JPH01209095A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH01209095A JPH01209095A JP3415688A JP3415688A JPH01209095A JP H01209095 A JPH01209095 A JP H01209095A JP 3415688 A JP3415688 A JP 3415688A JP 3415688 A JP3415688 A JP 3415688A JP H01209095 A JPH01209095 A JP H01209095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing machine
- microcomputer
- drain
- water
- installing floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 20
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、洗濯機に関する。
←)従来の技術
排水ホースの詰9や倒し忘れ等で、排水が行なわれない
事態を検出して、報知するようにした洗濯機が、実公昭
58−9573号公報(DO6F39108)に示され
ている。
事態を検出して、報知するようにした洗濯機が、実公昭
58−9573号公報(DO6F39108)に示され
ている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
近年、新設の住宅やマンションには、洗濯機の設置場所
が設けられてあplこの設置場所には、洗濯機の排水ホ
ースの先端を差し込む排水口が設けられている。
が設けられてあplこの設置場所には、洗濯機の排水ホ
ースの先端を差し込む排水口が設けられている。
しかし、このようなものにあっては、排水口に糸くずや
布ぎれが蓄積して詰まった場合、排水ホースから排出さ
れた水が逆流して、排水口から溢出し、洗濯機の設置床
面が水浸しになることがある。
布ぎれが蓄積して詰まった場合、排水ホースから排出さ
れた水が逆流して、排水口から溢出し、洗濯機の設置床
面が水浸しになることがある。
そして、斯かる事態にあっては、排水ホースからは水が
排出され続けるので、前記従来例の洗濯機でも検出する
ことはできない。
排出され続けるので、前記従来例の洗濯機でも検出する
ことはできない。
本発明は、斯かる問題点に鑑み、設置床面の浸水を検出
し、報知する洗潅機金提供するものである。
し、報知する洗潅機金提供するものである。
に)課題を解決するための手段
本発明の洗濯機は、洗濯機の設置床面近傍に配設され、
前記床面に流出する水の有無を検出する溢水検知装置と
、該溢水検知装置からの入力信号に応じて、報知装置に
出力する制御装置とを具備したものである。
前記床面に流出する水の有無を検出する溢水検知装置と
、該溢水検知装置からの入力信号に応じて、報知装置に
出力する制御装置とを具備したものである。
(ホ)作 用
即ち、設置床面の浸水を、溢水検知装置が検出し、制御
装置に知らせ、制御装置は、報知装置を作動させて使用
者に知らせる。
装置に知らせ、制御装置は、報知装置を作動させて使用
者に知らせる。
(へ)実施例
本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図に於いて、(11は全自動洗濯機であり、機枠(
2)に図示しない外槽や脱水兼洗濯槽が内股さ扛ている
。(3)は上面板であり、前部に制御基板等を内蔵する
制御部(4)が形成され、後部に給水弁等を内蔵する給
水部(5)が形成されている。
2)に図示しない外槽や脱水兼洗濯槽が内股さ扛ている
。(3)は上面板であり、前部に制御基板等を内蔵する
制御部(4)が形成され、後部に給水弁等を内蔵する給
水部(5)が形成されている。
前記洗濯機tl+は、洗濯パン(6)上に設置され、こ
の洗濯パン(6)に設けられた排水口(7)に、洗濯機
(1)の排水ホース(8)の先端が差し込まれる。
の洗濯パン(6)に設けられた排水口(7)に、洗濯機
(1)の排水ホース(8)の先端が差し込まれる。
(9)ハセンサーケースであり、第2図の如り外底面に
一対の帯状の電極tio+111)が貼着され、内部に
は前記電極tlC1lfll1間の導通状態を検出する
バッファ回路(1z(第4図参照)が内蔵されている。
一対の帯状の電極tio+111)が貼着され、内部に
は前記電極tlC1lfll1間の導通状態を検出する
バッファ回路(1z(第4図参照)が内蔵されている。
前記センサーケース・:9)の外底面には、四隅に短い
脚体(131・・・が設けられておυ、これによシ、セ
ンサーボックス(9)を前記洗濯パン(6)上に設置し
た時に、設置面と前記電極(lDltlυとの間に、少
許の間隙が形成される。■は前記電極C0tU間への通
電線及びバッファ回路(12+からの信号線であシ、邪
魔にならないよう前記排水ホース(81に沿って導出さ
れている。そして、前記バッファ回路鰺からの信号は、
後述するマイクロコンピュータに入力される。尚、前記
センサーケース(9)は前記排水口(7)の近傍に設置
される。
脚体(131・・・が設けられておυ、これによシ、セ
ンサーボックス(9)を前記洗濯パン(6)上に設置し
た時に、設置面と前記電極(lDltlυとの間に、少
許の間隙が形成される。■は前記電極C0tU間への通
電線及びバッファ回路(12+からの信号線であシ、邪
魔にならないよう前記排水ホース(81に沿って導出さ
れている。そして、前記バッファ回路鰺からの信号は、
後述するマイクロコンピュータに入力される。尚、前記
