JPH01225272A - 電話加入者回線の断線監視方式 - Google Patents
電話加入者回線の断線監視方式Info
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- JPH01225272A JPH01225272A JP5091288A JP5091288A JPH01225272A JP H01225272 A JPH01225272 A JP H01225272A JP 5091288 A JP5091288 A JP 5091288A JP 5091288 A JP5091288 A JP 5091288A JP H01225272 A JPH01225272 A JP H01225272A
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- 101150066284 DET2 gene Proteins 0.000 abstract description 2
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動電話交換機の加入者回線の断線監視方式
に関するものである。
に関するものである。
従来、通信回線を利用した警備を行うシステムにおいて
は、その信頼性確保・のため、専用回線を用いて、宅内
装置から常時送出される監視信号をセンタ側の装置で受
信することにより通信回線の断線検出を行う方式がとら
れている。一方、低コストで簡易な一般の加入電話回線
を用いるシステムでは、一定周期で宅内装置に接続し、
宅内装置から送出される信号を受信することによシ通信
回線の断線を監視する方式をとっている。
は、その信頼性確保・のため、専用回線を用いて、宅内
装置から常時送出される監視信号をセンタ側の装置で受
信することにより通信回線の断線検出を行う方式がとら
れている。一方、低コストで簡易な一般の加入電話回線
を用いるシステムでは、一定周期で宅内装置に接続し、
宅内装置から送出される信号を受信することによシ通信
回線の断線を監視する方式をとっている。
しかしながら、上述の専用回線を用いる方式は専用線が
高価であること、また加入電話回線を用いる方式では、
一定時間毎の監視であることから、断線に対する即応性
がないこと、断線監視中は電話の利用ができないといっ
た問題があった。
高価であること、また加入電話回線を用いる方式では、
一定時間毎の監視であることから、断線に対する即応性
がないこと、断線監視中は電話の利用ができないといっ
た問題があった。
そこで、本発明は以上のような点に鑑みてなされたもの
で、低コストな加入者電話回線を用いて通話優先で常時
加入者回線の断線監視を行う電話加入者回線の断線監視
方式を提供することを目的としている。 ′ 〔課題を解決するための手段〕 前記目的を解決するために、本発明の電話加入者回線の
断線監視方式は、加入者回線の空きを加入者側において
検出する加入者側空検出回路と、局内装置からの指示を
受けて断線監視信号を送出する断線監視信号送出回路と
を宅内装置に設け、且つ、前記加入者回線の空きを局側
において検出する局側空検出回路と、前記断線監視信号
の送出を前記宅内装置に指示して前記宅内装置から送出
される前記断線監視信号を受信する断線監視信号受信回
路とを局内装置に設け、前記加入者側空検出回路と前記
局側空検出回路とが共に空きを検出した状態において前
記宅内装置から送信される前記断線監視信号を前記局内
装置で受信することにより、前記加入者回線の断線監視
を行うことを特徴とする。
で、低コストな加入者電話回線を用いて通話優先で常時
加入者回線の断線監視を行う電話加入者回線の断線監視
方式を提供することを目的としている。 ′ 〔課題を解決するための手段〕 前記目的を解決するために、本発明の電話加入者回線の
断線監視方式は、加入者回線の空きを加入者側において
検出する加入者側空検出回路と、局内装置からの指示を
受けて断線監視信号を送出する断線監視信号送出回路と
を宅内装置に設け、且つ、前記加入者回線の空きを局側
において検出する局側空検出回路と、前記断線監視信号
の送出を前記宅内装置に指示して前記宅内装置から送出
される前記断線監視信号を受信する断線監視信号受信回
路とを局内装置に設け、前記加入者側空検出回路と前記
局側空検出回路とが共に空きを検出した状態において前
記宅内装置から送信される前記断線監視信号を前記局内
装置で受信することにより、前記加入者回線の断線監視
を行うことを特徴とする。
また、本発明の電話加入者回線の断線監視方式は、加入
者回線の空きを加入者側において検出する加入者側空検
出回路と、自立的に断線監視信号を送出する断線監視信
号送出回路とを宅内装置に設け、且つ、前記加入者回線
の空きを局側において検出する局側空検出回路と、前記
宅内装置から自立的に送出される前記断線監視信号を受
信する断線監視信号受信回路を局内装置に設け、前記加
入者側空検出回路と前記局側空検出回路とが共に空きを
検出した状態において、前記宅内装置から送信される前
記断線監視信号を前記局内装置で受信することにより、
前記加入者回線の断線監視を行うことを特徴とする。
者回線の空きを加入者側において検出する加入者側空検
出回路と、自立的に断線監視信号を送出する断線監視信
号送出回路とを宅内装置に設け、且つ、前記加入者回線
の空きを局側において検出する局側空検出回路と、前記
宅内装置から自立的に送出される前記断線監視信号を受
信する断線監視信号受信回路を局内装置に設け、前記加
入者側空検出回路と前記局側空検出回路とが共に空きを
検出した状態において、前記宅内装置から送信される前
記断線監視信号を前記局内装置で受信することにより、
前記加入者回線の断線監視を行うことを特徴とする。
上記のように構成された本発明によれば、加入者側空検
出回路と局側空検出回路によって加入者回線の空きが検
出された状態において、局内装置からの指示により、あ
るいは自立的に、宅内装置から断線監視信号を送出する
。そして、局内装置では、この断線監視信号を受信する
ことにより、加入者回線が断線していないことを検出す
ると共に、逆に加入者回線の断線時には断線監視信号が
受信できなくなることで検出する。
出回路と局側空検出回路によって加入者回線の空きが検
出された状態において、局内装置からの指示により、あ
るいは自立的に、宅内装置から断線監視信号を送出する
。そして、局内装置では、この断線監視信号を受信する
ことにより、加入者回線が断線していないことを検出す
ると共に、逆に加入者回線の断線時には断線監視信号が
受信できなくなることで検出する。
第１図は本発明の一実施例による電話加入者回線の断線
監視方・式の構成を示す図である。。
監視方・式の構成を示す図である。。
同図において、置は加入者回線断線サービスの契約をし
ている加入者の電話機、ＬＸ■は加入者回線、ａＸは交
換機である。ＴＥは宅内装置で、加入者側において加入
者回線ＬＩＮＥと接続されている。ＯＥは局内装置で交
換機ＥＸ側（局側）において加入者回線ＬＩＮＥと接続
されている。
ている加入者の電話機、ＬＸ■は加入者回線、ａＸは交
換機である。ＴＥは宅内装置で、加入者側において加入
者回線ＬＩＮＥと接続されている。ＯＥは局内装置で交
換機ＥＸ側（局側）において加入者回線ＬＩＮＥと接続
されている。
前記局内装置ＯＥは局側空検出回路ＤＥＴＩ 、指示信
号送出回路５ＮＤＩ 、断線監視信号受信回路ＲＥＣＪ
、制御回路Ｃ０ＮＴｌ 、警報送出回路ＡＬＳＮＤから
々る。
号送出回路５ＮＤＩ 、断線監視信号受信回路ＲＥＣＪ
、制御回路Ｃ０ＮＴｌ 、警報送出回路ＡＬＳＮＤから
々る。
ここで、局側で加入者回線ＬＩＮＥの空きを検出する局
側空検出回路ＤＢＴＪは例えばラインの電圧変化を検出
してリレーに１を制御し、加入者回線Ｉ、ＩＮＥが空き
のとき、そのリレー接点ＥＩＷＩＩ、 ５Ｗ１２を閉じ
、加入者回線ＬＩＮＥを断線監視信号受信回路ＲＥＣ７
と接続し、発呼または着呼によシｇａｌｌ、 Ｅ；Ｗ１
２を開き、加入者回線Ｌｌ■を交換機ＥＸと接続する。
側空検出回路ＤＢＴＪは例えばラインの電圧変化を検出
してリレーに１を制御し、加入者回線Ｉ、ＩＮＥが空き
のとき、そのリレー接点ＥＩＷＩＩ、 ５Ｗ１２を閉じ
、加入者回線ＬＩＮＥを断線監視信号受信回路ＲＥＣ７
と接続し、発呼または着呼によシｇａｌｌ、 Ｅ；Ｗ１
２を開き、加入者回線Ｌｌ■を交換機ＥＸと接続する。
そして、指示信号送出回路５ＮＤＩは加入者回線ＬＩＮ
Ｅが空きの状態の時に検出回路ＤＥＴ、？を介しての制
御回路Ｃ０ＮＴ Ｊの制御によシ宅内装置’ｒＥＫ加入
者回線ＬＩ■を介して指示信号を送出し、宅内装置ＴＥ
からの断線監視信号送出を要求する。また、断線監視信
号受信回路ＲＥＣＪは宅内装置Ｔｌから送出される断線
監視信号を受信し、その結果を制御回路Ｃ０ＮＴＪに伝
える。制御回路Ｃ０ＮＴｌは断線監視信号が受信されな
い場合、警報送出回路ＡＬＳＮＤを制御し、警報回線Ａ
Ｌに警報情報を送出する。
Ｅが空きの状態の時に検出回路ＤＥＴ、？を介しての制
御回路Ｃ０ＮＴ Ｊの制御によシ宅内装置’ｒＥＫ加入
者回線ＬＩ■を介して指示信号を送出し、宅内装置ＴＥ
からの断線監視信号送出を要求する。また、断線監視信
号受信回路ＲＥＣＪは宅内装置Ｔｌから送出される断線
監視信号を受信し、その結果を制御回路Ｃ０ＮＴＪに伝
える。制御回路Ｃ０ＮＴｌは断線監視信号が受信されな
い場合、警報送出回路ＡＬＳＮＤを制御し、警報回線Ａ
Ｌに警報情報を送出する。
前記宅内装置ＴＩは加入者側空検出回路ＤＥＴＪ、指示
信号受信回路ＲＥＣ！’、断線監視信号送出回路５ＮＤ
２及び制御回路Ｃ０ＮＴ２からなる。ここで、加入者回
線ＬＩＮＥの空きを加入者側で検出する加入者側空検出
回路ＤＩ’ｒ’は局内装置ＯＥ側と同様にラインの電圧
変化を検出してリレーに２を制御し、加入者回線ＬＩＮ
Ｅが空きのとき、そのリレー接点ＥＮ２１゜謂２２を閉
じ加入者回線ＬＩＮＥを断線監視信号送出回路５ＮＤ２
と接続し、発呼または着呼によ＃）ＥＷ２１゜ＥＷ２２
を開く。そして、指示信号受信回路ＲＥＣｊは加入者回
線ＬＩＮＥが空きの状態のとき局内装置ＯＥからの送出
される指示信号を受信し、制御回路Ｃ０ＮＴ！’に伝え
る。また、制御回路Ｃ０ＮＴ２は局内装置ＯＥからの指
示信号にもとづき、断線監視信号送出回路８ＮＤ２を制
御し、断線監視信号を加入者回線ＬＩＮＥに送出させる
。
信号受信回路ＲＥＣ！’、断線監視信号送出回路５ＮＤ
２及び制御回路Ｃ０ＮＴ２からなる。ここで、加入者回
線ＬＩＮＥの空きを加入者側で検出する加入者側空検出
回路ＤＩ’ｒ’は局内装置ＯＥ側と同様にラインの電圧
変化を検出してリレーに２を制御し、加入者回線ＬＩＮ
Ｅが空きのとき、そのリレー接点ＥＮ２１゜謂２２を閉
じ加入者回線ＬＩＮＥを断線監視信号送出回路５ＮＤ２
と接続し、発呼または着呼によ＃）ＥＷ２１゜ＥＷ２２
を開く。そして、指示信号受信回路ＲＥＣｊは加入者回
線ＬＩＮＥが空きの状態のとき局内装置ＯＥからの送出
される指示信号を受信し、制御回路Ｃ０ＮＴ！’に伝え
る。また、制御回路Ｃ０ＮＴ２は局内装置ＯＥからの指
示信号にもとづき、断線監視信号送出回路８ＮＤ２を制
御し、断線監視信号を加入者回線ＬＩＮＥに送出させる
。
第２図は本発明の別の実施例による電話加入者回線の断
線監視方式の構成を示す図である。同図における各構成
回路は指示信号受信回路ＲＥＣ２がない点を除いて第１
図と同じものであるが、断線監視信号は、宅内装置ＴＥ
の断線監視信号送出回路５ＮＤ２から、加入者側空検出
回路ＤＥＴ２が空きを検出した状態で、制御回路Ｃ０Ｎ
Ｔｊの制御によシ自立的に連続して送出されて局内装置
ＯＫの断線監視信号受信回路ＲＥＣで常時受信される。
線監視方式の構成を示す図である。同図における各構成
回路は指示信号受信回路ＲＥＣ２がない点を除いて第１
図と同じものであるが、断線監視信号は、宅内装置ＴＥ
の断線監視信号送出回路５ＮＤ２から、加入者側空検出
回路ＤＥＴ２が空きを検出した状態で、制御回路Ｃ０Ｎ
Ｔｊの制御によシ自立的に連続して送出されて局内装置
ＯＫの断線監視信号受信回路ＲＥＣで常時受信される。
その結果が伝えられる局内装置ＯＫの制御回路Ｃ０ＮＴ
ｌは断線監視信号が受信されない場合、警報送出回路Ａ
ＬＳＮＤを制御し、警報回線ＡＬＫ警報情報を送出する
。これ以外は第１図の場合と同様であるが、構成的には
第２図の方が第１図よりも簡便である。
ｌは断線監視信号が受信されない場合、警報送出回路Ａ
ＬＳＮＤを制御し、警報回線ＡＬＫ警報情報を送出する
。これ以外は第１図の場合と同様であるが、構成的には
第２図の方が第１図よりも簡便である。
上記のように構成された本発明によれば、加入者側空検
出回路ＤＥＴｆｆｉと局側空検出回路ＤＥ’ｒＺ Ｋよ
って加入者回線ＬＩＮＥの空きが検出された状態におい
て、局内装置ＯＢからの指示により、あるいは自立的に
、宅内装置ＴＥ、ＴＥ’から断線監視信号を制御回路Ｃ
０ＮＴ２の制御によシ、断線監視信号送出回路５ＮＤ２
を介して送出する。そして１局内装置ＯＥでは、この断
線監視信号を断線監視信号受信回路ＲＥＣ１を介して制
御回路Ｃ０ＮＴ １で受信することにより、加入者回線
ＬＩＮＩＣが断線していないことを検出すると共に、逆
に加入者回線ＬＩＮＥの断線時には断線監視信号が制御
回路ＣＯＮ’ｒ Ｊで受信できなくなることで検出する
ことができる。
出回路ＤＥＴｆｆｉと局側空検出回路ＤＥ’ｒＺ Ｋよ
って加入者回線ＬＩＮＥの空きが検出された状態におい
て、局内装置ＯＢからの指示により、あるいは自立的に
、宅内装置ＴＥ、ＴＥ’から断線監視信号を制御回路Ｃ
０ＮＴ２の制御によシ、断線監視信号送出回路５ＮＤ２
を介して送出する。そして１局内装置ＯＥでは、この断
線監視信号を断線監視信号受信回路ＲＥＣ１を介して制
御回路Ｃ０ＮＴ １で受信することにより、加入者回線
ＬＩＮＩＣが断線していないことを検出すると共に、逆
に加入者回線ＬＩＮＥの断線時には断線監視信号が制御
回路ＣＯＮ’ｒ Ｊで受信できなくなることで検出する
ことができる。
従って、以上詳述したようＫこの発明によれば。
低コストな加入者電話回線を用いて、しかも通話優先で
常時加入者回線の断線監視を行うことができる０
常時加入者回線の断線監視を行うことができる０
第１図は本発明の一実施例による電話加入者回線の断線
監視方式の構成を示す図、第２図は同じく別の実施例の
構成を示す図である。 ＥＸ・・・交換器、置・・・電話機、ＬＩＮＥ・・・加
入者回線、ＯＥ・・・局内装置、ＤＥＴＩ・・・局側空
検出回路、ＢＭＤＩ−・・指示信号送出口路、ＲＥＣ１
・・・断線監視信号受信回路、Ｃ０ＮＴＪ・・・制御回
路、ＡＬＩ９ＮＤ・・・警報送出回路、ＡＬ・・・警報
線、ＴＥ、ＴＩ’−・・宅内装置、ＤＥ’Ｉ’２・・・
加入者側空検出回路、ＲＥＣ’−・・指示信号受信回路
、８ＮＤｊ・・・断線監視信号送出回路、Ｃ０ＮＴ２−
・・制御回路。
監視方式の構成を示す図、第２図は同じく別の実施例の
構成を示す図である。 ＥＸ・・・交換器、置・・・電話機、ＬＩＮＥ・・・加
入者回線、ＯＥ・・・局内装置、ＤＥＴＩ・・・局側空
検出回路、ＢＭＤＩ−・・指示信号送出口路、ＲＥＣ１
・・・断線監視信号受信回路、Ｃ０ＮＴＪ・・・制御回
路、ＡＬＩ９ＮＤ・・・警報送出回路、ＡＬ・・・警報
線、ＴＥ、ＴＩ’−・・宅内装置、ＤＥ’Ｉ’２・・・
加入者側空検出回路、ＲＥＣ’−・・指示信号受信回路
、８ＮＤｊ・・・断線監視信号送出回路、Ｃ０ＮＴ２−
・・制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、加入者回線の空きを加入者側において検出する加入
者側空検出回路と、局内装置からの指示を受けて断線監
視信号を送出する断線監視信号送出回路とを宅内装置に
設け、且つ前記加入者回線の空きを局側において検出す
る局側空検出回路と、前記断線監視信号の送出を前記宅
内装置に指示して前記宅内装置から送出される前記断線
監視信号を受信する断線監視信号受信回路とを局内装置
に設け、 前記加入者側空検出回路と前記局側空検出回路とが共に
空きを検出した状態において、前記宅内装置から送信さ
れる前記断線監視信号を前記局内装置で受信することに
より、前記加入者回線の断線監視を行うことを特徴とす
る電話加入者回線の断線監視方式。 ２、加入者回線の空きを加入者側において検出する加入
者側空検出回路と、自立的に断線監視信号を送出する断
線監視信号送出回路とを宅内装置に設け、且つ前記加入
者回線の空きを局側において検出する局側空検出回路と
、前記宅内装置から自立的に送出される前記断線監視信
号を受信する断線監視信号受信回路とを局内装置に設け
、前記加入者側空検出回路と前記局側空検出回路とが共
に空きを検出した状態において、前記宅内装置から送信
される前記断線監視信号を前記局内装置で受信すること
により、前記加入者回線の断線監視を行うことを特徴と
する電話加入者回線の断線監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050912A JPH0771147B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電話加入者回線の断線監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050912A JPH0771147B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電話加入者回線の断線監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225272A true JPH01225272A (ja) | 1989-09-08 |
| JPH0771147B2 JPH0771147B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=12871993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050912A Expired - Lifetime JPH0771147B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電話加入者回線の断線監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771147B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128057A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-07 | Nec Corp | Automatic circuit supervisory unit |
| JPS5739656A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-04 | Nec Corp | Detection system for open subscriber line |
| JPS62232243A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 加入者回線の異常検出装置 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63050912A patent/JPH0771147B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128057A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-07 | Nec Corp | Automatic circuit supervisory unit |
| JPS5739656A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-04 | Nec Corp | Detection system for open subscriber line |
| JPS62232243A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 加入者回線の異常検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771147B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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