JPH01214739A - 管内自走式検査装置 - Google Patents
管内自走式検査装置Info
- Publication number
- JPH01214739A JPH01214739A JP63040196A JP4019688A JPH01214739A JP H01214739 A JPH01214739 A JP H01214739A JP 63040196 A JP63040196 A JP 63040196A JP 4019688 A JP4019688 A JP 4019688A JP H01214739 A JPH01214739 A JP H01214739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balloons
- actuator
- balloon
- pipe
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/005—Investigating fluid-tightness of structures using pigs or moles
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/954—Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02872—Pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、編状部材を被覆したゴムチューブでなるゴ
ムアクチュエータ用いて、工業用管路や生体管路内を自
走する管内自走式検査装置に関する。
ムアクチュエータ用いて、工業用管路や生体管路内を自
走する管内自走式検査装置に関する。
従来、特公昭51−15678号公報に示されるように
蛇腹式の管内自走装置がある。この自走装置は、蛇腹と
、蛇腹の両脇に1個ずつ設けられたバルーンと、挿入部
内に設けられた体腔鏡とを備えている。
蛇腹式の管内自走装置がある。この自走装置は、蛇腹と
、蛇腹の両脇に1個ずつ設けられたバルーンと、挿入部
内に設けられた体腔鏡とを備えている。
この自走操作は、始めに手元側のバルーンを膨らませて
バルーンを管壁に固定する。次に、蛇腹に空気を送り込
み、蛇腹を伸張させる。これにより、先端部が前進する
。そして、先端側のバルーンを膨らませて管壁に固定し
た後、手元側のバルーン及び蛇腹の空気を抜くことで、
手元側の挿入部を前進させる。これらの工程を繰り返す
ことで自走するものである。
バルーンを管壁に固定する。次に、蛇腹に空気を送り込
み、蛇腹を伸張させる。これにより、先端部が前進する
。そして、先端側のバルーンを膨らませて管壁に固定し
た後、手元側のバルーン及び蛇腹の空気を抜くことで、
手元側の挿入部を前進させる。これらの工程を繰り返す
ことで自走するものである。
従来の自走装置にあっては、観察手段の視野は、バルー
ンを膨らませて管壁に固定した場合は管の中心に位置し
、バルーンを収縮させた場合は自重により下方に位置す
る。このため、視野を任意の方向に向けることができな
いという問題点があった。
ンを膨らませて管壁に固定した場合は管の中心に位置し
、バルーンを収縮させた場合は自重により下方に位置す
る。このため、視野を任意の方向に向けることができな
いという問題点があった。
また、挿入部側を前進させる場合、蛇腹の空気を抜くこ
とで行なわれるが、蛇腹の力が小さいので、長尺な挿入
部を引っ張るには不向きであるという問題点があった。
とで行なわれるが、蛇腹の力が小さいので、長尺な挿入
部を引っ張るには不向きであるという問題点があった。
この本明は、視野方向を任意の方向に向けて、管内検査
の信頼性を向上すること及び長尺な挿入部でも自走でき
る管内自走式検査装置を提供することを目的としている
。
の信頼性を向上すること及び長尺な挿入部でも自走でき
る管内自走式検査装置を提供することを目的としている
。
編状部材を被覆したゴムチューブでなるゴムアクチュエ
ータの両脇にバルーンを設置するとともに、この両脇に
設置されたバルーンの少なくともどちらか一方のバルー
ンを複数個で形成させる。
ータの両脇にバルーンを設置するとともに、この両脇に
設置されたバルーンの少なくともどちらか一方のバルー
ンを複数個で形成させる。
先端側のバルーンを膨らませて管壁に固定する。次にゴ
ムアクチュエータに流体を送り込むと径方向に膨らみ、
長手方向に収縮して、手元側挿入部を前進させる。そし
て、手元側のバルーンを膨らまし管壁に固定した後、先
端側のバルーン及びゴムアクチュエータを元の状態に収
縮させると先端部が前進する。そして、これらの工程を
繰り返すことで自走が行なわれる−そして、複数個のバ
ルーンへの流体の送り込む量を可変にすることにより、
視野方向を任意に変えることができる。
ムアクチュエータに流体を送り込むと径方向に膨らみ、
長手方向に収縮して、手元側挿入部を前進させる。そし
