JPH01227600A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
- Publication number
- JPH01227600A JPH01227600A JP5284488A JP5284488A JPH01227600A JP H01227600 A JPH01227600 A JP H01227600A JP 5284488 A JP5284488 A JP 5284488A JP 5284488 A JP5284488 A JP 5284488A JP H01227600 A JPH01227600 A JP H01227600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- piezoelectric vibrator
- piezo
- ceramic
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 33
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 33
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 2
- 229910001030 Iron–nickel alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N nickel silver Chemical compound [Ni].[Ag] MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010956 nickel silver Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧電形電気音響変換器に使用する圧電振動子に
関するものである。特に電話機送受話器に使用する場合
に有効である。
関するものである。特に電話機送受話器に使用する場合
に有効である。
従来の技術
従来、この種の圧電振動子は、第4図a、bに示すよう
な構成であった。第4図a、bにおいて、1はセラミッ
ク圧電体であり、2は金属板である。
な構成であった。第4図a、bにおいて、1はセラミッ
ク圧電体であり、2は金属板である。
このセラミック圧電体1は接着剤で金属板2に接着固定
されている。そして、電気音響変換器に使用する場合、
通常、平坦な金属板2を用いている。
されている。そして、電気音響変換器に使用する場合、
通常、平坦な金属板2を用いている。
例えば、電話機受話器に利用した例を第6図に示す。第
6図において、圧電振動子3は平坦な金属板2にセラミ
ック圧電体1を貼り合せている。この、圧電振動子30
同辺を前面ケース4、背面ケース6で挾み固定する。そ
して、電気信号は入力端子61L 、6bを通じ、圧電
振動子3に印加される。そこで、正弦波信号を入力する
と、圧電振動子3が屈曲振動し、音を発する。この時、
圧電振動子3の共振周波数は約1.1kHz付近にある
が、背面ケース6に設けた漏洩孔フとこの漏洩孔7を覆
う音響抵抗材8によって周波数特性の平坦化をはかって
いる。また、受話器としての必要な再生周波数帯域は3
00Hz から3.4kHzまでであるから、受話器の
前面ケース4での共鳴を約a、4kHz付近にし、それ
以上の周波数は前面ケース4での音響フィルタで減衰さ
せる。
6図において、圧電振動子3は平坦な金属板2にセラミ
ック圧電体1を貼り合せている。この、圧電振動子30
同辺を前面ケース4、背面ケース6で挾み固定する。そ
して、電気信号は入力端子61L 、6bを通じ、圧電
振動子3に印加される。そこで、正弦波信号を入力する
と、圧電振動子3が屈曲振動し、音を発する。この時、
圧電振動子3の共振周波数は約1.1kHz付近にある
が、背面ケース6に設けた漏洩孔フとこの漏洩孔7を覆
う音響抵抗材8によって周波数特性の平坦化をはかって
いる。また、受話器としての必要な再生周波数帯域は3
00Hz から3.4kHzまでであるから、受話器の
前面ケース4での共鳴を約a、4kHz付近にし、それ
以上の周波数は前面ケース4での音響フィルタで減衰さ
せる。
第6図a、bは他の従来の圧電振動子で、金属板2が円
形皿状に絞り加工してあシ、絞りの深さは金属板2の厚
さの約10倍あり、この内底面にセラミック圧電体1を
貼り合せて構成されている。
形皿状に絞り加工してあシ、絞りの深さは金属板2の厚
さの約10倍あり、この内底面にセラミック圧電体1を
貼り合せて構成されている。
この、圧電振動子も電話機送受話器に使用されるもので
あるが、前面ケース、背面ケースで金属板2を挾んで周
辺を固定する時、その圧縮力によって圧電振動子の共振
周波数が変化するのを防ぐだめ、金属板2の絞り加工を
加えである。また、振動は皿状底部平坦面のみで生じる
ように絞りを深くしており、第1次共振、第2次共振も
この皿状底部平坦面内に生じるものであった。
あるが、前面ケース、背面ケースで金属板2を挾んで周
辺を固定する時、その圧縮力によって圧電振動子の共振
周波数が変化するのを防ぐだめ、金属板2の絞り加工を
加えである。また、振動は皿状底部平坦面のみで生じる
ように絞りを深くしており、第1次共振、第2次共振も
この皿状底部平坦面内に生じるものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、圧電振動子の第2次共振に
よる周波数特性の乱れが解消できない。
よる周波数特性の乱れが解消できない。
特に電話機の送受話器として用いる場合、必要な300
H2から3,4kuzの再生帯域内では平坦な周波数特
性で高感度なものが要求される。この要求を満たすため
通常、第1次共振周波数は、できる限り低いものが必要
であるが、周波数特性の平坦化のためには、第1次共振
周波数は高い方が設計は簡単である。そこで両者の中間
的な共振周波数のものが利用され通常は約1.1kHz
程度である。
H2から3,4kuzの再生帯域内では平坦な周波数特
性で高感度なものが要求される。この要求を満たすため
通常、第1次共振周波数は、できる限り低いものが必要
であるが、周波数特性の平坦化のためには、第1次共振
周波数は高い方が設計は簡単である。そこで両者の中間
的な共振周波数のものが利用され通常は約1.1kHz
程度である。
このような圧電振動子を用いて送受話器を組立てると、
第2次共振周波数が約e5kHzに表われ、その付近の
狭い帯域で高感度になり、不必要な音を拾ったり、発生
したりし、受話器用としては不適当な特性になる。
第2次共振周波数が約e5kHzに表われ、その付近の
狭い帯域で高感度になり、不必要な音を拾ったり、発生
したりし、受話器用としては不適当な特性になる。
また、第2次共振周波数は圧電振動子の支持固定方法に
よって異なるが、通常第2次共振周波数による感度の変
化は制御し難いため3.4kH2以上の使用帯域外に設
定する。第1次共振周波数が約1、1kHzの場合、周
辺固定と支持の中間的な方法で保持され、第2次共振周
波数は約5kHz付近となる。特に電話機用送受話器に
使用する場合、従来の圧電振動子は、第1次共振周波数
の設定に主眼が置かれ、第2次共振周波数の抑制につい
ては、有効で低コストで実現できる対策がなかった。
よって異なるが、通常第2次共振周波数による感度の変
化は制御し難いため3.4kH2以上の使用帯域外に設
定する。第1次共振周波数が約1、1kHzの場合、周
辺固定と支持の中間的な方法で保持され、第2次共振周
波数は約5kHz付近となる。特に電話機用送受話器に
使用する場合、従来の圧電振動子は、第1次共振周波数
の設定に主眼が置かれ、第2次共振周波数の抑制につい
ては、有効で低コストで実現できる対策がなかった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、第2次共
振による周波数特性の乱れを解消し、かつ低コストの圧
電振動子を提供することを目的とするものである。
振による周波数特性の乱れを解消し、かつ低コストの圧
電振動子を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、金属板に非円形で
、金属板の厚さの0.5倍〜3倍の範囲の深さに皿状、
または溝状の絞り加工を施した金属板にセラミック圧電
体を貼り合せた構成としたものである。
、金属板の厚さの0.5倍〜3倍の範囲の深さに皿状、
または溝状の絞り加工を施した金属板にセラミック圧電
体を貼り合せた構成としたものである。
作用
この構成により、第1次共振周波数では、金属板全体が
屈曲振動し、その振動の形・態、振幅は平板の金属板の
振動と同様である。第2次共振は浅い非円形の絞り加工
をしているため、第2次共振を分散させ弱める効果を得
ることとなる。
屈曲振動し、その振動の形・態、振幅は平板の金属板の
振動と同様である。第2次共振は浅い非円形の絞り加工
をしているため、第2次共振を分散させ弱める効果を得
ることとなる。
実施例
第1図a、bは本発明の一実施例による圧電振動子の平
面図および断面図であり、第1図a、bにおいて、11
はセラミック圧電体、12は金属板であり、両者は接着
剤にて接着されている。この、金属板12には、皿状の
楕円形の絞染加工を施している。この、セラミック圧電
体11は皿状きい方が良いが、皿状の楕円形絞り部分1
3の短軸との関係から、金属板12の外径に対し約70
%程度が適当である。皿状の楕円形絞り部分13の短軸
と長軸は、金属板12の外径に対し、それぞれ約70〜
86%、約80〜90%が適当である。
面図および断面図であり、第1図a、bにおいて、11
はセラミック圧電体、12は金属板であり、両者は接着
剤にて接着されている。この、金属板12には、皿状の
楕円形の絞染加工を施している。この、セラミック圧電
体11は皿状きい方が良いが、皿状の楕円形絞り部分1
3の短軸との関係から、金属板12の外径に対し約70
%程度が適当である。皿状の楕円形絞り部分13の短軸
と長軸は、金属板12の外径に対し、それぞれ約70〜
86%、約80〜90%が適当である。
具体的には、金属板12として、直径32■、厚さo、
1g、短軸26NR,長軸28■1皿状の楕円形絞り部
分13の深さ0.1mmのものを用い、セラミック圧電
体11は直径23 m111 、厚さ0.1mmを用い
、両者を接着剤にて密着接着した圧電振動子を作製した
。
1g、短軸26NR,長軸28■1皿状の楕円形絞り部
分13の深さ0.1mmのものを用い、セラミック圧電
体11は直径23 m111 、厚さ0.1mmを用い
、両者を接着剤にて密着接着した圧電振動子を作製した
。
この圧電振動子を用い、電話機の受話器用の圧電形電気
音響変換器を作製した。この結果、圧電振動子の第1次
共振周波数は約1 、1 kHlで、出力音圧も従来の
平板のものと同等であった。ただし、第2次共振周波数
は、金属板12に楕円形の絞り加工をしているため、共
振周波数が不鮮明となり出力音圧レベルは抑制されてい
る。
音響変換器を作製した。この結果、圧電振動子の第1次
共振周波数は約1 、1 kHlで、出力音圧も従来の
平板のものと同等であった。ただし、第2次共振周波数
は、金属板12に楕円形の絞り加工をしているため、共
振周波数が不鮮明となり出力音圧レベルは抑制されてい
る。
なお、本実施例では楕円形の皿状に浅く絞り加工を行っ
たが、第2図a、bに示すように半円形を2つ結合した
長円形状の絞り部分14でも同様の効果が得られる。他
に、楕円、長円に内接する多角形の皿状の絞りも有効で
ある。
たが、第2図a、bに示すように半円形を2つ結合した
長円形状の絞り部分14でも同様の効果が得られる。他
に、楕円、長円に内接する多角形の皿状の絞りも有効で
ある。
第3図a、bは他の実施例を示す図でめり、第3図a、
bにおいて、16は溝状の楕円形絞り部分であり、楕円
形に細い溝状の絞り部分16を加工した金属板12を用
いた圧電振動子である。この溝状の絞り部分15の巾は
約1叫、深さは0.06〜0.26w+mが適当である
。この溝状の絞り部分16の形成は、平板状の金属板1
2を凹凸の金型でプレス成形する方法や、凹金型にゴム
板を圧着する方法などがある。この楕円の大きさは、第
1図&。
bにおいて、16は溝状の楕円形絞り部分であり、楕円
形に細い溝状の絞り部分16を加工した金属板12を用
いた圧電振動子である。この溝状の絞り部分15の巾は
約1叫、深さは0.06〜0.26w+mが適当である
。この溝状の絞り部分16の形成は、平板状の金属板1
2を凹凸の金型でプレス成形する方法や、凹金型にゴム
板を圧着する方法などがある。この楕円の大きさは、第
1図&。
bに示したものと同様で、金属板12の外径に対し、短
軸は70〜86%、長軸は80〜90%が適当である。
軸は70〜86%、長軸は80〜90%が適当である。
具体的には、金属板12として外径32叫、厚さ0.1
?+1111の黄銅板を用い、短軸26咽、長軸28咽
。
?+1111の黄銅板を用い、短軸26咽、長軸28咽
。
溝状の絞り部分16の巾1 m 、深さ0.1簡に絞り
加工した金属板12にセラミ7り圧電体11の外径23
鰭、厚さ0.1稲を貼り合せ圧電振動子としている。こ
の圧電振動子を、電話機の受話器用圧電形電気音響変換
器とした場合、第1図a、bに示した圧電振動子と同様
の特性を得た。
加工した金属板12にセラミ7り圧電体11の外径23
鰭、厚さ0.1稲を貼り合せ圧電振動子としている。こ
の圧電振動子を、電話機の受話器用圧電形電気音響変換
器とした場合、第1図a、bに示した圧電振動子と同様
の特性を得た。
また、溝状の絞り部分15の形状を第2図1゜bに示し
た長円形にした場合も同様の効果を得た。
た長円形にした場合も同様の効果を得た。
なお、本実施例では金属板12に黄銅の例を示したが、
その他、鉄ニツケル合金、ステンレス板。
その他、鉄ニツケル合金、ステンレス板。
洋白板、鉄板などでも同様の効果が得られるのは言うま
でもない。
でもない。
また、皿状または溝状の絞り部の加工で、楕円。
長円にした場合、その長軸に対する短軸の比は0.8か
ら0.96の範囲が適当である。
ら0.96の範囲が適当である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、金属板に非円形で、深さ
が金属板の厚さの0.6倍から3倍の範囲の皿状または
溝状の絞り部分を加工し、これにセラミック圧電体を貼
り合せた圧電振動子にすることにより、第1次共振周波
数を変えることなく第2次共振を分散させ弱める効果が
得られる。
が金属板の厚さの0.6倍から3倍の範囲の皿状または
溝状の絞り部分を加工し、これにセラミック圧電体を貼
り合せた圧電振動子にすることにより、第1次共振周波
数を変えることなく第2次共振を分散させ弱める効果が
得られる。
第1図a、bは本発明の一実施例による圧電振動子を示
す平面図および断面図、第2図a、bは本発明の他の実
施例による圧電振動子を示す平面図および断面図、第3
図a、bは本発明の他の実施例による圧電振動子を示す
平面図および断面図第4図a、bは従来の圧電振動子を
示す平面図お−よび断面図、第6図は従来の圧電振動子
を用いた電話機受話器を示す断面図、第6図a、bは従
来の他の圧電振動子を示す平面図および断面図である。 11・・・・・・セラミック圧電体、12・川・・金属
板、13・・・・・・皿状の楕円形絞り部分、14・・
・・・長円状の絞り部分、16・・・・・溝状の楕円形
絞り部分。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 (α) ζしン第
2図 ((2) (b> 第 3 図 ・ <t2 ) 、b。 〈α) <bン第5
図 第6図 ((1) (b) ?
す平面図および断面図、第2図a、bは本発明の他の実
施例による圧電振動子を示す平面図および断面図、第3
図a、bは本発明の他の実施例による圧電振動子を示す
平面図および断面図第4図a、bは従来の圧電振動子を
示す平面図お−よび断面図、第6図は従来の圧電振動子
を用いた電話機受話器を示す断面図、第6図a、bは従
来の他の圧電振動子を示す平面図および断面図である。 11・・・・・・セラミック圧電体、12・川・・金属
板、13・・・・・・皿状の楕円形絞り部分、14・・
・・・長円状の絞り部分、16・・・・・溝状の楕円形
絞り部分。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 (α) ζしン第
2図 ((2) (b> 第 3 図 ・ <t2 ) 、b。 〈α) <bン第5
図 第6図 ((1) (b) ?
Claims (1)
- セラミック圧電体を非円形で厚さの0.5倍から3倍の
範囲の深さに皿状または溝状の絞り加工を施した金属板
に貼り合せてなる圧電振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5284488A JPH01227600A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5284488A JPH01227600A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 圧電振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01227600A true JPH01227600A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12926151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5284488A Pending JPH01227600A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01227600A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109824A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-28 | Matsushima Kogyo Kk | Speaker |
JPS60214200A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電形電気音響変換器 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP5284488A patent/JPH01227600A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109824A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-28 | Matsushima Kogyo Kk | Speaker |
JPS60214200A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電形電気音響変換器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4430529A (en) | Piezoelectric loudspeaker | |
JPS6132879B2 (ja) | ||
JPS5911237B2 (ja) | 圧電スピ−カ | |
US4638205A (en) | Piezo-electric transducer | |
JPH11341584A (ja) | スピーカ装置 | |
JPH01227600A (ja) | 圧電振動子 | |
JPS58166900A (ja) | 圧電式音響発生装置 | |
JPH03175800A (ja) | 圧電型スピーカ | |
JPH01135299A (ja) | 圧電型スピーカ | |
TW202135538A (zh) | 揚聲器結構 | |
CN217116340U (zh) | 一种具有拆分式振子的骨传导耳机 | |
JPH0136315B2 (ja) | ||
JPS6342630Y2 (ja) | ||
JPS6165600A (ja) | 圧電振動素子 | |
JP2000287297A (ja) | 超音波振動素子 | |
JPS61208399A (ja) | 圧電スピ−カ | |
JP2000224696A (ja) | 電子機器 | |
JPH0879891A (ja) | 圧電振動装置 | |
JPS6024053Y2 (ja) | 電気音響変換器 | |
JPH0525238B2 (ja) | ||
JPS61189100A (ja) | 電気・音響変換器の製造方法 | |
JP3548879B2 (ja) | 圧電型電気音響変換器 | |
JPS5885697A (ja) | 圧電スピ−カ | |
JPS5819099A (ja) | 圧電型スピ−カ | |
JPH0413916Y2 (ja) |