JPH01235347A - 化合物半導体集積回路 - Google Patents

化合物半導体集積回路

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JPH01235347A
JPH01235347A JP6063088A JP6063088A JPH01235347A JP H01235347 A JPH01235347 A JP H01235347A JP 6063088 A JP6063088 A JP 6063088A JP 6063088 A JP6063088 A JP 6063088A JP H01235347 A JPH01235347 A JP H01235347A
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JP
Japan
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layer
type impurity
heat
isolation region
electrode
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Pending
Application number
JP6063088A
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English (en)
Inventor
Osamu Kagaya
修 加賀谷
Shinichiro Takatani
信一郎 高谷
Junji Shigeta
淳二 重田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、化合物半導体集積回路のアイソレーション法
に係り、特に集積度と信頼性を高めるのに好適なアイソ
レーション法に関する。
[従来の技術] 従来、GaAsICに代表される化合物半導体集積回路
のアイソレーション構造部において、α線入射時の一時
的な導通を抑え、ソフトエラーを低減する方法について
は、特開昭62−131537号において論じられてい
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、アイソレーション領域にα線が入射し
た場合n型半導体層間に一時的な導通が生じる現象を、
p型半導体層を間に設けることにより抑えたものである
。以下に従来技術の説明を述べる。第2図はそのアイソ
レーション構造を示したものである。半絶縁性基板5上
に、高癩度のn型不純物を含む導電層としてn+層3,
3′を設け、その間にP型不純物層4を設けている。2
はオーミック電極である。P型不純物層4が無い場合に
は、n+層3とn+層3′との間に存在する電子に対す
るポテンシャル障壁の高さは0.63eVと低いため、
α線入射により容易に破れ、−時的に導通状態が生じる
。上記従来技術は、P型不純物層4を新たに設けること
により、ポテンシャル障壁を1,28eVと高くするこ
とにより、α線入射時の一時的な導通を抑えるというも
のである。
ところでP型不純物層4は、通常完全に空乏化する条件
で形成され、p型不純物層4に対するオーミック電極は
設けない。なぜならば、p型不純物N4が導電性を持つ
と、n1層(ないしはnN)3.3′にpn接合容量が
生じ、集積回路のスピードが低下するからである。その
ため、p型不純物層4に電圧を印加しポテンシャル障壁
を引き上げることはできない。一方、P型不純物層4の
導入によるポテンシャル障壁の増加は高々0.64eV
までであり、α線入射時の一時的な導通を完全に抑制す
るにはまだ不十分であった。すなわち、このようなアイ
ソレーション構造を用いたSRAM (S tatic
 Random Access Memory)では、
アイソレーション構造部でのα線入射時の一時的な導通
により電流が流れ、メモリセルに保持していた記憶情報
が破壊される(α線によるソフトエラー)恐れがあり、
信頼性に問題があった。
本発明の目的は化合物半導体素子、特に高集積、高信頼
性が要求される集積回路において、α線耐性が大きく、
かつ、高集積化に適したアイソレーション構造を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、導電層をアイソレーション領域上の金属電
極をマスクにして自己整合的に分離形成し、金属電極に
電圧を印加してアイソレーション領域に電界を印加する
ことにより、達成される。
ここで、上記金属電極は上記アイソレーション領域に対
しショットキ接合またはM I S (Metal−I
 n5ulator−S e+++1conducto
r)接合している。
[作用] 導電層間のポテンシャル障壁は、そのアイソレーション
領域上に設けた金属電極に電圧を印加することにより高
く引き上げることができる。このすなわち、GaAs基
板にα線が入射すると、電子−正孔対が多数生じる。α
線が4MeVのエネルギーを持つ場合、発生する電子、
および正孔の電荷量は160fcである。これらの電荷
は拡散。
あるいはドリフトしながらアイソレーション領域のポテ
ンシャルを複雑に乱し、ポテンシャル障壁が一時的に破
