JPH01210180A - スポット溶接用電極 - Google Patents

スポット溶接用電極

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JPH01210180A
JPH01210180A JP3366688A JP3366688A JPH01210180A JP H01210180 A JPH01210180 A JP H01210180A JP 3366688 A JP3366688 A JP 3366688A JP 3366688 A JP3366688 A JP 3366688A JP H01210180 A JPH01210180 A JP H01210180A
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JP
Japan
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electrode
diameter
welding
spot welding
central part
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JP3366688A
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English (en)
Inventor
Masaru Oka
岡 賢
Takashi Hotta
堀田 孝
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板、ステン
レス鋼板および各種非鉄金属薄板のスポット溶接におい
て、長時間の使用に耐える電極に関するものである。
[従来の技術] 自動車、家電などで使用される薄板は、一般に、所定の
形状に成形された後、スポット溶接により組立てされる
が、この場合、電極としては、銅系の材料が用いられる
(特開昭62−101388号公報)。このような電極
材料に関してJISは、Z3234で、用途別にCd−
Cu 、 0r−Cu 、 Go−Be−Cu、Be−
Cuを規定している。いずれも、純銅の導電率を最大限
に保ちながら、強度、耐熱性を向上させるために、数%
以下の合金元素が添加された銅系の材料である。この他
に、微細なアルミナを鋼中に分散させたアルミナ分散強
化銅、クロム−ジルコニウム銅なども使用されている。
電極の形状は、JIS C9304に規定されており、
大別すると、一体型とキャップ型になり、さらに、非溶
接物と接触する部分、電極先端の形状によって、ラジア
ス形、ドームラジアス形、円錐台形など、9種類に分類
されている。
このような電極は、溶接熱で高温に加熱されるので、連
続的に繰り返しスポット溶接に供せられると、結晶粒成
長が生じて次第に軟化し、損耗して、健全な溶接品質を
得ることができなくなるので、一定の回数の連続打点の
後に、取り替えるか、ドレッシングして元の形状に戻し
て再使用することが必要である。近年、溶接品質要求の
厳格化と亜鉛めっき鋼板の自動車、家電部品への適用の
増加にともなって、これまで以上に頻繁な電極交換が必
要となっており、即ち、電極寿命が著しく低下しており
、コスト上昇、生産性低下の問題が深刻化している。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、連続長時間の使用に耐える、高寿命のスポッ
ト溶接用電極に関するものであり、電極交換周期を延ば
し、スポット溶接作業の生産性を向上させると共に、溶
接品質の安定に寄与させんとするものである。
[課題を解決するための手段] 連続的スポット溶接(連続打点)によって、電極が損耗
し、健全な溶接品質を得ることが出来なくなるのは、損
耗によって電極先端部の被溶接物と接触する部分の大き
さ(接触径)が拡大し、電流密度が低下するからである
とされている。亜鉛めっぎ鋼板を連続打点した時に、電
極寿命が冷延鋼板に比較して大きく低下する事が知られ
ているが、これは、めっき層のZnと電極のCuとが反
応して電極先端表面にZn−Cu合金層が形成するため
であり、これが連続打点過程で脱着を繰り返すことが、
電極の損耗を早める原因と言われている。
本発明者らは、亜鉛めっき鋼板の連続打点性を改善する
ための一環として、溶接現象と電極先端の合金化現象を
詳細に検討した結果、Zn−Cu合金層の形成と電極の
接触径の拡大とは無関係であること、そして、接触径の
拡大は純然たる力学的問題に起因することを見出した。
即ち、スポット溶接は、上下一対の電極にて一定の加圧
力で被溶接物をはさみ、低電圧で大電流を極短時間通電
することによって、被溶接物内の抵抗発熱でそれらの接
触部を溶融して結合するものである。薄板の溶接の場合
、加圧力は200〜300 kg、  1〜3■、6〜
12kAの大電流ヲ、0.2〜0.3秒間、通電するこ
とが普通である。溶接接合部分はナゲツトと呼ばれ、通
常、その直径が4t(ここに、tは被溶接物の板厚)以
上であることを、溶接品質の健全性の基準としている。
このようなスポット溶接によって、電極自身も発熱し、
被溶接物からの熱を受けて、被溶接物との接触部分は、
700〜aOO℃になるとも言われており、常温で40
kgf/+nm2以上ある強度も、この温度では数kg
f/mm’まで低下する。薄板のスポット溶接において
は、電極の接触径は、普通、新品で4〜6mmであるの
で、200〜300 kgの加圧力を受けると容易に塑
性変形して、電極先端部分はマツシュルーム状に径が拡
大する。初期の接触径を7mmにしておくと、連続打点
をしても接触径の拡大は遅く、小さくなり、10mm以
上なら数千回以上もの連続打点でも、接触径の拡大はほ
とんどみられない。しかし、このような初期接触径の電
極では、当初から電流密度が小さいので健全な溶接品質
を得ることが困難であり、必要な電流密度を維持するた
めには、より大電流を流さねばならず、溶接機の能力上
の制約が生じる。
一方、電極は、めっき金属と反応して、その表面に、C
u−Zn合金層が形成されるが、この合金層は2層から
成り、下層はβ真鍮、上層はγ真鍮である。β真鍮層は
、溶接時の高温では、地のCuと同様に、軟質、且つ、
延性に冨むので、加圧力によって容易に圧縮され、マツ
シュルーム状に変形する。この結果、電極先端の外縁部
から、ひれ状金属片の形で脱落していくのであり、一般
に言われているように、Cu−Zn合金層が電極とのス
ティッキングで脱落していくのではない。冷延鋼板の溶
接においても、電極先端は、加圧力によフてマツシュル
ーム状に変形し、外縁部からのひれ状金属片の脱落が生
じている。しかし、亜鉛めっき鋼板の溶接では、Cu−
Zn合金層の存在のため、ひれ状金属片の厚みが大きく
なり、電極の連続打点による重量減少は、冷延鋼板の場
合より、はるかに大きい。
従って、電極のめっき金属との反応は、反応のない場合
、すなわち、冷延鋼板の溶接の場合に比較すると、ひれ
状金属片の脱落により電極の重量の減少を促進するが、
マツシュルーム状に変形するのは、加圧力と電極先端部
の高温強度とのバランスに基づく現象であり、Cu−Z
n合金層の存在は、その高温強度が、地のCuと同じか
大きいので、マツシュルーム状変形を促進することはな
い。
本発明者らは、このような電極の接触径の拡大に関する
新しい知見に基づいて、長時間の連続的スポット溶接に
おいて、接触径の拡大が有効に抑制され、特別の大電流
を通電しなくとも、常に、必要な電流密度を確保でき、
この結果、健全な溶接品質を安定して維持することの出
来るスポット溶接用電極を発明した。すなわち、中心部
分が銅系材料、外縁部分がセラミックス又はサーメット
からなることを特徴とする電極であり、溶接時の加圧力
は、外縁部分で受け、電流は中心部分を通すように導電
率の異なる二種の材料で構成した電極である。
構造としては、例えば、第1図のようなものであり、(
a)キャップ型、(b)一体型であるが外縁部分1に大
きな電流を流すと発熱が著しく、赤熱さえするので、溶
接機のホルダー2、アダプタ一部分2°の通電部と電極
チップの中心部分3とが直接に接触させるような構造で
あることが重要である。第1図のように、外縁部分1の
長さは中心部分3の長さと同じである必要はなく、要は
、電極の根元側から加えられる加圧力の一部または全部
が、直接に、あるいは中心部分3を通じて間接的に外縁
部分1に負荷されるような構造であればよい。中心部分
3と外縁部分1との接合は、連続的スポット溶接作業で
外縁部分が抜は落ちない程度に両者が結合しておればよ
い。機械的にたたきこんだり、接合面にねじを切ったり
、接着剤で仮接合して溶接時の膨張で接合したり、或い
は、鋲どめするなど、種々の方法がある。中心部分3は
、通電を受は持つため、導電率の高い銅系材料でなけれ
ばならず、加圧力は外縁部分1が主として負担するので
、高温強度に難があり電極材料としては不適とされてい
る純銅でもよい。
その他、上記のようなJISで定められた各種の電極材
料、あるいは、市販の各種電極材料をはじめとする、導
電率が銅に準する各種の銅合金を用いることができる。
外縁部分1は、導電率が低く、加圧力を受は持つため、
融点が高く、高温強度が高いセラミックス又はサーメッ
トとする。例えば、セラミックスとしては、WClZr
B 、 TiO2,ALO3、ZrO2,Tic 、 
TiB 、SiC。
Si3N4および、セメント、キャスタブル、または、
ムライトなどこれらの混合物や化合物を用いることがで
き、サーメットとしては、例えば、上記セラミックスに
Go、Ni等を複合したものを用いることができる。
中心部分3の直径は、溶接機ホルダー2、アブブタ−2
寄りの部分は、電流をよく通すため大きい方がよいが、
第1図の例においてわかるように、最小径は、中心の冷
却孔4の水路の大きさで制約され、最大径は、一体型電
極の場合は溶接機ホルダーの径で制約される。非溶接物
と接触する側の部分の直径は、非溶接物を流れる電流の
電流密度を一定の値に制御するために重要であり、3〜
6.5+nmであることが望ましい。つまり、スポット
溶接に供せられる薄板の板厚は、一般に、0.5〜2.
3mmであり、健全な溶接品質の基準である最小ナゲツ
ト径は、3〜6mmであるから、電極先端の通電部分の
直径が、3mmより小さいと、必要なナゲツト径を得る
ことが却ってむづかしくなるので、中心部分の非溶接物
と接触する部分の直径は、3mm以上であることが望ま
しい。また、6.5mmより大きいと、電流密度が低く
なり過ぎて、健全な溶接品質を得難くなる。
外縁部分の直径のうち、中心部分と接する側、即ち、内
側の直径は、中心部分の形状によって自ずと決まるが、
外側の直径は、加圧力を有効に負担するとの観点から重
要である。
通常用いられている電極の外径は、13〜25mmであ
り、先端部を除くと溶接時の温度の上昇はわずかである
ので、この直径で加圧力を受けても塑性変形することは
ない。従って、外縁部分の溶接機側ホルダー、アダプタ
ー寄りの部分の外側直径は、現状の電極の外径なみで問
題ない。非溶接物と接触する側の部分は、流れる電流が
少ないので自己発熱が小さく、通常電極はど温度上昇し
ないが、非溶接物からの伝熱もあり、溶接時にはある程
度の強度低下があるので、加圧力を負担して塑性変形し
ないためには、外側直径が、7mm以上である事が望ま
しい。先端部外側直径は、大きいほど、内部応力を減少
できるので有利であるが、溶接機側ホルダー、アダプタ
ーの外径より大きくてもあまり意味がなく、犬ぎ過ぎる
と作業性が悪くなるので、30mm以下が望ましい。
[実施例] 次に本発明の実施例を比較例とともに挙げる。
■電極二本発明は第2図(a)、比較例は第2図(b)
であり、夫々の構成要件は表−1に示す。
■溶接条件 加圧カニ250kg 初期加圧時間:40Hz 通電時間:12)1z 保持時間:5Hz 溶接電流:11kA 寿命判定:溶接電流の85%の電流でナゲツト径が3.
6mmを確保できる打 点数 ■非溶接材料 合金化溶融亜鉛めっき鋼板(AS] (板厚=0.8のm、目付: 45g/m’/45g/
m” )2層合金電気めっき鋼板[EL] (板厚: 0.8mm、目付: 23g/m2/23g
/m” )A S : Fe9%、EL:下層Zn85
%、残Fe。
目付20 g/m’、上層Fe80%残Zn、目付3g
/ m2g ■溶接板組み 2枚重ね ■連続的スポット溶接(連続打点)の結果[発明の効果
] 本発明の電極を用いて連続打点を行った場合、電流の大
部分は銅系材料から成る中心部分を流れるので、高い電
流密度で非溶接物に通電することが出来、必要な大きさ
のナゲツトを容易に得ることができる。一方、外縁部分
は、電流はほとんど流れないので発熱も少なくて温度上
昇が抑制される上、高温強度の高いセラミックスから成
っており、さらに、直径を大きくしても電流密度の低下
につながらず、逆に、加圧力に起因する内部応力を減少
させるので、連続打点をおこなっても、直径の拡大が抑
制される。この結果、中心部分の直径の拡大も有効に抑
制できるので、連続打点を長時間繰り返しても、電流密
度は一定に維持することができ、健全な溶接品質を保つ
ことができる。つまり、本発明の電極を用いることによ
って、電極寿命は大幅に改善され、電極交換頻度が減少
して、スポット溶接作業のコストや生産性を画期的に改
善することができる。
なお、本発明の電極の、電流密度を常に高く保つことの
できる特徴を利用すると、溶接電流の低減が可能であり
、例えば、冷延鋼板に較べて大きな電流を必要とする亜
鉛めっき鋼板の溶接において、溶接機や電源の容量を増
強が不要となる等の経済上の大きな効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1分本発明の実施例を示す説明図、第2図(a)は本
発明の実施例、(b)は比較例の夫夫の電極先端寸法を
示す説明図である。 1:外縁部    2:ホルダー 2°ニアダブター  3:中心部分 4:冷却孔 1:外縁部分 2:ホルダー 2°ニアダブター 3:中心部分 4:冷却孔 第2 (C1) (b) 6ψ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中心部分が銅系材料、外縁部分がセラミックスから
    なることを特徴とするスポット溶接用電極。 2 中心部分が銅系材料、外縁部分がサーメットからな
    ることを特徴とするスポット溶接用電極。 3 極先端部の寸法が、中心部分直径3mm以上、6.
    5mm以下、外縁部分の外側直径が7mm以上、30m
    m以下であることを特徴とする請求項1又は2記載のス
    ポット溶接用電極。
JP3366688A 1988-02-16 1988-02-16 スポット溶接用電極 Pending JPH01210180A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4977855A (en) * 1987-01-29 1990-12-18 Tadahiro Ohmi Apparatus for forming film with surface reaction
JPH03230872A (ja) * 1990-02-05 1991-10-14 Fuji Elelctrochem Co Ltd プロジェクション溶接用電極
KR100548015B1 (ko) * 1999-01-25 2006-02-01 삼성테크윈 주식회사 전기저항용접용 전극부재
US7022934B1 (en) * 2003-06-10 2006-04-04 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Connecting adapter for weld electrode
JP2020127958A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 日本製鉄株式会社 抵抗スポット溶接用電極、及び抵抗スポット溶接継手の製造方法

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