JP2002200488A - カートリッジ式電極の電解槽 - Google Patents
カートリッジ式電極の電解槽Info
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Abstract
酸性水等の電解水を効率よく生成することができ、しか
も、その構造が簡単で使い勝手の良い、出来ればメンテ
ナンスが不要で、小型であり、低コストであり、使用し
たいときに直ぐに使用でき、設置場所があまり限定され
ない、電解水生成装置を可能とする電解槽を提供する。 【解決手段】 10は電解槽本体であり、11は蓋部着
脱部であり、12は電極用固定部であり、13は入水部
であり、14は排水部であり、20は蓋部であり、21
はカートリッジ式電極固定部であり、22は吐水部であ
り、30は電極であり、31は電極端子であり、32は
リード線であり、40はパッキンであり、100はカー
トリッジ式電極であり、110はイオン交換膜であり、
120は電極であり、122はリード線であり、130
は電解質であり、140は上部であり、141はガス抜
き孔であり、150は排水部であり、本発明は以上の構
成となっている。
Description
がら電解処理して電解水を得る電解水生成装置の電解槽
において、外側容器の内側に電極を設け、内部容器は外
側がイオン交換膜で構成され内部に電極を設けて、前記
内部容器が着脱可能なカートリッジ式電極であることを
特徴とする、カートリッジ式電極の電解槽に関する。
カリ水や強アルカリ水または酸性水や強酸性水といった
電解水を生成させる装置の開発が盛んになってきた。特
にpH2〜pH3前後の酸性水には消毒および殺菌効果
があるため、強酸性水の名称で滅菌や消毒や殺菌用水と
して活用されている。原理的にはアルカリ水や強アルカ
リ水または酸性水や強酸性水といった電解水を生成させ
る装置の電解槽の構造は、イオンを透過可能な隔膜によ
り一対のイオン室に区画された電解槽とこの各イオン室
に個々に設けられた一対の電極つまり陽極と陰極とから
成り、この陽極と陰極を変えるか電極に供給する直流の
極を変えることによって両機能を得ることができる。
強アルカリ水または酸性水や強酸性水を生成するための
装置とすることが可能になる。また、一般的に使用され
ている電解水生成装置としては、電解槽に所定量の水を
貯水しておき、貯水しておいた水を所定時間電解するこ
とにより電解水を生成するバッチ式電解水生成装置か、
水道の蛇口から直結させて通水しながら水道水を電解水
に変えて使用する通水式電解水生成装置が知られてい
る。
も、特にpH2〜pH3前後の強酸性水を生成する強酸
性水生成装置が脚光を浴びており、そのための装置や装
置の活用法の開発案件が増加している。例えば、農薬類
を使用しない害虫駆除剤の開発案件(特開平07−69
825号広報を参照)や、噴霧型による消毒法及び消毒
装置の開発案件(特開平08−71135号広報を参
照)や、精米・炊飯の無菌・滅菌化方法及びその装置の
開発案件(特開平08−308717号広報を参照)
や、床面消毒装置の開発案件(特開平09−75427
号広報を参照)や、手首および器具等の洗浄・消毒用装
置の開発案件(特開平10−71188号広報を参照)
や、食肉および魚肉類の殺菌方法の開発案件(特開平1
0−179020号広報を参照)や、砂場の消毒方法の
開発案件(特開平10−192374号広報を参照)
や、洗浄おしぼり及びおしぼり用除菌洗浄装置の開発案
件(特開平11−18990号広報を参照)や、洗剤を
使わない食器洗浄システムの開発案件(特開平11−2
44213号広報を参照)や、内視鏡ケーブルアッセン
ブリ洗浄消毒装置の開発案件(特開2000−1261
26号広報を参照)や、強酸性水を用いた除菌空調シス
テムの開発案件(特開2000−257914号広報を
参照)がある。
た電解水生成装置の多くは、水道水に塩化ナトリウムや
塩化カリウム等の電解質を添加しなければならず、電解
質の添加手段として搬送ポンプや混合装置を設けたり、
電解質の添加量を制御する必要が生じるため、電解水生
成装置の構造や操作が複雑になりかつ大型化し、さらに
生成水の使用量に応じて定期的なメンテナンスが必要で
あり、製造コストの増加を招いていた。また、装置が大
型化するため、家庭で使用する場合には、給水、排水等
の点から配置場所が制限され、持ち運びも不便であり、
そのため、家庭用で使用する場合とか滅菌や消毒や殺菌
用水を必要とする現場での簡易で小型な装置の必要性が
指摘されていた。
に成されたものであり、アルカリ水や強アルカリ水また
は酸性水や強酸性水等の電解水を効率よく生成すること
ができ、しかも、その構造が簡単で使い勝手の良い、出
来ればメンテナンスが不要な電解水生成装置用の電解槽
を提供することを目的とする。また、上述した強酸性水
の開発案件が一般的に普及するためには、現状の電解水
生成装置がもっと扱いやすく、小型化し、低コスト化
し、使用したいときに直ぐに使用でき、設置場所があま
り限定されない、電解水生成装置用の電解槽を提供する
ことを目的とする。
に請求項1に記載の発明に係るカートリッジ式電極の電
解槽は、水道水を通水しながら電解処理して電解水を得
る電解水生成装置の電解槽であり、前記電解槽が外側容
器と内部容器の2重容器で構成され、前記外側容器の内
側に電極を設けて上部に蓋部を設け、前記内部容器は外
側がイオン交換膜で構成され内部に電極を設けて、前記
内部容器が前記外側容器から着脱可能なカートリッジ式
電極であることを特徴とし、アルカリ水や強アルカリ水
でも酸性水や強酸性水でも生成可能である。
の発明に係るカートリッジ式電極の電解槽は、請求項1
に記載の記述と共に、前記カートリッジ式電極は上部に
は複数の孔部を設け底部はメッシュになっており、前記
カートリッジ式電極の内部に少なくとも1種類の電解質
を設けることで、電極と電解質が一体型であることを特
徴とし、前記電解質が、塩化ナトリウムや塩化カリウム
や塩化カルシウムを代表とする塩化化合物または硫酸ナ
トリウムや硫酸カルシウムを代表とする硫化化合物や各
種酸類の中から選択して使用でき、さらに化合物や混合
物としても使用可能である。
に記載の発明に係るカートリッジ式電極の電解槽は、請
求項1または請求項2の記述と共に、前記カートリッジ
式電極には炭素電極が用いられ、前記炭素電極には黒鉛
や活性炭や木炭の中から選択して使用できることを特徴
とし、前記黒鉛や前記活性炭や前記木炭の中にも多くの
種類を有するが伝導率が高ければ何を用いても構わな
い。本発明は、以上の構成となっている。
るカートリッジ式電極の電解槽について図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施形態に係るカートリッ
ジ式電極の電解槽の分解斜視図であり、図2は本発明の
一実施形態に係るカートリッジ式電極の電解槽の一部を
破断して示した斜視図であり、図3は本発明の一実施形
態に係るカートリッジ式電極の一部を破断して示した斜
視図である。
り、11は蓋部着脱部であり、12は電極用固定部であ
り、13は入水部であり、14は排水部であり、20は
蓋部であり、21はカートリッジ式電極固定部であり、
22は吐水部であり、23は本体着脱部であり、30は
電極であり、31は電極端子であり、32はリード線で
あり、40はパッキンであり、100はカートリッジ式
電極であり、110はイオン交換膜であり、120は炭
素電極であり、121は電極端子であり、122はリー
ド線であり、130は電解質であり、140は上部であ
り、141はガス抜き孔であり、142はリード線用孔
部であり、150は排水部であり、160はメッシュで
あり、161は炭素電極固定部であり、本発明は、以上
の構成となっている。
樹脂製で蓋部着脱部11と電極用固定部12と入水部1
3と排水部14が設けられるように金型を製作しこの金
型を用いてインジェクション成形される。蓋部20は合
成樹脂製でカートリッジ式電極固定部21と吐水部22
と本体着脱部23が設けられるように金型を製作しこの
金型を用いてインジェクション成形される。電極30は
チタン製または白金製またはチタンと白金の合金製で図
1に示したような形状になるようにかつ電極端子31が
設けられるように金型を製作しこの金型を用いてプレス
成形される。リード線32とパッキン40は市販されて
いるタイプのものを用いる。
00は胴体がメッシュになっている筒体が市販されてい
るのでこれを使用しこのメッシュになっている筒体に一
般的に入手可能なタイプのイオン交換膜110を巻きつ
け接着剤で固着し、カートリッジ式電極100の底部に
は排水部150を設けるように成形し内部にはメッシュ
160が設置できるように成形し、メッシュ160には
炭素電極120を固定させるための炭素電極固定部16
1が溝状に設けられる。炭素電極120は市販されてい
るタイプを使用し電極端子121を設けリード線122
を接続させる。電解質130は本発明の実施の形態では
塩化ナトリウムのか塩化カリウムを用いる。カートリッ
ジ式電極100には上部140とガス抜き孔141とリ
ード線用孔部142が設けられるように成形される。
られず種々の変形が可能である。
を通水しながら電解処理して電解水を得る電解水生成装
置の電解槽において、前記電解槽が外側容器と内部容器
の2重容器で構成され、前記外側容器の内側に電極を設
けて上部に蓋部を設け、前記内部容器は外側がイオン交
換膜で構成され内部に電極を設けて、前記内部容器が前
記外側容器から着脱可能なカートリッジ式電極であるこ
とや、前記カートリッジ式電極は上部には複数の孔部を
設け底部はメッシュになっており、前記カートリッジ式
電極の内部に少なくとも1種類の電解質を設けること
で、電極と電解質が一体型であることを特徴とすること
で、従来の電解水生成装置に必要とされた水道水に電解
質を添加するための手段としての搬送ポンプや混合装置
や電解質の添加量を制御する装置などを必要としないた
め構造が簡単になる結果、装置が小型化及び軽量化され
ることによって低コストで製造できる電解水生成装置の
製造が可能なカートリッジ式電極の電解槽を提供でき
る。前記のカートリッジ式電極の電解槽を用いた電解水
生成装置を提供できることで、使用済みのカートリッジ
式電極は本体から簡単に取り出せて一般ごみとして処分
可能であり、新しいカートリッジ式電極誰は普通の主婦
でも簡単に本体に装着できることで、家庭用においては
経済性の高い装置として使用できる。
トリッジ式電極には炭素電極が用いられ、前記炭素電極
には黒鉛や活性炭や木炭の中から選択して使用できるこ
とを特徴とし、特に前記炭素電極に伝導率の高い活性炭
や木炭を使用することで、活性炭や木炭を浄水用に使用
することが可能になり、本発明を飲用を目的にしたアル
カリ水生成装置に応用するとイオン水や浄水やミネラル
水を同時に提供できることを特徴とするカートリッジ式
電極の電解槽を提供できる。また、前記炭素電極に活性
炭や木炭を使用することで、一般的な電解水生成装置の
構造的問題である、電解時に発生する電解ガスの発生を
減少させることが可能な、カートリッジ式電極の電解槽
を提供できる。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 水道水を通水しながら電解処理して電解
水を得る電解水生成装置の電解槽において、前記電解槽
が外側容器と内部容器の2重容器で構成され、前記外側
容器の内側に電極を設けて上部に蓋部を設け、前記内部
容器は外側がイオン交換膜で構成され内部に電極を設け
て、前記内部容器が前記外側容器から着脱可能なカート
リッジ式電極であることを特徴とする、カートリッジ式
電極の電解槽。 - 【請求項2】前記カートリッジ式電極は上部には複数の
孔部を設け底部はメッシュになっており、前記カートリ
ッジ式電極の内部に少なくとも1種類の電解質を設ける
ことで、電極と電解質が一体型であることを特徴とす
る、請求項1に記載のカートリッジ式電極の電解槽。 - 【請求項3】 前記カートリッジ式電極には炭素電極が
用いられ、前記炭素電極には黒鉛や活性炭や木炭の中か
ら選択して使用できることを特徴とする、請求項1また
は請求項2に記載のカートリッジ式電極の電解槽。
Priority Applications (2)
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JP2000405025A JP2002200488A (ja) | 2000-12-31 | 2000-12-31 | カートリッジ式電極の電解槽 |
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2001
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