JPH01231852A - フルーツシェークとそれの作り方 - Google Patents

フルーツシェークとそれの作り方

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JPH01231852A
JPH01231852A JP63198763A JP19876388A JPH01231852A JP H01231852 A JPH01231852 A JP H01231852A JP 63198763 A JP63198763 A JP 63198763A JP 19876388 A JP19876388 A JP 19876388A JP H01231852 A JPH01231852 A JP H01231852A
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fruit juice
shake
frozen
juice
overrun
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JP63198763A
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English (en)
Inventor
Bill R Wade
ビル アール.ウェイド
Thelma L Wade
テルマ エル.ウェイド
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Olympus Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は冷凍シェークスの為のフルーツ・ジュース混
合物に関しており、シェークスの作り方及びシェークス
その物に関している。
(従来の技術) 現在市場ではフルーツ・ジュース混合物が、アイスクリ
ームに似ているが、それに関係ある冷凍菓子の一種とし
て、売出されている。この菓子の特質は申請者が米国特
許4609561番中で説明しており、その中には、7
オツクスその池によって取得された米国特許29772
31番が引用されている。パンが一部の3949098
番、ル−ベンジェタインの4293580番及びプレイ
ンの4551341番等もそれに近い技術を示している
イゴエの米国特許4242367番は、ミルクがいわゆ
る乳しようとそれに関係ある物に分離した時、ある種の
ゴムを混ぜる事によって、いかにミルク・シェークスを
作るか述べている。
それに加えて、冷凍状態で購入できて、電子レンジで溶
かして食べられる最近のミルク・シェークス製品もこの
発明の一部とする。
(発明の手段) この発明の内容は、摂氏マイナス5度の温度において、
冷凍状態の粘着性がs 、o o o oから40.0
000毎秒サイクルであるため、スプーンがストロ−で
食べられる1オンス(29゜5ミリリツトル)約11か
ら15力ロリー位の低カロリー・シェークスを作る目的
をもったジュース混合物を提出するものである。
この発明のもう一つの目的は、スプーンかストロ−で食
べられる冷凍のシェーク混合物を供する事にある。
この発明の他の特質は、空気を混ぜ、それを冷凍する事
によって、硬度を得るミルク・シェークスを供する事に
ある。フルーツ・シェークスは、この冷凍状態で貯蔵、
運送出来る。冷凍シェークは電子レンジに短詩問いれる
か、あるいは溶かす事によって摂氏マイナス4度かマイ
ナス5度の温度で約s、ooooから40.0000毎
秒サイクルの粘度を持つ為、スプーンがストロ−で食べ
られる。このように、太らず乳製品ではない自然の材料
でできたフルーツ・ジュ−入かモルト型(麦芽入I))
のシェークが出来、それはミルク・シェークと同じよう
な外見と味を持ってて、消費者の家の電子レンジが使え
るので、便利で手がかからない。
この発明の目的はさらに、−人前ずつの包装の出来るフ
ルーツ・シェーク製品を作る事にある。包装には冷凍フ
ルーツ・ジュースが入っており、それをミキサーにかけ
て食べられる粘度にまで十分空気を混ぜる。それとも電
子レンジに入れられる容器に、すでに空気のはいった冷
凍のシェーク・ミックスを入れてもよい。冷凍フルーツ
・シェークは単に溶かすか、あるいは容器ごと電子レン
ジの中で普通のミルク・シェークのような舌ざわりを与
える氷片を持った濃度になるまで溶かせる。
一般に、ジュース混合物は少なくとも一種類のジュース
を含んでいる。そのジュースは、キサン・ゴムを含んだ
自然からとった安定剤が少なくとも一種類、合計重量の
約0.05%から約1.5%使われている。またそのジ
ュースは合計重量の約0.05%から約0.50%の大
豆蛋白、あるいはそれに関係したものを含んでいる。そ
の他の成分の量は、水を含めて総ブリックス値が15よ
り大きく、30より小さい事、できれば18から21で
ある事、そして砂糖やその他の甘味を加えていない物で
ある。又それは、普通ソフト・パックのジュースに使わ
れている香料より、約10%から50%少なめの香料を
使う事が望ましく、又酸度も食べられる酸として知られ
ているすっばさの度合いまで下げる事が望ましい。
この発明の一部の電子レンジ・シェーク製品は、前述の
フルーツ・ジュース混合物に似たような方法で出来るが
、電子レンジの中や冷凍保管中、乳状を保つに必要な空
気をたもつ為、キサン・ゴムを増した方がよい。
(実施例) この発明に使われているジュースは自然成分がのぞまし
い。自然成分という意味は、成分が果実、野菜あるいは
食べられる植物を潰したり絞ったりあるいはそれに似た
操作によって取られている事である。それらの成分は漉
したり、樹脂層、土やけい藻植物層や、フィルターある
いはイオン交換樹脂等によって漉かされて、果汁、濃し
ゅく果汁、ピユーレあるいはいわゆるイ1正果汁等にな
る。果汁はそのままでも冷凍のソフト・サーヴ混合物と
しても食べられるが、この発明の目的は混合物がクリー
ム状態に冷凍される事によって、冷凍果汁シェークとし
てスプーンでもストロ−でも食べられるようにする事で
ある。つまりこのミックスが舌ざわりや味や見かけのて
んで普通のミルク・シェークとして売出されている物に
似ている事を意味する。
この発明のシェーク混合物は約15ブリックスから30
ブリックスのミックスが取れる果汁が、少なくとも一種
類含まれている。そのほかに数種の果汁を混合して使う
物もあり、この混合はむしろ色々な違った味をだすのに
よい。
現在の発明による果汁混合物は普通大体15から30よ
り大きいブリックス値をもっており、水や安定剤、香料
等が下記の通り果汁混合物を作る為に加えられた場合は
、18から20のブリックス値となる。換言すれば、ブ
リックス値が15から30より大きく、大体18から2
0になるように、出来れば約19.00.5になるよう
に、濃しゅく果汁を十分の水で薄めるのである。ブリッ
クス値が30より大きいと甘過ぎるし、冷凍しにくく、
シェークの密度を保つに十分の水を保ちにくい。反則に
ブリックス値が15より小さいと酸っは過ぎるし、冷凍
した時氷が多過ぎて、クリーム状態が失われる為、スト
ロ−を通す事が難しくなる。ブリックス値が約18から
20、約18.5から19.5が理想的である。ブリッ
クス値約19が最適である。これらのブリックス値は通
常アイスクリームを作る時に使われる。乳糖、精製砂糖
、とうもろこし甘味、ミルクや卵等を使わずにできる。
ある特別の味を作る為には、ブリックス値の高い果汁と
、ブリックス値の低い果汁を混ぜる必要があり、ブリッ
クス値の低い果汁の量は、大体2から35%とされる。
この発明に使われている安定剤は、製品の密度、舌触り
、堅さ等を良くすると同時に、製品が速く溶けてしまう
のを防ぐ。安定剤は、食品として通るよう、不純物を除
いたり、食品機能を果たすよう加工したり、安定性を得
るように加工されているが、一般に自然植物から抽出す
る事が望ましい。
果汁というのは、通常圧搾等によって、どんな種類のフ
ルーツからでも(精分)を取って出来るノユースの事で
ある。果汁その物が糖分を含んでいるが、単糖がほとん
どである方がよい。
この発明に使われる特別なタイプの果汁として、果汁、
濃しゅく果汁、果実ピユーレ、濃しゅく果実ピユーレ、
修正果汁、修正濃しゅく果汁等がある。修正果汁とは、
例えばイオン交換装置で処理されたもの、あるいはウル
トラ・フィルターで漉された果汁、勾いと味を抜いた果
汁等を指す。この発明の中で使われる果汁の少数の例と
して、例えば、濃しゅく桃汁、濃しゅく架け、ブラック
・ベリー・ピユーレ、クランベリー・ジュース、濃しゅ
くリンゴ・ジュース等があり、又、白葡萄ノユース、濃