れた状態を引き起こす。しがし、アイソレーション領域
上に設けた金属電極に電圧を印加することにより、その
ポテンシャル障壁を高くすることができる。例えばショ
ットキー電極を設けた場合、アイソレーション領域の表
面のポテンシャルψSは、 ψS=φb  V apply となる。ここでφbはショットキー障壁の高さ、Vap
pl、yはショットキー電極に印加する電圧である。こ
の表面ポテンシャルは、半導体内部までその影響を及ぼ
し、ポテンシャルを引き上げる。そして、V appl
yを負の方向に大きくし、ψSを高くすることによって
、アイソレージ9ン領域のポテンシャル障壁を高くする
ことができる。よって、アイソレーション領域にα線が
入射した時の一時的な導通は抑制され、集積回路におけ
るソフトエラーを防止することができる。
一方、金属電極に対し自己整合的に導電層を形成するこ
とにより、アイソレーション構造の加工精度を高め、集
積回路の面積を縮小することができる。
すなわち、上記のごとくアイソレーション領域のポテン
シャル障壁を高くすることは同時に通常状態でのアイソ
レーション性も良くする効果もある。ここで通常状態と
は、α線入射時以外の動作状態を意味する。よって従来
のアイソレーション構造よりアイソレーヨン領域の幅を
縮小することが可能となる。ところが導電層を通常のフ
ォトレジストマスクを用いて形成する場合には、金属電
極を加工する為のマスクとの間に必ず合わせずれが生じ
る。その大きさは0.5μm程度である。
よって、アイソレーション領域の寸法を決めるときには
その倍の1μm以上の余裕を持たせなくてはならず、最
小寸法が制限される。しかし、金属電極をマスクして自
己整合的に導電層を形成した場合、マスクの合わせずれ
を考慮する必要がなくなり、アイソレーション領域の寸
法をさらに縮小できる。このことにより、集積回路全体
の面積を縮小することができる。
[実施例] 実施例 1 以下、本発明の実施例1を第1図により説明する。第1
図は集積回路のアイソレーション構造の断面構造図であ
る。第1図において、半絶縁性GaAs基板S上にイオ
ン打込みとその後の高温熱処理工程によりp型不純物層
4を形成する。p型不純物層4のイオン打込みはMgイ
オンを用い、400 KeVの加速エネルギーで1.2
X1012cIm−2の量を打込む。
次に、W S iから成る耐熱性ショットキ電極1をス
パッタ法により形成し、反応性ドライエツチングにより
加工する。
次に、5102から成る側u、6を通常のCVD(熱分
解化学蒸着)法で蒸着し、指向性ドライエッチにより加
工して自己整合的に形成する。
次に、高濃度n型不純物層であるn+層3゜3′用に、
耐熱性ショットキ電極1、及び側壁6をマスクとして自
己整合的にイオン打込みを行なう。イオン打込みはSi
イオンを用い、100 KeVの加速エネルギーで3 
X 1013cn+−”’の量を打込む。続いて、炉ア
ニール法を用い、l(2ガス雰囲気中で800℃、15
分間の高温熱処理を行ないn+層3,3′ を形成する
次にオーミック電極2を通常のリフトオフ法を用いて形
成する。
側壁6は、耐熱性ショットキ電極1とn+層3゜または
n+層3′が接触することを防ぐために設けた。
本実施例によれば、耐熱性ショットキ電極1に電圧をか
けることにより、その直下のp層不純物層4に電界を及
ぼし、この部分のポテンシャルを引き上げることができ
る。よって前述の如くα線入射によるn+層3,3′間
の一時的な導通は阻止される。
本実施例においては、n+層3,3′の表面電流による
リーク成分を大幅に低減し、バックゲート効果を抑制す
る効果がある。
本実施例において、p型不純物層4のイオン打込みはB
e、C,Znイオンのいずれを用いても良く、また加速
エネルギーはn+層3,3′の形成条件に依存するが通
常20KeV〜500 KeVの範囲の中で選択できる
。打込み量は、加速エネルギーに依存するが、通常10
110I11−2以上の範囲の中で選択する。また、p
型不純物層4は無くても良い。
さらに、耐熱性ショットキ電極1の材料としては、W、
MoSi、Tie、WN、LaBe等を用いても良く、
また通常のリフトオフ法を用いて加工しても良い。
n+層3,3′のイオン打込みには、Se、S。
SiF4イオンのいずれを用いてもよく、加速エネルギ
ーと打込み量は所望の素子特性に依存するが。
通常50Ke■〜200KeV、1×1012〜5X1
013cm−”の範囲で選択する。また、n+層3゜3
′は素子相互の配置の仕方によって、n型能動層となる
場合もある。
実施例 2 以下本発明の実施例2を第3図を用いて説明する。本実
施例は、L D D (Lightly DopedD
rain)構造をもつMESFETを基本素子とした集
積回路に本発明を適用した例である。第3図は2個のM
ESFETとその間のアイソレーション構造図を示す。
アイソレーション領域11の構造は実施例1と同一であ
り、MESFETIo。
10′を分離している。まず、半絶縁性GaAs基板5
上にp型不純物層4を形成する。n型能動層7は耐熱性
ショットキ電極1,1′を形成する前に、イオン打込み
により形成する。すなわち、フォトレジストマスクを用
いてSiイオンを75Ke■の加速エネルギーで打込み