て、手元側のバルーンを膨らまし管壁に固定した後、先
端側のバルーン及びゴムアクチュエータを元の状態に収
縮させると先端部が前進する。そして、これらの工程を
繰り返すことで自走が行なわれる−そして、複数個のバ
ルーンへの流体の送り込む量を可変にすることにより、
視野方向を任意に変えることができる。
また、このゴムアクチュエータは、膨らませた時の長手
方向の収縮力が大きく、かつ、膨張時に前進させるよう
にしたので、引張力が大きく、長尺な挿入部を容易に引
張ることができる。
方向の収縮力が大きく、かつ、膨張時に前進させるよう
にしたので、引張力が大きく、長尺な挿入部を容易に引
張ることができる。
第1図乃至第6図にこの発明の実施例を示す。
第2図に示されるように、管内自走式検査装置は、挿入
部1と、挿入部lを巻き取り収納するドラム2と、ドラ
ム2の側面から延出され端部に観察用、流体用コネクタ
3.4を有するユニバーサルコード5と、観察用コネク
タ3に接続され画像信号処理回路及び光源を有したビデ
オブロセッ、す6と、モニター7と、流体用コネクタ4
に接続され流体制御回路8.送気ポンプ9及び吸引ポン
プ10を有した流体制御ユニット11と、画像及び流体
の制御を遠隔操作するリモートコントローラ12と、挿
入部1を自走させるアクチュエータ13とから構成され
ている。
部1と、挿入部lを巻き取り収納するドラム2と、ドラ
ム2の側面から延出され端部に観察用、流体用コネクタ
3.4を有するユニバーサルコード5と、観察用コネク
タ3に接続され画像信号処理回路及び光源を有したビデ
オブロセッ、す6と、モニター7と、流体用コネクタ4
に接続され流体制御回路8.送気ポンプ9及び吸引ポン
プ10を有した流体制御ユニット11と、画像及び流体
の制御を遠隔操作するリモートコントローラ12と、挿
入部1を自走させるアクチュエータ13とから構成され
ている。
このアクチュエータ13は、編状に編んだスリーブを被
覆したゴムチューブでなるゴムアクチュエータ14と、
ゴムアクチュエータ14の両端に設けられた先端側1手
元側バルーン15.16とから構成されている。
覆したゴムチューブでなるゴムアクチュエータ14と、
ゴムアクチュエータ14の両端に設けられた先端側1手
元側バルーン15.16とから構成されている。
ゴムアクチュエータ14は、流体(この実施例では空気
)を送り込むと、線状に編んだスリーブが作用して径方
向のみに膨張させ、軸方向の膨張を規制する。その結果
、径方向の膨張と共に軸方向に収縮するという性質を有
し、収縮するその力は大きい、ゴムアクチュエータ14
の両端には先端側2手元側の口金17.18が接続され
ている。ゴムアクチュエータ14及び口金17.18内
には挿入部1が挿通され、先端側の口金17と挿入部1
とが固定されている。また、ゴムアクチュエータ14に
は挿入部1を通して送気チューブ19が連結されている
。
)を送り込むと、線状に編んだスリーブが作用して径方
向のみに膨張させ、軸方向の膨張を規制する。その結果
、径方向の膨張と共に軸方向に収縮するという性質を有
し、収縮するその力は大きい、ゴムアクチュエータ14
の両端には先端側2手元側の口金17.18が接続され
ている。ゴムアクチュエータ14及び口金17.18内
には挿入部1が挿通され、先端側の口金17と挿入部1
とが固定されている。また、ゴムアクチュエータ14に
は挿入部1を通して送気チューブ19が連結されている
。
先端側の口金17には上下に2個のバルーン15a、1
5bが装着されている0手元側の口金18には全周を覆
う1個のバルーン16が装着されている。そして、各バ
ルーン15a 、 15b 、 16には挿入部1を通
して送気チューブ20.21.22が連結されている。
5bが装着されている0手元側の口金18には全周を覆
う1個のバルーン16が装着されている。そして、各バ
ルーン15a 、 15b 、 16には挿入部1を通
して送気チューブ20.21.22が連結されている。
各口金17.18の間には、ゴムアクチュエータ14を
外装するコイルスプリング23が架設されている。
外装するコイルスプリング23が架設されている。
挿入部1の先端にはTVカメラ24が設置され、その信
号ケーブルはドラム2.ユニバーサルコード5を介して
観察用コネクタ3まで配設されている。
号ケーブルはドラム2.ユニバーサルコード5を介して
観察用コネクタ3まで配設されている。
また、挿入部1内には照明光を伝送するライトガイドフ
ァイバ25及びゴムアクチュエータ14゜バルーン15
.16に連結された送気チューブ19゜20、21.2
2が配設されている。そして、ライトガイドファイバ2
5は観察用コネクタ3まで配設され、送気チューブ19
.20.21.22は流体用コネクタ4まで配設されて
いる。
ァイバ25及びゴムアクチュエータ14゜バルーン15
.16に連結された送気チューブ19゜20、21.2
2が配設されている。そして、ライトガイドファイバ2
5は観察用コネクタ3まで配設され、送気チューブ19
