JPH01242405A - オゾナイザ - Google Patents
オゾナイザInfo
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- JPH01242405A JPH01242405A JP6823388A JP6823388A JPH01242405A JP H01242405 A JPH01242405 A JP H01242405A JP 6823388 A JP6823388 A JP 6823388A JP 6823388 A JP6823388 A JP 6823388A JP H01242405 A JPH01242405 A JP H01242405A
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- electrodes
- ozone
- electrode
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 20
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 2
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
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- LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 4-one Natural products O1C(C(=O)CC)CC(C)C11C2(C)CCC(C3(C)C(C(C)(CO)C(OC4C(C(O)C(O)C(COC5C(C(O)C(O)CO5)OC5C(C(OC6C(C(O)C(O)C(CO)O6)O)C(O)C(CO)O5)OC5C(C(O)C(O)C(C)O5)O)O4)O)CC3)CC3)=C3C2(C)CC1 LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/10—Preparation of ozone
- C01B13/11—Preparation of ozone by electric discharge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/20—Electrodes used for obtaining electrical discharge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/80—Additional processes occurring alongside the electrical discharges, e.g. catalytic processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コロナ放電を用いてオゾン03を発生させる
オゾナイザに関する。
オゾナイザに関する。
オゾンは強力な酸化作用を持つため、酸化剤、漂白剤、
水の浄化剤、殺菌剤、消毒剤として工業的に広く使用さ
れている。
水の浄化剤、殺菌剤、消毒剤として工業的に広く使用さ
れている。
オゾンを製造するには、従来からコロナ放電が利用され
ているが、消費電力が多いわりにはオゾンの発生量が少
なく、効率が悪いという問題があった。
ているが、消費電力が多いわりにはオゾンの発生量が少
なく、効率が悪いという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたもの−
であって、その目的とするところは、効率良くオゾンを
発生させ得るオゾナイザを提供することにある。
であって、その目的とするところは、効率良くオゾンを
発生させ得るオゾナイザを提供することにある。
而して、上記の目的は、誘電体からなる薄板の両面に表
裏電極を設け、これに酸素を含む原料ガスを供給しつ一
電圧パルスを印加してオゾンを製造するオゾナイザにお
いて、上記表裏電極の振動装置を設けたことを特徴とす
る上記のオゾナイザによって達成し得る。
裏電極を設け、これに酸素を含む原料ガスを供給しつ一
電圧パルスを印加してオゾンを製造するオゾナイザにお
いて、上記表裏電極の振動装置を設けたことを特徴とす
る上記のオゾナイザによって達成し得る。
上記振動装置としては、上記薄板を電歪材とし、これに
電圧パルスを印加したり、或いは磁歪材から成るコアを
有する電磁石の当該コアを上記薄板に連結したもの等が
好適である。
電圧パルスを印加したり、或いは磁歪材から成るコアを
有する電磁石の当該コアを上記薄板に連結したもの等が
好適である。
上記の如き構成であれば、電極表面近くに発生するオゾ
ン03が、電歪材もしくは磁歪材からなる上記薄板の振
動によって電極表面近くに滞留することなく速やかに拡
散されるので、オゾン03の発生効率を大幅に向上させ
得るものである。
ン03が、電歪材もしくは磁歪材からなる上記薄板の振
動によって電極表面近くに滞留することなく速やかに拡
散されるので、オゾン03の発生効率を大幅に向上させ
得るものである。
以下、図面を参照しつ一本発明の構成を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明にか\るオゾナイザの一実施例を示す平
面図、第2図はその底面図、第3回はその表面及び裏面
の電極の配置関係を示す平面図、第4ソは第31中IV
−IV線に沿った拡大切断端面図、第5図は本発明にか
−るオゾナイザのもう一つの実施例を示す説明図である
。
面図、第2図はその底面図、第3回はその表面及び裏面
の電極の配置関係を示す平面図、第4ソは第31中IV
−IV線に沿った拡大切断端面図、第5図は本発明にか
−るオゾナイザのもう一つの実施例を示す説明図である
。
而して、第1図ないし第4図中、1は電極取付基板とな
る薄板、2は表側電極、3は裏側電極であり、2aは表
側電極への通電端子部、3bは裏側電極への通電端子部
である。
る薄板、2は表側電極、3は裏側電極であり、2aは表
側電極への通電端子部、3bは裏側電極への通電端子部
である。
薄牟反1は、例えばチタン酸バリウム、チタン酸ジルコ
ン酸鉛等の電歪材から成る。
ン酸鉛等の電歪材から成る。