しゅくオレンジ・ノユース、)農しゅく葡萄ジュース、
濃しゅくレモン・ジュース、濃しゅくリンゴ・ジュース
等、一般にブリック値の高い濃しゅく汁がある。
勿論ピユーレでも濃しゅく汁でも、あるいはジュースで
も、欲する味によって他にもたくさんの種類の果汁が使
える。
果汁、濃しゅく果汁、果実ピユーレ、濃しゅくピユーレ
、濃しゅく果実ピユーレ、濃しゅく果汁ピユーレ、修正
果汁、濃しゅく修正ジュース等、選ばれた特別な種類の
果汁のもとは、それらが含有している自然糖分によって
甘さを持っている。甘さの程度は一般にブリックス値に
よって決まる。′ブリックス”は普通、主に自然の砂糖
等、溶けうる糖分の割合いによって決められる。
この発明が使った、又一般にも好まれている安定剤の例
は、グアール・ゴム、いなご豆ゴム、そしてキャラジー
ナン等である。とくに好まれるのは、キサン・ゴムで、
理由は密度が余り高くなく、ミックスの粘度が低く、空
気やガスの乳状状態が大変良く、しかも余り凍らずに一
定のブリックス値で理想的な粘度を保つ為、スプーンや
ストロ−で食べ易い等である。具体例では、食べられる
温度と粘度を持った普通のミルク・シェークのクリーム
状態を作り出す蛋白質を得る為に、グアール・ゴムとキ
サン・ゴムを混ぜる。
このように、電子レンジ用シェーク・ミックスでは、そ
のユニークな性質の為に、キサン・ゴムの量を増やす方
がよいことがわかった。この具体例で、シェーク・ミッ
クスは消費するまで固体に冷凍される。従って好みの貯
R,磯、又はシェークをスプーンかストロ−で食べられ
る状態にするよう、包装箱の中で溶かす間、シェークの
濃度は好みの状態にだもたれる。このようにキサン・ゴ
ムは冷凍の固体包装において、空気の乳状状態を十分に
保つ機能を果たす事がわかった。
上記した基本的な安定剤の他に、例九ば海草等から出来
た色々なアルギニン製品、セルローズ、ゴム、種々のペ
クチン等が使われる。
それらの安定剤は、この道の専門家にはよく知られてい
るし、書かれている。安定剤は果汁混合物を音間じよう
にし、安定性を保ち、濃度、粘度、粘着性等を一定にす
る。
安定剤は、次に述べるグループからできているが、これ
らの混合から得られる。つまり、グアール・ゴム、いな
ご豆ゴム、キサン壽ゴム、キャラジーナン、海草物、セ
ルローズ・ゴム、ペクチン、水酸エチール・セルローズ
、水酸プロピル・セルローズ、カルボキシ・メチール・
セルローズ、ミクロ・リスタリン・セルローズ、ペクチ
ン・アミド、プロピレン・グリコール、アルギニン、加
工糖分、マルト・デキストリン、ゼラチン、ポリデキス
トローズ、水酸プロピル・メチール、メチール・セルロ
ーズ、メチール拳エチールーセルローズ、エチール・セ
ルローズあるいはそれらの混合物等である。
好都合にも、果汁の種類は、果汁、濃しゅく果汁、果汁
ピユーレ、濃しゅく果汁ピユーレ、加工果汁、そして加
工濃しゅく果汁等のグループから選ばれており、それら
に共通の条件は、ブリックス値30から75の物がよく
、とくにブリックス値が45から70の物が、果汁を一
種類使う場合も、数種使う場合ら望ましい。
安定剤の全体の量としては、約0.05%から1.50
%の重量が使われるが、最適な量は約0.12%から0
.5%の間である。
蛋白としては、大豆や麦等の植物蛋白が好ましいが、ミ
ルクや卵白等の動物蛋白も考えられる。
蛋白質は混合物全体重量の最低0.05%から最高0.
50%がよい。しかし最適な範囲は全体重量の0.07
%から0.25%である。
使われる安定剤の重量は、混合物総重量の最低0.05
%から最高1.5%の間で、0.12%から0.50%
が最適である。それより少ないと色々な成分に分解しが
ちだし、多いと、粘着性が高過ぎて混合しにくい。少な
過ぎる場合は又、濃度の低い、水が粗くて溶は易いとい
う性質の冷凍ホイップを生み、安定剤が前述の量より多
過ぎると、ゴム状に固まって不自然な溶は方になる。一
種類の安定剤を少なくする場合は、他の種類を多くして
全体の量は大体同じに保つようにする。
もっと明確にすると、キサン・ゴムを含む安定剤は、重
量の0.03%から0.30%がよく、0.04%から
0.12%がさらによいが、最良の結果は0.06%の
レベルである。この安定剤の機能は、又、グアール・ゴ
ムが重量の約0.05%から0.50%がよく、約0.
12%から0.30%が更に良い。他の要素としては、
大豆のような植物蛋白がある。一般に加工された大豆蛋
白質が使われる。
大豆蛋白を使う目的は、冷凍シェークスの為の果汁のホ
イップをし易くかつスムーズにコントロールすることに
ある。冷凍材料が空気を扱い易くし、それによって冷凍
シェークがクリーム状になり、ミルク・シェークのよう
な外観を保つのを助ける。大豆蛋白の量は約0.05%
から0.50%である。使われる水の量は、果汁混合物
に最適のブリックス値を与える為に、製品によって大き
く異なってくる。
他の成分としてつかえる物は、ある一定の味に最ら近い
味を作り出すような自然の調味料か香料である。自然の
味の例としては、ナツメやシナモンを少量的0.05%
から0.07%あるいは精製油、植物、エキス等である
。シェーク・ミックスの場合、香料の量は全体量のOh
・ら5%の開がのぞましい。シェーク・ミックスは大抵
0.05%から1.50%の香料が入っている。当然他
のタイプの成分も同じ位入っていてよい。どんな自然の
香料でも、ヴアニラ、チョコレート、熱帯果実、かぼち
ゃ、ピザ等お好み通りに出来る。一般に少量の香料か調
味料は、大抵食用酸が酸っばい味を添え、味をよくし、
成分の酸化を防ぐ。例えばクエン酸とか、リンゴ酸のよ
うな有機酸が、酸っばい味を添えて味を良くする。
そのような酸の量は2から4.4の間のpHを与えるに
足る量で十分だが、3.5より高い方がよ<、pHが3
.8−4.Oより高いのが最適で、クエン酸として計っ
て総計的0.15から0.80の活躍レヴエルが最も良
い。望ましい具体例では、酸の含有量がクエン酸で0゜
40から0.60である。一般に茶色化といわれる酸化
を防ぐ為には、0.02から0.10重量の7スコルビ
ン酸が用いられるが、全体の果汁混合物の重量によって
、約0.05%から0.08%がより望ましい。これら
の酸はミックスのpHが、pH4より以下であるよう用
いられ、冷凍シェークの微細菌の抑制の為と、酸っばさ
をへらす為には、pHが3.6から4.0である事が望
ましい。酸の他の効用としては、ミックスの防腐処置に
なるので一般に低い温度でミックスを作ることができ、
果汁機械にかかる温度を低く保てる。酸は又、滴定酸度
、あるいはできあがったミックスや材料が熟れてくるに
つれて変わる酸味の変化を一定に落着かせる。
滴定酸度は汁通0.IN  NaOHの刺激度から7工
7−ル7タレイン終点あるいはpH?!械までの滴定酸
度によってきめられる。電子レンジを使えるシェーク・
ミックスにおいて、成分は前述の同じようなジュース・
ミックスと似ていて、ブリックス値は15から30だが
、19゜0が最適である。
このようにブリックス値は乳糖、精製砂糖、とうもろこ
し甘味等以前述べたようなせ味斉りを使わずに得られる
。又安定剤の一部としてキサン・ゴムの量を増やすこと
によって、貯蔵中や電子レンジの中て゛乳状を保つこと
ができる。キサン・ゴムの使用量は全体量の0.03%
から0.30%だが、0.07%が最適である。電子レ
ンジ用ミックスは、滴定酸度が約0.50%から0.6
0%になるよう他のくえん酸や有機酸をミックスに加え
ることでも得られる。
混合 果汁シェーク・ミックスの混合法は、我々の米国特許4
6095f31番やそれに関係した未決の申請の中で述
べられている。
シェーク・ミックスは包装、運送を待つ開、冷凍される
。包装する前に15インチ(38゜1c+n)の高さの
ドール真空脱気装置のような装置に上って脱気され、商
業殺菌を華氏約173度から205度内で2分間か8秒
間位行ない、後に完全冷凍する場所まで送れるように準
備する。他の方法は一般に熱包装と呼ばれるもので、製
品を華氏173度から205度位に熱した箱にいれ、そ
れを密閉して運送を待つ間、冷蔵庫に入れる。
その他の方法として、シェーク・ミックスを冷凍せず、
すぐ使わないなら混ぜておいて殺菌包装し艮(もたせる
方法もある。他の方法は、もし冷凍を短期間中にするな
ら、殺菌しないで包装してもよい。それとも、完全冷凍
する直前に短期間の高温ブレッサー等をつかって固体状
態になるまで、氷点丁度に冷凍するのら、一方法である
果汁ジュースミックスは、冷凍する場所でも加熱か冷凍
