JPH0122753Y2 - - Google Patents

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JPH0122753Y2
JPH0122753Y2 JP1983135902U JP13590283U JPH0122753Y2 JP H0122753 Y2 JPH0122753 Y2 JP H0122753Y2 JP 1983135902 U JP1983135902 U JP 1983135902U JP 13590283 U JP13590283 U JP 13590283U JP H0122753 Y2 JPH0122753 Y2 JP H0122753Y2
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loading
unloading
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drive chain
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はトラツクの荷台並びにトラクタに牽引
連結させるトレーラ等に組込み、荷役作業の能率
を向上させる貨物自動車用荷物搬入出装置に関す
る。
「従来の技術」 従来、特開昭56−34534号公報に示す如く、荷
役用ゲートを備えたコンベアを組込むトラツクの
荷台に搬入及び搬出リミツトスイツチを取付け、
前記コンベアを駆動して荷物の搬入出を行う一
方、前記各リミツトスイツチにより荷役ゲートの
移動終端位置でコンベアを自動停止させる技術が
あつた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、前記コンベアは専用の駆動源を
持たず、トラツクのエンジン出力により駆動させ
るため、荷台を改造して伝動機構を組込む必要が
あると共に、その伝動機構も各トラツクのエンジ
ン性能に対応したものが必要であり、また搬入及
び搬出リミツトスイツチをコンベアと別個に荷台
に取付けるため、前記コンベア側のスイツチ操作
部材に対応した各リミツトスイツチの取付け位置
が容易に得難く、配線作業も容易に行い得ず、各
リミツトスイツチの位置ずれ並びに誤配線を招く
などの問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに本考案は、荷台の床板上面に張設する複
数本の搬送ベルトの一端を、荷台内で荷物搬入出
方向に往復移動自在に立設支持する仕切ゲートに
連結させ、前記仕切ゲートの背面側下部に張出
し、固設する枠体に張力調節用のテンシヨンボル
トを設け、前記各搬送ベルトの他端を駆動チエー
ンを介して前記テンシヨンボルトに連結させると
共に、荷台の荷物搬入端側に横架する軸受シヤー
シに駆動モータに連動連結させる伝動軸を軸支
し、前記駆動チエーンの中間をスプロケツトを介
して伝動軸に懸架させ、また前記仕切ゲートの移
動終端位置を検出する搬入及び搬出リミツトスイ
ツチを備えた貨物自動車用荷物搬入出装置におい
て、前記搬入及び搬出リミツトスイツチを軸受シ
ヤーシの略中央部に取付けると共に、前記仕切ゲ
ート中央の枠体に当接させる搬入リミツトスイツ
チのスイツチアームと、搬送ベルトと駆動チエー
ンを連結する中央の固定具に当接させる搬出リミ
ツトスイツチのスイツチアームとを、体記軸受シ
ヤーシ前方に臨ませ、その軸受シヤーシ上面に前
記駆動モータを配設するように構成したものであ
る。
「作用」 従つて本考案によれば、仕切ゲートの荷物搬入
側移動終端位置を軸受シヤーシ前方に搬入リミツ
トスイツチを介して設定することにより、前記軸
受シヤーシ上面に駆動モータを配設し得、駆動源
を装置に保有させることにより、荷台を改造する
ことなく容易に装置を組込み得ると共に、仕様の
異なる貨物自動車にも容易に対応できて繁用性を
向上させ得、また装置側に搬入及び搬出リミツト
スイツチを取付けることにより、これらスイツチ
の操作部材との位置関係を容易に得られると共
に、配線作業も装置組立時に容易に行ない得、前
記搬入及び搬出リミツトスイツチの位置ずれ並び
に誤配線を防止して適正に作動させ得、荷役作業
の安全性を向上するようにしたものである。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第1図はトラツクTの全体側面図、第
2図は同平面図であり、図中1は運転台、2は箱
型荷台、3…は複数の走行輪、4はエンジン、5
は走行ミツシヨン、6はPTOミツシヨン、7は
前記エンジン4を始動させるバツテリ、8は前記
箱型荷台2の床板9上面で荷台2の前後方向に設
置張設する側部フレーム10及び中央フレーム1
1の上面に荷物搬送側を摺接させる複数本の搬送
ベルト、12は前記箱型荷台2内を往復移動させ
るゲート基台13に立設する仕切ゲート、14は
前記ゲート基台13に一端を連結させて仕切ゲー
ト12を牽引移動する複数本の駆動チエーンであ
り、前記ゲート基台13に搬送ベルト8の一端
を、また前記駆動チエーン14の他端に固定具1
5を各して前記搬送ベルト8の他端を夫々連結固
定させる。前記箱型荷台2の荷物搬入側端に軸受
シヤーシ16を介して伝動軸17を支承させ、そ
の伝動軸17にスプロケツト18を軸支し、前記
駆動チエーン14中間をスプロケツト18に懸架
させると共に、同一軸上に遊転軸支させるベルト
プーリ19を箱型荷台2の荷物搬出側床部に装着
させ、前記ベルトプーリ19を介して搬送ベルト
8中間を折曲げ張架し、前記伝動軸17を正逆転
駆動して駆動チエーン14を介して搬送ベルト8
並びに仕切ゲート12及びゲート基台13を荷物
搬入出方向に往復移動させ、前記搬送ベルト8上
面に載置させる荷物aを搬入出するように形成す
ると共に、前記ベルトプーリ19の後方に搬送ベ
ルト8を保護する保護パイプ20を設ける。また
上記軸受シヤーシ16上面に減速ギヤーケース2
1を介して駆動モータ22を設け、該モータ22
と駆動チエーン14を連動連結させるように構成
する。また前記側部フレーム10及び中央フレー
ム11に横フレーム23を張架すると共に、前記
横フレーム23上面にU型の縦フレーム24を固
定載置させ、その上面に搬送ベルト8を摺接させ
る。そして側部フレーム10と中央フレーム11
及び各中央フレーム11,11間の中央に駆動チ
エーン14を摺動案内するガイドレール25を横
フレーム23の上面に固設する。
更に前記側部フレーム10と隣接の中央フレー
ム11間に連結フレーム26を、また各中央フレ
ーム11間に軸受シヤーシ16を夫々連結固定さ
せ、連結フレーム26と軸受シヤーシ16を突片
27及びボルト28でもつて固定し、側部フレー
ム10及び中央フレーム11の一側端部を前記連
結フレーム26及び軸受シヤーシ16でもつて結
合すると共に、側部フレーム10と中央フレーム
11及び各中央フレーム11間に前記保護パイプ
20を嵌込み、該パイプ20によつて各フレーム
10,11、11,11の間隔を設定し、また前
記各パイプ20に挿通させる軸29を各フレーム
10,11間に架設し、各フレーム10,11を
前記軸29によつて連結し、側部フレーム10及
び中央フレーム11の他側端部を前記保護パイプ
20及び軸29でもつて結合し、搬送ベルト8の
張設方向の芯ずれ等を防止するように構成する。
第3図に示す如く、ゲート基台13両側にブラ
ケツト30及び仕切ゲート12を支持する支持片
31をブラケツト30内側に設けると共に、仕切
ゲート12両側下端に前記ブラケツト30及び支
持片31と重合せる係止片32を設けて仕切ゲー
ト12を立設させ、ゲート基台13上面と仕切ゲ
ート12下面に回動支点である蝶番33を溶着さ
せ荷台2の荷物搬出方向に倒伏するように形成
し、仕切ゲート12の両側下部に固定アーム34
を設け、ゲート基台13と仕切ゲート12の前記
固定アーム34とを着脱可能なボルト35を介し
てそれぞれ連結させる。また36は仕切ゲート1
2を保持する係止棒である。
また、第2図のようにゲート基台13の裏面に
中央及び両側枠体37,38,39を設け、第3
図の如く、その内部に駆動チエーン14の一端
と、前記駆動チエーン14及び搬送ベルト8の張
力を調節するテンシヨンボルト40の一端とを連
結させる連結片41を内挿すると共に、前記中央
及び両側枠体37,38,39に駆動チエーン1
4を上方に折曲案内させる案内板42に溶接固定
し、前記中央及び両側枠体37,38,39下端
内側に前記案内板42下縁を突出させる。また前
記両側枠体38,39に前記駆動チエーン14の
張力を略一定に保つテンシヨンバネ43を前記テ
ンシヨンボルト40上部に上下部バネ座44,4
5を介して巻着し、仕切ゲート12の移動及び停
止に伴う搬送ベルト8の伸縮に比例してテンシヨ
ンバネ43を伸縮させるように形成する。また前
記下部バネ座45を前記両側枠体38,39に上
載固定し、テンシヨン調節ナツト46を介して上
部バネ座44をテンシヨンバネ43上端側に固定
させ、前記テンシヨン調節ナツト46の螺出入操
作によつて各バネ座44,45を接離させテンシ
ヨンボルト40を昇降させて搬送ベルト8の張力
を設定するように構成する。
第3図及び第4図に示す如く、前記軸受シヤー
シ16略中央に〓形のスイツチ取付けブラケツト
47を設け、仕切ゲート12の荷物搬入側移動終
端位置を検出する搬入リミツトスイツチ48を前
記取付けブラケツト47の〓形上面に設置させ、
ゲート基台13の中央枠体37の前記案内板42
に設けるスイツチ操作片49に当接させるように
前記搬入リミツトスイツチ48のスイツチアーム
50の先端を軸受シヤーシ16前方に臨ませると
共に、前記仕切ゲート12の荷物搬出側移動終端
位置を検出する搬出リミツトスイツチ51を前記
ブラケツト47側面に設け、前記中央フレーム1
1,11間の前記ベルト8と前記駆動チエーン1
4とを連結する固定具15に当接させるように前
記搬出リミツトスイツチ51のスイツチアーム5
2を軸受シヤーシ16前方に臨ませ、前記搬入及
び搬出リミツトリイツチ48,51によつて前記
駆動モータ22を仕切ゲート12の移動終始端位
置で停止させるように構成する。
第5図に示す如く、荷台2後方の前記保護パイ
プ20の一側下方で側部フレーム10内側に前記
モータ22のリモートコントロールボツクスを接
続するコネクタ53を取付けると共に、配線54
を前記側部フレーム10外側に設けて前記側部フ
レーム10後方でこの内側に挿入させ、其の配線
54を前記コネクタ53に接続させ、前記コネク
タ53を側部フレーム10内側に設けたことによ
つて前記荷台2内側に該フレーム10を任意に近
接させることができるように構成している。
本実施例は上記の如く構成するもので、駆動モ
ータ22を正転させ、駆動チエーン14を介して
搬送ベルト8及び仕切ゲート12を一体的に荷台
2前方に移動させることにより、荷台2後部から
ベルト8上面に載せる荷物aを荷台2前方に順次
搬入できる一方、逆に駆動モータ22を逆転さ
せ、前記ベルト8及びゲート12を荷台2後方に
移動させることにより、荷台2に積載した荷物a
を荷台2後方に順次搬出できる。従つて作業者は
荷台2内を往復する必要がなく、従来に比べて少
ない作業者で且つ短時間で荷物aの積み降ろし作
業が行なえるものである。
また、仕切ゲート12背面のスイツチ操作片4
9で搬入リミツトスイツチ48のスイツチアーム
50を押操作したとき、前記リミツトスイツチ4
8により駆動モータ22への通電を遮断し、該モ
ータ22を停止させて搬送ベルト8及び仕切ゲー
ト12をその荷物搬入側移動終端位置で自動的に
停止保持させると共に、中央の固定具15で搬出
リミツトスイツチ51のスイツチアーム52を押
操作したときも同様に、リミツトスイツチ51に
より前記モータ22への通電を遮断し、該モータ
22を停止させて前記ベルト8及びゲート12を
その荷物搬出側移動終端位置で自動的に停止保持
させるもので、荷役作業中の安全を確保してい
る。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、荷台
2の床板9上面に張設する複数本の搬送ベルト8
の一端を、荷台2内で荷物搬入出方向に往復移動
自在に立設支持する仕切ゲート12に連結させ、
前記仕切ゲート12の背面側下部に張出し固設す
る枠体37,38,39に張力調節用のテンシヨ
ンボルト40を設け、前記各搬送ベルト8の他端
を駆動チエーン14を介して前記テンシヨンボル
ト40に連結させると共に、荷台2の荷物搬入端
側に横架する軸受シヤーシ16に駆動モータ22
に連動連結させる伝動軸17を軸支し、前記駆動
チエーン14の中間をスプロケツト18を介して
伝動軸17に懸架させ、また前記仕切ゲート12
の移動終端位置を検出する搬入及び搬出リミツト
スイツチ48,51を備えた貨物自動車用荷物搬
入出装置において、前記搬入及び搬出リミツトス
イツチ48,51を軸受シヤーシ16の略中央部
に取付けると共に、前記仕切ゲート12中央の枠
体37に当接させる搬入リミツトスイツチ48の
スイツチアーム50と、搬送ベルト8と駆動チエ
ーン14を連結する中央の固定具15に当接させ
る搬出リミツトスイツチ51のスイツチアーム5
2とを、前記軸受シヤーシ16前方に臨ませ、そ
の軸受シヤーシ16上面に前記駆動モータ22を
配設するように構成したもので、仕切ゲート12
の荷物搬入側移動終端位置を軸受シヤーシ16前
方に搬入リミツトスイツチ48を介して設定する
ことにより、前記軸受シヤーシ16上面に駆動モ
ータを配設でき、駆動源を装置に保有させること
により、荷台2を改造することなく容易に装置を
組込むことができると共に、仕様の異なる貨物自
動車にも容易に対応できて繁用性を向上させるこ
とができ、また装置側に搬入及び搬出リミツトス
イツチ48,51を取付けることにより、これら
スイツチ48,51の操作部材との位置関係を容
易に得ることができると共に、配線作業も装置組
立時に容易に行うことができ、前記搬入及び搬出
リミツトスイツチ48,51の位置ずれ並びに誤
配線を防止して適正に作動させることができ、荷
役作業の安全性を向上することができるなど、顕
著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラツクTの全体側面図、第2図は同
平面図、第3図は搬送ベルトの張設説明図、第4
図は搬入及び搬出リミツトスイツチの取付説明
図、第5図はコネクタの取付説明図である。 2……荷台、8……搬送ベルト、9……床板、
12……仕切ゲート、14……駆動チエーン、1
5……固定具、16……軸受シヤーシ、17……
伝動軸、18……スプロケツト、22……駆動モ
ータ、37,38,39……枠体、40……テン
シヨンボルト、48……搬入リミツトスイツチ、
50,52……スイツチアーム、51……搬出リ
ミツトスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷台2の床板9上面に張設する複数本の搬送ベ
    ルト8の一端を、荷台2内で荷物搬入出方向に往
    復移動自在に立設支持する仕切ゲート12に連結
    させ、前記仕切ゲート12の背面側下部に張出し
    固設する枠体37,38,39に張力調節用のテ
    ンシヨンボルト40を設け、前記各搬送ベルト8
    の他端を駆動チエーン14を介して前記テンシヨ
    ンボルト40に連結させると共に、荷台2の荷物
    搬入端側に横架する軸受シヤーシ16に駆動モー
    タ22に連動連結させる伝動軸17を軸支し、前
    記駆動チエーン14の中間をスプロケツト18を
    介して伝動軸17に懸架させ、また前記仕切ゲー
    ト12の移動終端位置を検出する搬入及び搬出リ
    ミツトスイツチ48,51を備えた貨物自動車用
    荷物搬入出装置において、前記搬入及び搬出リミ
    ツトスイツチ48,51を軸受シヤーシ16の略
    中央部に取付けると共に、前記仕切ゲート12中
    央の枠体37に当接させる搬入リミツトスイツチ
    48のスイツチアーム50と、搬送ベルト8と駆
    動チエーン14を連結する中央の固定具15に当
    接させる搬出リミツトスイツチ51のスイツチア
    ーム52とを、前記軸受シヤーシ16前方に臨ま
    せ、その軸受シヤーシ16上面に前記駆動モータ
    22を配設するように構成したことを特徴とする
    貨物自動車用荷物搬入出装置。
JP13590283U 1983-08-31 1983-08-31 貨物自動車用荷物搬入出装置 Granted JPS6045144U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13590283U JPS6045144U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 貨物自動車用荷物搬入出装置

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JP13590283U JPS6045144U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 貨物自動車用荷物搬入出装置

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Publication Number Publication Date
JPS6045144U JPS6045144U (ja) 1985-03-29
JPH0122753Y2 true JPH0122753Y2 (ja) 1989-07-10

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ID=30305732

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JP13590283U Granted JPS6045144U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 貨物自動車用荷物搬入出装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5634534A (en) * 1979-08-29 1981-04-06 Mitsuo Hayashi Loading conveyor for truck

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5634534A (en) * 1979-08-29 1981-04-06 Mitsuo Hayashi Loading conveyor for truck

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JPS6045144U (ja) 1985-03-29

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