JPH01210606A - チェーンアンカーボルトの固定装置 - Google Patents
チェーンアンカーボルトの固定装置Info
- Publication number
- JPH01210606A JPH01210606A JP3615388A JP3615388A JPH01210606A JP H01210606 A JPH01210606 A JP H01210606A JP 3615388 A JP3615388 A JP 3615388A JP 3615388 A JP3615388 A JP 3615388A JP H01210606 A JPH01210606 A JP H01210606A
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- JP
- Japan
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- anchor bolt
- hole
- bracket
- lock nut
- conical
- Prior art date
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- Granted
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フォークリフトトラックのチェーンアンカー
ボルトを確実に固定すると共に、弛みを生ずることがな
いチェーンアンカーボルトの固定装置に関する。
ボルトを確実に固定すると共に、弛みを生ずることがな
いチェーンアンカーボルトの固定装置に関する。
フォークリフトトラックにおいては、フォークを装着し
て昇降するリフトブラケットと該リフトブラケットをマ
ストに沿って引き上げるためのチェーンを有する。該チ
ェーン61は、第5図に示すごとく、リフトシリンダ4
によって昇降するインナマスト45上方に枢支したチェ
ーンプーリ46に掛装され、その一端はアウタマスト(
図示せず)に設けたブラケット40に、他端はリフトブ
ラケット(図示せず)に、それぞれチェーンアンカーボ
ルトを介して係止固定されている。なお。
て昇降するリフトブラケットと該リフトブラケットをマ
ストに沿って引き上げるためのチェーンを有する。該チ
ェーン61は、第5図に示すごとく、リフトシリンダ4
によって昇降するインナマスト45上方に枢支したチェ
ーンプーリ46に掛装され、その一端はアウタマスト(
図示せず)に設けたブラケット40に、他端はリフトブ
ラケット(図示せず)に、それぞれチェーンアンカーボ
ルトを介して係止固定されている。なお。
チェーンアンカーボルトはリフトシリンダに設けたブラ
ケットに固定することもある。
ケットに固定することもある。
しかして、この係止固定は、第4図にも示すごと(、上
記ブラケット40の挿通口41に、チェ−ン61を連結
したチェーンアンカーボルト3を挿通し5該ブラケツト
40の上端と下端とをナツト2及びダプルナッ)51.
52によって螺着緊締することにより行っている。
記ブラケット40の挿通口41に、チェ−ン61を連結
したチェーンアンカーボルト3を挿通し5該ブラケツト
40の上端と下端とをナツト2及びダプルナッ)51.
52によって螺着緊締することにより行っている。
しかしながら、上記のごとくチェーンアンカーボルト(
以下、アンカーボルトという)3をダブルナツト51.
52で固定していても、フォークリフトトラックの走行
、更にはリフトブラケットの昇降動作のために、アンカ
ーボルト部分は振動が大きく、そのためにこのダブルナ
ツトが弛むことがある。かかる弛みは、リフトブラケッ
トの1嘆きを生じて荷役作業に支承をきたし、更にはア
ンカーボルト或いはチェーンの外れにも連かり危険であ
る。
以下、アンカーボルトという)3をダブルナツト51.
52で固定していても、フォークリフトトラックの走行
、更にはリフトブラケットの昇降動作のために、アンカ
ーボルト部分は振動が大きく、そのためにこのダブルナ
ツトが弛むことがある。かかる弛みは、リフトブラケッ
トの1嘆きを生じて荷役作業に支承をきたし、更にはア
ンカーボルト或いはチェーンの外れにも連かり危険であ
る。
本発明はかかる問題点に鑑み、アンカーボルト固定部分
の弛みが生ぜず、チェーンを確実に係止固定することが
できるアンカーボルトの固定装置を提供しようとするも
のである。
の弛みが生ぜず、チェーンを確実に係止固定することが
できるアンカーボルトの固定装置を提供しようとするも
のである。
本発明は、フォークリフトトラックのチェーンアンカー
ボルトを固定する装置であって、該装置は上記チェーン
アンカーボルトを挿通するための挿通口を有するブラケ
ットと、該挿通口に挿通したチェーンアンカーボルトに
ブラケット上方において螺着したナツトと、該チェーン
アンカーボルトにブラケット下方において螺着したロッ
クナツトとよりなり、上記ブラケットの挿通口はその下
方に錐状穴を有し、また上記ロックナンドはその上部に
上記挿通口の錐状穴に嵌合するテーパ部を有し、該テー
パ部のテーパ中心と該ロックナツトのボルト穴のネジ中
心とは互いに偏心していることを特徴とするチェーンア
ンカーボルトの固定装置にある。
ボルトを固定する装置であって、該装置は上記チェーン
アンカーボルトを挿通するための挿通口を有するブラケ
