JPH01239615A - キーボード装置 - Google Patents
キーボード装置Info
- Publication number
- JPH01239615A JPH01239615A JP63066863A JP6686388A JPH01239615A JP H01239615 A JPH01239615 A JP H01239615A JP 63066863 A JP63066863 A JP 63066863A JP 6686388 A JP6686388 A JP 6686388A JP H01239615 A JPH01239615 A JP H01239615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- code
- keyboard
- keyboard device
- correspondence table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 4
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ca業上の利用分野〕
本発明はコンピュータやワードプロセッサ等の人力手段
として使用されるキーボード装置に関するものである。
として使用されるキーボード装置に関するものである。
従来、この種の装置においては、各キーには定まフた情
報が割り当てられており、同一のキー1榮作によってホ
スト側のコンピュータ装置に入力される情報は常に同一
であった。例えば、ll0M内に各キーに対応したコー
ドが格納された構成となっており、操作されたキーに該
当するコードがホスト側に送イ3されるようになってい
た。
報が割り当てられており、同一のキー1榮作によってホ
スト側のコンピュータ装置に入力される情報は常に同一
であった。例えば、ll0M内に各キーに対応したコー
ドが格納された構成となっており、操作されたキーに該
当するコードがホスト側に送イ3されるようになってい
た。
(発明が解決しようとしている課題)
このように0、従来の装置・では、各キーに割り当てら
れる情報は常に定まったものである。そのために、使用
するコード体系に応じて別個の装置を用いなければなら
ない。例えば、ASCIIコードを送信する場合にはそ
れ専用のキーボード装置が必要となり、またEBCDI
Cコードを送信する場合にはそれ専用のキーボード装置
が必要である。更には、キーボード上のキーのレイアウ
トを変更する場合においてもキーボード装Mを更新しな
ければならないという問題が生ずる。
れる情報は常に定まったものである。そのために、使用
するコード体系に応じて別個の装置を用いなければなら
ない。例えば、ASCIIコードを送信する場合にはそ
れ専用のキーボード装置が必要となり、またEBCDI
Cコードを送信する場合にはそれ専用のキーボード装置
が必要である。更には、キーボード上のキーのレイアウ
トを変更する場合においてもキーボード装Mを更新しな
ければならないという問題が生ずる。
本発明の目的は、上記の点に鑑みて、単一のキーボード
装置によって、使用コード体系の変更、キーのレイアウ
トの変更等に対応できるようにすることにある。
装置によって、使用コード体系の変更、キーのレイアウ
トの変更等に対応できるようにすることにある。
上述の目的を達成するために、本発明のキーボード装置
は、ホスト側のコンピュータ装置からの指示に基づき、
キーに割り当てた情報を変更できるようにした構成を有
している。
は、ホスト側のコンピュータ装置からの指示に基づき、
キーに割り当てた情報を変更できるようにした構成を有
している。
すなわち、本発明は、操作されたキーに対応した情報を
ホスト側のコンピュータ装置に送信するキーボード装置
において、キーとキー操作によって発生する情報との対
応関係を記憶した記憶手段、およびホスト側のコンピュ
ータ装置からの指示により記fQ手段に記憶されている
内容を変更する変更手段を具える。
ホスト側のコンピュータ装置に送信するキーボード装置
において、キーとキー操作によって発生する情報との対
応関係を記憶した記憶手段、およびホスト側のコンピュ
ータ装置からの指示により記fQ手段に記憶されている
内容を変更する変更手段を具える。
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本例のキーボード装置の概略構成図である。キ
ーボード装置1はケ゛−プル2を介してホスト側のコン
ピュータ装置10、例えばコンピュータあるいはワード
プロセッサに接続されている。
ーボード装置1はケ゛−プル2を介してホスト側のコン
ピュータ装置10、例えばコンピュータあるいはワード
プロセッサに接続されている。
上記のケーブル2は、例えばn5232Gケーブルであ
る。上記のキーボード装置1は、ホスト側の装置lOと
の間でデータの送受信を行なうためのインターフェイス
3、装置全体を制御するcpu4、RAM5、RAM6
および各キーが配列されたキーボード7を備えている。
る。上記のキーボード装置1は、ホスト側の装置lOと
の間でデータの送受信を行なうためのインターフェイス
3、装置全体を制御するcpu4、RAM5、RAM6
および各キーが配列されたキーボード7を備えている。
上記のnOMB内には、第3図のフローチャートで示さ
れる制御プログラムが格納されている。また、上記のn
AMs内にはキーボードにおいて押下されたキーを識別
するためのコードが展開された対応テーブル(第2図参
照)が格納され、また制御プログラムの実行のために使
用する作業領域が形成されている。
れる制御プログラムが格納されている。また、上記のn
AMs内にはキーボードにおいて押下されたキーを識別
するためのコードが展開された対応テーブル(第2図参
照)が格納され、また制御プログラムの実行のために使
用する作業領域が形成されている。
次に第3図のフローチャートに従って本例の装置の動作
を説明する。
を説明する。
まず、ステップSlにおて、RへM5内に、第2図(A
)に示されるような対応テーブルを作成する。このテー
ブルは、ホスト側の装置10に送信すべきコードとキー
との対応関係を規定するマトリックステーブルである。
)に示されるような対応テーブルを作成する。このテー
ブルは、ホスト側の装置10に送信すべきコードとキー
との対応関係を規定するマトリックステーブルである。
キーボード7上にあるすべてのキーは、このテーブルの
X方向(1,2,3,4・・・)およびY方向(A、[
1,C,D・・・)の座標によって位置づけられており
、キーを押下すると、CPU4の制御の下にそのキーに
、対応したコードがホスト側の装置10に送信されるよ
うになフている。なお、本例ではコードは1バイトで1
6進数を表示する。
X方向(1,2,3,4・・・)およびY方向(A、[
1,C,D・・・)の座標によって位置づけられており
、キーを押下すると、CPU4の制御の下にそのキーに
、対応したコードがホスト側の装置10に送信されるよ
うになフている。なお、本例ではコードは1バイトで1
6進数を表示する。
次にステップS2では、インタフェイス3においてホス
ト側からデータが受信されているか否かを判別する。受
信している場合には、ステップs3に進み、このステッ
プS3においてそのデータがキーに対するコードの再定
義を指示するコマンドであるか否かを判別する。データ
がコードの再定義を指示するコマンドではない場合には
、ステップS4へ進み、コノステップS4においてその
データにもとづく処理を行なう。しかるに、データがコ
ードの再定義を指示するコマンドである場合には、ステ
ップS3からステップS5へ進み、このステップS5に
おいて、コマンドに引き続いて受信したマトリックス情
報とコードに従って、第2図(A)に示す対応テーブル
の内容を変更する。例えば、受信したマトリックス情報
が「座標(4,Δ)」であり、コードがr61Jの場合
には、第2図(B)に示すように、対応テーブルにおけ
る座1m(4,八)の内容を「6B」から「61」に更
新する。
ト側からデータが受信されているか否かを判別する。受
信している場合には、ステップs3に進み、このステッ
プS3においてそのデータがキーに対するコードの再定
義を指示するコマンドであるか否かを判別する。データ
がコードの再定義を指示するコマンドではない場合には
、ステップS4へ進み、コノステップS4においてその
データにもとづく処理を行なう。しかるに、データがコ
ードの再定義を指示するコマンドである場合には、ステ
ップS3からステップS5へ進み、このステップS5に
おいて、コマンドに引き続いて受信したマトリックス情
報とコードに従って、第2図(A)に示す対応テーブル
の内容を変更する。例えば、受信したマトリックス情報
が「座標(4,Δ)」であり、コードがr61Jの場合
には、第2図(B)に示すように、対応テーブルにおけ
る座1m(4,八)の内容を「6B」から「61」に更
新する。
一方、上述したステップS2において、ホスト側lOか
らデータの送信がないと判別された場合には、このステ
ップS2からステップS6に進む。ステップS6では、
キーボード7のキーのなかで押下されたキーが有るか否
か、すなわちオフからオンに状態が変化したキータが有
るか否かをサーチする。オンになフだキーがある場合に
は、ステップS7に進み、該当するコードをRAM5内
の対応テーブルから抽出する。次にステップS8におい
て、そのコードをホスト側lOに送信する。
らデータの送信がないと判別された場合には、このステ
ップS2からステップS6に進む。ステップS6では、
