JPH032957A - 複合計算機システムの立上げ処理方式 - Google Patents
複合計算機システムの立上げ処理方式Info
- Publication number
- JPH032957A JPH032957A JP1136616A JP13661689A JPH032957A JP H032957 A JPH032957 A JP H032957A JP 1136616 A JP1136616 A JP 1136616A JP 13661689 A JP13661689 A JP 13661689A JP H032957 A JPH032957 A JP H032957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- computer system
- nodes
- operator
- composite computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 title abstract description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title abstract description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 8
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 230000007850 degeneration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は計算機システムを複数台疎結合した複合システ
ムでの立上げ処理に用いられる複合計算機システムの立
上げ処理方式に関する。
ムでの立上げ処理に用いられる複合計算機システムの立
上げ処理方式に関する。
(従来の技術)
複合計算機システムは、単体としても動作可能な計算機
を複数台、疎に結合した計算機システムである。ところ
で、従来、このような複合計算機システムの立上げ処理
において、例えば電源の異常やハード的な故障等により
、障害が発生した場0(立上がらない計算機が発生した
場合)には、次のような処理が必要であった。
を複数台、疎に結合した計算機システムである。ところ
で、従来、このような複合計算機システムの立上げ処理
において、例えば電源の異常やハード的な故障等により
、障害が発生した場0(立上がらない計算機が発生した
場合)には、次のような処理が必要であった。
すなわち、ます、オペレータが障害のある計算機システ
ムを検出し、そのシステム番号を他の全ての、、1算機
システムに通知し、さらに代替処理を行なう。この場合
の代替処理とは、障害のあった=1算機システムに予め
分散されている例えばファイル等の制御管理機能を他の
計算機システムに設定し直すことである。
ムを検出し、そのシステム番号を他の全ての、、1算機
システムに通知し、さらに代替処理を行なう。この場合
の代替処理とは、障害のあった=1算機システムに予め
分散されている例えばファイル等の制御管理機能を他の
計算機システムに設定し直すことである。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、従来、障害発生時に、オペレータの判
断/操作が必要であり、オペレータに負担がかかる等の
問題があった。
断/操作が必要であり、オペレータに負担がかかる等の
問題があった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、一部の
計算機システム(以下、ノードと称す)に障害があった
場合でも、複合システムとして正常に立上り、障害ノー
ドで本来行なうべき制御管理機能を他のノードで代替す
ることをオペレータの介入なしに自動的に行ない、業務
に支障のきたさない運用を11能とする腹合計算機シス
テムの立上゛げ処理方式を提供することを目的とする。
計算機システム(以下、ノードと称す)に障害があった
場合でも、複合システムとして正常に立上り、障害ノー
ドで本来行なうべき制御管理機能を他のノードで代替す
ることをオペレータの介入なしに自動的に行ない、業務
に支障のきたさない運用を11能とする腹合計算機シス
テムの立上゛げ処理方式を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明は、複合計算機システムの立上げ処理
において、最初に電源が投入されたノード(以下、マス
タノードと称す)の立上げ時刻から一定時間の制限時間
を設け、さらに、例えば各ノードての電源投入時に他の
全ノードとの通知1段を設けることにより、上記制限時
間経過後にレディ状態にならないノードを検出し、その
異常ノードを複合システムの構成要素から外すようにし
た。
において、最初に電源が投入されたノード(以下、マス
タノードと称す)の立上げ時刻から一定時間の制限時間
を設け、さらに、例えば各ノードての電源投入時に他の
全ノードとの通知1段を設けることにより、上記制限時
間経過後にレディ状態にならないノードを検出し、その
異常ノードを複合システムの構成要素から外すようにし
た。
この場合、腹合計算機システムでは、通常、ファイルを
共Hするためにファイル共a制御が必要となるが、その
管理をファイル毎に各ノードで分散設定可能とすると、
ノードに障害があった場合に、その障害ノードを構成要
素から外しただけでは、使用不可能なファイルができ、
運用に支障をきたすことになる。
共Hするためにファイル共a制御が必要となるが、その
管理をファイル毎に各ノードで分散設定可能とすると、
ノードに障害があった場合に、その障害ノードを構成要
素から外しただけでは、使用不可能なファイルができ、
運用に支障をきたすことになる。
そこで、障害ノードに予め分散されている制御情理機能
(例えば上記のファイル共有制御管理機能)を正常に立
上がった他のノードに自動的に設定し直すf0段を設け
るようにした。
(例えば上記のファイル共有制御管理機能)を正常に立
上がった他のノードに自動的に設定し直すf0段を設け
るようにした。
(作用)
