JPS6037203A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS6037203A JPS6037203A JP14474583A JP14474583A JPS6037203A JP S6037203 A JPS6037203 A JP S6037203A JP 14474583 A JP14474583 A JP 14474583A JP 14474583 A JP14474583 A JP 14474583A JP S6037203 A JPS6037203 A JP S6037203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- length
- work roll
- work
- rolled material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/021—Rolls for sheets or strips
- B21B2027/022—Rolls having tapered ends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2267/00—Roll parameters
- B21B2267/02—Roll dimensions
- B21B2267/06—Roll diameter
- B21B2267/065—Top and bottom roll have different diameters; Asymmetrical rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2269/00—Roll bending or shifting
- B21B2269/12—Axial shifting the rolls
- B21B2269/14—Work rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2273/00—Path parameters
- B21B2273/04—Lateral deviation, meandering, camber of product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧延材の形状制御を広範囲に亘って行うこと
ができ、しかも圧延材の蛇行を防止することができる圧
延機に関する。
ができ、しかも圧延材の蛇行を防止することができる圧
延機に関する。
近年圧延機の板幅方向の厚み形状を制御するために、μ
膜圧延機におけるワーク目−ルのベンディング法が開発
されて種々実施されているが、これまでのロールベンデ
ィング法では圧延材の形状を制御する能力に限界がアシ
、単純な耳伸びや中伸びの形状を修整できる程度であっ
た。
膜圧延機におけるワーク目−ルのベンディング法が開発
されて種々実施されているが、これまでのロールベンデ
ィング法では圧延材の形状を制御する能力に限界がアシ
、単純な耳伸びや中伸びの形状を修整できる程度であっ
た。
そこで最近、上下一対のワークロールの一方ヲ小径に形
成してその剛性を低下させると共に、小径のワークロー
ルとこれに隣在するバックアップロールとの間忙中間ロ
ールを介在させてなる圧延機が提案されている。このよ
うな圧延機によれば、中間ロールの水平方向（圧延ライ
ン方向）又は垂直方向へのベンゾインク量を調整するこ
とによって小径のワークロールの撓みを調整するもので
あるから、小径のワークロールの撓みを自在に調整でき
、圧延材の形状を広範囲に亘って制御することができる
。
成してその剛性を低下させると共に、小径のワークロー
ルとこれに隣在するバックアップロールとの間忙中間ロ
ールを介在させてなる圧延機が提案されている。このよ
うな圧延機によれば、中間ロールの水平方向（圧延ライ
ン方向）又は垂直方向へのベンゾインク量を調整するこ
とによって小径のワークロールの撓みを調整するもので
あるから、小径のワークロールの撓みを自在に調整でき
、圧延材の形状を広範囲に亘って制御することができる
。
しかしながらその反面、この種の圧延機においてけ、ワ
