JPH01218239A - 通信方式 - Google Patents

通信方式

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JPH01218239A
JPH01218239A JP4370488A JP4370488A JPH01218239A JP H01218239 A JPH01218239 A JP H01218239A JP 4370488 A JP4370488 A JP 4370488A JP 4370488 A JP4370488 A JP 4370488A JP H01218239 A JPH01218239 A JP H01218239A
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JP
Japan
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data
sent
terminal
communication
computer
Prior art date
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Pending
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JP4370488A
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Inventor
Katsuaki Suzuki
克明 鈴木
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、第1のコンピュータに接続され少なくとも
入力機能および通信機能を備えた第1の情報処理手段か
ら、第2のコンピュータに接続され少なくとも出力機能
および通信機能を備えた第2の情報処理手段へ所定のデ
ータを送る通信方式%式% 〔従来の技術〕 通信技術の発達に伴い、電話、パソコン、ファクシミリ
などのあらゆるメディア情報伝送が可能となった今日、
情報ネットワークは多様化、複雑化し、通信システムの
効率化が望まれている。
第5図は、従来の通信方式を示すものである。
たとえば、第1の情報ネットワークはホストコンピュー
タ1で管理されており、第2の情報ネットワークはホス
トコンピュータ2で管理されており、第3の情報ネット
ワークはホストコン、ピニータ3で管理されている。通
常、それぞれの氷ストコンピュータには複数の交換機が
接続されており、個々の交換機には複数の情報処理手段
が接続されている。この従来技術では、特にホストコン
ピュータ1の入出力装置がファクシミリ(FAX)の場
合について説明する。ホストコンピュータ1には、交換
機4が接続されており、交換機4には複数の端末機(F
AX、パソコンなど)5a・・・5n(情報処理手段)
がそれぞれ接続されている。ホストコンピュータ2には
、交換機6が接続されており、交換機6には複数の端末
機(FAX、パソコンなど)7a・・・7n(情報処理
手段)がそれぞれ接続されている。ホストコンピュータ
1とホストコンピュータ2は、たとえばディジタル回線
で接続されており、ホストコンピュータと交換機間およ
び交換機と端末機間は、たとえばディジタル回線、アナ
ログ回線などで接続されている。交換機4゜6に接続さ
れている端末機(情報処理手段)は、それぞれ入力機能
、出力機能および通信機能を備えている。その為、たと
えば端末機(FAX)5aから端末機(FAX)7aへ
所定のデータを送ることができる。
通信方式(データ交換方式)としては、第6図で示すよ
うに、回線交換方式とパケット交換方式がある(別冊サ
イエンス 特集 通信技術 新しい情報伝達、1)p、
150−152、日本経済新聞社)。回線交換方式(同
図(a))は、入出力データをネットワーク内で加工変
換せずにそのまま伝送する方式で、比較的大容量のデー
タ通信に利用される。
パケット交換方式(同図(b))は、端末機からの情報
を約2000ビツトのパケットにまとめ、データの宛先
をつけて伝送するもので、比較的小容量のデータ通信に
利用される。すなわち、パケット交換は回線でなく、送
受するデータのみに着目する方式で、パケットとして送
り込まれたデータをいったん蓄積しその後伝送する。そ
の為、コンピュータから複数の端末機への同時送信、速
度の異なった端末機間の通信、高速の回線にパケットを
多重化して送るので伝送路の効率的利用が図れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、回線交換方式によると、交換機が蓄積代
行受信を行わないので、発呼待ちになる場合があり、そ
の間は端末機が使用できないという欠点があった。
一方、パケット回線方式は一連のデータがパケット単位
あるいはメツセージ単位で一度交換機に蓄積された後、
交換機が順次パケット単位のデータ(メツセージ)の転
送先を発呼することによって、同様に転送、蓄積を繰り
返しながら着信端末機に送るので、相互に大容量のデー
タを交換することができないという欠点があった。さら
に、パケット単位で送るため即時性がない。
そこでこの発明は、大容量のデータ通信に適し、即時性
のある通信方式を提供することにより、通信回線の柔軟
かつ経済的、効率的利用を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を達成するため、この発明は第1のコンピュー
タに接続され少なくとも入力機能および通信機能を備え
た第1の情報処理手段から、第2のコンピュータに接続
され少なくとも出力機能および通信機能を備えた第2の
情報処理手段へ所定のデータを送る通信方式において、
少なくともデータを記憶でき第1のコンピュータに接続
された第1の記憶手段と、少なくともデータを記憶でき
第2のコンピュータに接続された第2の記憶手段を備え
、第1の情報処理手段から送られたデータが直接節2の
情報処理手段に送られず、第1の情報処理手段から第1
の記憶手段に送られ、第1のコンピュータと第2のコン
ピュータとの通信タイミングをはかり通信できるときに
第2の記憶手段に送られ、第2の記憶手段から第2の情
報処理手段に送られることを特徴とする。
〔作用〕
この発明は、以上のように構成されているので、コンピ
ュータと端末機(情報処理手段)間に設けた記憶手段の
作用により、大容量のデータを端末機から即時的に送る
ことができ、端末機の有効利用ができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例に係る通信方式の一実施例を
添付図面に基づき説明する。なお、説明において同一要
素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
第1図は、この発明に係る通信方式の基本構成を示すも
のである。たとえば、第1の情報ネットワークはホスト
コンピュータ1、第2の情報ネットワークはホストコン
ピュータ2、第3の情報ネットワークはホストコンピュ
ータ3をそれぞれ有している。通常、それぞれのホスト
コンピュータには複数の交換機(ゲートウェイプロセッ
サ、ディジタル電子交換機などを含む)が接続されてお
り、個々の交換機には複数の情報処理手段が接続されて
いるが、この実施例ではその中の一つの交換機につき特
にホストコンピュータ1の入出力装置がファクシミリ(
FAX)の場合について説明する。ホストコンピュータ
1には、交換機8が接続されており、交換機8には内蔵
のディジタル電子交換機を介して複数の端末機(FAX
、パソコンなど)5a・・・5n(情報処理手段)がそ
れぞれ接続されていると共に、少なくとも端末機(FA
X)5aから送られるデータを記憶できる第1の記憶手
段9(ゲートウェイプロセッサによりデータの書き込み
、読み出しが制御される)が接続されている。一方、ホ
ストコンピュータ2には、交換機10が接続されており
、交換機10には複数の端末機(FAX、パソコンなど
)7a・・・7n(情報処理手段)がそれぞれ接続され
ていると共に、少なくとも端末機(FAX)7aなどへ
送られるデータを記憶できる第2の記憶手段11が接続
されている。ホストコンピュータ1とホストコンピュー
タ2は、多重化装置などを介してたとえば光フアイバケ
ーブルからなるディジタル回線で接続されており、ホス
トコンピュータと交換機間および交換機と端末機間は、
たとえばディジタル回線、アナログ回線などで接続され
ている。
二二で、図示しない多重化装置はFAX、パソコンなど
のディジタルデータを多重化して高速ディジタル回線に
送出し、また高速ディジタル回線からの多重化データを
個々のディジタルデータにして自φシステムのFAX、
パソコンなどに送るものである。ゲートウェイプロセッ
サ(図示せず)はプロトコル変換やメディアの変換、あ
るいはファクシミリ通信の制御を行なうもので、このゲ
ートウェイプロセッサの働きにより記憶手段9゜11の
資源を有効に活用したFAXメールなどが行なわれる。
交換機8に接続されている端末機(情報処理手段)は、
少なくとも入力機能および通信機能を備えており、交換
機10に接続されている端末機(情報処理手段)は、少
なくとも出力機能および通信機能を備えている。その為
、たとえば端末機(FAX)5aは、データを送信する
ことができ、端末機(FAX)7aは当該データを受信
することができる。端末機(FAX)5aからのデータ
は、交換機10の有するゲートウェイプロセッサ(図示
せず)の働きにより一度に第1の記憶手段9に送られる
。第1の記憶手段に蓄積されたデータは、ホストコンピ
ュータ1とホストコンピュータ2との通信タイミングを
考慮し、ゲートウェイプロセッサの働きによって通信で
きる空き時間に当該データを第2の記憶手段11へ送ら
れる。この実施例は、このように構成されているので、
発呼待ちにより端末機(FAXなど)の使用に支障がな
く、端末機の有効利用が図れる。また、ホストコンピュ
ータ1とホストコンピュータ2との通信空き時間を利用
するので、通信システムの有効利用が図れる。
なお、記憶手段としてはデータをランダムアクセスでき
るものであればよく、例えば磁気ディスクなどが使用で
きる。
第2図は、この発明に係る通信方式の一実施例を示すも
のである。FAXl、HOSTl等につけられた数字は
、多数の中の一つを意味する。従って、FAXlは一つ
の交換機に接続されている多数のファクシミリの一つで
あり、HOSTlは情報ネットワークを構成する多数の
コンピュータの中の一つである。まず、FAXlは第1
の記憶手段であるMl用にゲートウェイプロセッサに送
信可否を尋ねる。(ステップ101)。Mlのゲートウ
ェイプロセッサは、FAXIへ送信可否を答え(ステッ
プ102)、答えがYESであれば次のステップへ進む
。答えがNoであれば、送信可否を再度尋ねる。次のス
テップ103では゛、FAXlからM1ヘゲ−トウエイ
プロセッサの制御の下でトータルデータ(TD)が送ら
丘る。Mlのゲートウェイプロセッサは、FAXlから
送られたTDの内、HO8Tの宛先データ(IDH)を
I(OSTIへ送る(ステップ104)。HOSTlは
HO8Tを特定し、たとえばHO8T2へ送信可否を尋
ねる(ステップ105)。HO8T2はHO,ST1へ
送信可否を答え(ステップ106)、答えがYESであ
れば次のステップに進む。答えがNoであれば、再度H
OST2へ送信可否を尋ねる(ステップ105)。次の
ステップ107では、送信できるときに、Mlから第2
の記憶手段であるM2へ、両方のゲートウェイプロセッ
サの制御の下でTDを送る。TDは、MlからHOST
l側の多重化装置(図示せず)、高速ディジタル回線、
HO3T2側の多重化装置(図示せず)を経てM2に送
られる。次に、TDを送ったHOSTl側のゲートウェ
イプロセッサはHO8T2側に対して入力結果を要求し
くステップ108) 、HOST2側はHOSTl側へ
入力結果を送る(ステップ109)。ステップ110で
は、TDが完全に送られたか否かを判断する。Mlから
M2へTDが完全に送られたならば次のステップに進む
が、不完全であればステップ105に進み、再度HOS
TIとHO8T2との通信タイミングがはかられる。
ステップ111では、TDを受けたM2のゲートウェイ
プロセッサがFAX2に送信可否を尋ね、FAX2は送
信可否を答える(ステップ112)。
送信できないとき、M2のゲートウェイプロセッサは再
度FAX2へ送信可否を尋ねる。送信できるときには、
次のステップ113に進む。ステップ113では、M2
からFAX2へTDを送信する。以上のステップで送信
が完了する。
第3図は、この発明に係る通信方式の他の実施例を示す
ものであり、第4図はこの通信方式に利用できるレコー
ドレイアウトを示す図である。以下、第3図および第4
図に基づき、この通信方式を説明する。まず、ホストコ
ンピュータ1(HOSTl)側が、ホストコンピュータ
2 (HO8T2)側へ送信可否を尋ねる(ステップ2
01)。
HO8T2側はHOSTl側へ送信できるか否かを答え
る(ステップ202)。答えがNOであれば、ステップ
201の送信可否の指令を繰返し、答えがYESであれ
ば次のステップへ進む。ステップ203では、まず宛先
データ(宛先ID)をHOSTl側からHOST2側へ
送る。第4図(a)は、宛先データのフォーマットの一
例を示すものであり、少なくともホストID及び宛先I
Dが含まれている。HOST2側は宛先を確認しくステ
ップ204)、その確認結果をHOSTl側へ送る(ス
テップ205)。第4図(b)は、確認結果のフォーマ
ットの一例を示すものであり、少なくともホストID及
び宛先IDが含まれている。宛先が確認されると、HO
STl側はHO3T2側へ画データを送る(ステップ2
06〜207)。画データは、第3図(b)で示すよう
に、逐次画ファイルへ蓄積される。第4図(c)は、画
データのフォーマットの一例を示すものであり、JIS
漢字コード及びFCU (ファクシミリ制御装置)制御
コード等が画データとして送られる。画データを送り終
わると、HOSTl側はHO8T2側に入力結果を要求
する(ステップ208)。第4図(d)は、入力結果を
要求するフォーマットの一例を示すものである。入力結
果の要求を受けたHO3T2は、当該入力結果を送る(
ステップ210)。第3図(b)は前述したHOSTl
とHO8T2との送受を示すものである。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように構成されているので、
空き時間の少ないコンピュータ間の経済的かつ効率的な
通信が確保できる。
また、コンピュータ間の通信中に他の情報ネットワーク
における端末機との発呼等をする必要がないので、空き
時間の少ないコンビ二−タ間の通信時間を最小限に抑え
ることができる。
さらに、端末機から即時的に記憶手段へ入力されるので
、端末機の利用は全く妨げられない。
また、−度にすべてのデータを送れるので、データ漏れ
がなく信頼性が向上し、大容量のデータ通信に適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る通信方式の基本構成を示す図
、第2図は、この発明の一実施例に係る通信方式を示す
図、第3図は、この発明の他の実施例に係る通信方式を
示す図、第4図は、レコードレイアウトの一例を示す図
、第5図は、従来技術に係る通信方式の基本構成を示す
図、第6図は、回線交換式とバスケット交換式を示す図
である。 1.2.3・・・ホストコンピュータ、4.6,8.1
0・・・交換機、 5.7・・・端末機、 9・・・第1の記憶手段、 11・・・第2の記憶手段。 特許出願人   本田技研工業株式会社代理人弁理士 
  長浴用  芳  樹間          山  
  1)   行    −第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のコンピュータに接続され少なくとも入力機能およ
    び通信機能を備えた第1の情報処理手段から、第2のコ
    ンピュータに接続され少なくとも出力機能および通信機
    能を備えた第2の情報処理手段へ所定のデータを送る通
    信方式において、少なくとも前記データを記憶でき、前
    記第1のコンピュータに接続された第1の記憶手段と、
    少なくとも前記データを記憶でき、前記第2のコンピュ
    ータに接続された第2の記憶手段を備え、前記第1の情
    報処理手段から送られた前記データが直接前記第2の情
    報処理手段に送られず、前記第1の情報処理手段から前
    記第1の記憶手段に送られ、前記第1のコンピュータと
    前記第2のコンピュータとの通信タイミングをはかり通
    信できるときに前記第2の記憶手段に送られ、前記第2
    の記憶手段から前記第2の情報処理手段に送られること
    を特徴とする通信方式。
JP4370488A 1988-02-26 1988-02-26 通信方式 Pending JPH01218239A (ja)

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JP4370488A JPH01218239A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 通信方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160751A (ja) * 1984-01-31 1985-08-22 Toshiba Corp フアクシミリ画信号蓄積交換方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160751A (ja) * 1984-01-31 1985-08-22 Toshiba Corp フアクシミリ画信号蓄積交換方式

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