JPH01214989A - 情報記録処理装置 - Google Patents

情報記録処理装置

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JPH01214989A
JPH01214989A JP63039535A JP3953588A JPH01214989A JP H01214989 A JPH01214989 A JP H01214989A JP 63039535 A JP63039535 A JP 63039535A JP 3953588 A JP3953588 A JP 3953588A JP H01214989 A JPH01214989 A JP H01214989A
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Shinichi Yamazaki
伸一 山崎
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、情報記録媒体から情報を読み取り、それを加
工して再び情報記録媒体に記録を行なう情報記録処理装
置に関する。
(従来の技術) 例えば、銀行等の金融機関に設置されたコンピュータの
端末装置では、オペレータが例えば通帳を用いて人出金
等種々の処理業務を行なっている。この通帳には、通常
、一定の取引き情報が磁気的に記録されている。オペレ
ータは、コンピュータの端末装置にこの情報を読み取ら
せ、更にキーボード等を用いて種々の情報を入力しその
処理を進めていく。このような通帳に記録される一連の
データをストライプデータと呼んでいる。
第2図に、従来のストライプデータ処理の内容を示す説
明図を図示した。
先ず、オペレータが、読み取り装置1を使用して通帳の
ストライプデータ2の読み取りを行なわせる。その一方
で、キーボード3を用いて才べレークによる所定の入力
データ4が入力されると、ストライブリードデータ5が
コンピユータによって認識される。
第3早には、通帳に磁気的に記録されているこのような
ストライブデータの内容の一例を示す。
このデータは、支店番号2a、再発行番号2b、通帳区
分2c、科目コード2d、まる総コード2e、口座番号
2f、顧客番号2g、前桟2h、行数が2i、2j、2
mの都合3組、及び通帳番号2にと予備2mのデータか
ら構成されている。このストライプデータは、合計60
バイト程度の長さのデータである。
支店番号2aは、通帳を発行した支店の番号で、再発行
番号2bは、紛失等により通帳を再発行した場合に付け
られる枝番号である。通帳区分2Cは、その通帳が横書
き式であるか縦書き式であるかを識別するためのデータ
である。又、科目コード2dは、普通、定期、当座等の
取引対象の種類を示すデータである。まる総コード2e
は、総合口座が解説されている場合にそれを識別するデ
ータである。口座番号2fは、この通帳により開設され
た口座を特定する番号で、顧客番号2gは、顧客を特定
するためのデータである。前桟2hは、その口座の預金
残高を表示するデータである。行数2i、2j、2mは
、それぞれ取引額等を記入するための通帳の所定のペー
ジの行数を表示するデータで、例えば普通預金の取引き
については行数21を使用し、定期預金の取引きについ
ては行数2jを使用するというように取り扱われる。通
帳番号2には、通帳を特定するために付けられる番号で
ある。この他に、予備領域2nが設けられている。
一方、第4図に、第2図に示したオペレータによる入力
データ4の具体的な例を示す。
図のように、オペレータは例えば支店番号2aと再発行
番号2b及び口座番号2f、前桟2h及び行数21を第
2図に示したキーボード3から入力する。一方、第2図
に示すようにこの取引きによって、別途一定の付加デー
タ6が決定され、更にホストコンピュータ7からの指示
により一定のデータ8が送り込まれる。
第5図には、この取引きによって決定されるデータの例
を示した。その内容は、例えば通帳区分2c、科目コー
ド2d及びまる総コード2eである。
又、第6図には、ホストコンピュータ6の指示によるデ
ータの一例を示した。その内容は、支店番号2a、再発
行番号2b、口座番号2f、前桟2h及び行数21であ
る。
即ち、その後、第5図に示した取引きによって決定され
るデータと第6図に示したホスト指示によるデータが、
第2図のストライブリードデータ5と合成されて、スト
ライブライトデータ9が作成される。そして、これが記
録装置10によって再び通帳に書き込まれることになる
。その結果は、第3図に示したストライプデータの一部
が更新されたものとなる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、以上のような処理においては、一連のオペレ
ーダの処理によって通帳に記録されたストライプデータ
の一部が更新される訳であるが、例えばオペレータの入
力ミス等が原因で、このストライプデータが破壊されて
しまう場合がある。
例えば、第3図に示したストライプデータの中で、口座
番号2f及び顧客番号2gは、特別の場合を除き書き換
えられることがない。にもかかわらず、オペレータが誤
ってこの部分を書き換えてしまうと、目的とする振り込
み先以外の口座に振り込みが行なわれてしまうというよ
うな重大なミスが発生する。
通帳のストライプデータに限らず、キャッシュカードや
ICカード等、書き換え可能な情報を記録した情報記録
媒体から情報を読み取って、所定の情報加工を行なって
その情報記録媒体に情報を再記録するような装置におい
ては、本来書き換えられるべきでない固定情報が誤って
書き換えられ、種々の障害を発生する場合が少なくない