ーク目−ルの摩耗を全体に亘って均一化させるためにワ
ークロールをその軸線方向へシフトすると圧延材が蛇行
するという問題があった。
ーク目−ルの摩耗を全体に亘って均一化させるためにワ
ークロールをその軸線方向へシフトすると圧延材が蛇行
するという問題があった。
即ち、一方のワークロールを例えば軸線方向右方にシフ
トした場合には、ワークロールを圧延材の幅方向におけ
る中央から右側の部分と左側の部分とに分けると、右側
部分ではバックアップロールとの接触長さがシフト以前
と変わらない。しかし、左側部分ではワークロールの接
触部の左端がバックアンプロールの中央側へ移動するた
め、シフト量の分だけ接触長さがシフト以前に比して短
くなる。従って、ワークロールによる圧延材に対する押
圧力は、圧延材の右半分で大きく、左半分で小さくなる
。この場合、一対のワークロールの直径が同一であれば
、圧延材の上面における押圧力の分布と下面における押
圧力の分布が点対称になるから、それ程問題にならない
。ところが、実際に４−１一対のワークロールの直径が
互いに異なっている関係上、一対のワークロールの撓み
一１１Ｋ差が生じ、しかも各ワークロールと圧延材との
接触面積に差が生じるため、圧延材の上面と下面とにお
ける押圧力の分布が非対称になってしまう。この結果、
圧延材が圧延ライン方向から逃れて蛇行してしまう特性
を有していた。
トした場合には、ワークロールを圧延材の幅方向におけ
る中央から右側の部分と左側の部分とに分けると、右側
部分ではバックアップロールとの接触長さがシフト以前
と変わらない。しかし、左側部分ではワークロールの接
触部の左端がバックアンプロールの中央側へ移動するた
め、シフト量の分だけ接触長さがシフト以前に比して短
くなる。従って、ワークロールによる圧延材に対する押
圧力は、圧延材の右半分で大きく、左半分で小さくなる
。この場合、一対のワークロールの直径が同一であれば
、圧延材の上面における押圧力の分布と下面における押
圧力の分布が点対称になるから、それ程問題にならない
。ところが、実際に４−１一対のワークロールの直径が
互いに異なっている関係上、一対のワークロールの撓み
一１１Ｋ差が生じ、しかも各ワークロールと圧延材との
接触面積に差が生じるため、圧延材の上面と下面とにお
ける押圧力の分布が非対称になってしまう。この結果、
圧延材が圧延ライン方向から逃れて蛇行してしまう特性
を有していた。
本発明は、上記事情を前照してなされたもので、圧延材
の形状制御を広範囲に亘って行うことができ、かつ、ロ
ール摩耗を均一化するのは勿論のこと、圧延材の蛇行を
防止することができる圧延機を提供することを目的とす
る。
の形状制御を広範囲に亘って行うことができ、かつ、ロ
ール摩耗を均一化するのは勿論のこと、圧延材の蛇行を
防止することができる圧延機を提供することを目的とす
る。
本発明の特徴は、大径のワークロールニ接スるバックア
ップ四−ルの接触部の長さおよび小径のワークロールに
接する中間ロールの接触部の長さを、各ワークロールの
胴部の長さよシも各ワークロールの総シフト量の分取上
短く設定することによシ、圧延材の上面および下面に作
用する押圧力の分布を左右対称にして圧延材の蛇行を防
止するようにした点にある。
ップ四−ルの接触部の長さおよび小径のワークロールに
接する中間ロールの接触部の長さを、各ワークロールの
胴部の長さよシも各ワークロールの総シフト量の分取上
短く設定することによシ、圧延材の上面および下面に作
用する押圧力の分布を左右対称にして圧延材の蛇行を防
止するようにした点にある。
以下、本発明の一実施例について添付した第２図乃至第
３図を参照して説明する。なお、第１図は本発明に係る
圧延機の概略構成を示す側面図、第２図は回正面図であ
る。
３図を参照して説明する。なお、第１図は本発明に係る
圧延機の概略構成を示す側面図、第２図は回正面図であ
る。
とれらの図において、符号１．２はそれぞれ中央部に胴
ｇ（１１ａ、２ａを有する上下のバックアップロールで
ある１、これら上下一対のバックアップロール１．２間
には、それぞれ中央部に胴部３ａ。
ｇ（１１ａ、２ａを有する上下のバックアップロールで
ある１、これら上下一対のバックアップロール１．２間
には、それぞれ中央部に胴部３ａ。
４１１を有する上下一対のワークロール３．４が配置さ
れておシ、これらワークロール３．４は図示しないハウ
ジングに軸線方向へシフト可能ＫＲｆｆられている。下
ワークロール４はその胴部４ａが下バツクアツプロール
２の胴部２ａＫ接ＭせＬめられている。一方、上ワーク
ロール３は下ワークロール４よシ小径とされておシ、上
ワークは一ル３と上バツクアップロール１との間には、
中央部に胴部５＆を有する中間μｍル５が圧延ラインよ
シ適宜量ｅだけオフセットして配置されている。
れておシ、これらワークロール３．４は図示しないハウ
ジングに軸線方向へシフト可能ＫＲｆｆられている。下
ワークロール４はその胴部４ａが下バツクアツプロール
２の胴部２ａＫ接ＭせＬめられている。一方、上ワーク
ロール３は下ワークロール４よシ小径とされておシ、上
ワークは一ル３と上バツクアップロール１との間には、
中央部に胴部５＆を有する中間μｍル５が圧延ラインよ
シ適宜量ｅだけオフセットして配置されている。
中間目−ル５のオフセット側ＫＦｉ、水平＃ｆロール６
が設置されている。この水平曲げロール６の胴部６＆は
中間ロール５の胴部５＆よシ短くなっておυ、中間ロー
ル５の胴部５ａの中央部に水平接触せしめられている。
が設置されている。この水平曲げロール６の胴部６＆は
中間ロール５の胴部５＆よシ短くなっておυ、中間ロー
ル５の胴部５ａの中央部に水平接触せしめられている。
逢お、水平曲げロール６以外の他のロール１〜５Ｖｃつ
いては、各胴部１ａ〜５＆の長さが等しく、かつ胴部１
ａ〜５ａの端面が同一平面上に位置せしめられている。
いては、各胴部１ａ〜５＆の長さが等しく、かつ胴部１
ａ〜５ａの端面が同一平面上に位置せしめられている。
前記下バツクアツプロール２の胴部２＆の両端部には、
第３図に示すように、中央側から各端部側へ向かうに従
って漸次小径となるテーパ部２ｂ。
第３図に示すように、中央側から各端部側へ向かうに従
って漸次小径となるテーパ部２ｂ。
２ｂが形成されている。このテーパ部２ｂの長さは、軸
線方向の一方向への最大シフト量ｔと尋しく設定されて
いる。従って、テーバ部２ｂ、２ｂ間に存する接触部２
ｃの長さは、胴部２ａの長さＬから総シフト＊２ｔを差
し引いた長さと等しくなっている。また同様にして、中
間ロール５の胴部５１の両端部にもテーパ部５ｂ、５ｂ
が形成され、これらテーパ部５ｂ、５ｂ間の部分が接触
部５Ｃとされている。なお１．上下のワークロール３゜
４については、各胴部ａａ＋４ａ全体が接触部とされて
いる。
線方向の一方向への最大シフト量ｔと尋しく設定されて
いる。従って、テーバ部２ｂ、２ｂ間に存する接触部２
ｃの長さは、胴部２ａの長さＬから総シフト＊２ｔを差
し引いた長さと等しくなっている。また同様にして、中
間ロール５の胴部５１の両端部にもテーパ部５ｂ、５ｂ
が形成され、これらテーパ部５ｂ、５ｂ間の部分が接触
部５Ｃとされている。なお１．上下のワークロール３゜
４については、各胴部ａａ＋４ａ全体が接触部とされて
いる。
上記構成の圧延機において、圧延加工を行うに際しては
、圧延材７０幅方向の２等分綜０を圧延ラインの中央に
合致させて圧延加工を行う。そして、圧延材７の板厚制
御を行う場合には、水平曲げロール６に水平力ＳＴを加
え、中間ロール５を水平方向に湾曲させて上バツクアッ
プロールｌと上ワークロール３間に押込む。すると、上
ワークロール３が下方にベンディングし、この結果圧延
材７の板厚が変化することになる。従って、水平曲げロ
ール６に加える水平力ＳＴｔ調節するととによシ、板厚
制御を行うととができる。
、圧延材７０幅方向の２等分綜０を圧延ラインの中央に
合致させて圧延加工を行う。そして、圧延材７の板厚制
御を行う場合には、水平曲げロール６に水平力ＳＴを加
え、中間ロール５を水平方向に湾曲させて上バツクアッ
プロールｌと上ワークロール３間に押込む。すると、上
ワークロール３が下方にベンディングし、この結果圧延
材７の板厚が変化することになる。従って、水平曲げロ
ール６に加える水平力ＳＴｔ調節するととによシ、板厚
制御を行うととができる。
また、上下のワークロール３．４をシフトした場合にお
いては、下バツクアツプロール２と中間ロール５との各
ロールの両端部にテーバ部２＆。
いては、下バツクアツプロール２と中間ロール５との各
ロールの両端部にテーバ部２＆。
５ａをそれぞれ形成することによシ、各接触部２ｃ、５
ｃの長さをワークロール３（４）の胴部３ａ（４ａ）の
長さよシ総シフト量の分だけ短くしているから、圧延材
７の蛇行を防止することができる。即ち、上ワークロー
ル３を例えば第３図の右方へ最大シフト−Ｊｊｋｔだけ
シフトした場合において、仮に中間ロール５にテーバ部
５ｂ、５ｂを形成することなく接触部５ｃの長さを胴部
５ａ全体の長さＬと等しくすると、圧延材７０２等分線
０の右側ニおける中間ロール５と上ワークロールや ３と接触長さはシフト以前と変わるととなくＬ／２であ
るが、−等分＠０の左側における下バンクアップロール
２と下ワークロール４との接触長すはシフト量ｔの分だ
け短くなり、Ｌ／Ｊ−ｔとなる。
ｃの長さをワークロール３（４）の胴部３ａ（４ａ）の
長さよシ総シフト量の分だけ短くしているから、圧延材
７の蛇行を防止することができる。即ち、上ワークロー
ル３を例えば第３図の右方へ最大シフト−Ｊｊｋｔだけ
シフトした場合において、仮に中間ロール５にテーバ部
５ｂ、５ｂを形成することなく接触部５ｃの長さを胴部
５ａ全体の長さＬと等しくすると、圧延材７０２等分線
０の右側ニおける中間ロール５と上ワークロールや ３と接触長さはシフト以前と変わるととなくＬ／２であ
るが、−等分＠０の左側における下バンクアップロール
２と下ワークロール４との接触長すはシフト量ｔの分だ
け短くなり、Ｌ／Ｊ−ｔとなる。
しかし、実際には、胴部５ａの両端部にテーバ部５ｂ、
５ｂを形成しているから、中間ロール５と上ワークロー
ル３との接触長さは一等分線０の右側部分と左側部分と
で同長のＬ／、２−１となる。
５ｂを形成しているから、中間ロール５と上ワークロー
ル３との接触長さは一等分線０の右側部分と左側部分と
で同長のＬ／、２−１となる。
従って、上ワークロール３によって圧延材７が受ける押
圧力はその右側部分と左側部分とで等しくなる。同様に
、下ワークロール４によって圧延材７が受ける押圧力も
右側部分と左側部分とで等しくなる。この結果、圧延材
７に作用する押圧力の分布が２尋分線０に関して対称と
なシ、従って圧延材７が蛇行するのを防止することがで
きる。
圧力はその右側部分と左側部分とで等しくなる。同様に
、下ワークロール４によって圧延材７が受ける押圧力も
右側部分と左側部分とで等しくなる。この結果、圧延材
７に作用する押圧力の分布が２尋分線０に関して対称と
なシ、従って圧延材７が蛇行するのを防止することがで
きる。
なお、上記実施例においては、下バンクアップロール２
と中間ロール５とのそれぞれの両端部にテーバ部２ｂ、
５ｂを形成しているが、テーバ部２ｂ、５ｂに代えてそ
れと長さが等しく、且つ胴部２ａ、ｓａより小径の環状
の段差部を形成してもよく、あるいはテーバ部２ｂ、５
ｂが形成され先部分を切シ落しとして胴部２ａ、５ａ自
体を短くするようにしてもよい。また、テーバ部２ｂ。
と中間ロール５とのそれぞれの両端部にテーバ部２ｂ、
５ｂを形成しているが、テーバ部２ｂ、５ｂに代えてそ
れと長さが等しく、且つ胴部２ａ、ｓａより小径の環状
の段差部を形成してもよく、あるいはテーバ部２ｂ、５
ｂが形成され先部分を切シ落しとして胴部２ａ、５ａ自
体を短くするようにしてもよい。また、テーバ部２ｂ。
５ｂの長さについては、最大シフト−Ｉ＃ｔよりも若干
長くしてもよいことは勿論である。
長くしてもよいことは勿論である。
また、上記実施例においては、上バックアップルール１
と上ワークロール３との間に中間ロール５を配置してい
るが、下ワークロール４を上ワークルール３よυ小径と
する場合には、中間ｐ−ル５を下ワークロール４と下バ
ックアップμｍル２との間に配置する。またこの場合に
は、上バツクアップロールの接触部の長さを、ワークリ
ールの長さよりｉシフト量の分以上短かぺする。
と上ワークロール３との間に中間ロール５を配置してい
るが、下ワークロール４を上ワークルール３よυ小径と
する場合には、中間ｐ−ル５を下ワークロール４と下バ
ックアップμｍル２との間に配置する。またこの場合に