ットと、該挿通口に挿通したチェーンアンカーボルトに
ブラケット上方において螺着したナツトと、該チェーン
アンカーボルトにブラケット下方において螺着したロッ
クナツトとよりなり、上記ブラケットの挿通口はその下
方に錐状穴を有し、また上記ロックナンドはその上部に
上記挿通口の錐状穴に嵌合するテーパ部を有し、該テー
パ部のテーパ中心と該ロックナツトのボルト穴のネジ中
心とは互いに偏心していることを特徴とするチェーンア
ンカーボルトの固定装置にある。
本発明において最も重要なことは、ブラケットの挿通口
の下端部に錐状穴を設け、またロックナツトには上方に
上記錐状穴に勘合するテーパ部を設けること、及び該ロ
ックナツトにおいてはテーパ部のテーパ中心とロックナ
ツトのボルト穴のネジ中心とは互いに偏心していること
である。
の下端部に錐状穴を設け、またロックナツトには上方に
上記錐状穴に勘合するテーパ部を設けること、及び該ロ
ックナツトにおいてはテーパ部のテーパ中心とロックナ
ツトのボルト穴のネジ中心とは互いに偏心していること
である。
即ち、第3図に示すごとく、上記ロックナツト1は、ボ
ルト穴15と錐状のテーパ部11.12とを有する。こ
のテーパ部11.12は、同図においては説明の便宜上
左方と右方とに分けて示しているが、実際にはテーパ中
心線Tを回転軸とする同一錐面上にある。また、ボルト
穴15は上記テーバ中心線Tとは偏心Gした位置にその
ネジ中心線Bを有する。換言すれば1通常のロックナツ
トはテーパ中心線Tとネジ中心線Bとが一致しているが
1本発明にかかるロックナツトは両者が偏心した位置に
あり、いわば偏心ロックナツトとも言うべきものである
。それ故、テーパ部11,12に関して、これをネジ中
心線Bを中心として見ると、テーパ部11と12とはそ
の中心を異にすることになる。なお、上記テーパ中心線
Tはテーパ部上端部から半径りの位置にある。また、上
記ネジ中心線Bとはボルト穴15の中心(ネジ側壁から
半径Nの位置)をいう。
ルト穴15と錐状のテーパ部11.12とを有する。こ
のテーパ部11.12は、同図においては説明の便宜上
左方と右方とに分けて示しているが、実際にはテーパ中
心線Tを回転軸とする同一錐面上にある。また、ボルト
穴15は上記テーバ中心線Tとは偏心Gした位置にその
ネジ中心線Bを有する。換言すれば1通常のロックナツ
トはテーパ中心線Tとネジ中心線Bとが一致しているが
1本発明にかかるロックナツトは両者が偏心した位置に
あり、いわば偏心ロックナツトとも言うべきものである
。それ故、テーパ部11,12に関して、これをネジ中
心線Bを中心として見ると、テーパ部11と12とはそ
の中心を異にすることになる。なお、上記テーパ中心線
Tはテーパ部上端部から半径りの位置にある。また、上
記ネジ中心線Bとはボルト穴15の中心(ネジ側壁から
半径Nの位置)をいう。
本発明においては、ブラケットの挿通口の下部が錐状穴
であり、ロックナツトはその上方に該錐状穴と嵌合する
テーパ部を有すると共に該テーパ部のテーパ中心はネジ
中心から偏心している。そのため、ロックナツトをアン
カーボルトの下方から螺着し、該ロックナツトのテーパ
部を上記錐状穴に嵌合させていくと、ロックナツトのテ
ーパ中心とネジ中心とは偏心しているので、上記錐状穴
の中心とロックナツトのネジ中心とも偏心した状態とな
る。そのため、アンカーボルトの軸線は挿通口の中心軸
線から傾き(第2図参照)8通常に比べて、螺着のため
の負荷が大きくなる。
であり、ロックナツトはその上方に該錐状穴と嵌合する
テーパ部を有すると共に該テーパ部のテーパ中心はネジ
中心から偏心している。そのため、ロックナツトをアン
カーボルトの下方から螺着し、該ロックナツトのテーパ
部を上記錐状穴に嵌合させていくと、ロックナツトのテ
ーパ中心とネジ中心とは偏心しているので、上記錐状穴
の中心とロックナツトのネジ中心とも偏心した状態とな
る。そのため、アンカーボルトの軸線は挿通口の中心軸
線から傾き(第2図参照)8通常に比べて、螺着のため
の負荷が大きくなる。
しかして、締結完了時には、上記のごとくアンカーボル
トの軸線がブラケットの挿通口の軸線に対して傾斜し、
アンカーボルトは挿通口の片側に押圧された状態となる
(第2図)、そのため、ロックナツトも片側方向に押圧
された状態となり。
トの軸線がブラケットの挿通口の軸線に対して傾斜し、
アンカーボルトは挿通口の片側に押圧された状態となる
(第2図)、そのため、ロックナツトも片側方向に押圧
された状態となり。
挿通口の錐状穴に対して強く嵌合する。したがって、ロ
ックナツトはブラケットの挿通口内に強く固定され、弛
むことがない。
ックナツトはブラケットの挿通口内に強く固定され、弛
むことがない。
このように9本発明によれば、アンカーボルト固定部分
の弛みが生ぜず、チェーンを確実に係止固定することが
できるアンカーボルトの固定装置を提供することができ
る。また2本発明においては、上記偏心ロックナツトを
用いるので1部品点数を少な(することができる。
の弛みが生ぜず、チェーンを確実に係止固定することが
できるアンカーボルトの固定装置を提供することができ
る。また2本発明においては、上記偏心ロックナツトを
用いるので1部品点数を少な(することができる。
本例にかかるアンカーボルトの固定装置につき。
第1図ないし第3図を用いて説明する。
本例の固定装置は、アウタマストに設けたブラケット4
0と、該ブラケット40の挿通口41に挿入したアンカ
ーボルト3と、該ブラケット40の上方においてアンカ
ーボルト3に螺着した六角ナツト2と、その下方におい
て同様に螺着したロックナツト1とよりなる。
0と、該ブラケット40の挿通口41に挿入したアンカ
ーボルト3と、該ブラケット40の上方においてアンカ
ーボルト3に螺着した六角ナツト2と、その下方におい
て同様に螺着したロックナツト1とよりなる。
上記挿通口41は、アンカーボルト3の外径より若干大
きい内径を有し、その下方に錐状穴42を有する。該錐
状穴42の軸中心と挿通口のそれとは同じである。
きい内径を有し、その下方に錐状穴42を有する。該錐
状穴42の軸中心と挿通口のそれとは同じである。
また、ロックナツト1は第3図に示すごと(。
ボルト穴15と上方のテーパ部11.12を有する。テ
ーパ部11.12はテーバ中心線Tに対しては同一回転
軸対称の円錐面であり、ロックナツトのネジ中心線Bに
対しては偏心した円錐面となる。なお、符号り、N、G
に関しては前記した。
ーパ部11.12はテーバ中心線Tに対しては同一回転
軸対称の円錐面であり、ロックナツトのネジ中心線Bに
対しては偏心した円錐面となる。なお、符号り、N、G
に関しては前記した。
また、ロックナツトlのテーパ部の傾斜角と挿通口の錐
状穴42のそれとは同じである。
状穴42のそれとは同じである。
しかして、アンカーボルト3をブラケット4に固定する
に当たっては、第1図に示すごとく、まずアンカーボル
ト3の中央辺りまで六角ナツト2を螺着し1次いでブラ
ケット40の挿通口41内にアンカーボルト3の下方部
分を挿入する0次に。
に当たっては、第1図に示すごとく、まずアンカーボル
ト3の中央辺りまで六角ナツト2を螺着し1次いでブラ
ケット40の挿通口41内にアンカーボルト3の下方部
分を挿入する0次に。
アンカーボルト3の下方よりロックナツト1を螺合して
いく、第1図は、その螺合の中途状態を示しており、ロ
ックナツト1は錐状穴42にガイドされながら螺合され
ていく。
いく、第1図は、その螺合の中途状態を示しており、ロ
ックナツト1は錐状穴42にガイドされながら螺合され
ていく。
そして、第2図は螺合完了状態を示し、この状態におい
てはロックナツトlのテーパ部11.12はブラケット
40の錐状穴42と密着嵌合する。
てはロックナツトlのテーパ部11.12はブラケット
40の錐状穴42と密着嵌合する。
そして、ロックナツト1のネジ中心線Bとテーパ中心線
Tとは偏心しているため、この偏心Gの長さだけアンカ
ーボルト3は挿通口41の側壁に押さえ付けられる(同
図の場合には右方向)、そのため、アンカーボルト3と
ブラケット40との間にはPl及びP!の力が発生する
。また、ロックナツトのテーパ部11.12とブラケッ
トの錐状穴42との間は締付力により、クサビ作用が働
き。
Tとは偏心しているため、この偏心Gの長さだけアンカ
ーボルト3は挿通口41の側壁に押さえ付けられる(同
図の場合には右方向)、そのため、アンカーボルト3と
ブラケット40との間にはPl及びP!の力が発生する
。また、ロックナツトのテーパ部11.12とブラケッ
トの錐状穴42との間は締付力により、クサビ作用が働
き。
アンカーボルトに軸力P、が働く、それ故、螺合完了時
(締付完了時)には、ロックナツト、アンカーボルト、
ブラケット及び六角ナツトからなる固定部分には上記の
P + + P t + P sO力が作用する。した
がって、ロックナツトに弛みを生ずることがなく、チェ
ーンを確実に係止してお(ことができる。また、上記ロ
ックナツトは繰り返し使用することができ経済的である
。
(締付完了時)には、ロックナツト、アンカーボルト、
ブラケット及び六角ナツトからなる固定部分には上記の
P + + P t + P sO力が作用する。した
がって、ロックナツトに弛みを生ずることがなく、チェ
ーンを確実に係止してお(ことができる。また、上記ロ
ックナツトは繰り返し使用することができ経済的である
。
第1図および第2図は実施例にかかるアンカーボルトの
固定装置を示し、第1図はロックナツト螺合途中の、第
2図はロックナツト締付完了時の一部破断側面図、第3
図は本発明にかかるロックナツトの説明用側面断面図、
第4図は従来のアンカーボルトの固定装置、第5図はチ
ェーン及びアンカーボルトの従来の取付状態を示す斜視
図である。 1・・・ロックナツト。 11.12・・・テーパ部。 2・・・六角ナツト。 3・・・アンカーボルト。 40・・・ブラケット。 42・・・錐状穴。 B・・・ネジ中心線。 T・・・テーバ中心線。
固定装置を示し、第1図はロックナツト螺合途中の、第
2図はロックナツト締付完了時の一部破断側面図、第3
図は本発明にかかるロックナツトの説明用側面断面図、
第4図は従来のアンカーボルトの固定装置、第5図はチ
ェーン及びアンカーボルトの従来の取付状態を示す斜視
図である。 1・・・ロックナツト。 11.12・・・テーパ部。 2・・・六角ナツト。 3・・・アンカーボルト。 40・・・ブラケット。 42・・・錐状穴。 B・・・ネジ中心線。 T・・・テーバ中心線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フォークリフトトラックのチェーンアンカーボルトを固
定する装置であって、 該装置は、上記チェーンアンカーボルトを挿通するため
