JPH07111685B2 - システム稼動維持方式 - Google Patents
システム稼動維持方式Info
- Publication number
- JPH07111685B2 JPH07111685B2 JP5121577A JP12157793A JPH07111685B2 JP H07111685 B2 JPH07111685 B2 JP H07111685B2 JP 5121577 A JP5121577 A JP 5121577A JP 12157793 A JP12157793 A JP 12157793A JP H07111685 B2 JPH07111685 B2 JP H07111685B2
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- JP
- Japan
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- application
- stopped
- applications
- maintenance method
- operation maintenance
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- Stored Programmes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のアプリケーショ
ンが実行されるシステムにおいて、いずれかのアプリケ
ーションに障害が発生した場合などにシステムの稼動を
維持するシステム稼動維持方式に関する。
ンが実行されるシステムにおいて、いずれかのアプリケ
ーションに障害が発生した場合などにシステムの稼動を
維持するシステム稼動維持方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のアプリケーションが実行されるシ
ステム、例えばオペレーションシステム(OS)として
UNIXを使用するようなシステムでは、各アプリケー
ションごとにアプリケーションの動作の監視や制御が行
なわれている。そして、システム内のいずれかのアプリ
ケーションが障害その他の理由によってその活動を停止
した場合には、活動が停止したことを検出したのち、そ
の活動を停止したアプリケーションを再起動するように
なっている。このような再起動を行なうための再ロード
処理方式として、特開昭63−250741号公報に
は、正常に活動している他のアプリケーションを停止さ
せることなく活動を停止したアプリケーションの再ロー
ド、再起動を行なうものが開示されている。
ステム、例えばオペレーションシステム(OS)として
UNIXを使用するようなシステムでは、各アプリケー
ションごとにアプリケーションの動作の監視や制御が行
なわれている。そして、システム内のいずれかのアプリ
ケーションが障害その他の理由によってその活動を停止
した場合には、活動が停止したことを検出したのち、そ
の活動を停止したアプリケーションを再起動するように
なっている。このような再起動を行なうための再ロード
処理方式として、特開昭63−250741号公報に
は、正常に活動している他のアプリケーションを停止さ
せることなく活動を停止したアプリケーションの再ロー
ド、再起動を行なうものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなアプリ
ケーションの再起動機能を有するシステムでは、2以上
のアプリケーションが相互に関連を持ちながら動作する
ような場合において、そのうちの1つのアプリケーショ
ンが活動を停止したとしてその活動を停止したアプリケ
ーションを再起動させるだけでは、システムを復旧でき
ないことがあるという問題点がある。このようにシステ
ムの復旧が行なえない場合には、システムの利用者ある
いは管理者が手動でシステム全体を停止させ、それから
システム全体を起動させる必要がある。したがって、活
動を停止したアプリケーションと関係なく再起動を必要
としないアプリケーションについても活動を中断させる
こととなり、システム全体を復旧させるのに多くの時間
を費やさなければならないという問題点がある。
ケーションの再起動機能を有するシステムでは、2以上
のアプリケーションが相互に関連を持ちながら動作する
ような場合において、そのうちの1つのアプリケーショ
ンが活動を停止したとしてその活動を停止したアプリケ
ーションを再起動させるだけでは、システムを復旧でき
ないことがあるという問題点がある。このようにシステ
ムの復旧が行なえない場合には、システムの利用者ある
いは管理者が手動でシステム全体を停止させ、それから
システム全体を起動させる必要がある。したがって、活
動を停止したアプリケーションと関係なく再起動を必要
としないアプリケーションについても活動を中断させる
こととなり、システム全体を復旧させるのに多くの時間
を費やさなければならないという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、複数のアプリケーション
が実行され、その内の2以上のものが相互に関連性を持
ちながら実行されるようなシステムにおいて、いずれか
のアプリケーションが障害などによって停止した場合
