JPH0123549Y2 - - Google Patents
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- JPH0123549Y2 JPH0123549Y2 JP19330983U JP19330983U JPH0123549Y2 JP H0123549 Y2 JPH0123549 Y2 JP H0123549Y2 JP 19330983 U JP19330983 U JP 19330983U JP 19330983 U JP19330983 U JP 19330983U JP H0123549 Y2 JPH0123549 Y2 JP H0123549Y2
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- JP
- Japan
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- rice
- unripe
- sorting
- inclined plate
- plate
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Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 71
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 71
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 71
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 7
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 5
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 3
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 2
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は籾摺装置における未熟米取出装置に係
るものである。
るものである。
本考案は籾摺装置において風選部の風選効果を
向上させると共に、風選部で落下する未熟米を狭
い空間で円滑に処理して、小さな機体でありなが
ら、機能を損ねることなく未熟米まで処理できる
ようにしたものである。
向上させると共に、風選部で落下する未熟米を狭
い空間で円滑に処理して、小さな機体でありなが
ら、機能を損ねることなく未熟米まで処理できる
ようにしたものである。
本考案は、床上に、前後側に揺動して異種混合
米を分離する揺動式選別装置37を設け、該揺動
式選別装置37上に前脚22と後脚23で支えら
れているテーブル板24を設け、該テーブル板2
4上に籾摺部12と風選部13とを設け、該揺動
式選別装置37の上面側には多段の選別板に異種
混合米を供給する傾斜板26を設けたものにおい
て、該傾斜板26の前側の端部には未熟米受樋2
8を形成し、風選部13内で選別された未熟米は
未熟米受樋28内に落下するように形成し、未熟
米受樋28には未熟米を左右側に移動させうる突
起30を形成した籾摺装置における未熟米取出装
置の構成を考案の要旨とするものである。
米を分離する揺動式選別装置37を設け、該揺動
式選別装置37上に前脚22と後脚23で支えら
れているテーブル板24を設け、該テーブル板2
4上に籾摺部12と風選部13とを設け、該揺動
式選別装置37の上面側には多段の選別板に異種
混合米を供給する傾斜板26を設けたものにおい
て、該傾斜板26の前側の端部には未熟米受樋2
8を形成し、風選部13内で選別された未熟米は
未熟米受樋28内に落下するように形成し、未熟
米受樋28には未熟米を左右側に移動させうる突
起30を形成した籾摺装置における未熟米取出装
置の構成を考案の要旨とするものである。
実施例図により説明すると、1は昇降機で、内
部にコンベア2を有し、下部には張込ホツパー3
を取付け、上部には貯留タンク4を設ける。5は
貯留タンク4よりオーバーフローしたものを張込
ホツパー3に戻すパイプである。6は貯留タンク
4の下部に取付けた開閉バルブ、7は開閉バルブ
6の下に取付けた繰込ロール、8は繰込ロール7
に対して遠近自在の調節弁、9は繰込ロール7お
よび調節弁8の下部に設けられている傾斜板、1
0,11は一対の籾摺ロール、12はこれらを内
蔵する籾摺部を示す。籾摺部12の側部には風選
部13が設けられる。風選部13は略四角形状の
ケースに形成され、その側部に吸引ブロワー14
が取付けられる。15はその羽根、16は羽根1
5の軸であり、軸16は風選部13内を横断す
る。軸16の位置は風選部13の中央より稍上方
である。軸16には偏心輪17が取付けられ、偏
