JPS5848932B2 - メモリ拡張方式 - Google Patents

メモリ拡張方式

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JPS5848932B2
JPS5848932B2 JP14084877A JP14084877A JPS5848932B2 JP S5848932 B2 JPS5848932 B2 JP S5848932B2 JP 14084877 A JP14084877 A JP 14084877A JP 14084877 A JP14084877 A JP 14084877A JP S5848932 B2 JPS5848932 B2 JP S5848932B2
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JP
Japan
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rom
memory
added
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area
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JP14084877A
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晴美 中野
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KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はシステムプログラムを追加拡張し得るように
したマイクロコンピュータ、パーソナルコンピュータ等
の簡易型電子計算機に於るメモリ拡張方式に関する。
一般に、電子計算機の主記憶装置は、システムの動作を
制御する基本命令からなるシステムプログラムあるいは
システムの動作上必要なデータを記憶するワーキングレ
ジスタよりなるシステムエリアとオペレータによって入
力されたプログラムあるいは変数等を記憶するユーザー
ズエリアとにより構成されている。
しかして、従来から上記システムプログラムを記憶して
いるROM(リードオンリメモリ)を追加可能としたも
のが提供されているが、従来の追加拡張の方法としては
、第1としてシステムプログラムを書き込んだROMを
複数個用意し、またこのROMをセットし得る所定領域
分のアドレスを予め空けておき、この領域に所望のシス
テムプログラムが書き込まれているROMをセットする
方法。
第2としてはオーバレイ方式と呼ばれるもので予め磁気
テープに書き込まれたシステムプログラムを必要に応じ
て主記憶装置のリードライト可能なRAM(ランダムア
クセス,メモリ)にロードして使用する方法等である。
しかるに、このような従来の方法では、前者に於ては所
定領域分のアドレスを予め空けておく為場合によっては
空アドレスが存在し、アドレスの使用効率が低下すると
共に、異なるシステムプログラムを使用したい時はその
都度所望のROMと交換しなげればならず面倒なもので
あると共に誤セットによるエラー発生の可能性も犬なる
ものであった。
また、後者の方法は汎用性を持つという点では優れてい
るが、反面装置が大型化し、また操作も複雑になる等の
点で簡易型の電子計算機には不向きなものであった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、限られた
アドレス内で多数の異なるシステムプログラムを容易且
つ確実に拡張し得、この拡張されたシステムプログラム
を電源投入時に自動検索し登録し得るようにしたメモリ
拡張方式を提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの実施例の電子計算機、一般にマイクロコン
ピュータ、パーソナルコンピュータと称される簡易型の
電子計算機の主要部の構成を示す。
この電子計算機は犬別して、中央処理装置(CPU)1
、標準のシステムプログラムを記憶スるROMおよびソ
ースプログラム等の各種情報を記憶する複数のRAMか
らなる主記憶装置2、追加拡張されるシステムプログラ
ムを記憶しているn個のROM3,〜3n、電源スイッ
チ5の出力を受けてCPU1をイニシャライズさせるイ
ニシャルセット回路6、追加拡張されるROM3,〜3
nが実際に設けられている際にON状態にされ、その出
力信号をCPUIに送るスイッチから成る設定手段7、
後述するデコーダ等から成るI/Oポート4、更にCP
UIと主記憶装置2、ROM31 〜3n,■/0ポー
ト4を接続するデータバス8、アドレスバス9、制御バ
ス10等かが成っている。
なお、これ等バスのうちデータバス8は抵抗器8aを介
して電源Vcc(論埋”1“)側にプルアップされてい
る。
ここで、追加拡張できるROM3,〜3nの数を最大1
2個と仮定し、また主記憶装置2は全アドレスが使用さ
れている場合のメモリ構成を第2図ないし第5図により
説明する。
主記憶装置2は16進コード表示によるアドレス(oo
oo),6〜(4FFF)+aまでROM,アドレス(
