JPH01233664A - 在宅投票システム - Google Patents
在宅投票システムInfo
- Publication number
- JPH01233664A JPH01233664A JP63061495A JP6149588A JPH01233664A JP H01233664 A JPH01233664 A JP H01233664A JP 63061495 A JP63061495 A JP 63061495A JP 6149588 A JP6149588 A JP 6149588A JP H01233664 A JPH01233664 A JP H01233664A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 241000282320 Panthera leo Species 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
公営競技の勝利者投票券を各個人の自宅で購入可能にす
る在宅投票システムに関し、 刻々に受信するオツズ状況に対応した押え投票の投票配
分比率を自動的に加入者が利用し得ることを目的とし、 選択した勝利者投票に対する押え投票の投票配分比率を
受信手段から得たオツズ状況データより自動的に演算す
る比率演算手段を備えるように構成する。
る在宅投票システムに関し、 刻々に受信するオツズ状況に対応した押え投票の投票配
分比率を自動的に加入者が利用し得ることを目的とし、 選択した勝利者投票に対する押え投票の投票配分比率を
受信手段から得たオツズ状況データより自動的に演算す
る比率演算手段を備えるように構成する。
［産業上の利用分野］
本発明は、公営競技の勝利者投票券を各個人の自宅で購
入可能にする在宅投票システムに関し、特に、押え投票
券の配分比率の演算手段を備えた在宅投票システムに関
する。
入可能にする在宅投票システムに関し、特に、押え投票
券の配分比率の演算手段を備えた在宅投票システムに関
する。
競馬、競輪、競艇、オートレース等の公営競技の勝利者
投票券を購入する方法は、通常それらの競技が行われる
場内で購入するが、近年は場外発売所も増え、更に電話
等による在宅投票システムも普及してきた。
投票券を購入する方法は、通常それらの競技が行われる
場内で購入するが、近年は場外発売所も増え、更に電話
等による在宅投票システムも普及してきた。
第９図は、−船釣な在宅投票システムの一例を示す構成
図である。第９図において、１は投票センタと呼ばれる
勝利者投票の集計所で、ホストコンピュータ（トータリ
ゼータ）を備え、場内及び場外を含む全投票所の集計を
行い、勝利者投票毎にどれだけの払戻しになるかのオツ
ズ状況を刻々に演算している。このオツズ状況は、放送
局２へ送信され、在宅投票システムの加入者へのサービ
スとして、該放送局２から例えば文字多重放送３などで
放送される。加入者は、例えば個人住宅４内に、受信手
段、送信手段、制御手段を内蔵したコントローラ５を保
有していて、前記オツズ状況を受信し、テレビ６等の画
面に表示して、それを眺めながら、例えばリモートキー
バッド７で所望の勝利者投票を選択する。選択された勝
利者投票は、コントローラ５が電話機８に接続された送
信手段を備えている場合は自動的に、接続されていない
場合は加入者の手動により、電話回線９等を介して、投
票センタ１へ申込まれる。
図である。第９図において、１は投票センタと呼ばれる
勝利者投票の集計所で、ホストコンピュータ（トータリ
ゼータ）を備え、場内及び場外を含む全投票所の集計を
行い、勝利者投票毎にどれだけの払戻しになるかのオツ
ズ状況を刻々に演算している。このオツズ状況は、放送
局２へ送信され、在宅投票システムの加入者へのサービ
スとして、該放送局２から例えば文字多重放送３などで
放送される。加入者は、例えば個人住宅４内に、受信手
段、送信手段、制御手段を内蔵したコントローラ５を保
有していて、前記オツズ状況を受信し、テレビ６等の画
面に表示して、それを眺めながら、例えばリモートキー
バッド７で所望の勝利者投票を選択する。選択された勝
利者投票は、コントローラ５が電話機８に接続された送
信手段を備えている場合は自動的に、接続されていない
場合は加入者の手動により、電話回線９等を介して、投
票センタ１へ申込まれる。
ところで、勝利者投票券は一般に、場名、投票形式、モ
ード、レース名を設定し、式別１組番。
ード、レース名を設定し、式別１組番。
金額を決めて購入する。ファンの心理としては、最低で
も投資金額は回収したいと考え、自分の狙いたい組合せ
の他に、いわゆる「押え投票券」を買い増しすることが
多い。
も投資金額は回収したいと考え、自分の狙いたい組合せ
の他に、いわゆる「押え投票券」を買い増しすることが
多い。
押え投票券の金額をいくらに決定するかは、各個人の自
由であるが、合理的な算出方法としてはオツズ状況に基
づく下記の自動配分方式が考えられる。
由であるが、合理的な算出方法としてはオツズ状況に基
づく下記の自動配分方式が考えられる。
例えば、各組番のオツズが、
１−３ ５．６倍
１−４ ６．２倍
３−４ ２５．０倍
３−５ ４０．０倍
４−５ ３５．０倍
である場合に、所望の勝利者投票として、組番３−４を
２０００円、 組番３−５を１ｏｏｏ円、 組番４−５を２０００円、 を申込みたいとき、押え投票として組番１−３及び組番
１−４を何円申込んでおけば、仮に、その押え投票の結
果になったとしても元金金額を回収できるかを比率演算
するものである。
２０００円、 組番３−５を１ｏｏｏ円、 組番４−５を２０００円、 を申込みたいとき、押え投票として組番１−３及び組番
１−４を何円申込んでおけば、仮に、その押え投票の結
果になったとしても元金金額を回収できるかを比率演算
するものである。
一般に投票申込みは１００円単位なので、上記の例では
、組番１−３を１４００円、組番１−４を１３００円だ
け買い増しておけば、元金金額は合計７７００円になり
、組番１−３になった場合の払戻し金額は７８４０円、
組番１−４になった場合の払戻し金額は８０６０円なの
で、いずれにせよ投資金額を取戻せることになる。
、組番１−３を１４００円、組番１−４を１３００円だ
け買い増しておけば、元金金額は合計７７００円になり
、組番１−３になった場合の払戻し金額は７８４０円、
組番１−４になった場合の払戻し金額は８０６０円なの
で、いずれにせよ投資金額を取戻せることになる。
しかしながら、この比率計算を暗算で行うのは面倒臭い
うえに、オツズ状況は、投票開始時から投票締切り時ま
での間に刻々変化する。在宅投票システムの加入者のメ
リットとして、可能な範囲で締切り直前のオツズを利用
したい希望があり、比率計算に時間を奪われるのは好ま
しくない。
うえに、オツズ状況は、投票開始時から投票締切り時ま
での間に刻々変化する。在宅投票システムの加入者のメ
リットとして、可能な範囲で締切り直前のオツズを利用
したい希望があり、比率計算に時間を奪われるのは好ま
しくない。
本発明は、このような課題に鑑みて創案されたもので、
刻々に受信するオツズ状況に対応した押え投票の投票配
分比率を自動的に加入者が利用し得る在宅投票システム
を提供することを目的としている。
刻々に受信するオツズ状況に対応した押え投票の投票配
分比率を自動的に加入者が利用し得る在宅投票システム
を提供することを目的としている。
本発明において、上記の課題を解決するための手段は、
公営競技等の勝利者投票の集計センタにおけるオツズ状
況を個人住宅で受信する受信手段及び表示手段と、所望
の勝利者投票を選択して前記集計センタに個人住宅から
申込む送信手段と、それらの各手段を管理する制御手段
とを備えて成る在宅投票システムにおいて、選択した勝
利者投票に対する押え投票の投票配分比率を前記受信手
段から得たオツズ状況データより自動的に演算する比率
演算手段を備えた在宅投票システムとするものである。
公営競技等の勝利者投票の集計センタにおけるオツズ状
況を個人住宅で受信する受信手段及び表示手段と、所望
の勝利者投票を選択して前記集計センタに個人住宅から
申込む送信手段と、それらの各手段を管理する制御手段
とを備えて成る在宅投票システムにおいて、選択した勝
利者投票に対する押え投票の投票配分比率を前記受信手
段から得たオツズ状況データより自動的に演算する比率
演算手段を備えた在宅投票システムとするものである。
本発明では、集計センタにおけるオツズ状況のデータが
受信手段に入力され、表示手段にリアルタイムに表示さ
れるので、加入者はその画面を参照しながら所望の勝利
者投票を選択し、押え投票を望む場合は、その旨を制御
手段に指令することにより比率演算手段に計算を行わせ
る。比率演算手段は、刻々に受信するオツズ状況データ
を受信手段から直接に入力し、押え投票の配分比率演算
を自動的に行う。
受信手段に入力され、表示手段にリアルタイムに表示さ
れるので、加入者はその画面を参照しながら所望の勝利
者投票を選択し、押え投票を望む場合は、その旨を制御
手段に指令することにより比率演算手段に計算を行わせ
る。比率演算手段は、刻々に受信するオツズ状況データ
を受信手段から直接に入力し、押え投票の配分比率演算
を自動的に行う。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図であり、第９
図に示したコントローラの内部に本発明の比率演算手段
を付設したものである。第１図において、コントローラ
は文字多重放送処理部１０と投票処理部２０とで構成さ
れ、各処理部工０及び２０はそれぞれの内部プロセッサ
１１及び２１とＲＯＭ１２及び２２とＲＡＭ１３及び２
３とを備えている。アンテナからのオツズ状況データは
受信手段であるチューナ１４で受信し、信号抽出手段１
５を介して前記内部プロセッサ１１に入力され、文字多
重表示手段１６により本発明の表示手段であるテレビ６
やサウンドプロセッサに出力される。文字多重放送処理
部１０の内部バスは、投票処理部２０の内部バスに、バ
ス接続手段２４を介して接続され、また、前記チューナ
