JPH01235473A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH01235473A JPH01235473A JP63062599A JP6259988A JPH01235473A JP H01235473 A JPH01235473 A JP H01235473A JP 63062599 A JP63062599 A JP 63062599A JP 6259988 A JP6259988 A JP 6259988A JP H01235473 A JPH01235473 A JP H01235473A
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- 238000001454 recorded image Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、異種の幅寸法の送信原稿を受信記録するファ
クシミリ装置に関する。
クシミリ装置に関する。
従来のファクシミリ装置は、CCITT勧告基準に基く
「ファクシミリ通信端末等の接続の技術的条件に関する
規則(昭和60年日本電信電話株式会社公告第11号及
び39号)」に従い、例えばG3サービスでの送信原稿
寸法および受信記録用紙の登録寸法の関係が次のように
規定されている。
「ファクシミリ通信端末等の接続の技術的条件に関する
規則(昭和60年日本電信電話株式会社公告第11号及
び39号)」に従い、例えばG3サービスでの送信原稿
寸法および受信記録用紙の登録寸法の関係が次のように
規定されている。
すなわち1. J I S規格の84寸法(輻256m
m)の記録用紙が配置されるとき、送信側のA4寸法の
原稿は同一寸法により幅方向に余白を有して受信記録さ
れる。JIS規格のA4寸法(幅209mm)の記録用
紙が配置されるとき、送信側の84寸法の原稿はA4寸
法に縮少されて受信する。
m)の記録用紙が配置されるとき、送信側のA4寸法の
原稿は同一寸法により幅方向に余白を有して受信記録さ
れる。JIS規格のA4寸法(幅209mm)の記録用
紙が配置されるとき、送信側の84寸法の原稿はA4寸
法に縮少されて受信する。
一方、ファクシミリ通信は伝送フェーズAで呼設定され
た送信側および受信側それぞれのファクシミリ装置間で
、伝送フェーズBとして機能確認をする。
た送信側および受信側それぞれのファクシミリ装置間で
、伝送フェーズBとして機能確認をする。
第3図はファクシミリ装置の送信側および受信側の相互
間で通信するファクシミリ通信の一例を示す部分手順図
である。第3図によれば受信側からディジタル識別信号
(以後DIS信号)、送信側からディジタル命令信号(
以後DO8信号)およびトレーニングチエツク信号(T
CP)、次いで受信側から受信準備確認信号(CFR)
を送信する伝送フェーズBにって送受信両者のファクシ
ミリ装置での機能確認をする。
間で通信するファクシミリ通信の一例を示す部分手順図
である。第3図によれば受信側からディジタル識別信号
(以後DIS信号)、送信側からディジタル命令信号(
以後DO8信号)およびトレーニングチエツク信号(T
CP)、次いで受信側から受信準備確認信号(CFR)
を送信する伝送フェーズBにって送受信両者のファクシ
ミリ装置での機能確認をする。
次いで、送信側からメツセージである画信号(PIX)
を伝送する伝送フェーズC1およびマルチページ信号(
MPS)または手順終了信号(EOP)を送出し、次い
で受信側からメツセージ確認信号(MCF)を送出する
伝送フェーズDが図示される。伝送フェーズDに続いて
は、次の送信原稿があるときは伝送フェーズCに戻り、
手順が終了したときは発信側からの回線復旧信号により
フェーズEの呼復旧手順に入る。
を伝送する伝送フェーズC1およびマルチページ信号(
MPS)または手順終了信号(EOP)を送出し、次い
で受信側からメツセージ確認信号(MCF)を送出する
伝送フェーズDが図示される。伝送フェーズDに続いて
は、次の送信原稿があるときは伝送フェーズCに戻り、
手順が終了したときは発信側からの回線復旧信号により
フェーズEの呼復旧手順に入る。
これら各信号の詳細については省略するが、伝送フェー
ズBでの機能確認では、DIS信号およびDO8信号が
受信側および発信側のそれぞれで画信号速度、最大原稿
幅、1ラインの最小伝送時間等の情報を含めて送受信す
る。
ズBでの機能確認では、DIS信号およびDO8信号が
受信側および発信側のそれぞれで画信号速度、最大原稿
幅、1ラインの最小伝送時間等の情報を含めて送受信す
る。
上述のように、従来のファクシミリ装置は、記録用紙の
幅寸法が送信原稿の幅寸法より大きい場合、記録用紙幅
に余白を形成し送信原稿を原寸大で記録するように構成
されているので、小さい寸法の送信原稿寸法で保管する
には余白を切取る手間を生じると共に、原稿寸法を改め
て計測し標識線を形成するという問題点があった。
幅寸法が送信原稿の幅寸法より大きい場合、記録用紙幅
に余白を形成し送信原稿を原寸大で記録するように構成
されているので、小さい寸法の送信原稿寸法で保管する
には余白を切取る手間を生じると共に、原稿寸法を改め
て計測し標識線を形成するという問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解決したファクシミリ装置
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明によるファクシミリ装置は、記録用紙の幅寸法を
検出して通知する記録紙寸法検出部と、送信側から送信
原稿の幅寸法を受信して通知する原稿寸法受信部と、前
記記録紙寸法検出部および原稿寸法受信部のそれぞれか
ら通知を受けた幅寸法を比較し記録用紙の幅寸法が送信
原稿の幅寸法より大きいとき送信原稿の幅寸法情報を出
力する寸法照合部と、記録用紙の一方を基準端辺としこ
の基準端辺から送信原稿の幅寸法位置で記録用紙の長さ
方向に直線状の所定の寸法標識を記録する画信号を予め
記憶する寸法標識画像蓄積部と、送信側から受信する画
信号を一時記憶する受信画像蓄積部と、この受信画像蓄
積部から受信する画信号による画像を記録用紙の前記基
準端辺に寄せて記録するうえに重ねて前記寸法標識画像
蓄積部から受信する画信号による寸法標識を記録するよ
うに記録画像を合成して送出する記録画像合成部と、こ
の記録画像合成部からの出力を受信して記録用紙上に記
録する記録部とを有する。
検出して通知する記録紙寸法検出部と、送信側から送信
原稿の幅寸法を受信して通知する原稿寸法受信部と、前
記記録紙寸法検出部および原稿寸法受信部のそれぞれか
ら通知を受けた幅寸法を比較し記録用紙の幅寸法が送信
原稿の幅寸法より大きいとき送信原稿の幅寸法情報を出
力する寸法照合部と、記録用紙の一方を基準端辺としこ
の基準端辺から送信原稿の幅寸法位置で記録用紙の長さ
方向に直線状の所定の寸法標識を記録する画信号を予め
記憶する寸法標識画像蓄積部と、送信側から受信する画
信号を一時記憶する受信画像蓄積部と、この受信画像蓄
積部から受信する画信号による画像を記録用紙の前記基
準端辺に寄せて記録するうえに重ねて前記寸法標識画像
蓄積部から受信する画信号による寸法標識を記録するよ
うに記録画像を合成して送出する記録画像合成部と、こ
の記録画像合成部からの出力を受信して記録用紙上に記
録する記録部とを有する。
従って、上述した手段によるファクシミリ装置は配置し
た記録用紙の寸法より小さな寸法の送信原稿による画像
を受信記録したとき記録用紙の余白と画像との境界線に
直線状の原稿寸法を示す寸法標識をも記録する。
た記録用紙の寸法より小さな寸法の送信原稿による画像
を受信記録したとき記録用紙の余白と画像との境界線に
直線状の原稿寸法を示す寸法標識をも記録する。
次に、本発明のファクシミリ装置について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図では、ファクシミリ装置は通信部10、記録紙寸法
検出部11、記録紙情報送信部12、原稿寸法受信部1
3、寸法照合部14、寸法標識画像蓄積部15、受信画
像蓄積部16、記録画像合成部17、および記録部18
を有し、記録用紙20を配置して記録部18を通過した
記録済紙21を排出する。
1図では、ファクシミリ装置は通信部10、記録紙寸法
検出部11、記録紙情報送信部12、原稿寸法受信部1
3、寸法照合部14、寸法標識画像蓄積部15、受信画
像蓄積部16、記録画像合成部17、および記録部18
を有し、記録用紙20を配置して記録部18を通過した
記録済紙21を排出する。
通信部lOは通信回線を介して送信側ファクシミリ装置
に接続したのち、伝送フェーズBのDIS信号に記録紙
情報を含んで送出するとともに、送信側からDO8信号
により送信原稿の寸法情報を受信する。伝送フェーズB
の機能確認に次いで伝送フェーズCの画信号(P I
X)の伝送手順により原稿の画像を受信する。記録紙寸
法検出部11は配設された記録用紙20の幅寸法Rを自
動検出して出力する。通常では用紙寸法のJIS規格に
よるA3・A4・B3・B4等の記号が符号化されて幅
寸法を示す。記録用紙200寸法情報の自動検出につい
ては多くの公知手段がある。記録紙情報送信部12は記
録紙寸法検出部11からの出力情報を通信部10へ送信
