JPH01223050A - 車輌の盗難防止装置 - Google Patents
車輌の盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH01223050A JPH01223050A JP4724588A JP4724588A JPH01223050A JP H01223050 A JPH01223050 A JP H01223050A JP 4724588 A JP4724588 A JP 4724588A JP 4724588 A JP4724588 A JP 4724588A JP H01223050 A JPH01223050 A JP H01223050A
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- JP
- Japan
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- key
- master cylinder
- piston
- brake
- rod
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- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブレーキのマスターシリンダ部にキーロック
装置を取付けるようにした。11L輌の盗難防止装置に
関するものである。
装置を取付けるようにした。11L輌の盗難防止装置に
関するものである。
(従来の技術)
111輌の盗難を防止する機構としては、イグニッショ
ンキーな所定の位置にしたときステアリングホイールが
ロックされ、操舵てきないようにする構造が従来から多
く用いられている。またドアキーも盗難防+1の機能を
果たす、しかしながらこれらの構造は一般的に広く用い
られているので、現在においては、盗難防11−機構と
して完壁であるとは言い難いものとなっている。そこで
イグニッションキーがキー孔に挿入されているか否かに
よって′J14った電気信号を発するようにし、これを
識別してIlj輌のブレーキ装置の作動制御を行なうよ
うにしたものがあり(実開昭62−124060号公報
参照)、また自動変速diのセレクトレバー(シフトレ
バ−)のノブ内にキー機構を設け、このキー機構におけ
るキーの操作で車輌の盗難を防Iトするようにしたもの
がある(実開昭61−143956号公報参照)。
ンキーな所定の位置にしたときステアリングホイールが
ロックされ、操舵てきないようにする構造が従来から多
く用いられている。またドアキーも盗難防+1の機能を
果たす、しかしながらこれらの構造は一般的に広く用い
られているので、現在においては、盗難防11−機構と
して完壁であるとは言い難いものとなっている。そこで
イグニッションキーがキー孔に挿入されているか否かに
よって′J14った電気信号を発するようにし、これを
識別してIlj輌のブレーキ装置の作動制御を行なうよ
うにしたものがあり(実開昭62−124060号公報
参照)、また自動変速diのセレクトレバー(シフトレ
バ−)のノブ内にキー機構を設け、このキー機構におけ
るキーの操作で車輌の盗難を防Iトするようにしたもの
がある(実開昭61−143956号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
L記先行技術のうち、 iii者のものはイグニッショ
ンキーの挿入の有無によって異った信号を発するために
それを処理する電気回路が複雑となり。
ンキーの挿入の有無によって異った信号を発するために
それを処理する電気回路が複雑となり。
一方、後者のものではセレクトレバーのノブの部分の構
造が複雑となってしまう問題がある。木発明は、現在に
おける盗難防1ト機構が一ヒ述のような状況であるのに
鑑みて、全く新しい観点に立って成されたものであり、
特に自動変速機を搭載した+lj輌に実施すると完全な
ものとなる、+lt輌の盗難防1ニー装置を提供するこ
とを課題とする。
造が複雑となってしまう問題がある。木発明は、現在に
おける盗難防1ト機構が一ヒ述のような状況であるのに
鑑みて、全く新しい観点に立って成されたものであり、
特に自動変速機を搭載した+lj輌に実施すると完全な
ものとなる、+lt輌の盗難防1ニー装置を提供するこ
とを課題とする。
(課題を解決するだめのト段)
本発明は、上記課題を解決するためのL段として、ブレ
ーキへダル1を踏むことを変速操作の条件にしている自
動変速中において、ブレーキのマスターシリンダのボデ
ィ本体8に、このボディ本体8の内側に向けて突出する
キーロッド12を設け、このキーロッド12をマスター
シリンダのプライマリピストン9に設けたフランジIO
に臨ませた構成としたものである。
ーキへダル1を踏むことを変速操作の条件にしている自
動変速中において、ブレーキのマスターシリンダのボデ
ィ本体8に、このボディ本体8の内側に向けて突出する
キーロッド12を設け、このキーロッド12をマスター
シリンダのプライマリピストン9に設けたフランジIO
に臨ませた構成としたものである。
(作用)
このような構成とすれば、陣中時にマスターシリンダを
キーロックすることによりブレーキペダルを踏むことが
できなくなるから、これに関連して変速操作が行なえな
くなり、したがって効果的な盗難防lヒが図れることに
なる。
キーロックすることによりブレーキペダルを踏むことが
できなくなるから、これに関連して変速操作が行なえな
くなり、したがって効果的な盗難防lヒが図れることに
なる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図について説明すると、第監
図において1はブレーキペダルであり、図示しない車体
に対して軸2を中心に回動自在に取付けられ、図示しな
いスプリングによって復元力が与えられているものであ
る。車体側にはブラケット3を介してストップランプス
イッチ4が取付けられており、ブレーキペダル1側のブ
ラケット5が離接することにより、ブレーキ作動時に−
1を体後部のブレーキランプを点灯するようになってい
る。なお、このストップランプスイッチ4は後述のよう
に、自動変速機の操作系統にも接続され、このストップ
ランプスイッチ4がオンのときにのみ変速操作が可能と
なるようにしである。
図において1はブレーキペダルであり、図示しない車体
に対して軸2を中心に回動自在に取付けられ、図示しな
いスプリングによって復元力が与えられているものであ
る。車体側にはブラケット3を介してストップランプス
イッチ4が取付けられており、ブレーキペダル1側のブ
ラケット5が離接することにより、ブレーキ作動時に−
1を体後部のブレーキランプを点灯するようになってい
る。なお、このストップランプスイッチ4は後述のよう
に、自動変速機の操作系統にも接続され、このストップ
ランプスイッチ4がオンのときにのみ変速操作が可能と
なるようにしである。
ブレーキペダル1にはブツシュロット〔3の後端が軸7
で回動自在に取付けられており、先端はマスターシリン
ダ(全体の図示は省略する)のボディ本体8内部のプラ
イマリピストン9の後端に接している。マスターシリン
ダの基本的構造は従来一般のものと変らないものであり
、プライマリピストン9が図における左方に移動すれば
図示しない倍力機構により、ブレーキ液圧を倍力して車
輪のホイールシリンダに送るものである。
で回動自在に取付けられており、先端はマスターシリン
ダ(全体の図示は省略する)のボディ本体8内部のプラ
イマリピストン9の後端に接している。マスターシリン
ダの基本的構造は従来一般のものと変らないものであり
、プライマリピストン9が図における左方に移動すれば
図示しない倍力機構により、ブレーキ液圧を倍力して車
輪のホイールシリンダに送るものである。
プライマリピストン9にはフランジ10が設けられてお
り、ブレーキペダル1を踏まないときの位置の近傍で先
の部分には、次に説明するロック装置11のキー操作に
よってプライマリピストン9側に出没するキーロッド1
2が臨ませである。ロック装置11はキー孔13にキー
14(第2図参照)を挿入して回動することにより、キ
ーロッド12の進退(プライマリピストン9側への出没
)を行なうものである。キーロッドIZがプライマリピ
ストン9側に突出したときには、プライマリピストン9
の4フランジlOの先の部分に出るので、プライマリピ
ストン9が図における左方に移動できないことになる。
り、ブレーキペダル1を踏まないときの位置の近傍で先
の部分には、次に説明するロック装置11のキー操作に
よってプライマリピストン9側に出没するキーロッド1
2が臨ませである。ロック装置11はキー孔13にキー
14(第2図参照)を挿入して回動することにより、キ
ーロッド12の進退(プライマリピストン9側への出没
)を行なうものである。キーロッドIZがプライマリピ
ストン9側に突出したときには、プライマリピストン9
の4フランジlOの先の部分に出るので、プライマリピ
ストン9が図における左方に移動できないことになる。
このロック装Vl l lのキー14は、イグニッショ
ンキーとは別個のものとする。
ンキーとは別個のものとする。
このように構成されたこの装置において、ロック装置n
11のキー14がキーロッド12を引込ませた位置にお
いて抜かれているときには、キーロッド12はプライマ
リピストン9の動きに何ら支障を5えるものではないか
ら、ブレーキペダルlは通常状態で踏むことができ1、
したがってブレーキペダル1を踏んだときに作動するス
トップランプスイッチ4に連係した変速機構も何らの支
障なく作動して11(輌を走行させることができる。ロ
ック装置IIのキー14が、キーロッド1zをプライマ
リピストン9側に突出させた状態で抜かれているときに
は、このキーロッドI2にフランジIOが当ることによ
り、プライマリピストン9の動きがIll +1される
ので、ブレーキ作動は得られないことになる。したがっ
て、ストップランプスイッチ4に連係した変速機構は作
動せず、盗難防止の機能を発揮することになる。
11のキー14がキーロッド12を引込ませた位置にお
いて抜かれているときには、キーロッド12はプライマ
リピストン9の動きに何ら支障を5えるものではないか
ら、ブレーキペダルlは通常状態で踏むことができ1、
したがってブレーキペダル1を踏んだときに作動するス
トップランプスイッチ4に連係した変速機構も何らの支
障なく作動して11(輌を走行させることができる。ロ
ック装置IIのキー14が、キーロッド1zをプライマ
リピストン9側に突出させた状態で抜かれているときに
は、このキーロッドI2にフランジIOが当ることによ
り、プライマリピストン9の動きがIll +1される
ので、ブレーキ作動は得られないことになる。したがっ
て、ストップランプスイッチ4に連係した変速機構は作
動せず、盗難防止の機能を発揮することになる。
第3図に示すものは、自動変速機のセレクトレバーの部
分である。この図において符号15で示すものはセレク
トレバーであって、下端が図示しない軸に取付けられて
おり、この軸の中心点16を中心にして図示するPレン
ジから時計方向に回動するものである。セレクトレバー
15にはデテントビン17が取付けられており、デテン
トプレート18に設けられたデテントホール19内を移
動するようになっている。デテントホール1gは図示す
るように段部な有するものであり、セレクトレバー15
の図示しない上端部のノブに設けられたボタンを押すこ
とによって、これら段部を選択して係合し、変速位置の
確保をするものである。
分である。この図において符号15で示すものはセレク
トレバーであって、下端が図示しない軸に取付けられて
おり、この軸の中心点16を中心にして図示するPレン
ジから時計方向に回動するものである。セレクトレバー
15にはデテントビン17が取付けられており、デテン
トプレート18に設けられたデテントホール19内を移
動するようになっている。デテントホール1gは図示す
るように段部な有するものであり、セレクトレバー15
の図示しない上端部のノブに設けられたボタンを押すこ
とによって、これら段部を選択して係合し、変速位置の
確保をするものである。
この装置の場合、デテントプレート18にはカムプレー
ト20が軸21により回動自在に取付けられており、こ
のカムプレート20に設けられた切欠き22にデデント
ビン17が係合している。カムプレート20には、軸2
3によりケーブル24の基端が係Iヒされている。ケー
ブル24の図示しない先端部分は変速機構に至っており
、セレクトレバー15の位置に対応した変速位置に変速
ギヤの噛み合わせをさせるようにしである。
ト20が軸21により回動自在に取付けられており、こ
のカムプレート20に設けられた切欠き22にデデント
ビン17が係合している。カムプレート20には、軸2
3によりケーブル24の基端が係Iヒされている。ケー
ブル24の図示しない先端部分は変速機構に至っており
、セレクトレバー15の位置に対応した変速位置に変速
ギヤの噛み合わせをさせるようにしである。
カムプレート20には四部25が設けられており、この
凹部25には第1のスライダ26の先端部分が係合可能
に臨ませである。この第1のスライダ26は第2のスラ
イダ27にジヨイント28によってジヨイント28回り
に回動自在に結合しているものであり、第2のスライダ
27は、デテントプレート18の適当位置に取付けられ
たソレノイド機構2’lのロッド30に取付けられてい
る。ソレノイド機構29と第2のスライダ27の間には
引張りスプリング31が介装されており、ソレノイド機
構29に通電しない状態においては、第1のスライダ2
6の先端がカムプレート20から離れるようになってい
る。なお、デテントプレート18には第1、第2のスラ
イダ26゜27に臨ませてガイド部材32が設・けられ
ており、これらスライダ26.27の移動方向を案内す
るようになっている。
凹部25には第1のスライダ26の先端部分が係合可能
に臨ませである。この第1のスライダ26は第2のスラ
イダ27にジヨイント28によってジヨイント28回り
に回動自在に結合しているものであり、第2のスライダ
27は、デテントプレート18の適当位置に取付けられ
たソレノイド機構2’lのロッド30に取付けられてい
る。ソレノイド機構29と第2のスライダ27の間には
引張りスプリング31が介装されており、ソレノイド機
構29に通電しない状態においては、第1のスライダ2
6の先端がカムプレート20から離れるようになってい
る。なお、デテントプレート18には第1、第2のスラ
イダ26゜27に臨ませてガイド部材32が設・けられ
ており、これらスライダ26.27の移動方向を案内す
るようになっている。
この構造において本発明にあっては、ソレノイド機構2
9の通電制御を、第1図に示したストップランプスイッ
チ4に係らしめて行なう。すなわち、ブレーキへダルl
が踏まれず、ストップランプスイッチ4がオフとなって
いるときに、図示しない制御回路によってソレノイド機
構29が通電され、第2のスライダ27を介して第1の
スライダ26をカムプレート20側に押圧してカムプレ
ート20の凹部25に係合するようにセットして使用す
る。引張りスプリング3Iを圧縮スプリングに変えるこ
とにより、ストップランプスイッチ4のオン、オフとソ
レノイド機構29の通電関係を逆にすることもできる。
9の通電制御を、第1図に示したストップランプスイッ
チ4に係らしめて行なう。すなわち、ブレーキへダルl
が踏まれず、ストップランプスイッチ4がオフとなって
いるときに、図示しない制御回路によってソレノイド機
構29が通電され、第2のスライダ27を介して第1の
スライダ26をカムプレート20側に押圧してカムプレ
ート20の凹部25に係合するようにセットして使用す
る。引張りスプリング3Iを圧縮スプリングに変えるこ
とにより、ストップランプスイッチ4のオン、オフとソ
レノイド機構29の通電関係を逆にすることもできる。
上記のようにセットすると、車輌の正規な使用者がキー
14をキー孔13に挿入し、キーロッドI2がボディ本
体8内に引込むようにして抜いた場合。
14をキー孔13に挿入し、キーロッドI2がボディ本
体8内に引込むようにして抜いた場合。
ブレーキペダル1は自由に動くので、ストップランプス
イッチ4がオン状態になり、スプリング31の引張り力
により第1のスライダ26のカムプレート20の凹部2
5への係合が解かれることになる。したがって変速操作
が自由に行なわれ、車輌の運行ができることになる。キ
ーロッド12が突出してプライマリピストン9の動きに
規制を加える状態においては、上記と逆の作動により、
車輌の運行ができないことになる。なお、この場合にお
いて本発明にあっては、ブレーキペダルlが踏めない状
態でブレーキロックを行なうことになるが、自動変速機
がPレンジでシフトロックされるので、ブレーキが作動
しなくても+li輌が動きだすことはない。
イッチ4がオン状態になり、スプリング31の引張り力
により第1のスライダ26のカムプレート20の凹部2
5への係合が解かれることになる。したがって変速操作
が自由に行なわれ、車輌の運行ができることになる。キ
ーロッド12が突出してプライマリピストン9の動きに
規制を加える状態においては、上記と逆の作動により、
車輌の運行ができないことになる。なお、この場合にお
いて本発明にあっては、ブレーキペダルlが踏めない状
態でブレーキロックを行なうことになるが、自動変速機
がPレンジでシフトロックされるので、ブレーキが作動
しなくても+li輌が動きだすことはない。
(発明の効果)
本発明は以」1説明したように構成された車輌の盗難防
lヒ装置であるから、ブレーキロックの状態にしておけ
ば、車輌が動きだすことがなく、確実な盗難防止が図れ
る効果がある。
lヒ装置であるから、ブレーキロックの状態にしておけ
ば、車輌が動きだすことがなく、確実な盗難防止が図れ
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の一部断面図、第2図は第1
図のTI −TI線に沿う断面図、第3図は自動変速車
のセレクトレバ一部分の側面図である。 1・・・ブレーキペダル 8・・・ボディ本体 9・・・プライマリピストン 10−・・フランジ + 2 ・・・キーロッド 特 許 出願人 鈴木自動車工業株式会社第1図 第3図
図のTI −TI線に沿う断面図、第3図は自動変速車
のセレクトレバ一部分の側面図である。 1・・・ブレーキペダル 8・・・ボディ本体 9・・・プライマリピストン 10−・・フランジ + 2 ・・・キーロッド 特 許 出願人 鈴木自動車工業株式会社第1図 第3図
Claims (1)
- (1)ブレーキペダルを踏むことを変速操作の条件にし
ている自動変速車において、ブレーキのマスターシリン
ダのボディ本体に該ボディ本体の内側に向けて突出する
キーロッドを設け、該キーロッドをマスターシリンダの
プライマリピストンに設けたフランジに臨ませたことを
特徴とする車輌の盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4724588A JPH01223050A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 車輌の盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4724588A JPH01223050A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 車輌の盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01223050A true JPH01223050A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12769851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4724588A Pending JPH01223050A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 車輌の盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01223050A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030002470A (ko) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 이중 도난 방지 장치 |
KR100380177B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-04-11 | 기아자동차주식회사 | 차량용 마스터 실린더의 파킹장치 |
KR100384078B1 (ko) * | 2001-03-22 | 2003-05-14 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 브레이크 마스터실린더 |
KR20040035255A (ko) * | 2002-10-19 | 2004-04-29 | 현대자동차주식회사 | 수동차량의 동력차단장치를 이용한 도난방지장치 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4724588A patent/JPH01223050A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100380177B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-04-11 | 기아자동차주식회사 | 차량용 마스터 실린더의 파킹장치 |
KR100384078B1 (ko) * | 2001-03-22 | 2003-05-14 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 브레이크 마스터실린더 |
KR20030002470A (ko) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 이중 도난 방지 장치 |
KR20040035255A (ko) * | 2002-10-19 | 2004-04-29 | 현대자동차주식회사 | 수동차량의 동력차단장치를 이용한 도난방지장치 |
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