JPH02255919A - データ復旧装置 - Google Patents

データ復旧装置

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JPH02255919A
JPH02255919A JP63294143A JP29414388A JPH02255919A JP H02255919 A JPH02255919 A JP H02255919A JP 63294143 A JP63294143 A JP 63294143A JP 29414388 A JP29414388 A JP 29414388A JP H02255919 A JPH02255919 A JP H02255919A
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JP
Japan
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file
control
contents
data
terminal station
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Pending
Application number
JP63294143A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tawara
田原 弘志
Masao Tokunaga
徳永 正朗
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 ひとつの発明は、コンピュータシステムのファイルデー
タ復旧手段に関する。他の発明は、端局統轄制御装置の
制御メモリデータ復旧手段に関する。
〔概要〕
1、項の発明は、外部記憶装置を有するコンピュータシ
ステムにおいて、 外部記憶装置内ファイルの使用状態を管理するファイル
管理ユニットを設けることにより、ホストCPU障害時
にデータ破壊の発生した可能性のあるファイルを特定し
てファイル復旧を迅速に行うことができるようにしたも
のである。
2、項の発明は、複数の端局装置を制御する端局統轄制
御装置に端局装置制御管理ユニットを設けることにより
、 端局統轄制御装置障害時に制御メモリデータ破壊の発生
した可能性のある端局装置を特定して制御メモリデータ
復旧を迅速に行うことができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
1、項の発明にかかわる従来のコンピュータシステムで
は、CPU障害発生時にバックアップ用の記憶装置の内
容で外部記憶装置内の全ファイルを復旧する方法やジャ
ーナルファイル(ファイルの更新時に更新データをすべ
て記憶したファイル)の内容で復旧する方法があった。
2、項の発明にかかわる従来の端局統轄制御装置の構成
を第10図に示す。CP U31はメモリ32上のプロ
グラムを実行する。外部記憶装置35は外部記憶装置I
F54を介して制御メモリデータや端局装置の状態を格
納する。制御卓37はCRTとキーボードとからなり、
制御卓r F36を介して端局統轄制御装置と操作者と
のマンマシンインタフェースの役割りを果たす。また、
端局装置IF53は各端局装置とのインタフェースであ
り、複数の端局装置と接続される。端局統轄制御装置に
よる端局装置の制御形態を第9図に示す。1つの端局統
轄制御装置50は複数の端局装置60を制御することが
可能であり、端局装置60のそれぞれは端局装置毎に定
義される架コードにより識別される。
端局装置は装置内に制御メモリを有し、その内容に従っ
てスイッチを制御する。制御メモリによるスイッチ制御
を第11図に基づき説明する。入力側で時間順にA、 
B、 Cに並んでいるデータは制御メモリの内容に従っ
て時間順にC,A、 Bに並んでいる出力データになる
。端局装置における回線設定とは、端局統轄制御装置が
端局装置毎に定まったアルゴリズムに従って制御メモリ
のデータを作成し、該当する端局装置に転送することを
いう。端局装置は一般には複数段のスイッチを有し、1
回の回線設定要求に対して複数の制御メモリを更新する
必要がある。
ところで、端局統轄制御装置がひとつの端局装置の制御
メモリを更新中にハードウェア障害などで異常停止した
場合に、制御メモリのデータ内容が論理的に破壊されて
いる可能性がある。制御メモリデータに論理矛盾が発生
すると、回線設定アルゴリズムの進行に従い回線断を生
じる場合があるので、直ちにバックアップデータにより
制御メモリデータを復旧する必要がある。制御メモリの
バックアップデータは通常端局統轄制御装置の外部記憶
装置35内に格納されて、端局統轄制御装置の障害の復
旧後に接続されているすべての端局装置にバックアップ
データが転送される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような10項発明にかかわる従来のファイルデータ
復旧手段では、バックアップ用の記憶装置から全ファイ
ルについて復旧する場合には、復旧に多大な時間がかか
る欠点があり、また、ジャーナルファイルを用いる場合
には、通常のファイル操作の他にジャーナルファイルの