本発明は以上の点に着目してなされたもので、情報記録
媒体に記録された情報のうち、消去を禁止された固定情
報を有効に保護し、的確な処理を行なうことができる情
報記録処理装置を提供することを目的とするものである
(課題を解決するための手段) 本発明の情報記録処理装置は、書き換え可能な情報を記
録した情報記録媒体と、この情報記録媒体上の情報を読
み取り所定の情報加工を行なって前記情報記録媒体上に
再記録する情報処理手段とから成り、この情報処理手段
は、前記情報記録媒体に記録された情報のうち消去を禁
止された固定情報を一時格納する退避用メモリと、前記
所定の情報加工の終了後、前記情報記録媒体に再記録す
るための加工後のデータの前記固定情報部分を、前記退
避用メモリに格納した固定情報と比較する比較部と、こ
の比較部の比較結果に基づいて前記加工後のデータの再
記録の適否を判定する判定部とを有することを特徴とす
るものである。
(作用) 以上の装置は、情報記録媒体に記録された、消去を禁止
された固定情報を、情報加工前に退避用メモリに退避さ
せておく。そして、情報記録媒体に再記録される加工後
のデータ中で、その固定情報が書き換えられていないか
どうかの確認を行なう。固定情報が変化していなければ
そのまま再記録が行なわれ、変化していれば処理のやり
直しを行なう。
本発明の装置では、以上のようにして固定情報が保護さ
れる。
(実施例) 第1図は本発明に係わる情報記録処理装置の実施例を示
すブロック図である。
図において、情報記録媒体2oは、預金通帳や磁気カー
ド、ICカード等の書き換え可能な情報を記録した媒体
である。情報処理手段30は、情報読取手段31と、情
報加工手段32と、退避用メモリ33と、比較部34と
、判定部35及び情報再記録手段36とから構成されて
いる。
情報読取手段31は、例えば通帳のストライプデータを
読み取る磁気ヘッド等から成る。情報加工手段32は、
読み取ったストライプデータな目的とする業務に応じた
手順で処理する端末装置やホストコンピュータ等から成
るものとする。退避用メモリ33は、情報読み取り手段
31で読み取った情報のうちの固定情報40を格納して
おく一時メモリである。これは、例えばランダム・アク
セス・メモリから構成される。
比較部34は、情報加工手段32の処理した加工後のデ
ータ41と退避用メモリ33から読み出された固定情報
40とを受は入れて、加工後のデータ41の固定情報4
0に対応する部分をその固定情報40と比較する回路で
ある。この比較部34は、比較結果が一致していた場合
と不一致の場合とを識別できる比較結果42を、判定部
35に出力するよう構成されている。判定部35は、比
較結果42が不一致であった場合に、禁止信号43を情
報再記録手段36に出力する回路である。情報再記録手
段36は、情報記録媒体20に対して比較部34から受
は入れた加工後のデータ41を再記録するための書き込
みヘッド等から構成されている。
第1図に示した装置の動作を、第2図に示した従来の装
置の動作と対比させて説明する。
第7図は、本発明の装置に係るストライプデータ処理の
説明図である。
この処理を第2図と比較すると、ストライブリードデー
タ5を用意した後、ストライプデータ退避処理11を行
なって、ストライブライトデータ9とのコンベアチエツ
ク処理12を行なう点が異なっている。
即ち、本発明においては、情報加工開始前に、用意され
たストライブリードデータ5から予め一定の固定情報を
メモリに退避させておく。
第8図には、そのストライプデータの退避処理の説明図
を示した。
この図に示したストライプデータの構成は、第3図に示
したものと同様であるが、第7図に示したストライプデ
ータ退避処理31において、このストライプデータのう
ち、口座番号2fと顧客番号2gとを退避用メモリ33
(第1図)に退避させておくことになる。
そして、一定の情報加工が終了し、ストライブライトデ
ータ9が得られると、コンベアチエツク処理12が実行
される。
第9図には、ストライプコンベアチエツク処理の説明図
を示した。
図において、このストライプデータは、第4図から第6
図のデータによりその一部が書き換えられたものである
が、ここには、口座番号2f’及び2g’が含まれてお
り、このデータはこの処理中、書き換え即ち消去を禁止
されていたものとする。ここで、先に第8図に示した要
領で退避させた口座番号2fと顧客番号2gとが、退避
用メモリから読み出され、処理後の口座番号2f′、顧
客番号2g’ とのコンベアチエツクが行なわれる。両
者を比較した結果が不変であれば、この処理後のストラ
イプデータが通帳に再記録されることになる。
第1図において、退避用メモリ33がこの口座番号2f
及び顧客番号2gを格納する部分であり、比較部34が
第9図に示した口座番号2f’と顧客番号2g’を、口
座番号2fと顧客番号2gと比較する部分である。そし
て、判定部35がその比較結果42を基に情報の再記録
の許可・、不許可を決定することになる。
第1O図から第12図を用いて、本発明の実施例のより
具体的な処理の流れを説明する。
第10図は、本発明に係わる装置のストライプデータ処
理のフローチャートである。
先ず′処理に先立って、端末の立ち上がりあるいは障害
復旧時に行なわれるイニシャライズが実行される(ステ
ップSl)。次に、オペレータからのデータ入力や通帳
磁気ストライプの入力等による、取引き前処理が実行さ
れる(ステップS2)。ここでその直後、ストライプデ
ータの退避処理が実行される(ステップS3)。
第11図に、このストライプデータ退避処理のフローチ
ャートを示した。
図のように、この処理では口座番号の退避を行ない(ス
テップS1)、更に顧客番号の退避を行なって(ステッ
