JPH01231154A - Ipl方式 - Google Patents

Ipl方式

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Publication number
JPH01231154A
JPH01231154A JP5634288A JP5634288A JPH01231154A JP H01231154 A JPH01231154 A JP H01231154A JP 5634288 A JP5634288 A JP 5634288A JP 5634288 A JP5634288 A JP 5634288A JP H01231154 A JPH01231154 A JP H01231154A
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JP
Japan
Prior art keywords
ipl
program
file
floppy disk
index
Prior art date
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Pending
Application number
JP5634288A
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English (en)
Inventor
Hideo Tanaka
秀雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP5634288A priority Critical patent/JPH01231154A/ja
Publication of JPH01231154A publication Critical patent/JPH01231154A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプログラムを電源投入時に外部のフロッピーデ
ィスクドライブ装置(FDD)から内部記憶部にロード
するIPL(イニシャル・プログラム・ロード)方式の
改良に関する。
[従来の技術] 例えば電子キャッシュレジスタの電子機器においては、
[登録] [点検] [精算]等の各種業務を例えばコ
ントロールキーで選択設定できる。このような各業務を
実行するためのプログラムはユーザ(店)側の要求に応
じてそれぞれ異なる。したがって、そのプログラム内容
を自由に選択変更できるように、第4図に示すように、
電子機器本体1にフロッピーディスクドライブ装置2を
接続して、このフロッピーディスクドライブ装置2に装
着されるフロッピーディスク(以下FDKと略記する)
に各プログラムを記憶させておき、電子機器本体1にお
ける電源投入時に、FDKに記憶されている各プログラ
ムを電子機器本体1のDRAM等で形成された揮発性の
内部記憶部にロード(格納)するシステムが採用されて
いる。
このようなシステムに採用されるFDK3には第5図に
示す記憶フォーマットで前述した各プログラムが記憶さ
れている。すなわち、FDK3の記憶領域の先頭部分に
はディレクトリ−と呼ばれる見出部4が形成されており
、この見出部4にこのFDKB内に記憶されている各プ
ログラム5の名称およびプログラム5のトラック番号や
セクタ番号からなる記憶番地を記憶する規定記憶容量を
有した複数のインデックス部6が各プログラム5に対応
して形成されている。
そして、このように複数のプログラム5をFDK3から
読出して電子機器本体1の内部記憶部ヘロードする場合
には、ロードする各プログラム5の名称、該当プログラ
ムに対応するインデックス部6の記憶番地およびロード
順序を記憶するIPLファイル7が形成されている。そ
して、このILPファイル7自体の名称および記憶番地
A1は前述した見出部4内に各プログラム5に対応する
各インデックス部6とおなじ形式のインデックス部6に
記憶されている。
また、電子機器本体1内には電源投入時における各電子
構成部材の初期処理をおこなうシステムプログラムとフ
ロッピーディスクドライブ装置2に装着されたFDK3
から各プログラムを内部記憶部にロードするためのIP
LプログラムとがROM等の不揮発性記憶部に記憶され
ている。
そして、電子機器本体1とフロッピーディスクドライブ
装置2との電源が投入されると、電子機器本体1のシス
テムプログラムが動作して、初期処理を実行したのちI
LPプログラムを起動させる。IPLプログラムが起動
すると、まず、フロッピーディスクドライブ装置2に装
着されているFDK3の見出部4における記憶番地AA
を指定して、その記憶番地AAに記憶されているIPL
ファイル7に対応するインデックス部6の情報を読取る
。そして、この情報に含まれる記憶番地A1を検出し、
FDKB内の記憶番地A1以降に記憶されているIPL
ファイル7を読取る。
IPLファイル7を読取ると、このIPLファイル7が
指定するロード順位における先頭のプログラム名称の対
応する記憶番地ABから該当インデッスス部6を特定し
、このインデックス部6の指定する記憶番地A2以降に
記憶されているプログラム5を読出して、DRAM等の
内部記憶部にロードする。なお、内部記憶部内における