してDIS信号に含ませる。原稿寸法受信部13は通信
部lOが発信側から受信したDO3信号から送信原稿の
幅寸法Sを受信する。原稿寸法が縮少された場合は縮少
された幅寸法Sが受信される。
に接続したのち、伝送フェーズBのDIS信号に記録紙
情報を含んで送出するとともに、送信側からDO8信号
により送信原稿の寸法情報を受信する。伝送フェーズB
の機能確認に次いで伝送フェーズCの画信号(P I
X)の伝送手順により原稿の画像を受信する。記録紙寸
法検出部11は配設された記録用紙20の幅寸法Rを自
動検出して出力する。通常では用紙寸法のJIS規格に
よるA3・A4・B3・B4等の記号が符号化されて幅
寸法を示す。記録用紙200寸法情報の自動検出につい
ては多くの公知手段がある。記録紙情報送信部12は記
録紙寸法検出部11からの出力情報を通信部10へ送信
してDIS信号に含ませる。原稿寸法受信部13は通信
部lOが発信側から受信したDO3信号から送信原稿の
幅寸法Sを受信する。原稿寸法が縮少された場合は縮少
された幅寸法Sが受信される。
寸法照合部14は記録紙寸法検出部11から受信の幅寸
法Rと原稿寸法受信部13から受信の幅寸法Sとを比較
照合し、幅寸法Sが幅寸法Rより大きい場合は警報を発
するが、幅寸法Sが小さい場合、原稿の幅寸法Sを出力
して寸法標準画像蓄積部15へ通知する。
法Rと原稿寸法受信部13から受信の幅寸法Sとを比較
照合し、幅寸法Sが幅寸法Rより大きい場合は警報を発
するが、幅寸法Sが小さい場合、原稿の幅寸法Sを出力
して寸法標準画像蓄積部15へ通知する。
ここで第2図を参照して寸法標識について説明する。標
準の03サービスでは、用紙の規格化により統一し、J
IS規格のA4・34寸法が記録用紙として多く使用さ
れる。従って34寸法の記録済紙21にA4寸法の画像
を受信し記録するとき紙送り方向の左側(第2図で上側
)の端辺を基準端辺22としてA4寸法の209−の位
置に基準端辺に平行に破線が寸法標識23として図示さ
れる。勿論B5寸法の原稿寸法情報が受信できればB5
寸法の位置に表示される破線が寸法標識となる。寸法標
識23は直線でも点線でも鎖線でもよい。また基準端辺
22も何れか一方に決めるならば左右何れでもよい。
準の03サービスでは、用紙の規格化により統一し、J
IS規格のA4・34寸法が記録用紙として多く使用さ
れる。従って34寸法の記録済紙21にA4寸法の画像
を受信し記録するとき紙送り方向の左側(第2図で上側
)の端辺を基準端辺22としてA4寸法の209−の位
置に基準端辺に平行に破線が寸法標識23として図示さ
れる。勿論B5寸法の原稿寸法情報が受信できればB5
寸法の位置に表示される破線が寸法標識となる。寸法標
識23は直線でも点線でも鎖線でもよい。また基準端辺
22も何れか一方に決めるならば左右何れでもよい。
第1図に戻り、寸法標識画像蓄積部15は、例えば第2
図に示すような寸法標識を画像記録する画像データを予
め記憶したもので、原稿の幅寸法Sの通知を寸法照合部
14から受信したとき寸法に対応したデータが出力され
る。受信画像蓄積部16は通信部10から画信号を受信
して一時蓄積し、記録画像合成部17へ送出する。記録
画像合成部17は寸法標識画像蓄積部15から受信する
寸法標識と、受信画像蓄積部16から受信する原稿画像
とを一つの画面に形成する記録画像を合成して記録部1
8に出力して記録用紙20に記録し記録済紙21を作成
する。
図に示すような寸法標識を画像記録する画像データを予
め記憶したもので、原稿の幅寸法Sの通知を寸法照合部
14から受信したとき寸法に対応したデータが出力され
る。受信画像蓄積部16は通信部10から画信号を受信
して一時蓄積し、記録画像合成部17へ送出する。記録
画像合成部17は寸法標識画像蓄積部15から受信する
寸法標識と、受信画像蓄積部16から受信する原稿画像
とを一つの画面に形成する記録画像を合成して記録部1
8に出力して記録用紙20に記録し記録済紙21を作成
する。
上記実施例では第1図に機能ブロックを図示して説明し
たが、入出力手段および記憶手段のハードウェアを除い
ては中央処理装置が主記憶装置に記憶するプログラムお
よびデータを駆使して機能を発揮するもので、上記説明
の機能ブロックが本発明を限定するものではない。
たが、入出力手段および記憶手段のハードウェアを除い
ては中央処理装置が主記憶装置に記憶するプログラムお
よびデータを駆使して機能を発揮するもので、上記説明
の機能ブロックが本発明を限定するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のファクシミリ装置によれば
、発信側から受信した原稿寸法が配置した記録用紙より
