JPH01213043A - 高速データ多重化伝送方式 - Google Patents

高速データ多重化伝送方式

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JPH01213043A
JPH01213043A JP3897888A JP3897888A JPH01213043A JP H01213043 A JPH01213043 A JP H01213043A JP 3897888 A JP3897888 A JP 3897888A JP 3897888 A JP3897888 A JP 3897888A JP H01213043 A JPH01213043 A JP H01213043A
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JP
Japan
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data
signal
address information
channel
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3897888A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Awai
粟井 宏光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号の多重化伝送方式に関し、特
に高速多重化伝送に有力な新規な伝送方式に関する。
従来の技術 第4図は、伝送速度f[b/s]の周波数同期した信号
nチャンネルを多重化して伝送する場合の、従来の多重
化伝送方式を説明する図である。
即ち、従来の多重化伝送方式を実施する場合は、送信側
Tと受信側Rとにそれぞれ多重化回路41と分離化回路
42とを設け、送信側では、d、−dhまでの送信デー
タと共にフレーム同期信号Fを多重化して、第5図に示
すようにフレーム化して伝送する。一方、受信側では、
分離化回路42においてフレーム同期信号Fを検出する
ことにより、受信したデータ信号を再びnチャンネルの
データd1〜dhに分離する。
この場合、多重化された伝送信号のフレームは、第5図
に示したように、ひとつのフレーム同期信号Fとnチャ
ンネルのデータd1〜d、から構成され、従って、これ
らのデータの伝送速度は(n十1)Xf [’b/s)
となる。即ち、伝送すべきデータの情報量nxf[b/
s)に対して、実際に伝送しなければならない伝送情報
量が増加する。
そこで、チャンネル数nがあまり大きくない場合、例え
ばn=4程度の場合には、第6図に示すように、多重化
回路における多重処理において、2nビツトに1回のフ
レーム同期信号を付加するという方法が提案されている
。この場合は、伝送すべき信号量が、(2n+1)/2
Xf 〔b/s:]となり、フレーム同期信号の付加に
よる伝送情報量の増加の割合は若干改善される。
発明が解決しようとする課題 このように、チャンネル数nが比較的小さく各パラレル
信号の伝送速度が大きい場合、例えばn=4で伝送速度
が400Mb/s以上の場合は、フレーム同期信号を付
加して多重化した伝送信号の伝送速度は、400Mb/
s X (4+ 1)ビット即ち2 G b / sと
なり、本来伝送すべきデータの情報量1,6Gb/s 
 (−400Mb/sX4ビット)に比べて大幅に増加
する。
また、第6図に示したような対策を実施した場合は、伝
送速度は1.8Gb/sと先の例より小さくなる。
第7図は、第6図に示したような方式を実施するために
構成された装置を示す図である。即ち、第7図に示す装
置は、第4図に示す装置と同様に、送信側と受信側にそ
れぞれ多重化回路71と分離化回路72とが設けられて
いるが、この装置では、更に多重化回路71と分離化回
路72との各々にバッファ回路73.74と分周回路7
5.76とが設けられている。
多重/分離回路を構成する上で1.8GHzの基準クロ
ックを分周回路75.76で2/9分周して400MH
zクロックを得、更に、バッファ回路73により、40
0M b / s x 4ビツトのパラレル信号を20
0Mb / s X 3ビツトのパラレル信号に変換し
ている。
このバッファ回路は、8ピツ) X 200M b /
 sの信号を4ピツ) X 400M b / sに変
換する機能を有しているが、送信側並びに受信側にこの
ようなバッファ回路を付加することは、装置の構成を複
雑にせざるを得ない。また、フレーム同期信号検出回路
の信号処理が複雑なために、G/sオーダの高速伝送に
なると安定な動作が非常に難しい。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、簡単な構成の装置で高速な多重化伝送を実施するこ
とができる新規な高速データ多重化伝送方式を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 即ち、本発明に従い、伝送速度f[b/s]で周波数同
期したnチャンネルのデータ信号を多重化して伝送する
高速データ多重化伝送方式であって、該送信データ信号
の各チャンネルを互いに識別できるアドレス情報を、各
チャンネルの送信データ自体に重畳し、該アドレス情報
を含む該送信データを単純なインターリーブ方式に従っ
て多重化して伝送速度nf[b/s]の多重化伝送信号
として送信し、受信した該伝送信号を、シリアル/パラ
レル変換により各々の伝送速度がf 〔b/S〕のnチ
ャンネルのデータ信号に分離し、次いでnチャンネルの
該データ信号をn×nのスイッチを介して出力すると共
に、該データ信号のうちの少なくとも1つから検出した
前記アドレス情報に従って該n×nスイッチを制御して
、前記送信データ信号の各チャンネルに対応するデータ
信号をそれぞれのチャンネルに出力することを特徴とす
る高速データ多重化伝送方式が提供される。
作用 本発明に従う高速データ多重化伝送方式は、伝送するデ
ータ自体にアドレス情報を付加した上でフレーム同期信
号等を付加することなく多重化して伝送することをその
主要な特徴としている。
即ち、従来の多重化伝送方式においては、伝送すべきデ
ータとは別にフレーム同期信号を付加して多重化してい
たので、多重化する際のチャンネル数が少ない場合は、
フレーム同期信号を付加するが故の伝送速度の上昇が無
視できなかった。また、フレーム同期信号の検出処理が
複雑なために、多重化伝送方式の高速化が制限されてい
た。
これに対して、本発明に従う高速データ多重化伝送方式
では、伝送すべきデータに、データのチャンネルを識別
することのできる情報を付加する一方、フレーム同期信
号等の余分なデータを付加しないので、多重化しても伝
送速度が上昇しない。
また、分離/復調は、単純なシリアル/パラレル変換と
スイッチ制御によって行うので、データ伝送が高速化し
ても十分に対応することができる。
実施例 以下に図面を参照して本発明をより具体的に詳述するが
、以下に開示するものは本発明の一実施例に過ぎず、本
発明の技術的範囲を何ら限定するものではない。
実施例1 第1図は、本発明に従う高速データ多重化伝送方式を実
施するための装置の基本的な構成を示す図である。
第1図に示すように、この装置の送信側においては、多
重化するデータd1〜d、、の各々にアドレス情報を付
加するアドレス情報付加回路11と、この回路11によ
ってアドレス情報を付加されたデータを多重化する多重
化回路12とを備えている。
ここで、アドレス情報の付加は、データ信号列の空きビ
ットに付加すればよく、実質的にデータ長を変化するこ
となく付加することができる。ここで、アドレス情報は
、多重化するデータd1〜d、。
を区別することができる情報量を備えた短い情報であり
、情報量はかなり小さくても問題ない。また、アドレス
情報を付加した後の多重化は、インク−リーブ方式等の
単純な多重化方式でよい。
一方、受信側においては、受信データをシリアル/パラ
レル変換するS/P変換回路13と、S/P変換回路1
3によって生成されたnチャンネルの情報を対応するデ
ータ線L1〜L、に出力するn×nスインチ14と、デ
ータ線L1〜L9出力されるデータから前述のアドレス
情報を検出して、これに応じてn×nスイッチを制御す
るアドレス情報検出回路15とを備えている。
以上のように構成された装置において、本発明に従う高
速データ多重化方式は、以下のように実施される。
まず、fl:b/s〕で互いに周波数同期したnチャン
ネルのデータd1〜d、、の各々に対して、アドレス付
加回路11により相互に識別可能なアドレス情報を付加
する。次に、アドレス情報を付加されたnチャンネルの
信号をインターリーブしてnxf 〔b/s)の多重化
信号とし、これを送信する。
第2図は、上述のようにして形成された伝送信8  ′ 号の構成を示す図であり、同図に示すように、この信号
ではデータd1〜d、、にアドレス情報が内包されてい
るので、データ長が正しくnXf [b/s’lとなっ
ている。
さて、受信側では、受信したnxf[b/s:]の信号
を、シリアル/パラレル変換回路13によりnチャンネ
ルのf Cb/s:lのデータ信号に変換する。但し、
この段階では、送信側に人力されたnチャンネル信号と
、受信側シリアル/パラレル変換器の出力するnチャン
ネル信号とは、かならずしも対応していない。
そこで、シリアル/パラレル変換回路13から出力され
たnチャンネルの信号を、nXnのスイ・ソチ14を経
てアドレス情報検出回路15に人力する。
アドレス情報検出回路15は、送信側でアドレス付加回
路11によって付加されたアドレス情報を検出し、デー
タd1〜d、、がそれぞれ対応するデータ線Ll〜L、
、に出力されるようにn×nスイッチ14を制御する。
こうして、送信側の信号チャンネルと対応するデータ線
に各データ信号が出力される。
実施例2 ところで、受信側のアドレス情報検出回路においては、
必ずしも全てのnチャンネル信号のアドレス信号を検出
する必要はない。即ち、インターリーブ多重化における
多重化手順と、シリアル/パラレル変換回路における分
離手順が対応していれば、nチャンネルのうちの1つを
検出することによって、他のチャンネルを自動的に認知
することができる。
第3図は、このような点を盛り込んで、本発明による高
速データ多重化方式を実施するための装置をより具体的
に示す図である。尚、本実施例においては、伝送速度f
=400Mb/sの4チヤンネルのデータを多量化して
伝送する場合について論じる。
この装置では、まず、周波数同期した400Mb/S信
号に、アドレス情報付加回路21においてアドレス情報
を付加する。ここで、データd、には” o o ”を
、データd2には“01”を、データd3には’10”
を、データd、には” 11 ”をそれぞれアドレス情
報として各データの空きビットに付加する。即ち、アド
レス情報は空きビットに付加されるので、各データの伝
送速度は400Mb / sのままで変化しない。
尚、上述のように、多重化する400M b / sの
何れかあるいは全ての空きビットを利用してアドレス情
報を付加する場合は、多重化による伝送信号長の変化は
ない。また、多重化に際して、新たな400 M b 
/ sの信号を生成し、これにアドレス情報ををのせた
上で、他の400Mb/sを多重化することもできる。
続いて、これらのデータd、〜d、をインターリーブ方
式に従って1.(iGb/s信号とし、これを伝送する
受信側では、1,6Gb/sの伝送信号をs/p変換回
路23によって4チヤンネルのパラレル信号XI 、X
2 、X3 、X4  (各々400Mb/s)に変換
する。この時点では1.6Gb/s信号のフレ一ム同期
はとれていないので、(XI 、X2 、x、、、X4
)−((L 、d2、d3、d< )となるとは限らな
い。
4信号x1、x2、X3、X、は、4×4スイツチ24
を経て出力されるが、本実施例では、この4出力V11
”12、y3、y4のうちyl のみ(V2、y3、y
4でも良く、また全てでもよい)についてアドレス情報
検出回路25を設けてアドレス情報検出を実施する。こ
のアドレス情報により (xl、x2、x3、x4) −(d+ 、d2 、d3 、d4) となるよう4×4スイツチ24を設定する。
尚、伝送誤り等の不測の要因により、アドレス情報が誤
って伝送されることがあるが、1回の誤りのみで4×4
スイツチの制御状態を変化させてしまうと多くの情報が
失われてしまう。従って、実際には所定の期間に検出さ
れた複数のアドレス情報に対して多数決論理などによる
処理を加えて4×4スイツチを制御することが望ましい
発明の効果 以上詳述のように、本発明に従う高速データ多重化伝送
方式においては伝送情報にフレーム同期信号を付加する
必要がないので、多重化された信号の伝送速度は情報速
度と実質的に同じとなり、伝送情報の多重化に伴う伝送
速度の増加がない。
また、シリアル/パラレル変換は、特にフレーム同期検
出回路に比べて簡単な信号処理なので、G b / s
オーダの高い伝送速度においても安定した動作を実現す
ることができる。また、n×nビットスイッチ、アドレ
ス情報付加回路並びにアドレス情報検出回路等の構成要
素は実際に伝送するデータの伝送速度で動作すれば良い
ので、高速伝送の場合でもこれらの回路に対する負担が
少ない。
このように本発明の高速データ多重化伝送方式によれば
、安定に高速動作を実現できるので、高速多重化伝送を
有利に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従う高速データ多重化伝送方式を実
施するための装置の基本的な構成を示す図であり、 第2図は、本発明に従う高速データ多重化伝送方式にお
ける伝送データの構成を示す図であり、第3図は、本発
明に従う高速データ多重化伝送方式を実施するための装
置の他の態様の構成を示す図であり、 第4図は、従来のデータ多重化伝送方式を実施するため
の装置の基本的な構成を示す図であり、第5図は、第4
図に示した装置を使用して実施される従来のデータ多重
化伝送方式における伝送データの構成を示す図であり、 第6図は、従来の他のデータ多重化伝送方式における伝
送データの構成を示す図であり、第7図は、第6図を用
いて説明した従来のデータ多重化伝送方式を実施するた
めの装置の構成を示す図である。 〔主な参照番号〕 11.21・・・アドレス情報付加回路、12.22・
・・インターリーブ多電化回路、13.23・・・S/
P変換回路、 14.24・・・n×nスイッチ、 15.25・・・アドレス情報検出回路、41.71・
・・多重化回路、 42.72・・・分離化回路、 73.74・・・バッファ回路、 75.76・・・分周回路 特許出願人  住友電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 伝送速度f〔b/s〕で周波数同期したnチャンネルの
    データ信号を多重化して伝送する高速データ多重化伝送
    方式であって、 該送信データ信号の各チャンネルを互いに識別できるア
    ドレス情報を、各チャンネルの送信データ自体に重畳し
    、該アドレス情報を含む該送信データを単純なインター
    リーブ方式に従って多重化して伝送速度nf〔b/s〕
    の多重化伝送信号として送信し、 受信した該伝送信号を、シリアル/パラレル変換により
    各々の伝送速度がf〔b/s〕のnチャンネルのデータ
    信号に分離し、次いでnチャンネルの該データ信号をn
    ×nのスイッチを介して出力すると共に、該データ信号
    のうちの少なくとも1つから検出した前記アドレス情報
    に従って該n×nスイッチを制御して、前記送信データ
    信号の各チャンネルに対応するデータ信号をそれぞれの
    チャンネルに出力することを特徴とする高速データ多重
    化伝送方式。
JP3897888A 1988-02-22 1988-02-22 高速データ多重化伝送方式 Pending JPH01213043A (ja)

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JP3897888A JPH01213043A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 高速データ多重化伝送方式

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JP (1) JPH01213043A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006080975A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Nec Corp 多重信号分離方法及び装置
JP5610510B2 (ja) * 2008-02-08 2014-10-22 日本電気株式会社 無線伝送装置及び無線伝送方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006080975A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Nec Corp 多重信号分離方法及び装置
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