薄板10表裏両面に設けられる電極2及び3は、これら
が互いに重なり合わないように、第1図ないし第3図に
示すように例えばフォーク型に形成し、これら表裏の電
極を第4図に示すように電極の厚さの2倍以上の最短距
離を隔て\配置するようにすることが望ましい。然ると
きは、両電極間にパルス状の放電電圧を印加したとき、
第4図中に点線で示すように比較的広い面積で沿面コロ
ナが生じ、オゾンO1の発生量が増大するものである。
が互いに重なり合わないように、第1図ないし第3図に
示すように例えばフォーク型に形成し、これら表裏の電
極を第4図に示すように電極の厚さの2倍以上の最短距
離を隔て\配置するようにすることが望ましい。然ると
きは、両電極間にパルス状の放電電圧を印加したとき、
第4図中に点線で示すように比較的広い面積で沿面コロ
ナが生じ、オゾンO1の発生量が増大するものである。
而して、両電極への通電端子部2a及び3aを通して両
電極にパルス電圧を印加して放電を開始すると、上記両
電極を介して薄板Iにパルス電圧が印加されることにな
り、電歪材から成る薄板1は振動し、コロナ放電により
薄板の表裏両面の電極周囲に生じたオゾンO1は当該振
動によって周囲に拡散し、薄板表面には新たな酸素が供
給されるので、オゾンO1の発生効率が大幅に向上する
ものである。
電極にパルス電圧を印加して放電を開始すると、上記両
電極を介して薄板Iにパルス電圧が印加されることにな
り、電歪材から成る薄板1は振動し、コロナ放電により
薄板の表裏両面の電極周囲に生じたオゾンO1は当該振
動によって周囲に拡散し、薄板表面には新たな酸素が供
給されるので、オゾンO1の発生効率が大幅に向上する
ものである。
印加すべきパルス電圧の特性は、薄板1の材質や厚さ、
電極2及び3の寸法等によって異なるが、薄板1の厚さ
が0.6〜0.81 の場合、例えば周波数40KHz
、電圧6にvppのパルス電圧を印加した場合、0.
13mAの放電電流が流れた。
電極2及び3の寸法等によって異なるが、薄板1の厚さ
が0.6〜0.81 の場合、例えば周波数40KHz
、電圧6にvppのパルス電圧を印加した場合、0.
13mAの放電電流が流れた。
表裏に電極を取り付けた薄板を振動させる装置としては
他の各種の手段が利用できる。
他の各種の手段が利用できる。
即ち、第5図にはその一実施例が示されており、第5図
中、4はセラミックやガラス等の誘電体から成る薄板、
5及び6はその両面に取り付けた電極、7は磁歪材から
成るコア、8.Bは励磁コイル、9は永久磁石、10.
10はサポータである。
中、4はセラミックやガラス等の誘電体から成る薄板、
5及び6はその両面に取り付けた電極、7は磁歪材から
成るコア、8.Bは励磁コイル、9は永久磁石、10.
10はサポータである。
使用時には、電極5及び6可にパルス電圧を印加してコ
ロナ放電を生−しさせると共に、励磁コイル8.8に変
動電流を通じると、これによって生しる変動磁界及び永
久磁石9からの磁界の影響で磁歪材から成るコア7が振
動し、この振動がサポータ10.10を介して薄板4に
伝達されので薄板4が振動し、電極周囲に発生したオゾ
ンO1は速やかに拡散され、新たな酸素が供給されてオ
ゾンの発生効率が向上するものである。
ロナ放電を生−しさせると共に、励磁コイル8.8に変
動電流を通じると、これによって生しる変動磁界及び永
久磁石9からの磁界の影響で磁歪材から成るコア7が振
動し、この振動がサポータ10.10を介して薄板4に
伝達されので薄板4が振動し、電極周囲に発生したオゾ
ンO1は速やかに拡散され、新たな酸素が供給されてオ
ゾンの発生効率が向上するものである。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、電極表面近くに発生するオゾン0゜が、電歪材もし
くは磁歪材からなる上記薄板の振動によって電極表面近
くに滞留することなく速やかに拡散されるので、オゾン
03の発生効率を大幅に向上させ得るものである。
は、電極表面近くに発生するオゾン0゜が、電歪材もし
くは磁歪材からなる上記薄板の振動によって電極表面近
くに滞留することなく速やかに拡散されるので、オゾン
03の発生効率を大幅に向上させ得るものである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものでなく、
例えば電極の形状、寸法、数や薄板の形状等は必要に応
じて種々変更し得るものであり、従って本発明はその目
的の範囲内において上記の説明から当業者が容易に推考
し得るすべての変更実施例を包摂するものである。
例えば電極の形状、寸法、数や薄板の形状等は必要に応
じて種々変更し得るものであり、従って本発明はその目
的の範囲内において上記の説明から当業者が容易に推考
し得るすべての変更実施例を包摂するものである。
第1回は本発明にか−るオゾナイザの一実施例を示す平
面図、第2図はその底面図、第3図はその表面及び裏面
の電極の配置関係を示す平面図、第4図は第3図中IV
−IV線に沿った拡大切断端面画、第5図は本発明にか
\るオヅナイザのもう一つの実施例を示す説明図である
。 1−−−−−−−−−一−−−−−−−−薄板(電歪材
)2 、 3−−−−−−−−−−一電極4−−−−−
−−−−−−−−−−−−−一薄板5 、 6−−−−
−−−−−−−−一電極7−−−−−−−−−〜−−・
−−−一一−−−−−−−コアー(磁歪材)8 、 8
−−−−−−−−一・−−−−−一−励磁コイル9−−
−−−−−−−−−−−−−−・−永久磁石10、 1
0−〜−〜−一−−−−−−−一−−−一−−サポータ
特許出願人 ユニソイド株式会社 代 理 人(7524)最 上 正太部第 5 刃 4−、、−薄板 (″9 5 、 6−−−一・−電極 7−−−−−−−−、−コア(磁歪材)8 、 8−−
、、−一励磁コイル 9〜−−−−−−−・−永久磁石 10、10−−・−−一−−サポータ l −−−−薄板(電歪材) 2 、 3 −一一−−電極 )l 第 4 図 第 1 図 第 2 1 」 」
面図、第2図はその底面図、第3図はその表面及び裏面
の電極の配置関係を示す平面図、第4図は第3図中IV
−IV線に沿った拡大切断端面画、第5図は本発明にか
\るオヅナイザのもう一つの実施例を示す説明図である
。 1−−−−−−−−−一−−−−−−−−薄板(電歪材
)2 、 3−−−−−−−−−−一電極4−−−−−