かどちらの方法もできる。どちらを使うかは、使われて
いる安定剤の種類やミックスの微生物状態によって決め
られる。
冷凍する場所で、果汁はアイスクリームメーカーから圧
力か引力を使ったシェーカー作製機に入れられる。ここ
において、冷やされ、さらに冷凍され、空気やガスでホ
イップされてシェークの性質をもった冷凍の味付き混合
物ができる。ホイップすると、たくさんの小さな泡の群
れを作りだし、量が脹れ上がって味覚を満足させる密度
になる。征が脹れ上がることをオーバーランと呼び、倍
に脹れると100%のオーバーランになる。この発明の
実験では、40%−150%のオーバーランがよく、7
0%−120%ならよりよいが、90%が最高である。
いずれにせよ、普通のアイスクリームメーカーなら、こ
の発明のジュース・ミックスをつくれる。電子レンジ用
シェークの冷凍用として、固体包装するため、いわゆる
連続アイスクリーム冷凍機として知られている機械を使
う方法もある。連続アイスクリーム冷凍機の温度は、摂
氏20度から24度であり、消費者でも使える。
電子レンジ用コツプに入れて包装することもできる。一
般に連続アイスクリーム冷凍機の冷凍品は冷たい程よく
、乳状を保ち、しかもコツプに入れやすい状態を保てる
電子レンジ用シェーク・ミックスのオーバーランは、前
述の20−150%より低く、50%−120%が良く
出来れば70%−80%が最適である。連続アイスクリ
ーム冷凍機を使ったシェーク・ミックスは、普通のマル
ト(麦芽)風のシェークに使うコツプか、その他の容器
にいれる。適当な容器は、紙コツプの底にポリエチレン
のうす片を当てて、シェークの固体性をしっかり保つも
のがよい。
電子レンジ用のシェーク・ミックスを入れた後、蓋をし
て、さらに、冷凍し続け、貯蔵や運送しやすい固定にす
る。電子レンジ用シェーク・ミックスは、容器中の中心
温度が約8時間内に華氏0度になるようにすべさだが、
4時間内に冷凍小米ればさらによい。製品は貯蔵、運搬
中華氏マイナス15度かそれより低い温度に保てればよ
いが、華氏マイナス5度でも良い結果が得られる。
この発明のシェークの他の具体例として、熱封できるプ
ラスチックの小箱かあるいは袋がある。熱封された袋は
6個入りで売って、家庭で冷凍貯蔵出来るようにする。
封じられたプラスチック袋は、貯蔵、運搬に適した箱に
入れられる。−人前の冷凍シェーク・ミックスが入った
袋は、−個ずつ電子レンジに入れて、好みの濃度にまで
溶かせばよい。袋のなかで溶けて扱い易くなったシェー
クは、他の穿器に移してもストロ−をじかにさしいれて
扱ってもよい。
この発明は、具体的な実際例を使うことで、よりよくわ
かるだろう。特記しないかぎり、割合いは常に重さで表
記されている。
例証1 コマーシャル用、ヴアイタリ型の汗通のソフト・サーブ
のシェークのサンプル(10,51体オンス)(310
ミリリツトル)は、70%のオーバーランで、16オン
ス(457ミリリツトル)の紙のコツプに入れられてお
り、1.5オンス(44,4ミリリツトル)の水が加え
られている。この紙のコツプを商業用のシェーク機械の
下に置き、13′tL体オンスの量になるまで、十分の
空気を30秒から60秒ホイップする。
このシよ−クはオーバーランが90%から10()%、
華氏23度−24度で粘度的10.0000−2.50
00毎秒サイクル、そしてブリックス値が約19.0±
0.5であるが、ヴアイタリ・ソフト・サーブの粘度は
、華氏15度から18度(摂氏マイナス9.4度がらマ
イナス7.7度)で、50,000’0毎秒サイクル以
上で、ブリックス値は、約23から25である。
果汁シェークは、普通のミルク・シェークのような外観
をもち、大変良い味でスプーンやストロ−で食べられる
例証2 この例の成分は四段階にわけて混合されている。
シェーク・ミックス成分 第一部 水         216〃ロン(818リツトル)
アスコルビン酸   2.2ボンド(998グラム)濃
しゅくリンゴ汁 70 BX DDR23,17yロン
(87リツ トル) 桃ピユーレ 108X 1220ボンド(553キログ
ラム)挑味素  井215600液体オンス(17,7
リツトル)桃味素  #237231液体オンス(6,
