JPH01233534A - メモリプロテクトを利用した部分ファイル入替え方式 - Google Patents

メモリプロテクトを利用した部分ファイル入替え方式

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JPH01233534A
JPH01233534A JP63060722A JP6072288A JPH01233534A JP H01233534 A JPH01233534 A JP H01233534A JP 63060722 A JP63060722 A JP 63060722A JP 6072288 A JP6072288 A JP 6072288A JP H01233534 A JPH01233534 A JP H01233534A
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Japan
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JP63060722A
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Masanobu Yamaguchi
昌信 山口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオンラインリアルタイムシステムの部分ファイ
ル入替え方式に関し、特に冗長系構成をもたない部分フ
ァイルの入替え方式に関する。
(従来の技術) 従来、部分ファイルの入替えは中央処理装置、および記
憶装置に二重化系構成を採用し、オンライン運用ファイ
ルとし【システムの基本機能部(O8部)と、各オンラ
インサービス機能部(APL部〕とから構成されるシス
テムファイルを有し、且つ、O8部にAPLファイルの
着脱手段を有し、さらにAPLの単独再開処理起動制御
、APLの停止、APLの開始などに必要な手段を有し
ているシステムを対象とする。
すなわち、斯かるシステムにおいては各オンラインサー
ビス部(APL)の機能変更と機能追加、およびまった
く新規のサービスの追加に際して部分ファイルの入替え
が適用されている。
従来の部分ファイル入替え方式におけるシステム構成の
1例を第4図に示す。
第4図において、100は稼動系の中央処理装置、11
0は予備系の中央処理装置、200゜210はそれぞれ
主記憶装置、300はデータチャネル、400は外部記
憶装置である。
中央処理装置100において、101は新ファイルロー
ド手段、102は旧APL起動/停止手段、103はA
CT/SBY切替え手段、104はSBY/ACT切替
え手段、105は旧APLサービス手段である。中央処
理装e110において、113はACT/8BY切替え
手段、114はSBY/ACT切替え手段、116は新
APLサービス手段、118は新APL監視手段である
主記憶装置200において、201はシステム基本部フ
ァイルO8部、202はAPLIサーヒスファイル部、
203はAPL2サービスファイル部、204はAPL
 iサービスファイル部(l≧3=正の整数)である。
主記憶装置210において、211はシステム基本ファ
イルO8部、212はAPLIサービスファイル部、2
13はAPL2サービスファイル部、214は新APL
iサービスファイル部(iン3=正の整数)である。
第4図におけるオンラインシステムは二重化された中央
処理装置100,110と、二重化された主記憶装置2
00.210とを有している。また、中央処理装置10
0,110からはそれぞれ主記憶装置200.210へ
の書込み、および両系への書込みと自系装置のみの読出
しく中央処理装置Zooから主記憶装置200への読出
し、あるいは中央処理装置110からの主記憶装置21
0への読出し)が可能な構成となりている。さらに、中
央処理装置100,110は外部記憶装置400に対し
てデータチャネル300を介して接続され、中央処理装
置100または中央処理装置110の双方からアクセス
することが可能な構成となっている。
主記憶装置200.210上にはデータはシステムファ
イルからロードされている。システムファイルはシステ
ム基本部ファイル08部201、およびサービスアプリ
ケーション部(APLI 、AFL2 、・・・、AP
Li)202,203.204から成る。システム基本
部ファイルO8部201は中央処理装置100上で実現
される各機能手段に対応するプログラムで構成されてお
り、各サービスアプリケーション部202〜204は同
様に中央処理装置100上で実現する各サービス機能C
:対応するプログラムで構成されている。
ここで、APLiの機能変更に伴って新APLiにファ
