JPH01229244A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH01229244A
JPH01229244A JP5558688A JP5558688A JPH01229244A JP H01229244 A JPH01229244 A JP H01229244A JP 5558688 A JP5558688 A JP 5558688A JP 5558688 A JP5558688 A JP 5558688A JP H01229244 A JPH01229244 A JP H01229244A
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JP
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silver halide
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gelatin
layer
halide photographic
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JP5558688A
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Akira Hatakeyama
晶 畠山
Takashi Naoi
直井 隆
Kunio Ishigaki
邦雄 石垣
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/74Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はハロゲン化銀写真感光材料、特に寸度安定性の
改良されたハロゲン化銀写真感光材料に関する。
(従来技術とその問題点) 一般にハロゲン化銀写真感光材料は親水コロイドをバイ
ンダーとした写真層を有しているため、温湿度の変化に
よる写真層の伸縮や現偉処理に起因する寸度変化を起こ
すという欠点を有している。
このハロゲン化銀写真感光材料の寸度変化は、多色印刷
のための網点画像や精密な線画の再現が要求される印刷
用ハロゲン化銀写真感光材料に於いては極めて重大な欠
点となる。
従来からハロゲン化銀写真感光材料の寸度安定性を改良
するため種々の手段が知られている。
例えば米国特許j、、201.,130号明細書には親
水コロイド層と支持体の厚み比を規定する技術、特公昭
3タ一弘272号、同3ター17701号、同弘J−/
、31IIr2号、同≠j−633/号、米国特許23
7,600号、同λ、763゜62!号、同2,772
./乙6号、同コ、?!コ、 Jrt号、同コ、rs、
y、弘!7号、同3゜3り71りrr号、同3.ダ//
、F//号、同3、≠//、り12号明細書には親水コ
ロイド写真層中にポリマーラテックスを添加せしめる方
法が記載されている。
念しかKこれらの技術を用いることによシ温湿度変化に
よるハロゲン化銀写真感光材料の寸度変化を改良するこ
とができる。
しかしながらこれらの技術ではハロゲン化銀写真感光材
料の現像処理に起因する寸度変化を防止することはでき
ない。この現像処理に伴なう寸度変化という現象は、現
像処理によジハロゲン化銀写真感光材料の寸度が変化す
る現象で無光時と現像後で寸度が変化しているため、ハ
ロゲン化銀写真感光材料の使用の上で極めて重大な欠点
となる。
この現像処理に伴なう寸度安定性を改良するため特願昭
t2−24L/13号明細書には塩化ビニリデン下塗層
を用いる技術が記載されている。
しかしながらこの技術を用いても完全に現像処理に伴な
う寸度安定性を改良することはできず、この点の改良が
望まれていた。
(発明の目的) 本発明の目的は現像処理に伴なう寸度安定性が改良され
たハロゲン化銀写真感光材料を提供することである。
発明者らは鋭意研究の結果、本発明に記載した方法によ
シ従来知られていた方法とは全く異なった驚くべき「現
像処理に伴なう寸度安定性」改良効果が得られることを
見出した。
(発明の構成) 本発明のかかる目的はポリエステル支持体の少なくとも
一方の側にポリマーラテックスを含有する親水性コロイ
ド層を有するハロゲン化銀写真感光材料に於いて該ポリ
エステル支持体上に親水性コロイド層塗布液を塗布後乾
燥する際、支持体上に構成された全層に含有されるバイ
ンダー乾量に基づいて300%以下の水分子30%以下
の相対湿度で乾燥させ、且つ乾燥後、該ハロゲン化銀写
真感光材料に絶対湿度10%以下の雰囲気で少なくとも