.20.21.22は流体用コネクタ4まで配設されて
いる。
ビデオプロセッサ6は、画像信号処理回路。
光源を有している。そして、静止画像等の画像処理はリ
モートコントローラ12で遠隔的に操作される。
モートコントローラ12で遠隔的に操作される。
流体制御ユニット11内の流体制御回路8は、第3図に
示されるように、送気ポンプ9と吸引ポンプ10との切
換えを行なう切換弁26の操作と、各送気チューブ19
.20.21.22の管路の開閉を行なう制御弁27の
操作を行なう、また、流体制御回路8は、受信部28を
介してリモートコントローラ12からの指令を受けて動
作する。
示されるように、送気ポンプ9と吸引ポンプ10との切
換えを行なう切換弁26の操作と、各送気チューブ19
.20.21.22の管路の開閉を行なう制御弁27の
操作を行なう、また、流体制御回路8は、受信部28を
介してリモートコントローラ12からの指令を受けて動
作する。
次に上記実施例で述べた構成に基づいて、管内自走式検
査装置の作用を説明する。
査装置の作用を説明する。
ドラム2に収納された挿入部1の先端を検査の対象とな
る管に挿入する。この時、ゴムアクチュエータ14なら
びに各バルーン15a、15b。
る管に挿入する。この時、ゴムアクチュエータ14なら
びに各バルーン15a、15b。
16は収縮した状態である。
次に、リモートコントローラ12により自走式検査装置
を前進させるための指令を出す、流体制御回路8は受信
部28を介してリモートコントローラ12からの指令を
受けて、第4図に示すタイムチャートに従って切換弁2
6及び制御弁27の動作を行なう。
を前進させるための指令を出す、流体制御回路8は受信
部28を介してリモートコントローラ12からの指令を
受けて、第4図に示すタイムチャートに従って切換弁2
6及び制御弁27の動作を行なう。
初期工程においては、切換弁26を送気ポンプ9に連通
させる。そして先端側バルーン15a。
させる。そして先端側バルーン15a。
15bに送気を行ない膨らませて先端側バルーン15a
、15bを管壁に固定する。次に、ゴムアクチュエータ
14に送気を行ない、ゴムアクチュエータ14を径方向
に膨らませると共にコイルスプリング23の付勢を抗し
て軸方向に収縮させる。
、15bを管壁に固定する。次に、ゴムアクチュエータ
14に送気を行ない、ゴムアクチュエータ14を径方向
に膨らませると共にコイルスプリング23の付勢を抗し
て軸方向に収縮させる。
これにより、手元側挿入部は前進する。さらに、手元側
バルーン16を膨らませて管壁に固定する。
バルーン16を膨らませて管壁に固定する。
その後、切換弁26を吸引ポンプ10に連通させ、先端
側バルーン15a、15b及びゴムアクチュエータ14
内の空気を順次排気し収縮させる。ゴムアクチュエータ
14はコイルスプリング23の付勢とそれ自身で元の状
態に伸張する。これで、初期工程は終了する。
側バルーン15a、15b及びゴムアクチュエータ14
内の空気を順次排気し収縮させる。ゴムアクチュエータ
14はコイルスプリング23の付勢とそれ自身で元の状
態に伸張する。これで、初期工程は終了する。
そして、先端側バルーン15a、15bへの送気。
手元側バルーン16の排気、ゴムアクチュエータ14の
送気9手元側バルーン16の送気、先端側バルーン15
a、15bの排気、ゴムアクチュエータの排気という1
工程を繰返すことで前へ自走する。
送気9手元側バルーン16の送気、先端側バルーン15
a、15bの排気、ゴムアクチュエータの排気という1
工程を繰返すことで前へ自走する。
尚、先端側バルーン15a、15bと手元側バルーン1
6の制御を置き換えることにより、後ろへ自走できる。
6の制御を置き換えることにより、後ろへ自走できる。
ここで、観察視野方向は、上下2個のバルーン15a、
15bに送る送気量を同等にすれば、第5図に示すよう
に、中心に位置する。また第6図に示すように、下側バ
ルーン15bへの送気量を上側バルーン15aへの送気
量より多くすれば、観察視野方向は上方に位置する。
15bに送る送気量を同等にすれば、第5図に示すよう
に、中心に位置する。また第6図に示すように、下側バ
ルーン15bへの送気量を上側バルーン15aへの送気
量より多くすれば、観察視野方向は上方に位置する。
このように、各バルーン15a、15bへの送気量を制
御することにより、観察視野方向を所望の方向に向ける
ことができる。
御することにより、観察視野方向を所望の方向に向ける
ことができる。
尚、この実施例では、先端側のバルーンを2個設けたが
、3個または4個設ければ、より細かな検査をすること
ができる。また、先端側のバルーンのかわりに手元側の
バルーンを複数個設けても、同様の作用効果が得られる
。
、3個または4個設ければ、より細かな検査をすること
ができる。また、先端側のバルーンのかわりに手元側の
バルーンを複数個設けても、同様の作用効果が得られる
。
さらに、先端側及び手元側のバルーンを複数個設けて、