、その後の高温熱処理工程により形成する。この時のイ
オン打込み量は所望のしきい電圧を得るために通常1×
1012〜l X 1013cm−2の範囲で選択する
。また、中濃度n型不純物層であるn′層16は、耐熱
性ショットキ電極1,1′の形成後、側壁6の形成前に
イオン打込みにより形成する。すなわち、フォトレジス
トマスクと耐熱性ショットキ電極1′をマスクとして、
加速エネルギー75KeVで1×1013CI11−2
のSiイオンを打込み、その後の高温熱処理工程によっ
て形成する。
次に、耐熱性ショットキ電極1.1’ 、及び側u6を
マスクとして、イオン打込みにより高濃度n型不純物層
であるn1層3,3′を形成する。
次にオーミック電極2を通常のリフトオフ法を用いて形
成する。
n型能動層上に設けた耐熱性ショットキ電極1′はME
SFETのゲート電極となり、p型不純物層4上に設け
た耐熱性ショットキ電極1はアイソレーション領域に電
界を印加する電極となる。
本実施例によれば、通常のLDD構造MESFETの製
作工程に本発明のアイソレーション構造を適用した場合
、その工程に何ら変更を加える必要が無いという利点が
ある。
実施例 3 以下、本発明の実施例3を第4図を用いて説明する。第
4図はへテロ接合FETを基本素子とする集積回路の断
面構造図である。第4図において12.12’はへテロ
接合FETであり、アイソレーション領域13によって
それらを互いに分離している。これらの構造は次のよう
にして形成する。まず半絶縁性GaAs基板5上にMB
E(分子線エピタキシー)法によってバッファ層QyP
型不純物層4.n型能動層7.アンドープA Q Ga
As層8を連続的に成長させる。バッファ層9はアンド
ープGaAsから成り、厚さは7000人、p型不純物
層4はBeをI X 1017cm−3ドープした GaAsから成り、厚さは1000人、n型能動層7は
Siを4 X 10 ”cn+−3ドープしたGaAs
から成り、厚さ60人、そしてアンドープA Q Ga
As層8は(A Q g、3Gao、7) Asから成
り、厚さは200人とする。
次に、アイソレーション領域13となるべき範囲のアン
ドープAQGaAs層8及びn型能動層7をフォトレジ
ストマスクによって選択的に取り除く。この時、アンド
ープAQGaAs層8とn型能動層7はそれぞれエツチ
ング液により腐食して取り除くが、通常n型能動層7は
p型不純物層4を腐食せずに取り除くことが困難な為、
腐食はP型不純物層4の領域まで及ぶ。
次にWSiから成るショットキ電極1,1′をスパッタ
法により形成し、反応性ドライエツチングにより加工す
る。そしてSiO2から成る側壁6をCVD法による蒸
着、指向性ドライエッチによる加工を行ない自己整合的
に形成する。
次に耐熱性ショットキ電極1.1’ 、及び側壁6をマ
スクとして、アンドープAQGaAs層8を取り除き、
FETのゲート電極となる耐熱性ショットキ電極1′の
下部にのみ核層8を残す。この時核層8はAQGaAs
を選択的に腐食するエツチング液を用いて取り除くので
、GaAsであるn型能動層7及びp型不純物層4は腐
食されない。
次に、耐熱性ショットキ電極1.1’ 、および側壁6
をマスクとして、n′″層3,3′を自己整合的に形成
する。n+層3,3′はSiを1×10 ”cw+−3
ドープした厚さ3000人のGaAsより成り、MOC
VD (有機金属熱分解)法によって形成する。
次にオーミック電極2を通常のりフトオフ法を用いて形
成する。
本実施例によれば、耐熱性ショットキ電極1に電圧を印
加することにより、その直下のp型不純物層4を電界を
及ぼし、この部分のポテンシャルを引き上げることがで
きる。よって前述の如くα線入射によるn+層3,3′
間の一時的な導通な阻止される。
前記実施例において、5を半絶縁膜GaAs基板とした
が、これを導電性を持つGaAs基板としてもよい。ま
た、p型不純物層4は不純物層としてMg、C,Znの
いずれを用いても良く、ドープ濃度、厚さを変化しても
よい。また、p型不純物層4をGaAsではなく、A 
Q G a A sとしても良い。
また、p型不純物層4をエツチング液によってすべて取
りのぞき、耐熱性ショットキ電極1をバッファ層9の上
に形成しても良い。
また、耐熱性ショットキ電極1の材料としては、W 、
 M o S i 、 T i W 、 W N 、 
L a B B等を用いても良い。
実施例 4 以下の本発明の実施例4を第5図を用いて説明する。第
5図は集積回路のアイソレージ1ン構造の断面構造図で
ある。実施例1との違いは耐熱性ショットキ電極1、及
び側壁6に代えて5i02から成る絶縁膜14をはさみ
込んで金属電極15を形成した点である。n+層3,3
′は金属電極15及び絶縁膜14をマスクとして自己整
合的に形成される。
本実施例によれば、アイソレーション領域であが、これ
をSi3N4,5iON、CaF2等の絶縁膜やアンド
ープAQGaAs層として良い。
実施例 5 本発明の実施例1において、半導体層は導電型を全て反
対のものとしてもよい。すなわち、符号3.3′を高濃
度p型不純物層であるp+層とし、符号4をn型不純物
層とする。n型不純物層4は半絶縁性基板5の表面にS
iイオンを500 KeVの加速のエネルギーで1. 
、2 X 1012cn+−2イオン打込みすることに
よって形成する。p“層3゜3′は耐熱性ショットキ電
極1.及び側壁6をマスクとしてMgイオンを75Ke
Vの加速エネルギーで1×1014CI11−2打込み
、自己整合的に形成する。また、この場合オーミック電
極2の材料としてはAu/Mo/AuZn/Mo/Au
から成る多層膜を用いる。
実施例 6 本発明の実施例3において、半導体層の導電型を全て反
対のものとしてもよい、すなわち、符号4をn型不純物
層、符号7をp型能動層、符号3.3′ を21層とす
る。
n型不純物層4はSiをI X 10 ”cm−3ドー
プした厚さ100o人のGaAs層から成り、P型能 
/助層7はBeを4 X 1018cm−3ドープとし
た厚さ60人のGaAs層から成り、バッファ層9.ア
ンドープAQGaAs層8と共に半絶縁性基板5上にM
BE法によって連続的に成長させる。p+層3゜3′は
MOCVD法により耐熱性ショットキ電極1.1′およ
び側壁6をマスクとして自己整合的に形成する。p+層
3,3′はMgを2X1019cI11−3ドープした
厚さ3000人のGaAs層より成る。また、この場合
、オーミック電極2の材料としてはAu/Mo/AuZ
n/Mo/Auから成る多層膜を用いる。
[発明の効果コ 以上説明した如く、本発明によれば、アイソレーション
領域にα線が入射した時のポテンシャル障壁の乱れによ
るアイソレーション領域の一時的な導通現象を抑制でき
、集積回路におけるソフトエラーを低減することが可能
となる。さらに、アイソレーション構造の加工精度を高
め、集積回路の面積を縮小することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1のアイソレーション構造の断
面図、第2図は従来のアイソレーション構造の断面図、
第3図、第4図はそれぞれ本発明の実施例2および実施
例3の集積回路の断面図、第5図は本発明の実施例4の
アイソレーション構造の断面図である。 1.1′・・・耐熱性ショットキ電極、2・・・オーミ
ック電極、3,3′・・・n+層、4・・・p型不純物
層、5・・・半絶縁性基板、6・・・側壁、7・・・n
型能動層、8・・・アンドープAQGaAs層、9・・
・バッファ層、10.10’ ・・・MESFET、1
1・・・アイソレーション領域、12.12’・・・ヘ
テロ接合FET、13・・・アイソレーション領域、1
4・・・#!As膜、15・・・金属電極、16・・・
n′層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、化合物半導体層と、該化合物半導体層内に形成され
    た複数個の導電層および該導電層間のアイソレーション
    領域と、該アイソレーション領域上に形成された金属電
    極を有する化合物半導体集積回路であって、上記導電層
    は上記金属電極をマスクとして自己整合的に形成されて
    おり、かつ上記金属電極は上記アイソレーション領域に
    対しショットキ接合またはMIS接合しており上記アイ
    ソレーション領域に電界印加可能であることを特徴とす
    る化合物半導体集積回路。 2、上記化合物半導体層はGaAsである特許請求範囲
    第1項記載の化合物半導体集積回路。
JP6063088A 1988-03-16 1988-03-16 化合物半導体集積回路 Pending JPH01235347A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48101888A (ja) * 1972-04-01 1973-12-21
JPS5125991A (ja) * 1974-08-27 1976-03-03 Nippon Electric Co
JPS5736842A (en) * 1980-08-15 1982-02-27 Hitachi Ltd Semiconductor integrated circuit device

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