センサーケース(9)は前記排水口(7)の近傍に設置
される。
さて、斯かる全自動洗濯機はマイクロコンピュータによ
シ制御され、以下このマイクロコンピュータ(151(
以下マイコンと称す)を中心とした洗濯機の制御機構を
第5図に基づいて説明する。
シ制御され、以下このマイクロコンピュータ(151(
以下マイコンと称す)を中心とした洗濯機の制御機構を
第5図に基づいて説明する。
前記マイコンミ51ハ、CPU(161、RAM(17
)、ROMC11a、タイマー(till、システムパ
ス■及び入出カポ−[211−シeから構成される。前
記CPUt16)は制御部間と演算部玉とから構成され
、前記制御部間は命令の取り出し及び実行を行ない、前
記演算部側は命令の実行段階に於いて、制御部間からの
制御信号によって入力機器やメモリから与えられるデー
タに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の演算処
理を行なう。前記RAM(27+は、洗濯機に関するデ
ータを記憶するためのものであり、前記ROM L28
+は、予め洗濯機を動かすための手段や、判断のための
条件の設置、各種情報の処理金するためのルール等を読
み込まぜておくものでおる。
)、ROMC11a、タイマー(till、システムパ
ス■及び入出カポ−[211−シeから構成される。前
記CPUt16)は制御部間と演算部玉とから構成され
、前記制御部間は命令の取り出し及び実行を行ない、前
記演算部側は命令の実行段階に於いて、制御部間からの
制御信号によって入力機器やメモリから与えられるデー
タに対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の演算処
理を行なう。前記RAM(27+は、洗濯機に関するデ
ータを記憶するためのものであり、前記ROM L28
+は、予め洗濯機を動かすための手段や、判断のための
条件の設置、各種情報の処理金するためのルール等を読
み込まぜておくものでおる。
前記入力ボート21)〜ムには、前記各種操作キーから
構成される入力キー回路の、水位検知器や上蓋の開閉に
連動する上蓋安全スイッチ等の検知回路田及び前記バッ
ファ回路Uからの信号が入力され、こルらの情報を基に
、前記出カポ−)t241〜(26)から、前記LED
群から構成されるLED駆動回路Kll、工程終了報知
又は異常報知用ブザー回路■、双方向性サイリスタ等か
ら構成される負荷駆動回路ω等に制御信号が送出される
。前記負荷駆動回路田は、前記マイコン115)からの
制御信号に従って、回転翼駆動用モータの左右回転回路
(至)田、給水電磁弁駆動回路田及び排水電磁弁1駆動
回路Cl7)の動作を制御する。(381は前記マイコ
ン[151に電圧を供給する電源回路、!391はリセ
ット信号発生回路である。
構成される入力キー回路の、水位検知器や上蓋の開閉に
連動する上蓋安全スイッチ等の検知回路田及び前記バッ
ファ回路Uからの信号が入力され、こルらの情報を基に
、前記出カポ−)t241〜(26)から、前記LED
群から構成されるLED駆動回路Kll、工程終了報知
又は異常報知用ブザー回路■、双方向性サイリスタ等か
ら構成される負荷駆動回路ω等に制御信号が送出される
。前記負荷駆動回路田は、前記マイコン115)からの
制御信号に従って、回転翼駆動用モータの左右回転回路
(至)田、給水電磁弁駆動回路田及び排水電磁弁1駆動
回路Cl7)の動作を制御する。(381は前記マイコ
ン[151に電圧を供給する電源回路、!391はリセ
ット信号発生回路である。
而して、斯かる全自動洗濯機は、第6図(イ)の如く、
給、排水、洗い、すすぎ及び脱水の各動作を、プログラ
ムに従って実行する。
給、排水、洗い、すすぎ及び脱水の各動作を、プログラ
ムに従って実行する。
さて、排水動作時の制御を$6図(ロ)に従って説明す
る。
る。
排水動作は時間制御され、まず排水電磁弁が開放される
と(S−1)、計時が始まり(S−2)、所定時間が経
過した時点で(S−3)、排水弁が閉塞される(S−4
)。
と(S−1)、計時が始まり(S−2)、所定時間が経
過した時点で(S−3)、排水弁が閉塞される(S−4
)。
さて、前記マイコン(15)は、この排水動作中、前記
バッファ回路1zからの信号の入力状態を調べている(
S−5)。そして、洗闇機11)の設置床面(洗濯パン
)が浸水すると、前記電極nt++to+が水に浸って
導通するから、前記バッファ回路f121からの信号が
前記マイコン05)に入力される。すると、前記マイコ
ンf151は、運転を一時停止状態に保持すると共にブ
ザーを鳴動させ(S−6)、同時に排水弁を閉塞させる
(S−7)。この−時停止状態は、プログラムのスター
トスイッチを操作することにより解除される。
バッファ回路1zからの信号の入力状態を調べている(
S−5)。そして、洗闇機11)の設置床面(洗濯パン
)が浸水すると、前記電極nt++to+が水に浸って
導通するから、前記バッファ回路f121からの信号が
前記マイコン05)に入力される。すると、前記マイコ
ンf151は、運転を一時停止状態に保持すると共にブ
ザーを鳴動させ(S−6)、同時に排水弁を閉塞させる
(S−7)。この−時停止状態は、プログラムのスター
トスイッチを操作することにより解除される。
前記洗濯機(11の設置床面が浸水するのけ、前記排水
口(7)が糸くずや布ぎれ等で詰まって、排水ホース(
8)からの水が逆流して排水口(7)から浴出した場合
や、排水ホース(81を倒し忘れて、洗濯槽の上部から
溢水した場合等が考えられる。
口(7)が糸くずや布ぎれ等で詰まって、排水ホース(
8)からの水が逆流して排水口(7)から浴出した場合
や、排水ホース(81を倒し忘れて、洗濯槽の上部から
