JPS6360569A - 電界効果型トランジスタ - Google Patents

電界効果型トランジスタ

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JPS6360569A
JPS6360569A JP20367286A JP20367286A JPS6360569A JP S6360569 A JPS6360569 A JP S6360569A JP 20367286 A JP20367286 A JP 20367286A JP 20367286 A JP20367286 A JP 20367286A JP S6360569 A JPS6360569 A JP S6360569A
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JP
Japan
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layer
type
substrate
buffer layer
gaas
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JP20367286A
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English (en)
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Toshiyuki Usagawa
利幸 宇佐川
Yasunari Umemoto
康成 梅本
Takeyuki Hiruma
健之 比留間
Nobutoshi Matsunaga
松永 信敏
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は広い意味の電界効果型トランジスタに係り、特
に化合物半導体集積回路におけるα線ソフトエラーの防
止に好適な半導体装置に関する。
G a A s / A Q GaAsヘテロ接合界面
に形成される二次元電子ガス(Two Dimensi
onal ElectronGas )を電界効果トラ
ンジスタの能動層に利用する2DEG−FETを用いた
従来集積回路〔たとえば「ガリウム アーセナイド ア
イシーシンポジウム(G a A s  I CSyn
+posium ) J t p2071985年アイ
イーイーイ(IEEE))は、α線に弱いという欠点を
有していた6すなわち、このような素子を用いて構成し
たSRAM (スタティック ランダム アクセス メ
モリ:  (StaticRandom Access
 Memory )は、α線が入射するたびに保持され
た記憶情報が破壊される (ソフト・エラー)。このようなソフト・エラーは、チ
ー・シー・メイ(T、C,May )とエム・エイチ・
ウッズ(M 、 H、Woods )により1979年
にSiデバイスにおいて初めて見い出されたものである
。(チー・シー・メイ・アンド・エム・エイチ・ウエズ
、アイイーイーイー・トランザクション、エレクトロン
・デバイス、ED−26巻第2頁1979年CT 、 
C、May and M 、 H、Voods IEE
ETrans、 Electron Device、 
E D −26+ p 2 。
1979)参照) Siデバイスにおけるソフトエラーの発生機構は通常法
のように考えられている。記憶情報は、DRAM (ダ
イナミック ランダム アクセスメモリQynamic
 Rando+m Access Me+*ory)の
場合。
メモリセルに配された容量に蓄積される電荷の有無の形
で、また、SRAMの場合、メモリセル中のノード(節
)の電位の高低の形で保持される。
そこに、α線が入射するとSi基板中の飛跡に沿って、
106個程度の電子と正孔の対が発生し、これらのキャ
リアが基板内を拡散あるいはド1ノフトして、容量やノ
ードに流入する。そのために、容量に蓄積される電荷量
やノードの電位が大きく変動し、保持されていた記憶情
報が破壊される。
ここで銘記すべきことは、Siデバイスにおいては、α
線の飛跡に沿って発生したキャリアの総量が106ケで
あるとすれば、容量あるいはノードに流入する電荷の総
量は高々160fC(発生したすべてのキャリアが流入
した場合に相当する、)であり、160fCを越えるこ
とがないということである。
ところが、本発明者もは第2図に示す通常の2DEG−
FETのトランジスタ動作状態における測定を重ねた結
果へのような事実を見い出した。
すなわち、この場合にはSiデバイスと事情を異にして
、160fCの数倍の電荷量がα線により発生し電極に
流入した如くみえるという事実である。これは、通常の
2DEG−FETは、Siデバイスに比べてα線耐性が
小さいことを示すものであり、何らかのキャリア増倍機
構が存在することを示唆するものである。
すなわち、上述のキャリア増倍機構のひとつとして5本
発明者もは次のような機構があることを見い出した。α
線の入射に伴い基板中に発生する正の電荷(正孔による
)と負の電荷(電子による)の総量は、いずれも160
 f C等量である。また、アンドープGaAs層11
は完全に空乏化しているために、ドレインに電圧を印加
した状態では、ドレインに始まりソースに終わる電気力
線が走っており、これが発生したキャリアのドリフトを
促す。さらに、G a A s中のドリフト速度を決め
る移動度は、電子の方が正孔に比べて10倍以上大きい
。したがって、電子がドレイン側に完全に吸収された後
も、基板中に正孔が残留するという状態が発生する。こ
のため基板側のポテンシャル障壁が下がり、ソース側か
らの電子の注入が促進され、副次的な電流径路が形成さ
れドレイン側に新らたな電流が流入するという短チャン
ネル効果にみられた機構と同様な機構が働く。このよう
にして流入した電荷が160fCの数倍あり、キャリア
の増倍として観測される。
ところで9本発明者号はすでにp型GaAs17をゲー
ト電極下にアンドープGaAs1lを介して形成した第
2図の如き、2DEG−FETを既に提案している(特
開昭60−134479 )この様な2DEG−FET
では、半絶縁性G a A s基板10中に形成された
p型GaAs17の電位を制御する電極33を形成して
いる。
このような素子構造によれば、上述のように正孔のみが
基板中に残留し、基板側のポテンシャル障壁が低下する
という現象を避けることができる。
なぜなら、正孔はp型埋込み層17の中性領域(空乏化
していない領域)を介して制御電極33に流出するから
である。
したがって、ソース側からの電子の基板中への注入が抑
制され、キャリアの増倍が抑えられる。
又、この様にアンドープ層(はとんどの領域で空乏化さ
れている)をp層とチャンネル層の間にはさみこむ構造
は、たとえば「エレクトロニクスレターズ(Elect
ronics Letters )  20 (198
4)99」に示された第3図に示す構造に比べ接合容量
が著しく小さくなるという大きな特徴をもっていた。
第3図で、n型能動層2.n+ソース・ドレイン領域5
,6は、p壁埋込み層7中に形成されている。この様に
、n層或いはn中層とp型層 a A s層が接合する
とトランジスタ面積に比例する接合容量が形成され、p
−n接合間の空乏層距離が〜2000人程度と4り、α
線ソフトエラーには強いが寄生容量が大きくなり、SR
AMのスピードを著しく遅くするという欠点が存在して
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の様に、従来例〔第3図〕に比べ発明者らの発明し
てアンドープバッファー層を介してp層の能動層が形成
しである構造〔第2図、特開昭60−1344793は
α線ソフトエラーに強いばかりでなく、寄生容量もほと
んど増加しない構造であった。
しかしながらその後の研究でこの様な構造は20EG−
FETで有効であるばかりでなく、GaAsMESFE
Tでも有効である。即ち広い意味でFET全てに有効で
あることがわかってきた。さらに、α線ソフトエラーに
更に強く、寄生容量を増やさない構造を実現することが
問題点であった。
本発明は、上記の問題点を解決するために特開昭60−
134479をさらに改良したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、p型層 a A s層上にp−(〜101
fieta−’以下)GaAsバッファー層を1μm前
後形成し、イオン注入法あるいはエピタキシャル技術を
用いてGaAsMESFETを形成することで寄生容量
が少なく、α線ソフトエラーに強い素子構造を実現でき
る。
あるいは、ソース(又はドレイン)とゲートの間隔部分
にのみ選択的に埋込みp型層を形成したのち、p−(〜
10”Cm−δ以下)のG a A s層を1μm前後
形成後、イオン注入法或いはエピタキシャル技術を用い
てGaAsFET  (MESFET、 J −FET
2DEG−FET等)を形成することで寄生容量が少な
く、α線ソフトエラーに強い素子構造を実現できる。
〔作用〕
p型層(選択的に2層が基板中に形成されている場合も
含む)上にドーピングレベルの非常に低いバッファー層
を形成し、その上に或いはその中に電界効果型トランジ
スタを形成することで寄生容量の少ないα線ソフトエラ
ーの少ない素子構造を実現できた。
即ち、第1図に示す如く、基板上或いは基板中にp型層
上に不純物の極めて少ないアンド−プル−型(10”c
m−’以下)バッファ層11を形成、バッファー層上あ
るいはバッファー層中に能動層2を有する電界効果型ト
ランジスタを構成する。
23.24はソース・ドレイン電極、13はゲート電極
である。ここで、アンドープ層11は、−部分半絶縁性
のものでもα線ソフトエラ一対策には有効である。
〔実施例〕
実施例I GaAsMESFETに対して、本発明を実施した例を
第4図(a)、(b)、(c)、(d)に示す。
半絶縁性GaAs基板10に、将来ゲートあるいは能動
層になる部分に5iOz21[膜厚400人〕をマスク
として選択的にBeイオンをイオン注入する〔第4図(
a)〕。このとき打込みは加速電圧を50kV、ドース
量を2 X 10 ”am−2の条件で行なった。
次にSiC2を全て除去し、3000人の5iOzをC
VD法で形成し800’C20分のアニールを行ないB
eイオンを活性化した。
次に、SiC2をフッ酸で除去し、N Ha OH系の
G a A sエツチング液でわずかにG a A s
をエツチングした後1分子線エピタキシー法により、基
板温度600℃で、不純物を故意にはドープしないG 
a A s層11を2μm程度結晶成長させた。
続いて通常の工程、即ち、イオン注入法を用いてn型能
動層及びソースドレイン領域であるn中層、ソース・ド
レイン電極ゲート電極を形成した。
この様にして形成した4kbitSRAMのメモリセル
では、アンドープ層が2μmもあり不純物レベルがp−
で104”cm−8であるため完全に空乏化され、その
結果接合容量も大きな増加をみることなく、α線ソフト
エラーも従来の素子の】部分の一程度にすることができ
た。
また、アンドープ層が充分厚いときには能動層の下に選
択的にp層を形成するばかりでなく、半絶縁性基板上に
MO−MBE法に用いてBeを5X 10 工9cm−
’含有し、5000人の厚さのGaAs層を形成後上記
アンドープ層を形成し、GaAsMESFETを形成し
てもよい〔第4図(b)〕。
また、特別な場合として、p+GaAs基板上に、P−
アンドープG a A sを形成し、イオン注入法でG
aAsMESFETを形成してもよい。〔第4図(C)
〕。この場合を本発明の、アンドープバッファー層が充
分厚いことから寄生容量をふやさず、α線に強いトラン
ジスタ構造を形成できた。
又、短チャンネル効果を小さくする目的で、第4図(d
)の様に、バンドギャップの大きい、たとえばp−アン
ドープAQxGaz−xAs (x〜0.3 )を1μ
mバッファ層を介在させてもよい。
この構造は第4図(b)、(c)においても有効である
。通常SRAMに使用する場合、p層には制御電極を形
成している。
実施例2 MO−MBEを用いて本発明のGaAsMESFETを
形成した場合の実施例を第5図(a)、(b)。
(c)に示す。
p層およびアンドープG a A sバッファー層の形
成方法は実施例1と同様である。アンドープG a A
 s層3μmを形成後n型能動層12とn十G a A
 s層18を各々1000人、3000人形成後、通常
の工程を用いてソース・ドレイン電極23.24ゲート
電極13を形成した( (a)。
(b)、(Q))ここで、第5図(a)、(b)。
(c)は実施例1の第4図(a)、(b)、(c)に各
各対応する。
実施例3 埋込みp層をソース(又はドレイン)ゲート間部分に形
成する場合の実施例を2DEG−FETの場合に示す。
半絶縁性GaAs基板lo上に、FIB(Focuse
d Ion Beam :収束イオンビーム法)を用い
てBeイオン後にソース(又はドレイン)とゲート間隙
になる部分に加速電圧50keV2X1 ()13c!
