JP2002018250A - 飽和溶液生成タンク - Google Patents

飽和溶液生成タンク

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JP2002018250A
JP2002018250A JP2000203478A JP2000203478A JP2002018250A JP 2002018250 A JP2002018250 A JP 2002018250A JP 2000203478 A JP2000203478 A JP 2000203478A JP 2000203478 A JP2000203478 A JP 2000203478A JP 2002018250 A JP2002018250 A JP 2002018250A
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saturated
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saturated solution
solution
sodium chloride
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Kenichi Yokota
健市 横田
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JONAN DENKI KOGYOSHO KK
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JONAN DENKI KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構造の簡略化、製品コストの低減化及び安定的
な飽和溶液の供給を達成する。 【解決手段】飽和溶液供給口1aが設けられたタンク本
体11と、このタンク本体11の内部底面に置かれるフ
ィルタ2と、そのフィルタ2上に飽和溶液貯留室が形成
されるように、フィルタ2上に配置されたキャップ状の
隔壁3と、隔壁内部3bと飽和溶液供給口1aとを接続
する配管4によって飽和溶液生成タンク1を構成するこ
とで、フィルタ2を保持する部材を不要とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電解機能
水生成装置において電解助剤として用いる飽和塩化ナト
リウム水または飽和塩化カリウム水等を生成する飽和溶
液生成タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】電解機能水生成装置は、陽極と陰極及び
それら電極間に位置する隔膜等が設けられた電解槽を備
え、その電解槽内に、塩化ナトリウムや塩化カリウム等
の電解助剤を溶解させた水溶液を収容した状態で、陽極
と陰極との間に直流電圧を印加して水溶液を電気分解す
ることにより、強アルカリ性電解水と強酸性電解水を生
成する装置である。
【0003】電解機能水生成装置で生成された強アルカ
リ性電解水と強酸性電解水は、レストランの厨房機器、
食器、生鮮食料品等の洗浄や、おしぼり、布巾、タオ
ル、まな板、包丁等の洗浄、あるいは医療機器・医療器
具の洗浄、手指の洗浄などに利用されている。また、農
業分野においても、ハウス作物への散布、芝への散布、
作物の成長促進、土壌改良などに利用されている。
【0004】電解機能水生成装置において、電解助剤に
用いる飽和塩化ナトリウム水または飽和塩化カリウム水
を生成するタンクとしては、従来、図7に示すように、
タンク本体211内の中間位置にフィルタ(樹脂製)2
02を設けて、タンク本体211内を上下2室に分離し
たものが用いられている。
【0005】この図7に示すタンク201では、フィル
タ202の上に粒状の塩化ナトリウムC(または塩化カ
リウム)を充填し、更にその上に水(水道水)Wを充填
することで、フィルタ202下方の室(飽和溶液貯留
室)に飽和塩化ナトリウム水SL(または飽和塩化カリ
ウム水)が自動的に生成され、その飽和溶液が供給口2
01aからタンク外部へと取り出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
た従来のタンク201では、フィルタ202をタンク本
体211内の中間位置に配置しているので、図8に示す
ように、フィルタ202を保持する保持部材203を設
