JPH0121443B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121443B2 JPH0121443B2 JP56137452A JP13745281A JPH0121443B2 JP H0121443 B2 JPH0121443 B2 JP H0121443B2 JP 56137452 A JP56137452 A JP 56137452A JP 13745281 A JP13745281 A JP 13745281A JP H0121443 B2 JPH0121443 B2 JP H0121443B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- memory
- data
- paper feed
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/02—Producing one or more recordings of the values of a single variable
- G01D9/04—Producing one or more recordings of the values of a single variable with provision for multiple or alternative recording
- G01D9/06—Multiple recording, e.g. duplicating
- G01D9/08—Multiple recording, e.g. duplicating giving both graphical and numerical recording
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印字機能を有した記録計、特に単ド
ツト又は多ドツトを有する１ケの記録ヘツドを用
いて印字記録とアナログ記録を行なう記録計に関
する。
ツト又は多ドツトを有する１ケの記録ヘツドを用
いて印字記録とアナログ記録を行なう記録計に関
する。
最近、データ等をアナログ記録する記録計にお
いて、データ等の計算値あるいはメモ等をアナロ
グ記録と対応した位置に印字記録を行なう記録計
が実現されている。これはアナログ記録の視覚的
認識性と印字記録の正確さを同時に有するもので
非常に有効である。
いて、データ等の計算値あるいはメモ等をアナロ
グ記録と対応した位置に印字記録を行なう記録計
が実現されている。これはアナログ記録の視覚的
認識性と印字記録の正確さを同時に有するもので
非常に有効である。
しかしながら、従来のこの種の記録計において
は、次のような構成および欠点を持つていた。例
えば、アナログ記録を行なう機器に印字記録を行
なう機器を機械的に接続した記録計がある。この
ような構成においては、アナログ記録を行なう記
録ペンと印字記録を行なう記録ペンが必要となる
ばかりでなく、それぞれを駆動する駆動機構等が
必要となり、部品点数が多くなる欠点があつた。
は、次のような構成および欠点を持つていた。例
えば、アナログ記録を行なう機器に印字記録を行
なう機器を機械的に接続した記録計がある。この
ような構成においては、アナログ記録を行なう記
録ペンと印字記録を行なう記録ペンが必要となる
ばかりでなく、それぞれを駆動する駆動機構等が
必要となり、部品点数が多くなる欠点があつた。
そこで、このような欠点を除くため、一ケの記
録ヘツドでアナログ記録と印字記録の両方を行な
う記録計が実現している。例えば、特開昭56−
11315号公報に開示されている記録計がある。し
かしながら、この記録計はアナログ記録の直前あ
るいは直後に印字記録を行なう構成となつている
ためアナログ記録と対応した位置に印字記録が行
なえない欠点があつた。また、他の方法として印
字記録を行なう時には、アナログ記録を中断し
て、印字記録の終了とともにアナログ記録を再開
する記録計がある。しかし、この方法においては
アナログ記録と対応した位置に印字記録を行なう
という点では改善されたが、アナログ記録に欠損
が生じる欠点があつた。
録ヘツドでアナログ記録と印字記録の両方を行な
う記録計が実現している。例えば、特開昭56−
11315号公報に開示されている記録計がある。し
かしながら、この記録計はアナログ記録の直前あ
るいは直後に印字記録を行なう構成となつている
ためアナログ記録と対応した位置に印字記録が行
なえない欠点があつた。また、他の方法として印
字記録を行なう時には、アナログ記録を中断し
て、印字記録の終了とともにアナログ記録を再開
する記録計がある。しかし、この方法においては
アナログ記録と対応した位置に印字記録を行なう
という点では改善されたが、アナログ記録に欠損
が生じる欠点があつた。
本発明は、これらの欠点を除去したもので、そ
の目的とするところは、データの欠損を生じるこ
となくアナログ記録と印字記録とを行なうことの
できる構成の簡単な記録計を得ることにある。
の目的とするところは、データの欠損を生じるこ
となくアナログ記録と印字記録とを行なうことの
できる構成の簡単な記録計を得ることにある。
以下、単ドツトの記録ヘツドを用いた実施例に
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明を実現する回路構成の一実施
例図である。１はプリアンプ、２はAD変換器、
３はメモリー、４は切り換えスイツチ、５はDA
変換器、６は記録ヘツド、７は制御回路、８は紙
送り駆動回路、９は印字命令、１０は設定紙送り
速度信号、１１はメモリー制御信号、１２は切り
換えスイツチ制御信号、１３は記録ヘツド制御信
号、１４は紙送り制御信号である。この場合の制
御回路７はマイクロコンピユータ等の論理回路で
構成され、印字命令９を加工するキヤラクタジエ
ネレータおよび設定紙送り速度信号１０と紙送り
制御信号１４との積算数を計数するカウンタを内
蔵し、これらの積算数に差があつた場合、その差
をゼロにするよう紙送り制御信号１４を調整す
る。そして印字命令９は制御回路７において、い
くつかの走査線上の点（ドツト）として構成さ
れ、一走査毎、出力される。この時、記録計は印
字記録モードとなつており、印字記録を行なう。
走査出力が終わると記録計はアナログ記録モード
となつてアナログ記録が行なわれる。次に動作を
説明する。
例図である。１はプリアンプ、２はAD変換器、
３はメモリー、４は切り換えスイツチ、５はDA
変換器、６は記録ヘツド、７は制御回路、８は紙
送り駆動回路、９は印字命令、１０は設定紙送り
速度信号、１１はメモリー制御信号、１２は切り
換えスイツチ制御信号、１３は記録ヘツド制御信
号、１４は紙送り制御信号である。この場合の制
御回路７はマイクロコンピユータ等の論理回路で
構成され、印字命令９を加工するキヤラクタジエ
ネレータおよび設定紙送り速度信号１０と紙送り
制御信号１４との積算数を計数するカウンタを内
蔵し、これらの積算数に差があつた場合、その差
をゼロにするよう紙送り制御信号１４を調整す
る。そして印字命令９は制御回路７において、い
くつかの走査線上の点（ドツト）として構成さ
れ、一走査毎、出力される。この時、記録計は印
字記録モードとなつており、印字記録を行なう。
走査出力が終わると記録計はアナログ記録モード
となつてアナログ記録が行なわれる。次に動作を
説明する。
まず、アナログ記録モードにおいては、制御回
路７はメモリー制御信号１１を発生し、メモリー
３に貯えられた入力信号を遅延することなく出力
するようメモリー３を制御する。とほぼ同時に切
換スイツチ制御信号１２を出力して切換スイツチ
４を介してメモリー３とDA変換器５とを接続す
る。さらに記録ヘツド制御信号１３を出力し記録
ヘツド６をアナログ記録状態に設定するととも
に、紙送り制御信号１４を出力し通常の紙送り速
度すなわち、操作者によつてあらかじめ設定され
た記録紙送り信号１０による紙送り速度に制御す
る。従つて、入力信号はメモリー３によつて遅延
されることなく通常のアナログ記録が行われる。
路７はメモリー制御信号１１を発生し、メモリー
３に貯えられた入力信号を遅延することなく出力
するようメモリー３を制御する。とほぼ同時に切
換スイツチ制御信号１２を出力して切換スイツチ
４を介してメモリー３とDA変換器５とを接続す
る。さらに記録ヘツド制御信号１３を出力し記録
ヘツド６をアナログ記録状態に設定するととも
に、紙送り制御信号１４を出力し通常の紙送り速
度すなわち、操作者によつてあらかじめ設定され
た記録紙送り信号１０による紙送り速度に制御す
る。従つて、入力信号はメモリー３によつて遅延
されることなく通常のアナログ記録が行われる。
次に、印字記録モードすなわち制御回路７に印
字命令９が入力されると、制御回路７はメモリー
制御信号１１を出力して、入力信号を蓄積遅延す
るようメモリー３を制御する。この時、制御回路
７は切換スイツチ制御信号１２を出力しメモリー
３とDA変換器５とを切り離すとともに、制御回
路７を介してDA変換器５に印字命令９を接続す
る。さらに、記録ヘツド制御信号１３を出力し、
記録ヘツド６を走査するとともに、紙送り制御信
号１３を出力し紙送りを停止する。従つて、記録
ヘツド６は入力信号の記録（アナログ記録）が行
われていた記録線の先端（走査開始点）に一瞬停
止し、次に一走査印字記録を行う。一走査の印字
記録が終わると、記録ヘツド６は走査開始点にも
どりアナログ記録モードとなり、アナログ記録が
行なわれる。次に走査出力が行なわれると印字記
録モードとなり、同様に一走査印字記録が行なわ
れる。この動作をくり返すことによつて文字が記
録できる。この印字記録例を第２図に示す。
字命令９が入力されると、制御回路７はメモリー
制御信号１１を出力して、入力信号を蓄積遅延す
るようメモリー３を制御する。この時、制御回路
７は切換スイツチ制御信号１２を出力しメモリー
３とDA変換器５とを切り離すとともに、制御回
路７を介してDA変換器５に印字命令９を接続す
る。さらに、記録ヘツド制御信号１３を出力し、
記録ヘツド６を走査するとともに、紙送り制御信
号１３を出力し紙送りを停止する。従つて、記録
ヘツド６は入力信号の記録（アナログ記録）が行
われていた記録線の先端（走査開始点）に一瞬停
止し、次に一走査印字記録を行う。一走査の印字
記録が終わると、記録ヘツド６は走査開始点にも
どりアナログ記録モードとなり、アナログ記録が
行なわれる。次に走査出力が行なわれると印字記
録モードとなり、同様に一走査印字記録が行なわ
れる。この動作をくり返すことによつて文字が記
録できる。この印字記録例を第２図に示す。
第２図を参照して、さらに詳しく説明する。波
形記録を行つているアナログ記録モードにおい
て、印字命令が入り印字記録モードとなると、波
形記録はその時点で停止する。この点は印字記録
を行うための第１の走査開始点となるもので、こ
の点を起点として第１走査が開始する。例えば、
第２図に示すように文字「12」を記録する場合、
この第１走査においては、３点のドツト記録を行
う。この３点のドツト記録が終了すると、ペン
（図示せず）は第１の走査開始点に復帰する。
形記録を行つているアナログ記録モードにおい
て、印字命令が入り印字記録モードとなると、波
形記録はその時点で停止する。この点は印字記録
を行うための第１の走査開始点となるもので、こ
の点を起点として第１走査が開始する。例えば、
第２図に示すように文字「12」を記録する場合、
この第１走査においては、３点のドツト記録を行
う。この３点のドツト記録が終了すると、ペン
（図示せず）は第１の走査開始点に復帰する。
この時点で、機器は再度アナログ記録モードと
なり、次の第２走査までの間の入力信号をメモリ
ー３から読み出し記録する。そして、この波形記
録が第２走査の走査開始点まで達した時点で印字
記録モードとなり第２走査が開始される。以下、
順次最終走査まで行われ文字「12」が記録され
る。
なり、次の第２走査までの間の入力信号をメモリ
ー３から読み出し記録する。そして、この波形記
録が第２走査の走査開始点まで達した時点で印字
記録モードとなり第２走査が開始される。以下、
順次最終走査まで行われ文字「12」が記録され
る。
印字記録が終わると、制御回路７は、アナログ
記録モードとなると同時に、その内蔵したカウン
タにより、設定紙送り速度信号１０と紙送り制御
信号１４との積算数の差を計数する。これを受け
て、制御回路７はメモリ制御信号１１を出力し、
メモリー３に蓄積遅延された入力信号を高速再生
し、そして調節された紙送り制御信号１４を出力
し、紙送りを高速駆動し、高速アナログ記録を行
なう。そして、設定紙送り速度信号１０と紙送り
制御信号１４との積算数の差がゼロになると通常
のアナログ記録が行なわれる。
記録モードとなると同時に、その内蔵したカウン
タにより、設定紙送り速度信号１０と紙送り制御
信号１４との積算数の差を計数する。これを受け
て、制御回路７はメモリ制御信号１１を出力し、
メモリー３に蓄積遅延された入力信号を高速再生
し、そして調節された紙送り制御信号１４を出力
し、紙送りを高速駆動し、高速アナログ記録を行
なう。そして、設定紙送り速度信号１０と紙送り
制御信号１４との積算数の差がゼロになると通常
のアナログ記録が行なわれる。
この一連の動作タイミング図を第３図に示す。
第３図Ａは通常の記録計のタイミング図でありＢ
は、本発明のタイミング図である。
第３図Ａは通常の記録計のタイミング図でありＢ
は、本発明のタイミング図である。
また、この明細書においては単ドツト記録ヘツ
ドを用いた例を示したが多ドツトを有する記録ヘ
ツドを用いても同様の作用効果が得られる。
ドを用いた例を示したが多ドツトを有する記録ヘ
ツドを用いても同様の作用効果が得られる。
以上、説明したように本発明においては、次の
利点がある。
利点がある。
１ １本の記録ヘツドでアナログ記録および印字
記録を行なうことができるので、構成が簡単で
安価に実現できる。
記録を行なうことができるので、構成が簡単で
安価に実現できる。
２ 既存の記録計においても、簡単な回路変更を
行なうことによつて容易に実施できる。
行なうことによつて容易に実施できる。
第１図は、本発明を実現しうる回路構成図であ
り、第２図は、印字記録例を示したものであり、
第３図は、本発明に関わる記録計のタイミング図
である。 １……プリアンプ、２……AD変換器、３……
メモリー、４……切り換えスイツチ、５……DA
変換器、６……記録ヘツド、７……制御回路、８
……紙送り駆動回路、９……印字命令、１０……
設定紙送り速度信号、１１……メモリー制御信
号、１２……切り換えスイツチ制御信号、１３…
…記録ヘツド制御信号、１４……紙送り制御信
号。
り、第２図は、印字記録例を示したものであり、
第３図は、本発明に関わる記録計のタイミング図
である。 １……プリアンプ、２……AD変換器、３……
メモリー、４……切り換えスイツチ、５……DA
変換器、６……記録ヘツド、７……制御回路、８
……紙送り駆動回路、９……印字命令、１０……
設定紙送り速度信号、１１……メモリー制御信
号、１２……切り換えスイツチ制御信号、１３…
…記録ヘツド制御信号、１４……紙送り制御信
号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ (a) アナログ信号をデジタル値に変換する
Ａ／Ｄ変換器、 (b) 上記変換されたデジタル値を一時格納しうる
メモリ、 (c) 文字・符号等の印字命令により、該文字・符
号等を複数の走査線上のドツトの集合として表
し、かつ、これらの文字・符号等の印字信号を
出力する際、一回の走査記録に割り当てられる
記録割り当て数に一致する所定数の走査線毎に
上記印字信号を出力する印字信号発生手段、 (d) 上記メモリに格納されたデータと上記印字信
号発生手段の出力データの内のいずれかを次段
に接続する選択手段、 (e) 上記選択手段により、選択されたデータを記
録する少なくとも一個のドツト記録素子を有し
た記録ヘツド、 (f) 記録紙を移送する紙送り駆動回路、 (g) これらの手段を制御する制御回路、 とを有し、上記制御回路は、 (i) 上記印字命令を受け、上記選択手段により、
上記印字信号を上記一回の走査記録に割り当て
られる記録割り当て数に一致する所定数の走査
線毎に、上記記録ヘツドの上記一回の走査記録
を行うために割り当てられたドツト記録素子に
接続させるよう制御し、かつ、上記記録ヘツド
による当該走査記録中、紙送りを停止させるよ
う上記紙送り駆動回路に指令を発するととも
に、上記メモリを格納モードに制御し、 (ii) 当該走査記録が終了した時点において、なお
印字記録すべきデータが存在する時には、次段
の走査記録開始時点（位置）まで、上記選択手
段により上記メモリに格納されているデータを
上記記録ヘツドの対応するドツト記録素子に接
続し、該データを上記記録紙に記録するよう制
御し、かつ、上記メモリのデータ読みだし速度
に適合した速度で上記記録紙を移送するよう上
記紙送り駆動回路に指令を発し、 (iii) 当該走査記録が終了した時点において、印字
すべきデータが終了している時には、上記選択
手段により上記メモリに格納されているデータ
を上記記録ヘツドの対応するドツト記録素子に
接続し、該データを高速に記録するよう制御
し、かつ、上記メモリの高速のデータ読みだし
速度に適合した速度で上記記録紙を移送するよ
う上記紙送り駆動回路に指令を発するよう、 制御することを特徴とする記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13745281A JPS5838815A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13745281A JPS5838815A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 記録計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838815A JPS5838815A (ja) | 1983-03-07 |
| JPH0121443B2 true JPH0121443B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=15198934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13745281A Granted JPS5838815A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838815A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6076616A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-01 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 記録計 |
| JPS6339623U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586216B2 (ja) * | 1978-02-28 | 1983-02-03 | ティアック株式会社 | 光応動装置の調整方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586216U (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | 横河電機株式会社 | 印字機能を有したレコ−ダ |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13745281A patent/JPS5838815A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586216B2 (ja) * | 1978-02-28 | 1983-02-03 | ティアック株式会社 | 光応動装置の調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838815A (ja) | 1983-03-07 |
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