溢水した場合等が考えられる。
尚、本実施例は、全自動洗濯機を例に説明したが、二槽
式洗濯機にも適用できることは勿論であり、また、前記
電極(10)fl 11とバッファ回路(Izとを前記
センサーケース(9)に組み込んだが、第7図の如く電
極(101flvを洗濯機の脚部に)に取着し、バッフ
ァ回路qカは前記マイコンf15)と同じ制御基板上に
実装してもよい。
式洗濯機にも適用できることは勿論であり、また、前記
電極(10)fl 11とバッファ回路(Izとを前記
センサーケース(9)に組み込んだが、第7図の如く電
極(101flvを洗濯機の脚部に)に取着し、バッフ
ァ回路qカは前記マイコンf15)と同じ制御基板上に
実装してもよい。
(ト)発明の効果
本発明の洗濯機は、設置床面の浸水を自動的に検出して
使用者に知らせることができるので、使用者はそれによ
シ適正な処置を行なえばよく、洗濯機として商品的価値
の高いものである。
使用者に知らせることができるので、使用者はそれによ
シ適正な処置を行なえばよく、洗濯機として商品的価値
の高いものである。
第1図は本発明の洗濯機の斜視図、第2図はセンサーケ
ースの底面から見た斜視図、第6図は同側面図、第4図
はバッファ回路図、第5図は制御機構のブロック回路図
、第6図(イ)に))は動作を示すフローチャート、第
7図は他の実施例金示す洗濯機の要部斜視図である。 (1)・・・全自動洗濯機、 (6)・・・洗濯パン(
床面)、no+ttu・K極、 U2)−・・バフ77
回i(+u++a11n21・・・溢水検知装置)、(
15)・・・マイクロコンピュータ(制御装置)、 ■
・・・ブザー回路(報知装置)。
ースの底面から見た斜視図、第6図は同側面図、第4図
はバッファ回路図、第5図は制御機構のブロック回路図
、第6図(イ)に))は動作を示すフローチャート、第
7図は他の実施例金示す洗濯機の要部斜視図である。 (1)・・・全自動洗濯機、 (6)・・・洗濯パン(
床面)、no+ttu・K極、 U2)−・・バフ77
回i(+u++a11n21・・・溢水検知装置)、(
15)・・・マイクロコンピュータ(制御装置)、 ■
・・・ブザー回路(報知装置)。
Claims (1)
- (1)洗濯機の設置床面近傍に配設され、前記床面に流
出する水の有無を検出する溢水検知装置と、該溢水検知
装置からの入力信号に応じて、報知装置に出力する制御
装置とを具備したことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3415688A JPH01209095A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3415688A JPH01209095A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01209095A true JPH01209095A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12406342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3415688A Pending JPH01209095A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01209095A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007307270A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機 |
CN106192281A (zh) * | 2013-11-27 | 2016-12-07 | 张太平 | 排水安全洗衣机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589573U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-21 | ビユツヒ・ラボラトリウムス・テクニツク・アクチエンゲゼルシヤフト | 耐真空シ−ル |
JPS6252362A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水器 |
JPS6255669B2 (ja) * | 1979-08-17 | 1987-11-20 | Ricoh Kk |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP3415688A patent/JPH01209095A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6255669B2 (ja) * | 1979-08-17 | 1987-11-20 | Ricoh Kk | |
JPS589573U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-21 | ビユツヒ・ラボラトリウムス・テクニツク・アクチエンゲゼルシヤフト | 耐真空シ−ル |
JPS6252362A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007307270A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機 |
CN106192281A (zh) * | 2013-11-27 | 2016-12-07 | 张太平 | 排水安全洗衣机 |
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