JPH01237332A - 油圧式パワーショベルの灯油モード設定装置 - Google Patents

油圧式パワーショベルの灯油モード設定装置

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JPH01237332A
JPH01237332A JP6249388A JP6249388A JPH01237332A JP H01237332 A JPH01237332 A JP H01237332A JP 6249388 A JP6249388 A JP 6249388A JP 6249388 A JP6249388 A JP 6249388A JP H01237332 A JPH01237332 A JP H01237332A
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JP
Japan
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engine
kerosene
mode
pump
oil
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Application number
JP6249388A
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English (en)
Inventor
Isao Nagaoka
功 長岡
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、油圧式パワーショベルの灯油モード設定装置
に係わり、殊にエンジンの燃料として灯油を使用せざる
をえない作業現場における油圧式パワーショベルに好適
な油圧式パワーシヨヘルの灯油モード設定装置に関する
[従来の技術] 従来2本発明に係わる構成のものは良く知られていない
。 そこで従来の可変容量型油圧ポンプを搭載した油圧
式パワーショベルについて以下説明する。 近年油圧式
パワーショベルの殆どは可変容量型油圧ポンプを搭載し
ている。
これはエンジン出力とポンプ吸収馬力とを効率良く適応
させるためのものであって、これを図面を参照して述べ
る。 第2図は従来の可変容量型油圧ポンプを搭載した
油圧式パワーショベルの油圧ポンプ制御例図(第2図(
a))と、この制御の説明図(第2図(b))及び第3
図はポンプ吸収馬力曲線図である。
第2図(a)において、エンジン1の出力は可変容量型
油圧ポンプ5の吸収馬力となる。
そして作業負荷に変動が有ってもポンプ吸収馬力が一定
(油圧X流量=PxQ=一定)となるようコントローラ
7aが可変容量型油圧ポンプ5の制御弁である電磁式サ
ーボ弁6に制御電流Iaを発信する。 コントローラ7
aはエンジン燃料噴射ポンプのガバナ2に装着されたエ
ンジンセット回転数検知センサ3からの信号Nsと、エ
ンジン出力軸に装着されたエンジン実際回転数検知セン
サ4からの信号Nとを入力して、前記制御電流Iaを電
磁式サーボ弁6に発信している。
前記では、ポンプ吸収馬力が一定(油圧X流量=PxQ
=一定ポンプ吸収馬力)となるようにと説明したが、換
言すれば、第3図に示すように、トルクが一定(油圧X
油圧ボン11回転当たりの吐出油量=P x V=一定
トルク)を意味している。 例えば、負荷作業時圧力P
が高くなると、エンジンのエンストを避けるためには、
油圧ボン11回転当たりの吐出油量Vを減らす変化を与
えれば良く、そこで制御電流Iaが電磁式サーボ弁6に
発信される。 すなわち(PxQ=PxVxNs=一定
)、(P=一定)、(■=変化)の関係によれば、この
■の変化はエンジン実際回転数Nをエンジンセット回転
数Nsにする作用となる。 更に換言すれば。
圧力Pが大きくなると油圧ポンプ傾斜角を変えて油圧ボ
ン11回転当たりの吐出油量■を減らすことにより、エ
ンジン回転数を変更しないでポンプ吸収馬力を一定にす
る作用となる。
以上説明した作用が前記の通り2回転像号Ns、Nと、
この信号の検出手段3,4と、コントローラ7aと、電
磁式サーボ弁6とで行われている。 次に、第2図(b
)を参照して具体例で説明すると2例えは5図示のよう
に最大出力点(範囲Xの辺り)で燃料操作レバーを固定
した場合、軽油使用時のトルク曲線Taと制御電流線I
aとのマツチングポイントはXlである。
これを回転数で見ると、XIは回転数Nmとなる。 そ
こで燃料を灯油に変更すると、そのトルク曲線はTbと
なり、マツチングポイントもX2に代わる構成となって
いる。 本図(第2図(b)について補足すると、制御
電流線1aにおいて、範囲Xは制御電流域を、又範囲X
以外の域は定電流域を2図示上方は低電流を2図示上方
は高電流を示す。
かかる従来の構成の可変容量型油圧ポンプをを搭載した
油圧式パワーショベルにおける従来の灯油使用時の対応
策について以下に述べる。
従来油圧式パワーショベル用ディーゼルエンジンは、燃
料として軽油を対象に出力設定されている。 そのため
油圧ポンプもまた。そのポンプ吸収馬力は軽油使用時の
エンジン出力に対応したマツチングを行うよう設定され
ている。
ところが、使用者によっては又は作業現場によっては軽
油ではなく灯油をエンジンの燃料として使用する場合が
あり、この時、エンジンは軽油使用時に対し灯油では出
力が低下してしまい、マツチングポイントが変化してし
まうため。
超過負荷作業時にはエンジンがエンストしてしまうか又
はパワー不足を感じてしまうか等の欠点があった。
そこで、第4図のエンジントルク曲線図に示すように、
エンスト防止としては、トルクライスの大きい軽油使用
時のトルク曲線Taが灯油の使用によってトルクライス
が小さくなったトルク曲線Tbに対して、灯油使用時の
トルクライスを高めるために、エンジン燃料噴射ポンプ
のカパナ内のトルクスプリング等を調整して5図示のよ
うにトルク曲線Tb2に変更して対応していたものであ
った。 そしてこのような調整としては、灯油の使用に
先立ち事前にカバナを調整するマニアル法と、灯油モー
ド切り替え手段、コントローラ及びガバナスプリング等
のばね定数変更アクチュエータを使ってカバナ性能を自
動制御法とによる構成かあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来の構成のものでは次に掲げる欠点
がある。
(1)マニアルによるガバナ調整 軽油を使用してのエンジン出力の低下の程度はエンジ毎
に、又外気温度、すなわち灯油温度等の諸条件によって
異なる。 又エンジンメーカ或いは油圧式パワーショベ
ルメーカではかかる諸条件を考慮したガバナ調整用デー
タを準備してないのが一般であるため、マニアルによる
ガバナ調整の実施は困難であった。
(2)自動制御によるガバナ調整 灯油モード切り替え手段とコントローラとカバナスプリ
ング等のばね定数変更アクチュエータとを使ってカバナ
性能を自動制御する構成ともまた。前記(1)と同一の
理由により、何十何百機種に対しては実現不可能若しく
は不経済の理由によって具現化が困難といえる。 但し
、数機種についてのみであれば実現はさほど困難ではな
いと推定される。
(3)従来の油圧式パワーショベルの構成のままで放置
する場合 油圧式パワーショベルのガバナは普通自動車のガバナ等
と異なりオールスピードガバナであるため、普通自動車
のようにエンジン出力が不足しているからといつアクセ
ルベダ等によって自在にエンジン出力を上昇させること
ができない、いわゆる燃料レバーの所望位置での固定方
式である。 そこで例えば[従来の技術]で説明したよ
うに、軽油から灯油に変更すると、エンジン出力の低下
は勿論のこと、エンジン回転数の低下(第2図(b)に
おいて2回転数NmからNtと低下する。 Nt<Nm
)により制御電流域Xの下限となって最高トルク点に近
くなるため、急激な作業負荷変動に対し、制御が追従で
きずエンジンがエンストする事態に至ってしまう。
本発明は、かかる従来の問題点に着目し、エンジンの燃
料として灯油を使用せざるをえない作業現場における油
圧式パワーショベルに対して油圧ポンプの吸収馬力を灯
油使用時のエンジン出力に適応させて超負荷作業時のエ
ンジンのエンスト及びエンジン出力低下によるパワー不
足の感覚を解消する油圧式パワーショベルの灯油モード
設定装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために2本発明に係わる油圧式パワ