イル入替えを行う場合について説明する。
まず、新ファイルロード手段101により予備系のみに
新AFL iファイルをロードし、次にACT系で動作
している旧APLIサービス起動/停止手段102によ
りサービスを停止させ、次+ニーACT/SBY切替え
手段103により稼動系を予備系に切替える。同時に、
旧予備系の中央処理装置110では8BY/ACT切替
え手段114により予備系を稼動系に切替え、新APL
i(以下、APL 1と略記する。)の機能を新APL
iサービス手段116によりAPL1機能の状態を開始
状態とするとともに、APLiサービスを開始する。
AFL i開始状態になったときには、新APL!障害
監視手段118を起動しておく。新人PLiファイルの
異常を新APL i障害監視手段118で検出すると、
ACT/SBY切替え手段113が起動され、新稼動系
が予備系に切替えられる。同時に、旧稼動系の88Y/
ACT切替え手段104により旧稼動系が稼動状態に切
替えられ、旧APL 1機能がAPLiサービス手段1
05により起動されて旧APL +サービスが復旧され
る。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の部分ファイル入替え方式は冗長系構成の
採用が前提となっているので、二重化系構成をもつシス
テムでなければ適用できないという問題がある。また、
新しいファイルに関しては、既存のファイルと区別して
メモリプロテクトを階層的な方式で実施してはいない。
従って、信頼性のない新しいファイルを動かすことによ
る擾乱が既存のファイル部に破壊をもたらすことがあり
、システム全体の異常としてしか処理できず、擾乱を新
しいファイルのみに特定できないという欠点がある。
本発明の目的は、、階層化されたメモリプロテクト機能
をもつ中央処理装置と主記憶装置とにおいて、新部分フ
ァイル入替え時のメモリロックおよびメモリ走行キーを
工夫し、これによって新旧の部分ファイルに動作/停止
をさせることにより上記欠点を除去し、擾乱の発生した
部分を特定できるように構成した部分ファイル入替え方
式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によるメモリプロテクトを利用した部分ファイル
入替え方式は新部分ファイル入替え制御手段と、旧ファ
イル入替え制御手段と、新部分ファイルロード手段と、
部分ファイル入替え中認識手段と、新部分ファイルメモ
リロック設定手段と、被入替え部分ファイル動作/停止
手段と、被入替えファイル削除手段と、新ファイル削除
手段と、新部分ファイル走行キー切替え手段と、新部分
ファイル監視手段とを具備して構成したものである。
新部分ファイル入替え制御手段は部分ファイルへ入替え
を行うときの手順制御を行うためのものであり、旧ファ
イル入替え制御手段は新部分ファイルの異常時に山部分
ファイルへの入替えを制御するためのものである。
新部分ファイルロード手段は新部分ファイルを外部分記
憶装置から稼動側メモリの空エリアヘロードするための
ものであり、部分ファイル入替え中認識手段は部分ファ
イルの入替え中を認識するためのものであり、新部分フ
ァイルメモリ誼ツク設定手段は新部分ファイルをメモリ
ロックに設定するためのものである。
被入替え部分ファイル動作/停止手段は、山部分ファイ
ルから新部分ファイルへの移行時に山部分ファイルを動
作/停止させるためのものである。
被入替えファイル削除手段は新部分ファイルを既存部に
組込むときに山部分ファイルを削除するためのものであ
り、新ファイル削除手段は新ファイルの異常時に当該新
ファイルを削除するためのものである。
新部分ファイル走行キー切替え手段は新ファイルの起動
時に新ファイル走行用キーを設定するためのものであり
、新部分ファイル監視手段はファイルの入替えで新部分
ファイルを監視するためのものである。
(実施例) 次に、本発明についズ図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるメモリプロテクトを利用した部
分ファイル入替え方式の一実施例を示すプキック図であ
る。
第1図において、100は中央処理装置、200は外部
記憶装置である。
中央処理装置100において、101は新部分ファイル
入替え制御手段、102は部分ファイル入替え中認識手
段、103は新部分ファイルロード手段、104は新部
分ファイルメモリロック設定手段、105は被入替え部
分ファイル動作/停止手段、106は新部分ファイル動
作/停止手段、107は新部分ファイル監視手段、10
8は新部分ファイル走行キー切替え手段、109は被入
替え部分ファイル削除手段、110は新ファイル削除手
段、111は旧ファイル入替え制御手段、112はシス
テム基本制御手段である。
主記憶装置200において、201はシステム基本手段
、202〜204はそれぞれ第1゜第2、および第nの
サービスファイル、299は入替え部分ファイルである
本発明による部分ファイル入替え方式は中央処理装置1
00と、主記憶装置200と、データチャネル装置30
0と、外部記憶袋f1400とから構成され、さらに中
央処理装置100は機能が追加されている。いっぽう、
主記憶装置200上のプログラムおよびデータはシステ
ム基本手段201と、各サービスを実現するサービスフ
ァイル202〜204とから構成されている。
新部分ファイル入替え制御手段101では、新部分ファ
イルへ切替えるまでの一連の制御を行う。部分ファイル
入替え中認識手段102は、部分ファイルの入替え中で
あることを識別する。
新部分ファイルロード手段103は、新部分ファイルを
外部記憶装置400から主記憶装置200上の新部分フ
ァイルエリアに格納する。新部分ファイルメモリロック
設定手段104は、新部分ファイルを収容する主記憶装
置200上のエリアに対して、既存ファイル部のエリア
と識別するために特定のメモリクロックを設定する。被
入替え部分ファイル動作/停止手段105は、新部分フ
ァイルで入替えられる被入替え部分ファイルの機能を動
作させたり、あるいは停止させたりする。新部分ファイ
ル動作/停止手段106は、新部分ファイルを動作させ
たり、あるいは停止させたりする。
新部分ファイル監視手段107は、新部分ファイルの動
作状態を監視する。新部分ファイル走行キー切替え手段
108は、システム基本手段201から新部分ファイル
を起動するときに、中央処理装R100の走行キーを制
御する。被入替え部分ファイル削除手段109は被入替
え部分ファイルを削除し、新ファイル削除手段110は
新部分ファイルを削除する。旧ファイル入替え制御手段
111は、新部分ファイルの異常時に被入替え部分ファ
イルを選択するように切替えるための制御を行う。
本発明においては、上記構成を駆使して部分ファイルの
入替えを実現する。
第2図は本発明による部分ファイル入替え方式を示すフ
ローチャートである。
次に、第2図の動作フローに従って第1図の構成を対応
させて説明する。
部分ファイルの入替えは、まず新部分ファイル入替え制
御手段101の起動により開始される。新部分ファイル
入替え制御手段101は部分ファイル入替え中認識手段
102に部分ファイル入替え中状態、および新部分ファ
イルの起動アドレス情報を登録させる。続いて、新部分
ファイルロード手段103を起動し、ステップエに従っ
て外部記憶装置400上にある新部分ファイルを主記憶
装置200上の新部分ファイルロードエリア299ヘロ
ートスル。
その後、新部分ファイル入替え制御手段1゜1は新部分
ファイルメモリロック設定手段1゜4を起動して、新部
分ファイル用のメモリロックを設定する。例えば、第3
図に示すようなメモリロック、およびメモリキーを適用
するとすれば、ステップHに従って最多の11パターン
のメモリロックが主記憶装置200上の新部分ファイル
収容メモリエリア299に設定される。
次に、新部分ファイル入替え手段101は被入替え部分
ファイルのサービス停止を行うため(:、ステラ7’l
に従って被入替え部分ファイル動作/停止手段105を
起動する。ステップ■で被入替え部分ファイルの機能停
止が完了すれば、新部分ファイル入替え手段101は新
部分ファイル動作/停止手段106を起動し、新部分フ
ァイルの機能動作指令を発する。これにより、ステップ
■に従って新入替えファイルの機能のサービスを稼動さ
せる。
次L:、新部分ファイル入替え101は新部分ファイル
監視手段107を起動し、ステップVに従って被入替え
部分ファイル動作/停止手段105で指令された新部分
ファイルの動作状態を監視させる。新部分ファイル入替
え手段101の動作はこれによって終了するが、新部分
ファイル動作手段106と新部分ファイル監視手段10
7とは動作状態になっている。
各サービス対応部分ファイル部の機能が起動されるごと
に新部分ファイル入替中状態であれば、ステップ■、■
lXに従りて部分ファイル入替え中認識手段102は、
新部分ファイル動作/停止手段106の起動であるか否
かを判定し、新部分ファイルの起動であれば新部分ファ
イル走行キー切替え手段108により走行キーの切替え
を行い、新部分ファイル動作手段106を起動する。新
部分ファイルの動作が完了すれば、新部分ファイル走行
キー切替え手段108を使って走行キーを復旧する。
上記動作により新入替え部分ファイルプログラム走行に
よる既存プログラム/データ部の破壊を防いでいる。新
部分ファイル監視手段107は、一定時間(例えば24
時間)内に新部分ファイル動作/停止手段106の障害
を検出しなければ、新部分ファイルは安定して動いたと
みなす。次に、新部分ファイル監視手段107は新部分
ファイルの既存システム部への取込みを行うため、新部
分ファイルメモリロック設定手段104により第3図の
メモリロック情報を使えば、ステップVIIIに従って
10パターンに設定することにより既存ファイル部へ組
込まれる。
その後、ステップIXに従りて被入替え部分ファイル削
除手段109を用いて旧ファイルが削除される。部分フ
ァイル入替え中認識手段102に部分ファイル入替え中
の解除指令が送出されると、部分ファイルの入替えが完
了する。
いっぽう、新入替え部分ファイルが満足に動作せず、障
害が発生する場合、新部分ファイル監視手段107はこ
の障害を検出して旧ファイル入替え制御手段111へ指
令を出し、旧ファイルの復帰を行わせる。
ステップXIに従って、旧ファイル入替え制御手段11
1は新部分ファイル動作/停止手段106を使って新部
分ファイル機能を停止させ、ステップXIIに従りて旧
ファイル入替え制御手段111を使い新部分ファイル収
容エリア293を削除させる。
次に、旧ファイル入替え制御手段111は新入替支部分
ファイル動作/停止手段105に指令して被入替え部分
ファイルの動作指令を送出し1、ステップ■IIに従っ
て機能のサービスを行わせる。
その後、部分ファイル入替え中認識手段102に部分フ
ァイル入替え中状態解除指令を送出し、サービス機能を
元に復帰させる。
以上の説明では各手段は中央処理装置上のハードウェア
のように説明しているが、これは主記憶装置上の対応す
るプログラムファイルと連係して実現するものである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、階層化されたメモリプロ
テクト機能をもつ中央処理装置と主記憶装置とにおいて
、新部分ファイル入替え時のメモリロックおよびメモリ
走行キーを工夫し、新旧の部分ファイルの動作/停止を
させることにより、第1に一重化装置においてもオンラ
インシステムにおける全機能を停止させることなく、入
替え対象の一時停止のみで部分ファイルを入替えること
ができるという効果がある。第2に、新入替え部分ファ
イルの擾乱により既存ファイルが全熱破壊されることが
ないため、旧ファイルを即時に復旧できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるメモリプロテクトを利用した部
分ファイル入替え方式の一実施例を示すブロック図であ
る。 第2図は、第1図による主要動作の手順を示すフローチ
ャートである。 第3図は、本発明によるメモリプロテクトの階層的利用
方法の1例を示すブロック図である。 第4図は、従来技術による部分ファイル入替え方式の1
例を示すブロック図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部分ファイルへ入替えを行うときの手順制御を行うため
    の新部分ファイル入替え制御手段と、新部分ファイルの
    異常時に旧部分ファイルへの入替えを制御するための旧
    ファイル入替え制御手段と、前記新部分ファイルを外部
    記憶装置から稼動側メモリの空エリアへロードするため
    の新部分ファイルロード手段と、部分ファイルの入替え
    中を認識するための部分ファイル入替え中認識手段と、
    前記新部分ファイルをメモリロックに設定するための新
    部分ファイルメモリロック設定手段と、前記旧部分ファ
    イルから前記新部分ファイルへの移行時に前記旧部分フ
    ァイルを動作/停止させるための被入替え部分ファイル
    動作/停止手段と、前記新部分ファイルを既存部に組込
    むときに前記旧部分ファイルを削除するための被入替え
    ファイル削除手段と、前記新ファイルの異常時に前記当
    該新ファイルを削除するための新ファイル削除手段と、
    前記新ファイルの起動時に新ファイル走行用キーを設定
    するための新部分ファイル走行キー切替え手段と、部分
    ファイルの入替えで新部分ファイルを監視するための新
    部分ファイル監視手段とを具備して構成したことを特徴
    とするメモリプロテクトを利用した部分ファイル入替え
    方式。
JP63060722A 1988-03-15 1988-03-15 メモリプロテクトを利用した部分ファイル入替え方式 Pending JPH01233534A (ja)

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