に、システム全体の再起動を必要とせず、最小限の動作
停止のみで継続してシステムを稼動させることのできる
システム稼動維持方式を提供することにある。
が実行され、その内の2以上のものが相互に関連性を持
ちながら実行されるようなシステムにおいて、いずれか
のアプリケーションが障害などによって停止した場合
に、システム全体の再起動を必要とせず、最小限の動作
停止のみで継続してシステムを稼動させることのできる
システム稼動維持方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のシステム稼動維
持方式は、複数のアプリケーションが実行されるシステ
ムにおけるシステム稼動維持方式であって、前記各アプ
リケーション相互の関連性に関する情報を格納するアプ
リケーション管理情報記憶手段と、前記システム内のア
プリケーションの実行状態を監視し、アプリケーション
の停止を検出した場合には前記アプリケーション管理情
報記憶手段に格納された情報を参照して当該停止したア
プリケーションおよび当該停止したアプリケーションに
対して関連性のあるアプリケーションとを再起動するシ
ステム稼動状態監視/制御手段とを有する。
持方式は、複数のアプリケーションが実行されるシステ
ムにおけるシステム稼動維持方式であって、前記各アプ
リケーション相互の関連性に関する情報を格納するアプ
リケーション管理情報記憶手段と、前記システム内のア
プリケーションの実行状態を監視し、アプリケーション
の停止を検出した場合には前記アプリケーション管理情
報記憶手段に格納された情報を参照して当該停止したア
プリケーションおよび当該停止したアプリケーションに
対して関連性のあるアプリケーションとを再起動するシ
ステム稼動状態監視/制御手段とを有する。
【0006】
【作用】アプリケーション相互の関連性を記憶するアプ
リケーション管理情報記憶手段が設けてあるので、停止
したアプリケーションを検出した場合にこのアプリケー
ション管理情報記憶手段に格納された情報を参照するこ
とにより、停止したアプリケーションに対して関連性の
ある、すなわち停止したアプリケーションとともに再起
動しなければならないアプリケーションを知ることがで
きる。これにより、活動を停止したアプリケーションと
このアプリケーションに対して関連性のあるアプリケー
ションのみを再起動することが可能となり、他のアプリ
ケーションを停止させることなくシステムを復旧させる
ことができる。
リケーション管理情報記憶手段が設けてあるので、停止
したアプリケーションを検出した場合にこのアプリケー
ション管理情報記憶手段に格納された情報を参照するこ
とにより、停止したアプリケーションに対して関連性の
ある、すなわち停止したアプリケーションとともに再起
動しなければならないアプリケーションを知ることがで
きる。これにより、活動を停止したアプリケーションと
このアプリケーションに対して関連性のあるアプリケー
ションのみを再起動することが可能となり、他のアプリ
ケーションを停止させることなくシステムを復旧させる
ことができる。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は、本発明の一実施例のシステム稼動維
持方式の構成を示すブロック図である。
説明する。図1は、本発明の一実施例のシステム稼動維
持方式の構成を示すブロック図である。
【0008】システムを構築するシステムブロック1
は、複数のアプリケーション111〜11n,12,13で
構成されている。ここでアプリケーション111〜11n
は、アプリケーション群2を構成している。アプリケー
ション111はアプリケーション112〜11nに対して
関連性を有する。このため、アプリケーション111が
停止した場合には、システムの機能を復旧させるために
アプリケーション11 2〜11nも合わせて再起動する必
要がある。また、アプリケーション12は、停止した場
合にはそのアプリケーション12のみを単独で再起動す
ればシステムの復旧がなされるアプリケーションであ
り、アプリケーション13は、停止した場合にはシステ
ム全体を再起動しなければシステムの復旧がなされない
アプリケーションである。
は、複数のアプリケーション111〜11n,12,13で
構成されている。ここでアプリケーション111〜11n
は、アプリケーション群2を構成している。アプリケー
ション111はアプリケーション112〜11nに対して
関連性を有する。このため、アプリケーション111が
停止した場合には、システムの機能を復旧させるために
アプリケーション11 2〜11nも合わせて再起動する必
要がある。また、アプリケーション12は、停止した場
合にはそのアプリケーション12のみを単独で再起動す
ればシステムの復旧がなされるアプリケーションであ
り、アプリケーション13は、停止した場合にはシステ
ム全体を再起動しなければシステムの復旧がなされない
アプリケーションである。
【0009】システムブロック1にはシステム稼動状態
監視/制御部6が接続され、このシステム稼動状態監視
/制御部6にはアプリケーション管理テーブル8を格納
するアプリケーション管理情報記憶部7が接続されてい
る。アプリケーション管理テーブル8には、システムブ
ロック1を構成する各アプリケーション111〜11n,
12,13ごとに、当該アプリケーションが関連性を有