5000)16〜( FF”FF )16までが複数個
のRAMにより構成される。
そして主記憶装置2のRAMのアドレス(5000),
6〜( 5004 )1aまではワーキングレジスタR
1〜R5の領域として使用され(第4図参照)、またR
AMのアドレス(7000)16〜(700B)16ま
では追加拡張されるROM3.〜3n(但しn=12)
が実際に設置されている場合、それらROM3,〜3n
( n=1 2 )により与えられた所定のデータを記
憶するオプションROMレジスタOPR, 〜12(
第3図参照)として使用される。
また上述した追加拡張されるROM3, 〜3 n (
n= 1 2 )はそれぞれ記憶容量が4KWX16
ビットのもので、そのトップアドレス(先頭番地)は(
EOOO)16または(FOOO),6の何れかに設定
されている。
すなわち領域( 0 2 0 0 ),6、(0400
)16、( 06 00 )16、( 08 0 0
)+6、( OAOO ),6?び(OCOO)+6に
追加拡張されるROMは先頭番地(OEOO)+aが与
えられ、また領域(0300),6、(0500)+a
、( 0700 ) 16、(0900)16、(OB
OO)16、及び(ODOO)+aに追加拡張されるR
OMは先頭番地(FOOO)16が与えられる。
また、追加拡張される各ROMの先頭1ワードには、第
5図に示す如く追加されていることを示す情報「0」、
自己の記憶容量(4Kワードあるいは8Kワードかの区
別)及び自己のシステムプログラムにより使用するワー
キングレジスタの数(この数により示された分のワーキ
ングレジスタを確保する)更に自己のシステムプログラ
ムの目的等を表わすラベル等が夫々記憶されており、追
加拡張の状態の登録に際しては、この1ワードの情報が
上記オプションROMレジスタOPR, 〜1に転送さ
れ夫々対応するレジスタに登録されるものである。
なお、CPUIがROMの追加されていない領域からデ
ータを読込んだ時は、バスライン8が抵抗器8aを介し
てプルアップされていることにより全て111”、即ち
(FFFF),6となる。
そこで、電源スイッチ5が投入されると、CPUIは設
定手段(スイッチ)γがON状態であるかどうかを検出
し、ON状態であればROMが追加されていることを判
別して、各追加ROMの先頭番地、すなわち(EOOO
)+aまたは(FOOO),6を適宜読出してその先頭
番地を与えられているROMが実際に設置されているか
どうかを検索し、その結果実際に設置されているROM
があればそのROMの先頭1ワードに格納されている所
定の情報を上記オプションROMレジスタOPR,〜1
2に登録するようになっている。
こうしてオプションROMレジスタOPR, 〜12へ
の登録動作が完了後、使用したシステムプログラムを記
憶する何れかのROM3] 〜3n (n=12)をC
PUIが指定すると、その指定情報がI/Oポート4に
よりデコードされて対応するチツプイネーフル信号線1
12〜11n+.K出力され、所望の追加ROMを択一
的に取り出してそのシステムプログラムを使用すること
ができるようになっている。
なお、第1図中のチツプイネーブル信号111 は主記
憶装置2のROMのチツプイネーブル信号である。
次に第6図のフローチャート及び第7図のレジスタ状態
図を参照しながら上記実施例の動作を説明する。
上述したように、この実施例では主記憶装置2のアドレ
ス(EOOO)1.,〜(FFFF),6を利用して追
加用のシステムプログラムをn個(この例ではn=12
)まで追加拡張できるようになっているが、これから説
明する動作例では実際に追加されたROMは3個とし、
これ等の各ROMは領域(0200)1a、(0400
)to及び(0700)+6に追加されているものとす
る。
また、追加されるROMの記憶容量は全て4Kワードと
する。
そして、電源スイッチ5が投入されるとその出力信号が
イニシャルセット回路6に入力され、この回路6はCP
U1をイニシャライズして第6図のステップS1カ実行
される。
このステップS1は、アドレス(5000)1a以降に
設けられているワーキングレジスタのR1に(7000
)+e即ちOPR,〜12の使用エリアの先頭アドレス
を格納しているもので、この格納を終了すると次にステ
ップS2 に進む。
このステップS2は、追加されたROMの検索のために
使用される領域番号(0200)+6をワーキングレジ
スタR2 に格納するもので、この格納を終了すると次
にステップS3に進む。
このステップS3は、スイッチ7の設定状態を読み込む
もので、このステップs3で読込まれたスイッチ7の設
定状態は次にステップS4 で判断される。
しかして今はROMが追加されていることによりこのス
テップS4 に於ける判断の結果次にステップS5 に
進みI/Oポート4のアドレスをワーキングレジスタR
3にセットする。
なお、本実施例ではこのI/Oポート4のアドレスを(
100)+6としてあることによりワーキングレジスタ
R3には(100),6がセットされ、次にステップs
6に進む。
このステップs6は上記ワーキングレジスタR2の内容
が ( OEO O )16に達したか否かを検出するもの
であるが、今の記憶内容は(0200)16となってい
る為次にステップS7 に進む。
このステップS7は、ワーキングレジスタR3によって
アドレス指定されたI/Oポート4にワーキングレジス
タR2の内容を送出するもので、このステップを終了す
ると次に処理S8へ進む。
この処理s8は、ワーキングレジスタR4 に追加RO
Mの先頭番地を格納する処理が行なわれるが、今はこの
検索の開始時点なので(OEOO),6のアドレスが格
納される。
しかして、この処理S8を終了すると次にステップS9
に進んで、上記ステップS7 でI/Oポート4に送
出された領域番号 (0200)1aと、このステップS,でワーキングレ
ジスタR4の内容によって示されるアドレス、即ち(O
EOO)+aとによって指定されたROM31 の先頭
1ワードの情報がワーキングレジスタR5 に読み込ま
れる。
なお、このステップs9 に於てI/0ポート4は領域
番号(0200),6が印加されている為に、チップイ
ネーフル信号線112にチツプイネーブル信号が出力さ
れROM31 が選択されるものである。
そして、このステップS,を終了すると次にステップS
IOに進みステップS9にてワーキングレジスタR5に
読み込まれた内容が(FFFF)+aであるが否か、即
ちROMが追加されていすデータバス8にのった信号は
プルアップされたことによるデータか否かが判断される
が、今は領域番号(0200)16にはR O M 3
1 カ追加されて(・るので、ワーキングレジスタR
5 には(00 )+6が読み込まれており、この
ステップに於る判断の結果はrNOJとなって次にステ
ップSl1に進む。
このステツフ゛SllはワーキングレジスタR2の内容
をワーキングレジスタR1 の内容によってアドレス指
定される記憶領域、即ち今は(7000)16のOPR
,に記憶させるもので、このステップSl1までを実行
した結果各ワーキングレジスタR1〜R5及びO P
R, レジスタには第7図Iに示す如くの格納状態と
なって次にステップSI2に進む。
このステップSl2は、ワーキングレジスタR,を「1
」だげインクリメントするもので、今は第7図Hに示す
如<(7001),6となって次に処理Sl3に進む。
この処理SI3はROMの先頭1ワード目に格納されて
いた使用レジスタ数等の情報に基づいて、使用可能なワ
ーキングエI)アを予め確保しておくもので、使用ワー
キングエリアの登録等の処理が行なわれ、次にステップ
Sl4に進む。
このステップSI4はROMの先頭1ワード目の情報を
記憶しているワーキングレジスタR5 の内容を左へ2
ビットシフトさせ、次のステップS15でキャリーが発
生したか否かを検出することによって今検出されたRO
Mの記憶容量が4Kワードがあるいは8Kワードかを検
出しているものである。
本例では、領域番号(0200),6に追加されたRO
Mは4Kワードとしたことにより、これ等ステップSI
4及びSI6を実行した結果次にステップSl6に進み
ワーキングレジスタR2 の内容に(0100)16が
加算され、第γ図Hに示す如<(0300)+6となっ
て再びステップS6 に戻る。
そして、これまでの一連の動作によって領域番号(02
00),6にはROMが追加されていることが検出され
OPR1への登録及びその他例えばワーキングエリアの
設置の為の登録等が成されている。
そして、これ等一連の動作によって1つの領域の検索が
終了したことにより、次に再びステップS7、S9、S
,., S,,、SI2及び処理S8、SI3を実行し
て次の領域(0300)+6の検出動作を行うが、今回
は領域(0300)+6の検出である為処理S8 でワ
ーキングレジスタR4には(FOOO)+6が格納され
ステップs9 で上記同様の動作によりチツプイネーブ
ル信号線113にチソプイネーブル信号が出力されて(
OFOO)+aにアドレス指定された内容が読出される
が、この領域(0300)+6にはROMが追加されて
ないので、ワーキングレジスタR5 には(111・・
・・・・II)即ち(FFFF)+aが格納され次にス
テップS]6を実行して再びステップS6に戻る。
なお、上記ステップS9で(FFFF ),6が読込ま
れるのは上述した如くデータバス8が抵抗器8aを介し
てプールアップされて(・る為でアドレスバス8がオー
プン状態の時は常に論理It 1 I+、レベルに規制
されるからである。
また、この一連の動作に於る各ワーキングレジスタR1
〜R5及び各OPRは第7図■及び■に示す如く変化し
、領域(0300)+aにはROMが追加されて(.゛
ない為OPHには何も登録されない。
以後このようにして、各領域に於けるROMの追加状態
の検索を実行し、領域(0400),6では追加ROM
があることによりoPR2 に(0400),6が、ま
た、領域(0700)+6でも追加ROMがあることに
よりOPR3に(0700),6が夫々第I図V,Vl
及び■,■に示すように格納される。
しかして、領域(ODOO)+6までの検索が終了して
次にステップS16を実行するとワーキングレジスタR
2の内容は( OEO O )16となり、ス?ツプS
6 での判断の結果追加ROMの検索は全て終了したこ
とか判断され次にステップS17に進んでワーキングレ
ジスタR1 の内容によって示されるアドレス(今は
(7003),6となっている)に(FFFF)+6を
格納して終了する。
この時のワーキングレジスタ及びOPHの格納状態は第
7図■に示す如くである。
なお、上記実施例では追加されるROMの記憶容量は全
て4Kワードとした為ステップSI5の判断の結果ステ
ップSI6に進んだが、例えば8Kワードの記憶容量を
もつROMを追加した場合には、ステップSI5での判
断の結果次にステップSI8に進み追加されるROMの
領域を1つスキップさせる為にワーキングレジスタR2
には(0200),6を加算してステップS6に戻るよ
うになる。
このようにして、実際に設置されているROM(システ
ムプログラム)が登録されてからは、所望のROM、た
とえば領域( 0 2 0 0 )16のROMを指定
すると、CPU1から対応する情報がI/Oポート4に
出力され、この結果、I/Oポート4からチップイネー
ブル信号線112 にチツプイネーブル信号が出力され
所望のROM3が選択され、このROM3, に記憶さ
れている追加のシステムプログラムが使用できる。
猶、上記実施例では、追加拡張できるシステム7”ログ
ラム(ROM)の数を12としたが、この数は勿論任意
である。
また設定手段にスイッチを利用したが、他の方法により
システムプログラムを追加されているかどうかを判別で
きるようにしてもよい。
また実施例では、上記設定手段がON状態のときシステ
ムプログラムが追加されているようにしたが、勿論、設
定手段がOFF状態のときをシステムプログラムの追加
状態とすることもできる。
以上詳細に説明した如く本発明ではアドレスバスのビン
ト数により規制される最犬アト゛レス以上のシステムプ
ログラムの追加拡張を可能とし、拡張されたROMは電
源投入時に検索され登録する様にしたことにより、追加
されるROMを交換することなくしかも任意のシステム
プログラムを選択的に使用し得、またオーバーレイ方式
等の複雑さもない為、不慣れなオペレータにも操作され
る簡単型の電子計算機に適用して有効なメモリ拡張方式
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の方式を適用した電子計算機の一実施例
を示し、第1図は同例の主要部構成図、第2図は同例の
メモリ構戒図、第3図は同例のオプションROMレジス
タの構成図、第4図は同例のワーキングレジスタの構成
図、第5図は追加されたROMの1ワード目の記憶状態
図、第6図は同例の動作を説明するフローチャート、第
7図は同例の動作a=y於ける各種レジスタの状態図で
ある。 3.〜3n・・・・・・追加拡張されたROM、4・・
・・・・I/0ポー1・、5・・・・・・電源スイッチ
、7・・・・・・設定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プログラムを記憶したメモリを追加拡張し得るよう
    にした電子計算機に於で、電源投入に応答してイニシャ
    ルセットするイニシャルセット手段と、このイニシャル
    セット手段の出力に応答して追加されるべき上記メモリ
    の夫々の先頭アドレスを順次発生するアドレス発生手段
    と、このアドレス発生手段から順次出力されたアドレス
    の内容により上記メモリが追加されているか否かを自動
    検出する検出手段と、この検出手段により上記メモリが
    追加されていることが検出されtS、上記メモリの追加
    されたことを示すデータを記憶する手段と、上記メモリ
    を指定する指定手段と、この指定手段で上記メモリを指
    定した際、上記メモリの追加されたことを示すテータが
    記憶されているときに、上記メモリをアクセスする手段
    とを具備したことを特徴とするメモリ拡張方式。
JP14084877A 1977-11-24 1977-11-24 メモリ拡張方式 Expired JPS5848932B2 (ja)

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JP14084877A JPS5848932B2 (ja) 1977-11-24 1977-11-24 メモリ拡張方式

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Publication Number Publication Date
JPS5473533A JPS5473533A (en) 1979-06-12
JPS5848932B2 true JPS5848932B2 (ja) 1983-11-01

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Families Citing this family (7)

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JPH0230A (ja) * 1988-12-16 1990-01-05 Minolta Camera Co Ltd データ送信機能を有する交換レンズ

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