ロードアドレス(格納番地)はIPLファイル7にて指
定される。
一つのプログラム5に対するロード処理が終了すると、
工PLファイル7の次のロード順位に記憶されているプ
ログラム5の名称に対応する記憶地番から該当インデッ
クス部6を特定し、このインデックス部6の指定する記
憶番地以降に記憶されているプログラム5を読出して内
部記憶部にロードする。
このようにして、IPLファイル7に記憶されている各
プログラム名称に対応する各プログラム5を順次読出し
て、内部記憶部に順次ロードしていく。全部のプログラ
ム5に対するロード処理が終了すると、IPLプログラ
ムの動作が終了して、今回内部記憶部にロードしたプロ
グラムへ動作の制御を移動する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した手順でFDK3に記憶された各
プログラム5を電子機器本体1の内部記憶部にロードす
るIPL方式においても、まだ解消すべき次の課題があ
った。
すなわち、電源投入時にFDK3のIPLファイル7の
記憶番地A1を検索するためにIPLフアイル7に該当
するインデックス部6を検索する必要があるが、このイ
ンデックス部6の検索手段として、該当インデックス部
6の記憶番地AAを指定するようにしている。よって、
この見出部4における最初に指定する記憶番地AAは電
子機器本体1のROMに記憶されたIPLプログラムに
予め設定しておく必要がある。
しかし、一般のFDK3の記憶フォーマットにおいて、
見出部4が形成されている位置は各FDK3に亘って共
通している場合が多い(例えば文書等を記憶する場合は
各インデックス部6に文書名が格納される)。しかし、
見出部4内における各インデックス部6の記憶番地AA
、AB。
AC,・・・は特に規定されておらず、このFDK3に
記憶されるプログラム5の種類や各データの種類によっ
て、また、取扱い者によってその記憶番地AAが変化す
る。
しかがって、同一仕様の電子機器本体1であっても、I
PLファイル7の記憶番地を特定するインデックス部6
の見出部4内における記憶番地AAが異なれば、このF
DK3を使用することは不可能であった。
本発明は、ILPファイルの記憶番地を指定するインデ
ックス部を名称で検索することにより、インデックス部
が見出部内のどの番地に記憶されていようとも、確実に
IPLファイルを検索でき、たとえFDKの記憶フォー
マット種類が変わろうともFDKに記憶された各プログ
ラムを確実に内部記憶部にロードできるIPL方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、電子機器本体における電源投入時にフロッピ
ーディスクドライブ装置(FDD)に装むされたフロッ
ピーディスク(FDK)に記憶された複数種類のプログ
ラムを順次読出して電子機器本体の揮発性の内部記憶部
にロードするIPL方式において、フロッピーディスク
内に形成され、各プログラムの名称および内部記憶部へ
のロード順序を記憶するIPLファイルと、フロッピー
ディスクの見出部内に形成され、IPLファイルおよび
各プログラム毎に名称およびフロッピーディスク内の記
憶番地を記憶する複数のインデックス部と、電子機器本
体の電源投入に応動して、フロッピーディスクの見出部
内におけるIPLファイルに対応するインデックス部を
IPLファイルに付された名称で検索するインデックス
部検索手段と、この検索手段にて検索されたインデック
ス部に記憶されている記憶番地の指定する番地のIPL
ファイルを読出すIPLファイル続出手段と、この読出
手段にて読出されたIPLファイルの指定する名称に対
応するインデックス部に記憶されている記憶番地のプロ
グラムをフロッピーディスクからIPLファイルの指定
するロード順序で順次読出して内部記憶部へ順次ロード
するプログラムロード手段とを備えたものである。
[作用コ このように構成されたIPL方式であれば、FDK内に
形成されたIPLファイル内にはプログラムの名称とロ
ード順序が記憶されている。そして、このIPLファイ
ルの名称および記憶番地は見出部に形成されたインデッ
クス部に記憶されている。もちろん、この見出部内には
、電子機器本体の内部記憶部ヘロードする各プログラム
のFDK内での記憶番地とそのプログラムの名称を記憶
した複数のインデックス部が形成されている。
そして、電子機器本体が電源投入され、例えばIPLプ
ログラムが起動するとFDKの見出部をIPLファイル
の名称で検索する。該当名称が検索されると、その名称
が設定されたインデックス部に記憶された記憶番地の指
定する番地に記憶されたIPLファイルが読出される。
よって、最初にインデックス部の記憶番地を指定するこ
となく、各プログラムをロードするに必要な情報を記憶
したIPLファイルを読込むことができる。
さらに、このIPLファイルの指定するプログラムの記
憶番地を記憶している各インデックス部を検索する場合
も名称で検索される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例のIPL方式を適用した電子機器本体と
フロッピーディスクドライブ装置の概略構成を示すブロ
ック図である。なお、外観図は第4図と同じであるので