して当該アプリケーションが停止した場合に同時に再起
動させなければならないアプリケーションと、その再起
動の手順が記述されている。例えば、アプリケーション
111について、アプリケーション管理テーブル8に
は、アプリケーション群2に属するアプリケーションを
ともに再起動しなければならないことが記述されてい
る。同様に、アプリケーション13に関してはシステム
全体を再起動しなければならないことが記述されてい
る。システム稼動状態監視/制御部6は、システムブロ
ック1内での各アプリケーション111〜11n,12,1
3の実行状態を監視し、いずれかのアプリケーションが
停止したことを検出するとアプリケーション管理テーブ
ル8を参照し、停止したアプリケーションについて関連
性のあるアプリケーションを調べ、停止したアプリケー
ションおよび停止したアプリケーションと関連性のある
アプリケーションとを再起動するものである。
監視/制御部6が接続され、このシステム稼動状態監視
/制御部6にはアプリケーション管理テーブル8を格納
するアプリケーション管理情報記憶部7が接続されてい
る。アプリケーション管理テーブル8には、システムブ
ロック1を構成する各アプリケーション111〜11n,
12,13ごとに、当該アプリケーションが関連性を有
して当該アプリケーションが停止した場合に同時に再起
動させなければならないアプリケーションと、その再起
動の手順が記述されている。例えば、アプリケーション
111について、アプリケーション管理テーブル8に
は、アプリケーション群2に属するアプリケーションを
ともに再起動しなければならないことが記述されてい
る。同様に、アプリケーション13に関してはシステム
全体を再起動しなければならないことが記述されてい
る。システム稼動状態監視/制御部6は、システムブロ
ック1内での各アプリケーション111〜11n,12,1
3の実行状態を監視し、いずれかのアプリケーションが
停止したことを検出するとアプリケーション管理テーブ
ル8を参照し、停止したアプリケーションについて関連
性のあるアプリケーションを調べ、停止したアプリケー
ションおよび停止したアプリケーションと関連性のある
アプリケーションとを再起動するものである。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。
【0011】システムブロック1内で障害などの原因に
よってアプリケーション111が停止した場合、システ
ム稼動状態監視/制御部6は停止したことを検出し、ア
プリケーション管理テーブル8からアプリケーション1
11に関する情報を読み出す。そして、システムの復旧
にはアプリケーション群2に属するアプリケーションの
再起動が必要であることを知り、アプリケーション11
1のみならず、アプリケーション112〜11nを再起動
し、システムの復旧を行なう。
よってアプリケーション111が停止した場合、システ
ム稼動状態監視/制御部6は停止したことを検出し、ア
プリケーション管理テーブル8からアプリケーション1
11に関する情報を読み出す。そして、システムの復旧
にはアプリケーション群2に属するアプリケーションの
再起動が必要であることを知り、アプリケーション11
1のみならず、アプリケーション112〜11nを再起動
し、システムの復旧を行なう。
【0012】同様に、アプリケーション12が停止した
場合には、システム稼動状態監視/制御部6は、アプリ
ケーション管理テーブル8を参照して単独の再起動だけ
でよいことを知り、アプリケーション12のみを再起動
する。また、アプリケーション13が停止した場合は、
システム全体の再起動が必要であることがアプリケーシ
ョン管理テーブル8から読み出され、これによりシステ
ム稼動状態監視/制御部6は、システム全体の再起動を
行なう。
場合には、システム稼動状態監視/制御部6は、アプリ
ケーション管理テーブル8を参照して単独の再起動だけ
でよいことを知り、アプリケーション12のみを再起動
する。また、アプリケーション13が停止した場合は、
システム全体の再起動が必要であることがアプリケーシ
ョン管理テーブル8から読み出され、これによりシステ
ム稼動状態監視/制御部6は、システム全体の再起動を
行なう。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各アプリ
ケーション相互の関連性に関する情報を格納するアプリ
ケーション管理情報記憶手段と、アプリケーションの実
行状態を監視し、アプリケーションの停止を検出した場
合にはアプリケーション管理情報記憶手段に格納された
情報を参照して当該停止したアプリケーションおよび当
該停止したアプリケーションに対して関連性のあるアプ
リケーションとを再起動するシステム稼動状態監視/制
御手段とを設けることにより、必要最小限のサービス停
止時間でシステムを復旧させることができ、システムの
稼動を維持することができるという効果がある。
ケーション相互の関連性に関する情報を格納するアプリ
ケーション管理情報記憶手段と、アプリケーションの実
行状態を監視し、アプリケーションの停止を検出した場
合にはアプリケーション管理情報記憶手段に格納された
情報を参照して当該停止したアプリケーションおよび当
該停止したアプリケーションに対して関連性のあるアプ