8リツトル)ハンセンの7ンナツト 32度体オンス(
946ミ リ リ ッ ト ル) ハンセンのビーツ色素 B−4015,0液体オンス(
444ミ リ リ ッ ト ル) 水50(1ロン(1892リツトル)をパッチング鍋に
入れる。
アスコルビン酸を水の中に溶かし、濃しゅく果汁、味素
、ピユーレ、食用色素等を鍋にいれる。ミキサーのスイ
ッチをいれて、よくまぜる。
第二部 、・農しゅくリンゴ・ノエース70BX DDR607
7’ロン(227リツ トル) キサン・ゴム   2.8ボンド(1,27キログラム
)グアール・ゴム  8.3ボンド(3,76キログラ
ム)上記の量の濃しゅく果汁を高速マシメロ・ミキサー
に入れる。ミキサーのスイッチを入れて、ゴムを一種ず
つ上記順番にしたがって入れる。
スムーズになるまで混ぜる。それから第三部に記す他の
成分を入れる。
第三部 水         30.0ガロン(113,6リツ
トル)大豆蛋白520K   7.7ボンド(3,49
キログラム)マシメロ・ミキサーに水を入れる。スムー
ズ(こなるまて゛混ぜてから、パ・ンチング鍋に漉して
入れる。
第四部 水        23.0がロン(87,1リツトル
)上記の物に、合計5005’oンになるまで残りの水
を入れる。貿検査のサンプルを取る。
プリンクス値は、19.00.3が望ましい。pHは3
.95±0.1がよく、酸の総計は0.48±0.03
であるべきだ。酸の含有風は5007yロン(1892
リツトル)の桃味フルーツ・シェークを作るに必要なリ
ンゴ酸を加えて調整してもよい。
できたミックスの一部を商業用シェーク磯にいれで、華
氏23度−24度(摂氏マイナス5゜0度−マイナス5
.5度)まで冷凍し、90から100%のオーバーラン
の分量になるに必要な空気を与えるよう、ホイップする
この温度の冷凍シェークは、約io、oo。
O毎秒サイクルの粘度をもち、良い味でスプーンやスト
ロ−で食べられる1農度である。このように挑味のフル
ーツ・シェークが、ミルク、卵あるいは砂糖を使わずに
出来る。
池の方法として、電子レンジ用のシェーク・ミックスは
、萌述の方法に似た繰作を加えることで得られる。すな
わち、キサン・ゴムの量を増やし、出来た品を連続アイ
スクリーム冷凍機中で、華氏20度までひやす、容積が
約70−90%オーバーランになるまで、よく混ぜる。
冷凍電子レンジ用シェーク・ミックスは、適当な電子レ
ンジ用容器にいれて、4時間内に華氏0度になるまで冷
やす。さらに、望みの濃度が得られるまで、華氏マイナ
ス15か、それより低い温度で冷凍する。
食べるには蓋をと9、電子レンジの中に冷凍シェーク・
ミックスを入れて溶かす。−例として、11.5液体オ
ンス(340ミリリツトル)のV器に入れたシェーク・
ミックスは、“高”にした電子レンジの温度で、35秒
−40秒で溶ける。シェーク・ミックスの中心はまだ少
し固いが、少し混ぜれば丁度よくなる。濃度に関しては
、始めの具体例に示した通りで、冷凍シェークの大きさ
や温度によって電子レンジ内で溶かす時間を調節すれば
よい。それとも、室内温度か冷蔵庫の中で、好みの固さ
になる主で溶かしてもよい。
例証3 第一部 水         300ガロン(1136リツトル
)リンゴ酸     3.8ボンド(1,72キログラ
ム)、奏しゅくりンコe70 BX DDR37,9f
f C1ン(143,5リツ トル) 種なしいちごピユーレ78X 224.0ボンド(10
1,6キログラム) いちご香料# 825 12.5ffロン(47,3リ
ツトル)エルグ−ベリー(西洋にわとこ)エキス218
液体オンス(6,4リツトル) アスコルビン酸 1.1ボンド(,499キログラム)
500 #ロンの水をパッチング鍋にいれる。
リンゴ酸を加えて水に溶かし、それから濃しゅく液、ピ
ユーレ、香料、色素等を鍋に加える。
ミキサーを動かして混ぜる。
第二部 リンゴ濃しゅく液   60ガロン(227リツトル)
キサン・ゴム   2.8ボンド(1,27キログラム
)グアール・ゴム  9.3ボンド(4,22キログラ
ム)マシメロ・ミキサーに60がロンのリンゴ濃しゃく
液を入れる。高速ミキサーを動かして、上記のゴムを一
種類ずつ上記通りの頓に入れる。