ける必要があり、タンク本体211の構造が複雑にな
る。しかも、保持部材203は、塩化ナトリウムC(ま
たは塩化カリウム)と水Wの重量を支える必要があるた
め、耐荷重性が要求される。
【0007】また、飽和塩化ナトリウム水(または飽和
塩化カリウム水)を飽和溶液供給口より15〜30ml
/分以上取り出すと、図9に示すようにタンク本体21
1と塩化ナトリウム(または飽和塩化カリウム)充填層
L1との間の塩化ナトリウム(または飽和塩化カリウ
ム)が早く溶け出し、充填層L1に穴Hが空いてしまう
ことになる。このような状況になると、濃度の薄い溶液
がバイパスしてフィルタ202下方の室(飽和溶液貯留
室)に流れ込むので、飽和溶液の生成に悪影響が及ぶ。
【0008】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、構造が簡単であり、しかも飽和塩化ナトリウム
水または飽和塩化カリウム水等を常に安定して生成する
ことが可能な飽和溶液生成タンクの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の飽和溶液生成タ
ンクは、飽和塩化ナトリウム水または飽和塩化カリウム
水等を生成するタンクであって、飽和溶液供給口が設け
られたタンク本体と、このタンク本体の内部底面に配置
されたフィルタと、そのフィルタ上方に飽和溶液貯留室
が形成されるように、フィルタ上に配置されたキャップ
状の隔壁と、隔壁内部と飽和溶液供給口とを接続する配
管を備えていることによって特徴づけられる。
【0010】本発明の飽和溶液生成タンクにおいて、タ
ンク本体内に粒状の塩化ナトリウム(または塩化カリウ
ム)を充填し、更にその上に水を充填すると、充填した
水が、塩化ナトリウム(または塩化カリウム)で形成さ
れる充填層を通過する過程で飽和塩化ナトリウム水(ま
たは飽和塩化ナトリウム水)となり、その飽和塩化ナト
リウム水(または飽和塩化ナトリウム水)が、隔壁の側
方からフィルタを通過して隔壁内部(飽和溶液貯留室)
に流入する、というメカニズムにより飽和溶液が生成さ
れる。このとき、キャップ状の隔壁の形状は、より均一
に飽和溶液を集めるために、フィルタ形状と相似形(フ
ィルタよりも小さい)であることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】まず、電解機能水生成装置を、図1を参照
しながら説明する、図1に示す電解機能水生成装置10
1は、塩化ナトリウムを微量に含んだ電解質水溶液(食
塩水)を収容する電解槽102を備えている。
【0013】電解槽102内には一対の電極103,1
04が互いに対向した状態で配置されている。また、一
対の電極103,104の中間となる位置に隔膜105
が配置されており、この隔膜105によって電解槽10
2内が2つの生成室121,122に分離されている。
【0014】2つの生成室121,122の各上部に
は、それぞれ吐出管107,108が接続されている。
電解槽102の下方には、水溶液供給管106が配置さ
れている。水溶液供給管106の先端側は2方に分岐し
ており、その各分岐管161、162がそれぞれ生成室
121,122の各底部に連通している。
【0015】水溶液供給管106の端部は給水口106
aとなっており、この給水口106aに水道水配管11
1が接続される。水道水配管111には減圧弁112、
フィルタ113及び電磁弁114などが接続されてい
る。
【0016】水溶液供給管106の途中には、飽和溶液
(飽和塩化ナトリウム水)を水道水に混入するための注
入管163が接続されている。注入管163は注入ポン
プ164を介して飽和溶液生成タンク1に接続されてい
る。
【0017】図1に示す電解機能水生成装置101にお
いて、給水口106aに水道水を供給するとともに、水
道水中に飽和溶液を所定量ずつ注入して、電解槽102
内に電解質水溶液(塩化ナトリウムを0.05〜0.1
重量%を含む)を収容した状態で、一対の電極103,
104間に、電極104が陽極となるような極性の直流
電圧を印加すると、電解質水溶液が電気分解され、陰極
側となる生成室121に、Na+ 、H+ 等の陽イオンが
陽極側の生成室122から移動するとともに、陽極側と
なる生成室122に、Cl- 、OH- 等の負イオンが陰
極側の生成室121から移動する。
【0018】その結果として、陰極側の生成室121に
おいて、H+ イオンが陰極で放電して水素ガスとなりH
+ がイオンが消費され、OH- イオンが相対的に増加す
ることにより、強アルカリ性電解水が生成される。
【0019】また、陽極側の生成室122において、O
- イオンが陽極で放電して酸素ガスとなりOH- イオ
ンが消費され、H+ イオンが相対的に増加することによ
り、強酸性電解水が生成される。さらに、Cl- イオン
も陽極で放電して塩素ガスとなり、この塩素ガスが水に
溶解することによって次亜塩素酸が生成される。
【0020】それら強アルカリ性電解水と強酸性電解水
は、電解槽102内に流入する新たな電解質水溶液によ
って押し上げられて、それぞれが吐出管107,108
を通じて外部に流出する。従って、この例の洗浄装置1
01では、強アルカリ性電解水と強酸性電解水とを連続
して生成することができる。
【0021】次に、以上の電解機能水生成装置101に
適用される飽和溶液生成タンクの実施形態(本発明の実
施形態)を図2及び図3を参照しつつ説明する。
【0022】図2に示す飽和溶液生成タンク1は、有底
円筒形状で上方が開口されたタンク本体11(例えば容
量50リットル)と、タンク本体11の開口部11aを
塞ぐ蓋12を備えている。タンク本体11の側部には飽
和溶液供給口1aが設けられている。
【0023】タンク本体11の内部底面には円形平板形
状のフィルタ2が配置されている。フィルタ2は、PP
またはPE等の樹脂発泡体(例えば気泡100μm程度
の連続発泡体)で、厚みが5mm〜10mm、直径がφ
350mm程度に加工されている。フィルタ2の上には
隔壁3が載置されており、その隔壁内部3bが飽和溶液
貯留室となっている。なお、フィルタ2はタンク本体1
1の内部底面に単に置くだけの設置であってもよいし、
また、両面粘着テープ等を用いてタンク本体11の内部
底面にフィルタ2を固定しておいてもよい。
【0024】隔壁3は、円筒形状の側壁部31と円形の
天板部32とが一体形成され、下方のみが開口するキャ
ップ状の樹脂成形品(例えば塩化ビニール製)である。
隔壁3の側壁部31の直径は、フィルタ2の直径よりも
所定量だけ小さい寸法(例えばφ150mm)に加工さ
れている。
【0025】隔壁3の天板部32の中央に飽和溶液取出
口3aが設けられており、この飽和溶液取出口3aがタ
ンク本体11の飽和溶液供給口1aに供給配管4を介し
て接続されている。
【0026】以上の構造の飽和溶液生成タンク1は、蓋
12を取り外して、タンク本体11の開口部11aを開
放した状態で、タンク本体11内に粒状の塩化ナトリウ
ムCを入れて隔壁3の側方周辺と上部に塩化ナトリウム
Cを充填し、更にその上に水Wを充填した状態で使用さ
れる。
【0027】このようにして、粒状の塩化ナトリウムC
と水Wをタンク本体11内に充填すると、充填した水W
が、塩化ナトリウムCで形成される充填層Lを通過する
過程で飽和塩化ナトリウム水となり、その飽和塩化ナト
リウム水が、図2の破線矢印で示すように、隔壁3の側
方からフィルタ2を通過して隔壁内部3bに流入する、
というメカニズムにより飽和塩化ナトリウム水SLが生
成される。
【0028】そして、このようにして生成された飽和塩
化ナトリウム水SLが隔壁内部3b(飽和溶液貯留室)
に溜まり、その飽和塩化ナトリウム水SLが供給配管4
を通じて飽和溶液供給口1aに導かれ、前記した注入管
163及び注入ポンプ164(図1)を介して電解槽1
02の水溶液供給管106内に注入される。
【0029】以上の実施形態によれば、フィルタ2をタ
ンク本体11の内部底面に配置しているので、フィルタ
2を保持する部材が不要である。しかも、タンク本体2
11底面より飽和溶液を集める方式のため、隔壁3から
遠い充填層と隔壁に近い充填層の塩化ナトリウムの溶け
る程度がほぼ同じになるため、従来方式のようなタンク
本体211と塩化ナトリウム充填層L1(図7)との間
の塩化ナトリウムが早く溶け出すようなことはない。従
って、常に安定して、飽和塩化ナトリウム水を生成する
ことができる。
【0030】ここで、以上の実施形態において、フィル
タ2の上面と、隔壁3の側壁部31の下端面との間に両
面粘着テープを設けて、隔壁3をフィルタ2に固定して
おいてもよい。また、図4に示すように、フィルタ2の
下方から樹脂ビス5を、フィルタ2及び隔壁3の側壁部
31の双方にねじ込んで、隔壁3をフィルタ2に固定し
ておいてもよい。さらに、フィルタ2の上面と側壁部3
1の下端面との間に、飽和塩化ナトリウム粒が入り込ま
ないように、この部分にシールを施しておいてもよい。
【0031】以上の実施形態では、飽和溶液生成タンク
が円形である場合の例を示したが、本発明を適用する飽
和溶液生成タンクが角形である場合、図5に示すよう
に、フィルタ52の平面形状を四角形とするとともに、
隔壁53の形状も矩形キャップ状とすることが好まし
い。
【0032】以上の実施形態では、側壁部と天板部とを
一体形成した構造の隔壁を用いているが、これに限られ
ることなく、例えば図6に示すようなドーム状の隔壁6
3を用いても本発明は実施可能である。
【0033】なお、以上の実施形態において、塩化ナト
リウムに替えて塩化カリウムをタンク本体11内に充填
すれば、上記と同じメカニズムにより飽和塩化カリウム
水を得ることができる。
【0034】また、飽和塩化ナトリウム水、飽和塩化カ
リウム水のほか、飽和炭酸ナトリウム水、飽和炭酸カリ
ウム水等の生成にも本発明の飽和溶液生成タンクを適用
することができる。
【0035】本発明の飽和溶液生成タンクは、電解機能
水生成装置のほか、飽和塩化ナトリウム水または飽和塩
化カリウム水等を用いる各種分野に適用することができ
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の飽和溶液
生成タンクによれば、タンク本体の内部底面にフィルタ
を配置し、そのフィルタ上にキャップ状の隔壁を配置し
て、フィルタ上方に飽和溶液貯留室を形成する構造とし
ているので、フィルタを保持する部材が不要になり、構
造の簡略化及び製品コストの低減化を達成できる。しか
も、塩化ナトリウムまたは塩化カリウム等の充填層の一
部が早く溶け出して穴があくという不具合が起こること
がなく、飽和塩化ナトリウム水または飽和塩化カリウム
水等を常に安定して生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電解機能水生成装置の構造を模式的に示す図で
ある。
【図2】本発明の実施形態の構造を模式的に示す断面図
である。
【図3】図2の実施形態の要部構造を示す斜視図であ
る。
【図4】同じく実施形態の要部構造を模式的に示す断面
図である。
【図5】本発明の他の実施形態の要部構造を示す斜視図
である。
【図6】本発明の別の実施形態の要部構造を示す断面図
である。
【図7】従来の飽和溶液生成タンクの構造を模式的に示
す図である。
【図8】従来の飽和溶液生成タンクの要部構造を模式的
に示す図である。
【図9】従来の飽和溶液生成タンクの問題点の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 飽和溶液生成タンク 1a 飽和溶液供給口 11 タンク本体 12 蓋 2 フィルタ 3 隔壁 3a 飽和溶液取出口 3b 隔壁内部(飽和溶液貯留室) 31 側壁部 32 天板部 4 供給配管 C 塩化ナトリウム W 水 SL 飽和塩化ナトリウム水 101 電解機能水生成装置 102 電解槽 121,122 生成室 103,104 電極 105 隔膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飽和塩化ナトリウム水または飽和塩化カ
    リウム水等を生成するタンクであって、飽和溶液供給口
    が設けられたタンク本体と、このタンク本体の内部底面
    に配置されたフィルタと、そのフィルタ上方に飽和溶液
    貯留室が形成されるように、フィルタ上に配置されたキ
    ャップ状の隔壁と、隔壁内部と飽和溶液供給口とを接続
    する配管を備えていることを特徴とする飽和溶液生成タ
    ンク。
JP2000203478A 2000-07-05 2000-07-05 飽和溶液生成タンク Pending JP2002018250A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046773A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Japan Organo Co Ltd 塩類溶解槽および電解装置
JP2015192971A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 Toto株式会社 除菌水生成装置

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