JPH01220812A - 電磁装置における電磁コイルのコイルボビンへの巻回わし製造方法 - Google Patents
電磁装置における電磁コイルのコイルボビンへの巻回わし製造方法Info
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- JPH01220812A JPH01220812A JP63046580A JP4658088A JPH01220812A JP H01220812 A JPH01220812 A JP H01220812A JP 63046580 A JP63046580 A JP 63046580A JP 4658088 A JP4658088 A JP 4658088A JP H01220812 A JPH01220812 A JP H01220812A
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Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電磁弁等に使用される電磁装置に関し、特に
電磁装置を構成するコイルボビンに電磁コイルを巻回わ
す製造方法に関するものである。
電磁装置を構成するコイルボビンに電磁コイルを巻回わ
す製造方法に関するものである。
電磁装置は1円筒形状よりなるコイルボビンの外周に電
磁コイルが巻回わされ、コイルボビンの内部を貫通する
貫通孔の上部に電磁コイルの外Rを8おうバウシングに
取着された固定鉄心が配置され、さらにコイルボビンの
貫通孔内には固定鉄心に対向して貫通孔内を移動し得る
可動鉄心が配置されたものである。
磁コイルが巻回わされ、コイルボビンの内部を貫通する
貫通孔の上部に電磁コイルの外Rを8おうバウシングに
取着された固定鉄心が配置され、さらにコイルボビンの
貫通孔内には固定鉄心に対向して貫通孔内を移動し得る
可動鉄心が配置されたものである。
そして、かかる電磁装置におけるコイルボビンへの電磁
コイルの巻回わし方法は、一般的にコイルボビンに突起
して取着した端子の基部にまず電磁コイルの一端部の巻
始線をカラゲる。(電磁コイルの一端部を端子の基部に
巻回わす、)次いで、電磁コイルの他端部を巻線機によ
ってコイルボビンの円筒状の筒体の外周に巻回わすもの
であり、所定の巻回数に至った後に電磁コイルの端部の
巻終線を端子にカラゲた後に残りのコイル線を切るもの
である。ここで、特にコイルボビンに対する電磁コイル
の巻回わし作業時において、端子に電磁コイルの巻始線
をカラゲるのは。
コイルの巻回わし方法は、一般的にコイルボビンに突起
して取着した端子の基部にまず電磁コイルの一端部の巻
始線をカラゲる。(電磁コイルの一端部を端子の基部に
巻回わす、)次いで、電磁コイルの他端部を巻線機によ
ってコイルボビンの円筒状の筒体の外周に巻回わすもの
であり、所定の巻回数に至った後に電磁コイルの端部の
巻終線を端子にカラゲた後に残りのコイル線を切るもの
である。ここで、特にコイルボビンに対する電磁コイル
の巻回わし作業時において、端子に電磁コイルの巻始線
をカラゲるのは。
巻線機によって自動的にコイルボビンの筒体の外周に電
磁コイルを巻回わす際、巻線機によって電磁コイルを一
定の荷重で引っ張りながらまく為の固定端として必要な
為である。
磁コイルを巻回わす際、巻線機によって電磁コイルを一
定の荷重で引っ張りながらまく為の固定端として必要な
為である。
仮に一端が固定されないと、筒体の外周に対して電磁コ
イルがユルンだ状態にて巻回わされて、コイルとコイル
との間に空隙がでて磁力特性が変化したり、あるいは電
磁コイルのコイル外径が大径となり、ハウジングに収容
できない等の不具合があるからである。
イルがユルンだ状態にて巻回わされて、コイルとコイル
との間に空隙がでて磁力特性が変化したり、あるいは電
磁コイルのコイル外径が大径となり、ハウジングに収容
できない等の不具合があるからである。
かかる従来の電磁コイルのコイルボビンへの巻回し製造
方法によると、電磁コイルは端子に直接的にカラゲられ
る。
方法によると、電磁コイルは端子に直接的にカラゲられ