更新も行わねばならないので、通常運用時の処理時間が
増大する欠点がある。
また、このような29項発明にかかわる従来の制御メモ
リデータ復旧手段では、端局統轄制御装置障害の場合に
接続されている端局装置のすべての制御メモリデータを
復旧する必要があるので、復旧に多大な時間がかかる欠
点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、1゜項の発
明は通常運用時の処理時間に影響を与えることなく短時
間内にファイルデータの復旧が行え、2、項発明は制御
メモリデータの復旧が短時間内に行なえるデータ復旧装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
1、項の発明は、ファイル名が付されたファイルを格納
する第一記憶手段およびファイルをオープンしてファイ
ル内容を更新し、ファイル内容の更新終了後にこのファ
イルをクローズするCPUとに結合され、ファイル内容
の再更新を行う復旧手段を備えたデータ復旧装置におい
て、オープンされるごとにこのオープンされたファイル
のファイル名が登録され、クローズされるごとにこのク
ローズされたファイルのファイル名の登録が抹消される
ファイル使用状態データを格納する第二記憶手段と、上
記CPUの障害を含む異常発生時に更新中のファイルの
ファイル名を上記使用状態データの内容に基づき特定し
、この特定したファイル名を上記復旧手段に通知する制
御手段とを備え、上記復旧手段は通知されたファイル名
の付されたファイルの内容の再更新を行う構成であるこ
とを特徴とする。
2、項の発明は、架コードが付され、制御メモリの内容
に従う制御を行う端局の複数個およびこの端局の複数個
に接続され、制御メモリの内容を格納する第一記憶手段
を有する端局統轄制御装置に結合され、制御メモリの内
容を上記第一記憶手段の内容に基づき再更新する復旧手
段を備えたデータ復旧装置において、制御メモリの内容
更新開始時にこの制御メモリを有する端局に付された架
コードが登録され、制御メモリの内容更新終了時にこの
制御メモリを有する端局に付された架コードの登録が抹
消される制御状態データを格納する第二記憶手段と、上
記端局統轄制御装置の障害を含む異常発生時に制御メモ
リの内容を更新中の端局の架コードを上記制御状態デー
タの内容に基づき特定し、この特定した架コードを上記
復旧手段に通知する制御手段を備え、上記復旧手段は通
知された架コードの付された端局の有する制御メモリの
内容の再更新を行う構成であることを特徴とする。
〔作用〕
1、項の発明では、ファイル管理ユニットで外部記憶装
置内ファイルの使用状態を管理し、ホストCPU陣害時
にデータ破壊の発生する可能性のあるファイルを特定す
る。したがって、バックアップ用の記憶装置から一部の
ファイルをコピーするだけで復旧することができる。ま
た、ファイルの使用状態を表すデータのデータ量はジャ
ーナルファイルのデータ量に比べて著しく小さい。
2、項の発明では、端局装置制御管理ユニットで各端局
装置の制御状態を管理し、端局統轄制御装置の障害時に
制御メモリデータの論理矛盾の発生する可能性のある端
局装置を特徴する特定した端局装置に対してバックアッ
プデータを転送し、復旧作業を完了する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例方式を図面に基づき説明する。
第1図は10項の発明の一実施例の構成を示すブロック
構成図である。この第1実施例は通常の運用プログラム
を実行するホス) CP Ullと、運用プログラムの
使用するファイルデータを格納する固定ディスク装置1
2と、固定ディスク装置120バツクアツプ用のMT装
置13と、固定ディスク装置12内のファイルの使用状
態を管理するファイル管理ユニット14とを備える。こ
こで、ファイル管理ユニット14は、第2図に示すよう
に、マイクロプロセッサ21と、このユニットの機能を
実現するプログラムを搭載するR OM22と、固定デ
ィスク装置12内ファイルの使用状態データの格納およ
びこのユニット内プログラムのワーク領域用であるRA
 M23と、ホストCP Ullとコマンドおよびレス
ポンスの授受を行うホストCPU  lF24と、マイ
クロプロセッサ21の実行を支援する周辺LSI群25
とを備え、このユニットはホス) CP Ullとは独
立に動作し、ホス) CP Ullの障害発生時にも正
常に動作する。
すなわち、この実施例は、ファイル名が付されたファイ
ルを格納する第一記憶手段である固定ディスク装置12
およびファイルをオープンしてファイル内容を更新し、
ファイル内容の更新終了後にこのファイルをクローズす
るCPUであるホストCP Ullとに結合され、オー
プンされるごとにこのオープンされたファイルのファイ
ル名が登録され、クローズされるごとにこのクローズさ
れたファイルのファイル名の登録が抹消されるファイル
使用状態データを格納する第二記憶手段と、上記CPU
の障害を含む異常発生時に更新中のファイルのファイル
名を上記使用状態データの内容に基づき特定し、この特
定したファイル名を復旧手段に通知する制御手段および
通知されたファイル名の付されたファイルの内容の再更