プS2)サブルーチンを抜ける。
再び第1図のメインルーチンに戻ると、この退避処理に
引き続いて取引き内容のホストコンピュータへの送信処
理が実行される(ステップS4)。尚、この取引き送信
処理の際、取引き内容がストライプライトデータとして
保存される(ステップS5)。ホストコンピュータから
取引き内容に応じたデータが受信されると(ステップS
6)、その受信電文に基づいてストライブライトデータ
が作成される(ステップS7)。ここで、ストライプコ
ンベアチエツク処理が実行される(ステップS8)。こ
れは、先に退避されたストライプデータと処理後のスト
ライブライトデータとの比較を行なう処理である。
第12図にこのコンベアチエツク処理のフローチャート
を示した。
この処理において、先ず、コンベアチエツクを行なうか
否かが判断される(ステップSl)。即ち、通常の取引
きにおいては、口座番号や顧客番号の書き換えが行なわ
れないが、特定の取引きにおいては、強制的に両者を書
き換える場合がある。このような場合には、コンベアチ
エツクを行なわないため、このサブルーチンを直ちに抜
けることになる。又、コンベアチエツクを行なう処理の
場合には、先ず口座番号が等しいか否かが判断される(
ステップS2)。そして、続いて顧客番号が等しいか否
かが判断される(ステップS3)。いずれの場合にも、
退避したデータと処理後のデータとが不一致の場合には
ストライプクリア、即ちストライブライトデータの再記
録を禁止し、改めて処理を初めから実行させるようにす
る。
第10図のメインルーチンにおいて、ストライプコンベ
ア処理が正常に終了し口座番号や顧客番号に変化がない
場合、通帳へのストライプデータの再記録と取引き終了
処理が行なわれ(ステップS9)、全ての処理を終了す
る。
本発明は以上の実施例に限定されない。
通帳に限らず、ICカード等に記録されたデータを読み
取り、一定の情報加工を施した上で再記録するような装
置においても、広く本発明を採用することができる。
(発明の効果) 以上説明した本発明の情報記録処理装置によれば、情報
記録媒体中の固定情報を予め退避させておき、情報加工
処理の後それが変化した場合に記録媒体への再記録を禁
止するようにしたので、情報記録媒体中の重要な情報が
誤って消される等の事故を防止できる。
従って、例えば金融機関等において誤データが情報記録
媒体に書き込まれ、例えば他人の口座から誤って引き落
としが行なわれる等の事故を未然に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる情報記録処理装置のブロック図
、第2図は従来のストライプデータ処理の一例を示す説
明図、第3図はそのストライプデータの一例を示す説明
図、第4図はオペレータによる入力データの説明図、第
5図は取引きによって決定されるデータの説明図、第6
図はホスト指示によるデータの説明図、第7図は本発明
に係わる装置のストライプデータ処理の説明図、第8図
は本発明のストライプデータの退避処理の説明図、第9
図は本発明に係る装置のストライプコンベアチエツク処
理の説明図、第10図は本発明に係る装置のストライプ
データ処理のフローチャート、第11図はそのストライ
プデータ退避処理サブルーチンのフローチャート、第1
2図はそのコンベアチエツク処理サブルーチンのフロー
チャートである。 2o・・・情報記録媒体、30・・・情報処理手段、3
1・・・情報読取手段、32・・・情報加工手段、33
・・・退避用メモリ、34・・・比較部、35・・・判
定部、36・・・情報再記録手段、40・・・固定情報
、41・・・加工後のデータ、42・・・比較結果、4
3・・・禁止信号。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 X発明に係るストライプデーヲ処理 第7図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  書き換え可能な情報を記録した情報記録媒体と、 この情報記録媒体上の情報を読み取り所定の情報加工を
    行なって前記情報記録媒体上に再記録する情報処理手段
    とから成り、 この情報処理手段は、 前記情報記録媒体に記録された情報のうち消去を禁止さ
    れた固定情報を一時格納する退避用メモリと、 前記所定の情報加工の終了後、前記情報記録媒体に再記
    録するための加工後のデータの前記固定情報部分を、前
    記退避用メモリに格納した固定情報と比較する比較部と
    、 この比較部の比較結果に基づいて前記加工後のデータの
    再記録の適否を判定する判定部とを有することを特徴と
    する情報記録処理装置。
JP3953588A 1988-02-24 1988-02-24 情報記録処理装置 Expired - Fee Related JPH0786909B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019169071A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 グローリー株式会社 貨幣処理装置及び貨幣処理システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5687153A (en) * 1979-12-19 1981-07-15 Hitachi Ltd Controller for auxiliary memory

Patent Citations (1)

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