ーショベルの灯油モード設定装置は、第1図(a)にお
いて、可変容量型油圧ポンプ5を搭載した油圧式パワー
ショベルにおいて、灯油モード切り替え手段8と、コン
トローラ7bとを備え、エンジン1の燃料が灯油である
場合、前記モード切り替え手段8を灯油モードに切り替
えることにより、前記コントローラ7bがこの灯油モー
ド切り替え手段8からの信号を得て前記可変容量型油圧
ポンプ5のポンプ吸収馬力を灯油使用時のエンジン出力
に適応させた構成である。
[実施例] 以下に本発明に係わる油圧式パワーショベルの灯油モー
ド設定装置の実施例を第1図を参照して説明する。 本
図の(a)は全体制御の構成を説明する図、(b)は制
御電流Iとエンジン回転数Nとの関係図、(C)はこの
制御の説明図である。尚[従来の技術]で示した構成と
同一の構成のものには同一番号を付して説明を省略する
第1図(a)の本実施例の全体制御の構成は、従来の構
成(第2図(a乃に灯油モード切り替えスイッチ8と、
コントローラ7bとを追加したものである。 灯油モー
ド切り替えスイッチ8はオペレータ室の操作盤に配置さ
れ手動の0N−OFF切り替え方式のスイッチで、ON
は灯油使用時の灯油モード、OFFは軽油使用時の軽油
モードとなっている。 そしてこの灯油モード切り替え
スイッチ8は電気配線によってコントローラ7bに接続
され、モード信号をコントローラ7bに発信しモード切
り替えを行っている。 他のコントローラ7bの入出力
は従来と同様であって2人力としてはエンジン燃料噴射
ポンプのガバナ2に装着されたエンジンセット回転数検
知センサ3からの信号Nsと。
エンジン出力軸に装着されたエンジン実際回転数検知セ
ンサ4からの信号Nとがあり、出力としては可変容量型
油圧ポンプ5の吐出油量を変更するための電磁式サーボ
弁6への制御電流Iである。 尚、制御電流■は、軽油
使用時にはIaとし、灯油使用時にはIbとして以下説
明する。
第1図(b)において、 制御電流1a及びIbは全く
同一のものであることが分かる。
すなわち、第1図(C)でこれを説明すると。
[従来の技術]で説明した軽油使用時でのマツチングポ
イントX1は、灯油使用時には従来のようにマツチング
ポイントX2とはならず、新たなマツチングポイントX
3となる。 これは灯油モード切り替えスイッチ8のO
Nへの切り替えによって、この信号がコントローラ7b
に入力され、ここで位相を起こし、電磁式サーボ弁6へ
と出力去れるものである。 そしてこの位相は以下の通
りコントローラ7bで実施される。 例えば2図示のよ
うに最大出力点(範囲Xの辺り)で燃料操作レバーを固
定した場合で説明すると、灯油使用開始時に一旦軽油モ
ードで稼働させ(この稼働はコントローラが比較演算す
るだけの時間であり数秒でもことたりる)で灯油使用時
のマツチングポイントX2におけるエンジン回転数Nt
を読み込み、これを既に記憶しである軽油使用時のマツ
チングポイントX1におけるエンジン回転数Nmと比較
演算(Nm−Nt=n)する。 次に、灯油モードに切
り替えると、エンジン回転数差n分のみ、エンジン回転
数の高回転側、すなわちエンジン回転数Nmに制御電流
の低電流が位置するように位相して制御電流線Ibとな
る。この演算の必要性を説明する。 これまでは最大エ
ンジン出力を例としているが、実際の油圧式パワーショ
ベルの使用においては、常時本例のように最大エンジン
出力だけで使用されろものではなく。
燃料操作レバーが他の中間位置、いわゆるパーシャルロ
ード位置にあることが多い。 そこで本油圧式パワーシ
ョベルの構成例においては。
制御電流線Iaはトルクに対して一定の関係。
すなわちパーシャルロードにおいて、軽油使用時の制御
電流線Iaは図示Aの状態で横軸に対し平行移動するも
のであるため、灯油使用時においても位相した分(制御
電流線Ib)も図示Bの状態で横軸に対し平行移動する
よう制御されなければならない。 そこで−旦軽油モー
ドになると、パーシャルロードにおいても、先ず軽油使
用時におけマツチングポイントX2が読み込まれ2次に
このX2のエンジン回転数Ntが確認されてこれに記憶
済みのエンジン回転数差nが加算されたエンジン回転数
でマツチングさせること可能となる。
以上の本実施例の構成及び作用により、軽油から灯油に
変更しても、軽油によるエンジン出力から灯油によるエ
ンジン出力への実質的出力の目減りは生じるが、エンジ
ン回転数は変化しないため、エンジン出力の低下は従来
と比較して大幅に低下しない。更にこエンジン回転数が
変化しないため、多少トルクライスが小さな灯油の使用
でも、第1図(C)に示すようζこ、マツチングポイン
)X3は制御御電流域Xの図示上限にあって最高トルク
点から遠いため、急激な作業負荷変動に対しても、制御
の追従に十分な余裕があるため、エンジンのエンストを
防止することが可能となっている。 このように。
たとえエンジンの燃料として灯油を使用せざるをえない
作業現場における油圧式パワーショベルに対しても2本
例の装置を装着すれば、油圧ポンプの吸収馬力を灯油使
用時のエンジン出力に適応させて超負荷作業時のエンジ
ンのエンスト及びエンジン出力低下によるパワー不足の
感覚を解消することが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように5本発明によれば、エンジンの燃料
として灯油を使用せざるをえない作業現場における油圧
式パワーショベルに対して、油圧ポンプの吸収馬力を灯
油使用時のエンジン出力に適応させて超負荷作業時のエ
ンジンのエンスト及びエンジン出力低下によるパワー不
足の感覚を解消することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・(a)図は全体制御の構成を説明する図、
(b)図は制御電流■とエンジン回転数Nとの関係図、
(C)図はこの制御の説明図である。 第2図・・・(a)図は従来の可変容量型油圧ポンプを
搭載した油圧式パワーショベルの油圧ボン制御例図、(
b)図はこの制御の説明図。 第3図・・・ポンプ吸収馬力曲線図。 第4図・・・エンジントルク曲線図。 1・・・エンジン 2・・・ガバす 3・・・エンジンセット回転数検知センサ4・・・エン
ジン実際回転数検知センサ5・・・可変容量型油圧ポン
プ 6・・・電磁式サーボ弁 7a・・・従来構成に係わるコントローラ7b・・・本
発明に係わるコントローラ8・・・灯油モード切り替え
手段 Ta・・・軽油使用時のトルク曲線 Tb・・・灯油使用時のトルク曲線 X1・・・軽油使用時のマツチングポイントX2・・・
灯油使用時のマツチングポイントX3・・・本発明に係
わる灯油使用時のマツチングポイント 第1図 第3図 N2 NモNw+ Nz (b) 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  可変容量型油圧ポンプ5を搭載した油圧式パワーショ
    ベルにおいて、灯油モード切り替え手段8と、コントロ
    ーラ7bとを備え、エンジン1の燃料が灯油である場合
    、前記モード切り替え手段8を灯油モードに切り替える
    ことにより、前記コントローラ7bがこの灯油モード切
    り替え手段8からの信号を得て前記可変容量型油圧ポン
    プ5のポンプ吸収馬力を灯油使用時のエンジン出力に適
    応させたことを特徴とする油圧式パワーショベルの灯油
    モード設定装置。
JP6249388A 1988-03-15 1988-03-15 油圧式パワーショベルの灯油モード設定装置 Pending JPH01237332A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54133232A (en) * 1978-04-07 1979-10-16 Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd Fuel supply control method for spark ignition engine
JPS60204987A (ja) * 1984-03-30 1985-10-16 Komatsu Ltd 可変容量型油圧ポンプの制御装置

Patent Citations (2)

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