JPH01240772A - コンデンサ充放電式点火装置 - Google Patents

コンデンサ充放電式点火装置

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JPH01240772A
JPH01240772A JP6561988A JP6561988A JPH01240772A JP H01240772 A JPH01240772 A JP H01240772A JP 6561988 A JP6561988 A JP 6561988A JP 6561988 A JP6561988 A JP 6561988A JP H01240772 A JPH01240772 A JP H01240772A
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ignition
timing pulse
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capacitor
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Masami Kawabe
正美 河辺
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Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンデンサ充放電式点火装置、特にスピード制
限フィーリングの向上に関するものである。
(従来技術とその問題点) エンジンの点火装置として第1図のようにダイオードD
0により負極性の電圧が短絡され、ダイオードD、によ
り整流された発電用コイルEXTの出力によりコンデン
サC1を充電しておき、タイミングパルス発生コイルP
Cの送出する正タイミングパルスによりオンされるトラ
ンジスタQ2゜Q、により、制御回路用電源C2から放
電用サイリスタSCRに点弧電源を与えることによって
、コンデンサCIの電荷をイグニションコイルIGNに
放電させてプラグPCの点火を行うコンデンサ充放電式
点火装置が広く使用されている。
ところでこの場合過速によるエンジントラブルなどの防
止のため、スピード制限が要求される場合が屡ある。し
かし従来のものは第1図に示す回路図のようにコンデン
サ充放電式点火回路(a)に過速回転数設定回路(b)
と失火制御回路(C)とを設けて、タイミングパルス発
生コイルPCからの出力を用いて回転数設定回路(b)
が所定回転数以上に過速したことを検出したとき出力を
送出するようにし、これにより失火制御回路(C)のト
ランジスタQをオンとして、前記トランジスタCb、Q
Iのオン時放電用サイリスタSCRのゲートに加えられ
る点弧信号の側路を行うことにより、コンデンサC3の
放電を阻止して回転数の制限を行うものである。
従って従来の方式では失火と同時に急激な馬力の低下を
生じて回転数が不安定となる事態を生し易く、所謂スピ
ード制限フィーリングが悪いと云う欠点がある。
(発明の目的) 本発明は上記スピード制限フィーリングの改善を目的と
してなされたものである。
(問題点を解決するための本発明の手段)本発明におい
ては第2図のように、通常の運転回転数範囲の上限回転
数N、までは適当とする一定点火角θ、で運転し、N1
から過速検出のため設定回転数N、に到達するまでの回
転数範囲即ちN I= N tでは、回転数の上昇と共
に点火角度を01からθ2まで回転方向に遅らせて回転
数の上昇にもとづく馬力を少しずつ低下させる。そして
回転数が設定過速回転数N2を越えたときには、間引き
点火を行って回転数の上昇を制限し、最後に回転数が設
定された上限回転数N、を越えたとき始めて失火させる
ようにして、前記従来装置におけるような急激な馬力の
低下による回転数の不安定を招くことがないようにした
ものである。
次に本発明を一実施例回路図によって詳細に説明する。
(実施例の構成) 第3図は本発明の一実施例回路図、第4図乃至第7図は
その動作説明用の波形図であって、第1図と同一符号部
分は同等部分を示す。
第3図においてIはコンデンサ充放電式点火回路であっ
て、次の各部から形成される。EXTは交流発電コイル
を示し、エンジンにより駆動されて交流出力を送出する
。Doは短絡用ダイオード素子であって、発電コイルE
XTの負極性電圧を短絡する。D2は整流用ダイオード
