JPH01218847A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH01218847A JPH01218847A JP4680688A JP4680688A JPH01218847A JP H01218847 A JPH01218847 A JP H01218847A JP 4680688 A JP4680688 A JP 4680688A JP 4680688 A JP4680688 A JP 4680688A JP H01218847 A JPH01218847 A JP H01218847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- temp
- temperature
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(従来の技術)
本発明は印字ヘッドの温度状態に応じた印字を行なうプ
リンタ装置に関する。
リンタ装置に関する。
(従来の技術)
例えば、ドツトインパクトプリンタは、キャリッジ上に
リボンカセットを搭載して印字を行なう。すなわち、印
字が開始されると、リボンカセットを搭載した牛ヤリッ
ジがプラテンの軸方向に移動し、このキャリッジ移動に
伴い印字ヘッドに内蔵された印字ピンがプラテンに向け
て突出する。
リボンカセットを搭載して印字を行なう。すなわち、印
字が開始されると、リボンカセットを搭載した牛ヤリッ
ジがプラテンの軸方向に移動し、このキャリッジ移動に
伴い印字ヘッドに内蔵された印字ピンがプラテンに向け
て突出する。
突出した印字ピンは、リボンカセットから露出している
インクリボンを介してプラテン上の用紙に当接する。こ
の印字ピンの当接により、用紙にインクリボンのインク
が塗布され、ドツト文字が形成される。
インクリボンを介してプラテン上の用紙に当接する。こ
の印字ピンの当接により、用紙にインクリボンのインク
が塗布され、ドツト文字が形成される。
ところで、この種のプリンタ装置にあっては、印字ヘッ
ドの温度状態によって印字品質が大きく左右される問題
がある。すなわち、例えば、印字ヘッドに内蔵された印
字ピンが用紙に当接する際、インクリボンのインクかす
か印字ピンに付着することがある。このインクかすは、
低温状態では溶は難いものである。このため、印字ヘッ
ドが低温であるとき、付着したインクかす等により印字
ピンの動きが鈍くなり、ドツト抜は等を招くことがある
。一方、印字ヘッドが高温であるとき、印字ピンの動き
が通常温度のときよりも良くなる。このため、印字ピン
のインパクト力が用紙を貫通する程に強くなり、用紙破
れ等を招く欠点がある。
ドの温度状態によって印字品質が大きく左右される問題
がある。すなわち、例えば、印字ヘッドに内蔵された印
字ピンが用紙に当接する際、インクリボンのインクかす
か印字ピンに付着することがある。このインクかすは、
低温状態では溶は難いものである。このため、印字ヘッ
ドが低温であるとき、付着したインクかす等により印字
ピンの動きが鈍くなり、ドツト抜は等を招くことがある
。一方、印字ヘッドが高温であるとき、印字ピンの動き
が通常温度のときよりも良くなる。このため、印字ピン
のインパクト力が用紙を貫通する程に強くなり、用紙破
れ等を招く欠点がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、従来は印字ヘッドの温度状態により、
印字品質が低下する欠点があった。
印字品質が低下する欠点があった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、印字ヘ
ッドの温度状態による印字品質の低下を招くことなく、
常に高品質の印字結果を得ることができるプリンタ装置
を提供することを目的とする。
ッドの温度状態による印字品質の低下を招くことなく、
常に高品質の印字結果を得ることができるプリンタ装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明に係るプリンタ装置は、印字ヘッドの
温度を検出し、この検出温度が設定温度より低い場合に
は印加電流を大きくして上記印字ヘッドを駆動し、また
設定温度より高い場合には印加電流を小さくして上記印
字ヘッドを駆動する構成とした。
温度を検出し、この検出温度が設定温度より低い場合に
は印加電流を大きくして上記印字ヘッドを駆動し、また
設定温度より高い場合には印加電流を小さくして上記印
字ヘッドを駆動する構成とした。
(作用)
上記の構成によれば、印字ヘッドの温度状態によって印
加電流が異なるため、高品質の印字結果を得ることがで
きる。
加電流が異なるため、高品質の印字結果を得ることがで
きる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係るプリンタ
装置を説明する。
装置を説明する。
第1図はその回路構成を示すブロック図であり、装置全
体の制御を司るCPUIIには、システムバス12を介
してROM 13、RA M 14、I10ポート15
がそれぞれ接続されている。ROM 13は、第2図に
示す印字制御処理ルーチン等のプログラムを始め、印字
に必要な各種データを格納している。RA M 14は
、印字データ等を格納している。
体の制御を司るCPUIIには、システムバス12を介
してROM 13、RA M 14、I10ポート15
がそれぞれ接続されている。ROM 13は、第2図に
示す印字制御処理ルーチン等のプログラムを始め、印字
に必要な各種データを格納している。RA M 14は
、印字データ等を格納している。
I10ボート15は、A/D変換回路16および印字制
御回路17の入出力制御を行なう。
御回路17の入出力制御を行なう。
A/D変換回路16は、温度センサ18の検出信号(ア
ナログ)をディジタル信号に変換する。温度センサ18
は、例えばサーミスタからなり、印字ヘッド20に内蔵
され、印字ヘッド20の温度を検出する。印字制御回路
17は、CPUIIの制御下において印字ヘッド20の
温度状態に応じた印字制御を行なう。印字ドライバ19
は、印字制御回路17の制御の基で印字ヘッド20を駆
動する。
ナログ)をディジタル信号に変換する。温度センサ18
は、例えばサーミスタからなり、印字ヘッド20に内蔵
され、印字ヘッド20の温度を検出する。印字制御回路
17は、CPUIIの制御下において印字ヘッド20の
温度状態に応じた印字制御を行なう。印字ドライバ19
は、印字制御回路17の制御の基で印字ヘッド20を駆
動する。
、次ニ、第2図および第3図を参照しながら、同実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第2図は印字制御処理ルーチンを示すフローチャート、
第3図は印加電圧波形および電流波形を示す図である。
第3図は印加電圧波形および電流波形を示す図である。
すなわち、温度センサ18は、印字ヘッド20の温度を
常時検出している。この温度センサ18の検出信号(ア
ナログ)は、A/D変換回路10によってディジタル信
号に変換された後、I10ポート15を通じてCPUI
Iに入力される。ここで、一般に、プリンタ装置では、
電源投入時に印字ヘッド20の温度がTl以下の場合に
は、暖機運転を行なっている。これは、印字ヘッド20
に印字ビンが移動しない程度の電圧を印加して、印字ヘ
ッド20を所定の温度Tl (例えば、5℃)まで暖
めるための運転である。
常時検出している。この温度センサ18の検出信号(ア
ナログ)は、A/D変換回路10によってディジタル信
号に変換された後、I10ポート15を通じてCPUI
Iに入力される。ここで、一般に、プリンタ装置では、
電源投入時に印字ヘッド20の温度がTl以下の場合に
は、暖機運転を行なっている。これは、印字ヘッド20
に印字ビンが移動しない程度の電圧を印加して、印字ヘ
ッド20を所定の温度Tl (例えば、5℃)まで暖
めるための運転である。
そこで、電源が投入されたとき、印字ヘッド20の温度
がTl以下の場合には、CPUIIは暖機運転を実行し
て印字ヘッド20の温度をT1まで上げる(ステップ8
1〜S3)。この場合、ROM13に暖機運転用の印字
制御データが格納されており、CPUIIはROM13
から上記印字制御データを読出し、これをI10ボート
15を通じて印字制御回路17に送る。印字制御回路1
7は、この印字制御データを受取ることにより、第3図
(a)に示すような印加電圧波形を生成し、印字ドライ
バ19を通じて印字ヘッド20を駆動する。これにより
、印字へラド20に微少な電流が流れ、印字ヘッド20
の温度は徐々に上昇していく。
がTl以下の場合には、CPUIIは暖機運転を実行し
て印字ヘッド20の温度をT1まで上げる(ステップ8
1〜S3)。この場合、ROM13に暖機運転用の印字
制御データが格納されており、CPUIIはROM13
から上記印字制御データを読出し、これをI10ボート
15を通じて印字制御回路17に送る。印字制御回路1
7は、この印字制御データを受取ることにより、第3図
(a)に示すような印加電圧波形を生成し、印字ドライ
バ19を通じて印字ヘッド20を駆動する。これにより
、印字へラド20に微少な電流が流れ、印字ヘッド20
の温度は徐々に上昇していく。
次に、CPUIIは、暖機運転終了後の印字ヘッド20
の温度状態に応じて、印字制御人あるいは印字制御Bを
実行する(ステップS4.〜S6)。すなわち、CPU
IIは、温度センサ18の検出温度(つまり、現在の印
字ヘッド20の温度)が設定温度T2 (例えば、8
0℃)以下である場合には印字制御Aを実行し、また設
定温度T2を越える場合には印字制御Bを実行する。印
字制御ASB用の各印字制御データは、ROM13に格
納されている。
の温度状態に応じて、印字制御人あるいは印字制御Bを
実行する(ステップS4.〜S6)。すなわち、CPU
IIは、温度センサ18の検出温度(つまり、現在の印
字ヘッド20の温度)が設定温度T2 (例えば、8
0℃)以下である場合には印字制御Aを実行し、また設
定温度T2を越える場合には印字制御Bを実行する。印
字制御ASB用の各印字制御データは、ROM13に格
納されている。
ここで、温度センサ186検出温度が設定温度T2以下
であると\CPUIIはROM 13から印字制御A用
の印字制御データを読出し、これを110ボート15を
通じて印字制御回路17に送る。
であると\CPUIIはROM 13から印字制御A用
の印字制御データを読出し、これを110ボート15を
通じて印字制御回路17に送る。
印字制御回路■7は、この印字制御データを受取ること
により、第3図(b)に示すような印加時間の長い印加
電圧波形を生成し、印字ドライバ19を通じて印字ヘッ
ド20を駆動する。これにより、印字ヘッド20には1
ドツトの印字毎に比較的大きい電流が流れ、印字ヘッド
20の温度は設定温度T2以下の状態から次第に上昇し
ていくことになる。
により、第3図(b)に示すような印加時間の長い印加
電圧波形を生成し、印字ドライバ19を通じて印字ヘッ
ド20を駆動する。これにより、印字ヘッド20には1
ドツトの印字毎に比較的大きい電流が流れ、印字ヘッド
20の温度は設定温度T2以下の状態から次第に上昇し
ていくことになる。
一方、温度センサ18の検出温度が設定温度T2を越え
た場合、CPUIIはROM 13から印字制御B用の
印字制御データを読出し、これをI10ポート15を通
じて印字制御回路17に送る。印字制御回路17は、こ
の印字制御データを受取ることにより、第3図(c)に
示すような印加時間の短い印加電圧波形を生成し、印字
ドライバ19を通じて印字ヘッド20を駆動する。これ
により、印字ヘッド20には1ドツトの印字毎に比較的
小さい電流が流れ、印字ヘッド20の温度は設定温度T
2を越えた状態から次第に下降していくことになる。
た場合、CPUIIはROM 13から印字制御B用の
印字制御データを読出し、これをI10ポート15を通
じて印字制御回路17に送る。印字制御回路17は、こ
の印字制御データを受取ることにより、第3図(c)に
示すような印加時間の短い印加電圧波形を生成し、印字
ドライバ19を通じて印字ヘッド20を駆動する。これ
により、印字ヘッド20には1ドツトの印字毎に比較的
小さい電流が流れ、印字ヘッド20の温度は設定温度T
2を越えた状態から次第に下降していくことになる。
このように、印字ヘッドの温度状態に応じて、印加電圧
の異なる印字制御が行われるため、印字時における印字
ヘッド20の温度が設定温度T2に抑えられる。したが
って、例えば高温時に生じるドツト抜けや、低温時に生
じる用紙破れ等を招くことなく、常に高品質の印字結果
を得ることができる。
の異なる印字制御が行われるため、印字時における印字
ヘッド20の温度が設定温度T2に抑えられる。したが
って、例えば高温時に生じるドツト抜けや、低温時に生
じる用紙破れ等を招くことなく、常に高品質の印字結果
を得ることができる。
また、一般に、印字ヘッドの製造時に、精度ばらつきが
生じるものであり、この精度ばらつきを考慮した温度調
整手段が必要となるが、本発明のように、印字制御によ
ってヘッド温度を設定温度に抑えるようにした場合には
、積置ばらつきを考慮せずとも良いため、安価な温度調
整を実現できる。
生じるものであり、この精度ばらつきを考慮した温度調
整手段が必要となるが、本発明のように、印字制御によ
ってヘッド温度を設定温度に抑えるようにした場合には
、積置ばらつきを考慮せずとも良いため、安価な温度調
整を実現できる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、印字ヘッドの温度を検出
し、この検出温度が設定温度より低い場合には印加電流
を大きくして上記印字ヘッドを駆動し、また設定温度よ
り高い場合には印加電流を小さくして上記印字ヘッドを
駆動する構成としたため、印字ヘッドの温度状態による
印字品質の低下を招くことなく、常に高品質の印字結果
を得ることができる。
し、この検出温度が設定温度より低い場合には印加電流
を大きくして上記印字ヘッドを駆動し、また設定温度よ
り高い場合には印加電流を小さくして上記印字ヘッドを
駆動する構成としたため、印字ヘッドの温度状態による
印字品質の低下を招くことなく、常に高品質の印字結果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チャート、第3図(a)は暖機運転時における印加電圧
波形を示す図、第3図(b)は印字制御A時における印
加電圧波形および電流波形を示す図、第3図(c)は印
字制御8時における印加電圧波形および電流波形を示す
図である。 11・・・CPU512・・・システムバス、13・・
・ROM。 14・・・RAM、15・・・I10ボート、1B・・
・A/D変換回路、17・・・印字制御回路、18・・
・温度センサ、19・・・印字ドライバ、20・・・印
字ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
ク図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チャート、第3図(a)は暖機運転時における印加電圧
波形を示す図、第3図(b)は印字制御A時における印
加電圧波形および電流波形を示す図、第3図(c)は印
字制御8時における印加電圧波形および電流波形を示す
図である。 11・・・CPU512・・・システムバス、13・・
・ROM。 14・・・RAM、15・・・I10ボート、1B・・
・A/D変換回路、17・・・印字制御回路、18・・
・温度センサ、19・・・印字ドライバ、20・・・印
字ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
Claims (1)
- 印字ヘッドの温度を検出する温度検出手段と、この温度
検出手段の検出温度が設定温度より低い場合には印加電
流を大きくして上記印字ヘッドを駆動し、また上記温度
検出手段の検出温度が設定温度より高い場合には印加電
流を小さくして上記印字ヘッドを駆動する駆動制御手段
とを具備したことを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4680688A JPH01218847A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4680688A JPH01218847A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218847A true JPH01218847A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12757575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4680688A Pending JPH01218847A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01218847A (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4680688A patent/JPH01218847A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09156128A (ja) | インクジェットプリンタ | |
US5633671A (en) | Recording method and apparatus maintaining constant density by anticipating temperature changes in the recording head | |
JP2893824B2 (ja) | プリンタ | |
JPH01118447A (ja) | インパクト型プリンタ | |
JP2993441B2 (ja) | サーマルラインプリンタの駆動方法 | |
EP2623326A1 (en) | Printer | |
JPH01218847A (ja) | プリンタ装置 | |
JPS62263068A (ja) | インパクト式プリンタ | |
JP2933970B2 (ja) | 記録方法及び前記記録方法を用いた記録装置 | |
JPH068502A (ja) | 印字装置 | |
JPH06246954A (ja) | サーマルプリンタ制御方法 | |
JPH0768826A (ja) | サーマルヘッドの予熱方法 | |
JP2570363B2 (ja) | サーマルプリンターにおけるサーマルヘッドの通電方法 | |
JP2859182B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JPS6153054A (ja) | ドツトインパクト式印字装置 | |
JP3810573B2 (ja) | プリンタ | |
JP2954050B2 (ja) | サーマルヘッドの制御装置 | |
JP2607891B2 (ja) | 記録方法及び記録装置 | |
JP2003276230A (ja) | プリントシステム | |
JP3603367B2 (ja) | 熱転写式カラープリンタ | |
JP2001315315A (ja) | 印字装置および方法 | |
JPS60168670A (ja) | 印字制御方式 | |
JPH0447958A (ja) | 記録装置 | |
JPH02120051A (ja) | インパクト型ドットプリンタ | |
JPS6315779A (ja) | リボンフイ−ド制御回路 |