JPH01242022A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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Publication number
JPH01242022A
JPH01242022A JP7042988A JP7042988A JPH01242022A JP H01242022 A JPH01242022 A JP H01242022A JP 7042988 A JP7042988 A JP 7042988A JP 7042988 A JP7042988 A JP 7042988A JP H01242022 A JPH01242022 A JP H01242022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction port
bearing
brush
rotary brush
port body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7042988A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Iguchi
井口 穐夫
Hidenori Hirano
英紀 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP7042988A priority Critical patent/JPH01242022A/ja
Publication of JPH01242022A publication Critical patent/JPH01242022A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、回転ブラシを備えた電気掃除機の吸込口体に
係り、とくに、回転ブラシを回転自在に支持する軸受部
分の構造に関する。
(従来の技術) 従来、回転ブラシを備えた電気掃除機の吸込口体におい
ては、たとえば実開昭61−143559号公報に記載
されているようk、回転ブラシの両端面に突設された回
転軸に、回り止め用の長方形状の矩形鍔部をほぼ中火に
有する円筒形状の軸受を回転自在に嵌合し、この軸受の
矩形鍔部を吸込口本体に形成された溝状の軸受支持部に
嵌合して、回転ブラシを回転自在に支持するMA造が採
られていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この種の従来の電気痛論様の吸込口体にあって
は、軸受部分への塵埃のイ・」着が妨げられず、掃除な
どに伴って、回転ブラシばかりでなく軸受部分に41帷
塵などの塵埃が付着しゃでい間題があった。そして、軸
受部分に付着した塵埃は、回転ブラシと軸受との間に段
差があることもあって、取り除きにくい。しかも、軸受
は回転しないので、塵埃が蓄積されやすい。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、回転ブラシの軸受部分への塵埃の付着を防止すること
ができる電気掃除機の吸込口体を提供することを目的と
するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の電気掃除機の吸込口体は、吸塵口を下面部に設
けた吸込口本体と、この吸込口本体内に設けられたター
ビンまたは電動機などの駆動源と、前記吸込口本体内に
前記吸塵口に臨んで設けられ前記駆vJIlriにより
回転駆動される回転ブラシと、前記吸込口本体に設けら
れた軸受支持部に支持されるとともに前記回転ブラシの
端部を回転自在に支持する軸受とを備え、この軸受に対
して回転ブラシのラジアル方向における外周側に位置し
て前記回転ブラシの端面部に、この回転ブラシの回転に
伴って外周側方向への気流を生ビせざるたとえば回転方
向へ向かって内周側へ傾斜した羽根形状の突起を回転ブ
ラシのスラスト方向外方へ突出させてかつ回転ブラシと
ほぼ同心の円周をほぼ等分する3個所以上に位置させて
設けたものである。
(作用) 本発明の電気掃除機の吸込口体では、吸込口本体の軸受
支持部に支持された軸受により回転自在に支持された回
転ブラシが、駆動源により回転駆動されてじゅうたんな
どから塵埃を掻き出し、この塵埃が吸塵口より吸込まれ
る。このとぎ、軸受の外周側に位置して回転ブラシの端
面部に設けられた羽根形状の突起により、軸受付近にお
いて外周側方向への気流が生じ、この気流とともに塵埃
が流されて軸受部分に近付かない。また、かりに繊維塵
が回転ブラシの端部付近にからみついたとしても、この
mM*は、軸受の外周側に位置しかつ円周をほぼ等分す
る3個所以上に位置する突起にからみつき、軸受にはか
らみつかない。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例の構成
につき、第1図ないし第3図を参照して説明する。
1は吸込口本体で、上部前側に開口部2を形成した本体
ケース3と、この本体ケース3に着脱自在に取付けられ
前記開口部2を開閉する下面を開口したケース状の蓋体
4とからなっている。また、前記本体ケース3は、上面
を開口した下部ケース部材5と、この下部ケース部材5
の上面後部にねじなどで結合され下面を開口した上部ケ
ース部材〈図示せず)とからなっている。なお、前記蓋
体4は、この蓋体4の側方両端部に摺動自在に設けられ
た摘み休(図示せず)と、前記上部ケース部材の前面両
側端部に形成され前記摘み体がそれぞれ係脱される係合
突部(図示せず)との係合などにより、前記本体ケース
3に着脱自在に取付けられるようになっている。また、
前記吸込口本体1の能面、両側面および後面にはゴムな
どの弾性体からなるバンパー7が外方へ突設されている
そして、このバンパー7は前記下部ケース部材5と上部
ケース部材および蓋体4との間に挟持されている。
また、前記吸込口本体1の内部には、前記両ケース部材
5とそれぞれ一体に形成され互いに接合された仕切壁1
1.12.13.14によって、回転ブラシ室15と駆
動回路室16と通風室11と電動機収納室18とベルト
室19とが区画形成されている。すなわら、左右方向へ
延び中央に連通口20を開口形成した前後仕切壁11に
より、前側に回転ブラシ室15が形成され、前記連通口
20の両側縁から後方に延びる一対の左右仕切壁12に
より、後側に第1図における左から右へ並んで駆動回路
室1Gと前記連通口20に臨む通風室17と電動機収納
室18とが形成されているとともに、前記回転ブラシ室
15の一側に形成された仕切壁13と前配電!em収納
v18の一側に形成された仕切壁14とにより、これら
回転ブラシ室15および電動機収納室18の側方にベル
ト室19が形成されている。
そして、前記回転ブラシ室15に臨んで、吸込日本体1
の下面に吸塵口21が開口形成されているが、この吸辱
口21は、前記回転ブラシ室15のベルト室19側の端
縁から反対側の端縁まで延びている。
また、前記前後仕切壁11より前側の上面全体に渡る前
記開口部2も前記回転ブラシ室15に臨んでいる。さら
に、前記通風室17に臨んで、吸込口本体1の後面には
挿通孔22が形成されている。
また、前記下部ケース部材5の底部の前縁部と後縁部と
には、左右一対の前輪26と後輪27とがそれぞれ前後
回動自在に軸着されている。
31は前記吸込口本体1の後部に所定角度回動自在に設
けられた連結管で、後部をほぼ円筒形状に形成した回動
管32と、この回vJ管32の後部に周り向へ回動自在
に嵌合接続された屈曲した円筒形状の接続管33とから
なっている。そして、前記回動管32の前部は、前面を
開口した半円筒部34に形成されており、この半円筒部
34の両側面には、支軸部35がそれぞれ外方へ突出形
成されている。そして、この半円筒部34は、その両側
の支軸部35が、前記通風室17の両側の仕切壁12の
接合部に形成された軸受孔36に回動自在に挾WIN合
されていることによって、この通風室17内に前後方向
へ回動自在に支持されており、また、前記接続管33は
、通風室17の挿通孔22を介して後方へ突出されてい
る。
さらに、前記接続管33の外周面にはコネクター37が
固設されており、このコネクター37にコード38の一
端が接続されている。そして、このコード38は、前記
吸込口本体1の後面から駆動回路室16内に導かれてお
り、この駆動回路室16内に支持固定された回路基板3
9に搭載された電子部品40に電気的に接続されている
また、前記吸込口本体1の電動機収納室18内には、駆
動源としての電動機41が一対のゴム製支持体42.4
3により弾性的に支持されており、この電動機41の回
転軸44は前記ベルト室23内に突出されている。そし
て、この回転軸44にギヤ状のプーリ45が固定されて
いる。さらに、リード線46を介して、前記コード38
および回路基板39と電動機41とが電気的に接続され
ている。
51は回転ブラシで、左右方向をスラスト方向で長手方
向とするほぼ円柱形状のブラシ台本体52を有しており
、このブラシ台本体52の外周面には、複数のブラシ毛
53が長手方向へ並んであるいは螺旋状に植設されてい
る。また、前記ブラシ台本体52の両端部には回転軸5
4がそれぞれ同軸的にかつ外方へ突出させて固定されて
いる。さらに、前記ブラシ台本体52の両端面側方に位
置してこのブラシ台本体52と別体の端部ブラシ台55
.56が前記回転軸54と一体的かつ同軸的に固定され
ている。そして、図示右方の端部ブラシ台55の外周面
には、ギヤ状のプーリ57が形成されているとともに、
このプーリ57の内側に位置して鍔部58が形成されて
いる。また、前記両端部ブラシ台55.56のスラスト
方向外方の端面部には、回転軸54を中心とする円形状
凹部59がそれぞれ形成されている。
さらに、前記両端部ブラシ台55.56のスラスト方向
外方の端面には、円形状凹部59のラジアル方向外周側
に位置してかつスラスト方向外方へ突出して3等配され
た突起60が形成されている。すなわち、これら突起6
0は、前記回転軸54を中心とする円周を3等分して位
置している。そして、前記各突起60は、図示左方から
見て時計廻り方向に向かって内周側へ傾斜しかつ若干彎
曲した羽根形状になっている。
また、前記両端部ブラシ台55.56の外側の端面から
突出した前記回転軸54に、ワッシャ61を介して焼結
合金などからなる円筒形状の筒状体62が回転摺動自在
に嵌合されているとともに、この筒状体62が圧入され
た筒状の軸受63が回転自在に嵌合されている。なお、
この軸受63の内周面に一体に形成された爪部64が前
記回転軸54の先端部外周面に形成された径小部65に
係合されていることによって、この回転軸54に対して
軸受63および筒状体62が扱は止めされている。そし
て、前記軸受63の外面形状は、回転ブラシ51のスラ
スト方向をスラスト方向とする正四角柱形状になってい
る。また、前記円形状凹部59内に前記軸受63の一端
部が没入されている。
さらに、前記回転ブラシ室15内の図示左端面とベルト
室19内の右端面の回転ブラシ室15に対向する部分と
には、前記下部ケース5の側面を形成する壁体と一体の
側面はぼU字形状のりブ70により溝状の軸受支持部7
1が形成されている。そして、これら両軸受支持部71
内に前記回転ブラシ51の両軸受63のスラスト方向外
方端側が、着脱自在にかつ回り止めされた状態で上下方
向すなわち回転ブラシ51のラジアル方向へ移動自在に
嵌合支持されている。このようにして、前記回転ブラシ
51が回転ブラシ室15内に回転自在に支持されている
。なお、前記回転ブラシ51のプーリ57側の端部は、
前記回転ブラシ室15の一側の仕切壁14に形成された
保持孔72に回転自在および上下動自在に挿通されてい
る。
そして、前記ベルト室19内に位置した回転ブラシ51
のプーリ57と、電動磯41のプーリ45とに無端のタ
イミングベルト76が張架されている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
掃除にあたっては、掃除機本体にホースおよび延長管な
どを介して吸込口体を連通接続する。
このとき、延長管に吸込口体の接続管33を嵌合するが
、それに伴って、この接続管33に設けられたコネクタ
ー37が、延長管に設けられたコネクターに接続され、
延長管およびホースに沿って設けられた給電線を介して
掃除機本体内の電源回路と吸込口体内の回路とが電気的
に接続される。
掃除時、使用者はホースの握り部などを持って、吸込口
本体1を被掃除面上で摺動させる。そうして、’1ll
ltl141の回転力は、その回転軸44に固定された
プーリ45と回転ブラシ51に固定されたプーリ57と
に張架されたベルト73を介して回転ブラシ51に伝達
され、回転するこの回転ブラシ51がじゅうたんなどか
ら塵埃を掻き上げる。そして、掻き上げられた塵埃は、
掃除機本体内の電動送風機の駆動により、吸込口本体1
の吸塵口21から吸引され、回転ブラシ室15、連通口
20、通風室17、連結管31、延長管およびホースを
介して掃除機本体内の集r1vに導かれる。
ところで、回転ブラシ51は、図示左方から見て時計廻
り方向すなわら第3図の欠損Aで示す方向へ回転する。
これに対して、回転ブラシ51の端部にある突起60は
、図示左方から見て時π1廻り方向に向かって外周側へ
傾斜しているので、回転ブラシ51の回転に伴い突起6
0によってこれら突起60付近に外周側方向へ流れる気
流が生じる。したがって、この気流とともに塵埃が流さ
れるので、突起60の内周側に位置する軸受63の方に
は塵埃が近付かない。こうして、回転しない軸受63部
分への塵埃の付着が防止される。
また、かりに、回転ブラシ51の回転に伴って、この回
転ブラシ51の端部付近に繊N趨や髪の毛などからみつ
いたとしても、この繊N塵などは、軸受63部分には付
着せず、この軸受63の外周側に位置し3等配された突
起60に付着する。
なお、これら突起60は4等配以上して設けてもよいが
、軸受63に付着する前に繊維I!1などを突起60に
付着させるためには、2等配以下では効果的でない。
さらに、鼎除後などに、回転ブラシ51に付着した塵埃
を除去するには、まず、益体4を外して、回転ブラシ室
15の開口部2を開放する。ついで、この回転ブラシ室
15から開口部2を介して@脱自在の回転ブラシ51を
軸受63とともに外す。そして、回転ブラシ51につい
た0埃を取り除く。このとき、前述のように、軸受63
部分には塵埃が付着していないので、塵埃の除去作業を
楽に行なえる。すなわち、軸受63ではなくより外周側
の突起60に付着している方が塵埃を除去しやすい。そ
して、回転ブラシ51の掃除後には、これを軸受63と
ともに回転ブラシ室15に再装着して、蓋体4を閉じる
なお、回転ブラシ51と軸受63とを吸込日本体1に装
着したまま手入れすることも可能であるが、外して手入
れした方が楽である。
なお、上記実施例では、軸受63の外面形状を正4角柱
形状としたが、もちろん、軸受63の外面形状は、14
角柱形状に限るしのではなく、直方形状、四角柱以外の
多角柱形状、搦円柱形状、角錘台形状などにしてもよい
。また、従来のように、円筒の中央部に矩形鍔部を形成
したものなどであってもJ:い。さらに、軸受63は回
転ブラシ51内に一部が没入していなくてもよい。
また、端部ブラシ台55.56とブラシ台本体52とを
一体成形してもよい。
さらに、回転ブラシ51を回転駆動する駆動源は、電動
機41に限らず、吸込気流により回転されるタービンな
どであってもよい。
〔発明の効采〕
本発明によれば、回転ブラシを回転自在に支持する軸受
の外周側に位置して回転ブラシの端面部に、この回転ブ
ラシの回転に伴って外周側方向への気流を生じさせる羽
根形状の複数の突起を設けたので、前記気流により塵埃
が軸受部分から離れる方向へ流されるとともに、回転ブ
ラシの端部にm雑塵がからみついたとしても軸受でなく
より外周側に位置する突起にからみつくことにより、軸
受部分への塵埃の付着を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気1吊除機の吸込口体の第1実施例
を示す平面方向断面図、第2図は同上軸受付近の正面方
向断面図、第3図は同上軸受付近の概略分解斜視図であ
る。 1・・吸込口本体、21・・吸塵口、41・・駆動源と
しての電動機、51・・回転ブラシ、6o・・突起、6
3・・軸受、71・・軸受支持部。 昭和63年3月24日 発  明  者     井   口    穐   
大同            平    野    英
    紀特許出願人  東京電気株式会社 ゾ)ニジ、[θ 代  理  人     樺    澤       
  襄ニー0.。 にミ貯雪 鴎、・吐し

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸塵口を下面部に設けた吸込口本体と、この吸込
    口本体内に設けられた駆動源と、前記吸込口本体内に前
    記吸塵口に臨んで設けられ前記駆動源により回転駆動さ
    れる回転ブラシと、前記吸込口本体に設けられた軸受支
    持部に支持されるとともに前記回転ブラシの端部を回転
    自在に支持する軸受とを備え、 この軸受に対して回転ブラシのラジアル方向における外
    周側に位置して前記回転ブラシの端面部に、この回転ブ
    ラシの回転に伴って外周側方向への気流を生じせさる羽
    根形状の突起を回転ブラシのスラスト方向外方へ突出さ
    せてかつ回転ブラシとほぼ同心の円周をほぼ等分する3
    個所以上に位置させて設けたことを特徴とする電気掃除
    機の吸込口体。
JP7042988A 1988-03-24 1988-03-24 電気掃除機の吸込口体 Pending JPH01242022A (ja)

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JP7042988A JPH01242022A (ja) 1988-03-24 1988-03-24 電気掃除機の吸込口体

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JPH01242022A true JPH01242022A (ja) 1989-09-27

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