JPH01216611A - 濾波周波数制御装置 - Google Patents

濾波周波数制御装置

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JPH01216611A
JPH01216611A JP4272488A JP4272488A JPH01216611A JP H01216611 A JPH01216611 A JP H01216611A JP 4272488 A JP4272488 A JP 4272488A JP 4272488 A JP4272488 A JP 4272488A JP H01216611 A JPH01216611 A JP H01216611A
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frequency
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Nobuhide Nishihara
西原 伸英
Yoichi Morita
要一 森田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、交流信号のろ波周波数を、素子のばらつきや
温度変化に関係なく、常に一定に維持することのできる
ろ波周波数制御装置に関するものである。
従来の技術 輝度信号を処理するときに、ビデオ信号中のバースト信
号の周波数成分(3,58MHz成分)のみを除去し、
その他の信号を後段に伝送しなければならないことがあ
る。
このような場合、通常は抵抗とコイルとコンデンサを直
列または並列に接続した直列共振回路あるいは並列共振
回路を用い、その共振周波数(トラップ周波数)をバー
スト信号周波数に一致させるように各素子の値を定め、
この共振回路にビデオ信号を入力し、バースト信号周波
数成分のみを除去(トラップ)することが多い。
また、クロマ信号を処理するときに、ビデオ信号中のバ
ースト信号付近の周波数成分(3,58HHz±500
KHz成分)のみを取り出し、その信号を後段に伝送し
なければならないことがある。
このような場合、通常は抵抗とコンデンサを直列に接続
した高周波通過フィルタ回路と、共振周波数をバースト
信号周波数より高く設定した上記共振回路を用い、バー
スト信号付近の周波数成分(3’、58MHz±500
KH2成分)のみ取り出せるように各素子の値を定め、
この回路にビデオ信号を入力し、バースト信号付近の周
波数成分を取り出すことが多い。
上記回路を半導体集積回路で構成する場合には、抵抗は
拡散抵抗で構成し、コイルはジャイレータを利用した位
相変換素子で構成し、コンデンサはPN接合容量や酸化
膜容量で構成するのが通例である。
発明が解決しようとする課題 ところが、集積回路内に作り込まれたこれらの素子は、
製造上のばらつきによってばらつくだけでなく、温度変
化によってもその値が変動する。
このためトラップ周波数が本来の設計値からずれ、バー
スト信号周波数成分が正確に除去できなくなったり、バ
ースト信号付近の周波数成分が正確に収り出せなくなる
という問題がある。
この問題を防止するために、集積回路に外付部品として
可変抵抗器を付加し、この可変抵抗器の値を変えること
によってトラップ周波数を調整することも試みられてい
る。ところが、この方法では調整精度が必ずしも十分で
なく、調整作業も困難であり、2つの共振回路に外付部
品を付加することは部品点数が多くなってしまう、しか
も温度変化に応じて、きめ細かく調整することは不可能
である。
本発明は上記問題を解決するもので、共振手段のp波周
波数を常に一定の値に維持できるものであり、回路定数
が変動してもその変動を自動的に補正して共振手段のP
波周波数を安定化することができるr波周波数制御装置
を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は、交流信号を共振
手段に入力し、交流信号の所定の周波数帯域をろ波して
出力するとともに、この共振手段により上記交流信号を
移相してあらかじめ定められた位相差をもつ2つの移相
信号を発生し、2つの移相信号の位相差があらかじめ定
められた位相差よりずれたとき、そのずれ量に応じた制
御信号を発生し、この制御信号により上記共振手段の回
路定数を可変し、2つの移相信号の位相差をあらかじめ
定められた位相差に近づけるように制御することにより
、上記交流信号のか波周波数をあらかじめ定められた値
に調整するものである。
さらに上記制御信号により上記共振手段の設けられた交
流信号系路とは別の交流信号系路に設けられた第2の共
振手段の回路定数を可変し、上記別の交流信号系路を伝
送する交流信号のr波周波数をもあらかじめ定められた
値に調整するものである。
さらに本発明は、交流信号中の間欠的に含まれる特定の
信号に同期して2つの移相信号の位相比較を断続的に行
うようにしたものである。
作用 上記構成により、共振手段自身の回路定数変化を2つの
移相信号の位相差すれとして検出し、その検出結果に基
づいて、共振手段回路定数を所期の値に戻すことができ
る。さらに、2つの共振手段であってもその回路定数を
同時に所期の値に戻すことができる。このため製造上の
ばらつきに対しても、また温度変化による回路定数の変
動に対しても、常にダイナミック(動的)に回路定数を
元の値に戻すことができ、1つの制御信号発生手段で2
系統の入力交流信号の一波周波数を常に一定の値に維持
することができる。
さらに、ビデオ信号中に間欠的に含まれるバースト信号
であっても、正確に除去したり、取り出したりすること
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すろ波周波数制御装置の
ブロック図である。第1図において、1゜2はビデオ信
号源などの第1.第2交流信号源、3.4は第1.第2
共振回路、5.6は第1共振回路3からの2つの移相信
号を振幅制限する第1゜第2のリミッタアンプ回路、7
は第1.第2のリミッタアンプ回路5,6の出力を掛算
し、2つの移相信号の位相差に応じた信号を出力する検
波回路、$は検波回路7の出力を平滑する平滑回路、9
は平滑回路8の出力に基づいて制御信号を出力する制御
回路である。制御回路9の出力は制御信号として、第1
.第2共振回路3,4に加えられ、第1.第2共振回路
3.4内の回路定数を可変する。また、検波回路7には
、交流信号中の特定の信号(たとえばビデオ信号中のバ
ースト信号)に同期してパルス信号10が加えられ、こ
のパルス信号10が加えられたときだけ検波動作が行わ
れる。
第2図は第1図の第1共振回路3の具体構成を示し、こ
こでは抵抗R,コイルし、コンデンサCの直列共振回路
で構成されている。第2共振回路4の構成も第1共振回
路3の構成と同様である。
第2図の第1共振回路3において、第1交流信号源1か
らの信号は抵抗RとコイルLの接続点から所定の周波数
帯域が一波(この例ではトラップ)されて出力され、後
段へ伝送される。A、Bは2つの移相信号の出力端子で
ある。
ここで、抵抗R,コイルし、コンデンサCの両端の伝達
関数と周波数特性はそれぞれ第3図(a)〜(C)に示
すようになり、それらを総合した出力信号の伝達関数と
周波数特性は第3図(d)に示すようなトラップ特性と
なる。したがって中心周波数foが交流信号中の特定の
周波数(たとえばビデオ信号中のバースト信号周波数)
に一致するように、各素子R,L、Cの値を設定してお
けば、交流信号中のfOを中心とした特定周波数帯域だ
けが一波されて出力される。第2共振回路4の第2出力
信号の伝達関数と周波数特性も第1共振回路2と同様に
なる。
一方、第2図の第1共振回路3において、出力端子A、
Bから出力される移相信号は、第1共振回路3の共振周
波数foが交流信号中の特定の周一数に一致するとき、
すなわち完全に共振しているとき、互いに90@程度の
位相差をもつ、逆に共振状態からずれると、2つの移相
信号の位相差は90@からずれる。
これらの移相信号は第1.第2のリミッタアンプ回路5
.6でそれぞれの振幅制限され、検波回路7に加えられ
る。そして検波回路7でパルス信号10の加えられる期
間に2つの移相信号を掛算することにより、位相差の9
0’からのずれ量に応じた信号が出力される。このパル
ス信号10は、たとえばビデオ信号中に間欠的に含まれ
るバースト信号に同期して発生させる。検波回路7から
の検波出力は比較的長い時定数を有する平滑回路8で平
滑され、制御回路9に加えられる。制御回路9からの制
御信号は、第1.第2共振回路3.4に加えられ、第2
図に示すコイルしまたはコンデンサCの値を可変し、第
1共振回路3における2つの移相信号の位相差が常に9
0′″を保つように制御する。
このように、第1共振回路3においては、共振状態にあ
るときは必ず2つの邪相信号の位相差が90°になる。
いいかえれば、2つの移相信号の位相差を90°に維持
すれば、必ず共振状態が得られる。したがって、制御回
路9の出力で2つの移相信号の位相差が常に90°にな
るように回路定数を制御すれば、第1.第2共振回路3
.4において、製造上のばらつきや温度変化に関係なく
、常に安定した共振状態が得られ、安定したろ波動作を
行わせることができる。
以上の動作を数式を用いて説明する。第1交流信号源1
からの交流信号をvInとすると、出力端子Aに現われ
る移相信号はVlnとなる。一方、出力端子Bに現われ
る移相信号は となる。第1共振回路3のコイルLとコンデンサCで与
えられる共振角周波数をω8とすると、共振時の条件は
、 であるから、 となり、この式から となる。ここで次のような操作により、(1)式からC
の要素をとり除く、まず、(2)式からである。この関
係を用いて(1)式を変形すると次のようになる。
(3)式の分子2分母をRで割り、得られた式にか得ら
れる。(4)式から出力端子Bに現われる信号の位置θ
は θ=エニーtan−’ Q (−9L−”” )  −
(5)2      ω×  ω となり、出力端子Aに現れる信号■1nの位相に対して
(5)式で示される量だけ位相が進んでいることがわか
る。ここで、ωが本来共振すべき角周波数をω1 とす
ると、(5)式からω1=ω8となるときに出力端子B
の信号位相が出力端子Aの信号位相に えてやれば、第1共振回路3は角周波数ω1で共振する
。第2共振回路4も本来共振すべき角周波なすしとCの
値を与えてやれば、第1共振回路3と同様に角周波数ω
2で共振する。
次に、第1交流信号V+n=As1nωtとすると、出
力端子Aの信号は A sin 6) t            ・= 
(6)となる、一方、出力端子Bの信号は Bstn (ωt+θ)        ・(7)とな
る、ここで(7)式のBは(4)式で与えられる式の絶
対値を表わす。
出力端子Aからの信号を第1のリミッタアンプ回路5で
振幅制限した後の信号名よ に1  sin  (It) t          
     ・”(8)出力端子Bからの信号を第2のリ
ミッタアンプ回路6で振幅制御した信号は、 K2 Sin  (ωt+θ)       ・(9)
で表わすことができる。ただし、K、、に2は定数であ
る。
検波回路7で(8)式、(9)式の信号を掛算すると、
検波出力信号は に1 sin ca+tXK2 sin  (ωt+θ
)・・・(10) となる、 (10)式の信号を平滑回路8で平滑すると
、(10)式中の高周波骨がとり除かれ、となる。
、二こで、(5)式のθ、すなわち θ= ニー tan−10< −!n −(L−>2 
     ω×  ω を共振すべき周波数ω1で与えると、(11)式はとな
る。
(12)式の信号を制御回路9を通して第1共振回路3
に加え、ω8=ω1となるようにコイルLmたはコンデ
ンサCの少なくとも一方の値を変化させると、 jan’ Q (!!LL−5’!l−) = O−(
13)ω×   ω1 となる点に向けて第1図の閉ループが動作し、最終的に
(13)式を満たす点で系が安定する。さらに、第2共
振回路4にも(12)式の信号を制御回路9を通して加
え、ω8=ω2となるようにコイルしまたはコンデンサ
Cの少なくとも一方を第1共振回路3と対比させた値で
変化させると、 tanQ<”x−−匹L>=o    −(14)ω×
   ω2 となる点に向けて動作し、最終的に(14)式を満たす
点で安定する。
このように、第1図の実施例によれば、第1共振回路3
自身の回路定数変化を2つの移相信号の位相差すれとし
て検出し、その検出結果に基づいて第1共振回路3、第
2共振回路4の回路定数を初期の値に自動的に戻すこと
ができる。このため第1共振回路3、第2共振回路4の
トラップ周波数は常に安定しており、ろ波したい周波数
成分(たとえばビデオ信号中のバースト信号周波数成分
)のみを正確にとり除くことができる。
また、以上の実施例では一方の移相信号が入力交流信号
と同相の場合について説明したが、一方の移相信号を入
力交流信号に対して90°移相し、他方の移相信号を入
力交流信号に対して1804移相させてもよい、さらに
は2つの移相信号間の位相差が180’ 、  270
°などの90’以外の角度になるように制御することも
可能である。また、第1共振回路3、第2共振回路4は
第2図の形式以外のものでもよい。
さらに、上記制御回路9からの制御信号により第1共振
回路3の一波周波数と第2共振回路4のろ波周波数を常
に安定になるように制御するには、第1共振回路3と第
2共振回路4の構成が同一であり、回路定数の製造上の
ばらつき、温度変化によるばらつきが同一であることが
必要である。特に、同一チップ半導体集積回路として構
成することが望ましい。
発明の効果 以上本発明によれば、共振手段で入力交流信号を移相し
て所定の位相差をもつ2つの移相信号を発生し、これら
の移相信号の位相差が所定の位相差からずれたとき、そ
のずれ量に応じた制御信号を発生し、この制御信号によ
り上記共振手段の回路定数を可変して位相差が常に所定
の値になるように制御するので、共振手段の一波周波数
を常に一定の値に維持できるものである。
さらに、上記制御信号により上記共振手段の設けられた
交流信号系路とは別の交流信号系路に設けられた第2共
振手段の回路定数を可変して、第2共振手段の一波周波
数も常に一定の値に維持するものである。
したがって、製造上のばらつきゃ温度変化によって上記
共振手段または2つの共振手段の回路定数が変動しても
、その変動を自動的に補正し、共振手段のろ波周波数を
安定化することができる。
さらに、ビデオ信号中の間欠的に含まれるバースト信号
であっても、正確に除去したり、取り出しなりすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のろ波周波数制御装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図の第1共振回路の具体構成
を示す回路図、第3図は第2図の各部の伝達関数と周波
数特性を示す図である。 1.2・・・第1.第2の交流信号源、3.4・・・第
1、第2の共振回路、5.6・・・第1.第2のリミッ
タアンプ回路、7・・・検波回路、8・・・平滑回路、
9・・・制御回路。 代理人   森  本  義  弘

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.交流信号を入力とし、上記交流信号の所定の周波数
    帯域をろ波して出力するとともに、上記入力交流信号を
    移相してあらかじめ定められた位相差をもつ2つの移相
    信号を出力する共振手段と、上記共振手段から出力され
    る2つの移相信号の位相を比較し、比較して得た位相差
    と上記あらかじめ定められた位相差とのずれ量に応じた
    制御信号を発生する制御信号発生手段と、上記制御信号
    により上記共振手段の回路定数を可変し、上記2つの移
    相信号の位相差を上記あらかじめ定められた位相差に近
    づける方向に制御することにより、上記交流信号のろ波
    周波数をあらかじめ定められた値に調整する制御手段と
    を備えたろ波周波数制御装置。
  2. 2.交流信号を入力とし、上記交流信号の所定の周波数
    帯域をP波して出力するとともに、上記入力交流信号を
    移相してあらかじめ定められた位相差をもつ2つの移相
    信号を出力する第1の共振手段と、上記第1の共振手段
    から出力される2つの移相信号の位相を比較し、比較し
    て得た位相差と上記あらかじめ定められた位相差とのず
    れ量に応じた制御信号を発生する制御信号発生手段と、
    上記制御信号により上記第1の共振手段の回路定数を可
    変し、上記2つの移相信号の位相差を上記あらかじめ定
    められた位相差に近づける方向に制御することにより、
    上記交流信号のろ波周波数をあらかじめ定められた値に
    調整する第1の制御手段と、上記制御信号により上記第
    1の共振手段の設けられた交流信号系路とは別の交流信
    号系路に設けられた第2の共振手段の回路定数を可変し
    、上記別の交流信号系路を伝送する交流信号のろ波周波
    数をあらかじめ定められた値に調整する第2の制御手段
    とを備えたろ波周波数制御装置。
  3. 3.交流信号中に間欠的に含まれる特定の信号に同期し
    て2つの移相信号の位相比較を断続的に行うことを特徴
    とする請求項1もしくは2記載のろ波周波数制御装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262609A (ja) * 1985-09-13 1987-03-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> モノリシツク位相器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262609A (ja) * 1985-09-13 1987-03-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> モノリシツク位相器

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