先端側と手元側のバルーンを互い違いに膨らませるよう
に制御すれば、より効果的である。
先端側と手元側のバルーンを互い違いに膨らませるよう
に制御すれば、より効果的である。
また、流体は空気だけでなく流体等でもよい。
また、観察手段の視野方向は、直視だけに限らず、側視
、斜視でもよい。
、斜視でもよい。
編状部材を被覆したゴムチューブでなるゴムアクチュエ
ータの両脇にバルーンを設置すると共に、この両脇に設
置されたバルーンの少なくともどちらか一方のバルーン
を複数個で形成させたので、複数個のバルーンへの流体
の送り込む量を可変にすることにより、視野方向を任意
に変えることができる。よって、管内検査の信乾性を向
上することができる。
ータの両脇にバルーンを設置すると共に、この両脇に設
置されたバルーンの少なくともどちらか一方のバルーン
を複数個で形成させたので、複数個のバルーンへの流体
の送り込む量を可変にすることにより、視野方向を任意
に変えることができる。よって、管内検査の信乾性を向
上することができる。
また、このゴムアクチュエータを利用することにより長
尺な挿入部でも容易に引張り、自走することができる。
尺な挿入部でも容易に引張り、自走することができる。
第1図は管内自走式検査装置の挿入部先端側の図、第2
図は管内自走式検査装置の全体図、第3図は流体制御ユ
ニットのブロック図、第4図は流体制御回路のタイムチ
ャート図、第5図及び第6図は視野方向を変えた使用状
態図である。
図は管内自走式検査装置の全体図、第3図は流体制御ユ
ニットのブロック図、第4図は流体制御回路のタイムチ
ャート図、第5図及び第6図は視野方向を変えた使用状
態図である。
Claims (1)
- 1、観察手段と、編状部材を被覆したゴムチューブでな
るゴムアクチュエータと、このゴムアクチュエータの両
脇に設置されたバルーンとを備えた管内自走式検査装置
において、上記ゴムアクチュエータの両脇に設置された
バルーンの少なくともどちらか一方のバルーンを複数個
で形成したことを特徴とする管内自走式検査装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040196A JPH07119695B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 管内自走式検査装置 |
US07/488,494 US5090259A (en) | 1988-01-18 | 1990-03-02 | Pipe-inspecting apparatus having a self propelled unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040196A JPH07119695B2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 管内自走式検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214739A true JPH01214739A (ja) | 1989-08-29 |
JPH07119695B2 JPH07119695B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=12574030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63040196A Expired - Fee Related JPH07119695B2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-02-23 | 管内自走式検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07119695B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007052354A1 (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-10 | Olympus Medical Systems Corp. | 内視鏡システム、内視鏡、支持部材、内視鏡システムの使用方法 |
CN115420809A (zh) * | 2022-11-07 | 2022-12-02 | 山东汇科工程检测有限公司 | 一种检测金属材料性能的超声相控阵检测装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01110242A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Bridgestone Corp | 管内走行装置 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP63040196A patent/JPH07119695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01110242A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Bridgestone Corp | 管内走行装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007052354A1 (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-10 | Olympus Medical Systems Corp. | 内視鏡システム、内視鏡、支持部材、内視鏡システムの使用方法 |
JPWO2007052354A1 (ja) * | 2005-11-04 | 2009-04-30 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム、内視鏡、支持部材、内視鏡システムの使用方法 |
JP4981680B2 (ja) * | 2005-11-04 | 2012-07-25 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム、内視鏡、支持部材 |
US8523762B2 (en) | 2005-11-04 | 2013-09-03 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope system, endoscope, supporting member, and method of using endoscope system |
CN115420809A (zh) * | 2022-11-07 | 2022-12-02 | 山东汇科工程检测有限公司 | 一种检测金属材料性能的超声相控阵检测装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07119695B2 (ja) | 1995-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8403827B2 (en) | Endoscopic insertion aid, endoscopic system, and method of inserting insertion portion of endoscope into body cavity by use of endoscopic insertion aid | |
US5140975A (en) | Insertion tube assembly for probe with biased bending neck | |
US5203319A (en) | Fluid controlled biased bending neck | |
JPH037134A (ja) | 内部観察装置とその制御方法 | |
US5018506A (en) | Fluid controlled biased bending neck | |
US20080091073A1 (en) | Inflatable actuation device | |
US8684911B2 (en) | Self-propelled endoscopic device | |
GB2231231A (en) | Miniature TV camera inspection system | |
JP2007282713A (ja) | 内視鏡 | |
JP2009195321A (ja) | 内視鏡及び内視鏡装置 | |
JPH01214739A (ja) | 管内自走式検査装置 | |
JPH02141657A (ja) | 管内自走装置 | |
US20120057010A1 (en) | Endoscope apparatus | |
JPH01280716A (ja) | 管内自走式検査装置 | |
JPH07119696B2 (ja) | 管内自走式検査装置 | |
JP2780776B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
JPH05126752A (ja) | 管内自走式検査装置 | |
JPH04176429A (ja) | 内視鏡 | |
JPH0740088B2 (ja) | 内視鏡 | |
JP2005270216A (ja) | 内視鏡装置 | |
JPH02136119A (ja) | 管内自走装置 | |
JPH01216240A (ja) | 管内自走装置 | |
JPH01255822A (ja) | 内視鏡 | |
JPH02136120A (ja) | 管内自走装置 | |
US11510551B2 (en) | Endoscope apparatus and balloon |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |