JPH01228501A - 揮発性の活性化合物を連続的に蒸発させるための方法 - Google Patents

揮発性の活性化合物を連続的に蒸発させるための方法

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JPH01228501A
JPH01228501A JP1019949A JP1994989A JPH01228501A JP H01228501 A JPH01228501 A JP H01228501A JP 1019949 A JP1019949 A JP 1019949A JP 1994989 A JP1994989 A JP 1994989A JP H01228501 A JPH01228501 A JP H01228501A
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JP
Japan
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evaporated
active compound
compds
gas
active
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JP1019949A
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English (en)
Inventor
Wolfgang Wrede
ボルフガング・ブレーデ
Norbert Rohde
ノルベルト・ローデ
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Haarmann and Reimer GmbH
Original Assignee
Haarmann and Reimer GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J7/00Apparatus for generating gases
    • B01J7/02Apparatus for generating gases by wet methods
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/015Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
    • A61L9/04Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
    • A61L9/12Apparatus, e.g. holders, therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、揮発性の活性化合物、特に香料油を連続的に
蒸発させるための新規な方法に関する。
揮発性の活性化合物、例えば香料油を連続的に蒸発させ
るための種々の方法が既に知られている。
現在公知であるこれらの方法は、表面を増加させること
によってか蒸発させるべき物質の温度を上げることによ
ってかのどちらかで、活性化合物の周囲の空気への出来
る限りもつとも均一な放出を達成する企てを基にしてい
る。それらの表面を増加させるために、活性化合物は、
例えば、担体、例えば濾紙、不織布、プラスチックの発
泡されたシートまたは無機材料、例えば石膏の粉から成
る粉末に付与されるか、あるいは担体例えばゼラチン、
橋かけされたセルロース、ワックス、ポリ塩化ビニルま
たはエチレン/酢酸ビニルコポリマーの中に混入されて
きたく例えば米国特許明細書箱2.927,055号及
び第3,945,950号;及びドイツ公開特許明細書
箱2,454,969号、第2,521,285号及び
第2.606,544号参照)。温度を増加させること
は、蒸発させるべき活性化合物を含む貯蔵容器に熱を供
給することによって行われてきた。
しかしながら、これらの公知の方法は、例え方法の個々
の成分、例えば蒸発させるべき活性化合物に対する担体
を注意深く調和させてさえも、蒸発が、少なくとも長い
時間の間にわたっては比例する速度で進まない、蒸発の
操作の間に単位時間あたりに環境に放出される活性化合
物の量が変化する、そして−蒸発させるべき物質が混合
物の場合には一物質のガスの混合物の組成もまた変化す
るという由々しい欠点を有する。加えて、蒸発させるべ
き活性化合物の定量的蒸発は、実際には達成されず、蒸
発残金が生成し、そしてこれらは蒸発させるべき活性化
合物の量の15重量%までにものぼる可能性がある。
実際には、物質の一定の放出及び蒸発させるべき物質の
混合物の一定の組成の両方が、部屋の中の空気を脱臭す
るためにそして部屋などを消毒するために要求されるの
で、それ故、目的は、蒸発させるべき活性化合物及び活
性化合物の混合物の比例した蒸発が得られる方法を見い
だすことであった。
驚くべきことに、揮発性の活性化合物及び活性化合物の
混合物のそのような比例した蒸発が、蒸発させるべき活
性化合物または活性化合物の混合物をそれらの貯蔵容器
から電解で製造されたガスによって運搬することによっ
て簡単な方法で得られることが、見い出された。
非常に小量及び非常に大量の両方の、一定でかつ正確に
再現性のある量のガスを電解で製造することができ、そ
してまた正確に再現性のある電の活性化合物を、これら
の正確に再現性のある量のガスによって貯蔵容器から運
搬しそして蒸発することができることが見い出された。
時間及びその組成の両方に関して一定であるガス状活性
化合物の流れ、そしてそれ紋押発性の活性化合物及び活
性化合物の混合物の所望の比例した蒸発が、本発明に従
って、電解で製造されたガスの流れによって達成される
それ故、本発明は、揮発性の活性化合物及び活性化合物
の温き物を蒸発させるための方法であって、活性化合物
または活性化合物の混合物を、その貯蔵容器から蒸発す
る活性化合物の混合物が供給されるべき部屋の中に、電
解で製造されたガスによって運搬し、そしてそこで直接
にまたは不活性蒸発器、即ち活性化合物となんらの相互
作用もしない蒸発器によって蒸発せしめることを特徴と
する、方法に関する。
ガス、例えば水素、酸素及び酸水素ガス(H2102の
2=1混自物)の電解製造は公知である(水の分解のた
めのホフマン(Hoffmann)の装置を参照)。水
の電解においては、水素が陰極で発生しそして酸素が陽
極で(二次生成物として)発生する。水素または酸素の
いずれかを、運搬ガスとして本発明に従って使用するこ
とができる;しかしながら、簡単のために、電解の過程
で生成される酸水素ガスを直接使用することが好ましい
発生されるガスの量(m)は、ファラデーの法則によっ
て直接に計算することができる:m=IxAxt (A−電気化学当量;I−電流の強さ;を−時間)。
水素、酸素及び酸水素ガスの電気化学当量Aは、以下の
通りである: 02   0.0829 [+*g]=0.058[N
cn3/アンペア−秒]H20,01044[mg]=
0.117[Ncm’/アンベアー秒]酸水素ガス 0
.093341jg]□0.174[Ne53/アンベ
ア一秒」。
この量のガスによって貯蔵容器から運搬される活性化合
物の量レロ1]は、ファラデーの法則によって計算する
ことができる電解で生成するガスの星に直ちに従う。こ
のようにして、電解を経由して供給される電気エネルギ
ー(電流の強さX時間)から蒸発する活性化合物のi[
+nl]を直ちに計算すること、あるいは蒸発すること
が望まれる活性化合物の址から必要とされるガスの量[
m1]を、そして後者から必要とされる電気エネルギー
を計算すること可能である。
原則的1こ、運搬するガス(酸水素ガス)の製造のため
の電解槽及び蒸発させるべき活性化合物または活性化合
物の混合物が入れられる貯蔵容器だけから成る装置が、
本発明による方法を実施するために要求される。本発明
による方法を実施するためのこのような装置の原理を第
1図に示す。この第1図において、(1)は電解槽を表
し、そして(2)は蒸発させるべき活性化合物のための
貯蔵容器を表す。電解槽は、2つの電極(3)及び、例
えば、H2SO4によって酸性化された水(4)を含む
。り5)は、それによって槽が運転される電流の源であ
る。
電解の過程で発生する酸水素ガスは、ライン(8)を経
由(2て貯蔵容器(2)中に導入される。この貯蔵容器
において、ガスは揮発性の蒸発させるべき活性化合物(
6)または活性化合物の溶液の表面上に圧力を及ぼし、
そしてこのようにしてそれを、活性化合物の蒸発混合物
が供給されるべき部屋の中に出口ライン(7)を通して
運搬する。
電解槽及び貯蔵容器の寸法は、単位時間内に環境に放出
されるべき活性化合物のく混合物の)Mによって、そし
てこの装置が面倒をみられる(蒸発させるべき活性化合
物の再充填及び電解される水の再充填)予定の間隔によ
って与えられる。電解槽及び貯蔵容器の寸法の計算は以
下の例によって説明することができる: 例えば、部屋(例えば医療施設の待合い室(部屋の寸法
: 7x4x2.30+sコ・64.5m’) )の中
の空気を脱臭するものとする。この目的のために、単位
時間島たり(例えば1時間あたり)部屋の中に0.06
11の香料油を蒸発させることを意図する。この量の蒸
発のためには0.06m1の酸水素ガスが要求され、そ
して従って0.34八s(電流の強さ×時間)の電気エ
ネルギーが(−1,8ないし3.0ボルトである水の電
解のなめに必要とされる電圧において)要求される。
この場合には、第2図において述べられる特に汲いやす
くかつ実用的な装置を、部屋の中の空気のための脱臭器
として使用することができた。それは、貯蔵容器(2)
(容量:30m1)とその中に同心固状に挿入された小
さな電解槽(1)(電解槽の容i:3ml;個々の電極
(3)の大きさ二〜5mm2;電極材料・Pt;そして
電解液(It2So、で酸性化された水)の量:2m1
)から成る。電解槽中で生成されたカスは、ガス出口オ
リフィス(8a)を通って貯蔵容器(2)中に入り、そ
して香料油(6)を、活性化α物のための出口キャピラ
リ−<7)を通して貯蔵容器から部屋の中に押し出す。
電解槽(1)の気密閉塞は栓(10)によって達成され
、そして貯蔵容器(2)のそれは栓(9)によって達成
される。栓(10)は、同時に電極(3)のためのそし
て電流の供給のための台座としての役割も果なす。
蒸発させるべき活性化合物の量は、その有効性に(香料
油の場合には香りの強さに)依存する。
香料油の場合には、部屋の中の空気を脱臭するために使
用されるべき量は、本発明に従って、4ないし8週の期
間の間に一部屋あたり約50ないし100m1の、即ち
、一部屋あたりそして1時間あたり〜0゜06w+ I
の香料油である。
運搬ガスの電解での製造のために必要とされるエネルギ
ーは、通常の電流の源から、例えば電池からまたは主電
源から供給される直流の源から、電解槽に供給すること
ができる。水の電解のために必要とされる電圧は、理論
上は、1.23ボルトであるが、実際には1.8ないし
2.6ボルトの電圧が要求される。各々1.5ボルトで
1アンペア−時間の容量を有する二つの電池は、627
m1の酸水素ガスを生成しそして従って627+s l
の活性化合物を蒸発させることを可能にする。
エネルギーの低い消費のために、電流の源として太陽電
池を使用することも可能である。これらの電池は、もし
光の存在においてだけ、即ち部屋が占められている時に
だけ、活性化合物を蒸発させることが望ましいならば、
特に好都合である。
「ン蔵容器から運搬された活性化合物は、直接に蒸発せ
しめることもできるし、あるいは通常の不活性蒸発器、
即ち蒸発させるべき活性化α物となんらの相互作用もし
ない蒸発器、例えばファンによって静かにゆらされてい
る板、によって部屋の111+ 4こ分配することもで
きる。活性化α物の比例した速度での蒸発は、間接の蒸
発の場合でもそして直接の蒸発の場きでも、どちらでも
達成される。
本発明による方法の範囲内においては、揮発性の活性化
合物または活性化合物の混合物は、室温において蒸発の
ために必要とされるある蒸気圧を有するか、あるいは必
要とされる蒸気圧を加熱によって生成することができる
、活性化合物及び活性化合物の混合物として理解される
ものとする。
揮発性の活性化α物(化合物混合物)の例は、殺虫剤、
例えばDDVP、リンデン及びディルドリン;消毒薬、
例えばジエチレングリコール及びトリエチレングリコー
ル:そして特に香料油である。香料油は、成分が、はと
んどの場合においてそれらの蒸気圧において異なる化合
物の混合物である。
本発明による方法は、初めて、油の香りの調子(not
e)における変化を生じることなしに、長い時間の間に
わたって香料油を蒸発させることを可能にする。本発明
による方法によって蒸発される香料油の香りの調子は、
最初の一滴の蒸発から最後の一滴の蒸発まで一定である
。これまで使用されてきた蒸発方法においては、より容
易に揮発する成分が蒸発の始めにおいて蒸発される香料
油の香りの調子を決定し、一方蒸発の終わりごろにはよ
り揮発性の少ない成分が香りの調子を決定してきた。
実10凱 以下に述べる装置を、1時間あたり6.2+slの香料
油、即ち大きな部屋(5,000−10,000m3の
容積を有する部屋)例えばイベントのための部屋、例え
ば劇場またはコンサートホール及び間仕切りのないオフ
ィスの空気を脱臭するために十分な量の香料油を噴霧す
るために使用する:それは、原則的に、第2図中に述べ
られた装置のように構成されている。
貯蔵容器(2)中に同心円状に挿入されている電解槽(
1)の説明: (カラス容器、径+ 15m1s;高さ:60I;電解
液:数滴の硫酸で酸性化された3…1の水:個々の白金
電極(3)の大きさ:〜5mm2)。電極の接続は、気
密なやり方でガラス容器を閉じる栓蓋(10)を通って
そして太陽電池(寸法・90×90m+* ;最大電圧
・3ボルト;最大電流強さ: 0.01アンペア)に接
続されている。
電解の間、この槽の中では1時間あたり6.2mlの酸
水素ガスが生成する。このガスは、出口オリフィス(8
a)を通って貯蔵容器(2)のガススペースに入る。
貯蔵容器(2)の説明: ねしの蓋(9)を備えそして75+nlの香料油(6)
を充填した広口の100+alガラス容器。このガラス
容器は、さらにまた、出口ラインとして作用する鋼のキ
ャピラリー(7)(径: 0,25+nm)を備えてい
る。
このキャピラリーは、広口ガラス容器の底のちょっと上
まで延び、そしてねじの蓋を通り抜けている。
1時間あたりに生成される6、2麹1の酸水素ガスによ
って、1時間あたり6.2mlの香料油が、貯蔵容器か
らキャピラリーを通って蒸発器の不活性表面に運搬され
、そしてその上で蒸発させられる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
] 揮発性の活性化合物及び活性化合物の混合物を蒸発
させるための方法であって、活性化合物または活性化合
物の混合物を、その貯蔵容器から蒸発する活性化合物が
供給されるべき部屋の中に、電解で製造されたガスによ
って運搬し、そしてこの部屋の中で直接にまたは公知の
不活性蒸発器によって蒸発せしめることを特徴とする、
方法。
2、電解で製造されたガスが酸水素ガスであることを特
徴とする、上記1に記載の方法。
3、それが、香料油の蒸発のために使用されることを特
徴とする、上記1に記載の方法。
4、貯蔵容器から運搬される活性化合物(混合物)が、
通常の不活性蒸発器によって部屋の中で分配されること
を特徴とする、上記1ないし3に記載の方法。
5、電解槽、及び蒸発させるべき活性化合物〈混合物〉
のための貯蔵容器から成る、上記1ないし4に記載の方
法を実施するための装置。
6、電解槽が二つの電極及び硫酸で酸性化された水を含
み、そして電解で発生させられた酸水素ガスが、ライン
を経由して貯蔵容器中に導入され、そしてそこで、蒸発
させるべき活性化合M@または活性化合物の混合物また
は活性化合物の溶液の表面を押し、そしてこのようにし
て活性化合物を出口ラインを通して蒸発する活性化合物
(混き物)が供給されるべき部屋の中に運搬することを
特徴とする、上記5に記載の装置。
7、電解槽、活性化合物のための貯蔵容器、そ1−で通
常の不活性蒸発器から成ることを特徴とする、上記5ま
たは6の一つに記載の装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による方法を実施するための装置の一
例の概略を示す。 第2図は、本発明による方法を実施するための簡単で実
用的な装置の一例の概略を示す。 特許出願人 バーマン・ラント・ライマー・ゲゼルシャ
フト・ミツト・ベシュレンク FIG、 1 も FIG、2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 揮発性の活性化合物及び活性化合物の混合物を蒸発させ
    るための方法であって、活性化合物または活性化合物の
    混合物を、その貯蔵容器から蒸発する活性化合物が供給
    されるべき部屋の中に、電解で製造されたガスによって
    運搬し、そしてこの部屋の中で直接にまたは公知の不活
    性蒸発器によって蒸発せしめることを特徴とする、方法
JP1019949A 1988-02-06 1989-01-31 揮発性の活性化合物を連続的に蒸発させるための方法 Pending JPH01228501A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3803665.7 1988-02-06
DE3803665A DE3803665A1 (de) 1988-02-06 1988-02-06 Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen verdunsten fluechtiger wirkstoffe

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JPH01228501A true JPH01228501A (ja) 1989-09-12

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ID=6346831

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US (1) US4971669A (ja)
EP (1) EP0327932B1 (ja)
JP (1) JPH01228501A (ja)
DE (2) DE3803665A1 (ja)
ES (1) ES2034414T3 (ja)

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Publication number Publication date
EP0327932A2 (de) 1989-08-16
EP0327932B1 (de) 1992-07-15
US4971669A (en) 1990-11-20
DE58901821D1 (de) 1992-08-20
EP0327932A3 (de) 1991-01-02
DE3803665A1 (de) 1989-08-17
ES2034414T3 (es) 1993-04-01

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