る。
ここで端子、平板状の金属材料をプレス打抜きでもって
製作されるのが一般的であるので、端子の打抜き端面に
じかに電磁コイルがカラゲられる。
製作されるのが一般的であるので、端子の打抜き端面に
じかに電磁コイルがカラゲられる。
これによると、電磁コイルの巻線作業時において端子の
打抜き端面によって電磁コイルのコイル線が傷つけられ
る恐れがある。この傷は、使用時においてTL電磁コイ
ル断線につながる一つの要因となり得るもので、この為
にその製造工程においては、電磁コイルの端子に対する
カラゲ部を拡大鏡等を使用して全数に渡ってチエツクし
、その品質が維持されている。
打抜き端面によって電磁コイルのコイル線が傷つけられ
る恐れがある。この傷は、使用時においてTL電磁コイ
ル断線につながる一つの要因となり得るもので、この為
にその製造工程においては、電磁コイルの端子に対する
カラゲ部を拡大鏡等を使用して全数に渡ってチエツクし
、その品質が維持されている。
然しなから、前記においてその品質は確保されるものの
その製造コストが高くなる傾向があった。
その製造コストが高くなる傾向があった。
本発明になる電磁コイルのコイルボビンへの巻回わし製
造方法は前記不具合に鑑み安価な方法でしかも確実な巻
回わし方法を得ることにあり、前記目的達成の為に、コ
イルボビンの鍔部に端子を一体的に取着するとともに鍔
部より突出する端子に鍔部に対する基部外周に合成樹脂
材料を被膜し、電磁コイルの巻始線又は巻終線を前記端
子の合成樹脂材料を被膜された基部外周にカラゲたもの
である。
造方法は前記不具合に鑑み安価な方法でしかも確実な巻
回わし方法を得ることにあり、前記目的達成の為に、コ
イルボビンの鍔部に端子を一体的に取着するとともに鍔
部より突出する端子に鍔部に対する基部外周に合成樹脂
材料を被膜し、電磁コイルの巻始線又は巻終線を前記端
子の合成樹脂材料を被膜された基部外周にカラゲたもの
である。
鍔部より突出する、端子の鍔部に対する基部外周に合成
樹脂材料が被膜されており、これに巻始線をカラゲた後
に、コイルボビンの筒体の外周に巻線機にて電磁コイル
を巻回わす。
樹脂材料が被膜されており、これに巻始線をカラゲた後
に、コイルボビンの筒体の外周に巻線機にて電磁コイル
を巻回わす。
そして所定の電磁コイルの巻数をコイルボビンに巻回わ
した後に電磁コイルの巻終線を端子の合成樹脂材料が被
膜された基部外周に巻回わした後に残りの電磁コイルを
切るものであり、これにてコイルボビンに電磁コイルが
巻回わされる。
した後に電磁コイルの巻終線を端子の合成樹脂材料が被
膜された基部外周に巻回わした後に残りの電磁コイルを
切るものであり、これにてコイルボビンに電磁コイルが
巻回わされる。
以下本発明の一実施例を図によって説明する。1はコイ
ルボビンであって、筒体2の内部を貫通孔3が穿設され
、さらに貫通孔3両端部の開口部近傍には、貫通孔3の
径方向の外周方向に向かう鍔部IA、1Bが設けられる
。
ルボビンであって、筒体2の内部を貫通孔3が穿設され
、さらに貫通孔3両端部の開口部近傍には、貫通孔3の
径方向の外周方向に向かう鍔部IA、1Bが設けられる
。
また、4は導電性材料よりなる入力端子であって、コイ
ルボビンlと一体的に成形されるもので鍔部IAに設け
られる。5は導電性材料よりなる出力端子であって、コ
イルボビン1と一体的に成形されるもので鍔部IAに設
けられる。そして、入力端子4及び出力端子5のコイル
ボビン1の鍔部IAより突出する基部外周には合成樹脂
材料よりなる被膜部4A、5Aが形成される。この入力
、出力端子4.5及び被膜部4A 、 5Aを具体的に
形成する一例は次の如く行なわれる。
ルボビンlと一体的に成形されるもので鍔部IAに設け
られる。5は導電性材料よりなる出力端子であって、コ
イルボビン1と一体的に成形されるもので鍔部IAに設
けられる。そして、入力端子4及び出力端子5のコイル
ボビン1の鍔部IAより突出する基部外周には合成樹脂
材料よりなる被膜部4A、5Aが形成される。この入力
、出力端子4.5及び被膜部4A 、 5Aを具体的に
形成する一例は次の如く行なわれる。
すなわち、コイルボビン1を合成樹脂材料にて射出成形
するにあたり、入力、出力端子4.5を一体的に鋳込み
成形するとともに、鍔部IAより突出する入力、出力端
子4,5の鍔部IAに対する入力、出力端子4.5の基
部外周をコイルポビン1と同じ合成樹脂材料にて被膜し
て被膜部4A、5Aを同時に形成させたものである。
するにあたり、入力、出力端子4.5を一体的に鋳込み
成形するとともに、鍔部IAより突出する入力、出力端
子4,5の鍔部IAに対する入力、出力端子4.5の基
部外周をコイルポビン1と同じ合成樹脂材料にて被膜し
て被膜部4A、5Aを同時に形成させたものである。
かかるコイルポビンlの筒体2の外周に電磁コイル6を
巻回わす作業について説明すると、まず、電磁コイル6
の一端の巻始線6Aを1合成樹脂材料を被膜された入力
端子4の被膜部4Aの外周にカラゲる。(被膜部4Aの
外周にまきつける。)この状態は第3図によく示される
。
巻回わす作業について説明すると、まず、電磁コイル6
の一端の巻始線6Aを1合成樹脂材料を被膜された入力
端子4の被膜部4Aの外周にカラゲる。(被膜部4Aの
外周にまきつける。)この状態は第3図によく示される
。
次いで、図示せぬ巻線機を用いて筒体2の外周に電磁コ
イルを自動的に巻回わすものであり、このとき電磁コイ
ル6の一端の巻始[13Aが入力端子4にカラゲられて
固定されているので常に一定の引っ張り荷重にて電磁コ
イル6を巻回わすことができる。
イルを自動的に巻回わすものであり、このとき電磁コイ
ル6の一端の巻始[13Aが入力端子4にカラゲられて
固定されているので常に一定の引っ張り荷重にて電磁コ
イル6を巻回わすことができる。
そして、規定された電磁コイル6の巻数を筒体2の外周
に巻回わした後に巻線機による巻回わし作業を終了し、
電磁コイル6の巻終線(図示せず)を出力端子5の合成
樹脂材料を被膜された被膜部5Aにカラゲた後に巻線機
に連らなる電磁コイル6を切断する。
に巻回わした後に巻線機による巻回わし作業を終了し、
電磁コイル6の巻終線(図示せず)を出力端子5の合成
樹脂材料を被膜された被膜部5Aにカラゲた後に巻線機
に連らなる電磁コイル6を切断する。
次いで巻始線6Aの端部及び巻終線の端部を入力端子4
.出力端子5にハンダ付等にて接続し、これによって電
磁コイル6を巻回わされたコイルポビンlができるもの
である。
.出力端子5にハンダ付等にて接続し、これによって電
磁コイル6を巻回わされたコイルポビンlができるもの
である。
尚、本実施例の被膜部4A 、 5Aは端子の基部全周
に渡って合成樹脂材料を被膜させたが、端子のエッヂ部
のみを被膜させてもよいものである。
に渡って合成樹脂材料を被膜させたが、端子のエッヂ部
のみを被膜させてもよいものである。
以上の如く1本発明になる電磁コイルのコイルボビンへ
の巻回わし製造方法によると、鍔部より突出せる端子の
基部に合成樹脂材料を被膜し。
の巻回わし製造方法によると、鍔部より突出せる端子の
基部に合成樹脂材料を被膜し。
この合成樹脂材料の被膜部に電磁コイルの巻始線又は巻
終線をカラゲたので、巻線機によってコイルボビンの筒
体の外周に電磁コイルを巻回わす作業時において、電磁
コイルの導線が直接的に端子に接触することがないので
、電磁コイルのカラゲた部分の傷つきがおこりにくく、
その製造工程における目視検査を全数する必要がなくな
ったものであり、これによると製造コストの大幅な削減
を図ることができた。
終線をカラゲたので、巻線機によってコイルボビンの筒
体の外周に電磁コイルを巻回わす作業時において、電磁
コイルの導線が直接的に端子に接触することがないので
、電磁コイルのカラゲた部分の傷つきがおこりにくく、
その製造工程における目視検査を全数する必要がなくな
ったものであり、これによると製造コストの大幅な削減
を図ることができた。
また被膜部の中心部には端子が配置されているので、被
膜部のカラゲに対する強度を充分に確保することができ
、巻線機の電磁コイルに対する引っ張り荷重にバラツキ
が生じても被膜部が切損したりすることがなく、常に良
好な巻線作業を行ないうるものである。
膜部のカラゲに対する強度を充分に確保することができ
、巻線機の電磁コイルに対する引っ張り荷重にバラツキ
が生じても被膜部が切損したりすることがなく、常に良
好な巻線作業を行ないうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる電磁コイルのコイルボビンへの巻
回わし方法に用いられるコイルボビンを示す上部平面図
、第2図は第1図の■−■線における縦断面図、第3図
は第1図の左側面図である。 1 、、、、コイルポビン 2 、、、、筒体IA
、 IB、、、、鍔部 4 、、、、入力端子
4A、、、、被膜部 5 、、、、出力端子
5A、、、、被膜部 6 、、、、電磁コイ
ルhlo +A 、IB F130 ・
回わし方法に用いられるコイルボビンを示す上部平面図
、第2図は第1図の■−■線における縦断面図、第3図
は第1図の左側面図である。 1 、、、、コイルポビン 2 、、、、筒体IA
、 IB、、、、鍔部 4 、、、、入力端子
4A、、、、被膜部 5 、、、、出力端子
5A、、、、被膜部 6 、、、、電磁コイ
ルhlo +A 、IB F130 ・
Claims (2)
- (1)内部に貫通孔を穿設せる円筒状の筒体の両端に、
筒体の外側方へ延びる鍔部を形成したコイルボビンと; コイルボビンの筒体の外周に巻回わされた電磁コイルと
; 電磁コイルの外周をおおうハウジングと; 一端がコイルボビンの貫通孔内に嵌入され、他端がハウ
ジングに取着された固定鉄心と; コイルボビンの貫通孔内に移動自在に配置されるととも
に固定鉄心に対応して配置された可動鉄心とよりなる電
磁装置において、コイルボビンの鍔部に端子を一体的に
取着するとともに鍔部より突出する端子の鍔部に対する
基部外周に合成樹脂材料を被膜し、電磁コイルの巻始線
又は巻終線を、前記端子の合成樹脂材料を被膜された基
部外周にカラゲてなる電磁装置における電磁コイルのコ
イルボビンへの巻回わし製造方法。 - (2)コイルボビンを合成樹脂材料にて形成し、該コイ
ルボビンの射出形成時に、端子を一体的に鋳込み成形す
るとともに端子の鍔部に対する基部外周を同時に合成樹
脂材料にて被膜形成させてなる請求項1記載の電磁装置
における電磁コイルのコイルボビンへの巻回わし方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63046580A JPH01220812A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電磁装置における電磁コイルのコイルボビンへの巻回わし製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63046580A JPH01220812A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電磁装置における電磁コイルのコイルボビンへの巻回わし製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01220812A true JPH01220812A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12751240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63046580A Pending JPH01220812A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電磁装置における電磁コイルのコイルボビンへの巻回わし製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01220812A (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63046580A patent/JPH01220812A/ja active Pending
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