JPH01210134A - ボトムノックアウト装置のノックアウト上限保持油圧回路 - Google Patents

ボトムノックアウト装置のノックアウト上限保持油圧回路

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JPH01210134A
JPH01210134A JP3377288A JP3377288A JPH01210134A JP H01210134 A JPH01210134 A JP H01210134A JP 3377288 A JP3377288 A JP 3377288A JP 3377288 A JP3377288 A JP 3377288A JP H01210134 A JPH01210134 A JP H01210134A
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Kenji Hiraishi
研二 平石
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は型内の成形品を型底部から突き上げて取り出す
ためのボトムノックアウト装置に関し、特にノックアウ
ト後のノックアウトピンを上限位置に保持するノックア
ウト上限保持油圧回路に関する。
(従来技術) 鍛造プレスにおけるノックアウト装置の従来例を第5図
を参照して概要を説明する。鍛造プレスのピストンを作
動させる偏心輪の輪軸又はクランク軸に上カム1が固着
され、上カム1に追従する上カムレバー3の他端にロッ
ド4を介して下レバー6が連結され、又プレス型の直下
に下カム9がカム軸8に固着されている。ノックアウト
ピン11はノックアウトレバー10上に複数個配置され
、該ノックアウトレバーを介して下カム9の揺動により
プレス型20の底部に出入する。下レバー6はこの下カ
ム9のカム軸8に固着される。前記ロッド4の中間部に
介在されたスペーサあるいはターンバックル5を調整し
てロッド4の長さ、したがって下レバー6およびカム軸
8、下カム9の揺動角を変化せしめ、ノックアウトピン
11のストローク量の調整を行う。ノックアウト後はノ
ックアウトピン11のストロークエンド即ちノックアウ
ト上限位置にノックアウトピン11を成る時間保持する
必要があり、このために従来はノックアウトレバー10
の先端近くの下方に上限保持シリンダ装置24を設置し
、このシリンダ装置24の付勢により、上限位置でノッ
クアウトレバー10を下からピストンロッド25で支え
るようにしている。ノックアウトピン11のストローク
調整に伴なってノックアウト上限保持のストロークを変
えるために、ピストンロッド先端に当接する調整ねじ2
8をノックアウトレバー10に取り付け、調整ねじ28
の下方突出長さを調整することにより、シリンダ装置2
4の有効ストロークを変化させていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のボトムノックアウト装置においては、ノ
ックアウト上限保持位置の調整をノックアウトレバー先
端を押し上げるシリンダ装置の有効ストロークの調整に
よって行っているが、この作業はノックアウトピンのス
トロークを変更する毎に行う必要があり、何回か鍛造プ
レスを運転させながら調整ねじを操作し、所定のストロ
ークに合わせていく作業となるため多くの時間と労力を
必要とする欠点があった。
本発明はノックアウトピンのストローク変更時にも上限
保持シリンダ装置を何ら調整する必要なしにノックアウ
トピンのストローク量に追従して所望のノックアウト上
限保持を確保し得るノックアウト上限保持油圧回路を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明はクランク軸又は偏心軸に固着された上カムと、
前記上カムに追従する上カムレバーと、前記上刃ムレバ
ーの片端にロッドを介して連結された下レバーと、前記
下レバーの軸に固着された下カムと、前記下カムに追従
するノックアウトレバーと、前記ノックアウトレバーに
固着されたノックアウトピンとを有するボトムノックア
ウト装置において、前記ノックアウトレバーの先端に両
ロッド油圧シリンダのピストンロッドを連結し、ピスト
ン両側のシリンダ室につながる油圧回路に少なくとも2
個の電磁切換弁と、3個のパイロットチェツキ弁と、リ
リーフ弁と、チェツキ弁とを設け、前記電磁切換弁の切
り換えで前記ピストンロッドを、前記ノックアウトレバ
ーによる強制上昇の上限位置に所定時間保持するように
したものである。
(実施例) 次に本発明を実施例について図面を参照しつつ説明する
第1図は本発明の実施例に係るノックアウト上限保持油
圧回路を示した図である。また第2図は本発明に適用さ
れるノックアウトピンストローク調整機構を備えたボト
ムノックアウト装置の概略図である。第2図を参照すれ
ば、鍛造プレスのフレーム外側部位置でピストン(雄型
)の偏心軸21に上カム1が取り付けられ、またカムロ
ーラ2を介して上カム1と係合し該上カムに従動する上
カムレバー3がフレーム外側部に軸支されている。上カ
ムレバー3の他端には垂直下方へ伸張したロッド4が枢
着され、このロッド4の下端に、後述するスライダ7が
枢着されている。プレス型20の下側の略水平なノック
アウトレバー10上に複数本のノックアウトピン11が
型底部に出入可能に配置され、ノックアウトレバー10
は、その下面か下カム9に当接してし従動するようにプ
レス本体のフレームにFKj3されている。ノックアウ
トレバー10の下方には両ロッド油圧シリンダ30が設
置されており、このシリンダ30のピストンロッド31
がノックアウトレバー10の先端にKK?jされている
。両ロッド油圧シリンダ30のピストン両側の上下シリ
ンダ室30a、30bはその有効断面積がともに等しく
なっている。上シリンダ室30aおよび下シリンダ室3
0bは第1図に関して後述する油圧回路に接続される。
下カム9のカム軸8は前記フレームに軸支され、その他
端には下レバー6が固着されている。
下レバー6は、第2図に明瞭に示されるように、上レバ
ー3とロッド4との枢管点aを中心としかつカム軸8に
対して略直交する方向にのびた円弧形の溝部6bが形成
され、この円弧形溝部6bにロッド下端のスライダ7が
摺動可能に嵌合されている。第2図でR1,R3は円弧
形溝部6bの溝壁の半径、R2は溝中心の半径であって
、いずれもロッド4上端のa点を中心としている。下レ
バー6にはブラケット6aが突出しており、またスライ
ダ7にも下レバー6の下方外側へ突出したブラケット7
aが形成され、両ブラケット6a。
7a間にスクリューロック用シリンダ15が装着されて
いる。スライダ7のブラケット7aにスライダ駆動用ス
クリュー12が枢着され、また下レバー6のブラケット
6aにはウオーム歯車13が軸方向移動不能に軸支され
ている。ウオーム歯車13は中心部に貫通したねじ穴が
形成され、スライダ駆動用スクリュー12が下レバー6
のブラケット6aを貫通してウオーム歯車13のねじ穴
と螺合している。ウオーム歯車13はノックアウトピン
11のストローク:A整時にスライダ駆動用モータ14
の出力軸のウオーム26とかみ合って回転される。
第1図を参照して両ロッド油圧シリンダ30の油圧回路
を説明する。図示のように上下シリンダ室30a、30
bにつながる配管22に、それぞれ2個のリリーフ弁3
2.33およびチェツキ弁34.35が互いに並列とな
るように接続され、リリーフ弁32.33間とチェツキ
弁34.35間が互いに連通されている。また上下シリ
ンダ室30a、30bにつながる配管22には、前記チ
ェツキ弁34.35と並列に、パイロットチェツキ弁3
6および他のチェツキ弁37が接続され、さらに配管2
2と直列に別のパイロットチェツキ弁38.39が接続
されている。下シリンダ室30bにつながる配管のパイ
ロットチェツキ弁39は、上シリンダ室30aにつなが
る配管にバイパス管40を介して接続されている。この
上下シリンダ室30a、30bの接続配管の末端部は第
1の電磁切換弁41および減圧弁42を介して油圧源4
3に接続されている。前述したパイロットチェツキ弁3
6および38もまた第2の電磁切換弁44を介して油圧
源43に接続されている。
ここで前記第1の電磁切換弁41のソレノイド番号をそ
の左側を5V−A、右側を5V−Bとし、また前記第2
の電磁切換弁のソレノイド番号をその左側については5
V−B、右側を5V−Dとして、本実施例における各切
換弁の切換形態を示すと第1表のとおりである。
第1表 上表中O印は弁部分が開状態、X印は閉状態となること
を示している。
以上の如き構成において、スクリューロック用シリンダ
15によりスライダ7が下レバー6に固定された状態で
鍛造プレスのピストンの上下動作に連動した上カム1の
揺動に追従して、上レバー3、ロッド4.下レバー6が
揺動し、カム軸8を介して下カム9の揺動によりノック
アウトピン11が型底部に出入し、鍛造品のノックアウ
ト動作を行う(第2図)。ノックアウト動作時にノック
アウトレバー10が上昇すると、これに連結された両ロ
ッド油圧シリンダ30のピストンロッド31が強制的に
上昇される。このとき電磁切換弁41.44を第1表の
1の状態にすることにより、パイロットチェツキ弁36
が開となり、上シリンダ室30aから吐出された圧油は
破線矢印の如く弁36を通って下シリンダ室30bに還
流する。
なお前述の如く上下シリンダ室30a、30bの釘効断
面積は同一となっているので、外部から作動油を何ら補
充する必要はない。
次にノックアウトストローク上限位置で電磁切換弁41
.44を第1表のHの状態に切り換えると、上シリンダ
室30aはパイロットチェツキ弁36.38が閉となる
ためにブロックされ、下シリンダ室30bは油圧源43
から第1の電磁切換弁41.パイロットチェツキ弁39
を経て油圧力が作用した状態となり、両ロッド油圧シリ
ンダ30はピストンロッド上限位置の状態に保持された
まま停止する。この状態から下カム9が第3図のように
下降回転して元の位置へ復帰しても、第1表■の状態を
所定時間保持することにより、ノックアウトレバー10
、ノックアウトピン11および鍛造品は上限位置に保持
される。鍛造品の取り出し後は第1表■の状態に切り換
えることにより、上シリンダ室30aには油圧源43か
ら第1の電磁切換弁41.パイロットチェツキ弁38を
経て圧油が導入されるとともに下シリンダ室30bの圧
油はパイロットチェツキ弁3つおよび第1の電磁切換弁
41を経てタンクポートに戻され、ノックアウトレバー
10は下カム9に接触する位置へ下降する。
ここで本発明においては、ピストンロッド31の強制上
昇から上限保持への切り換えタイミングが多少ばらつい
ても、確実にノックアウトピンのストローク上昇端で停
止、保持が可能となる。例えば上昇時の上限保持切り換
えタイミングが早かった場合は、上シリンダ室30aの
加圧油はリリーフ弁32からリリーフされ、逆にタイミ
ングが遅れた場合は下シリンダ室30b内の作動油はチ
ェツキ弁35.37およびパイロットチェツキ弁3つの
作用によりブロックされるので、いずれにしてもピスト
ンロッド31が下降することはない。
ここでノックアウトピン11のストローク量を変える場
合は、第2図においてスクリューロック用シリンダ15
を解放してモータ14を駆動させることにより、ウオー
ム南軍13とスクリュー12とのねじ送り作用でスクリ
ュー12が伸び、スライダ7が下レバー6の円弧形溝部
6bに沿って摺動し、下レバー6の揺動支点即ちカム軸
8とスライダ7との距離りが変化する。この後再びスク
リューロック用シリンダ15によってスライダ7を下レ
バー6に対して固定すれば、ロッド4によって揺動され
る下レバー6の腕の長さが変化することになるので、下
レバー6、カム軸8および下カム9の揺動角、したがっ
てノックアウトピン11のストローク量が調整される。
本実施例によるノックアウトピン11のストロークをノ
ックアウト線図で示せば、第4図のように、ノックアウ
ト開始点の遅延を生ぜずにサイクロイド曲線イ。
口、ハの如くストローク量が変化し、これに応じて上限
保持ストロークも符号二、ホ、への如く追従する。この
ように本発明は従来のような上限保持シリンダを調整す
る必要がなく、任意に設定されたストローク量に追従し
て同ストローク上限位置でノックアウトピンの保持を行
うことができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、ノックアウトレバ
ーと両ロッド油圧シリンダとを連結し両ロッド油圧シリ
ンダのロッドを強制的に上昇させるとともに、該シリン
ダの油圧回路切り換えによりその上昇端で保持を行うよ
うにしたので、ノックアウトストローク量を調整する際
にも、上限保持ストロークの調整作業が不要で効率のよ
い運転が確保できる。油圧回路切り換えのタイミングは
それ程厳密でなくてもノックアウト上限保持の動作に影
響がないなど多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るノックアウト上限保持油
圧回路を示す図、第2図は本発明に適用されるボトムノ
ックアウト装置のノックアウトピンストローク調整機構
の概略図、第3図は本発明におけるノックアウト上限保
持状態でのボトムノックアウト装置の部分的な概略図、
第4図は本発明におけるノックアウト特性を示す図、第
5図は従来のノックアウト装置の概略図である。 9・・・下カム、10・・・ノックアウトレバー、11
・・・ノックアウトピン、 30・・・両ロッド油圧シリンダ、 31・・・ピストンロッド、32.33・・・リリーフ
弁、34.35.37・・・チェツキ弁、 36.38.39・・・パイロットチェツキ弁、40・
・・バイパス管、41・・・第1の電磁切換弁、44・
・・第2の電磁切換弁。 復代理人  弁理士  染 川 利 吉第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クランク軸又は偏心軸に固着された上カムと、前記上カ
    ムに追従する上カムレバーと、前記上カムレバーの片端
    にロッドを介して連結された下レバーと、前記下レバー
    の軸に固着された下カムと、前記下カムに追従するノッ
    クアウトレバーと、前記ノックアウトレバーに固着され
    たノックアウトピンとを有するボトムノックアウト装置
    において、前記ノックアウトレバーの先端に両ロッド油
    圧シリンダのピストンロッドを連結し、ピストン両側の
    シリンダ室につながる油圧回路に少なくとも2個の電磁
    切換弁と、3個のパイロットチェッキ弁と、リリーフ弁
    と、チェッキ弁とを設け、前記電磁切換弁の切り換えで
    前記ピストンロッドを、前記ノックアウトレバーによる
    強制上昇の上限位置に所定時間保持するようにしたこと
    を特徴とするノックアウト上限保持油圧回路。
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