キーボード7のキーのなかで押下されたキーが有るか否
か、すなわちオフからオンに状態が変化したキータが有
るか否かをサーチする。オンになフだキーがある場合に
は、ステップS7に進み、該当するコードをRAM5内
の対応テーブルから抽出する。次にステップS8におい
て、そのコードをホスト側lOに送信する。
上述したようにして、本例の装置においてはRAM内に
対応テーブルを展開しておき、ホスト側の指示に従って
対応テーブルの内容を更新できるようになっている。そ
して、−旦更新された後は、新たに更新の指示があるま
では、その対応テーブルの内容に従ってキー人力が行な
われる。
対応テーブルを展開しておき、ホスト側の指示に従って
対応テーブルの内容を更新できるようになっている。そ
して、−旦更新された後は、新たに更新の指示があるま
では、その対応テーブルの内容に従ってキー人力が行な
われる。
(発明の効果)
以上、説明したように、未発明のキーボード装置におい
ては、ホスト側の装置からの指示に従ってキーに対応す
る情報を変更できるようになっている。従って本発明に
よれば、使用コード体系の違い、キーのレイアウトの変
更等に対応できる汎用性の高いキーボード装置を実現す
ることができる。
ては、ホスト側の装置からの指示に従ってキーに対応す
る情報を変更できるようになっている。従って本発明に
よれば、使用コード体系の違い、キーのレイアウトの変
更等に対応できる汎用性の高いキーボード装置を実現す
ることができる。
7(”S 1図は本発明の一実施例であるキーボード装
置を示す概略ブロック図、 第2図(A)および(B)はそれぞれキーとそれに対応
するコードの対応テーブルを示す線図、 第3図は第1図に示す装置における処理手順を示すフロ
ーチャートである。 1・・・キーボード装置、 2・・・ケーブル、 3・・・インターフェイス、 4・・・cr+u (中央演算処理装置)、5・・・
RAM (ランダムアクセスメモリ)、6・・・ROM
(リードオンリメモリ)、7・・・キーボード、 10・・・ホスト側のコンピュータ装置。 第1図 コ ζq 易昧 梶
置を示す概略ブロック図、 第2図(A)および(B)はそれぞれキーとそれに対応
するコードの対応テーブルを示す線図、 第3図は第1図に示す装置における処理手順を示すフロ
ーチャートである。 1・・・キーボード装置、 2・・・ケーブル、 3・・・インターフェイス、 4・・・cr+u (中央演算処理装置)、5・・・
RAM (ランダムアクセスメモリ)、6・・・ROM
(リードオンリメモリ)、7・・・キーボード、 10・・・ホスト側のコンピュータ装置。 第1図 コ ζq 易昧 梶
Claims (1)
- 1)操作されたキーに対応した情報をホスト側のコンピ
ュータ装置に送信するキーボード装置において、キーと
キー操作によって発生する情報との対応関係を記憶した
記憶手段、および前記ホスト側のコンピュータ装置から
の指示により前記記憶手段に記憶されている内容を変更
する変更手段を具えたことを特徴とするキーボード装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066863A JPH01239615A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | キーボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066863A JPH01239615A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | キーボード装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239615A true JPH01239615A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13328121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63066863A Pending JPH01239615A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | キーボード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01239615A (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63066863A patent/JPH01239615A/ja active Pending
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