上記の構成によれば、複合計算機システムの立上げ処理
において、オペレータの介入なしに、障害ノードの検出
と、その障害ノードに対する代f!?処理が可能となる
。したがって、オペレータの負担が軽減され、一部のノ
ードに障害があった場合でも、機能を縮退させることな
く、正常運転を行うことができる。
において、オペレータの介入なしに、障害ノードの検出
と、その障害ノードに対する代f!?処理が可能となる
。したがって、オペレータの負担が軽減され、一部のノ
ードに障害があった場合でも、機能を縮退させることな
く、正常運転を行うことができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る複合計算
機システムの立上げ処理方式を説明する。
機システムの立上げ処理方式を説明する。
第1図はそのシステム構成を示すブロック図であり、I
l1体としても動作可能な複数のノード(計算機システ
ム) Ila〜lidが高速システム間結合バス12を
介して疎結合されて、複合システムを構成している。こ
れらのノードlla〜ttdは、ファイルアクセスバス
13を介してコントローラI4に接続されており、この
コントローラ14を通じて共通にアクセス可能な補助記
憶装置15を持つ。
l1体としても動作可能な複数のノード(計算機システ
ム) Ila〜lidが高速システム間結合バス12を
介して疎結合されて、複合システムを構成している。こ
れらのノードlla〜ttdは、ファイルアクセスバス
13を介してコントローラI4に接続されており、この
コントローラ14を通じて共通にアクセス可能な補助記
憶装置15を持つ。
この補助記憶装置15は、例えば磁気ディスク装置であ
り、その中にシステム生成ファイル16を有する。この
システム生成ファイル16には、後述するノードの立上
げ制限時間を始め、複合システム構成全体のシステム生
成情報が予め設定されている。
り、その中にシステム生成ファイル16を有する。この
システム生成ファイル16には、後述するノードの立上
げ制限時間を始め、複合システム構成全体のシステム生
成情報が予め設定されている。
第2図は同実施例のノードの構成を示すブロック図であ
り、計算機全体の制御を司るCPU21に、システムバ
ス22を介してタイマ管理機構23、ノード管理テーブ
ル24、ファイル管理テーブル25がそれぞれ接続され
ている。
り、計算機全体の制御を司るCPU21に、システムバ
ス22を介してタイマ管理機構23、ノード管理テーブ
ル24、ファイル管理テーブル25がそれぞれ接続され
ている。
タイマ管理機構23は、CPU21の制御の下で、立上
げ制限時間を管理する。ノード管理テーブル24は、各
ノード1la−11dがレディ状態にあるか否かの情報
を格納する。また、ファイル管理テーブル25は、シス
テム生成ファイル1Bの共角゛制御管理情報を予め格納
している。
げ制限時間を管理する。ノード管理テーブル24は、各
ノード1la−11dがレディ状態にあるか否かの情報
を格納する。また、ファイル管理テーブル25は、シス
テム生成ファイル1Bの共角゛制御管理情報を予め格納
している。
次に、第3図に示すフローチャートを参照して同実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、初期設定として、補助記憶装置15のシステム生
成ファイル16に、予めノードの立上げ制限時間を設定
しておく。
成ファイル16に、予めノードの立上げ制限時間を設定
しておく。
システム(ノード1la−1id)は、電源が投入され
た際に、コントローラ14を通じて補助記憶装置】5を
アクセスすることにより、システム生成フアイル1Bを
読出して、その情報を保持する(ステップSt)、次に
、各ノードlla −+1dは、それぞれ他のノードに
問い合わせを行い、その応答結果に応じて自分がマスタ
ノード(最初に電源が投入されたノード)であるか否か
を判断する(ステップS3)。この場合、他のノードに
問い合わせを行った結果、応答がない場合に、自分が最
初に電源が投入されたノード、つまりマスタノードであ
ると判断できる。
た際に、コントローラ14を通じて補助記憶装置】5を
アクセスすることにより、システム生成フアイル1Bを
読出して、その情報を保持する(ステップSt)、次に
、各ノードlla −+1dは、それぞれ他のノードに
問い合わせを行い、その応答結果に応じて自分がマスタ
ノード(最初に電源が投入されたノード)であるか否か
を判断する(ステップS3)。この場合、他のノードに
問い合わせを行った結果、応答がない場合に、自分が最
初に電源が投入されたノード、つまりマスタノードであ
ると判断できる。
なお、ここでは、理解を容易にするため、各ノード1l
a−11dのうちのノードllaがマスタノードになっ
た場合を想定して、以後の動作を説明する。
a−11dのうちのノードllaがマスタノードになっ
た場合を想定して、以後の動作を説明する。
すなわち、マスタノードでない他のノードflb〜Il
dは、それぞれ自ノードの立上げ処理が正常に完了し、
レディ状態になったときに、その旨をマスタノードであ
るノードIlaに通知する(ステップS4)。
dは、それぞれ自ノードの立上げ処理が正常に完了し、
レディ状態になったときに、その旨をマスタノードであ
るノードIlaに通知する(ステップS4)。
一方、マスタノードになったノードllaは、システム
生成ファイル1Gによる立上げ制限時間をタイマ管理機
構23にセットして時間監視を行い、その制限時間内に
他のノード1lb−1idの立上げ処理が完了するか、
つまり他の全ノードがレディ状態になるか否かを監視す
る(ステップS5)。制限時間内において、ノードll
aは他のノードからレディ状態になったことの通知を受
けると、その通知を出したノードをノード管理テーブル
24に登録する(ステップS6、S7)。
生成ファイル1Gによる立上げ制限時間をタイマ管理機
構23にセットして時間監視を行い、その制限時間内に
他のノード1lb−1idの立上げ処理が完了するか、
つまり他の全ノードがレディ状態になるか否かを監視す
る(ステップS5)。制限時間内において、ノードll
aは他のノードからレディ状態になったことの通知を受
けると、その通知を出したノードをノード管理テーブル
24に登録する(ステップS6、S7)。
ここで、制限時間内にノード1lb−1idの全てノー
ドからの通知があれば、ノードIlaは全ノードが1E
常に立上がったものとして、システムレディ状態とし、
その旨をノードIlb〜ttaに通知する(ステップS
8)。
ドからの通知があれば、ノードIlaは全ノードが1E
常に立上がったものとして、システムレディ状態とし、
その旨をノードIlb〜ttaに通知する(ステップS
8)。
また、制限時間が過ぎた場合において、ノード11aは
ノード管理テーブル24を参照し、その結果、通知のな
いノードがあれば、障害が発生したものとして、その障
害ノードを複合システムの構成要素から外して、以下の
ような代替処理を行う(ステップS9.510)。
ノード管理テーブル24を参照し、その結果、通知のな
いノードがあれば、障害が発生したものとして、その障
害ノードを複合システムの構成要素から外して、以下の
ような代替処理を行う(ステップS9.510)。
すなわち、マスタノードであるノードllaは、ノード
管理テーブル24により障害ノードを検出すると、ファ
イル管理テーブル25を読出す。このファイル管理テー
ブル25には、各ノードlla −1idに予め分散さ
れているファイル共有制御管理機能や、その機能をどの
ノードに代替させれば良いのかの情報が格納されている
。したがって、ノード11aは、ファイル管理テーブル
25に従って代替ノードを決定すると、障害ノードの制
御管理機能を上記決定した代替ノードに代替させると共
に、その旨を他のノードllb −11dに通知する。
管理テーブル24により障害ノードを検出すると、ファ
イル管理テーブル25を読出す。このファイル管理テー
ブル25には、各ノードlla −1idに予め分散さ
れているファイル共有制御管理機能や、その機能をどの
ノードに代替させれば良いのかの情報が格納されている
。したがって、ノード11aは、ファイル管理テーブル
25に従って代替ノードを決定すると、障害ノードの制
御管理機能を上記決定した代替ノードに代替させると共
に、その旨を他のノードllb −11dに通知する。
他のノードIlb〜lidは、この通知を受けると、自
ノードで保持しているファイル管理テーブル25を上記
通知に基づいて更新し、システムレディとする。
ノードで保持しているファイル管理テーブル25を上記
通知に基づいて更新し、システムレディとする。
このように、複合計算機システムの立上げ処理において
、オペレータの介入なしに障害ノードを検出し、その障
害ノードに対する代替処理を自動的に行うことができる
。したがって、オペレータの負担が大幅に軽減され、ま
た、一部のノードに障害があった場合でも、機能を縮退
させることなく、正常運転を行うことができる。
、オペレータの介入なしに障害ノードを検出し、その障
害ノードに対する代替処理を自動的に行うことができる
。したがって、オペレータの負担が大幅に軽減され、ま
た、一部のノードに障害があった場合でも、機能を縮退
させることなく、正常運転を行うことができる。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、一部のノードに障害があ
った場合でも、?U 合システムとして正常に立上り、
障害ノードで本来行なうべき制御管理機能を他のノード
で代替することをオペレータの介入なしに自動的に行な
い、業務に支障のきたさない運用が可能となる。
った場合でも、?U 合システムとして正常に立上り、
障害ノードで本来行なうべき制御管理機能を他のノード
で代替することをオペレータの介入なしに自動的に行な
い、業務に支障のきたさない運用が可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るシステム構成を示すブ
ロック図、第2図は同実施例におけるノードの構成を示
すブロック図、第3図は同実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。 11a−11d−・・ノード(計算機システム) 、1
21.。 高速システム間結合バス、13・・・ファイルアクセス
バス、14・・・コントローラ、15・・・補助記憶装
置、16・・・システム生成ファイル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
ロック図、第2図は同実施例におけるノードの構成を示
すブロック図、第3図は同実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。 11a−11d−・・ノード(計算機システム) 、1
21.。 高速システム間結合バス、13・・・ファイルアクセス
バス、14・・・コントローラ、15・・・補助記憶装
置、16・・・システム生成ファイル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の計算機システムが疎結合してなる複合計算機シス
テムにおいて、 最初に電源が投入された計算機システムを検出する主シ
ステム検出手段と、 この主システム検出手段によって検出された計算機シス
テムの立上り時から所定の制限時間経過後にレディ状態
にならない計算機システムを検出する異常システム検出
手段と、 この異常システム検出手段によって検出された計算機シ
ステムを複合システムの構成要素から外し、かつ、その
計算機システムに予め分散されている制御管理機能を他
の計算機システムに代替させる代替処理手段とを具備し