下記の第三部に記した水と蛋白を加える前によく混ぜる
第三部 水         35.Offロン(132,5リ
ツトル)大豆蛋白520K   6.6ポンド(2,9
9キログラム)35ガロンの水を蛋白と一緒にマシメロ
・ミキサーに入れる。なめらかになるまで、よく混ぜて
からパッチング鍋に漉して入れる。
第四部 水         27.0がロン(102リットル
)リンゴ酸     1.2ボンド(,544キログラ
ム)残りの27ガロン(102リツトル)の水をリンゴ
酸と共に、500がロンのパッチング鍋に入れる。5分
から10分混ぜる。質検査の為にサンプルを取る。ブワ
ックス値が19,9±0゜3%、pHが3.9±0.1
になるように、又T、Aが0.53±0.03になるよ
う、必要なら残I)のリンゴ酸を加えて酸味を:j!4
整し、か<、いちごのフルーツ・ジュース・シェークを
作る。
製品はミキサーの中で冷凍されて、100±15%のオ
ーバーラン、粘度10.0000±5 、OOO毎秒サ
イクルユニット、温度が摂氏マイナス4.5であり、ス
プーンかストロ−で食べられる。
この7オーミユラによって作られた冷凍いちごジュース
・シェークは、普通のこれと同じブワックス値をもった
ミルク・シェークと、舌触りが全く変わりなく、分離し
た木片もみられ、全果汁冷凍クリームがもつスムーズな
感触と甘さに劣らない。消費者の評価によれば、冷凍全
果汁シェークの7オーミユラは、その外見、味、感触、
ストロ−で食べられる点において、今までのミルク入り
ミルク・シェークと全く同じである。
これらの例においては、約18から40%の高ブリック
ス値ジュースが1農しゅく液として使われた。つまり、
一般にブソックス値が、45から75のもの、例えば香
料、色抜きのリンゴ、葡萄、梨等のジュースが濃しゅく
液として使われており、5から15の低ブリックス値の
ジュースを約2%から23%使って、この発明のフルー
ツ味シェーク・ミックスのタイプの一つとして紹介した
それ以外の方法として、無味無色の梨、葡萄、リンゴ等
、高ブリックス・ジュースだけでも、充分チョコレート
やヴアニラや、それに似たシェークの味を出せる。これ
らの果汁はそれだけ優れた味をもっているからだ。しか
しその場合、全体の酸度を低めるため、あと2.3種類
の果汁を混ぜる必要がある。
iij述の粘度は、スピンドルT−F、6i!!度、温
度表示に下降モードがついた、ヘリオパスをもったブル
ックフィールドの粘着機械に表示された。
この発明の他の有用な具体例は、例証1.2.3あるい
はそれに似たものか、ちがっているフルシーツ・シェー
ク・ミックスを約6から20液体オンス(177−59
1ミリリツトル)単位にそれを包装し、さらにそれを4
個から6個、あるいは1ダースずつ包装して、それを1
単位として売出す。買手は各10から20オンス(2,
33−567グラム)の箱を冷蔵庫から取出し、ウェア
リングのミキサーのようなものの中でよく掻きまぜ70
から150%のオーバーランになるまで、空気を加える
ことで、ストロ−で食べられる状態にする。この方法だ
と、今までフルーツ・ミックスとして、売られていたも
のとちがった新しい製品をつくれる。つまり、家庭で冷
凍でき、ミキサーによって簡単に冷凍フルーツ・ジュー
ス・シェークにすることができる。
このタイプの包装は、“6個包装タイプと呼ばれて、市
場に登場する。便利なことに、この発明の方法で、電子
レンジ用フルーツ・シェークは、全然散らかさずに簡単
に使える製品として作れることにある。フルーツ・シェ
ークは、それが入った容器から、じかに食べられ、消費
者にとっては大変便利である。容器は、電子レンジ用の
箱か密封したプラスチックの袋を使い、それに冷凍シェ
ークを入れればよい。
このように、この発明の目的は、ここにのべたような方
法によって達せられる。特許の制約に従って、最も理想
的な具体例のみをここに述べたが、発明の内容は、それ
らの具体例のみに限られない。従ってこの発明の本質を
よりよく示す為には、付加請求を参照されたい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ブリックス値が30から75より大きく、約0.