１４は、投票処理部２０の選局制御手段２５に接続され
ている。本発明の制御手段である投票処理部２０の内部
プロセッサ２１は、選局制御手段２５からオツズ状況デ
ータを入力されると共に、受光部２６により、第９図の
リモートキーバッド（以下リモコンと呼称する）７から
の信号を入力され、回線制御手段２７を介して、送信手
段である電話機又は回線網へ投票データを送信する。本
発明の比率演算手段２８は、投票処理部２０の内部バス
に接続されている。
図に示したコントローラの内部に本発明の比率演算手段
を付設したものである。第１図において、コントローラ
は文字多重放送処理部１０と投票処理部２０とで構成さ
れ、各処理部工０及び２０はそれぞれの内部プロセッサ
１１及び２１とＲＯＭ１２及び２２とＲＡＭ１３及び２
３とを備えている。アンテナからのオツズ状況データは
受信手段であるチューナ１４で受信し、信号抽出手段１
５を介して前記内部プロセッサ１１に入力され、文字多
重表示手段１６により本発明の表示手段であるテレビ６
やサウンドプロセッサに出力される。文字多重放送処理
部１０の内部バスは、投票処理部２０の内部バスに、バ
ス接続手段２４を介して接続され、また、前記チューナ
１４は、投票処理部２０の選局制御手段２５に接続され
ている。本発明の制御手段である投票処理部２０の内部
プロセッサ２１は、選局制御手段２５からオツズ状況デ
ータを入力されると共に、受光部２６により、第９図の
リモートキーバッド（以下リモコンと呼称する）７から
の信号を入力され、回線制御手段２７を介して、送信手
段である電話機又は回線網へ投票データを送信する。本
発明の比率演算手段２８は、投票処理部２０の内部バス
に接続されている。
第２図は実施例の配分計算の一例を示すフローチャート
であり、第３図〜第８図はフローの各部における表示画
面の見本図である。第１図の構成図とフローチャート及
び各見本図とを参照しつつ説明すると、例えばリモコン
７で、まず「押えの自動配分投票」を選択すると、テレ
ビ６の画面に第３図に示すような表示が提示される。こ
こで、メニューは、押えの自動配分投票・東京・第１０
レース・連勝複式・前売りが初期設定されているものと
する。次に、加入者は、トータリゼータ専用のリモコン
７のキーバッド（Ｋ／Ｐ）により、式別・組番・金額を
入力する。これは、通常投票である。次に、「押えの自
動配分投票」をするための情報として、第４図に示す如
く、人気ベスト・テンの表示を行う。ここで、加入者は
式別と押えの組番を選択する。その時点で、トークリゼ
ータ側では出走取消及び購入限度額のチエツクが行われ
、その結果のエラーが、第６図又は第７図に示す如く表
示される。エラーがなければ、ＭＰＵ２は比率演算手段
２８に押えの配分比率の演算を指令し、自動配分計算が
行われ、その結果は第５図に示す如く画面に示される。
であり、第３図〜第８図はフローの各部における表示画
面の見本図である。第１図の構成図とフローチャート及
び各見本図とを参照しつつ説明すると、例えばリモコン
７で、まず「押えの自動配分投票」を選択すると、テレ
ビ６の画面に第３図に示すような表示が提示される。こ
こで、メニューは、押えの自動配分投票・東京・第１０
レース・連勝複式・前売りが初期設定されているものと
する。次に、加入者は、トータリゼータ専用のリモコン
７のキーバッド（Ｋ／Ｐ）により、式別・組番・金額を
入力する。これは、通常投票である。次に、「押えの自
動配分投票」をするための情報として、第４図に示す如
く、人気ベスト・テンの表示を行う。ここで、加入者は
式別と押えの組番を選択する。その時点で、トークリゼ
ータ側では出走取消及び購入限度額のチエツクが行われ
、その結果のエラーが、第６図又は第７図に示す如く表
示される。エラーがなければ、ＭＰＵ２は比率演算手段
２８に押えの配分比率の演算を指令し、自動配分計算が
行われ、その結果は第５図に示す如く画面に示される。
第８図は、前記コントローラが直接トータリゼータに接
続されている場合の例で、押えの自動投票配分が終了し
た状態を示し、加入者はファンクションキーを押すこと
によって、自動配分投票をすべて終了する。ここでは、
通常の勝利者投票として組番３−４５組番３−５及び組
番４−５を購入し、押えとして組番１−３１組番１−４
を購入して、合計７７００円の投票を行ったことになる
。
続されている場合の例で、押えの自動投票配分が終了し
た状態を示し、加入者はファンクションキーを押すこと
によって、自動配分投票をすべて終了する。ここでは、
通常の勝利者投票として組番３−４５組番３−５及び組
番４−５を購入し、押えとして組番１−３１組番１−４
を購入して、合計７７００円の投票を行ったことになる
。
このように、本実施例で、加入者は押えの投票の配分比
率を自動的に、しかも金額で容易に入手することができ
、任意に活用することができる。
率を自動的に、しかも金額で容易に入手することができ
、任意に活用することができる。
単に情報として利用することもできるが、本実施例の如
く、投票と直結させれば更に便利である。
く、投票と直結させれば更に便利である。
以上、説明したとおり、本発明によれば、刻々に受信す
るオツズ状況に対応した押え投票の投票配分比率を自動
的に加入者が利用し得る在宅投票システムを提供するに
とができる。
るオツズ状況に対応した押え投票の投票配分比率を自動
的に加入者が利用し得る在宅投票システムを提供するに
とができる。
第１図は本発明の一実施例の構成図、
第２図は実施例の配分計算のフローチャート・第３図〜
第８図は表示画面の見本図、 第９図は在宅投票システムの一般例の構成図である。 １；投票センタ、 ５；コントローラ、 ６；テレビ（表示手段）、 ８；電話機（送信手段）、 １４；受信手段、 ２１；制御手段、 ２８；比率演算手段。 ０−一へ〇０の寸寸の膿ωωトドωω ローー囚へり０寸寸の膿の■トトロの １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ａ ９ １０ １１
１２ １３ １４ １５賞兇ｉ？１Ｉｌｉｌ示の見本
１ 箋１も例表示の見本ω １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １
２ １３ １．４ １５富ｍ例ａホの見本図 賞５例！にネの叉オ相
第８図は表示画面の見本図、 第９図は在宅投票システムの一般例の構成図である。 １；投票センタ、 ５；コントローラ、 ６；テレビ（表示手段）、 ８；電話機（送信手段）、 １４；受信手段、 ２１；制御手段、 ２８；比率演算手段。 ０−一へ〇０の寸寸の膿ωωトドωω ローー囚へり０寸寸の膿の■トトロの １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ａ ９ １０ １１
１２ １３ １４ １５賞兇ｉ？１Ｉｌｉｌ示の見本
１ 箋１も例表示の見本ω １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １
２ １３ １．４ １５富ｍ例ａホの見本図 賞５例！にネの叉オ相
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 公営競技等の勝利者投票の集計センタにおけるオッズ状
況を個人住宅で受信する受信手段（１４）及び表示手段
（６）と、 所望の勝利者投票を選択して前記集計センタに個人住宅
から申込む送信手段（８）と、 それらの各手段を管理する制御手段（２１）とを備えて
成る在宅投票システムにおいて、 選択した勝利者投票に対する押え投票の投票配分比率を
前記受信手段（１４）から得たオッズ状況データより自
動的に演算する比率演算手段（２８）を備えたことを特
徴とする在宅投票システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061495A JPH01233664A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 在宅投票システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061495A JPH01233664A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 在宅投票システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233664A true JPH01233664A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13172733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63061495A Pending JPH01233664A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 在宅投票システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01233664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0457163A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Fujitsu Ltd | 投票券発売機 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63061495A patent/JPH01233664A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0457163A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Fujitsu Ltd | 投票券発売機 |
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