心輪17にロツド18を介して拡散装置19が取
付けられる。拡散装置19は偏心輪17により微
振動し、籾摺物を拡散する。拡散装置19は籾摺
ロール10,11より放出された籾摺物を拡散さ
せるものである。拡散装置19の下側には前側に
至る程低く形成されている流し板20が取付けら
れる。21は床上に載置した台枠で、台枠21に
は前脚22と後脚23の下端を取付け、前脚22
と後脚23の上端に水平にテーブル板24を設け
る。前記籾摺部12と風選部13はテーブル板2
4の上面に取付けられる。テーブル板24には流
し板20から流下したものを落下させる落下口2
5が形成される。落下口25のすぐ下には前端が
前脚22に近接し、後端が前脚22と後脚23の
中間に位置し、前端より後端が低い傾斜板26を
設ける。傾斜板26の前端には仕切板27を取付
けて未熟米受樋28を形成する。傾斜板26には
未熟米受樋28部を除いて全面に亙つて後側に穀
物を送る突起29を形成する。未熟米受樋28に
は全面に亙つて横方向に未熟米を移動させる突起
30を形成する。31は未熟米受樋28の排出樋
である。傾斜板26は前記流し板20より落下し
たものが流入する。羽根15が回転するとその吸
引風は第1図のように傾斜板26の上面を通つて
風選部13内を吹き上がる。したがて、32が選
別室になる。選別室32の前側寄には調節弁33
が設けられ、調節弁33の前側に未熟米落下口3
4が形成される。未熟米落下口34の下端は前記
未熟米受樋28上に臨んでいる。風選部13のケ
ースには羽根15が回転すると未熟米落下口34
内に空気を流通させる風穴35が形成されてい
る。傾斜板26の下側には分配移送板36を設け
る。37は多段の揺動式選別装置、38は揺動装
置、39は籾米落下口、40は玄米落下口、41
は玄米移送部、42は戻しホツパー、43は仕上
米昇降機、44は仕上米貯留タンクである。
部にコンベア2を有し、下部には張込ホツパー3
を取付け、上部には貯留タンク4を設ける。5は
貯留タンク4よりオーバーフローしたものを張込
ホツパー3に戻すパイプである。6は貯留タンク
4の下部に取付けた開閉バルブ、7は開閉バルブ
6の下に取付けた繰込ロール、8は繰込ロール7
に対して遠近自在の調節弁、9は繰込ロール7お
よび調節弁8の下部に設けられている傾斜板、1
0,11は一対の籾摺ロール、12はこれらを内
蔵する籾摺部を示す。籾摺部12の側部には風選
部13が設けられる。風選部13は略四角形状の
ケースに形成され、その側部に吸引ブロワー14
が取付けられる。15はその羽根、16は羽根1
5の軸であり、軸16は風選部13内を横断す
る。軸16の位置は風選部13の中央より稍上方
である。軸16には偏心輪17が取付けられ、偏
心輪17にロツド18を介して拡散装置19が取
付けられる。拡散装置19は偏心輪17により微
振動し、籾摺物を拡散する。拡散装置19は籾摺
ロール10,11より放出された籾摺物を拡散さ
せるものである。拡散装置19の下側には前側に
至る程低く形成されている流し板20が取付けら
れる。21は床上に載置した台枠で、台枠21に
は前脚22と後脚23の下端を取付け、前脚22
と後脚23の上端に水平にテーブル板24を設け
る。前記籾摺部12と風選部13はテーブル板2
4の上面に取付けられる。テーブル板24には流
し板20から流下したものを落下させる落下口2
5が形成される。落下口25のすぐ下には前端が
前脚22に近接し、後端が前脚22と後脚23の
中間に位置し、前端より後端が低い傾斜板26を
設ける。傾斜板26の前端には仕切板27を取付
けて未熟米受樋28を形成する。傾斜板26には
未熟米受樋28部を除いて全面に亙つて後側に穀
物を送る突起29を形成する。未熟米受樋28に
は全面に亙つて横方向に未熟米を移動させる突起
30を形成する。31は未熟米受樋28の排出樋
である。傾斜板26は前記流し板20より落下し
たものが流入する。羽根15が回転するとその吸
引風は第1図のように傾斜板26の上面を通つて
風選部13内を吹き上がる。したがて、32が選
別室になる。選別室32の前側寄には調節弁33
が設けられ、調節弁33の前側に未熟米落下口3
4が形成される。未熟米落下口34の下端は前記
未熟米受樋28上に臨んでいる。風選部13のケ
ースには羽根15が回転すると未熟米落下口34
内に空気を流通させる風穴35が形成されてい
る。傾斜板26の下側には分配移送板36を設け
る。37は多段の揺動式選別装置、38は揺動装
置、39は籾米落下口、40は玄米落下口、41
は玄米移送部、42は戻しホツパー、43は仕上
米昇降機、44は仕上米貯留タンクである。
次に作用を述べる。
張込ホツパー3に籾米を供給すると、コンベア
2により上昇し貯留タンク4に貯留され、繰込ロ
ール7と調節弁8により繰出され、傾斜板9上を
流れ、籾摺ロール10,11に供給される。籾摺
ロール10,11より摺られた籾米は拡散装置1
9に流入して流し板20を流れ、流し板20より
前側に移動して傾斜板26上に落下するが、拡散