    05−1.5%の安定剤が一種類使われており、約0.
    05−1.5%の蛋白質が入っており、冷凍のオーバー
    ランにおいて、望ましい香料が充分あり、ブリックス値
    が15から30より大きくなるよう充分の水がはいって
    おり、pHが4.4より少なく3.0より大きく、酸度
    の合計が約0.15−0.80、粘度が摂氏マイナス4
    .5度で、50,0000毎秒サイクルより大きくて、
    35,0000毎秒より小さく、冷凍時に40から15
    0%のオーバーランをもった重量単位ではかれる冷凍濃
    しゅく液からできたフルーツ・ジュース・ミックス。 (2)前記特許請求の範囲第1項のシェークで、安定剤
    が約0.12%から0.50%入り、蛋白質が0.07
    %から25%はいっており、pHが約3.5より大きく
    、酸度合計が約0.4から0.6であり、オーバーラン
    が約70%から120%であるシェーク。 (3)前記特許請求の範囲第2項のうち、一種類のフル
    ーツ・ジュースが修正ジュース、すなわち、色や勾いの
    うすい葡萄、リンゴ、梨、オレンジ等から選ばれている
    シェーク。(4)前記特許請求の範囲第3項のシェーク
    で、修正濃しゅくジュースが30%から99%はいって
    おり、残りは5から15の低ブリックス値のジュースで
    あり、全体のブリック値が約18から20、摂氏5.8
    から5.5度の温度の時、7,5000から20,00
    00センチポアズの濃度になるよう、水の量を調節した
    シェーク。 (5)1液体オンスに11から15のカロリーをふくみ
    、少なくとも一種類のジュースは高ブリックス値をもち
    、少なくとも一種類のジュースは、低ブリックス値で約
    0.07%から0.25%の溶けうる蛋白質が入ってお
    り、ブリックス値が15より大きく25より小さいフル
    ーツ・ジュース・シェーク・ミックス。 (6)前記特許請求の範囲第1項のフルーツ・ジュース
    ・シェークを一人前分包装し、冷凍して摂氏マイナス4
    .5度の温度で5,0000から35,0000毎秒サ
    イクルの濃度になるよう、又オーバーランが40%から
    150%になるよう、ミキサーにかけて空気を混ぜられ
    るようにする。 (7)前記特許請求の範囲第1項のフルーツ・ジュース
    ・シェークを一人前に包装し、固定状態にまで冷凍し、
    電子レンジで溶かすことによって摂氏マイナス4.5度
    の温度で5,0000から35,0000毎秒の濃度に
    なるよう、又40−150%のオーバーランになるよう
    にする。 (8)少なくとも一種類のフルーツ・ジュース・シェー
    クが30から75のブックス値をもち、キサン・ゴム0
    .03−0.30%を含んだ安定剤の総計が0.05−
    1.5%はいっており、0.05−0.5%の蛋白質が
    入っており、冷凍したとき、おいしく感じられる好みの
    香料がはいっており、ブリックス値が17−25になる
    よう水分がはいっており、pHが3.0−4.4の食酸
    がはいっており、全体のクエン酸味が0.15−0.8
    0であり、オーバーランが摂氏マイナス5度の温度で4
    0−150%であり、食前に摂氏マイナス4.5度で5
    ,0000−35,0000の濃度にまで溶けうるフル
    ーツ・ジュース・シェーク。 (9)前記特許請求の範囲第8項のフルーツ・ジュース
    ・シェークで、冷凍品を食べられるようにするため、電
    子レンジで溶かせる製品。 (10)前記特許請求の範囲第8項のフルーツ・ジュー
    ス・シェークで、キサン・ゴムが0.04−0.12%
    はいっており、オーバーランが70−120%である製
    品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119217A (ja) * 2000-10-18 2002-04-23 Sanei Gen Ffi Inc 電子レンジ用シェイクアイス及びその製造方法
JP2010521165A (ja) * 2007-03-14 2010-06-24 ザ コンセントレイト マニュファクチャリング カンパニー オブ アイルランド ステビオール配糖体および少なくとも1種類の酸を有する飲料製品
JP2010259335A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Coca Cola Co:The シャーベット状飲料用飲料、シャーベット状飲料用組成物、シャーベット原液及びシャーベット

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