JPH01241340A - デッキプレートの製造方法 - Google Patents
デッキプレートの製造方法Info
- Publication number
- JPH01241340A JPH01241340A JP6911588A JP6911588A JPH01241340A JP H01241340 A JPH01241340 A JP H01241340A JP 6911588 A JP6911588 A JP 6911588A JP 6911588 A JP6911588 A JP 6911588A JP H01241340 A JPH01241340 A JP H01241340A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はコンクリート建造物において、その上にコン
クリートを打設して床面を構成するデツキプレートの製
造方法に関するものである。
クリートを打設して床面を構成するデツキプレートの製
造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来におけるこの種のデツキプレートは、第4図に示す
ように、水平なコンクリート打設部21の下方に梁部2
2を連設した構造であった。そして、梁部22の具体的
形状については種々提案されているが、いずれもコンク
リート打設部と梁部とを一枚の板の屈曲により、比較的
容易に一体成形できる形状となっている。
ように、水平なコンクリート打設部21の下方に梁部2
2を連設した構造であった。そして、梁部22の具体的
形状については種々提案されているが、いずれもコンク
リート打設部と梁部とを一枚の板の屈曲により、比較的
容易に一体成形できる形状となっている。
(発明により解決しようとした、問題点)ところで近年
では、情報化の進捗によりいわゆるインテリジェントビ
ルを代表例として、建物内における通信回線の配線が増
大している。そして、これらの配線は床に埋設されるの
であるが、上記従来のデツキプレートを用いた床構造に
おいては、デツキプレート上に配線用のフロア−ダクト
を配置する必要がある。
では、情報化の進捗によりいわゆるインテリジェントビ
ルを代表例として、建物内における通信回線の配線が増
大している。そして、これらの配線は床に埋設されるの
であるが、上記従来のデツキプレートを用いた床構造に
おいては、デツキプレート上に配線用のフロア−ダクト
を配置する必要がある。
このように、フロア−ダクトを使用した場合においては
、フロア−ダクトを別個に用意しなければならないので
資材が増加し手間もかかるのみならず、フロア−ダクト
の設置密度には制約があるので通信回線等の取出し位置
が制約される。
、フロア−ダクトを別個に用意しなければならないので
資材が増加し手間もかかるのみならず、フロア−ダクト
の設置密度には制約があるので通信回線等の取出し位置
が制約される。
そこで出願人は先に、梁部22をコンクリート打設部2
1の上方に連設すると共に、該梁部22の上部に内腔2
3を有する筒状部24を形成したデツキプレートを提案
した(実願昭63−2804号、第5図参照)。
1の上方に連設すると共に、該梁部22の上部に内腔2
3を有する筒状部24を形成したデツキプレートを提案
した(実願昭63−2804号、第5図参照)。
ところで、この構造のデツキプレートにおいては、配線
25を取出し易くする為に、筒状部24と脚部26との
間を狭窄部27を形成し、配線が梁の下部へ逃げること
なく上部に位置するようにすることが望ましい。また、
梁の側壁には鉄筋挿通用の透孔28を設けることが好ま
しい。
25を取出し易くする為に、筒状部24と脚部26との
間を狭窄部27を形成し、配線が梁の下部へ逃げること
なく上部に位置するようにすることが望ましい。また、
梁の側壁には鉄筋挿通用の透孔28を設けることが好ま
しい。
ところが、狭窄部27を形成するとデツキプレートの形
状が複雑となり、また予め透孔28を打ち抜いた板を成
形するので、コンクリート打設部21と梁部22とを1
枚の板から屈曲成形することが難しい、という問題点が
生じる。
状が複雑となり、また予め透孔28を打ち抜いた板を成
形するので、コンクリート打設部21と梁部22とを1
枚の板から屈曲成形することが難しい、という問題点が
生じる。
(問題点を解決する為の手段)
この発明は、梁をコンクリート打設部となるベース板と
別に屈曲成形し、該梁の脚部をベース板に固着すること
により、製造を容易とし、上記問題点を解決したもので
ある。
別に屈曲成形し、該梁の脚部をベース板に固着すること
により、製造を容易とし、上記問題点を解決したもので
ある。
また請求項2の発明は、梁をベース板に挟着により固着
するようにしたものであって、ベース仮に挟着用の壁状
突起を形成し、梁をベース板上に載置した後に壁状突起
を梁の脚部側へ屈曲することにより、ベース板と壁状突
起との間に梁の脚部を挟着するものである。
するようにしたものであって、ベース仮に挟着用の壁状
突起を形成し、梁をベース板上に載置した後に壁状突起
を梁の脚部側へ屈曲することにより、ベース板と壁状突
起との間に梁の脚部を挟着するものである。
尚、ベース板へ梁を固着する手段としては、溶接も考え
られる。
られる。
(考案の作用)
この発明において、梁をベース板とは別に屈曲成形する
ので、その成形は比較的容易である。そして独自に屈曲
成形された梁をベース板に固着することにより、ベース
手反に梁を有するデツキプレートが得られ、上記従来の
問題点は解決されることとなる。
ので、その成形は比較的容易である。そして独自に屈曲
成形された梁をベース板に固着することにより、ベース
手反に梁を有するデツキプレートが得られ、上記従来の
問題点は解決されることとなる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(実施例)
第1図はこの発明の実施に使用するベース板1と梁2と
を示す正面図である。前記ベース板1は所定厚さの鉄板
であって、その上面には梁2の取付は位置の両側に、そ
の全長に亘って所定高さの壁状突起3が屈曲形成しであ
る。図中4はエンボスにょろりブである。
を示す正面図である。前記ベース板1は所定厚さの鉄板
であって、その上面には梁2の取付は位置の両側に、そ
の全長に亘って所定高さの壁状突起3が屈曲形成しであ
る。図中4はエンボスにょろりブである。
また、前記梁2は内腔5を有する筒状部6の一側に狭窄
部7を介して脚部8を連設し、該脚部の先端部9はベー
ス板1との固着時にベース板1に面接触し得るよう、外
側へ開かれている。そしてこの梁2は一枚の鉄板から屈
曲形成してあり、脚部7には屈曲前に鉄筋挿通用の透孔
10を所定間隔で形成しておく。
部7を介して脚部8を連設し、該脚部の先端部9はベー
ス板1との固着時にベース板1に面接触し得るよう、外
側へ開かれている。そしてこの梁2は一枚の鉄板から屈
曲形成してあり、脚部7には屈曲前に鉄筋挿通用の透孔
10を所定間隔で形成しておく。
該透孔10は鉄筋11の挿通が容易なように、鉄筋11
の径に対して十分に大きなものとしである(第3図)。
の径に対して十分に大きなものとしである(第3図)。
そして、該透孔10の両側には鉄筋11嵌装用の溝12
.12が形成してあり、該溝12の上下縁は鉄筋11の
上側及び下側に接する程度としである。
.12が形成してあり、該溝12の上下縁は鉄筋11の
上側及び下側に接する程度としである。
また、−の透孔における両溝12.12間の距MILは
、隣接する透孔10、lOの直近の溝12.12間の距
離12と同等としである。
、隣接する透孔10、lOの直近の溝12.12間の距
離12と同等としである。
上記のように形成されたベース板l上の壁状突起3.3
間に梁2を載置し脚部8の先端部9をヘース板1上面に
当接させる。このとき前記壁状突起3は梁2の取付は位
置を決めるガイドとして働く。その後、前記壁状突起3
を脚部8側へ屈曲し加圧する。該壁状突起3の屈曲加圧
によって脚部8の先端部9は壁状突起3とベース仮1と
の間に挟まれ、挟着固定されるので、ベース仮1の上方
に内腔付の梁2を有するデツキプレートが得られる。
間に梁2を載置し脚部8の先端部9をヘース板1上面に
当接させる。このとき前記壁状突起3は梁2の取付は位
置を決めるガイドとして働く。その後、前記壁状突起3
を脚部8側へ屈曲し加圧する。該壁状突起3の屈曲加圧
によって脚部8の先端部9は壁状突起3とベース仮1と
の間に挟まれ、挟着固定されるので、ベース仮1の上方
に内腔付の梁2を有するデツキプレートが得られる。
この実施例によれば、梁をベース仮に挟着固定するので
、挟着部においては4枚の鉄板が重なり合うこととなる
。したがって梁において最も重要視されるベース板から
の立ち上がり部の剛性は、ベース板と梁とを1枚の板か
ら屈曲形成する場合と比較し増強される。また、所定の
加圧力を加えれば常に一定の挟着力が得られるので、2
部材の結合にもかかわらず品質にバラツキが生じる虞れ
がない。
、挟着部においては4枚の鉄板が重なり合うこととなる
。したがって梁において最も重要視されるベース板から
の立ち上がり部の剛性は、ベース板と梁とを1枚の板か
ら屈曲形成する場合と比較し増強される。また、所定の
加圧力を加えれば常に一定の挟着力が得られるので、2
部材の結合にもかかわらず品質にバラツキが生じる虞れ
がない。
尚、この実施例のデツキプレートは、ベース板1上にコ
ンクリートを打設すると共に、梁2の内腔に配線13を
挿通して使用するものである。そして−のデツキプレー
トの梁2に形成された筒状部と他のデツキプレートの梁
部に形成された筒状部との間には、筒状部に嵌着するカ
バーを取付け、前記内腔の連続性を確保する 上記実施例において、溝12に鉄筋を落とし込むには、
無作為に鉄筋を透孔工Oへ挿通させた後、所定の溝へ鉄
筋を落とし込めばよい。そして、多数の鉄筋を配設する
必要がある場合には、全ての溝へ鉄筋を装着し、少数で
足りる時には各透孔毎に一方の溝にのみ鉄筋を装着する
のであるが、上記実施例においては、−の透孔10にお
ける両溝12.12間の距離11は、隣接する透孔10
.10の直近の溝12.12間の距812と同等としで
あるので、何れの場合においても、鉄筋は自動的に一定
間隔で配設されることとなる。
ンクリートを打設すると共に、梁2の内腔に配線13を
挿通して使用するものである。そして−のデツキプレー
トの梁2に形成された筒状部と他のデツキプレートの梁
部に形成された筒状部との間には、筒状部に嵌着するカ
バーを取付け、前記内腔の連続性を確保する 上記実施例において、溝12に鉄筋を落とし込むには、
無作為に鉄筋を透孔工Oへ挿通させた後、所定の溝へ鉄
筋を落とし込めばよい。そして、多数の鉄筋を配設する
必要がある場合には、全ての溝へ鉄筋を装着し、少数で
足りる時には各透孔毎に一方の溝にのみ鉄筋を装着する
のであるが、上記実施例においては、−の透孔10にお
ける両溝12.12間の距離11は、隣接する透孔10
.10の直近の溝12.12間の距812と同等としで
あるので、何れの場合においても、鉄筋は自動的に一定
間隔で配設されることとなる。
また、前記溝12の上下縁は鉄筋11の上側及び下側に
接する程度としであるので、梁2に上下方向の力が掛か
った場合においても、鉄筋11が上下に振れる虞れがな
い。
接する程度としであるので、梁2に上下方向の力が掛か
った場合においても、鉄筋11が上下に振れる虞れがな
い。
上記実施例においては、梁をベース板に挟着したが、こ
のほか溶着等によって固着してもよい。
のほか溶着等によって固着してもよい。
また、梁の側壁に鉄筋挿通用の透孔を形成することは必
須ではない。
須ではない。
また、この発明の方法により、ベース板の下方に梁を形
成したタイプのデツキプレートを製造することもできる
。
成したタイプのデツキプレートを製造することもできる
。
(発明の効果)
この発明によれば、梁をベース板とは別に屈曲成形し、
その後に両者を固着することとしたので、梁の成形が容
易となり、また設備も筒易化することができる。また、
梁とベース板とは別の素材を使用することができ、例え
ばベース板に梁よりも厚い鉄板を使用することもできる
。すなわち、各部分毎に必要な強度の材質を選択使用す
ることにより、適正な強度のデツキプレートを経済的に
得ることができる。
その後に両者を固着することとしたので、梁の成形が容
易となり、また設備も筒易化することができる。また、
梁とベース板とは別の素材を使用することができ、例え
ばベース板に梁よりも厚い鉄板を使用することもできる
。すなわち、各部分毎に必要な強度の材質を選択使用す
ることにより、適正な強度のデツキプレートを経済的に
得ることができる。
また請求項2の発明によれば、挟着部分で四枚の鉄板が
重なり合うので、外部の強度を向上させることができる
と共に、壁状突起が梁取付は位置を決めるガイドとなる
ので、梁の取付は位置の精度を向上させることができる
。
重なり合うので、外部の強度を向上させることができる
と共に、壁状突起が梁取付は位置を決めるガイドとなる
ので、梁の取付は位置の精度を向上させることができる
。
第1図はこの発明実施例において、固着前の状態を示す
正面断面図、第2図は同じく固着状態における正面図、
第3図同じく梁の一部拡大側面図、第4図は従来例の正
面図、第5図は先願考案の正面図である。 1・・・ベース板 2・・・梁3・・・壁状突
起 5・・・内腔 6・・・筒状部 8・・・脚部 特許出願人 近 藤 弘
正面断面図、第2図は同じく固着状態における正面図、
第3図同じく梁の一部拡大側面図、第4図は従来例の正
面図、第5図は先願考案の正面図である。 1・・・ベース板 2・・・梁3・・・壁状突
起 5・・・内腔 6・・・筒状部 8・・・脚部 特許出願人 近 藤 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ベース板に梁を設けたデッキプレートを製造するに
際し、 ベース板と梁とは別部材とし、 前記梁は、内腔を有する筒状部に脚部を連設すると共に
、該脚部の先端部は固着時にベース板と面接触し得る形
状として、1枚の板を屈曲して形成し、 前記脚部の先端部をコンクリート打設部となるベース板
に固着することを特徴とした デッキプレートの製造方法 2、ベース板は梁取付け位置の両側に壁状突起を有する
形状とし、 ベース板上に梁を載置した後に前記壁状突起を梁の脚側
へ屈曲し、 該壁状突起とベース板とで脚部の先端部を挟着すること
を特徴とした、 請求項1記載のデッキプレートの製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6911588A JPH01241340A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | デッキプレートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6911588A JPH01241340A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | デッキプレートの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01241340A true JPH01241340A (ja) | 1989-09-26 |
JPH0358815B2 JPH0358815B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=13393320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6911588A Granted JPH01241340A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | デッキプレートの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01241340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020158986A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | Jfe建材株式会社 | デッキプレート |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6911588A patent/JPH01241340A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020158986A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | Jfe建材株式会社 | デッキプレート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358815B2 (ja) | 1991-09-06 |
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