装置19は微振動しているため左右側に拡散され
て傾斜板26に均等に供給される、しかして、吸
引ブロワー14内の羽根15が回転すると、その
吸引風は傾斜板26上を流れるとき籾殻を吸引
し、且つ、選別室32内では未熟米を調節弁33
より前側の未熟米落下口34まで前進させ、未熟
米受樋28に落下させる。未熟米受樋28は傾斜
板26の一部に形成されており、揺動装置38に
よつて前後方向に揺動しているから、突起30の
作用で穀物を横方向に移動させ排出樋31より取
出す。傾斜板26に落下した混合米は分配移送板
36より各段の揺動式選別装置37に分配されて
流入し、選別された籾米は籾米落下口39より張
込ホツパー3に戻され、選別された玄米は玄米落
下口40より玄米移送部41に取出され計量のた
めに仕上米昇降機43により仕上米貯留タンク4
4に貯留される。
2により上昇し貯留タンク4に貯留され、繰込ロ
ール7と調節弁8により繰出され、傾斜板9上を
流れ、籾摺ロール10,11に供給される。籾摺
ロール10,11より摺られた籾米は拡散装置1
9に流入して流し板20を流れ、流し板20より
前側に移動して傾斜板26上に落下するが、拡散
装置19は微振動しているため左右側に拡散され
て傾斜板26に均等に供給される、しかして、吸
引ブロワー14内の羽根15が回転すると、その
吸引風は傾斜板26上を流れるとき籾殻を吸引
し、且つ、選別室32内では未熟米を調節弁33
より前側の未熟米落下口34まで前進させ、未熟
米受樋28に落下させる。未熟米受樋28は傾斜
板26の一部に形成されており、揺動装置38に
よつて前後方向に揺動しているから、突起30の
作用で穀物を横方向に移動させ排出樋31より取
出す。傾斜板26に落下した混合米は分配移送板
36より各段の揺動式選別装置37に分配されて
流入し、選別された籾米は籾米落下口39より張
込ホツパー3に戻され、選別された玄米は玄米落
下口40より玄米移送部41に取出され計量のた
めに仕上米昇降機43により仕上米貯留タンク4
4に貯留される。
一般に籾摺装置には計量装置を直接取付けるこ
とをしない。それは籾摺装置の揺動式選別装置に
未熟米選別装置を取付けても計量して袋詰を行な
える程度に未熟米を取出すことができないからで
ある。
とをしない。それは籾摺装置の揺動式選別装置に
未熟米選別装置を取付けても計量して袋詰を行な
える程度に未熟米を取出すことができないからで
ある。
しかし、揺動式選別装置に未熟米取出装置を取
付けるに当つて、その装置に工夫を加えると、か
なり未熟米を取出すことができるようになる。
付けるに当つて、その装置に工夫を加えると、か
なり未熟米を取出すことができるようになる。
しかしながら、揺動式選別装置の玄米落下口か
ら取出された玄米中より未熟米を取出すのみでは
その効果も完全には期待できないので、本考案で
は揺動式選別装置に供給される以前の風選部内で
未熟米を取出すようにした。
ら取出された玄米中より未熟米を取出すのみでは
その効果も完全には期待できないので、本考案で
は揺動式選別装置に供給される以前の風選部内で
未熟米を取出すようにした。
ところで、この状態では、風選部内で分離した
未熟米を下方の揺動式選別装置を避けて落下させ
るために装置全体が極めて大型化してしまう。
未熟米を下方の揺動式選別装置を避けて落下させ
るために装置全体が極めて大型化してしまう。
しかるに本考案は、床上に、前後側に揺動して
異種混合米を分離する揺動式選別装置37を設
け、該揺動式選別装置37上に前脚22と後脚2
3で支えられているテーブル板24を設け、該テ
ーブル板24上に籾摺部12と風選部13とを設
け、該揺動式選別装置37の上面側には多段の選
別板に異種混合米を供給する傾斜板26を設けた
ものにおいて、該傾斜板26の前側の端部には未
熟米受樋28を形成し、風選部13内で選別され
た未熟米は未熟米受樋28内に落下するように形
成し、未熟米受樋28には未熟米を左右側に移動
させうる突起30を形成した籾摺装置における未
熟米取出装置としたから、 イ 傾斜板26に一体構造の未熟米受樋28に一
旦落下させ、その後側方に誘導して取出すので
揺動式選別装置37の存在が邪魔にならず機体
全体を大きくしないで風選部13内で未熟米を
分離できる。
異種混合米を分離する揺動式選別装置37を設
け、該揺動式選別装置37上に前脚22と後脚2
3で支えられているテーブル板24を設け、該テ
ーブル板24上に籾摺部12と風選部13とを設
け、該揺動式選別装置37の上面側には多段の選
別板に異種混合米を供給する傾斜板26を設けた
ものにおいて、該傾斜板26の前側の端部には未
熟米受樋28を形成し、風選部13内で選別され
た未熟米は未熟米受樋28内に落下するように形
成し、未熟米受樋28には未熟米を左右側に移動
させうる突起30を形成した籾摺装置における未
熟米取出装置としたから、 イ 傾斜板26に一体構造の未熟米受樋28に一
旦落下させ、その後側方に誘導して取出すので
