JPH01218706A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
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- JPH01218706A JPH01218706A JP4631788A JP4631788A JPH01218706A JP H01218706 A JPH01218706 A JP H01218706A JP 4631788 A JP4631788 A JP 4631788A JP 4631788 A JP4631788 A JP 4631788A JP H01218706 A JPH01218706 A JP H01218706A
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- JP
- Japan
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- roll
- work roll
- bending
- small
- diameter
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 27
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/145—Lateral support devices for rolls acting mainly in a direction parallel to the movement of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/025—Quarto, four-high stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/026—Quinto, five high-stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B2031/206—Horizontal offset of work rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2267/00—Roll parameters
- B21B2267/02—Roll dimensions
- B21B2267/06—Roll diameter
- B21B2267/065—Top and bottom roll have different diameters; Asymmetrical rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、水平曲げを与えられる作業ロールの制御能力
を向上させた圧延機に関するものである。
を向上させた圧延機に関するものである。
[従来の技術]
作業ロールに水平曲げを与えてクラウン制御−1=
する圧延機の従来例は第4図及び第5図に示されており
、図中1は小径上作業ロール、2は大径下作業ロール、
3は上控えロール、4は下控えロールであり、小径上作
業ロール1は圧延機出側へ所定量オフセットされている
。
、図中1は小径上作業ロール、2は大径下作業ロール、
3は上控えロール、4は下控えロールであり、小径上作
業ロール1は圧延機出側へ所定量オフセットされている
。
小径上作業ロール1の圧延機出側には、流体圧シリンダ
5により水平方向へ進退動し得るラテラルベンディング
ロール6が配設され、ラテラルベンディングロール6と
前記作業ロール1との間には、中間ラテラルベンディン
グロール7が介在している。又ラテラルベンディングロ
ール6、中間ラテラルベンディングロール7は他の各ロ
ールと平行であり、しかも各ロールは円筒状をしている
。
5により水平方向へ進退動し得るラテラルベンディング
ロール6が配設され、ラテラルベンディングロール6と
前記作業ロール1との間には、中間ラテラルベンディン
グロール7が介在している。又ラテラルベンディングロ
ール6、中間ラテラルベンディングロール7は他の各ロ
ールと平行であり、しかも各ロールは円筒状をしている
。
上記圧延機で圧延を行う場合には、流体圧シリンダ5に
よりラテラルベンディングロール6を中間ラテラルベン
ディングロール7へ押付け、中間ラテラルベンディング
ロール7によって小径上作業ロールlに水平曲げを与え
、圧延材Sの圧延を行う。
よりラテラルベンディングロール6を中間ラテラルベン
ディングロール7へ押付け、中間ラテラルベンディング
ロール7によって小径上作業ロールlに水平曲げを与え
、圧延材Sの圧延を行う。
−2=
小径上作業ロール1の水平曲げにより、小径上作業ロー
ル1軸心は第5図の曲線イに示すようになり、小径上作
業ロール1の上控えロール3に対する接触位置は第4図
の実線及び二点鎖線に示すように、ロール軸心方向位置
により異なる。このため、小径上作業ロール1は垂直方
向にも曲げを受ける。従って、小径上作業ロール1の水
平曲げの制御により該小径上作業ロール]の垂直方向の
曲げも制御され、ロールクラウンか制御される結果、圧
延材の断面形状の制御が行われる。
ル1軸心は第5図の曲線イに示すようになり、小径上作
業ロール1の上控えロール3に対する接触位置は第4図
の実線及び二点鎖線に示すように、ロール軸心方向位置
により異なる。このため、小径上作業ロール1は垂直方
向にも曲げを受ける。従って、小径上作業ロール1の水
平曲げの制御により該小径上作業ロール]の垂直方向の
曲げも制御され、ロールクラウンか制御される結果、圧
延材の断面形状の制御が行われる。
而して、上述の圧延機では、小径上作業ロール1のオフ
セット量を大きくとると、小径」二作′業ロール1は上
控えロール3外周の垂直方向への変化が大きい部分に当
接するため、上記上作業ロール1の垂直方向的げが大き
くなりその制御能力か増大する。
セット量を大きくとると、小径」二作′業ロール1は上
控えロール3外周の垂直方向への変化が大きい部分に当
接するため、上記上作業ロール1の垂直方向的げが大き
くなりその制御能力か増大する。
一方、上記圧延機では、圧延荷重Pとラテラルペンディ
ング力Fとの間に、第6図に示すような関係かあり、傾
斜直線口はラテラルベンゾ= 3− ィングカFにより小径上作業ロール1か水平方向に撓ま
ない境界を、又水平直線ハはラテラルベンディングロー
ル6等の強度から定まるラテラルペンディング力Fの上
限を示し、更に領域二は小径上作業ロール1の垂直方向
への撓みがデイフリーズになる領域を、領域ホは小径上
作業ロール1の垂直方向への撓みがインクリーズになる
領域を示している。
ング力Fとの間に、第6図に示すような関係かあり、傾
斜直線口はラテラルベンゾ= 3− ィングカFにより小径上作業ロール1か水平方向に撓ま
ない境界を、又水平直線ハはラテラルベンディングロー
ル6等の強度から定まるラテラルペンディング力Fの上
限を示し、更に領域二は小径上作業ロール1の垂直方向
への撓みがデイフリーズになる領域を、領域ホは小径上
作業ロール1の垂直方向への撓みがインクリーズになる
領域を示している。
[発明か解決しようとする課題]
上述のように作業ロールを水平に曲げて板プロフィルを
制御すると、垂直向げでは得られない良好なプロフィル
か得られるか、水平曲げの制御量を大きくするためロー
ルのオフセットを大きくすると次のような問題かあった
。
制御すると、垂直向げでは得られない良好なプロフィル
か得られるか、水平曲げの制御量を大きくするためロー
ルのオフセットを大きくすると次のような問題かあった
。
上記圧延機で小径上作業ロール1を水平方向へ撓ませな
いためのラテラルペンディング力Fて表わされ、elは
上控えロール3に対する小径上作業ロール1のオフセッ
ト量、e2は大径下作業ロール2に対する小径上作業ロ
ール1のオフセット量、R1は上控えロール3の半径、
R2は小径上作業ロール1の半径、R3は大径下作業ロ
ール2の半径であり、オフセフl−量el、e2が大き
ければ、第6図に示す直線口は立って来る。このため、
インクリーズになる領域ホが減少し、換言すれは、小径
上作業ロール1にインクリースベンディングを与えるの
が困難となり、小径」二作業ロール1の制御能力に限界
が生じる。
いためのラテラルペンディング力Fて表わされ、elは
上控えロール3に対する小径上作業ロール1のオフセッ
ト量、e2は大径下作業ロール2に対する小径上作業ロ
ール1のオフセット量、R1は上控えロール3の半径、
R2は小径上作業ロール1の半径、R3は大径下作業ロ
ール2の半径であり、オフセフl−量el、e2が大き
ければ、第6図に示す直線口は立って来る。このため、
インクリーズになる領域ホが減少し、換言すれは、小径
上作業ロール1にインクリースベンディングを与えるの
が困難となり、小径」二作業ロール1の制御能力に限界
が生じる。
本発明は上述の実情に鑑み、水平曲げを与えられる作業
ロールのオフセット量を大きくとった場合にも、水平曲
げによるロールクラウンの垂直方向にみたときのインク
リーズ領域の不足を補えるようにし、以て作業ロールの
制御能力を向上させることを目的としてなしたものであ
る。
ロールのオフセット量を大きくとった場合にも、水平曲
げによるロールクラウンの垂直方向にみたときのインク
リーズ領域の不足を補えるようにし、以て作業ロールの
制御能力を向上させることを目的としてなしたものであ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、控えロール若しくは中間ロールと接する上下
作業ロールのうち何れか一方の作業ロールにラテラルベ
ンディングロール及び中間ラテラルベンディングロール
を介して水平曲げを与え得るようにした圧延機において
、水平曲げを与える作業ロールと接する控えロール若し
くは中間ロール外周にチャンファ−を設けるが或いは該
中間ロールに垂直ベンディング装置を設けた構成を備え
ている。
作業ロールのうち何れか一方の作業ロールにラテラルベ
ンディングロール及び中間ラテラルベンディングロール
を介して水平曲げを与え得るようにした圧延機において
、水平曲げを与える作業ロールと接する控えロール若し
くは中間ロール外周にチャンファ−を設けるが或いは該
中間ロールに垂直ベンディング装置を設けた構成を備え
ている。
[作 用]
圧延時には、ラテラルベンディングロール及び中間ラテ
ラルベンディングロールを介して作業ロールに所定の水
平曲げが与えられるが、水平曲げを与えられる作業ロー
ルに接する控えロール或いは中間ロールにチャンファ−
が付され或いは水平曲げを与えられる作業ロールに接す
る中間ロールに垂直ベンディング装置が設けであるため
、水平曲げが与えられる作業ロールの垂直方向の撓みを
十分に補うことが可能となり、作業ロールにインクリー
ズ側のクラウンを与えることか可能となる。従って、作
業ロールの制御能力が向」ニする。
ラルベンディングロールを介して作業ロールに所定の水
平曲げが与えられるが、水平曲げを与えられる作業ロー
ルに接する控えロール或いは中間ロールにチャンファ−
が付され或いは水平曲げを与えられる作業ロールに接す
る中間ロールに垂直ベンディング装置が設けであるため
、水平曲げが与えられる作業ロールの垂直方向の撓みを
十分に補うことが可能となり、作業ロールにインクリー
ズ側のクラウンを与えることか可能となる。従って、作
業ロールの制御能力が向」ニする。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例で、圧延機の基本的構成は、
第4図及び第5図に示すものと同一構成であるが、小径
上作業ロール1と接する上控えロール3軸線方向両端側
にはチャンファ−3aが設けである。
第4図及び第5図に示すものと同一構成であるが、小径
上作業ロール1と接する上控えロール3軸線方向両端側
にはチャンファ−3aが設けである。
従って、オフセットMe+ 、e2 (第’4図参照)
が大きい場合であっても、小径上作業ロール1に水平曲
げを与えると、該小径上作業ロール1は、ラテラルペン
ディング力が小さい場合でも上控えロール3の外周に沿
って垂直方向へも撓み、小径上作業ロール1に容易にイ
ンクリーズベンディングを与えることができ、小径上作
業ロール1の制御能力が向上する。
が大きい場合であっても、小径上作業ロール1に水平曲
げを与えると、該小径上作業ロール1は、ラテラルペン
ディング力が小さい場合でも上控えロール3の外周に沿
って垂直方向へも撓み、小径上作業ロール1に容易にイ
ンクリーズベンディングを与えることができ、小径上作
業ロール1の制御能力が向上する。
第2図及び第3図は本発明の他の実施例で、前記実施例
と異なるところζj、小径上作業ロール1゛と上控えロ
ール3の間に中間ロール8を介在させ、該中間ロール8
両端部外周にチャンファ−8aを設けた点である。斯か
る構成としても、小径上作業ロール1に水平曲げを与え
ると、該小径上作業ロール1龜中間ロール8外周に沿−
て容易に垂直方向へも撓み、小径上作業ロール1にイン
クリーズ側クラウンを与えることができる。
と異なるところζj、小径上作業ロール1゛と上控えロ
ール3の間に中間ロール8を介在させ、該中間ロール8
両端部外周にチャンファ−8aを設けた点である。斯か
る構成としても、小径上作業ロール1に水平曲げを与え
ると、該小径上作業ロール1龜中間ロール8外周に沿−
て容易に垂直方向へも撓み、小径上作業ロール1にイン
クリーズ側クラウンを与えることができる。
又、中間ロール8にはチャンファ−8aを設けずに中間
ロールベンディング装置9を設け、中間ロールベンディ
ング装置9により中間ロール8に垂直方向の撓みを与え
た状態で小径上作業ロール1に水平曲げを与えるように
七でも前述の圧延機と同様の作用効果を奏し得られる。
ロールベンディング装置9を設け、中間ロールベンディ
ング装置9により中間ロール8に垂直方向の撓みを与え
た状態で小径上作業ロール1に水平曲げを与えるように
七でも前述の圧延機と同様の作用効果を奏し得られる。
なお、本発明の実施例ではり水平曲げを与える作業ロー
ルを上作業ロールとする場合について説明したが、下作
業ロール或いは上下両作業ロールに水平曲げを与えるよ
うにしても実施できること、水平曲げを与える作業ロー
ルは小径ではなく大径のものであっても良いこと、4段
圧延機や5段圧延機に限らず、いわゆる多錘圧延機に対
して適用することが可能なこと、その他、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿
論である。
ルを上作業ロールとする場合について説明したが、下作
業ロール或いは上下両作業ロールに水平曲げを与えるよ
うにしても実施できること、水平曲げを与える作業ロー
ルは小径ではなく大径のものであっても良いこと、4段
圧延機や5段圧延機に限らず、いわゆる多錘圧延機に対
して適用することが可能なこと、その他、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿
論である。
[発明の効果コ 、
本発明の圧延機によれば、作業ロールのオフセット量を
大きくとって、水平曲げ効果を大きくした場合にも、作
業ロールの垂直方向撓みをインクリーズ側に制御するこ
とができるため、作業ロールの水平曲げ制御能力を十分
生かすことができ板断面プロフィ□ルが向上するという
優れた効果を奏し得る。
大きくとって、水平曲げ効果を大きくした場合にも、作
業ロールの垂直方向撓みをインクリーズ側に制御するこ
とができるため、作業ロールの水平曲げ制御能力を十分
生かすことができ板断面プロフィ□ルが向上するという
優れた効果を奏し得る。
4、図面の簡単な説明 ′ 5
第1図は本発明の圧延機の一実施例の説明図、第2図は
本発明の圧延機の他の実施例の説明図、第3図は第2図
の■−■方向矢視図、第4図は従来の圧延機の一例の説
明図、第5図は第4図のv−■方向矢視図、第6図は従
来の圧延機における圧延荷重とラテラルペンディング力
の関係を表わすグラフである。
本発明の圧延機の他の実施例の説明図、第3図は第2図
の■−■方向矢視図、第4図は従来の圧延機の一例の説
明図、第5図は第4図のv−■方向矢視図、第6図は従
来の圧延機における圧延荷重とラテラルペンディング力
の関係を表わすグラフである。
図中1は小径上作業ロール、2は大径下作業ロール、3
は上控えロール、3aはチャンファ−14は下控えロー
ル、6はラテラルベンディングロール、7は中間ラテラ
ルベンディングロール、8は中間ロール、8aはチャン
ファ−19は垂直ベンディング装置を示す。
は上控えロール、3aはチャンファ−14は下控えロー
ル、6はラテラルベンディングロール、7は中間ラテラ
ルベンディングロール、8は中間ロール、8aはチャン
ファ−19は垂直ベンディング装置を示す。
Claims (1)
- 1)控えロール若しくは中間ロールと接する上下作業ロ
ールのうち何れか一方の作業ロールにラテラルベンディ
ングロール及び中間ラテラルベンディングロールを介し
て水平曲げを与え得るようにした圧延機において、水平
曲げを与える作業ロールと接する控えロール若しくは中
間ロール外周にチャンファーを設けるか或いは該中間ロ
ールに垂直ベンディング装置を設けたことを特徴とする
圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4631788A JPH01218706A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4631788A JPH01218706A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 圧延機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218706A true JPH01218706A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12743787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4631788A Pending JPH01218706A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01218706A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001072442A1 (fr) * | 2000-03-29 | 2001-10-04 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Procede de laminage de feuille et laminoir |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659514A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-23 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Multistage rolling mill possessing shape controlling function |
JPS56151103A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Multistage rolling mill having crown control function |
JPS6117312A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 4重式圧延機 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4631788A patent/JPH01218706A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659514A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-23 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Multistage rolling mill possessing shape controlling function |
JPS56151103A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Multistage rolling mill having crown control function |
JPS6117312A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 4重式圧延機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001072442A1 (fr) * | 2000-03-29 | 2001-10-04 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Procede de laminage de feuille et laminoir |
US6820453B2 (en) | 2000-03-29 | 2004-11-23 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method of rolling sheet and rolling machine |
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