JPH01235481A - 画像走査信号の2値化回路 - Google Patents

画像走査信号の2値化回路

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JPH01235481A
JPH01235481A JP6052888A JP6052888A JPH01235481A JP H01235481 A JPH01235481 A JP H01235481A JP 6052888 A JP6052888 A JP 6052888A JP 6052888 A JP6052888 A JP 6052888A JP H01235481 A JPH01235481 A JP H01235481A
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JP
Japan
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binarized
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area
picture
scanning signal
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JP6052888A
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Tsugio Takahashi
次男 高橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は画像走査信号の2値化回路にかかり、更に詳
しくは色鉛筆等を用いて淡く塗り潰した様な中間調の画
像を2値化するのに好適な画像走査信号の2値化回路に
関する。
[従来の技術] 従来の画像走査信号の2値化回路においては、階調をも
った画像(イメージ)を2値で表現する場合、デイザ法
が用いられている。デイザ法については、例えば「画像
のディジタル信号処理」(吹抜著、日刊工業新聞社発行
)の236頁に詳しく論じられている。上記文献によれ
ば、デイザ法はイメージを2値化する閾値を周期的また
はランダムに変化することによって、なだらかな階調を
有するイメージの濃淡を疑似的に中間調として表現する
ものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来技術において、線図形や文字を多く含むイ
メージにデイザ法を適用して2値化すると、2値化され
た信号を再生した場合、再生画像において線や文字が細
く切れて、再生画像の画質が著しく劣化するという問題
点があった。
特に、構造図面等の断面図では、しばしば断面を示す領
域を色鉛筆等で淡く塗り潰すことが行われており、こう
したイメージを2値化する場合には、次の様な問題点が
あった。すなわち、デイザ法で2値化を行うと、色鉛筆
等で淡く塗り潰した部分以外の線図形や文字の画質が劣
化して使用に耐えないし、デイザ法を用いないで単純2
値化した場合には、淡く塗った部分が真黒か又は真白に
近い画質になって、図面の情報が失われてしまうのであ
る。特に、寸法線や文字等が淡く塗り潰した部分に記載
されている場合には、デイザ法・単純2値化法のいずれ
かを用いても、図面の情報が失われる可能性が極めて大
きく、イメージデータの2値化回路を電子ファイリング
システム等の図面の入出力管理に使用する場合、大きな
障害の一つになっていた。
従って、上記の従来技術においては、色鉛筆等を用いて
淡く塗り潰した中間調のイメージを2値化する場合、適
切な2値化が行えないという問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、色鉛筆等を用いて淡く塗り潰した中間調のイメージ
や線図形・文字等を2値化する場合、適切に2値化する
ことが可能な画像走査信号の2値化回路を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明の画像走査信号の2値化回路は、ラスク走査形
等の画像走査信号を2値化するものであり、特に2値化
対象画素を含む第1の所定画素領域の画像走査信号を第
1の閾値と比較することによって2値化し、かっ2値化
対象画素の2値化結果と第1の所定画素領域内の2値化
対象画素周辺画素の2値化結果とを参照して、2値化対
象画素について黒と白に対応する2値化信号を形成する
第1の手段と、2値化対象画素を含む第2の所定領域の
画像走査信号を第2の閾値と比較することによって2値
化し、かつ第2の所定領域の画像走査信号が第2の閾値
を越えており、かつ上記第1の所定画素領域内の2値化
対象画素周辺画素に対応する画像走査信号の第1の閾値
との比較結果を参照して、この比較結果が第1の閾値を
越えていないと判断され、かつあらかじめ定められたタ
イミングに一致したとき、2値化対象画素について黒に
対応する2値化信号を形成するホ2の手段と。
上記第1の手段の出力と上記第2の手段の出力を合成す
る第3の手段とから構成されていることを特徴と1でい
る。
[作用] この発明によれば、淡い中間調以外の通常画像領域は、
上記第1の手段によって2値化対象画素の白・黒及びそ
の周辺領域の白・黒を参照して2値化される。
また、淡い中間調の画像領域は、第2の手段によって2
値化される。即ち、第2の手段は、2値化対象領域を含
む第2の領域の画像走査信号が第2の閾値を越え、かつ
第1の所定画素領域内の2値化対象画素周辺画素に対応
する画像走査信号が第1の閾値を越えていないと判断さ
れたとき、この2値化対象画素が淡い中間調の領域であ
ると判定する。そして、この淡い中間調の領域である旨
の検出が、あらかじめ定められたタイミングで行われた
場合に限って、黒を出力する。
[実施例] 以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示すように、テレビカメラ等によって、ラスク
走査されて得られたビデオ信号VSがコンパレータ1,
20に入力される。コンパレータ1,20には図示する
ように2値化信号閾値SLA、SLBが入力されており
、コンパレータ1゜20はそれぞれ2値化信号閾値SL
A、SLBよりも振幅の大きなビデオ信号vSが入力さ
れたとき論理値“1” (黒画素有り)を出力し、その
他の場合には論理値′″0”を出力する。ここで、2つ
の2値化信号閾値は、SLA>SLBに設定されている
。コンパレータ1の出力は、マトリックスシフトレジス
タ2のステージa工、と1ラスタ遅延用のシフトレジス
タ3に入力される。シフトレジスタ3の出力は、1ラス
ク遅延用のシフトレジスタ4とマトリックスシフトレジ
スタ2のステージa、1に入力される。また、シフトレ
ジスタ4の出力は、マトリックスシフトレジスタ2のス
テージ81、に入力される。マトリックスシフトレジス
タ2のステージassの出力は、ステージantに入力
されると同時に判定ROM6に入力される。同様に、ス
テージat*+ atx+ at!t a311 a3
tの各出力は、図示するように次段の各ステージに入力
されると共に、判定ROM6にそれぞれ入力される。上
記のコンパレータ1の出力の伝達は、第2図に示すタイ
ミングクロックT1に従って行われる。
ここで、上記マトリックスシフトレジスタ2内の各ステ
ージaxxlal*t alif a*1lattl 
a*3ya)11 a3tl a33は、3X3画素(
3ラスタx3ビツト)分のコンパレータ1の出力(ある
画素を中心に8画素分の出力)を保持するもので、これ
らの情報に基づいて、判定ROM6が次の式(1)。
(2)に従って判定を行い、判定結果として出力A。
Bを出力する。
A=a、、X  (a11+alt+a13+am1+
a=3+a31十a。+a33)          
   ・・・(1)B=   (a 11+a 1.h
a 1.+a、、+a、、+a 31+a3*+833
)               ・・・(2)上記の
式(1)、 (2)において、“X”はアンド論理を意
味し、′+”はオア論理を意味し、“−”はノット(否
定)論理を意味するものとする。
従って、判定ROM6は、次のような判定を行う、即ち
、出力Aは、ステージa□に格納された中心画素のデー
タが“1”で、かつその周囲の8画素の中に“1″が一
つでもある場合に、1′″となるものである。即ち、出
力Aは、中心画素を含む2画素以上が“1″であれば“
1”となる。
換言すると、中心画素が1″であっても周辺画素が全て
“OIIであれば、出力Aは“0′″となる。
従って、出力Aは、中心画素(a□)が孤立点ノイズと
判断される場合、これを除去する。出力Aはオア回路1
0に入力され、通常の状態においては(中間調以外の状
態)、この出力Aがフリップ・フロップ11に入力され
、タイミングクロックTC1と同期をとった後、2値化
信号■O8として出力される。
これに対して、出力Bは、中心画素(a□)の周囲の8
画素の中に′1″が一つでもあれば′0″となるもので
ある。従って、出力Bは、周辺画素が全てha Ouの
場合に限って1”となる、この出力Bは、アンド回路7
に入力される。
一方、コンパレータ20の出力は、1ラスタと2画素走
査分遅延用のシフトレジスタ5に入力され、その出力は
アンド回路7に入力される。アンド回路7には、他方に
おいて、第2図に示すタイミング信号TC2,TC4が
入力されている。
ここで、タイミング信号TC2は、第2図に示すように
、周期t1のタイミングクロックTCIをカウントする
水平カウンタ8のカウント出力として得られるものであ
り、タイミング信号TCIの4倍(4tl)の周期を有
している。また、タイミング信号TC4は、第2図に示
すように、1ラスタ周期t、を有するタイミングクロッ
クTC3をカウントする垂直カウンタ9のカウント出力
として得られるものであり、タイミングクロックTC3
の4倍(4tりの周期を有している。
上記したように、タイミング信号TC2はタイミングク
ロックTC1の4倍の周期を有し、タイミングクロック
TC4は4ラスタ周期を有している。従って、アンド回
路7の出力は、シフトレジスタ5の出力が1″′であり
(中心画素が2値化信号閾値SLBを越えている場合)
、かつ判定ROM6の出力Aが“1″の場合(中心画素
の周囲8画素が全て″“O+1であり、周囲8画素に2
値化信号閾値SLAを越えるものが一つもない場合)で
も、4ラスタ・4測索ピッチでしか、II I 11に
ならない。
即ち、アンド回路7は、中心画素が2値化信号閾値SL
Bを越えており、かつ中心画素の周囲8画素が2値化信
号閾値5LAti−菖えていない場合でも、4ラスタ・
4画素ピッチ毎でしが“l l +1を出力しない。
アンド回路7の出力は、オア回路10を介してフリップ
フロップ11に入力される。フリップフロップ11は、
タイミングクロックTCIによって同期をとった後、2
値化信号■O8として出力される。
以上説明したように、第1図に示す実施例は、中心画素
を含む2点以−Fが2値化信号閾値SLAを越える場合
(判定ROM6が出力Bとして“l′″を出力する場合
)に2値化信号vO8を°゛l″とし、更に中心画素が
2値化信号閾値S L Bを越えており、かつ周辺8画
素が全て2値化信号閾値SLAを越えていないとき、4
ラスタ・4画素ピッチ毎に、2値化信号vO8を′″l
 11とするものである。従って、この実施例では、中
心画素のビデオ信号■Sの振幅HがSLBを越えており
、かつ周辺8画素のビデオ信号vSの振幅HがSLA>
H> S L Bの範囲にある場合でも、即ちビデオ信
号■Sが淡い中間調を示す様な場合でも、4ラスタ・4
画素ビット毎に2値化イi@VO8を1″′とするもの
である。
ここで、アンド回路7に基づくビデオ信号vSは、連続
して出力されることがなく、必ず離散的に出力されるた
め、公知の孤立点除去用のフィルタによって容易に除去
可能である。
尚、上記の実施例において、タイミング信号TC2の周
期をタイミングクロックTCIの周期の4倍とし、また
タイミング信号l″C4の周期をタイミング信号T C
3の周期の4倍としたが、この発明はこれに限定される
ものではなく、またこれらの関係は特に存在しなくても
良い。同様に、タイミング信号TC3も、1ラスタ周期
の信号に限定されるものではない。
第3図(a)、 (b)、 (c)、 (d)は、第1
図に示す実施例を用いて画像を2値化した場合の具体例
を示す図である。第3図(a)は2値化対象画像を示し
、21は黒の円、22は円21を淡く塗り潰したグレー
パターン、23は光電変換走査器の走査方向(ラスタ方
向)を示す。第3図(b)は、第3図(a)に示す画像
を読み取ったビデオ信号■Sを示す。第3図(b)にお
いて、21bは円21の一部分に対応し、22b゛はグ
レーパターン22の一部分に対応している。また、2値
化信号閾値は、SLA>SLBの関係に設定されている
。第3図(c)は、第1図に示す実施例により得られた
2値化信号■O8を示し、21cは円21の一部分に対
応し、22cはグレーパターン22の一部分に対応して
いる。第3図(d)は、第3図(c)に示す2値化信号
■O8の再生画像を示す。
以上の実施例においては、淡い中間調のパターンを孤立
点1画素として表現したが、この発明はこれに限定され
るものではなく、孤立点数画素として表現しても良い。
この場合でも、公知の孤立点除去用のフィルタを用いて
、上記の中間調パターンを分離できることは言うまでも
ない。
また、上記の実施例において、2値化信号閾値SLA、
SLBを適宜変更することにより、淡い中間調に大幅な
濃度のむらがある場合でも、グレーパターンを適切に2
値化することができる。
また、この発明によれば、逆に読み取った画像に淡い中
間調のグレーパターンを付与することもできる。これは
、例えば、第1図におけるコンパレータ20の出力側に
オア回路を設け、上記グレーパターンを付与するタイミ
ングだけ、このオア回路を介してシフトレジスタ5に1
″を入力するようにすれば良い。
なお、本実施例で用いるマトリックスシフトレジスタや
1ラスタ遅延シフトレジスタやコンパレータ等は、通常
の2値化処理を行う装置と兼用可能であり、実用上安価
に構成できる利点がある。
[発明の効果] 本発明によれば、断面図に淡い中間調で色を付したよう
な画像を光電変換して2値化信号にする場合、適切に2
値化を行うことができる。即ち、淡い中間調、例えばグ
レーパターンに濃度むらがあっても、出力される2値化
信号は安定化したものとなり、再生画像として極めて欠
しいものが得られる。また、中間調の画像の色彩に大幅
な濃度差があっても、2つの2値化信号閾値を適宜変更
することにより、適切な2値化信号を得ることができる
。更に、淡い中間調の部分を2値化した場合、その部分
を公知の孤立点フィルタを用い”ることにより、分離す
ることができる。従って、例えば、断面図にクレーパタ
ーンを付したような場合、再生画像としてグレーパター
ンを除去したものを得ることができ、効果的な利用を図
ることができる。また、本発明によれば、画像を読み取
る際にその淡い中間調の色彩(グレーパターン)を付与
することができ、イラスト等のイメージ合成にも有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図に示す実施例で用いるタイミングクロック及び
タイミング信号を示す図、第3図(a)、 (b)、 
(c)、 (d)は第1図に示す実施例における画像処
理の具体例を示す図である 1 、21コンパレーク、27[す7りへン7トレジス
タ、3,4.5・・・シフトレジスタ、6・・判定RO
M、7 アント回路、8・・・水平カウンタ、9・垂直
カウンタ、10・・オア回路、11・・・フリップフロ
ップ、■S・ビデオ信号、vO8・・2値化信代理人 
弁理士  秋 本 正 実 第1図 C4 第2図 二 TCI′  □         〜−−−−−第3図 (cl )       (c ) 2d

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ラスタ走査形等の画像走査信号を2値化する画像走
    査信号の2値化回路において、2値化対象画素を含む第
    1の所定画素領域の画像走査信号を第1の閾値と比較す
    ることによって2値化し、かつ2値化対象画素の2値化
    結果と第1の所定画素領域内の2値化対象画素周辺画素
    の2値化結果とを参照して、2値化対象画素について黒
    と白に対応する2値化信号を形成する第1の手段と、2
    値化対象画素を含む第2の所定領域の画像走査信号を第
    2の閾値と比較することによって2値化し、かつ第2の
    所定領域の画像走査信号が第2の閾値を越えており、か
    つ上記第1の所定画素領域内の2値化対象画素周辺画素
    に対応する画像走査信号の第1の閾値との比較結果を参
    照して、この比較結果が第1の閾値を越えていないと判
    断され、かつあらかじめ定められたタイミングに一致し
    たとき、2値化対象画素について黒に対応する2値化信
    号を形成する第2の手段と、上記第1の手段の出力と上
    記第2の手段の出力を合成する第3の手段とから構成さ
    れていることを特徴とする画像走査信号の2値化回路。
JP6052888A 1988-03-16 1988-03-16 画像走査信号の2値化回路 Pending JPH01235481A (ja)

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