JPH01219170A - 反応型潤滑処理液 - Google Patents

反応型潤滑処理液

Info

Publication number
JPH01219170A
JPH01219170A JP4194488A JP4194488A JPH01219170A JP H01219170 A JPH01219170 A JP H01219170A JP 4194488 A JP4194488 A JP 4194488A JP 4194488 A JP4194488 A JP 4194488A JP H01219170 A JPH01219170 A JP H01219170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
treatment liquid
solid lubricant
reactive
treatment
lubrication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4194488A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakae Sonoda
園田 栄
Koji Totsugi
戸次 幸二
Yoshihiko Sawazaki
沢崎 嘉彦
Yasuo Tanizawa
谷澤 康雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Parkerizing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Parkerizing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Parkerizing Co Ltd filed Critical Nihon Parkerizing Co Ltd
Priority to JP4194488A priority Critical patent/JPH01219170A/ja
Publication of JPH01219170A publication Critical patent/JPH01219170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C22/00Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
    • C23C22/05Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions
    • C23C22/06Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6
    • C23C22/07Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6 containing phosphates
    • C23C22/08Orthophosphates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C22/00Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
    • C23C22/05Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions
    • C23C22/06Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6
    • C23C22/46Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6 containing oxalates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属、特に炭素鋼、低合金鋼、ステンレス鋼
、チタンおよびその合金、亜鉛合金、アルミニウム合金
などの冷間加工前特に冷間鍛造前の潤滑処理に適用する
ものであって、化成皮膜と潤滑皮膜とt−つの処理液で
形成させることのできる反応型潤滑処理液に関する。
〔従来の技術〕
金属の冷間加工前の潤滑処理においては、軽度の冷間加
工の場合は別として通常前もって金属表面に化成皮膜を
形成させ、次いでその皮膜上忙潤滑皮膜?形成芒せる。
この様な潤滑処理によって、冷間加工においてより多く
の断面減少率ケとることができ、かつ金属のダイス等へ
の焼付きを抑制できる゛、生産性が向上する、コストダ
ウンに寄与するといった数々のメリットが得られるので
るるか、それでも、現状における潤滑処理プロセス金検
討してみると、プロセスは大別して化成処理プロセスと
潤滑処理プロセスとから成り、代表的な潤滑処理ステッ
プは下記のごとく多段階におよぶのが実情である。
以上のプロセスは、実施において工程数が多い、多くの
作業床面積をとる、処理液管理に時間を要する、熱エネ
ルギーを要する、排液処理費が嵩むなどとして問題視さ
れ、大巾に工程数全削減し得る処理方法が望まれていた
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は従来技術の問題ならびに問題から提起される要
望に応えるべく成され比ものでるって、工程数を大巾に
短縮し得る優れた反応型潤滑処理液全提供し=うとする
ものでるる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は、前記の問題ならびに要望に対して鋭意検
討しt結果、化成処理液に界面活性剤の1〜50 g/
lと固体潤滑剤の10〜500g/lとを含有させた反
応型潤滑処理液がかかる問題ならびに要望に応えられる
優れたものであること全見出して本発明を完成するに到
った。
本発明の反応型潤滑処理液の母体でめる化成処理液は、
公知のりん酸亜鉛系処理液、Vん酸亜鉛・カルシウム処
理液、りん酸マンガン系処理液。
しゆう酸塩処理液などから通常選択されるが、此等は被
処理金属の種類によって適宜選択される。
被処理金属が炭素鋼、低合金鋼などの場合にはりん酸塩
処理液から任意に選ぶことができ、ステンレス鋼の場合
にはしゆう酸塩処理液が適用されまたアルミニウム系、
チタン系の場合は弗化物含有処理液が適用される。亜鉛
合金、アルミ合金の場合にはりん酸亜鉛系処理液が適用
されるが、前記の化成処理液のみに限定するものではな
く例えばアルミ合金の場合にはりん酸亜鉛系処理液以外
に弗化物皮膜形成処理液、クロメート処理液等も本発明
の母体である化成処理液として適用できる。
さらに、本発明の処理液は前記の金属のみに止まるもの
ではなく例えば銅合金の化成処理に用いられる銅酸化物
皮膜化成処理液も本発明の母体とすることができる。
次に、界面活性剤としてはその種類金特定するものでは
ないが、一般に非イオン系のものが%に好ましい。具体
的には例えば、ポリオキシエチレン拳アルキルエーテル
類、ポリオキシエチレン・アルキルフェニルエーテル類
、ポリオキシエチレン・アルキルエステル類、ポリオキ
シエチレン・ノルビタンアルキルエステル類等がJHf
らtl。
非イオン系界面活性剤のHLB価は通常7.0〜16.
0の範口内にあるのが好ましく、その範囲内のものから
