JPS62282551A - 氷製食品 - Google Patents

氷製食品

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JPS62282551A
JPS62282551A JP61125459A JP12545986A JPS62282551A JP S62282551 A JPS62282551 A JP S62282551A JP 61125459 A JP61125459 A JP 61125459A JP 12545986 A JP12545986 A JP 12545986A JP S62282551 A JPS62282551 A JP S62282551A
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JP
Japan
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ice
food
fruit
small
sherbet
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JP61125459A
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Masanori Araki
荒木 正則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■9発明の詳細な説明 イ、産業上の利用分野 本発明は、氷製食品に関するものである。
口、従来技術 従来、冷凍処理により製造され、凍結状態で賞味する冷
菓類としては、アイスクリーム、アイスキャンディ等の
如く、乳脂を主原料とした練り製品が一般的であった。
これらはいずれも、牛乳又は乳製品を主原料とし、これ
に1!類、香料、着色剤等を加えた冷菓であり、含有す
る乳脂肪分、乳固形分に基づいて呼称が定められている
。例えば、乳脂肪分を8%以上含むものをアイスクリー
ムと呼んでいる。
ところで以前は、乳脂肪分の多い冷菓が好まれる傾向が
あり、中でも卵黄や乳脂肪分を強化した製品が高級品と
して好まれていた。
しかしながら、近年需要者の意識及び嗜好の変化や多様
化にともない、上述したような傾向が薄れ、乳脂肪分等
の少ないアイスシャーベットタイプのもの(乳脂肪分が
例えば3%以下)が好まれるようになってきた。
一方、果物類に対する嗜好度は高まり、その需要は増し
てきている。
ハ9発明の背景 上記のような点から、アイスシャーベット中に、果物等
の小片を加えれば栄養価が高く、需要者の一般的な嗜好
に合い、商品価値の高い製品が得られると考えられる。
しかしながら、そのようなシャーベット製品を作っても
、果物等の賞味と言うよりもシャーヘット自体に付加的
な味を付与するにすぎず、通常の食べ方の域を出ない。
しかも、果物等の生鮮食品は長期間に亘って鮮度を保つ
必要かあ・るが、シャーベットには細かい気孔が存在し
ているので、果物小片は変質、酸化、変色、場合によっ
ては腐敗しやすい。
二0発明の目的 本発明の目的は、これまでにはない独特の食べ方ができ
、しかも中味の鮮度等を長く保持して随時味わえる氷製
食品を提供することにある。
ホ0発明の構成 即ち、本発明は小氷塊と、この小氷塊中に内蔵された少
なくとも飲食物小片とからなる氷製食品に係るものであ
る。ここで、「飲食物小片」とは、主として食物又は飲
物の固形小片を意味するが、液体又は半液体であっても
よい。
へ、実施例 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図〜第5図は、本発明の第1の実施例を示すもので
ある。
本実施例によれば、第1図〜第3図のようにほぼ透明の
プラスチック容器2の内部に、空隙6を残してアイスシ
ャーベット13が充填され、このアイスシャーベット1
3の主として上部に、氷製食品10(以下、ドロッピー
・フルーグ・アイスと称することがある。)を所定個数
分散させである。この氷菓子1に含まれるドロフピー・
フルーグ・アイス10は、第2図に拡大図示するように
、果物小片(例えばイチゴの小片) 12をドロップ状
のほぼ透明な小氷塊11中に内蔵したものである。この
氷製食品10は例えば短径’1cm、長径3 cmの楕
円形に形成されていてよい。なお、第1図及びこれ以降
の図(但し、第2図を除く。)では、小氷塊11の断面
ハンチングは省略している。
この氷菓子1の容器2にはフリル3aを有する上蓋3が
かぶせられている。上蓋3の上面には、表示3bが印刷