新を行う復旧手段を有するMT装置13およびファイル
管理ユニット14とを備える。
次に、この10項の実施例の動作を説明する。
ホストCP Ull上のプログラムは固定ディスク装置
12内フアイルを更新する場合に更新モードでファイル
をオープンし、更新終了後にファイルをクローズする。
ファイルをオープンしてからクローズするまでの間に電
源障害などのCPU障害が発生すると、そのファイルは
論理的に破壊されている場合がある。各ファイルがファ
イル名によって識別されるものとすると、オープン中の
ファイル名をファイル管理ユニット12内に格納してお
き、データ破壊が発生した可能性のあるファイルを特定
する。
ホストCPUII上のプログラムでのファイル更新処理
の流れ図を第3図に示す。従来のファイル更新処理では
、ファイルをオープンしくステップ512)、ファイル
更新を行い(ステップ513)、その後にファイルをク
ローズする(ステップ514)が、この実施例では、フ
ァイルオープンの前にオープンするファイルのファイル
名をファイル管理ユニットへ通知する処理(ステップ5
11)と、ファイルクローズ後にクローズしたファイル
のファイル名をファイル管理ユニットへ通知する処理(
S15)とが加わる。
ホストCP Ullからファイル管理ユニット14へ発
行するコマンドの一覧を第1表に示す。
(以下本頁余白) ファイル管理ユニット14は、ホストCPUIIからフ
ァイル更新開始通知を受は取るとこのファイル名を第4
図に示すファイル使用状態データに追加し、ファイル更
新終了通知を受は取るとこのファイル名をファイル使用
状態データから削除する。
ファイル使用状態データは内容がファイル名であるので
、マイクロプロセッサの管理できるメモリ領域に充分に
展開できる。ファイル更新開始通知およびファイル更新
終了通知はファイル名をデータに追加または削除するだ
けの処理であるので、短時間に処理が行え、ホス) C
P Ull上のプログラムの処理時間に影響をほとんど
与えない。
ホス) CP Ullがメモリパリティなどの障害でダ
ウンした場合には、障害ハードウェア交換後に再立上げ
によりホス) CP Ullの動作を復旧する。
その後にファイル名転送指示をファイル管理ユニット1
4に発行してデータ破壊の発生した可能性のあるファイ
ル名を受は取り、このファイルをバックアップ装置であ
るMT装置13の内容に基づき復旧する。
第5図は20項発明の一実施例の構成を示すブロック構
成図である。第10図に示す従来例に比較して、端局装
置制御管理ユニット38が追加された構成図になってい
る。ここで、端局装置制御管理ユニット38は、第6図
に示すように、マイクロプロセッサ41と、このユニッ
トの機能を実現するプログラムを搭載するROM42と
、端局装置の制御状態データの格納および本ユニットの
プログラムのワーク領域用のRAM43と、ホストCP
 U31とのインタフェース部であるホストCPU  
IF44とを備え、このユニットはホス) CP U3
1とは独立に動作し、ホストCP U31の障害発生時
にも正常に動作する。
すなわち、この実施例は、架コードが付され、制御メモ
リの内容に従う制御を行う端局60の複数個およびこの
端局の複数個に接続され、制御メモリの内容を格納する
第一記憶手段である外部記憶装置35を有する端局統轄
制御装置50に結合され、制御メモリの内容更新開始時
にこの制御メモリを有する端局に付された架コードが登
録され、制御メモリの内容更新終了時にこの制御メモリ
を有する端局に付された架コードの登録が抹消される制
御状態データを格納する第二記憶手段、端局統轄制御装
置50の障害を含む異常発生時に制御メモリの内容を更
新中の端局の架コードを上記制御状態データの内容に基
づき特定し、この特定した架コードを上記復旧手段に通
知する制御手段および通知さハた架コードの付された端
局の有する制御メモリの内容の再更新を上記第一記憶手
段の内容に基づき行う復旧手段を有する端局装置制御管
理ユニット38を備える。
次に、この21項実施例の動作を説明する。
第7図に端局装置制御時のホス) CP U31のプロ
グラム処理の流れ図を示す。端局装置を制御する(ステ
ップ522)に前に被制御端局装置の架コードを端局装
置制御管理ユニット38に通知する(ステップ521)
。また、制御終了時に指定した架コードに対応する端局
装置に関する制御終了通知を端局装置制御管理ユニット
38に発行する(ステップ523)。
ホス) CP U31から端局装置制御管理ユニット3
8へ発行するコマンド−覧を第2表に示す。
(以下本頁余白) 端局装置制御管理ユニット38はホス) CP U31
から端局装置制御開始通知を受は取ると指定された架コ
ードを第8図に示す制御状態データに追加し、端局装置
制御終了通知を受は取ると指定された架コードを制御状
態データから削除する。端局統轄制御装置では、同時に
複数の端局装置を制御する可能性があるので、制御状態
データ内の架コードは一般的には複数になる。
端局統轄制御装置がメモリパリティエラーなどの障害に
よりダウンした場合には、障害ハードウェア交換後の再
立上げにより処理を再開する。その後に架コード転送指
示を端局装置制御管理ユニット38に発行して制御メモ
リデータの復旧を要する端局装置を検出する。