I+−2のドース量で注入した。この埋込み2層17を
超高真空内の他の部屋でアニールし、搬送系を用いて超
高真空中をMBE (分子線エピタキシー)室に導入し
、アンドープGaAs 11を1μm、アンドープA 
Qo、sG ao、7A s 12’ を20人 S 
iを2 X 1018cm−’含有するn型A Q o
、aG a 0.7A S 12を300人、Siを2
×101δcin−3含有するn型G a A s層1
8を成長した。
その後、/通常の、リソグラフィー/電極技術/(素子
間分離技術を用いてソース・ドレイン電極23,24.
ゲート電極13を形成した(第6図(a))。ソース・
ドレイン間の両方に埋込み2層17を形成することもで
きる(第6図(b))。
この様に埋込みp層に制御電極を形成することにより、
トランジスタ内に貫通したα線により誘起される約10
6個の電子・正孔対の正孔は埋込み2層内に流入し外部
に出すことができる。
この様な構造を実現することで4にビットSRAMに適
用したところ、従来に比べて1/100O以下のソフト
エラー率を達成することができた。
本発明の実施例では、単体トランジスタ部分のみを示し
たが、埋込みp層自身のいくつかの層を相互に配線して
電位を与えてやってもよい。この時、その相互間の線は
、通常埋込みp層を用いて行なっている。金属等、通常
の配線方法で行なってもよい。
本発明の構成によるソフトエラ一対策は半絶縁性基板を
用いてLSIを形成する場合、他の化合物、I n P
、 I n A s 、 InGaAs、 InAQA
s等の基板あるいはInGaAs/ InA Q As
等のへテロ接合を用いる場合にももちろん有効である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、p型層と能動層の間に不純物を故意に
は含有しない(アンドープ)層を挿入するデバイス構造
を取ることで、 1)寄生接合容量を小さく保った状態、即ち、ソース・
ゲート間容量に比べ充分小さくでき、2)α線ソフトエ
ラーに対して強く、即ち、従来のα線による誤動率を2
桁以上低減できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるトランジスタの概略的構成を示す
断面図、第2図は従来のα線ソフトエラ一対策をした2
DEG−FETの断面図、第3図は従来のα線ソフトエ
ラーを対策したGaAsMESFhT断面図、第4図は
本発明をイオン注入型GaAsMESFETに実施した
イオンを示す断面図、第5図はエピタキシャル成長技術
を用いてMESFETを形成した実施例のFET断面図
、第6図は2DEG−FETに実施した例を示すFET
断面図である。 17・・・P型、10・・・基板、12,2・・・n型
層、18.5.6・・・n+・・・層、13・・・ゲー
ト電極、23゜24・・・ソース・ドレイン電極、12
・・・n型層 Q GaAs、12’−・・アンドープ
A Q GaAs。 第7[F] 第4図 第4 ロ ア 第30 1θ半忙肯(・目摂苓しL   23.24  ンー人
ドレ1)“!、4僅/lj 7L’ qaAs/9 ■Δ図 C6シノ (b)、    ”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、p型化合物半導体上に、p−型(〜10^1^5c
    m^−^3以下)あるいは半絶縁性化合物半導体バッフ
    ァー層を形成し該p−層上或いは該p−中に、能動層を
    有することを特徴とする電界効果型トランジスタ。 2、埋込みp型層が基板中に選択的に形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電界硬化型
    トランジスタ。 3、上記基板中に選択的に形成された埋込みp型層がF
    ETの能動層下に形成されてなることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の電界効果型トランジスタ。 4、上記埋込みp型層が、ソース電極あるいはドレイン
    電極とゲート電極との間の間隙部分の一方あるいは両方
    に位置する様に形成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の電界効果型トランジスタ。 5、上記埋込みp型層に制御電極は形成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項ないし第4項記載の電界効
    果型トランジスタ。 6、上記化合物半導体バッファー層をヘテロ接合で形成
    してなる二層構造としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電界効果型トランジスタ。
JP20367286A 1986-09-01 1986-09-01 電界効果型トランジスタ Pending JPS6360569A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5124770A (en) * 1985-10-07 1992-06-23 Hitachi, Ltd. Field effect transistor with alpha particle protection

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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