3000以上の@度で熱処理を施こし、且つ該ハロゲン
化銀写真感光材料を絶対湿度1%以下の雰囲気下で保存
することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によシ
達成された。
(発明の具体的構成) 一般釦ハロゲン化銀写真感光材料製造時、親水性コロイ
ド層は水溶性塗布液として支持体上に塗布されて乾燥さ
れる。この塗布液は通常、親水性コロイドバインダー、
ハロゲン化銀粒子、界面活性剤、ゼラチン硬膜剤の様な
水溶性添加物、マット剤・ポリマーラテックスなどの水
分散性添加物、更に写真性有用添加剤などを含む。
本発明に於いては親水性コロイド層塗布液を塗布後乾燥
する際、バインダー乾量に基づいて30o4以下の水分
を304以下の相対湿度の条件下で乾燥させることが必
要である。親水性コロイド層塗布液がバインダー乾量に
基づいて300%を越える水分を含んでいる場合には、
本発明では乾燥の後半部で水分含量300%となる点以
降t−jO%以下の相対湿度で乾燥させることが必要で
ある。
親水コロイド層が2層以上塗布されて、同時に乾燥され
る場合には水分量としては全層の水分の和を、バインダ
ー乾量とは全層のバインダー乾量S− の和′lr:あられす。
本発明の相対湿度とは一定体積中に含まれる水蒸気量と
その空気の飽和水蒸気量の比を百分率で表わしたもので
ある。
本発明でバインダー乾量に基づいて300%以下の水分
を乾燥させる際の温度は通常λsOC〜よOoCの範囲
が好ましい。
本発明において乾燥させるとは、感光材料表面が粘着性
を有さない程度になるまで含水量゛を減少せしめること
をいい、好ましくはバインダー乾量に基づいてiz4以
下、特11C10%以下になるように含水量を減少せし
めることをいう。
本発明の熱処理は30℃以上の温度で施こす必要がある
が、好ましくは3j00以上!O℃以下、よシ好ましく
はJj’C以上≠、t ’c以下の範囲で施こすことが
できる。熱処理の時間は温度によシー概に言えないが、
例えばpj’cの場合約6時間以上が好ましい。
本発明の熱処理はハロゲン化銀写真感光材料の塗布乾燥
後、任意の時点で施こすことができる。
l− 一般にハロゲン化銀写真感光材料は塗布乾燥後、−旦ロ
ール状に巻き取られその後所定のサイズに裁断し包装す
るという工程を経て製造される。従って本発明の熱処理
は、例えばハロゲン化銀写真感光材料が7%以下の絶対
湿度で保存されているならば、塗布乾燥後ロール状に巻
き取られた時点、裁断した時点、あるいは包装された時
点など任意の時点で施こすことができる。
熱処理の際の湿度は7%以下の絶対湿度、よシ好ましく
はO,♂チ以下であることが必要である。
空気絶対湿度は空気中の水蒸気の重量と空気の重量の比
で定義され、例えば絶対湿度/係は、2j’(’に於い
ては相対湿度的SO%RHに、≠0℃に於いては相対湿
度的2/%RHに相当する。
本発明に於いてはハロゲン化銀写真感光材料は絶対湿度
1%以下の条件で保存されることが必要である。ここに
保存するとは、一般ユーザーが該感光材料を使用するま
での期間を本発明の条件下に感光材料を置くことをいう
このためには、例えばこの温湿夏草囲気下に充分な時間
放置しておいたハロゲン化銀写真感光材料を防湿性のあ
る包装材料で密封包装する方法が用いられる。その他の
方法として、ハロゲン化銀写真感光材料とともに包装さ
れる巻き芯、紙類の含水率をあらかじめ低減させておき
、包装密封後の包装内の温湿度を絶対湿度7%以下にす
る方法も用いることができる。
又、シリカゲルの様々乾燥剤をハロゲン化銀写真感光材
料とともに密封包装する方法も有効である。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料を密封包装するため
の包装体としては、ハロゲン化銀写真感光材料を密封で
きるものなら、どの様な形を有していても良く、密封す
る感光材料の用途及び形状に応じ様々な包装体の形状が
考えられる。通常は、ヒートシールによって作られる包
装袋が好ましく用いられる。包装袋を構成する材料は透
湿度の小さいポリエチレン皮膜(通常ポリエチレンにカ
ーボンブラック等を含有させ、遮光性を持たせると共に
、ポリエチレンの面にすベリを持たせる等のために、感
光材料に悪影響を与えない物質を含有させたもの)から
成るものが好ましい。又別の好ましい形態としてアルミ
ニウム薄膜を重層した包装袋が挙げられる。これらの包
装袋の好ましい実施例としては特開昭17−671弘号
、特開昭jr−/32!rjjf号、特開昭47−11
9936号等に開示された包装材料が挙げられる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料をこれらの包装袋で
包装する際、減圧下で包装をして包装袋内の空気を減少
せしめても良い。
即ち、本発明においては、一般ユーザーが感光材料を使
用するまでの間、感光材料が絶対湿度lチ以下の雰囲気
下に置かれることが必要である。
本発明の支持体に用いられるポリエステルとは芳香族二
塩基酸とグライコール全主要な構成成分とするポリエス
テルで代表的な二塩基酸としてはテレフタル酸、イソフ
タル酸、p−β−オキシエトΦシ安息香酸、ジフェニル
スルホンジカルボン酸、ジフェノキシエタンジカルボン
酸、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、!−ナト
リウムスルホイソフタル酸、ジフェニレンジカルボン酸
、コ、t−ナフタレンジカルボン酸等があり、グライ:
ff−ル、!: L”1.エチレングリコール、プロピ
レングリコール、フタンジオール、ネオベンチレンクリ
コール、/、≠−シクロヘキサンジオール、l、≠−シ
クロヘキサンジメタツール%’l ≠−ビスオキシエト
キシベンゼン、ビスフェノールA1ジエチレンクリコー
ル、ポリエチレングリコール等がある。
これらの成分からなるポリエステルの中でも入手のしや
すさの点からはポリエチレンテレフタレートが最も好都
合である。
ポリエステルの厚さとしては特に制限はないが約lコμ
〜j00μ程度、好ましくは≠θμ〜200μ程度のも
のが取シ扱いやすさ、汎用性の点から有利である。特に
λ軸延伸結晶化されたものが安定性、強さなどの点から
好都合である。
本発明のポリエステル支持体は、親水コロイド層を塗設
する前に必要に応じゼラチン、スチレンブタジェン共重
合体、塩化ビニリデン、水性ポリ−/ 0− エステル、水性ポリウレタン等を含有する下塗層を塗設
してもよい。特に塩化ビニIJデンを含有する下塗層は
好ましく用いられ、本発明と相まって著しい寸度安定性
良化効果を奏する。又、本発明に於いてはこれらの下塗
層を塗設する前にポリエステル支持体の表面にコロナ処
理、クロー放電処理等の表面処理を施こしてもよい。
本発明に用いられるポリマーラテックスの好ましい例と
してはアクリル酸のアルキルエステル、ヒドロキシアル
キルエステルまたはグリシジルエステル、あるいは、メ
タアクリル酸のアルキルエステル、ヒドロキシアルキル
エステル、またはグリシジルエステルをモノマー単位と
して持ち、平均分子量が10万以上、特に好ましくは3
0万〜jQ万のポリマーでアシ、具体例は次式で示され
る。
C0℃4H9 COOC3H9 COOC2H5 ポリマーグ      CH3 C0℃4He ポリマーj CH3 CH3 本発明に用いられるポリマーラテックスは平均粒径が2
0mμ〜200mμの水不溶性ポリマーの水分散物で、
好ましい使用量はバインダーとして用いられているゼラ
チン7.0に対して乾燥重量比で0.0/、/、  θ
で特に好ましくは0./〜o、rである。
さらに、ポリマーラテックスに関しては前記、特公昭弘
よ−よ33/号、米国特許第2.rjコ。
3rt号、同3.0&、l、 674’号、同3.II
/l、り1/号、同3.≠/ /、り12号明細書の記
載等を参考にすることが出来る。
本発明に用いられるポリマーラテックスはハロゲン化銀
乳剤層、バック層、保護層、中間層等の親水性コロイド
層のうちの少なくとも一層に含有させる。
本発明の写真感光材料の親水性コロイド層としてはハロ
ゲン化銀乳剤層、バック層、保護層、中間層等があるが
これらの層には親水性コロイドが用いられる。親水性コ
ロイドとしてはゼラチンが最も好ましくゼラチンとして
は、云わゆる石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチン、酵素
処理ゼラチン、及びゼラチン誘導体、変成ゼラチン等、
当業界で一般に用いられているものはいづれも用いるこ
とが出来るが、中でも石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチ
ンが好ましく用いられる。
父、ゼラチンの他にコロイド状アルヅミン、カゼインな
どの蛋白質、カルボキシメチルセルロース、セドロキシ
エチルセルロース等のセルロース化合物;寒天、アルキ
ン酸ソーダ、でんぷん誘導体等の糖誘導体二合成親水性
コロイド、例えばポリビニルアルコール、ポリ−N−ビ
ニルピロリドンポリアクリル酸共重合体、ポリアクリル
アミドまたはこれらの誘導体および部分加水分解物等を
用いることが出来る。必要に応じてこれらのコロイドの
二つ以上の混合物を使用することが出来る。
本発明は、ヒドラジン誘導体を含有する超硬調感材にお
いて特にその効果を奏することができる。
かかるヒドラジン誘導体含有超硬調感材及びそれを用い
る画像形成方法に関しては、米国特杵第≠。
λ24t、4t01号、同第≠、/&?、277号、同
≠、/Aj、7≠λ号、同弘、2≠/、/j≠号、同第
弘、172,601r号、特開昭to−r302r号、
同60−.J/rJ4を2号、同to−−l ≠− 、23!!37号、同J/−42,373に号等に記載
されている。
本発明で用いるヒドラジン誘導体としては下記の一般式
(Q)で示されるものが好ましい。
一般式(Q) 式中、Aは脂肪族基、または芳香族基を表わし、Bはホ
ルミル基、アシル基、アルキルもしくはアリールスルホ
ニル基、アルキルもしくはアリールスルフィニル基、カ
ルバモイル基、アルコキシもしくはアリールオキシカル
ボニル基、スルフィナモイル基、アルコキシスルホニル
基、チオアシル基、チオカルバモイル基、スルファニイ
ル基又はへテロ環基全表わし、X、Yはともに水素原子
あるいは一方が水素原子で他方が置換もしくは無置換の
アルキルスルホニル基、又は置換もしくは無置換のアリ
ールスルホニル基、又は置換もしくは無置換のアシル基
を表わす。
一般式(Q)で表わされる化合物の内で代表的な化合物
を以下に示す。
Q−/) Q−3) Q−グ) Q−り Q−6) Q−7) 〕 さらに、本発明は、テトラゾリウム化合物を含有する感
光材料を比較的高濃度の亜硫酸塩を含むPQ型あるいは
MQ型の現像放による処理によりl 7− 高いコントラストラ得る方法においてもその効果を奏す
ることができる。テトラゾリウム化合物を用いる画像形
成方法に関しては、特開昭!λ−71317号、同j3
−/7715’号及び同j3−/77.20号等に記載
されている。。
本発明に用いられる写真感光材料のハロゲン化銀乳剤は
通常、水溶性銀塩(例えば硝酸銀)溶液と水溶性ハロゲ
ンv&<例えば臭化カリウム)溶液とをゼラチンの如き
水溶性高分子溶液の存在下で混合してつくられる。
ハロゲン化銀としては塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭
化銀及び塩沃臭化銀いづれも用いることが出来、その粒
子形態、サイズ分布に特に限定はない。
ハロゲン化銀乳剤層は、感光性ハロゲン化銀、化学増感
剤、分光増感剤、カブリ防止剤、親水性コロイドC特に
ゼラチン)、ゼラチン硬化剤、界面活性剤など膜物理性
改良剤、増粘剤、等を含有することが出来る。これらK
ついては、リサーチ・ティスフロージャー誌、/7乙巻
/76113項一/?− (lり7を年/、2月)の記載、及び特開昭jコーIO
r/30号、同!2−//4’32r号、同!コー/、
!/3.2/号、同タ3−3.!/7号、同!3−グ≠
02.を号明細1゛の記載等を参考にすることが出来る
特に本発明において好ましく用いられる界面活性剤は特
公昭jtr−F≠/、2号公報に記載された分子量to
o以上のポリアルキレンオキサイド類である。
表面保護層はゼラチンの如き親水性コロイドをバインダ
ーとする厚さ0.  j〜3μ、特にO8S〜/、jμ
の層であり、その中に、ポリメチルメタアクリレートの
微粒子の如きマット剤、コロイド状シリカ、及び必要に
よpポリスチレンスルホン酸カリウムの如き増粘剤、ゼ
ラチン硬化剤、界面活性剤、すベシ剤、UV吸収剤など
を含有して成る。
バック層はゼラチンの如き親水性コロイドをバインダー
とした層で、非感光性であって、7層構造かもしくは中
間層、保護層などを有する多層構造であっても良い。
バック層の厚味は0./μ〜!θμであシ、その中に必
要によジハロゲン化銀乳剤層及び表面保護層と同様にゼ
ラチン硬化剤、界面活性剤、マット剤、コロイド状シリ
カ、すべ)剤、UV吸収剤、染料、増粘剤などを含有す
ることができる。
本発明の方法は親水性コロイド層を有する各種写真材料
に適用することができるが、代表的には感光性成分とし
てハロゲン銀を用いる型の写真材料、例えば印刷用感光
材料、X−レイ用感光材料、一般ネガ感光材料、一般リ
バーサル感光材料、−般用ポジ感光材料、直接ポジ感光
材料等に用いることができる。本発明の効果は印刷用感
光材料において特に著しい。
本発明の感光材料の露光方法、現像処理方法などについ
ては特に制限はなく、例えば特開昭!コー101130
号、同j2−/111321号、同jλ−/2/32/
号等の明細書及び上記リサーチ・ディスクロージャー誌
の記載等を参考にすることが出来る。
また、特開昭60−26どjr37号、米国特許II−
,21,り、927号等に記載されているように、アミ
ン類を現像′液に添加することによって現像速度を高め
、現像時間の短縮化を実現することもできる。
以下本発明を実施例をもって詳細に説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
(実施例−l) 特開昭60−26り≠弘号実施例/の下塗支持体のうち
第2の下塗如組成lt用いた支持体の1方の面に支持体
側から順に下記のハロゲン化銀乳剤層、保護層/を塗布
し、第1表に示した条件で乾燥した。ついでこの反対の
面にバンク層、保護層2を塗布し、第1表の条件で乾燥
した。
fil  ハロゲン化銀乳剤層処方 夕θ℃に保ったセラチン水溶液中に銀1モルあたり、2
X/ 0   モルの塩化ロジウムの存在下で硝酸銀水
溶液と塩化ナトリウムおよび臭化カリウムの混合水溶液
を同時に一定の速度で30分間添加して平均粒子サイズ
0.−μの塩臭化銀年分2 l − 散乱剤を調製した。(c1組成ヂ!モル鴫)この乳剤を
フロキュレーション法によシ脱塩を行ない、銀1モルあ
たシ/■のチオ尿素ジオキサイドおよびo、  t■の
塩化金酸を加え、tjo(:で最高性能が得られるまで
熟成しかぶシを生ぜしめた。
こうして得られた乳剤に更に下記化合物を添加した。
λxio  モル/A、1モル / X / 0   %#/Ag / モにグ×lOモ
ル/lLg 1モル KB r                  20 
!/ 7712ポリスチレンスルフオン酸ナト リウム塩           !l0ttq/m2コ
、6−ジクロロ−6−ヒドロ キシ−/、J、、、t−)リアジ ンナトリウム塩        30■/fi2この塗
布液を塗布銀量J、19/m2 となる様塗布した。
(2)保護層l処方 ゼラチン           /、!f/m2SiQ
2微粒子(平均粒径弘μ)   5Otay/m2ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩          jO■/fi2よm=
トロインダゾール     /j■/m21.3−ジビ
ニルスルホニル− コープロノξノール       j ORy/ m2
N−パーフルオロオクタンスルホ ニルーN−プロビルグリシンポ タジウム塩          λ■/fi2エチルア
クリレートラテックス (平均粒径0./ p )    j 00mg/m2
(3)バック層処方 ゼラチン           コ、jf/m2弘O■
/FF12 −+2 S− /、3−ジビニルスルホニル− 2−プロノミノール      ljO■/m2エチル
アクリレートラテックス (平均粒径o、tμ)     タ00tny/m2ジ
ヘキシルーα−スルホサクナ ートナトリウム塩       35■/fi2ドテシ
ルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩          3j■/fi2(4)
保護層λ処方 ゼラチン          0.If/m2ポリメチ
ルメタクリレート微粒 子(平均粒径3μ)      20yq/m2ジヘキ
シルーα−スルホサクナ ートナトリウム塩       10■/fi2ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩          10m97m2酢酸ナ
トリウム         ≠θ■/fi2これらの試
料i−2−tcm1−2−tの大きさに裁断し、第1表
に示す条件で本発明の熱処理を施こした。その後第1表
に示す条件で防湿袋包装をした。
防湿袋としては特開昭4/−112736号の実施例−
1に記載された発明品rを使用した。
防湿袋内に密封した試料をコj ’Cの雰囲気下で2週
間放置した後以下の方法で現像処理に伴なう寸度変化を
測定した。
(5)現像処理に伴なう寸度変化の評価法試料に200
mの間隔t−置いて直径FWの孔を2個あけ、Jj ’
CJO%RHの部屋に2時間放置した後、//1000
寵精度のピンゲージを用いて2個の孔の間隔を正確に測
定した。このときの長さf X mとする。次いで、自
動現像機で、現像、定着、水洗、乾燥処理した後、5分
後の寸法をymとする。処理に伴う寸度変化率(係)を
当業界では寸度変化率±0.0/%以下ならば、実用上
問題ないとされている。
現像処理は、富士写真フィルム社製のFG−1to自動
自動現金、現像液・定着液は同社製GRD−/、GRF
−/に用イーC−1310c20秒の処理条件でおこな
った。そのときの乾燥温度は≠!℃であった。その結果
を表−/に示す。
又、この試料の防湿袋内の絶対湿度を測定した。
測定はコJ−’Cの温度条件の下で相対湿度を測定し、
空気線図を用いて絶対湿度を求めた。
相対湿度の測定には、温湿度計MODELHN−U2 
 I−fUMI−TEMP  RECORDER(チノ
ー■製)(センサーHN−LλO(チノー■製))を用
い相対湿度を測定し、この結果から空気線図を用いて絶
対湿度に換算した。
(実施例−2) ハロゲン化銀乳剤層、保護層l、バック層、保護層−と
して下記処方を用いる以外、実施例1と同様にして実施
例2を実施した。結果を第2表に示す。
(1)ハロゲン化銀乳剤層処方 下記I、I[、■液を用いて以下の方法により乳剤A′
fe調製した。
工液;水300yd、ゼラチンタ1 ■液; AgNO3/ 00 if、水≠OOゴ■液;
Naα371、(NH4)3Rhα6o、tt■、水グ
θOw! ≠0℃K保った工液中KII液と■液を同時に一定の速
度で添加した。この乳剤を当業界でよく知られた常法で
可溶性塩類を除去した後、ゼラチンを加え、安定剤とし
てt−メチル−弘−ヒドロキシ−/、j、Ja、7−チ
トラアザインデン及びグーヒドロキシ−6,4−)リメ
チレン−7゜3、ja、7−チトラアザインデンを添加
した。
この乳剤の平均粒子サイズはo、itμの単分散乳剤で
あシ、乳剤の収量/ Kg当シに含有するゼラチン量は
toyであった。
こうして得られた乳剤に下記化合物を添加した。
ポリスチレンスルホン酸ナトリ ラム塩           10岬/fi21、λ−
ビス(ビニルスルホニ ルアセトアミド)エタン  10O■/m2エチルアク
リレートラテックス (平均粒径0.  / fi )    j 0011
9/m20.3■/fi2 こうして得られた塗布液を塗布銀量3f/r1x2とな
る様塗布した。
(2)保護層l処方 ゼラチン          /、  z?/m2ポリ
メチルメタクリレート微粒 子(平均粒径3μ)      toη/m203Na ドデシルベンゼンスルホン酸ナト リウム塩           2jη/fi2ジヘキ
シルーα−スルホサクナー トナトリウム塩        io■/fi2N−パ
ーフルオロオクタンスルホ ニルーN−プロビルグリシンポ タジウム塩          λ1ng/m2ポリス
チレンスルホン酸ナトリウ ム塩               3■/m2エチル
アクリレートラテックス (平均粒径0.  / p )    200mq/m
2コロイダルシリカ      JjfO■/yH2リ
ボ酸               1119/m2(
3)パック層処方 ゼラチン             2f/m2−3≠
− 5O3K              SO3KjOm
g/m2 ジベンジル−α−スルホサクナー トナトリウム塩        20■/fi2ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナト リウム            30■/fi2ポリス
チレンスルホン酸ナトリウ ム塩              JOmy/m2/、
3−ジビニルスルホニル−コ ープロパノール      ioo■/fi2エチルア
クリレートラテックス (平均粒径o、/ μ)    200mq/m2(4
)保獲層λ処方 ゼラチン            /f/m2ポリメチ
ルメタクリレート微粒子 (平均粒径3μ)       ≠Omy / m2ジ
ヘキシルスルホサクナートナトリ ウム塩1O11Iq/rrL2 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ ウム塩            3Q■/m2ポリスチ
レンスルホン酸ナトリウム 塩                2j■/fi2酢
酸ナトリウム         30■/fi2(実施
例−3) 下記支持体を用いる以外、実施例−/と同様にして実施
例−3を実施した。結果を第3表に示す。
断面が直径3(7)の半円状の長さaOσの棒電極f:
10cm間かくにμ奉納縁板上に固定した。この電極板
を真空タンク中に固定し、この電極面からlLm離れ、
電極面に正対する棒に厚さ100μ巾3℃Iltのコ軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム’lxom7
分の速度で走行させた。フィルムが電極上を通過する直
前に、フィルムが直径jOcmの温度コントローラー付
き加熱ロールt−120℃に設定し3/弘周接触する様
加熱ロールを配置した。グロー放電は、タンク内をO0
/Torrに維持しつつ、上記電極に2000■の電圧
全印加することによシ行った。この時、電極電流は0.
jAであった。このときPET支持体は、o、12sK
Vk分/FF12の処理を受けたことになる。このよう
にして、グロー放電処理されたポリエチレンテレフタレ
ートの両面に下塗第1層として塩化ビニリデン/メチル
アクリレート/アクリル酸=20’、!r:!重量係重
量型合体の水性分散液を被覆、厚みO8Sμとなる様塗
布した。これをlコ0℃の温度で乾燥した。
更にその上に下塗第2層として下記処方塗布液f20t
d/m2となる様塗布し、これ′fI:160℃の温度
で乾燥した。
(1)下塗第2層処方 ゼラチン           /、0重量部ジエチレ
ントリアミンとアジピ ン酸よシなるポリアミドのエ ピクロルヒドリンの反応物 0.07重量部サポニン 
         o、oi重量部水を加えて    
      100重量部(実施例−μ) 下記ハロゲン化銀乳剤層処方を用いる以外、実施例−7
と同様にして実施例4tを実施した。このとき現像液は
下記処方のものを用いた。結果を第≠表に示す。
(1)ハロゲン化銀乳剤層処方 Ag 1モル当シl×l0−5モルのロジウムを含む塩
臭化銀乳剤(Br1モル係、平均粒子サイズ0. 2μ
)を化学熟成せずに安定剤として、≠−ヒドロキシー6
−メチルー/、j、3a、7−チトラザインデンを添加
した。この乳剤にテトラゾリウム塩 iAg 1モル当psxio  ” モル全添加した。
さらにポリマーラテックスとして、ポリマー3f:乳剤
に1.≠f/m2になる様に添加した。ゼラチン硬化剤
は実施例−lと同様の化合物を用いた。
この乳剤を塗布銀量3.りf/m2、ゼラチン量が3.
177m2 となる様塗布した。
(2)現像液処方 エチレンジアミン四酢酸二ナトリ ラム塩(2水塩)         0.73?無水亜
硫酸カリウム       31,7f無水炭酸カリウ
ム        to、  グ1ハイドロキノン  
        13./fl−フェニル−3−ビラソ
リトン θ、!11臭化ナトリウム         
  コ、2fj−メチルベンツトリアゾール 0./λ
クタノーフェニルーよ一メルカプトテ トラゾール          o、oiざVよm=ト
ローインダゾール   0.106?ジエチレングリコ
ール        タtり水を加えて /l    
 (pH=/θ、j)(実施例−j) 実施例1と同じ支持体の一面に支持体側から順に下記の
ハロゲン化銀乳剤層112、保護層l及びλを塗布し第
5表に示した条件で乾燥した。ついでこの反対面にバッ
ク層、保護層3を塗布し第5表に示した条件で乾燥した
。この試料につき実施例1と同様に比較し第5表に示す
結果を得た。
第!表から明らかな如く本発明の試料は良好な結果を示
した。
fil  ハロゲン化銀乳剤層/処方 工液;水300m1.ゼラチンタt ■液; AgNO3/ 00 F、水弘00ydIII
A液; NaC/!J 7 f、(NH4)aRhct
6 t、 i■、水4A00yxl ≠j℃に保った1液中に■液と■A液を同時に一定の速
度で添加した。この乳剤を当業界でよく知られた常法で
可溶性塩類全除去した後、ゼラチンを加え、安定剤とし
て6−メチル−l−ヒドロキシ−/、J、 33.7−
チトラアザインデンを添加した。この乳剤の平均粒子サ
イズは0.2Oμの単分散乳剤でsb、乳剤の収量7〜
当DK含有するゼラチン量はtoyであった。
こうして得られた乳剤に以下の化合物全添加した。
(化合物l) !X/ 0   モル/Ag1モル (化合物2) (化合物3) (15合1)    。
(化合物り 島 り■/m2 ポリスチレンスルホン酸ナトリ クム塩            3ovq/m2N−オ
レオイル−N−メチルタ ウリンナトリウム塩     j OM9/ m24t
P− 7,+2−ビス(ビニルスルホニル アセトアミド)エタン    70187/m21−フ
ェニル−!−メルカプトテ トラゾール           3■/fi2エチル
アクリレートラテツクス (平均粒径0.  /μ)    ≠O■/fi2こう
して得られた塗布液を塗布銀量2f/m2と寿る様塗布
した。
(2)ハロゲン化銀乳剤層λ処方 ■液:水300dj、 ゼラチン9? ■液; Ag?’JO3/ 00 t s水≠oo罰]
[B液; Na(Jj 7 tl(NH3)Mbct6
コ、λ■、水≠00d 乳剤Aと同様の方法でll[A液の代シに■B液を用い
て乳剤Bを調製した。この乳剤は平均粒子サイズ0.2
0μの単分散乳剤であった。
こうして得られた乳剤Bに以下の化合物を添加した。
化合物l        よ×10   モル/Ag 
1モル#   2               /2
0Mq/m2j 0− 化合物j           1100trt/m2
t   4t              10011
9/m2zj                タyn
q/m2ポリスチレンスルホン酸ナトリ ラム塩            !Q岬/fi2N−オ
レオイルーN−メチルタ タリンナトリウム塩     ≠Oxq/m21、コー
ビス(ビニルスルホニ ルアセトアミド)エタン   rj11v/m2/−フ
ェニル−!−メルカプト テトラゾ−k           j llv/ m
2エチルアクリレートラテツクス (平均粒径0.  /μ)    ≠Otq / m2
こうして得られた塗布液を塗布銀量2f/m2となる様
塗布した。
(3)保護層l処方 ゼラチン           /、097m2リポ酸
              ! ttq / m 2
ドデシルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩           !岬/fi2化合物
−720キ−m2 ポリ(重合度りオキシエチレン ノニルフェノールエーテルの硫 酸エステルナトリウム塩    j■/m2ポリスチレ
ンスルホン酸ナトリウ ム塩               10■/fi2エ
チルアクリレートラテックス (平均粒径o、Ht)    、2θ019/m2(4
)保護層λ処方 ゼラチン          /、  Of?/m2ポ
リメチルメタクリレート微粒 子(平均粒子サイズ3μ)   6omg/m2ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩          、20キ−m2N−ノ
ξ−フルオロオクタンスルホ ニル−N−プロビルグリシンポ タジウム塩          JN9/m2ホリ(重
合度りオキシエチレン ノニルフェノールエーテルノ硫 酸エステルナトリウム塩   /!Nf/m2ポリスチ
レンスルホン酸ナトリウ 2■/m2ム塩 (5)バック層処方 ゼラチン          コ、!f/m2j 3− !θ■/m2 j01nf/m2 ドテシルベンゼンスルホン酸ナ トリウムjOtIIIi/m2 ジヘキシルーα−スルホサクナ ートナトリウム塩       λO”77m2ポリス
チレンスルホン酸ナトリ ラム塩            ≠θ■/m21.3−
ジビニルスルホニル− −よ≠− 2−プロパツール     /10■/7712エチル
アクリレートラテックス (平均粒径0.  /μ)    600mq/m2(
6)保護層3処方(バック層用保護層)ゼラチン   
         If/m2ポリメチルメタクリレー
ト微粒 子(平均粒径3μ)      ≠Q■/y712ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩          /j■/7)12ジヘ
キシルーα−スルホサクナ ートナトリウム塩       10■/m2ポリスチ
レンスルホン酸ナトリ ラム塩            20w17m2酢酸ナ
トリウム         弘Q■/7FZ2−! j
− 実施例−を 実施例−5の試料soiの下塗第2層として下記組成の
層を設ける以外は試料10/と全く同様にして試料t0
1f作成した。試料60/は試料10/と同様に良好な
結果を示した。
バインダー;ゼラチン      197m2ポリマー
ラテツクス    0.7乙1/m221■/fi2 特許出願人 富士写真フィルム株式会社−! g − 手続補正書 コ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ポリエステル支持体の少なくとも一方の側にポリマー
    ラテックスを含有する親水性コロイド層を有するハロゲ
    ン化銀写真感光材料に於いて該ポリエステル支持体上に
    親水性コロイド層塗布液を塗布後乾燥する際、支持体上
    に構成された全層に含有されるバインダー乾量に基づい
    て300%以下の水分を50%以下の相対湿度で乾燥さ
    せ、且つ乾燥後、該ハロゲン化銀写真感光材料に絶対湿
    度1%以下の雰囲気で30℃以上の温度で熱処理を施こ
    し、且つ該ハロゲン化銀写真感光材料を絶対湿度1%以
    下の雰囲気下で保存することを特徴とするハロゲン化銀
    写真感光材料。
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JPH01306838A (ja) * 1988-06-03 1989-12-11 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀写真感光材料

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