小さい場合、受信原稿の画像に重ね、受信した原稿の幅
寸法位置に寸法標識を合成記録するので、記録済用紙を
原稿寸法に容易に裁断できるという運用サービス上の改
善効果が得られる。
、発信側から受信した原稿寸法が配置した記録用紙より
小さい場合、受信原稿の画像に重ね、受信した原稿の幅
寸法位置に寸法標識を合成記録するので、記録済用紙を
原稿寸法に容易に裁断できるという運用サービス上の改
善効果が得られる。
第1図は本発明のファクシミリ装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は寸法標識の一例を示す記録済紙の平
面図、第3図はファクシミリ通信の伝送手順の一例を示
す部分手順図である。 10・・・・・・通信部、11・・・・・・記録紙寸法
検出部、13・・・・・・原稿寸法受信部、14・・・
・・・寸法照合部、15・・・・・・寸法標識画像蓄積
部、16・・・・・・受信画像蓄積部、17・・・・・
・記録画像合成部、18・・・・・・記録部、20・・
・・・・記録用紙、21・・・・・・記録済紙、22・
・・・・・基準端辺、23・・・・・・寸法標識。 代理人 弁理士 内 原 音 22巻渾凶Ω ン 、?′lニη耘
ロック図、第2図は寸法標識の一例を示す記録済紙の平
面図、第3図はファクシミリ通信の伝送手順の一例を示
す部分手順図である。 10・・・・・・通信部、11・・・・・・記録紙寸法
検出部、13・・・・・・原稿寸法受信部、14・・・
・・・寸法照合部、15・・・・・・寸法標識画像蓄積
部、16・・・・・・受信画像蓄積部、17・・・・・
・記録画像合成部、18・・・・・・記録部、20・・
・・・・記録用紙、21・・・・・・記録済紙、22・
・・・・・基準端辺、23・・・・・・寸法標識。 代理人 弁理士 内 原 音 22巻渾凶Ω ン 、?′lニη耘
Claims (1)
- 記録用紙の幅寸法を検出して通知する記録紙寸法検出部
と、送信側から送信原稿の幅寸法を受信して通知する原
稿寸法受信部と、前記記録紙寸法検出部および原稿寸法
受信部のそれぞれから通知を受けた幅寸法を比較し記録
用紙の幅寸法が送信原稿の幅寸法より大きいとき送信原
稿の幅寸法情報を出力する寸法照合部と、記録用紙の一
方を基準端辺としこの基準端辺から送信原稿の幅寸法位
置で記録用紙の長さ方向に直線状の所定の寸法標識を記
録する画信号を予め記憶する寸法標識画像蓄積部と、送
信側から受信する画信号を一時記憶する受信画像蓄積部
と、この受信画像蓄積部から受信する画信号による画像
を記録用紙の前記基準端辺に寄せて記録するうえに重ね
て前記寸法標識画像蓄積部から受信する画信号による寸
法標識を記録するように記録画像を合成して送出する記
録画像合成部と、この記録画像合成部からの出力を受信
して記録用紙上に記録する記録部とを有することを特徴
とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062599A JPH01235473A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062599A JPH01235473A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235473A true JPH01235473A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13204954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63062599A Pending JPH01235473A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01235473A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377554U (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-05 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63062599A patent/JPH01235473A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377554U (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-05 |
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