されている。また、容器2の一部周面に表示5aを印刷
したバンド5が巻き付けられている。
果物小片12を内蔵している透明泉水10は、後述する
方法で作製されるが、空気を混入させずに氷結された透
き通った果糖氷塊11によって果物小片12が固められ
ていることが非常に重要である。
果物小片12が、このように気泡のない滑らかな氷11
で包まれていることにより、次のような顕著の繁殖、変
質、腐敗等を防止することができる。
(2)、外気及び水内部の気泡を遮断することにより、
外気及び気泡からの雑菌の混入を防ぎ、果物小片12と
空気が直接触れ合わないようにできるから、果物小片1
2の変質、酸化、変色、腐敗を防ぐことができる。
(3)、上記(1)、(2)の効果により、果物小片1
2の鮮度を保ったまま長期間保存することができるので
、衛生的であり、しかもビタミン等の栄養素もそのまま
保持できる。従って、店頭において商品価値の低下を避
けることができ、また季節外れの果物でもその小片を内
蔵して店頭に陳列したり、或いは家庭でも解凍して中味
の新鮮な果物を季節外れでも味わうことができ、季節に
よっては不足がちな栄養素を補う効果もある。
(4)、上記の如き、冷却(冷凍)及び保存効果に加え
、ドロフピー・フルーグ・アイス10は氷塊11が果糖
からなっているので、それ自体飴玉のように口に含んで
食べることができる。すなわち氷塊11の甘みを味わえ
ると共に、それが溶けた後で新鮮な果物小片12を味わ
えるのである。こうした食べ方は、特に子供のような消
費者に好まれるものである。
以上は、ドロッピー・フルーグ・アイスlO自体の効果
について述べたが、更に本実施例の商品1に特有の効果
について述べる。
(5)、上記したようにドロッピー・フルーグ・アイス
10を味わえると同時に、アイスシャーベット13も味
わうことができる。
(6)、ドロ・ノビ−・フルーグ・アイス10によって
アイスシャーベット13が冷却される効果があるので、
シャーベット13が溶けることを防止できる。
すなわち、アイスシャーベット13は細かい多数の氷結
部分から成っているため、冷凍庫から出すと溶は易く、
冷たさと特有の感触が失われる。
しかし、その際に、シャーベット13中にドロツピー・
フルーグ・アイス10が存在しているのでアイスシャー
ベット13を冷却する効果があり、その溶解速度を遅く
することができる。しかも、氷塊11は気泡がなく、体
積の割に表面積の小さな形状であるために、その溶解は
遅く、その冷却効果は長く持続する。
(7)、果物小片12が透明氷塊11中に内蔵されてい
る様子を、透明容器2の外側から見ることができるので
、消費者の購買意欲を喚起する効果がある。しかも、さ
ほど外観的にみて特徴のないアイスシャーベットエコ中
にドロンビー・フルーツ・アイス10が入ることにより
、商品の外観にアクセントを与えることができる。また
、食べるときに、ドロンビー・フルーツ・アイス10を
シャーベット13中からスプーンで掘り出す楽しみがあ
る。ドロンビー・フルーツ・アイス10ヤ果物小片12
の形状や色彩を適切に決めておけば、非常に商品イメー
ジを出しやすく、売りやすいといえる。しかも、それを
冷たいアイスシャーベットのイメージや果物の新鮮なイ
メージと結びつけることができる。
次に、上記氷菓子1の製法を述べる。
透明プラスチック容器2の中に、氷結点−5℃前後のア
イスシャーベット用原液を所定レベルまで注入する。こ
れに、後記の如(に作製されたドロンビー・フルーツ・
アイス10を混入した状態でアイスシャーベット用原液
を氷結させる。この際、アイスシャーベット用原液と、
ドロンビー・フルーツ・アイス10とは比重が異なるた
め、でき上がった氷菓子1においては、アイスシャーベ
ット13の上部にドロンビー・フルーツ・アイス10が
集まる。また、10を入れてから氷結させるので10が
溶けることはなく、中味の小片12を新鮮かつ衛生的に
保持することができる。また、ドロンビー・フルーツ・
アイス10の成形時に中味の果物小片12の余ったくず
を粉砕して上記シャーベット用原液に添加してよい。
次に、ドロンビー・フルーツ・アイス10のmM方法を
第4図及び第5図について述べる。
第4図(al及び(blは、ドロンビー・フルーツ・ア
イス製造用の型20の平面図及び断面図である。
第4図(alは具体的には型本体21を示すが、これに
は例えば長径3cm、短径2c11.深さ1.5 cm
の上記した小氷塊10に対応した楕円形の凹部24が多
数段けである。そしてこれらの凹部24に、それぞれ果
物小片12を入れた後、果糖液(水溶液)11aを注入
して凹部24を満たす。
