JPH0122050Y2 - - Google Patents

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JPH0122050Y2
JPH0122050Y2 JP6203384U JP6203384U JPH0122050Y2 JP H0122050 Y2 JPH0122050 Y2 JP H0122050Y2 JP 6203384 U JP6203384 U JP 6203384U JP 6203384 U JP6203384 U JP 6203384U JP H0122050 Y2 JPH0122050 Y2 JP H0122050Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、昇降路の上方に入出庫口を形成した
機械式駐車設備におけるパレツト昇降搬出入装置
の改良に関する。
前述機械式駐車設備の代表的なものとして2層
箱形循環式駐車設備がある。この駐車設備は上下
2層に並列配置した横移送路とこれの両端に配置
した端部昇降路の停止時上下2層間の対向2隅が
空スペースとなるごとく複数の車両搭載用パレツ
トを配置し、昇降・横行1ピツチ宛交互に移動し
てパレツトを循環させるごとくなし、各横移送路
上にはパレツトに設けた4個1組の車輪と係合し
得る前後2本の固定レールを敷設し、各端部昇降
路には適宜チエンスプロケツト機構に連係して複
数の昇降レールを前記各固定レールに接続可能と
したパレツト昇降循環装置を設けている。そして
入出庫口は一般的にはいずれかの端部昇降路の上
方に設けられるが、時として横移送路の中間上方
に設けられることもある。この場合、横移送路の
中間に入出庫口に至る昇降路を形成し、該昇降路
にはパレツト昇降搬出入装置が設けられる。この
パレツト昇降搬出入装置は横移送路と干渉しない
ように横移送路外に設けねばならず、この装置の
配置構成の良否が装置のまとまりおよび駐車設備
全体の設備費に大きく影響することになる。
第4図は従来、中間乗入形のパレツト昇降搬出
入装置として一般に多用されているものの構成を
示す。図において100は地下駐車空間、10
1,102は上側および下側横移送路、103は
地下床104の前・後に離間して並設した1対の
下段固定レールで、該固定レール103には車両
搭載用パレツト105の前・後端面に突出して軸
支した4個の車輪105aを転動自在に係合させ
ている。また、上側横移送路101にも前記下段
固定レール103の同列上方位置には上段固定レ
ール(図示せず)を敷設しているが、地上部入出
庫口106に至る昇降路107の部分のみ前記上
段固定レールは欠除してある。
そして昇降路107は下段固定レール103よ
り前・後方および下方にそれぞれパレツト昇降搬
出入装置108を収容するための奥域スペース1
09a,109bおよびピツト109cを形成し
ている。各奥域スペース109a,109bおよ
びピツト109cには左・右、前・後4隅に支柱
110を立設し、各支柱110の上・下部に上部
スプロケツト111aおよび下部スプロケツト1
11bを左右水平(横移送方向)軸まわりに回転
自在に軸支し、上下対応する上部スプロケツト1
11a・下部スプロケツト111b間に無端チエ
ン112を巻掛けている。またピツト109c内
においては左・右の前記下部スプロケツト111
b相互を同軸に固定し、これら各連結軸は左・右
いずれか一方に延長し、両軸はベベルギヤ等から
成る直角伝動機構113を介し、前後方向に延び
る伝動軸114に接続し、ピツト109c中央に
設置した駆動源115により両伝動軸114を駆
動するごとくなつている。そして、前記各無端チ
エン112の内方側にレール取付具116を取着
するとともに、上側横移送路101の固定レール
に接続可能に左右に対応するレール取付具116
間に前後2本の昇降レール117を架設してい
る。また、左右に対応する無端チエン112の外
方側にはカウンタウエイト118を架設してい
る。
前述パレツト昇降搬出入装置108には配置構
成上の欠点として主に3つある。第1に上・下部
スプロケツト111a,111bを横移送方向に
直角な方向に回転させるようにしているため、奥
域スペース109a,109b(寸法L1で図示)
が非常に大きくなる。第2に直角伝動機構113
を必要とするため、機械構造が複雑で高価とな
る。第3に直角伝動機構113および駆動源11
5設置のためのピツト109c(寸法H1で図示)
を設ける必要がある。これらの欠点はいずれも装
置の収まりが悪く、かつ設備費の高騰を招く。
本考案は前述事情に鑑み、昇降路の前・後に設
ける各チエンスプロケツト機構は、左右方向に平
行な垂直面内に各々左右離間し且つ前後方向に水
平の中心軸線まわりに回転自在に軸支した各1対
の上部スプロケツト、下部スプロケツト、中間ス
プロケツトを配列し、上部よび下部スプロケツト
は上・下垂直に対応し、中間スプロケツトは横移
送路より下方に且つ上部および下部スプロケツト
より中央寄りに配置し、左側の下部・上部・中間
スプロケツトおよび右側の中間・上部・下部スプ
ロケツトの順に無端状の昇降用チエンを巻掛け
て、横移送路より上方で該昇降用チエンが左・右
2組の垂直対向移動経路を形成し、該移動経路部
の昇降用チエンに水平状態のまま昇降し得るよう
に昇降レールを係着し、前・後チエンスプロケツ
ト機構は下部において前後方向に延びる伝動軸に
より連結し、該伝動軸は前後いずれかの方向に延
長すると共に該延長端に設置せる駆動源に接続し
たことを特徴とし、スペースの節減および機械構
造の簡単化で設備費の低減を図つた、機械式駐車
設備におけるパレツト昇降搬出入装置を提供せん
とするものである。
以下、第1〜3図に示す実施例に基づき詳述す
る。説明の便宜上、第1,2図における左・右を
「左」・「右」、第3図における左・右を「後」・
「前」と呼称する。
1は建造物2の地下に形成した駐車空間で、二
層箱形循環式駐車装置3を収容している。前記駐
車装置3は、左右方向に延びる上側横移送路4、
下側横移送路5、並びに両横移送路4,5を左・
右端部で接続する左・右昇降路6,7により上下
に矩形の循環経路を構成している。そして、前記
横移送路4を中央で分断するようにパレツト搬出
入用昇降路8を形成し、該昇降路8上方の地上床
9に開口部9aを開口して車両W乗入空間10を
形成するとともに、該乗入空間10の前方には入
出庫口11を設けてある。尚、前記駐車空間1
は、全体に前・後方向に若干奥まつた前・後奥域
スペース1a,1b(但し、1bは図示せず)を
形成させてある。
12,13は上側および下側横移送路4,5に
それぞれ前後離間して左右方向に並設した4本の
固定レールで、このうち上側固定レール12は前
記昇降路8で左右に分断してある。
14,15は前記左・右昇降路6,7に設けた
パレツト循環用昇降装置で、詳細は省くがそれぞ
れ左・右、前・後4組の無端チエン(図示せず)
を具備し、左右に対応する無端チエン間には丁度
上側・下側固定レール12,13の上下間隔に等
しい間隔をもつて複数組の昇降レール16,17
を取着し、該両レール16,17は相互に逆向き
に1ピツチ宛上動または下動して停止時は固定レ
ール12,13に接続し得るようになつている。
18は上下方向のみ離脱自在に数珠つなぎに連
結した複数の車両W搭載用パレツトで、下面前・
後、左・右に軸支した4個の片鍔付車輪19を前
記レール12,13、昇降レール16,17、並
びに昇降路8に設けるパレツト昇降装置20の昇
降レール21に転動自在に係合させ、上側・下側
横移送路4,5の各々に配設した横行装置22,
23により上・下パレツト列を同時に対向方向に
横行可能としてある。
前記パレツト昇降装置20は以下の構成より成
る。24は前記奥域スペース1a,1bの左・右
部において地下床25に立設した4本の柱で、上
端部は前記開口部9aに至つており、左右に対向
する柱24間の上・下部および上側固定レール1
2より下方の中間部に上・下・中間横材26,2
7,28を架設してある。そして奥域スペース1
a,1bの各々において柱24および横材26〜
28に左右対称構成のチエンスプロケツト機構を
左右方向の垂直平面に張り渡してあり、以下奥域
スペース1a側のチエンスプロケツト機構につい
てのみ代表的に説明する。
29,30は上横材26の内側左・右に離間し
て軸支した2個の上部スプロケツト、31,32
はそれぞれ前記上部スプロケツト29,30の直
下において下横材27の内側左・右に軸支した2
個の下部スプロケツト、33,34は前記下部ス
プロケツト31の右側において該スプロケツト3
1と共に千鳥状に配置して下横材27の内側に軸
支した被動スプロケツトと案内スプロケツト、3
5,36はそれぞれ前記スプロケツト29,3
1,30,32より右方および左方に位置をずら
せて中間横材28の内側に軸支した2個の中間ス
プロケツトで、いずれのスプロケツト29〜36
も前後方向水平の中心軸線まわりに回転自在とし
てある。37は無端状のパレツト昇降用チエン
で、被動スプロケツト33、下部スプロケツト3
1、上部スプロケツト29、中間スプロケツト3
5,36、上部スプロケツト30、下部スプロケ
ツト32、および案内スプロケツト34の順に巻
掛け、被動スプロケツト33に戻つている。
また、前記被動スプロケツト33は奥域スペー
ス1b側の被動スプロケツト(図示せず)と同軸
38に固定し、該軸38は下横材27を貫通して
前方に延長し該延長端に大スプロケツト39を固
定してある。40は柱24,24の下部前側面間
に架設せる支持台41に設置した駆動源で、モー
タ42とこれに接続したオフブレーキ付減速機4
3とから成り、減速機43の出力軸に固定した駆
動スプロケツト44と前記大スプロケツト39と
の間に無端チエン45を巻掛けている。
46は垂直板状の昇降体で、上端面に前記昇降
レール21を水平に固設し、前面左・右に設けた
取付具46a,46aをそれぞれ前記昇降用チエ
ン37のスプロケツト29,31間および30,
36間に係着してある。47は上横材26と中間
横材28の左・右内側面間に凹所を向き合わせて
垂直状に取付けたコ字形ガイドレールで、前記昇
降体46の左・右端面上・下に突設した4個のガ
イドシユー46bを前記ガイドレール47凹所に
嵌入係合させ、昇降体46および昇降レール21
の昇降時の案内を行うごとくしてある。
48はバランスウエイトで、上横材26と中間
横材28の左・右外側面間に垂直状に取付けたコ
字形ガイドレール49の凹所に該バランスウエイ
ト48の左・右端面上・下に突設した4個のガイ
ドシユー48aを昇降自在に嵌入係合させ、バラ
ンスウエイト48の内側面左・右に固設した取付
具48b,48cをそれぞれ昇降用チエン37の
スプロケツト29,35間および30,32間に
係着してある。
50は各柱24の内側面に沿つて固設した断面
コ字形の垂直ガイドレールで、パレツト18の
前・後面左・右に軸支したガイドローラ51を転
動自在に凹所に嵌入係合させ、パレツト昇降時の
案内を行うごとくしてある。
次に本考案のパレツト昇降搬出入装置を含めて
駐車設備全体の作用につき説明する。
今、駐車装置3の初期状態として、第1図に示
すごとく左・右のパレツト循環用昇降装置14,
15は各昇降レール16,17を固定レール1
2,13と連続する状態に停止し、またパレツト
昇降搬出入装置20は昇降レール21を上側固定
レール12の分断切欠部に嵌入して該固定レール
12と連続状態に停止しているものとする。
そして複数のパレツト18は上側および下側横
移送路4,5の総てと、左・右昇降路6,7のそ
れぞれ下側および上側の昇降レール16,17に
連接配置し、上側横移送路4に配置せるパレツト
18の1個は前記昇降レール21に載つており、
左・右昇降路6,7のそれぞれ上側および下側昇
降レール16,17部分が空スペースとなつてい
る。
以上の状態から、例えば上側横移送路4の右側
にある車両W(第1図に実線で図示)を出庫させ
るべく、入出庫口11の外側にある操作盤(図示
せず)の「出庫要求」釦を操作すると、以下のよ
うにしてパレツト18群は第1図における反時計
回り方向に循環移動する。即ち、先ず両横移送路
4,5の各横行装置22,23が駆動して、上・
下段のパレツト18列がそれぞれ左方および右方
に1パレツト分だけ一体に横行する。
これにより上段列左端のパレツト18が左昇降
路6の上側昇降レール16に移行し、下段列右端
のパレツト18が右昇降路7の下側昇降レール1
7に移行する。次いで、パレツト循環用昇降装置
14,15の駆動により、左・右昇降路6,7に
おいてそれぞれ昇降レール16,17を1段分の
み下降および上昇させる。このような横行・昇降
を交互に行つて車両W搭載の所望パレツト18を
パレツト搬出入用昇降路8の昇降レール21に移
動配置させる。
そしてパレツト昇降装置20において、モータ
42の駆動により駆動スプロケツト44、無端チ
エン45、大スプロケツト39、軸38およびス
プロケツト29〜36等を介し、前後2本の昇降
用チエン37が第2図で時計回り方向に循環移動
し、昇降体46、昇降レール21、パレツト18
および車両Wは一体に上昇してパレツト18が開
口部9aに嵌入し、パレツト乗入面が地上床9に
面一になつたところで前記上昇が停止する。その
後、入出庫口11の扉(符号付さず)が開いて、
運転者は車両乗入空間10に入り、車両Wに乗り
込みパレツト18より入出庫口11外に運転して
退場する。出庫後は、前記モータ42を先と逆方
向に駆動して昇降体46、昇降レール21および
空載パレツト18を下降させ、上側固定レール1
2の分断切欠部の元位置に下降復帰させる。
尚、前述実施例では本考案のパレツト昇降搬出
入装置を二層箱形循環式駐車装置に適用したが、
多層円形循環式、箱形または円形の水平循環式等
にも適用できる。
以上詳述せるごとく本考案によるパレツト昇降
搬出入装置によれば、前・後の奥域スペースに設
ける昇降用チエンは横移送方向に平行な垂直面内
で平面的に張り渡したため、奥域スペース(第3
図にL2で図示)が横移送方向に直角な方向に従
来より大巾に薄くなつて駐車装置の収まりがよく
なり、また前・後のチエンスプロケツト機構を連
係させる機構は、前・後のスプロケツトを同軸に
固定する1本の伝動軸で済み複雑・高価な直角伝
動機構が不要であり、しかも従来のように地下床
に駆動源収容のための特別のピツトを設ける必要
がないため、パレツト昇降搬出入装置に必要なス
ペースを最小限に抑えることができ、構造的に簡
素になると共に設備費の大巾な低減を図ることが
できる等多くの効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案装置の実施例を示し、第4
図は従来技術を示すもので、第1図は本考案のパ
レツト昇降搬出入装置を採用した機械式駐車設備
全体の正面図、第2図は第1図の部拡大詳細
図、第3図は第2図の〜矢視側面図、第4図
は従来のパレツト昇降搬出入装置を示す側面図で
ある。 図中、4,5はそれぞれ上側および下側横移送
路、8はパレツト搬出入用昇降路、11は入出庫
口、12は上側固定レール、18はパレツト、2
0はパレツト昇降搬出入装置、21は昇降レー
ル、37は昇降用チエンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輪を具備した複数の車両搭載用パレツトを左
    右方向に移送するための前後1対の固定レールを
    備えた横移送路と、該横移送路の途中または端部
    に形成させた固定レール欠除部で前記固定レール
    に接続し得る前後1対の昇降レールを備えた昇降
    路とを含み、該昇降路の前・後方に前記昇降レー
    ルの昇降用チエンスプロケツト機構を設け、前記
    昇降路の上方に入出庫口を形成した機械式駐車設
    備において、前記各チエンスプロケツト機構は左
    右方向に平行な垂直面内に各々左右離間し且つ前
    後水平の中心軸線まわりに回転自在に軸支した各
    1対の上部スプロケツト、下部スプロケツト、中
    間スプロケツトを配列し、前記上部および下部ス
    プロケツトは上・下垂直に対応し、前記中間スプ
    ロケツトは前記横移送路より下方に且つ前記上部
    および下部スプロケツトより中央寄りに配置し、
    左側の下部・上部・中間スプロケツトおよび右側
    の中間・上部・下部スプロケツトの順に無端状の
    昇降用チエンを巻掛けて横移送路より上方で該昇
    降用チエンが左・右2組の垂直対向移動経路を形
    成し、該移動経路部の昇降用チエンに水平状態の
    まま昇降し得るように前記昇降レールを係着し、
    前・後チエンスプロケツト機構は下部において前
    後方向に延びる伝動軸により連結し、該伝動軸は
    前後いずれかの方向に延長すると共に該延長端に
    設置せる駆動源に接続したことを特徴とする、機
    械式駐車設備におけるパレツト昇降搬出入装置。
JP6203384U 1984-04-25 1984-04-25 機械式駐車設備におけるパレツト昇降搬出入装置 Granted JPS60172960U (ja)

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