、C8は充放電用コンデンサ、IGNはイグニションコ
イル、PCは点火プラグ、SCRは放電用サイリスタ、
PCはタイミングパルス発生コイルであって、これは第
4図(a)のようにエンジン1回転毎に基準圧タイミン
グパルス■Pと、これとの時間間隔が回転数に対応して
変化する負タイミングパルスC)Pとを送出する。R,
、R3は抵抗、D4は正タイミングパルス選択用ダイオ
ード、Q、、Q、はトランジスタ、R4は抵抗である。
■は制御用電源回路であって、次の各部から形成される
。DIは整流用ダイオード、R,は抵抗、C2はコンデ
ンサ、DZtは定電圧素子であって、コンデンサCtは
発電コイルEXTの整流出力を定電圧素子DZzにより
一定化した電圧によって充電され、以下に説明する本発
明要部回路の各種の作動電源を自己回路から作るもので
、別電源を用いてもよいことは云うまでもない。
■は本発明の要部回路であって、タイミング回路A、遅
角回路B1間引き点火回路C2失火回路り、ドライブ回
路Eとからなり、それぞれは次の各部から形成される。
タイミング回路Aにおいて、D5は負タイミングパルス
選別用ダイオード、R3は抵抗、Q、はトランジスタで
ある。遅角回路Bにおいて、R。
は抵抗、C4はトランジスタ、C4は充放電コンデンサ
、R1はその放電用抵抗、IC,はインバータ回路であ
って、このIC,は第4図(C)のようにコンデンサC
4の充電電圧レベルの2のシュレッジホールドレベルe
1をもつ。そしてコンデンサC4は負タイミングパルス
ePの送出期間だけオンとなるトランジスタQ4を介し
て第4図(C)のように制御用電源回路■の出力電圧ま
で充電され、負タイミングパルスの送出が停止されると
放電用抵抗R7を介して放電される。またインバータ回
路IC+はコンデンサC4の放電電圧レベルがそのシュ
レッジホールドレベル!、以下のときH”レベル出力を
送出し、以上のときには°“L”レベル出力を送出する
間引き点火回路CにおいてIC5はインバータ回路、I
C3は10進カウンタ、IC,はオア回路、IC。
はアンド回路、R1□は抵抗であって、10進カウンタ
IC3は負タイミングパルスePが入る毎に設定された
タイミング、例えば負タイミングパルス周期の%、A・
・・などの周期でその出力端子0110zlO5・・・
0.から順次出力を送出し、オア回路IC。
の出力は一方の端子に負タイミングパルスePが加えら
れているアンド回路IC,の他方の端子に加えられる。
そしてIC,は例えは第5図(e)のように例えば負タ
イミングパルス1つおきにパルス信号を送出する。
失火回路りにおいてR7は抵抗、Q、はトランジスタ、
C2は充放電コンデンサ、R6はその放電用抵抗であっ
て、負タイミングパルスePの送出時オンとなるトラン
ジスタQ5を介して制御用電源回路■の出力電圧により
第4図(d)のように前記遅角回路BのコンデンサC1
と同一電圧まで充電される。そして負タイミングパルス
ePの送出が停止されてC5がオフとなると、抵抗R8
を介して前記コンデンサC4の放電時間より短い時間で
放電される。IC,はバッファ回路であって、第4図(
d)のようにコンデンサC3の充電電圧レベルのAのシ
ュレッジホールドレベル12をもち、これを基準レベル
としてコンデンサC3の放電電圧レベルとの比較を行い
、C3の放電電圧レベルが基準レベル以下のときには“
L 1ルベル、以上のときには“H”レベル出力を送出
する。点火ドライブ回路已においてD3は逆流阻止用ダ
イオード、C3はコンデンサであって、第4図(a)の
ように正タイミングパルス■Pの送出時オンとなる、点
火回路AのトランジスタQ、を介して制御用電源回路■
の出力電圧により第4図(b)のように充電されて、放
電用サイリスタ5CRO点弧用電源を作る。
C6は放電用サイリスタ5CRO点弧制御用トランジス
タ、Q、は遅角点火用トランジスタであって、前記遅角
回路Bのインバータ回路I自の出力によりそのオンオフ
が制御される。Qaは失火制御用トランジスタであって
、前記失火回路りのバッファ回路IC,の出力によりそ
のオンオフが制御されて、インバータIC,からトラン
ジスタQ、に加えられるベース制御入力と、間引き点火
回路Cのアンド回路IC,からのトランジスタQ7のベ
ース制御入力の側路を行って、C7がオンとなるのを阻
止する。
なお、R8゜+  RII+  R+z、 R13+ 
R14は抵抗である0次に第3図の回路図、第4図乃至