説明を省略する。電子機器本体1内に組込まれた各種演
算処理を実行するCPU11は、パスライン12を介し
て、システムプログラムやIPLプログラムを記憶する
不揮発性記憶素子で形成されたROM13、バッテリ1
4で電源遮断時においても記憶保持されるRAM15、
プログラムがロードされる内部記憶部としての揮発性記
憶素子からなるDRAMI6、キーボード18から各種
キー信号が入力されるキー入力回路18、表示部やプリ
ンタ等の各種部材1つが接続されたI10ポート20、
FDK3が装着されるフロッピーディスクドライブ装置
2のFDD制御回路21等を制御する。また、上記各電
子部材には商用電源に接続された電源回路22から直流
の駆動電圧VC+ VDが供給される。
第2図はフロッピーディスクドライブ装置2に装着され
るFDK3の記憶内容を示すフォーマット図である。F
DK3の先頭部分にディレクトリ−と呼ばれる見出部4
が形成されており、この見出部4内にそれぞれ規定記憶
容量を有した同一規格の複数のインデックス部6が形成
されている。
また、FDKB内には複数のプログラム5および1個の
IPLファイル7が格納されている。そして、前記各イ
ンデックス部6はそれぞれ各プログラム5およびIPL
ファイル7に1対1で対応しており、それぞれ対応する
プログラム5又はIPLファイル7の名称6aおよびF
DK3内における格納領域の先頭を示す記憶番地6bが
記憶されている。
前記IPLファフイル7内には、図示するように、電子
機器本体1のDRAMI6にロードされる各プログラム
5のロード順位7a、名称7b。
DRAMI6上におけるロードアドレス(格納番地)7
c、プログラム長7dが記憶されている。
しかして、電子機器本体1およびフロッピーディスクド
ライブ装置2の電源が投入され、第1図の各電子部材に
駆動電圧が供給されると、前記CPUIIはROM13
に記憶されているシステムプログラムおよびIPLプロ
グラムに従って第3図の流れ図でもってFDK3の各プ
ログラム5をDRAM16ヘロードする処理を実行する
すなわち、リセット状態が解除され、流れ図が開始され
ると、システムプログラムが動作して、371子部材に
対する所定の初期処理を実行する。
つぎにIPLプログラムが起動して、フロッピーディス
クドライブ装置2を介してFDK3の見出部4のデータ
を読取る。そして、IPLファイル7の名称[IPL]
でもって読取った見出部4を検索する。[IPL]の名
称6aを有するインデックス部6が検索されると、この
インデックス部6に記憶された記憶番地6b[A1]を
読取る。
そして、FDKB内の記憶番地A1に記憶されているI
PLファイル7を読取る。
IPLファイル7が読取られると、このIPLファイル
7におけるロード順位7aの1番の名称7bを検出し、
この名称7bで前記見出部4内を検索する。そして、該
当名称6aのインデックス部6が検索されると、このイ
ンデックス部6に記憶されている記憶番地6bを検出す
る。記憶番地6bが検出されると、FDKB内の該当記
憶番地以降に記憶されているプログラム5を読出して、
DRAMI 6ヘロード(t8納)する。なお、DRA
MI6内の格納番地はIPLファイル7に記憶されてい
る該当プログラムの格納番地7cにて指定される。
以上でFDK3に記憶された1つのプログラム5のDR
AMI6へのロード処理が終了すると、IPLファイル
7の次のロード順位7aに対応する名称7bを読取り、
前述と同一の手順でもって、FDKB内の該当プロクラ
ム5を読出して、DRAM16ヘロードする。
このようにして、IPLファイル7に記憶されている各
名称7bに対応するプログラム5をロード順位7aに従
って、DRAMI6へ順次ロードしていく。
そして、IPLファイル7に名称7bが設定されている
全プログラム5のDRAMI6に対するロード処理が終
了すると、CPUI 1のプログラム制御をROM13
のIPLプログラムからDRAMI 6に新たにロード
した各プログラムへ移動させる。
しかして、これ以降は、DRAMI6に記憶されている
プログラムに従って、実際の動作を開始する。
このように構成されたIPL方式であれば、FDK3に
記憶されたDRAMI6にロードすべき各プログラムを
特定する名称等の情報を記憶するIPLファイル7の記
憶番地AAを記憶するインデックス部6を各種のFDK
3に共通する見出部4内から検索する手段として、イン
デックス部6に記憶されているIPLファイル7の名称
[IPL]で検索するようしている。この名称6aは、
たとえインデックス部6が見出部4内のどのような位置
(番地)に配設されていたとしても、必ずこのインデッ
クス部6内に位置している。
したがって、インデックス部6がどのような記憶番地に
記憶されていたとしても、該当インデックス部6が検出
される。しかして、IPLファイル7を読取ることがで
き、必要とするプログラム5を確実にDRAMI 6ヘ
ロードできる。
しかして、見出部4が形成されていれば、たとえ記憶フ
ォーマットが異なるFDK3に記憶されたプログラム5
であったとしても、そのプログラム5を確実に内部記憶
部にロードできる。
また、IPLファイル7が検出された後も各プログラム
5を名称を用いて各インデックス部6を介して検索する
ようにしているので、IPLプログラムの簡素化を図れ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のIPL方式によれば、IL
Pファイルの記憶番地を指定するインデックス部を名称
で検索することにより、インデックス部が見出部内のど
の番地に記憶されていようとも、確実にIPLファイル
を検索できるようにしている。よって、たとえFDKの
記憶フォーマット種類が変わろうともFDKに記憶され
た各プログラムを確実に電子機器本体内の内部記憶部に
ロードできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例に係わるIPL方
式を示すものであり、第1図は電子機器本体を示すブロ
ック構成図、第2図はフロッピーディスクの記憶フォー
マットを示す図、第3図は動作を示す流れ図であり、第
4図は一般的な電子機器本体とフロッピーディスクドラ
イブ装置を示す外観図、第5図は一般的なフロッピーデ
ィスクの記憶フォーマットを示す図である。 1・・・電子機器本体、2・・・フロッピーディスクド
ライブ装置、3・・・フロッピーディスク(FDK)、
4・・・見出部、5・・・プログラム、6・・・インデ
ックス部、6a・・・名称、6b・・・記憶番地、7・
・・IPLファイル、7a・・・ロード順位、7b・・
・名称、7c・・・格納番地(ロードアドレス)、11
・・・CPU。 13・・・ROM、16・・・DRAM (内部記憶部
)、22・・・電源回路。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 11図 第2 図 R53rXJ 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子機器本体における電源投入時にフロッピーディスク
    ドライブ装置(FDD)に装着されたフロッピーディス
    ク(FDK)に記憶された複数種類のプログラムを順次
    読出して前記電子機器本体の揮発性の内部記憶部にロー
    ドするIPL(イニシャル・プログラム・ロード)方式
    において、前記フロッピーディスク内に形成され、前記
    各プログラムの名称および前記内部記憶部へのロード順
    序を記憶するIPLファイルと、前記フロッピーディス
    クの見出部内に形成され、前記IPLファイルおよび各
    プログラム毎に名称およびフロッピーディスク内の記憶
    番地を記憶する複数のインデックス部と、前記電子機器
    本体の電源投入に応動して、前記フロッピーディスクの
    見出部内における前記IPLファイルに対応するインデ
    ックス部をIPLファイルに付された名称で検索するイ
    ンデックス部検索手段と、この検索手段にて検索された
    インデックス部に記憶されている記憶番地の指定する番
    地のIPLファイルを読出すIPLファイル読出手段と
    、この読出手段にて読出されたIPLファイルの指定す
    る名称に対応するインデックス部に記憶されている記憶
    番地のプログラムを前記フロッピーディスクから前記I
    PLファイルの指定するロード順序で順次読出して前記
    内部記憶部へ順次ロードするプログラムロード手段とを
    有したIPL方式。
JP5634288A 1988-03-11 1988-03-11 Ipl方式 Pending JPH01231154A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5634288A JPH01231154A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 Ipl方式

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JP5634288A JPH01231154A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 Ipl方式

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JP5634288A Pending JPH01231154A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 Ipl方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06208467A (ja) * 1992-11-09 1994-07-26 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ・システムおよびバックアップ記憶方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62115557A (ja) * 1985-11-15 1987-05-27 Mitsubishi Electric Corp プログラムのブ−トロ−ド方式

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