−−−−−−−−−−−−−一薄板5 、 6−−−−
−−−−−−−−一電極7−−−−−−−−−〜−−・
−−−一一−−−−−−−コアー(磁歪材)8 、 8
−−−−−−−−一・−−−−−一−励磁コイル9−−
−−−−−−−−−−−−−−・−永久磁石10、 1
0−〜−〜−一−−−−−−−一−−−一−−サポータ
特許出願人 ユニソイド株式会社 代 理 人(7524)最 上 正太部第 5 刃 4−、、−薄板 (″9 5 、 6−−−一・−電極 7−−−−−−−−、−コア(磁歪材)8 、 8−−
、、−一励磁コイル 9〜−−−−−−−・−永久磁石 10、10−−・−−一−−サポータ l −−−−薄板(電歪材) 2 、 3 −一一−−電極 )l 第 4 図 第 1 図 第 2 1 」 」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)誘電体からなる薄板の両面に表裏電極を設け、これ
に酸素を含む原料ガスを供給しつゝ電圧パルスを印加し
てオゾンを製造するオゾナイザにおいて、上記表裏電極
の振動装置を設けたことを特徴とする上記のオゾナイザ
。 2)上記薄板が電歪材から成り、これに電圧パルスを印
加することにより上記振動装置を構成する特許請求の範
囲第1項記載のオゾナイザ。 3)上記振動装置が上記薄板に連結された磁歪材から成
るコアを有する電磁石である特許請求の範囲第1項記載
のオゾナイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068233A JP2585696B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | オゾナイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63068233A JP2585696B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | オゾナイザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01242405A true JPH01242405A (ja) | 1989-09-27 |
JP2585696B2 JP2585696B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13367867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63068233A Expired - Fee Related JP2585696B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | オゾナイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585696B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4141025A1 (de) * | 1991-12-12 | 1993-06-17 | Manfred Prof Dr Rer Na Rimpler | Vorrichtung und verfahren zur erzeugung von ozon |
GB2350354A (en) * | 1999-05-28 | 2000-11-29 | Ozone Ind Ltd | Generating ozone by corona discharge |
KR20010087855A (ko) * | 2000-03-07 | 2001-09-26 | 김석규 | 고농도 수중 오존 발생장치 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63068233A patent/JP2585696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4141025A1 (de) * | 1991-12-12 | 1993-06-17 | Manfred Prof Dr Rer Na Rimpler | Vorrichtung und verfahren zur erzeugung von ozon |
JPH06502381A (ja) * | 1991-12-12 | 1994-03-17 | リンプラー・マンフレート | オゾン発生装置 |
AU652501B2 (en) * | 1991-12-12 | 1994-08-25 | Manfred Rimpler | Generating ozone |
US5366702A (en) * | 1991-12-12 | 1994-11-22 | Manfred Rimpler | Apparatus for generating ozone utilizing an oscillating plate electrode |
DE4141025C2 (de) * | 1991-12-12 | 1996-01-18 | Manfred Prof Dr Rer Na Rimpler | Vorrichtung zur Erzeugung von Ozon |
GB2350354A (en) * | 1999-05-28 | 2000-11-29 | Ozone Ind Ltd | Generating ozone by corona discharge |
GB2350354B (en) * | 1999-05-28 | 2001-04-25 | Ozone Ind Ltd | An ozone generator |
US6284204B1 (en) | 1999-05-28 | 2001-09-04 | Ozone Industries Limited | Ozone generator |
KR20010087855A (ko) * | 2000-03-07 | 2001-09-26 | 김석규 | 고농도 수중 오존 발생장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2585696B2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |