JP3104837B2 - 交換機の遠隔保守監視システム - Google Patents

交換機の遠隔保守監視システム

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JP3104837B2 JP06213941A JP21394194A JP3104837B2 JP 3104837 B2 JP3104837 B2 JP 3104837B2 JP 06213941 A JP06213941 A JP 06213941A JP 21394194 A JP21394194 A JP 21394194A JP 3104837 B2 JP3104837 B2 JP 3104837B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網上の交換機の遠
隔保守監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】交換機を設置した局から離れた局で交換
機の保守を行う場合、交換機設置局に設置された保守集
約装置と遠隔保守監視局との間を専用回線で接続してい
た。このような従来の交換機の遠隔保守監視システムの
1例を図面で説明する。
【0003】図1は、従来の交換機の遠隔保守監視シス
テムの構成を示すブロック図である。図1において、
1,2は、交換機設置局,3は遠隔保守監視局,11
1,112は交換機と同一局に設置された保守集約装
置,131〜133は遠隔保守端末装置である。
【0004】このような従来の交換機遠隔保守監視シス
テムにおいて、交換局1に設置された交換機101〜1
03の保守監視情報は保守集約装置111で集約され、
交換局2に設置された交換機104,105の保守監視
情報は保守集約装置112で集約される。集約された保
守監視情報は、専用回線を介して遠隔保守監視局に設置
されている遠隔保守集約装置121で、分配されて任意
の遠隔保守端末装置131〜133のいづれかと接続さ
れる。遠隔保守端末装置131〜133からの制御情報
等も、逆の経路で、各交換機101〜105に届く。こ
れにより、遠隔保守端末装置131〜133は、任意の
交換機101〜105の遠隔保守、監視を行うことがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の交換機遠
隔保守監視システムにおいては、交換機設置局に設置さ
れる保守集約装置と遠隔保守監視局に設置される遠隔保
守集約装置との間に、常に専用に使用できる伝送路が必
要であった。このため、実際に交換機の監視を行わない
とき、たとえば交換設置局に保守要員が所在する昼間等
の監視等が必要でないときにおいても、この専用回線を
確保しておかなければならず、伝送路設備等を維持する
必要があった。
【0006】このため、本発明の目的は、遠隔保守監視
制御が必要なときのみ、交換機と遠隔保守端末装置との
間と回線を設定し、遠隔保守監視が必要でないときは、
遠隔保守端末装置と交換機間の回線を設置しないですむ
交換機の遠隔保守監視システムの提供である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的のため、請求項
1記載の発明は、被監視交換機の設置局と離れた場所か
前記被監視交換機の監視制御を行う交換機の遠隔保守
監視システムにおいて、監視対象の前記被監視交換機と
公衆通信網および遠隔保守監視付加装置を介して接続す
る手段と、前記遠隔保守監視付加装置に対してそれぞれ
監視開始および監視終了を通知する手段と、前記被監視
交換機に対してそれぞれ遠隔保守監視制御する手段とを
有する遠隔保守端末装置と、遠隔保守端末装置からの
接続に応答する手段と、接続された前記遠隔保守端末装
置が承認された端末であるかどうか判断する手段と、受
信した前記監視開始により前記被監視交換機の交換機監
状態となる手段とを有する前記遠隔保守監視付加装置
とを備えることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
前記被監視交換機は、複数であることを特徴とする。
求項3記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の
遠隔保守端末装置は、前記監視開始を送信してから接続
を切断し接続待ちとなる手段を備え、接続されてから
被監視交換機の遠隔保守監視制御することを特徴とす
る。請求項4記載の発明は、請求項1または請求項2に
記載の遠隔保守監視付加装置は、前記交換機監視状態で
前記被監視交換機の故障を検出する手段と、故障が検出
されると、前記遠隔保守端末装置と接続し前記遠隔保守
端末装置が前記被監視交換機の遠隔保守監視制御するこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の遠隔保守監視システムでは、遠隔保守
端末装置と保守監視対象の交換機と接続されている遠隔
保守監視付加装置との間を公衆回線を介して接続してい
るので、交換機設置局と遠隔保守監視局との間に恒久的
な伝送路が不要になり、伝送設備が簡略化される。
【0010】また、1台の遠隔保守端末装置で、監視対
象の交換機を任意に複数選択し、この複数の交換機を保
守監視制御することができるので、遠隔保守端末装置の
設置台数の削減もできる。
【0011】遠隔保守端末装置は、交換機の監視を行わ
ないときには他の仕事に用いることができ、端末装置の
有効活用ができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の実施例を説明
する。
【0013】図2に、本発明の交換機の遠隔保守監視シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【0014】図2において、1,2は、交換機設置局,
3は遠隔保守監視局,201〜205は交換機と同一局
に設置された遠隔保守監視付加装置,131〜133は
遠隔保守端末装置である。211は公衆通信網である。
【0015】まず、この構成において、遠隔保守端末装
置と任意の一交換機との間で1対1の保守監視制御を行
う場合について、図2と図3とを参照して説明する。図
3は遠隔保守端末装置と遠隔保守監視付加装置とが1対
1の接続を行う動作を説明するフローチャートである。
【0016】一つの遠隔保守端末装置(例えば131)
と一つの交換機(例えば101)とが1対1の監視制御
を行うとする。遠隔保守端末装置131から公衆網21
1を介して、対象とする交換機101と接続されている
遠隔保守監視付加装置201に接続する(図3 S31
1、S301)。接続された遠隔保守監視付加装置20
1は、接続要求してきた遠隔保守端末装置131が承認
された端末かどうか認証を行う(S302、S31
2)。この認証の方法として、例えば双方が暗号番号と
暗号キーをもち、互いの正当性を確認することによって
行うことができる。認証の結果、承認された端末である
と判断すると、監視開始の信号を受けてから、遠隔保守
監視付加装置201は、制御対象交換機101の監視制
御情報を遠隔保守端末装置131に送受信し、交換機1
01の遠隔保守監視を行う(S304,S314)。
【0017】保守監視の制御を終了するときは、遠隔保
守端末装置131から遠隔保守監視付加装置201に対
して監視終了を送信して(S315,S306)、回線
の接続を切断すること(S316,S307)で行う。
【0018】このように、交換機と端末とが1対1で保
守監視制御を行うことができる。このとき、公衆回線を
介して、交換機と端末装置とが接続されているので、遠
隔保守監視制御が行われるときだけ接続すればよい。
【0019】次に、1台の遠隔保守端末装置が複数の交
換機の保守監視制御を行う場合について、図2と図4,
5を用いて説明する。図4は、遠隔保守端末装置の動作
を示すフローチャートである。図5は遠隔保守監視付加
装置の動作を示すフローチャートである。
【0020】1台の遠隔保守端末装置132が複数の交
換機102〜105の保守監視制御を行う場合を想定す
る。まず、遠隔保守端末装置132で保守監視する対象
の交換機102〜105を選択する(図4 S40
1)。遠隔保守端末装置132は、選択した対象の交換
機に接続されている遠隔保守監視付加装置と1台づつ接
続する(S402)。接続された遠隔保守監視付加装置
は、接続された遠隔保守端末装置132が承認された端
末かどうか認証を行う(図5 S502)。その後、遠
隔保守端末装置132から監視開始(S404)を送信
する。この監視開始とともに、端末の情報等も送信す
る。遠隔保守監視付加装置は、受信した端末の情報を記
憶しておく(S505)。そして、遠隔保守端末装置1
32は遠隔保守監視付加装置との接続を断ち(S40
5)、次の遠隔保守監視付加装置との接続を行い、この
動作を選択された対象に接続されている全ての遠隔保守
監視付加装置202〜205と行う。監視開始を送られ
た遠隔保守監視付加装置は、接続されている交換機の監
視状態に入る(S506)。一方の遠隔保守端末装置1
32は、遠隔保守監視付加装置からの接続待ちの状態に
なる(S407)。
【0021】監視状態にある遠隔保守監視付加装置は、
接続されている交換機が故障等の検出を行い、遠隔保守
端末装置132に知らせる必要を検出する(S508)
と、メモリに記憶した遠隔保守端末装置132と公衆通
信網211を介して接続する(S509)。接続される
と遠隔保守監視付加装置は遠隔監視状態となり(S51
1)、遠隔保守端末装置132は交換機保守監視モード
となり(S415)、交換機の遠隔保守監視を行う。
【0022】この遠隔保守監視を中止するには、遠隔保
守端末装置132から接続解除要求を遠隔保守監視付加
装置に送り、接続を解除する(S412,S416とS
514,S515)ことにより行う。接続が解除される
と、遠隔保守監視付加装置は交換機の監視状態、遠隔保
守端末装置は接続待ちの状態となる。
【0023】遠隔保守監視付加装置が故障を発見して、
遠隔保守端末装置132と接続しようとしても接続がで
きない場合、遠隔保守監視付加装置は、その故障の情報
を記憶装置に記憶して(S512)から、一定時間後に
再度接続(S513,S509)を試みる。記憶された
故障の情報は、接続されたときに遠隔保守端末装置13
2に送られる。
【0024】このように、遠隔保守監視付加装置が遠隔
保守端末装置132と接続できない場合は、遠隔保守端
末装置132に実装している回線のための入出力ポート
の数を越えて接続要求があった場合である。
【0025】遠隔保守監視付加装置が交換機の監視状態
を終了する場合は、遠隔保守端末装置132から遠隔保
守監視付加装置に接続し(S409)、監視終了の通知
を遠隔保守監視付加装置に送信(S411)してから監
視状態を終了する(S518)。この場合も遠隔保守監
視付加装置は遠隔保守端末装置との接続に認証を行う
(S516)。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の交換機の遠隔保
守監視システムでは、交換機と遠隔保守端末装置との間
に、専用の恒久的な伝送が不要になり、伝送路設備の低
減ができる。
【0027】また、複数の監視対象交換機を1台の遠隔
保守端末装置で保守監視制御ができるので、遠隔保守端
末装置の設置数の削減も可能になる。
【0028】遠隔保守端末装置が交換機の監視を行わな
いときに、他の仕事にも用いることができ、端末装置の
共有化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の交換機の遠隔保守監視システムの構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の交換機の遠隔保守監視システムの構成
を示すブロック図である。
【図3】遠隔保守端末装置と遠隔保守監視付加装置とが
1対1の接続を行う動作を説明するフローチャートであ
る。
【図4】遠隔保守端末装置の動作を示すフローチャート
である。
【図5】遠隔保守監視付加装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1,2 交換機設置局 3 遠隔保守監視局 111,112 交換機と同一局に設置された保守集約
装置 131〜133 遠隔保守端末装置 201〜205 交換機と同一局に設置された遠隔保守
監視付加装置 211 公衆通信網
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−85545(JP,A) 特開 昭63−62445(JP,A) 特開 平4−51639(JP,A) 特開 昭62−56062(JP,A) 特開 昭60−77563(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/22

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被監視交換機の設置局と離れた場所から
    前記被監視交換機の監視制御を行う交換機の遠隔保守監
    視システムにおいて、 監視対象の前記被監視交換機と公衆通信網および遠隔保
    守監視付加装置を介して接続する手段と、前記遠隔保守
    監視付加装置に対してそれぞれ監視開始および監視終了
    を通知する手段と、前記被監視交換機に対してそれぞれ
    遠隔保守監視制御する手段とを有する遠隔保守端末装置
    と、 遠隔保守端末装置からの接続に応答する手段と、接続
    された前記遠隔保守端末装置が承認された端末であるか
    どうか判断する手段と、受信した前記監視開始により
    被監視交換機の交換機監視状態となる手段とを有する
    前記遠隔保守監視付加装置とを備えることを特徴とする
    公衆通信網を介して接続する交換機の遠隔保守監視シス
    テム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の前記被監視交換機は、
    複数であることを特徴とする公衆通信網を介して接続す
    る交換機の遠隔保守監視システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の遠隔保
    守端末装置は、 前記 監視開始を送信してから接続を切断し接続待ちとな
    る手段を備え、 接続されてから前記被監視交換機の遠隔保守監視制御す
    ことを特徴とする公衆通信網を介して接続する交換機
    の遠隔保守監視システム。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載の遠隔保
    守監視付加装置は、 前記交換機 監視状態で前記被監視交換機の故障を検出す
    る手段と、 故障が検出されると、前記遠隔保守端末装置と接続し
    記遠隔保守端末装置が前記被監視交換機の遠隔保守監視
    制御することを特徴とする公衆通信網を介して接続する
    交換機の遠隔保守監視システム。
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