JPH01214346A - 超音波送信回路 - Google Patents

超音波送信回路

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JPH01214346A
JPH01214346A JP63040054A JP4005488A JPH01214346A JP H01214346 A JPH01214346 A JP H01214346A JP 63040054 A JP63040054 A JP 63040054A JP 4005488 A JP4005488 A JP 4005488A JP H01214346 A JPH01214346 A JP H01214346A
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JP
Japan
Prior art keywords
drain
bipolar transistor
ultrasonic
voltage
drive voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP63040054A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Matsushima
松島 哲也
Yutaka Fukui
豊 福井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH01214346A publication Critical patent/JPH01214346A/ja
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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野(第4図、第5図) 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例の説明(第2図、第3図)(b)他の実
施例の説明 発明の効果 〔概要〕 アレイ型トランスデユーサをドライバで駆動し、超音波
を送信する超音波送信装置において、サイドロープの小
さい超音波を送信するための超音波送信回路において、 駆動電圧の変化によって、伝播遅延時間が変化すること
を防止し、サイドローブを低減したビーム集束等を所望
通り実現することを目的とし、超音波トランスデユーサ
を複数個配列してなるアレイ型トランスデユーサと、各
超音波トランスデユーサを駆動するドライバと、該ドラ
イバに超音波トランスデユーサの駆動タイミング信号と
サイドローブの低減のための駆動電圧を与える送信制御
部とを有する超音波送信回路において、該ドライバは、
ソース接地され、該駆動タイミング信号で動作するMO
S F ETと、該MO3FETのドレインがエミッタ
に接続され、抵抗を経由して該駆動電圧がコレクタに供
給されるバイポーラトランジスタとを含み、該バイポー
ラトランジスタのベースに抵抗を経由して一定電圧源を
接続した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アレイ型トランスデユーサをドライバで駆動
し、超音波を送信する超音波送信装置において、サイド
ローブの小さい超音波を送信するための超音波送信回路
に関する。
超音波を利用した計測は、超音波診断装置等に広く利用
されており、そのため超音波送信回路が用いられる。
例えば、第4図に示す超音波診断装置においては、多数
の超音波トランスデユーサ(超音波送受信素子)11〜
1Nを配列したアレイ型探触子(トランスデユーサ)1
が用いられる。
アレイ型探触子1の各素子11〜1Nは、ドライバD1
〜DNを介し送信回路系2に、プリアンプR1〜RNを
介し受信回路系3に接続される。
各送信回路系2と受信回路系3は、制御回路系4に接続
され、同期制御されるとともに、受信回路系3に表示装
置5が接続される。
このような超音波診断装置において、各素子11〜1N
の駆動回路に適当な遅延素子を挿入すると、第4図(B
)、(C)に示すようにビーム方向を放射状にすること
ができ、扇形走査を行うことができる。またビームの集
束が可能である。
即ち、第5図(A)のように、遅延回路を介在させ同時
駆動する素子のうち両端付近のものは早目に、中央付近
のものは遅目に駆動すると各素子から送出される超音波
ビームの波面はWの如くなり、合成ビームが集束される
このような送信超音波に対し、被検体より反射した超音
波は再び素子11〜1Nに入り電気信号に変換され、プ
リアンプR1〜RNを経由し、受信回路系3で加算、増
幅され表示装置5に表示される。
このようにして、被検体の断層像や血流情報が表示装置
5に表示され、被検体の診断に供することができる。
このような送信超音波の合成ビームの強度分布をとると
、第5図(A)に示すように、波面進行方向にメインロ
ープMRが現れる他に、それより斜め左及び右へ延びる
サイドローブSRが現れる。
このサイドローブSRは、実際の開口が有限長であるた
めに、不要な方向に生成される。
このサイドローブSRの存在は好ましくないので、これ
は小さい(弱い)ことが望まれる。第5図(B)に示す
ようにサイドローブの低減は、両端部から中央部に向か
い素子11〜1Nの駆動電圧Vddを徐々に上げ、強度
分布をガウス分布にすることにより可能である。
このように、サイドローブSRの低減のため、各素子1
1〜1Nを異なる駆動電圧で送信回路が駆動するが、こ
れによって駆動特性を劣化しないことが望められている
〔従来の技術〕
第6図は従来技術の説明図である。
第6図(A)に示すように、ドライバ6は、トランリス
タQ、−Q、 、抵抗R1、R2、ダイオードd、コン
デンサCIからなり、超音波送受信素子11は結合コン
デンサCI、抵抗R2を介して前述の出力電圧Vddで
駆動される。
図示しないが、超音波送受信素子12.13、−11N
についても同様であり、ドライバ6及びプリアンプR等
は各素子に対しそれぞれ設けられる。
ここで、トランジスタQ、 、Q、等は、増幅器を構成
している。
非送信時には、タイミング信号DTはオンとなっており
、トランジスタQ、をオンにしており、従ってトランジ
スタQ2はオフ、トランジスタQ3もオフで、素子11
は抵抗R2、結合コンデンサC1を通して駆動出力電圧
Vddを受けている。
送信のため、タイミング信号DTがオフとなると、トラ
ンジスタQ1がオフとなり、トランジスタQ2はオン、
トランジスタQ3もオンとなり、素子11、結合コンデ
ンサC1、トランジスタQ3の回路で蓄積電圧の放電が
生じ、これが素子11に超音波振動を発生させる。
サイドローブを低減させるための素子駆動電圧Vddを
低下させることによって行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、ドライバ6の出力トランジスタQ3は、MO
S F ET構成されており、このMOSFETにより
、オン抵抗を小として、素子11の効率の良い、送信動
作を実現している。
しかしながら、M OS F E T Q 3はゲート
信号を与えると直ちにオンになるのではなく、若干の伝
播遅延がある。しかもこの遅延はドレイン・ソース間電
圧により変わるので、サイドローブを低減すべく駆動電
圧を低下させると、第6図(B)のように遅延時間τも
変わり、ビーム集束のため或いは扇形走査のために加え
る遅延時間が所望値からずれ、ビームの集束又は走査に
支障を与える恐れがあるという問題があった。
例えば、超音波送信周波数fを3.5M)Izとすると
、周期は286 nsであるが、約l/16周期、即ち
18na以上の時間差はビーム集束、扇形走査に影響を
与えるが、駆動電圧Vddを40V変化すると、25n
3の遅延時間差が生じていた。
本発明は、駆動電圧の変化によって、伝播遅延時間が変
化することを防止し、サイドローブを低減したビーム集
束等を所望通り実現することのできる超音波送信回路を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
図中、第4図及び第6図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、Q4はバイポーラトランジスタ
であり、Q4のエミッタはMO3F E T Q 3の
ドレインと接続され、そのコレクタに抵抗R2を経由し
て駆動電圧Vddが与えられるものである。
本発明は、ドライバ6のMO3FETQ、のドレインに
バイポーラトランジスタQ4のエミッタを接続したもの
である。
又本発明は、更に、MO3FETQ3のゲートとQ4の
ベースをコンデンサC2で接続したものである。
〔作用〕
MO3FETQ、は、ドレイン・ソース間電圧Vdsの
変化によって、遅延時間が変化する。
そこで、本発明は、駆動電圧Vddの大きさにかかわら
ず、ドレイン・ソース間電圧Vdsを一定にするため、
バイポーラトランジスタQ4をMO3FETQ、のドレ
インとR2の間に接続するようにしたものである。
MO3FETQ3のドレインを、バイポーラトランジス
タQ4のエミッタに接続し、Q4のコレクタをRt、Q
aのベースをR3を経由してVcに接続すればエミッタ
電位はベース電位により決まり、はぼVcに等しい。
したがって、駆動電圧の大小に関係なくQ3のドレイン
・ソース間電圧は一定となる。
このため、サイドロープ低減のための各素子毎の送信強
度の重み付けを行う際、各ドライバに与える駆動電圧は
重み付は値に応じて異ならしめても、伝播遅延は全ドラ
イバで同じ値となる。従ってビーム集束、扇形走査等に
影響を与える遅延差は生じない。
又コンデンサC2を設けることによって、抵抗R3、コ
ンデンサC2の微分回路を形成し、バイポーラトランジ
スタQ4を高速動作させ、−層伝播遅延を防いでいる。
〔実施例〕
(a)一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例構成図である。
図中、第1図及び第6図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、R1は抵抗であり、電源Vcと
バイポーラトランジスタQ4のベースを接続するもの、
C2は結合コンデンサであり、バイポーラトランジスタ
Q4のベースとMO3FETQ、のゲートとを接続する
ものである。
21は送信制御回路であり、第4図(A)の制御回路系
4からの遅延量dβに応じて遅延させたタイミング信号
TDを発生するとともに、重み付は値Waを受け、後述
する記憶装置をアドレスするもの、22は記憶装置であ
り、各重み付は値Waに応じた駆動電圧値を格納し、送
信制御回路21の重み付は値Waに応じた駆動電圧値を
出力するものである。
23はD/A (デジタル/アナログ)変換器であり、
記憶装置22の駆動電圧値をアナログ量に変換するもの
、24は増幅器であり、D/A変換器23の出力を増幅
し、駆動電圧Vddをドライバ6に供給するものである
第3図はMOSFETのグイナミソク特性図である。
M OS F E T Q sを駆動するには、ゲート
入力容量を充放電する必要がある。
第3図(A)においては、横軸をゲート電荷QG(ピコ
クーロン)、縦軸をゲート・ソース電圧VCS(ボルト
)としてダイナミック特性を示している。
このVGS特性には3つの領域A1、A2、A3があり
、領域A1は、VCSが零と闇値電圧(■い)の間にあ
る領域で、トランジスタQ3はオフである。この間はゲ
ート容量は、一定であることが分かる。
領域A2では、VCSの増加割合は急激に減少しており
、従ってゲート容量が大きく増加していることが分かる
。この領域A2では、ドレイン・ソース1m電圧VOS
が急速に低下しくトランジスタQ3はターン・オンを開
始する)、ミラー容量が入力側に現れる。
領域A3ではVCSの傾きは、再び大になるが、領域A
1とは異なって相当にリニアである。この領域では、ト
ランジスタQ3はオン状態であり、■。、は変化せず、
ミラー効果は現れない。
このようなダイナミック特性を示すMO3FETQ、に
おいて、駆動電圧(トランジスタ電源電圧)V(Idを
変化してドレイン・ソース間電圧V。、を変化させたと
きのVG3ダイナミック特性の一例を第3図(B)に示
す。
図中、曲線a3 、ax % al は、VD!特性で
電源電圧Vddが60V、40V、20Vのときの特性
である。曲線b0、bl、b2、b3は、■、3特性で
、VddがOV、20V、40V、6゜■のときの特性
である。
この特性図より、Vddを高くする程領域A2が拡がる
ことが分かる。
即ち駆動電圧Vddが高くなる程、ゲートへ充電しなけ
ればならない電荷量が増加し、MOSFETがオンする
タイミングが遅れることになる。
例えば、駆動電圧を60Vと20Vの時を比較すると、
第3図(B)を見ると、60V、20Vの時のゲート蓄
積電荷Q、の差は、約2500ピコクーロンである。制
御回路21からの信号を増幅シ、M OS F E T
 Q 3を駆動する小トランジスタQ+ 、Qzに出力
電流は、高々1ooIIIA程度テあるので、その差は
、 2500X10−”/ 1 oox 10−3=25X
10−’=25nsとなる。
超音波送受信素子が発生する超音波の周波数fを3.5
M1(zとすると、周期は286nsである。計算によ
れば、1/16周期、18ns以上の時間差はビーム集
束、扇形走査等に影響を与える。
そこで第2図の実施例の如く、MO3FETQ3のドレ
インとR2の間にバイポーラトランジスタQ4を接続す
る。Q3のドレイン、即ちQ4のエミッタの電位はQ4
のベース電位により決まり、はぼVcに等しい。
このため、M OS F E T Q 3がオフの時は
バイポーラトランジスタQ、もオフとなり、バイポーラ
トランジスタQ4のベース電位はVcに等しく、Q4の
エミッタ、部ちQ3のドレイン電位もほぼVcに等しく
なる。
したがって、M OS F E T Q 3のドレイン
・ソース間電圧はVdd、即ち駆動電圧には依存しない
。またM OS F E T Q sがオンとなる信号
がゲートに印加された時、コンデンサC3と抵抗R3に
より、その信号の微分電流がバイポーラトランジスタQ
4のベースへ印加されるので、MO3FE T Q s
とバイポーラトランジスタQ4は同時にオンとなり、従
来の場合と同様に超音波送受信素子へ駆動パルスが送出
される。
尚、駆動電圧値は、記憶装置22に格納してあり、これ
を読出し、変換器23でD/A変換し、増幅器24に入
力し、所要の駆動電圧を得る。
ビーム集束、扇形走査等に対する駆動タイミングの遅延
は、制御回路21がトランジスタQ、をオンするタイミ
ングの調整により行う。
(b)他の実施例の説明 上述の実施例では、超音波送信回路を超音波診断装置に
用いた例について説明したが、他の超音波機器に用いて
もよく、送信制御部2も他の構成のものであってもよい
又、ドライバ6の増幅段を他の構成のものとしてもよい
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、サイドローブ減少
のため素子駆動電圧を変えても、伝播遅延時間を変化す
ることを防止でき、素子駆動タイミングがずれることを
防げるという効果を奏し、ビーム集束及び走査を予定通
り行うことができる。
又、MOS F ETの耐圧が低くてよいため、高価な
耐圧の高いMOS F ETを用いな(てもよく、更に
構成や制御も簡単であるという効果を奏する。
またMOSFETのドレイン側の電圧変化が従来に比べ
小さくなり、ミラー効果による帰還容量の増大を防ぐこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図はMOSFETの特性図、 第4図は超音波診断装置の説明図、 第5図はサイドローブ低減の説明図、 第6図は従来技術の説明図である。 図中、1−アレイ型探触子(トランスデユーサ)、2−
送信制御部、 6− ドライバ、 11〜1N−超音波トランスデユーサ、Q、 −、M 
OS F E T。 Q4・・−バイポーラトランジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波トランスデューサ(11〜1N)を複数個
    配列してなるアレイ型トランスデューサ(1)と、 各超音波トランスデューサ(11〜1N)を駆動するド
    ライバ(6)と、 該ドライバ(6)に超音波トランスデューサ(11〜1
    N)の駆動タイミング信号とサイドローブの低減のため
    の駆動電圧を与える送信制御部(2)とを有する超音波
    送信回路において、該ドライバ(6)は、 ソース接地され、該駆動タイミング信号で動作するMO
    SFET(Q_3)と、 該MOSFET(Q_3)のドレインがエミッタに接続
    され、抵抗(R_2)を経由して該駆動電圧がコレクタ
    に供給されるバイポーラトランジスタ(Q_4)とを含
    み、 該バイポーラトランジスタ(Q_4)のベースに抵抗(
    R_3)を経由して一定電圧源(Vc)を接続したこと
    を 特徴とする超音波送信回路。
  2. (2)前記バイポーラトランジスタ(Q_4)のベース
    と前記MOSFET(Q_3)のゲートとをコンデンサ
    (C_2)で接続したことを 特徴とする請求項(1)記載の超音波送信回路。
JP63040054A 1988-02-23 1988-02-23 超音波送信回路 Pending JPH01214346A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04193270A (ja) * 1990-11-27 1992-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波診断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04193270A (ja) * 1990-11-27 1992-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波診断装置

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