次に、第4図(′b)に示す〆ように、上記凹部24に
一対一に対応して長径3−1短径2C!I+、深さ0.
5■の楕円形凹部25を多数個設けた取手23付きの蓋
体22を上記の型本体21に被せる。このとき、蓋体2
2の空の凹部25と、果糖液11aの満たされた型本体
21の凹部24とが上下に合わさってドロンビー・フル
ーツ・アイス成形用の空間26を形成する。
次に、型20を冷却して果糖液11aを氷結させ、第5
図の如くに蓋体22を外し、ドロンビー・フルーツ・ア
イス10を製造する。この際、本実施例においては、氷
結時間を通常の氷の場合よりも長くしており、例えば氷
結点−10℃〜−20℃の果糖液i1Bを用いると氷結
時間は10〜20時間とる。このような製造方法によれ
ば、本実施例に好適な透明で気泡のないガラス状態の小
氷塊11を得ることができる。また、凹部24に注入さ
れた果糖液11aは、氷結にともない、体積膨張して上
記成形空間26を満たし、そのまま固まるので、上記し
たサイズの楕円形ドロ・ノビ−・フルーツ・アイス10
を得ることができる。氷結が終了すると、即時脱型をす
る。
例えば水をドロンビー・フルーツ・アイス型20に少量
注ぎかければ、ドロンビー・フルーツ・アイス10を型
20から容易に取出せる。
第5図は、氷結後の脱型時に蓋体22を取り外した状態
を示す。この氷結時に果糖液11aは氷結、膨張してド
ロップ状の透明小氷塊11となり、かつこの小氷塊中に
は果物小片12が内蔵される。
なお、上記に用いた型20(更には22も)は、プラス
チックにより成形すれば、氷結速度が遅くて結氷ムラが
少なく、即時脱型が容易である等の利点がある。また型
自体を可撓性に形成でき、脱型がより容易となる。また
果糖液11aは、蒸留水に果零唐を?8力)したもので
あるが、この)8液は透明である。これに果汁、色素、
香料等を適当に混合してもよい。
第6図は、本発明の他の実施例を示すものである。
この例では、透明プラスチック容器2中にアイスシャー
ベット用原液を注ぎ入れた後、冷凍して氷結させ、アイ
スシャーベット13を作り、更にこの中にドロッピー・
フルーグ・アイス10を押し込めている。従って、得ら
れた氷菓子lは、シャーベット13中に深くドロッピー
・フルーグ・アイスIOを均一に分散させることができ
る。また希望する深さ、又は平面的位置に分布させるこ
とも可能である。この場合、別々に作成したシャーベッ
ト13とドロッピー・フルーグ・アイス1oとを混合す
ればよいから、作業性が良く、自動化できる。
この他、ドロフピー・フルーグ・アイス10をあらかじ
め分散したアイスシャーベット13を、透明プラスチッ
ク容器2に入れるようにしてもよい。
第7図は上述した例とは異なり、ドロッピー・フルーグ
・アイス10だけを容器3oに入れ、このまま冷凍庫で
長期保存する例を示す。
即ち、上述したようにドロソピー・フルーグ・アイス1
0の保存効果によって果物小片12を長期に新鮮に保存
できるので、所望の時期に氷塊11ごと、或いは氷塊1
1を溶かしてから中味12を味わうことができる。従っ
て、この例の氷製食品は、家庭用冷蔵庫のフリーザーで
容易に収容、冷蔵することができ、そのまま食用に供す
るのに手頃なサイズ、形状lのものが好ましい。
以上、本発明を例示したが、上述の実施例は本発明の技
術的思想に基いて種々変形が可能である。
例えば、上述のドロッピー・フルーグ・アイス10の形
状及びサイズは様々に変更してよいが、その際には、そ
の成形用の型の形状及びサイズを変更すればよい、透明
小氷塊11の性質も様々に変更してよく、目的によって
は必ずしも透明でなくてもよい。
また、果物小片に使用する果物としては、イチゴ、バナ
ナ、パイナツプル、ミカン、キウィ、桃、チェリー、ブ
ドウ等自由に選ぶことができる。あるいは梅、トマト等
の野菜を用いてもよい。この場合はビタミンと特にミネ
ラルの補給源となる。
果物及び野菜小片の形状及びサイズも適当に決めてよい
このような果物及び野菜小片を、もとの果物及び野菜か
ら切り出す時には、その小片のサイズ及び形状に応じて
切り残しが峰じる。果物の場合は、アイスシャーベット
原液の原料として使えるので無駄がなく、経済的である
。更には、果物及び野菜小片の代りに、生クリーム、ナ
ツツ、酒、ゼリー、ジャム、水飴、におい液、あずき、
栗、乾果、マツシュポテト等、様々な材料を使用できる
。また、小片をみそ汁や野菜スープの具とし、小氷塊を
その汁成分とすることも可能である。この場合、食物小
片としては、果物小片の代りに肉片、無月、コーン、き
のこ、納豆等、具として適当なものを用いる。この場合
は、使用するときは加熱して融解すればよい。これまで
インスタントみそ汁、スープ等においては、乾燥粉末中
に乾燥した具を分散したものが一般的であるので、新し
いタイプのインスタント冷凍食品として需要を見込むこ
とができる。即ち、単に加熱すればよいので水を使わず
に調理でき、手軽であり、また新鮮な水の入手し難い所
、水質の特に悪い所等で使用できる。また、小氷塊を1
調車位で使用することができるので、消費者が食べる量
を選択することができる。
しかも、それぞれ異なった具を内蔵している小氷塊を好
みの個数、好みの割合だけ混合して調理することができ
る。また、薬草の抽出液等を用いて健康食品としても良
い。また、アルコール分の低い耐ハイ、ワイン等を用い
てアルコール入り氷菓子としてもよい。乳脂、無液も用
いることができる。
上述の実施例で用いたアイスシャーベットは乳固形分を
含まないものでよい。また、シャーベントに代えてアイ
スクリーム、アイスキャンデー等を使用することもでき
る。
また上述の容器2は、不透明なプラスチック製のもので
もよ(、紙コツプ等でもよい。容器の形状、デザイン等
も自由に変更してよい。また、容器のサイズの変更も差
し支えない。
ト0発明の効果 本発明は上述の如く、小氷塊中に少なくとも飲食物小片
を内蔵しているので、小氷塊の作用で内部の飲食物の変
質、酸化、変色、腐敗等を避け、長期間鮮度等を保つこ
とができる。また、小氷塊に味をつけて食べたり、或い
は溶かして中味を食べたりできるので、独特の食べ方が
随時可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明の実施例による氷菓子の斜視図、第2図は同氷菓子
に用いるドロ7ビー・フルーツ・アイスを示す断面図、 第3図は同氷菓子の縦断面図、 第4図(alはドロソピー・フルーツ・アイスの型の平
面図、 第4図(blは第4図(a)のI”/b−IVb線断面
図、第5図は氷結後に蓋体を取り去った状態の第4図(
blと同様の断面図、 第6図は本発明の他の実施例の氷菓子を示す縦断面図、 第7図は本発明の更に他の実施例の氷製食品保存状態の
断面図 である。 なお、図面に示す符号において、 1・・・・氷菓子 2・・・・容器 10・・・・氷製食品(ドロソピー・フルーツ・アイス
) 11・・・・小氷塊 11a・・・果糖液 12・・・・果物小片 13・−・・アイスシャーベット である。 代理人  弁理士  逢 坂   末 弟1図 第2図    第3図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、小氷塊と、この小氷塊中に内蔵された少なくとも飲
    食物小片とからなる氷製食品。
JP61125459A 1986-05-30 1986-05-30 氷製食品 Pending JPS62282551A (ja)

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JP61125459A JPS62282551A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 氷製食品

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JP61125459A JPS62282551A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 氷製食品

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JPS62282551A true JPS62282551A (ja) 1987-12-08

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JP61125459A Pending JPS62282551A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 氷製食品

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116983U (ja) * 1989-03-08 1990-09-19
WO2007009600A1 (en) * 2005-07-22 2007-01-25 Unilever Plc Beverage precursor and process for manufacture thereof

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