任意に選ぶことができる。界面活性剤の添加量は化成処
理液への固体潤滑剤の配合量に左右されるが範囲として
は化成処理液に対し0.1〜20 &/lでるる。
添加量が0.1971未満では固体潤滑剤の湿潤分散効
果が不充分となり、逆に20 E/lよりも多く加えて
も湿潤効果の向上は得られないので、その様な多量の添
加は経済的に好ましくない。
次に、固体潤滑剤としては二硫化モリブデン。
グラファイト、窒化硼素、テフロン粉末、ナイロン粉末
およびポリエチレン粉末から選ばれる1種またti2種
以上のものが適用されるが、本発明では以上のものに限
定するものではない。固体潤滑剤の平均粒径は本発明に
おいては特定するものではないが一般的に50μm以内
のもの特に10μm以内のものか好ましい。平均粒径が
50μmf超えるときは、処理液への分散性を維持する
のに強力な処理液攪拌を必要とするので処理作業時の管
理が厄介となる。
固体潤滑剤の化成処理液への添加量は10〜5009/
lの範囲が好ましく、10.!7/1未満の添加量では
固体潤滑剤の化成処理液への分散量が少ないために皮膜
中の固体潤滑剤の均−分散性並びに付着量が共に不充分
となジ充分な潤滑効果?発揮しない。又逆に500 f
l/l超の添加では反応型潤滑処理液の作業性が悪くな
る。皮膜に分散する固体潤滑剤の量が多くなり過ぎこれ
が化成皮膜の密着力を弱めるので1次の冷間加工作業に
おいて、ダイス等の工具にニジ大部分の潤滑皮膜が剥落
してしまう。従って、固体潤滑皮膜が厚く形成された割
にはその潤滑効果が発揮されないが処理液のコストが非
常に高くなるので5009/l!に添加の限度とすべき
である。
次に、本発明の反応型潤滑処理液に対し水溶性高分子化
合物を任意に選んで含有させることができる。水溶性高
分子化合物は反応性を多少抑制する作用を持つが、その
反面化成処理液への固体■滑剤の分散性を向上させる効
果と形成皮膜の金属表面に対する付着性を向上嘔せる効
果(バインダー効果)と勿付与するので結果的には潤滑
効果の向上に寄与するのである。水溶性高分子化合物の
種類としてはカチオン性、アニオン性9両性イオン性、
非イオン性のものから任意に選ばれるが、一般的には非
イオン系のものが好ましい0例えばポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン。
ポリエチレングリコールなどを挙げることができる0 添加量は通常1〜509/lである。19/1未満では
潤滑効果の向上が得られず、逆に50971超では化成
処理液の増粘効果が著しいので作業性を悪くする、ま几
化性反応も阻害される、かつ被処理金属による処理液持
出し量が増大するなどの影響が大きい− 〔作用〕 本発明の反応型潤滑処理液の母体でめる化成処理液は皮
膜を形成させるのに適する濃度のものであり、かつ該潤
滑処理液は1ヒ成反応を遂行するに相応しい処理条件の
もとに適用されるので、先ず被処理金属の表面に固体潤
滑皮膜のキャリアーとして好適な化成皮膜tベースとし
て形成場せる作用を営むものである。本発明の反応型潤
滑処理液には界面活性剤が配合されるが、それは、一般
に疎水性含有しているtめに水への分散が困難な固体潤
滑剤を潤滑処理液に湿潤分散させるために適用されるも
のでめる。
非イオン系界面活性剤のHLB価が7.0〜16.0の
範囲のものが好ましい理由は、その範囲内のものは、そ
の湿潤分散を好適に成させるために必要な親油基と親水
基のバランスを持っているので本発明の反応型潤滑処理
液の強制攪拌時に界面活性剤の親油基が固体潤滑剤の表
面に吸着し、親水基の作用に:t)容易に水になじみか
つ均一に処理液に分散させる作用を営むのでめる。以上
のような作用を有する反応型潤滑処理液を適切な条件の
もとに維持しかつ強制攪拌しながらその中に被処理金属
ケ浸漬し、化成反応終了後に被処理金属は該処理液から
引き上げられ、これケ水洗することなく乾燥場ぜること
により被処理金属の表面に化成皮膜と固体潤滑皮膜とが
均一に形成される。
固体潤滑剤は、萌記化成反応時に形成される皮膜のビル
ドアップの過程において皮膜の結晶間隙に浸入し次いで
処理液から引き上げられ九被処理金属の表面に付着して
いる処理液にも固体潤滑剤が凝集することなく均一に分
散しているのでこの様な状態のもとにこれを乾燥すれば
化成皮膜上に均一に固形潤滑剤の膜が形成されるのでろ
る。
本発明の潤滑処理液は従来の潤滑処理工程=9も大巾に
工程数の少ない下記のステップのもとに適用されるもの
でろって、冷間加工特に冷間鍛造に好適な潤滑皮膜が形
成される。
■    ■       ■ (撹拌浸漬法) その他の処理条件は母体 でめる化成処理液におけ る処理条件による。
■ 以下に本発明の潤滑処理液の効果を具体的に説明するた
めに実施例を挙げ比較例と井に示す。
[施例〕 被処理金碩に応じた潤滑処理の前処理および本発明の6
1滑処理についてそれぞれ表−19表−2に示す。この
方法により処理した材料の潤滑性評価金バウデン試験、
後方せん孔試験、伸線試験等により行った。これ等の試
験条件をそれぞれ辰−5、表−69表−7に示す。
表−1潤滑処理の前処理 注■ イビット720A  0.3〜9/l  (朝日
化学■製)比較例 被処理金属に応じた潤滑処理の前処理および潤滑処理に
ついてそれぞれ表−39表−4に示す。
表−3潤滑処理の前処理 表−5バウデン試験 表−6後方せん孔押出し試験 表−7伸線試験 潤滑性能評価結果 a、バウデン試験 表−8にパウデン試験結果を示した。但し、初期摩擦係
数は、摺動開始時の摩擦係数で示し、更に、焼付までの
摺動回数とした。
初期摩擦係数は、固体潤滑剤の種類により若干異なるも
のの、本発明の実施例の場合は、炭素鋼、ステンレス鋼
、チタン材においていずれも、比較例と概ね同等のレベ
ルでめったが焼付までの摺動回数での耐焼付性において
は、比較例が200回〜500回であるのに対し、実施
例はいずれも、 1200回で焼付発生せず、従って実
施例の方がはるかに優れ友性能を示し友。
b、後方穿孔押出し試験 表−9に後方穿孔押出し試験結果を良好穿孔押出し法式
で示した。炭素鋼における実施例ム3の即ち固体潤滑剤
としてテフロン粉末を使用したものは比較例より若干劣
ったものの、それでも効果としては概して優れtもので
あり、充分に実用に耐えるレベルでめる。他の実施例の
場合は、いずれも比較例より明らかに優れており、本発
明の反応型潤滑処理液は冷間鍛造前の潤滑処理への適応
性が充分にあることを示した。
C0伸線試験結果 表−10に、伸線試験結果を示した。但しO印は伸線時
キズ発生なしで、X印は伸線時キズが発生したものであ
る。
炭素鋼、ステンレス鋼においては、実施例、比較例とも
に差がなく、本発明品が、従来技術と比較して遜色ない
ことを示した。しかしながら、チタン材においては、実
施例7は比較例3と同性能でめったが、水溶性高分子化
合物を含有式せた実施例8では比較例3よりも優れた性
能を示した。
表−9後方穿孔押出し試験結果 〔発明の効果〕 本発明の反応型潤滑剤を用いて金属表面を潤滑処理する
ことによジ該金属表面に優れた潤滑性を付与せしめるこ
とが出来、かつ従来の処理で問題となっている処理工程
9作業スペース、加熱エネルギー、廃水処理コスト、作
業時間、管理費等について大巾に削減出来る優れた効果
を奏するものである。
代理人 弁理士 藤 本   礒 代理人 弁理士 後 藤 武 夫

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化成処理液に界面活性剤の0.1〜20g/lと
    固体潤滑剤の10〜500g/lとを含有させたことを
    特徴とする反応型潤滑処理液。
  2. (2)化成処理液はりん酸塩処理液、しゆう酸塩処理液
    または弗化物含有処理液である請求項(1)記載の反応
    型潤滑処理液。
  3. (3)りん酸塩処理液はりん酸亜鉛系処理液、りん酸亜
    鉛・カルシウム系処理液またはりん酸マンガン系処理液
    である請求項(2)記載の反応型潤滑処理液。
  4. (4)固体潤滑剤は二硫化モリブデン、グラファイト、
    窒化硼素、テフロン粉末、ナイロン粉末およびポリエチ
    レン粉末から選ばれる1種または2種以上から成るもの
    である請求項(1)記載の反応型潤滑処理液。
  5. (5)水溶性高分子化合物を含有するものである請求項
    (1)記載の反応型潤滑処理液。(6)水溶性高分子化
    合物はカチオン性、アニオン性、両性イオン性または非
    イオン性のものである請求項(5)記載の反応型潤滑処
    理液。
JP4194488A 1988-02-26 1988-02-26 反応型潤滑処理液 Pending JPH01219170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4194488A JPH01219170A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 反応型潤滑処理液

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4194488A JPH01219170A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 反応型潤滑処理液

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01219170A true JPH01219170A (ja) 1989-09-01

Family

ID=12622322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4194488A Pending JPH01219170A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 反応型潤滑処理液

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01219170A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04254587A (ja) * 1991-02-04 1992-09-09 Nippon Parkerizing Co Ltd アルミニウム系金属板のプレス成形前処理方法及び塗装前処理方法
JPH0571528A (ja) * 1991-09-12 1993-03-23 Hitachi Ltd ボールジヨイントを用いた伝動機構及びそれを用いた圧縮機
WO1998000483A1 (de) * 1996-07-02 1998-01-08 Chemische Fabrik Budenheim Rudolf A. Oetker Schmiermittel und dessen verwendung
JP2003526012A (ja) * 2000-03-07 2003-09-02 ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 燐酸塩被覆を施与する方法および該方法により燐酸塩処理した金属部材の使用
WO2012108849A1 (en) * 2011-02-08 2012-08-16 Bortek Bor Teknolojilari Ve Mekatronik Sanayi Ve Ticaret Limited Sirketi Method for improving the features of phosphate coating
CN103540922A (zh) * 2013-09-29 2014-01-29 安徽奥尔民汽车零部件制造有限公司 一种用于汽车离合器表面处理的自润滑处理液及制备方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04254587A (ja) * 1991-02-04 1992-09-09 Nippon Parkerizing Co Ltd アルミニウム系金属板のプレス成形前処理方法及び塗装前処理方法
JPH0571528A (ja) * 1991-09-12 1993-03-23 Hitachi Ltd ボールジヨイントを用いた伝動機構及びそれを用いた圧縮機
WO1998000483A1 (de) * 1996-07-02 1998-01-08 Chemische Fabrik Budenheim Rudolf A. Oetker Schmiermittel und dessen verwendung
JP2003526012A (ja) * 2000-03-07 2003-09-02 ヒェメタル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 燐酸塩被覆を施与する方法および該方法により燐酸塩処理した金属部材の使用
WO2012108849A1 (en) * 2011-02-08 2012-08-16 Bortek Bor Teknolojilari Ve Mekatronik Sanayi Ve Ticaret Limited Sirketi Method for improving the features of phosphate coating
CN103540922A (zh) * 2013-09-29 2014-01-29 安徽奥尔民汽车零部件制造有限公司 一种用于汽车离合器表面处理的自润滑处理液及制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3655635B2 (ja) 金属表面に化成皮膜を付与する方法およびそのための溶液
CA2713541C (en) A process for the coating of metallic surfaces with a phosphate layer and then with a polymeric lubricant layer
RU2535666C2 (ru) Способ покрытия металлических поверхностей композицией смазочных материалов
CA1068673A (en) Lubricant containing mos2, lubricating process, and lubricated workpiece
WO2002014458A1 (fr) Composition aqueuse permettant la formation d'une pellicule protectrice
CA2418942C (en) Aqueous lubricant used for plastic working of metallic material and method of lubricative film processing
EP0412788B1 (en) Lubrication method for cold plastic working of metallic materials
JP3984159B2 (ja) 金属材料塑性加工用水系潤滑剤および潤滑皮膜の形成方法
US6034041A (en) Lubricant for metal forming
CN113278957B (zh) 制备用于冷成型的金属成型体的方法
KR0144646B1 (ko) 금속냉간가공용 복합피막형성을 위한 금속표면처리화학조성물 및 복합피막의 형성방법
JPH01219170A (ja) 反応型潤滑処理液
JP2002264252A (ja) 傾斜型2層潤滑皮膜を有する塑性加工用金属材料およびその製造方法
US4099989A (en) Protective coating for aluminum products
JP6216208B2 (ja) 塑性加工用非りん化成処理剤、処理液、化成皮膜及び化成皮膜を有する金属材料
JP4031213B2 (ja) 皮膜形成剤及び皮膜
JP2925388B2 (ja) 熱間塑性加工用潤滑剤組成物
JPS6019357B2 (ja) 金属の冷間加工用潤滑剤
JP2583285B2 (ja) 金属材料の冷間塑性加工用水系潤滑処理液および処理方法
US5493886A (en) Elevated temperature metal forming lubrication method
WO1992007924A1 (en) Composition and method for treating metal
JP4969276B2 (ja) 水系2層塗布型塑性加工用潤滑剤及び2層潤滑被膜の形成方法
JP2002371293A (ja) 潤滑性に優れる鋼線又は鋼線材
JP2008231160A (ja) 塑性加工用水系潤滑剤および潤滑被膜の形成方法
JP3177040B2 (ja) 耐食性と潤滑性に優れた表面処理鋼板の製造方法