は、上バツクアップロールの接触部の長さを、ワークリ
ールの長さよりｉシフト量の分以上短かぺする。
以上説明したように、本発明の圧延機によれば、圧延材
の形状制御を広範囲に亘って行うことができるのは勿論
のこと、圧延材の蛇行を防止することができる尋の効果
が得られる。
の形状制御を広範囲に亘って行うことができるのは勿論
のこと、圧延材の蛇行を防止することができる尋の効果
が得られる。
添付図は本発明の一実施例を示し、第１図はその概略構
成を示す側面図、第一図は同正面図、第３図は上下のワ
ークロールをシフトした状態を説明するための図である
。 １．２・・曲バックアップロール、２ｃ・・−Ｗｆｉｉ
ｌｌ、３．４・・・・・・’７−１ｐ−ル、３ａ、４ａ
・・曲胴部（接触部）、５・・・・・・中間ロール、５
ｃ・・・・・・＆触部。
成を示す側面図、第一図は同正面図、第３図は上下のワ
ークロールをシフトした状態を説明するための図である
。 １．２・・曲バックアップロール、２ｃ・・−Ｗｆｉｉ
ｌｌ、３．４・・・・・・’７−１ｐ−ル、３ａ、４ａ
・・曲胴部（接触部）、５・・・・・・中間ロール、５
ｃ・・・・・・＆触部。
Claims (1)
- 上下一対のバックアップロールの間に大径のロールと小
径のロールとからなる上下一対のワークロールをそれぞ
れ軸線方向へシフト可能に配置すると共に、小径のワー
クロールととれに隣在するバックアップロールとの間に
中間ロールを配置した圧延機において、前記大径のワー
クロールに接するバックアップロールの接触部の長さお
よび前記小径のワークロールに接する中間ロールの接触
部の長さを、各ワークロールの胴部の長さよシも各ワー
クロールのはｙシフト量に応じた長さを短くしたことを
特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14474583A JPS6037203A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14474583A JPS6037203A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037203A true JPS6037203A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15369372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14474583A Pending JPS6037203A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037203A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297920A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Teijin Ltd | 吸水、制電性ポリエステル繊維 |
| JPH03124857A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-28 | Toray Ind Inc | 保温性に優れた軽量薄地布帛、その製造方法、及び、インナーウェア製品 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14474583A patent/JPS6037203A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297920A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Teijin Ltd | 吸水、制電性ポリエステル繊維 |
| JPH03124857A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-28 | Toray Ind Inc | 保温性に優れた軽量薄地布帛、その製造方法、及び、インナーウェア製品 |
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