の挿通口を有するブラケットと、該挿通口に挿通したチ
ェーンアンカーボルトにブラケット上方において螺着し
たナットと、該チェーンアンカーボルトにブラケット下
方において螺着したロックナットとよりなり、 上記ブラケットの挿通口はその下方に錐状穴を有し、ま
た上記ロックナットはその上部に上記挿通口の錐状穴に
嵌合するテーパ部を有し、該テーパ部のテーパ中心と該
ロックナットのボルト穴のネジ中心とは互いに偏心して
いることを特徴とするチェーンアンカーボルトの固定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63036153A JP2536576B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | チェ―ンアンカ―ボルトの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63036153A JP2536576B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | チェ―ンアンカ―ボルトの固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01210606A true JPH01210606A (ja) | 1989-08-24 |
JP2536576B2 JP2536576B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=12461835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63036153A Expired - Fee Related JP2536576B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | チェ―ンアンカ―ボルトの固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536576B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001050292A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-23 | Hard Lock Kogyo Kk | 緩み止め機能を備えた軸固定具 |
WO2022202791A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | いすゞ自動車株式会社 | トラニオン式サスペンションのサイドプレート取付構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5217279B2 (ja) * | 2007-07-25 | 2013-06-19 | 株式会社豊田自動織機 | フォークリフトにおけるリフトチェーン固定装置及びフォークリフトにおけるリフトチェーン固定方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57184307U (ja) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | ||
JPS59172817U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | 日本発条株式会社 | 油圧防振器用シリンダ装置の締付構造 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63036153A patent/JP2536576B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57184307U (ja) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | ||
JPS59172817U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | 日本発条株式会社 | 油圧防振器用シリンダ装置の締付構造 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001050292A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-23 | Hard Lock Kogyo Kk | 緩み止め機能を備えた軸固定具 |
WO2022202791A1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | いすゞ自動車株式会社 | トラニオン式サスペンションのサイドプレート取付構造 |
JP2022148954A (ja) * | 2021-03-24 | 2022-10-06 | いすゞ自動車株式会社 | トラニオン式サスペンションのサイドプレート取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2536576B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |