JPH01243599A - 半導体レーザモジュール - Google Patents
半導体レーザモジュールInfo
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- JPH01243599A JPH01243599A JP6987088A JP6987088A JPH01243599A JP H01243599 A JPH01243599 A JP H01243599A JP 6987088 A JP6987088 A JP 6987088A JP 6987088 A JP6987088 A JP 6987088A JP H01243599 A JPH01243599 A JP H01243599A
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- JP
- Japan
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- coil
- light
- semiconductor laser
- lens
- analyzer
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- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 28
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 11
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/4207—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback
- G02B6/4208—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback using non-reciprocal elements or birefringent plates, i.e. quasi-isolators
- G02B6/4209—Optical features
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光フアイバ通信において、電気信号を光信号に
変換し、光ファイバと結合する半導体レーデモジュール
に関し、％に、光アイソレータを内蔵する半導体レーデ
モジュールに関する。。
変換し、光ファイバと結合する半導体レーデモジュール
に関し、％に、光アイソレータを内蔵する半導体レーデ
モジュールに関する。。
以下余日
〔従来の技術〕
従来、半導体レーザ（以下ＬＤと略す。）を用いり高速
ＰＣＭ伝送システムあるいはアナログ直接変調による画
像伝送システムでは、光コネクタ及び他の光デバイス等
からの反射光がＬＤに再注入して生じる反射−音の影響
が大きく、このためＬＤにアイソレータを内蔵し七反射
光の再注入を阻止子る半導体レーデモジュールが開発さ
れている。
ＰＣＭ伝送システムあるいはアナログ直接変調による画
像伝送システムでは、光コネクタ及び他の光デバイス等
からの反射光がＬＤに再注入して生じる反射−音の影響
が大きく、このためＬＤにアイソレータを内蔵し七反射
光の再注入を阻止子る半導体レーデモジュールが開発さ
れている。
ここで、第２図に従来の光アイソレータ付半導体レーザ
モジュールの構成°を示す。
モジュールの構成°を示す。
第２図を参照して、半導体レーデ１の出射光は。
レンズ２によシ平行光に変換された後、偏光子３゜４５
°フアラデ一回転子４．及び検光子６を備える光アイソ
レータを経てレンズ５によって集束され。
°フアラデ一回転子４．及び検光子６を備える光アイソ
レータを経てレンズ５によって集束され。
ファイバ７に結合される。そして上記の光アイソレータ
によって２反射光の半導体レーザ１ぺの再注入を阻止し
ている。
によって２反射光の半導体レーザ１ぺの再注入を阻止し
ている。
上述のように従来の光アイソレータ付半導体レーザモジ
ュールでは半導体レーザ１からの出射光がレンズ２によ
シ平行光に変換され、偏光子３゜４５°フアラデ一回転
子４．検光子５からなる光アイソレータを経て、し／ズ
５により集束され光ファイバ７に結合される構成となっ
ており１強度変調を行っている限りにおいては、半導体
レーデ駆動電流で決定される強度の出力光が得られる。
ュールでは半導体レーザ１からの出射光がレンズ２によ
シ平行光に変換され、偏光子３゜４５°フアラデ一回転
子４．検光子５からなる光アイソレータを経て、し／ズ
５により集束され光ファイバ７に結合される構成となっ
ており１強度変調を行っている限りにおいては、半導体
レーデ駆動電流で決定される強度の出力光が得られる。
ところが、主信号に副信号を重畳するような場合には、
半導体レーデ駆動回路、部側信号を重畳する電気回路を
外部に備えなければならず、装置自体が大型となりてし
まうという問題点がある。
半導体レーデ駆動回路、部側信号を重畳する電気回路を
外部に備えなければならず、装置自体が大型となりてし
まうという問題点がある。
本発明によれば、半導体レーデと、半導体レーデの出射
光を所定の直径の平行光に変換する第１のレンズと、常
光に対する異常光の移動距離が前記所定の直径以上の複
屈折材料の偏光子と、第１のファラデー回転子と、前記
平行光を集束する第２のレンズと、前記偏光子の偏光面
に対し偏光面が４５°傾斜して配置される第１の検光子
と、コイルが巻回された第２のファラデー回転子と、前
記−平行光を再度集光する第３のレンズと、該第１の検
光子と偏光面が一致する第２の検光子と、光ファイバと
を備え、前記コイルによる発生する直流磁界を制御して
前記第２のファラデー回転子のファラデー回転角を変化
させるようにしたことを特徴とする半導体レーデモジュ
ールが得られる。
光を所定の直径の平行光に変換する第１のレンズと、常
光に対する異常光の移動距離が前記所定の直径以上の複
屈折材料の偏光子と、第１のファラデー回転子と、前記
平行光を集束する第２のレンズと、前記偏光子の偏光面
に対し偏光面が４５°傾斜して配置される第１の検光子
と、コイルが巻回された第２のファラデー回転子と、前
記−平行光を再度集光する第３のレンズと、該第１の検
光子と偏光面が一致する第２の検光子と、光ファイバと
を備え、前記コイルによる発生する直流磁界を制御して
前記第２のファラデー回転子のファラデー回転角を変化
させるようにしたことを特徴とする半導体レーデモジュ
ールが得られる。
次に本発明について実施例によって説明する。
第１図を参照して１本発明による半導体レーデモジュー
ルは半導体レーデｌ、半導体し−デ光を所定の直径（直
径ｄ）の平行光に変換する第１のレンズ２．常光に対す
る異常光の移動距離が６以上の複屈折材料を用いた偏光
子３，７アラデー回転子４．平行光を集束する纂２のレ
ンズ５．偏光面が偏光子３の偏光面に対して、はぼ４５
°傾斜した検光子６．コイル９が巻回された第２のファ
ラデー回転子８．平行光を再び集束させる第３のレンズ
１０．偏光面が偏光子３の偏光面に対しほぼ４５°傾斜
した第２の検光子１１．及び光ファイバ７を備えている
。
ルは半導体レーデｌ、半導体し−デ光を所定の直径（直
径ｄ）の平行光に変換する第１のレンズ２．常光に対す
る異常光の移動距離が６以上の複屈折材料を用いた偏光
子３，７アラデー回転子４．平行光を集束する纂２のレ
ンズ５．偏光面が偏光子３の偏光面に対して、はぼ４５
°傾斜した検光子６．コイル９が巻回された第２のファ
ラデー回転子８．平行光を再び集束させる第３のレンズ
１０．偏光面が偏光子３の偏光面に対しほぼ４５°傾斜
した第２の検光子１１．及び光ファイバ７を備えている
。
半導体レーデｌの出射光はレンズ２により平行光に変換
された後、偏光子３．及び７アラデ一回転子を経て、レ
ンズ５で集束され、検光子６及び第２のファラデー回転
子８を経て、レンズ１０で再度集束され、第２の検光子
１、ｌを経て、光ファイバ７に入射される。この際コイ
ル９に流れる直流電流Ｉｉ制御することによりて、コイ
ル９に励起する直流磁界Ｈが変化する。即ち、ファラデ
ー回転角θは次式の関係を満足して変化する。
された後、偏光子３．及び７アラデ一回転子を経て、レ
ンズ５で集束され、検光子６及び第２のファラデー回転
子８を経て、レンズ１０で再度集束され、第２の検光子
１、ｌを経て、光ファイバ７に入射される。この際コイ
ル９に流れる直流電流Ｉｉ制御することによりて、コイ
ル９に励起する直流磁界Ｈが変化する。即ち、ファラデ
ー回転角θは次式の関係を満足して変化する。
θ＝ＶＨ−１・・・（１）
但し、７アラデ一回転子８の長さｆ：ｔとし、ペルデ定
数はＶとする ここで（１）式を満足するように光の偏光面が回転し、
第２の検光子１１の偏光面が固定されているから、ベク
トル量として光ファイバ７に入射される光強度が可変で
きることになる。そして、外部からの副信号等の情報を
この光強度を変化させることに対応させることによシ、
っまシ、副信号等に応じてコイル９に流す電流を変える
と、主信号に副信号を重畳することが可能となる。
数はＶとする ここで（１）式を満足するように光の偏光面が回転し、
第２の検光子１１の偏光面が固定されているから、ベク
トル量として光ファイバ７に入射される光強度が可変で
きることになる。そして、外部からの副信号等の情報を
この光強度を変化させることに対応させることによシ、
っまシ、副信号等に応じてコイル９に流す電流を変える
と、主信号に副信号を重畳することが可能となる。
以上説明したように本発明では、コイルが巻回された第
２の７アラデ一回転子を内蔵して、直流磁界を制御する
ことによって７アラデ一回転角を変化させて、光の強度
を変化させているから外部より入力される副信号を直流
磁界すなわちファラデー回転角に対応させて、出方光の
強度を変化させれば主信号に副信号を簡単に重畳できる
という効果がある。
２の７アラデ一回転子を内蔵して、直流磁界を制御する
ことによって７アラデ一回転角を変化させて、光の強度
を変化させているから外部より入力される副信号を直流
磁界すなわちファラデー回転角に対応させて、出方光の
強度を変化させれば主信号に副信号を簡単に重畳できる
という効果がある。
第１図は本発明の半導体レーザモジュールの一実施例を
説明するための図、第２図は従来の半導体レーデモジュ
ールを説明するための図である。 ｌ・・・半導体レーザ、２・・・レンズ、３・・・偏光
子。 ４・・・７アラデー回転子、５・・・レンズ、６・・・
検光子。 ７・・・光ファイバ、８・・・ファラデー回転子、９・
・・コイル、１０・・・レンズ、１１・・・検光子。
説明するための図、第２図は従来の半導体レーデモジュ
ールを説明するための図である。 ｌ・・・半導体レーザ、２・・・レンズ、３・・・偏光
子。 ４・・・７アラデー回転子、５・・・レンズ、６・・・
検光子。 ７・・・光ファイバ、８・・・ファラデー回転子、９・
・・コイル、１０・・・レンズ、１１・・・検光子。
Claims (1)
- １、半導体レーザと、該半導体レーザの出力側に設けら
れ、コイルが巻回されたファラデー回転子とを有し、該
コイルに印加する電流を制御して該ファラデー回転子の
ファラデー回転角を変化させるようにしたことを特徴と
する半導体レーザモジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6987088A JPH01243599A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 半導体レーザモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6987088A JPH01243599A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 半導体レーザモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243599A true JPH01243599A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13415259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6987088A Pending JPH01243599A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 半導体レーザモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243599A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0932067A2 (en) * | 1998-01-22 | 1999-07-28 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP6987088A patent/JPH01243599A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0932067A2 (en) * | 1998-01-22 | 1999-07-28 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
| EP0932067A3 (en) * | 1998-01-22 | 2000-06-14 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
| US6407836B1 (en) | 1998-01-22 | 2002-06-18 | Fujitsu Limited | Optical attenuator and system, optical amplifier, and terminal device each having the optical attenuator |
| US6507422B1 (en) | 1998-01-22 | 2003-01-14 | Fujitsu Limited | Optical attenuator and system, optical amplifier, and terminal device each having the optical attenuator |
| EP1174754A3 (en) * | 1998-01-22 | 2004-03-24 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
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