〔発明の効果〕
1、項発明は以上説明したように、ファイル管理ユニッ
トがホストCPU陣害時にデータの破壊された可能性の
あるファイルを特定するので、復旧時間を大幅に短縮で
きる効果がある。また、ファイル管理ユニット内の処理
を充分高速にできるので、運用プログラムの処理時間に
対する影響を微少にする効果がある。
2、項発明は以上説明したように、端局装置制御管理ユ
ニットが端局統轄制御装置の障害時に制御メモリデータ
の論理矛盾が発生した可能性のある端局装置を特定でき
るので、端局統轄制御装置による制御メモリデータの復
旧時間を短くできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は11項の発明実施例の構成を示すブロック構成
図。 第2図は10項の発明実施例に含まれるファイル管理ユ
ニットの構成を示すブロック構成図。 第3図は11項の発明実施例でのファイル更新処理内容
を示す流れ図。 第4図は10項の発明実施例でのファイル使用状態デー
タの構造を示す構成図。 第5図は21項の発明実施例の構成を示すブロック構成
図。 第6図は21項の発明実施例に含まれる端局装置制御管
理ユニットの構成を示すブロック構成図。 第7図は20項の発明実施例での端局装置制御処理の内
容を示す流れ図。 第8図は21項の発明実施例での制御状態データの構造
を示す構成図。 第9図は20項の発明にかかわる端局統轄制御装置と端
局装置との接続形態図。 第10図は20項の発明にかかわる従来例の構成を示す
ブロック構成図。 第11図は21項の発明にかかわる従来例の制御方法の
説明図。 11・・・ホストCPU、12・・・固定ディスク装置
、13・・・MTl!、14・・・ファイル管理ユニ7
 )、2L 41・・・マイクロプロセッサ、22.4
2・・・ROM、23.43・・・RAM、24.44
・・・ホストCPU  IF、25・・・周辺LSI、
31・・・CPU、32・・・メモリ、33・・・端局
装置IF、34・・・外部記憶装置IF、35・・・外
部記憶装置、36・・・制御卓IF、37・・・制御卓
、38・・・端局装置制御管理ユニット、50・・・端
局統轄制御装置、51・・・端局装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファイル名が付されたファイルを格納する第一記憶
    手段、およびファイルをオープンしてファイル内容を更
    新し、ファイル内容の更新終了後にこのファイルをクロ
    ーズするCPUとに結合され、ファイル内容の再更新を
    行う復旧手段を備えたデータ復旧装置において、 オープンされるごとにこのオープンされたファイルのフ
    ァイル名が登録され、クローズされるごとにこのクロー
    ズされたファイルのファイル名の登録が抹消されるファ
    イル使用状態データを格納する第二記憶手段と、 上記CPUの障害を含む異常発生時に更新中のファイル
    のファイル名を上記使用状態データの内容に基づき特定
    し、この特定したファイル名を上記復旧手段に通知する
    制御手段と を備え、 上記復旧手段は通知されたファイル名の付されたファイ
    ルの内容の再更新を行う構成であることを特徴とするデ
    ータ復旧装置。 2、架コードが付され、制御メモリの内容に従う制御を
    行う端局の複数個およびこの端局の複数個に接続され、
    制御メモリの内容を格納する第一記憶手段を有する端局
    統轄制御装置に結合され、制御メモリの内容を上記第一
    記憶手段の内容に基づき再更新する復旧手段を備えたデ
    ータ復旧装置において、 制御メモリの内容更新開始時にこの制御メモリを有する
    端局に付された架コードが登録され、制御メモリの内容
    更新終了時にこの制御メモリを有する端局に付された架
    コードの登録が抹消される制御状態データを格納する第
    二記憶手段と、上記端局統轄制御装置の障害を含む異常
    発生時に制御メモリの内容を更新中の端局の架コードを
    上記制御状態データの内容に基づき特定し、この特定し
    た架コードを上記復旧手段に通知する制御手段 を備え、 上記復旧手段は通知された架コードの付された端局の有
    する制御メモリの内容の再更新を行う構成である。 ことを特徴とするデータ復旧装置。
JP63294143A 1988-11-21 1988-11-21 データ復旧装置 Pending JPH02255919A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107391639A (zh) * 2017-07-11 2017-11-24 惠州Tcl移动通信有限公司 一种自动恢复回收站文件的方法、移动终端及存储装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6118218A (ja) * 1984-07-03 1986-01-27 Matsushita Electronics Corp 半導体集積回路装置

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