第7図に示す波形図を参照して本発明回路の動作を順を
追って説明する。
(回転数がN、以下のときの動作) 回転数の上昇によりコンデンサC,,C6の充放電に要
する時間が変わらないものとする(厳密には回転数の変
化により負タイミングパルスの幅が小さくなるので、充
放電時間は多少短くなる)。
正タイミングパルス■Pの送出時コンデンサC41C3
の放電電圧レベルは、第4図(C)(d)に示すように
何れもインバータ回路IC,とバッファ回路IC2のシ
ュレッジホールドレベルi!、、、p、□以下であり、
この状態はIC1のシュレッシホールドレベルとコンデ
ンサC4の放電電圧レベルの交点と、負タイミングパル
ス○Pの送出により新しくコンデンサC4の充電が開始
される点までの期間T1だけ継続する。従ってこの期間
T、だけIC,の出力レベルは“I(” 、IC,の出
力レベルは L”を継続し、これに伴いトランジスタQ
、、Q、はT。
の期間オンとなり、Q、はオフとなる。このため放電用
サイリスタSCRは第4図(a)のように正タイミング
パルス■Pの立上り毎に点弧されてコンデンサC1の放
電を行い、第4図(f)のように点火する。なおこのと
き間引き点火回路Cのアンド回路IC,の出力は、第4
(e)のように負のタイミングパルス○Pの送出時、即
ち正タイミングパルスの送出によるコンデンサCIの放
電後送出されるので、これによってトランジスタQ7が
オンとなっても再点火されることがない。
即ち正タイミングパルス発生位置はエンジンの回転と常
に一定関係にあるから、点火角度はコンデンサC4の放
電電圧レベルがインバータ回路IC。
のシュレッジホールドレベルを越えない限り(回転数N
、)θ1の一定点火角度を維持する運転が行われ、第2
図の特性が得られる。
(回転数がNIを越えNtになるまでの動作)回転数の
上昇に伴いエンジン1回転に要する時間が短くなり、こ
れに伴い第5図(a)のように正のタイミングパルス■
Pと次の正のタイミングパルス■Pとの時間間隔tと、
正負タイミングパルス■PeP間の時間間隔T、も短く
なる。このためコンデンサCa、Csの放電時の傾斜は
変わらないが、充放電周期は回転数の上昇と共に第5図
第6図、第7図のように次第に短くなる。このため負タ
イミングパルスePによるコンデンサC6゜C3の充電
開始位置、従ってIC,のシュレッジホールドレベル2
1とコンデンサC4の放電電圧レベルの交点は回転数の
上昇と共に、常にエンジンに対して一定位置をとる正タ
イミングパルス■Pの発生位置に次第に近づき正タイミ
ングパルス■Pの立上り位置は第5図(C)のN1点を
越す。そしてこのとき遅角回路BのインバータIC,の
出力レベルは”H″から“L”に変化し、失火回路りの
バッファ回路IC,の出力レベルは依然として“L”レ
ベルを維持する。
従って正タイミングパルス■Pの立上り点での点火は行
われず、インバータ回路IC,の出力レベルが°H”か
ら“L 11に切換わる点においてトランジスタQ、と
Q、のオンが行われ、正タイミングパルス送出時充電さ
れたコンデンサC8の電荷によって放電用サイリスタ5
CRO点弧が行われて第5図げ)のθ2の角度での点火
が行われる。
そして点火角度は回転数の上昇により正のタイミングパ
ルス■Pと負のタイミングパルスePの時間間隔TIが
更に短くなり、コンデンサC4+C3の充電開始位置が
正のタイミングパルスの発生位置に近づくに従い、点火
位置はエンジンの回転方向にずれて遅角角度を増し、正
タイミングパルス発生位置におけるコンデンサC4の放
電電圧レベルが、インバータ回路IC,のシュレッジホ
ールドレベル1.を常に上層る回転数Ntとなると、遅
角回路BのインバータIC,の出力による点火は行われ
な(なる。
即ちNIからN、の範囲内では回転数の上昇に伴い、第
2図のように遅角角度を大として馬力を少しずつ低下さ
せるような運転が行われることになる。
(回転数がN2を越えN3になるまでの動作)更に回転
数が上昇し第6図(C)(d)のようにコンデンサC4
の放電電圧レベルがインバータ回路IC。
のシュレッジホールドレベルlIを越して、ICIの出
力レベルが常に“Loo、またコンデンサC5の放電電
圧レベルがバッファ回路IC,のシュレッジホールドレ
ベル以下であってICzの出力レベルが“L 11の範
囲に入ると、これらの出力によるトランジスタQy 、
Qhのオンは行われなくなる。
しかしこれに代えて間引き点火回路Cのアンド回路IC