たことを特徴とする複合計算機システムの立上げ処理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136616A JPH032957A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 複合計算機システムの立上げ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1136616A JPH032957A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 複合計算機システムの立上げ処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032957A true JPH032957A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15179468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1136616A Pending JPH032957A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 複合計算機システムの立上げ処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032957A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5217249A (en) * | 1990-11-30 | 1993-06-08 | Takata Corporation | Pressure relief for a passenger side air bag |
US5513879A (en) * | 1994-05-04 | 1996-05-07 | Breed Automotive Technology, Inc. | Two stage inflator with module venting for passenger side airbags |
JP2012174220A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Fujitsu Frontech Ltd | サーバ管理装置、サーバ管理プログラム、サーバ管理方法、およびサーバ管理システム |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136616A patent/JPH032957A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5217249A (en) * | 1990-11-30 | 1993-06-08 | Takata Corporation | Pressure relief for a passenger side air bag |
US5513879A (en) * | 1994-05-04 | 1996-05-07 | Breed Automotive Technology, Inc. | Two stage inflator with module venting for passenger side airbags |
JP2012174220A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Fujitsu Frontech Ltd | サーバ管理装置、サーバ管理プログラム、サーバ管理方法、およびサーバ管理システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1397744B1 (en) | Recovery computer for a plurality of networked computers | |
JP3844621B2 (ja) | アプリケーション実現方法及びアプリケーション実現装置 | |
JP2003022258A (ja) | サーバーのバックアップシステム | |
CN112477919B (zh) | 一种适用于列车控制系统平台的动态冗余备份方法及系统 | |
CN105242990A (zh) | 基于云平台的数据备份方法和装置 | |
US8234253B1 (en) | Systems and methods for performing recovery of directory data | |
CN111585835A (zh) | 一种带外管理系统的控制方法、装置和存储介质 | |
US11582101B2 (en) | Update of programmable for computing nodes | |
JPS6375963A (ja) | システム回復方式 | |
CN107181608B (zh) | 一种恢复服务及性能提升的方法及运维管理系统 | |
US7437445B1 (en) | System and methods for host naming in a managed information environment | |
JPH032957A (ja) | 複合計算機システムの立上げ処理方式 | |
JP2001022709A (ja) | クラスタシステム及びプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
JP3022768B2 (ja) | 仮想計算機システム | |
JP2011053780A (ja) | 復旧システム、復旧方法及びバックアップ制御システム | |
CN113986450A (zh) | 一种虚拟机备份方法及装置 | |
JPH04369735A (ja) | 計算機システムのバックアップ方式 | |
CN108196990B (zh) | 一种自检方法和服务器 | |
JPH09297692A (ja) | 多重化システム | |
JP2015130134A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、メモリレプリケーション方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP2023001446A (ja) | 制御システム、方法、及び、プログラム | |
JPH08329025A (ja) | プロセスマイグレーション方式 | |
CN117785568A (zh) | 一种双主双机热备方法及装置 | |
JPH03266133A (ja) | ホットスタンバイシステムでの回線系障害処理方式 | |
JP2001256071A (ja) | 冗長化システム |