揺動式選別装置37の存在が邪魔にならず機体
全体を大きくしないで風選部13内で未熟米を
分離できる。
ロ 揺動式選別装置に流入する前と後の2回に亙
つて未熟米を選別できるので、良好な仕上米と
なる。
つて未熟米を選別できるので、良好な仕上米と
なる。
という効果を奏する。
第1図は全体の縦断側面図、第2図は横断平面
図である。 符号の説明、1……昇降機、2……コンベア、
3……張込ホツパー、4……貯留タンク、5……
パイプ、6……開閉バルブ、7……繰込ロール、
8……調節弁、9……傾斜板、10……籾摺ロー
ル、11……籾摺ロール、12……籾摺部、13
……風選部、14……吸引ブロワー、15……羽
根、16……軸、17……偏心輪、18……ロツ
ド、19……拡散装置、20……流し板、21…
…台枠、22……前脚、23……後脚、24……
テーブル板、25……落下口、26……傾斜板、
27……仕切板、28……未熟米受樋、29……
突起、30……突起、31……排出樋、32……
選別室、33……調節弁、34……未熟米落下
口、35……風穴、36……分配移送板、37…
…揺動式選別装置、38……揺動装置、39……
籾米落下口、40……玄米落下口、41……玄米
移送部、42……戻しホツパー、43……仕上米
昇降機、44……仕上米貯留タンク。
図である。 符号の説明、1……昇降機、2……コンベア、
3……張込ホツパー、4……貯留タンク、5……
パイプ、6……開閉バルブ、7……繰込ロール、
8……調節弁、9……傾斜板、10……籾摺ロー
ル、11……籾摺ロール、12……籾摺部、13
……風選部、14……吸引ブロワー、15……羽
根、16……軸、17……偏心輪、18……ロツ
ド、19……拡散装置、20……流し板、21…
…台枠、22……前脚、23……後脚、24……
テーブル板、25……落下口、26……傾斜板、
27……仕切板、28……未熟米受樋、29……
突起、30……突起、31……排出樋、32……
選別室、33……調節弁、34……未熟米落下
口、35……風穴、36……分配移送板、37…
…揺動式選別装置、38……揺動装置、39……
籾米落下口、40……玄米落下口、41……玄米
移送部、42……戻しホツパー、43……仕上米
昇降機、44……仕上米貯留タンク。
Claims (1)
- 床上に、前後側に揺動して異種混合米を分離す
る揺動式選別装置37を設け、該揺動式選別装置
37上に前脚22と後脚23で支えられているテ
ーブル板24を設け、該テーブル板24上に籾摺
部12と風選部13とを設け、該揺動式選別装置
37の上面側には多段の選別板に異種混合米を供
給する傾斜板26を設けたものにおいて、該傾斜
板26の前側の端部には未熟米受樋28を形成
し、風選部13内で選別された未熟米は未熟米受
樋28内に落下するように形成し、未熟米受樋2
8には未熟米を左右側に移動させうる突起30を
形成した籾摺装置における未熟米取出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19330983U JPS60100034U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 籾摺装置における未熟米取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19330983U JPS60100034U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 籾摺装置における未熟米取出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100034U JPS60100034U (ja) | 1985-07-08 |
JPH0123549Y2 true JPH0123549Y2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=30415802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19330983U Granted JPS60100034U (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 籾摺装置における未熟米取出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60100034U (ja) |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP19330983U patent/JPS60100034U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60100034U (ja) | 1985-07-08 |
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