リケーションとを再起動するシステム稼動状態監視/制
御手段とを設けることにより、必要最小限のサービス停
止時間でシステムを復旧させることができ、システムの
稼動を維持することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のシステム稼動維持方式の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
1 システムブロック 2 アプリケーション群 6 システム稼動状態監視/制御部 7 アプリケーション管理情報記憶部 8 アプリケーション管理テーブル 111〜11n,12,13 アプリケーション
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のアプリケーションが実行されるシ
ステムにおけるシステム稼動維持方式であって、 前記各アプリケーション相互の関連性に関する情報を格
納するアプリケーション管理情報記憶手段と、 前記システム内のアプリケーションの実行状態を監視
し、アプリケーションの停止を検出した場合には前記ア
プリケーション管理情報記憶手段に格納された情報を参
照して当該停止したアプリケーションおよび当該停止し
たアプリケーションに対して関連性のあるアプリケーシ
ョンとを再起動するシステム稼動状態監視/制御手段と
を有するシステム稼動維持方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5121577A JPH07111685B2 (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | システム稼動維持方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5121577A JPH07111685B2 (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | システム稼動維持方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06332734A JPH06332734A (ja) | 1994-12-02 |
JPH07111685B2 true JPH07111685B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14814689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5121577A Expired - Fee Related JPH07111685B2 (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | システム稼動維持方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07111685B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3604171B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2004-12-22 | 富士通株式会社 | プロセス自動再起動処理方式 |
US7308699B1 (en) | 1998-09-15 | 2007-12-11 | Intel Corporation | Maintaining access to a video stack after an application crash |
JP2002342095A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-29 | Nec Microsystems Ltd | アプリケーションの異常終了検出・復帰方法 |
JP3953808B2 (ja) * | 2001-12-25 | 2007-08-08 | 富士通株式会社 | 再処理多重復旧プログラム、再処理多重復旧装置および再処理多重復旧方法 |
JP4389893B2 (ja) | 2006-03-27 | 2009-12-24 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
JP5840968B2 (ja) * | 2012-02-08 | 2016-01-06 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | プロセス管理ミドルウェア |
WO2016166900A1 (ja) * | 2015-04-17 | 2016-10-20 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法及び情報処理プログラム |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP5121577A patent/JPH07111685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06332734A (ja) | 1994-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |