JPH01219359A - 取水装置 - Google Patents

取水装置

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Publication number
JPH01219359A
JPH01219359A JP63043637A JP4363788A JPH01219359A JP H01219359 A JPH01219359 A JP H01219359A JP 63043637 A JP63043637 A JP 63043637A JP 4363788 A JP4363788 A JP 4363788A JP H01219359 A JPH01219359 A JP H01219359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake pipe
water intake
mooring
water
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63043637A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoko Shimizu
勝公 清水
Nobutaka Okutsu
奥津 宣孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP63043637A priority Critical patent/JPH01219359A/ja
Publication of JPH01219359A publication Critical patent/JPH01219359A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/30Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、海洋や湖沼等の特に深層部から取水するた
めに用いて好適な取水装置に関するものである。
「従来の技術およびその課題」 一般に、海洋の深層水は表層水に比して充分に低温であ
り、かつ富栄養であるという特性を有しており、近年、
深層水のそのような特性を利用する施設、たとえば、深
層水と表層水の温度差を利用して発電を行う海洋温度差
発電施設や、魚介類の成長を促進させるための養魚施設
等、の検討がなされている。
ところで、上記のような施設において深層水を取水する
ために使用される取水装置として、現在までのところ第
4図に示すようなものが考えられている。その取水装置
は、海面上に浮かべられたプラットフォームaから可撓
性を有する長尺の取水管すを吊り下げてその下端を取水
するべき深度に位置させるようにし、取水管すの上端部
をブイCによって支持するとともに、その下端を係留索
dおよびシンカーeによって海底に対して係留するもの
である。
ところが、この場合、取水管すは海流等の外力を受けて
図中の二点鎖線で示すように揺動することが避けられず
、その上うな揺動を繰り返しているうちに取水管すが疲
労破壊を起こしてしまう恐れがある。このため、取水管
すはそれ自体でそのような外力に対する充分な強度を有
したものでなければならず、したがって、取水管すの径
を必要以上に大きくしたり、高強度材料を使用する等の
対策が必要となるものである。なお、係留索dおよび取
水管すを充分な張力を付与した状態で布設すれば上記の
ような揺動はある程度防止できるが、その場合には取水
管す自体に大きな張力が加わるので、結局その張力に耐
え得る強度が要求され、得策ではない。
また、他の取水装置として第5図に示すものも考えられ
る。これは、プラットフォームaから鋼管等の剛性を有
する取水管rをほぼ鉛直に吊り下げ、その取水管fの下
端部および中間部を多数の係留索g・・・によって支持
するようにしたものである。
ところが、この場合は、取水管rが長くなればなるほど
係留索g・・・が多数必要となるものであり、したがっ
てそれら多数の係留索g・・・が輻嬶してしまってそれ
らの配置、施工が困難になるばかりでなく、係留索g・
・・が取水管rに対してからみついたり、取水管rと係
留索g・・・とが接触して損傷を受ける恐れがあり、さ
らに、工事費も増大する、という問題がある。そのうえ
、この場合においても、取水管rが外力を受けたときに
は図中二点鎖線のように揺動するものであり、しかも、
この場合、係留索g・・・が接続されている部分に対し
てのみ局部的に大きな外力が加わることになり、したが
って第4図に示した取水装置の場合と同様に取水管rに
は充分な強度が要求されるものである。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、取水管に対して大きな外力が加わる
ことがなく、またその変形も抑制できる有効な取水装置
を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 この発明は、水面上に浮かべられた浮体から取水管を水
中に吊り下げるとともに、前記取水管の内部に係留索を
通し、この係留索に所定の張力を付与した状態でその上
端を前記浮体に対して連結するとともに、その下端を水
底に固定してなることを特徴としている。
「作用」 この発明の取水装置では、係留索を取水管の内部に配し
たことによって、取水管に加わる外力が主として係留索
によって負担され、また、係留索に充分な張力を付与す
ることによって係留索の揺動が抑制され、その結果、取
水管の変形がその全長にわたって抑制される。
「実施例」 以下、この発明の実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。
第1図はこの実施例の取水装置の全体概略構成を示す図
であり、第2図は取水管頂部の拡大断面図である。これ
らの図において符号lは海面上に浮かべられたプラット
フォーム(浮体)であり、このプラットフォームlは係
留索2およびその先端に取り付けられている図示しない
シンカーによりて係留されている。
このプラットフォームIには取水ポンプ3が搭載されて
おり、この取水ポンプ3に取水管4の上端が接続され、
その取水管4の下端は深層水を取水するべき深度に位置
している。その取水管4としては鋼管が用いられ、その
上端は第2図に示すようにボールジヨイント5、ストロ
ークジヨイント6を介して上記の取水ポンプ3に接続さ
れるようになっている。上記のボールジヨイント5は、
取水管4が横方向に揺動したときにその変形を許容して
曲げ破壊を防止するためのものであり、また、ストロー
クジヨイント6は互いにスライド可能な内管6a、外管
6b、およびそれらの間に介装されたシール材6cから
構成されたものであって、取水管4が変形してその長さ
が変化したような場合にその変形を吸収するためのもの
である。
上記の取水管4の内部には係留索7が配されている。こ
の係留索テの上端は第2図に示すように取水管4の頂部
を貫通し、テンショナー8を介してプラットフォーム1
に対して連結されている。
また、係留索7の下端は、スイベルジヨイント9を介し
て海底に沈設されたコンクリート製のシンカー10に接
続されて海底に対して固定されている。
上記のテンショナー8は、プラットフォーム1が浮沈、
揺動した場合、あるいは係留索7が伸びた場合において
も係留索7に常に一定の張力を付与するためのものであ
り、図示のものは滑車8aおよびカウンターウェイト8
bにより構成したが、たとえば油圧ジヤツキ等を用いて
一定の張力を保持するように構成しても良い。また、上
記のスイベルジヨイント9は係留索7のねじれを防ぐた
めのものである。なお、取水管4頂部の係留索7貫通部
はシール材11によって水密裡に塞がれているとともに
、係留索7は水密を維持したままでそのシール材!1の
内部を長さ方向に移動できるようにされている。
上記の係留索7は、取水管4の通水抵抗が大きく増大す
ることがないように、取水管4の径に比して十分に小径
なものとされている。また、この係留索7は小径であっ
ても充分な強度を有していることは勿論であるが、あわ
せて耐腐食性を有し、しかも取水管4の内面を損傷する
恐れのないもの、たとえばゴムによって被覆されたチェ
ーン、あるいはガラス繊維やカーボン繊維等の高強度繊
維を撚り合わせたワイア等を用いることが望ましい。
上記のように、係留索7を取水管4の内部に通したこと
によって、この取水装置では、取水管4に加わる外力が
主として係留索7によって負担されることになり、また
、係留索7に充分な張力を付与することによって係留索
7は海流等の外力を受けても大きく揺動することがなく
、したがって取水管4の変形もその全長にわたって抑制
することができる。このため、取水管4自体には外力に
対する強度はさほど必要とならず、この結果、取水管4
の肉厚は必要最小限で良いし、また、それ自体の自重を
支え得る強度を有する材料を使用すれば良いことになる
。なお、係留索7に大きな張力を付与しても、取水管4
に対しては同等張力が加わらないことは勿論である。
また、この取水装置では、ただ1本の係留索7で取水管
4を全長にわたって係留することができ、したがって、
第5図に示した多数の係留索g・・・を用いる場合のよ
うにそれら係留索g・・・が輻襖することがないととも
に工事費も削減でき、さらに取水管4に対して局部的に
大きな外力が加わる恐れもない。
次に、上記の取水装置の施工方法の一例を第3図を参照
して説明する。第3図(イ)〜(へ)は、所定長さの鋼
管を順次接続しつつ海中に吊り下げていくことで取水管
を布設する場合の施工手順を工程順に説明するための図
である。
(i)まず、第3図(イ)に示すようにプラットフォー
ム1を海面上に浮かべて係留索2により係留する。この
プラットフォーム1には、予め鋼管が挿通し得る開口部
20を設けておき、その開口部20の上部には鋼管の移
送装置21を設置しておく。
その移送装置としては、いわゆるダブルパワーケーシン
グジヤツキ、すなわち、上部ジヤツキ22、下部ジヤツ
キ23とを有し、それら両ジヤツキ22.23はいずれ
も鋼管を外側から締め付けて把持てきるとともに、上部
ジヤツキ22は上下方向に移動可能とされ、それら両ジ
ヤツキ22.23を交互に作動させることによって鋼管
を下方に送るように構成されたものを用いると良い。
また、プラットフォーム!上には鋼管を吊り上げるため
のクレーン24を設置しておき、そのアーム25には仮
係留索26の上端を固定しておく。
そして、シンカーlOに係留索7の下端を接続してプラ
ットフォーム夏直下の海底に沈設し、その係留索7の上
端を開口部20内に通してプラットフォームlに対して
仮締結する。
(11)次に、1本の鋼管30をクレーン24により開
口部20の上方に吊り上げ、その内部に上記の仮係留索
26を通す。そして、(ロ)に示すようにプラットフォ
ームlに仮固定されていた係留索7の上端をプラットフ
ォームlから外し、その上端と仮係留索26の下端とを
接続する。
(iii)次に、上記の鋼管30の下端部を上部ジヤツ
キ22により把持し、その上部ジヤツキ22および下部
ジヤツキ23を交互に作動させることによって鋼管30
を徐々に降下させてその下端部を海中に沈め、その鋼管
30の上端部を下部ジヤツキ23によって把持する。そ
して、係留索7と仮係留索26との接続を解除し、(ハ
)に示すように係留索7の上端を鋼管30の上端部に対
して仮締結する。
(iv)次に、新たな鋼管3Iをクレーン24により吊
り上げ、上記(ii)の工程と同様にその内部に仮係留
索26を通した後、(ニ)に示すようにその仮係留索2
6の下端と係留索7の上端とを再び接続する。
(v)その新たな鋼管31の下端部を上部ジヤツキ22
により把持して徐々に降下させ、(ホ)に示すようにそ
の下端を上記の鋼管30の上端に突き合わせ、それらを
接続する。
(vi)続いて、接続されたそれらの鋼管30,31を
上記(iii)と同様にして徐々、に降下させていき、
鋼管31の上端部を下部ジヤツキ23によって把持する
。そして、(へ)に示すように仮係留索26と係留索7
との接続を解除して、係留索7の上端を鋼管3Iの上端
に仮締結する。これにより、2本の鋼管30.31がプ
ラットフォーム!より海中に吊り下げられたことになる
(vi)以降、上記(iv)〜(vi)の手順を、最初
の調ば取水管4が布設され、最後に、第2図に示したよ
うに、係留索7の上端をテンショナー8を介してプラッ
トフォーム1に対して最終的に連結固定するとともに、
取水管4の上端をポールシタインド5、ストロークジヨ
イント6を介して取水ポンプ3に接続する。
上記の手順によれば、いかに長大な取水管4であっても
容易に布設することができるし、また、係留索7が取水
管4に先立って布設されているので、海中に吊り下げら
れた鋼管に対して外力が加わったり揺動することがなく
、安全かつ確実な施工を行うことができる。
なお、上記実施例では、取水管として鋼管を用いたが、
たとえばポリエチレン管等の可撓性を有する管材を用い
ても良いし、その場合、取水管を第4図に示した従来例
のように傾斜させるようにしても良い。また、取水管頂
部に設けたボールジヨイントやストロークジヨイントは
、取水管の破損の恐れが無い場合には省略しても良いし
、また、係留索の張力が自ずと一定に保持される場合に
はテンショナーも省略することが可能である。さらに、
上記で説明した取水管の布設方法は一例であり、取水管
の材質等に応じて適宜手段を採用して良い。
「発明の効果」 以上で詳細に説明したように、この発明の取水装置によ
れば、係留索を取水管の内部に通すようにしたので、そ
の係留索に充分な張力を付与することによって、取水管
に加わる外力が主として係留索によって負担され、また
、取水管の全長にわたってその変形を抑制することがで
きる、という効果を奏する。したがって、取水管自体は
それ自身の自重を支え得る程度の強度を有していれば充
分であり、その肉厚も必要最小限で済む。また、この取
水装置では多数の係留索を用いる必要がなく、したがっ
て係留索が輻幀することがないし、工事費も削減するこ
とができる、という効果もを奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもので
あり、第1図はこの実施例の取水装置の全体概略構成図
、第2図は取水管頂部の拡大図、第3図(イ)〜(へ)
はこの取水装置の施工方法の一例を工程順に示す図であ
る。 第4図および第5図は、それぞれ従来の取水装置の概略
構成を示す図である。 !・・・・・・プラットフォーム(浮体)、4・・・・
・・取水管、7・・・・・・係留索、10・・・・・・
シンカー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水面上に浮かべられた浮体から取水管を水中に吊り下げ
    るとともに、前記取水管の内部に係留索を通し、この係
    留索に所定の張力を付与した状態でその上端を前記浮体
    に対して連結するとともに、その下端を水底に固定して
    なることを特徴とする取水装置。
JP63043637A 1988-02-26 1988-02-26 取水装置 Pending JPH01219359A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63043637A JPH01219359A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 取水装置

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JP63043637A JPH01219359A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 取水装置

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JPH01219359A true JPH01219359A (ja) 1989-09-01

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JP63043637A Pending JPH01219359A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 取水装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140050105A (ko) * 2011-08-15 2014-04-28 더 아벨 파운데이션, 인크. 해양 열 에너지 변환 발전소 냉수관 연결부
JP2016517496A (ja) * 2013-03-14 2016-06-16 ロッキード・マーチン・コーポレーション 大口径管のフレキシブルな接続部

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