JPH0124382B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124382B2 JPH0124382B2 JP18441581A JP18441581A JPH0124382B2 JP H0124382 B2 JPH0124382 B2 JP H0124382B2 JP 18441581 A JP18441581 A JP 18441581A JP 18441581 A JP18441581 A JP 18441581A JP H0124382 B2 JPH0124382 B2 JP H0124382B2
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- JP
- Japan
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- channel
- data
- frame
- channels
- signal
- Prior art date
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- Expired
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンピユータ等のデータ処理機器、フ
アクシミリ、電話機等をネツトワークにより効率
よく接続するチヤネル多重化方式に関するもので
ある。
アクシミリ、電話機等をネツトワークにより効率
よく接続するチヤネル多重化方式に関するもので
ある。
第1図に通信系ネツトワークの一例を示す。第
1図において、1は中央端局(CT)、21〜27
は遠隔端局(RT)、31〜38はそれぞれの端
局間を接続する伝送路である。これらの端局間の
通信は伝送路の価格を上昇せしめないために時分
割チヤネル多重化方式が用いられる。
1図において、1は中央端局(CT)、21〜27
は遠隔端局(RT)、31〜38はそれぞれの端
局間を接続する伝送路である。これらの端局間の
通信は伝送路の価格を上昇せしめないために時分
割チヤネル多重化方式が用いられる。
第2図に従来のチヤネル多重化方式におけるデ
ータフレームの例を示す。第2図においてSYNC
は同期信号、CTLはネツトワーク監視あるいは
制御信号、CH1〜CHiはデータである。CTLはネ
ツトワークの信頼性、性能に直接影響を及ぼす装
置(クリテイカルリソース)の監視、および制御
のための信号である。データチヤネルは多重化方
式によりビツト単位、バイト(8ビツト)単位あ
るいはパケツト(通常128乃至512バイト)単位の
タイムスロツトで構成される。このデータフレー
ムはCT1から一定時間内に周期的に送出され、
各RTはSYNC信号を毎サイクル確認し、同期を
とりながらデータの授受を行う。つまりCT1は
データフレームの創成、同期信号の送出、タイミ
ング管理、ネツトワーク障害監視を担当し、各
RTはCT1の制御の元に同一速度でデータ通信
を行う。
ータフレームの例を示す。第2図においてSYNC
は同期信号、CTLはネツトワーク監視あるいは
制御信号、CH1〜CHiはデータである。CTLはネ
ツトワークの信頼性、性能に直接影響を及ぼす装
置(クリテイカルリソース)の監視、および制御
のための信号である。データチヤネルは多重化方
式によりビツト単位、バイト(8ビツト)単位あ
るいはパケツト(通常128乃至512バイト)単位の
タイムスロツトで構成される。このデータフレー
ムはCT1から一定時間内に周期的に送出され、
各RTはSYNC信号を毎サイクル確認し、同期を
とりながらデータの授受を行う。つまりCT1は
データフレームの創成、同期信号の送出、タイミ
ング管理、ネツトワーク障害監視を担当し、各
RTはCT1の制御の元に同一速度でデータ通信
を行う。
第3図は従来のチヤネル多重化方式による半2
重通信方式におけるデータチヤネルタイムスロツ
ト割付例を示す。図中の数字は割当てられたタイ
ムスロツト番号である。ここではCH1も通信端
局として動作する場合の例を示してある。
重通信方式におけるデータチヤネルタイムスロツ
ト割付例を示す。図中の数字は割当てられたタイ
ムスロツト番号である。ここではCH1も通信端
局として動作する場合の例を示してある。
各通信端局(CT1およびRT21〜27)は
毎フレーム到着時に自己局に割当てられたタイム
スロツトの信号を常時読取ると共にどのチヤネル
に自局宛のデータがあるかによつて送信局を知
る。例えばRT21は常時チヤネル番号1,8,
9,10,11,12,13を読取り、チヤネル
番号8,11に信号があれば、そのデータはそれ
ぞれRT22,RT25からの送信データとみな
す。
毎フレーム到着時に自己局に割当てられたタイム
スロツトの信号を常時読取ると共にどのチヤネル
に自局宛のデータがあるかによつて送信局を知
る。例えばRT21は常時チヤネル番号1,8,
9,10,11,12,13を読取り、チヤネル
番号8,11に信号があれば、そのデータはそれ
ぞれRT22,RT25からの送信データとみな
す。
以上従来のチヤネル多重化方式の一例を述べた
が、この方式では各通信端局間のデータ伝送は常
時一定速度で行う必要があり、各通信端局の下位
に接続される端末数の増加、端末の伝送速度の増
加に伴うネツトワーク伝送速度の増加への対応あ
るいは伝送速度が異なる端末が混在するシステム
制御が困難であるという欠点があつた。
が、この方式では各通信端局間のデータ伝送は常
時一定速度で行う必要があり、各通信端局の下位
に接続される端末数の増加、端末の伝送速度の増
加に伴うネツトワーク伝送速度の増加への対応あ
るいは伝送速度が異なる端末が混在するシステム
制御が困難であるという欠点があつた。
本発明の目的はこれらの欠点を解決するために
タイムスロツトの割当てを浮動方式とし、さらに
複数のチヤネルを使用して通信端局間のデータ伝
送を行うもので、その目的は伝送速度が異なる端
末が混在するネツトワークシステムの伝送制御を
容易に行うものである。
タイムスロツトの割当てを浮動方式とし、さらに
複数のチヤネルを使用して通信端局間のデータ伝
送を行うもので、その目的は伝送速度が異なる端
末が混在するネツトワークシステムの伝送制御を
容易に行うものである。
本発明は、データチヤネルを特定端局間で固定
せず、浮動方式とするために、同期信号と受信端
局アドレスと、チヤネル数に対応した数のチヤネ
ル使用可/不可判定信号と、送信チヤネル指定信
号及びデータチヤネルをデータフレームに持つチ
ヤネル多重化方式を用いて、チヤネル使用可/不
可判定信号を複数のフレームに亘つて使用し、複
数のチヤネルを介してデータを伝送するもので以
下詳細に説明する。
せず、浮動方式とするために、同期信号と受信端
局アドレスと、チヤネル数に対応した数のチヤネ
ル使用可/不可判定信号と、送信チヤネル指定信
号及びデータチヤネルをデータフレームに持つチ
ヤネル多重化方式を用いて、チヤネル使用可/不
可判定信号を複数のフレームに亘つて使用し、複
数のチヤネルを介してデータを伝送するもので以
下詳細に説明する。
第4図は本発明の第一の実施例におけるデータ
フレーム構成を示すもので、SYNCは同期信号、
CTLは制御信号、Fは発信処理中信号、DAは受
信端局アドレス、SAは送信端局アドレス、CHB
はデータチヤネルの使用可/不可判定信号、
CHPは送信チヤネル指定信号、CH1〜CHjはデー
タチヤネルである。データチヤネルCH1〜CHjは
第2図と同様、多重化方式によりビツト、バイ
ト、あるいはバケツト単位のタイムスロツトで構
成される。チヤネル数は通信端局数をnとした場
合、従来の方法では全二重通信方式ではn(n−
1)、半二重通信方式では1/2n(n−1)だけ必 要であつたが、本実施例では、全端局が同時に通
信している場合を1としたチヤネル使用率をη
(0<η<1)、1データチヤネルの伝送速度を1
とした端局間平均伝送速度の割合いをδ(δ>1)
とした場合 全二重通信方式ではj=η・δ・n(n−1)
(1) 半二重通信方式では j=1/2η・δ・n(n−1) (2) の値でよい。受信端局アドレスDA及び送信端局
アドレスSAはlog2nビツト必要で、本実施例では
3ビツト、CHBは(1)式においてη=0.2,δ=1.2
とすれば13乃至14ビツト、CHPはlog2jつまり4
ビツトそれぞれ必要である。Fは発信処理中信号
で1ビツトでよい。
フレーム構成を示すもので、SYNCは同期信号、
CTLは制御信号、Fは発信処理中信号、DAは受
信端局アドレス、SAは送信端局アドレス、CHB
はデータチヤネルの使用可/不可判定信号、
CHPは送信チヤネル指定信号、CH1〜CHjはデー
タチヤネルである。データチヤネルCH1〜CHjは
第2図と同様、多重化方式によりビツト、バイ
ト、あるいはバケツト単位のタイムスロツトで構
成される。チヤネル数は通信端局数をnとした場
合、従来の方法では全二重通信方式ではn(n−
1)、半二重通信方式では1/2n(n−1)だけ必 要であつたが、本実施例では、全端局が同時に通
信している場合を1としたチヤネル使用率をη
(0<η<1)、1データチヤネルの伝送速度を1
とした端局間平均伝送速度の割合いをδ(δ>1)
とした場合 全二重通信方式ではj=η・δ・n(n−1)
(1) 半二重通信方式では j=1/2η・δ・n(n−1) (2) の値でよい。受信端局アドレスDA及び送信端局
アドレスSAはlog2nビツト必要で、本実施例では
3ビツト、CHBは(1)式においてη=0.2,δ=1.2
とすれば13乃至14ビツト、CHPはlog2jつまり4
ビツトそれぞれ必要である。Fは発信処理中信号
で1ビツトでよい。
本実施例では第1図において送信端局RT22
とRT27間で複数のデータチヤネルを使用して
通信する場合の通信手順を説明する。
とRT27間で複数のデータチヤネルを使用して
通信する場合の通信手順を説明する。
まず、送信端局RT22の動作を説明する。
(1) 送信端局RT22は第4図における発信処理
中信号Fが“0”である時発呼権を得、これを
“1”とする(F=“1”の時、他局は発呼でき
ない)。
中信号Fが“0”である時発呼権を得、これを
“1”とする(F=“1”の時、他局は発呼でき
ない)。
(2) 受信端局RT27のアドレス006をDA部に書
込む。
込む。
(3) 発信端局RT22のアドレス001をSA部に書
込む。
込む。
(4) CHBの空ビツト(“0”)をセンスし、予約
する(“1”を書く)。
する(“1”を書く)。
(5) 予約したチヤネル番号をコード化し、CHP
に書く。
に書く。
(6) 当該データチヤネルにデータを書込む。
(7) 次のフレーム到着時にFビツトはそのままと
し、再びCHBの他の空きビツト(“0”)をセ
ンスし、予約する(“1”を書く)。
し、再びCHBの他の空きビツト(“0”)をセ
ンスし、予約する(“1”を書く)。
(8) 予約したチヤネル番号をコード化し、CHP
に書く。
に書く。
(9) 前回指定したデータチヤネル及び今回予約し
たデータチヤネルにデータを書込む。
たデータチヤネルにデータを書込む。
(10) (7)から(9)までを必要に応じて繰返す。
(11) データチヤネルの指定が終了したら、次のフ
レーム到着時にFビツトを“0”とする。(発
呼権の解放) (12) フレーム到着毎に、当該データチヤネルにデ
ータを書込む。
レーム到着時にFビツトを“0”とする。(発
呼権の解放) (12) フレーム到着毎に、当該データチヤネルにデ
ータを書込む。
(13) データ送信が終了した時、専有しているチ
ヤネルを示すCHBのビツトを解放(“0”)す
る。
ヤネルを示すCHBのビツトを解放(“0”)す
る。
次に受信端局RT27の動作を説明する。
(1) F=“1”であり、且つDA=006である時、
自局宛の発信があることを確認する。
自局宛の発信があることを確認する。
(2) SAを監視し、発信端局がRT22であるこ
とを確認する。
とを確認する。
(3) CHPを監視し、通信チヤネルを確認する。
(4) 当該チヤネルのデータを読取る。
(5) 次フレーム到着時にF=“1”であり且つ
DA=006である時SAを確認し、前記フレーム
と同じ001である時、RT22からの発呼動作
が続いていることを確認する。
DA=006である時SAを確認し、前記フレーム
と同じ001である時、RT22からの発呼動作
が続いていることを確認する。
(6) (3),(4)を繰返す。
(7) データ送信の終了は上記データリンク層の通
信手順ではなくそれより上位の端末間の通信手
順の中で処理する。
信手順ではなくそれより上位の端末間の通信手
順の中で処理する。
以上の動作フローを第5図a及びbに示す。
以上説明したように、浮動方式のチヤネル多重
化において、発信処理中信号(F)を用い、単数又は
複数のデータチヤネルを使つて異速度のデータ伝
送を同一システム内で効率よく実現するものであ
る。
化において、発信処理中信号(F)を用い、単数又は
複数のデータチヤネルを使つて異速度のデータ伝
送を同一システム内で効率よく実現するものであ
る。
第1の実施例では通信端局間の直接通信につい
て説明したが、第1図において各RT21〜27
の下に端末機器が複数台接続される階層形ネツト
ワーク構成においても同様の効果が生じる。
て説明したが、第1図において各RT21〜27
の下に端末機器が複数台接続される階層形ネツト
ワーク構成においても同様の効果が生じる。
本発明は浮動方式を採用したチヤネル多重化方
式において複数のデータチヤネルを用いたデータ
伝送が可能であり、コンピユータネツトワークシ
ステムだけでなく、伝送速度が異なる各種の端末
を接続した構内データ網に利用できる。
式において複数のデータチヤネルを用いたデータ
伝送が可能であり、コンピユータネツトワークシ
ステムだけでなく、伝送速度が異なる各種の端末
を接続した構内データ網に利用できる。
第1図は通信ネツトワークの一例、第2図は従
来のチヤネル多重方式におけるデータフレームの
一例、第3図は従来のチヤネル多重化方式におけ
る半二重通信方式のタイムスロツト割付例、第4
図は本発明の第一の実施例におけるデータフレー
ム構成、第5図a及びbは本発明の第一の実施例
における動作説明図である。 1……中央端局(CT)、21〜27……遠隔端
局(RT)、31〜38……伝送路。
来のチヤネル多重方式におけるデータフレームの
一例、第3図は従来のチヤネル多重化方式におけ
る半二重通信方式のタイムスロツト割付例、第4
図は本発明の第一の実施例におけるデータフレー
ム構成、第5図a及びbは本発明の第一の実施例
における動作説明図である。 1……中央端局(CT)、21〜27……遠隔端
局(RT)、31〜38……伝送路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の端末機器が伝送路に接続され、制御信
号(CTL)とデータとをふくむデータフレーム
が伝送される通信系において、 データフレームが、少なくとも、コード化され
た受信端末機器番号(DA)と、発信処理中信号
(F)と、複数のチヤネル(CH1〜CHj)と、チヤネ
ル数に対応した数のチヤネル使用可/不可判定信
号(CHB)と、コード化された指定チヤネル番
号(CHP)とを有し、 発信側では、第1のフレームで、発信処理中信
号(F)の内容に従つて発呼権を得たとき第1のフレ
ームが有するチヤネル使用可/不可判定信号
(CHB)を判定してチヤネル番号(CHP)の指
定を行ない、指定されたチヤネル番号(CHP)
に相当するデータチヤネルにデータを書込み、さ
らに後続のフレームでも第1のフレームでの発信
処理中信号(F)の内容を維持して当該後続フレーム
で指定された前記チヤネル以外のチヤネルをも使
用し、 受信側では、発信処理中信号(F)の内容及び受信
端末機器番号(DA)を確認して第1のフレーム
のチヤネル番号(CHP)によつて指定されるチ
ヤネルのデータを読取り、後続のフレームでは発
信処理中信号(F)の内容が第1のフレームのものと
同一であること及び受信端末機器番号(DA)を
確認して当該フレームで指定される前記チヤネル
以外のチヤネルをも読取ることにより、複数のチ
ヤネルを使用してデータを伝送することを特徴と
するチヤンル多重化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18441581A JPS5887942A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | チヤネル多重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18441581A JPS5887942A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | チヤネル多重化方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887942A JPS5887942A (ja) | 1983-05-25 |
JPH0124382B2 true JPH0124382B2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=16152763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18441581A Granted JPS5887942A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | チヤネル多重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887942A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6434034A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Mirai Bill Kenkyu Kaihatsu Kk | Data terminal selection system |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18441581A patent/JPS5887942A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5887942A (ja) | 1983-05-25 |
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