,からの出力が、第6図(e)のように負タイミングパ
ルス○Pの送出毎にトランジスタQ7に加えられるため
、その都度コンデンサC3の電荷により放電用サイリス
タ5CRO点弧が行われて第6図(f)のように間引き
点火が行われる。そしてこの間引き点火はコンデンサC
,,C,の放電電圧しベルが、第7図(c) (d)の
ように、共にインバータ回路IC,とバッファ回路IC
zのシュレッジホールドレベルj2□を上廻って、IC
,の出力レベルが′L″、IC,の出力レベルが“H”
となる回転数N、まで継続される。
(回転数がN、を越えたときの動作) 更に回転数が上昇して回転数N、を越し、第7図(C)
(d)のようにコンデンサC4,C5の放電電圧レベル
が、共にインバータ回路IC,とバッファ回路IC,の
シュレッジホールドレベルI11,1tを上廻ってIC
,の出力レベルが“L”、IC,の出力レベルが“H”
になると、ICzの出力によりトランジスタQ8はオン
となる。このためIC,の出力によるトランジスタQ、
のオンは行われず、またこのとき間引き点火回路Cのア
ンド回路IC&の出力パルスはQ8によって側路される
ため、IC,の出力によるトランジスタQ7のオンも行
われなくなる。従って第7図(f)のように点火は行わ
れず第2図のように回転数N8以上においては失火状態
となって回転数を低下させる。
従って以上からコンデンサC,,C,の充放電周期を所
定の設定回転数N+ 、Nz 、N3が得られるように
選定すれば、失火制御のみのものに比べてスピード制限
フィーリングを向上できる。
(発明の効果) 以上のように本発明では過速時従来のように直ちに失火
状態とせず、間引き点火を行って回転数の上昇を抑制し
たのち失火状態とするので失火までの回転数の変化が緩
やかになり、急速な回転数の低下に伴う馬力の急激な低
下を来して回転数の不安定を招くことがなくなる。従っ
て本発明によればスピード制限フィーリングを従来のも
のに比べて良好とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路側図、第2図は本発明の運転特性図
、第3図は本発明の一実施例回路図、第4図乃至第7図
はその動作説明用の波形図である。 !j”ll  図 幣2図 隼3 図 ヒー  +       +   −」ff14 図 蒙5図 (f)IGN コメ’LE&%O′ 1−1!榎」 戸6図 蛸7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイミングパルス発生コイルからの正タイミング
    パルスの送出時放電用スイッチング素子をオンとして、
    発電コイル出力により充電されたコンデンサの電荷をイ
    グニションコイルを介して放電させることにより点火を
    行うコンデンサ充放電式点火回路において、前記タイミ
    ングパルス発生コイルからの負タイミングパルスの送出
    時充電され負タイミングパルス送出停止後放電されるコ
    ンデンサ充放電回路を備えた遅角回路と、負タイミング
    パルス送出時充電され負タイミングパルス送出停止後放
    電されるコンデンサ充放電回路を備えた失火回路と、負
    タイミングパルスの送出と同期して負タイミングパルス
    より少ない数のパルス出力を送出する間引き点火回路と
    、前記遅角回路と失火回路との出力をそれぞれ基準レベ
    ルと比較し、遅角回路の出力レベルが“H”の期間前記
    点弧制御用スイッチング素子をオンとして正タイミング
    パルスにより点火し、回転数が上昇して遅角回路の出力
    が“H”のとき放電用サイリスタ点弧制御用スイッチン
    グ素子をオンとして前記点弧用電源のみで点火し、更に
    回転数が上昇して遅角回路出力が“L”となったとき前
    記間引き点火回路の出力を前記点弧制御用スイッチング
    素子に加えてこれをオンとして負タイミングパルスによ
    り点火し、更に回転数が上昇して遅角回路出力と失火回
    路出力が共に“L”となったとき前記点弧制御用スイッ
    チング素子をオフとすると共に、間引き点火回路出力を
    短絡させる点火ドライブ回路を設けたことを特徴とする
    コンデンサ充放電式点火装置。
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