JP2007307270A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007307270A
JP2007307270A JP2006141174A JP2006141174A JP2007307270A JP 2007307270 A JP2007307270 A JP 2007307270A JP 2006141174 A JP2006141174 A JP 2006141174A JP 2006141174 A JP2006141174 A JP 2006141174A JP 2007307270 A JP2007307270 A JP 2007307270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water supply
water
dishwasher
hose
supply pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006141174A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4760528B2 (ja
Inventor
Yoshikazu Shinji
義和 榛地
Mamoru Ikejima
衞 池島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006141174A priority Critical patent/JP4760528B2/ja
Priority to KR1020070049161A priority patent/KR100863859B1/ko
Priority to CNA200710103899XA priority patent/CN101077293A/zh
Priority to CNU2007201425396U priority patent/CN201076441Y/zh
Publication of JP2007307270A publication Critical patent/JP2007307270A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4760528B2 publication Critical patent/JP4760528B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/421Safety arrangements for preventing water damage
    • A47L15/4212Detection of water leaks; Collection of leaked water, e.g. in the casing
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0084Washing or rinsing machines for crockery or tableware of drawer-type
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/4251Details of the casing
    • A47L15/4274Arrangement of electrical components, e.g. control units or cables

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】水漏れによる住宅への被害を最小限に止めることができる食器洗い機を提供する。
【解決手段】食器9を収容し洗浄する食器洗い機本体1と、この食器洗い機本体1を支持し、内部に給水管22及び排水管23を配する置き台15と、前記食器洗い機本体1と前記給水管22を連通する給水ホース21と、前記給水ホース21と前記給水管22との間の接続部24aの下方に配され漏れた水を受ける防水トレー26と、前記防水トレー26内の水を検知するセンサー27とを備えたもので、例えば、センサー27で防水トレー26内の水を検知したときに、それを報知するようにすれば、使用者は容易に水漏れが発生したことを知り、元栓(図示せず)をとめるなどして必要な対処ができ、住宅構造部材に大きな被害が及ぶのを防止できる安全性の高い食器洗い機本体1を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、食器洗い機に関するもので、特に、システムキッチン内に設置して使用される食器洗い機に関するものである。
近年、システムキッチン内へ設置して使用するビルトインタイプの食器洗い機が主流となっている。
従来のこの種の食器洗い機として、食器類を収容して洗浄する洗浄槽を、スライドレールにより食器洗い機本体から前後方向に出し入れするスライドオープン型のものがあり、キッチンキャビネットに食器洗い機をビルトインしたシステムキッチンの構築に好適な形態である。このように洗浄槽を食器洗い機本体から出し入れする形態の食器洗い機の従来例について、図6を用いて説明する。
図6に示すように、従来の食器洗い機本体1は、前方に開口部1aを有するとともに、スライドレール2を介して洗浄槽3を前後方向に移動可能に支持している。洗浄槽3は、上方に開口部3aを有し、洗浄槽3の前方に扉4を取り付けており、食器洗い機本体1の開口部1aを開閉する。食器洗い機本体1の上方に蓋体6を取り付け、この蓋体6は弾性体7によって食器洗い機本体1と連結されている。食器洗い機本体1の底面には、脚8が取りつけられている。
洗浄槽3内には、食器9を配置する食器かご10を収納している。また、洗浄槽3内には、洗浄槽3内の洗浄水を加熱する加熱手段としてヒータ(図示せず)を設け、洗浄槽3の背面に設けた洗浄ポンプ11で洗浄水を洗浄ノズル12に送り、洗浄ノズル12より洗浄水を噴射して食器かご10に収納した食器9を洗浄するように構成している。食器洗い機本体1の背面に給水弁13を有し、その給水弁13の吐出側と洗浄槽3は、ホースA14でつながっている。
15は、食器洗い機用の給水管16、排水管17を内蔵した置き台で、食器洗い機本体1は、この置き台15の上面に設置されている。給水弁13には、給水ホース18が接続されており、給水ホース18の他方は、給水管16に接続されており、給水弁13の開閉により給水ホース18、ホースA14を通じて洗浄槽3内に給水している。また、19は、排水ホースで、排水管17に接続されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−210378号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機では、食器洗い機本体1の背面に固定された給水弁13の開閉動作により、洗浄槽3内に給水されているため、給水ホース18内には、給水管16の水圧と同じ水圧が加わっており、給水管16との接続部16aまたは給水ホース18の一部から水漏れした場合、漏れた水が出続け、住宅構造部材に被害を及ぼすという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、給水ホースと給水管との間にある接続部から水漏れが生じた場合、その漏れを検出して、使用者が給水栓をとめることが出来、住宅構造部材に被害を及ぼすことを防止し、水漏れに対する安全性が向上した食器洗い機を提供することを目的としている。
上記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、食器を収容し洗浄する食器洗い機本体と、この食器洗い機本体を支持し、内部に給水管及び排水管を配する置き台と、前記食器洗い機本体と前記給水管を連通する給水ホースと、前記給水ホースと前記給水管との間の接続部の下方に配され漏れた水を受けるトレーと、前記トレー内の水を検知するセンサーとを備えたもので、例えば、センサーでトレー内の水を検知したときに、それを報知するようにすれば、使用者は容易に水漏れが発生したことを知り、元栓をとめるなどして必要な対処が迅速にでき、住宅構造部材に大きな被害が及ぶのを防止できる安全性の高い食器洗い機本体を提供することができる。
本発明の食器洗い機は、給水ホースと給水管との間の接続部から水が漏れた場合、その水漏れを検知すると共に、それを知った使用者は、給水栓をとめるなどして必要な対処が迅速にでき、住宅構造部材に大きな被害が及ぶのを防止できる安全性の高いものである。
第1の発明は、食器を収容し洗浄する食器洗い機本体と、この食器洗い機本体を支持し、内部に給水管及び排水管を配する置き台と、前記食器洗い機本体と前記給水管を連通する給水ホースと、前記給水ホースと前記給水管との間の接続部の下方に配され漏れた水を受けるトレーと、前記トレー内の水を検知するセンサーとを備えたもので、例えば、センサーでトレー内の水を検知したときに、それを報知するようにすれば、使用者は容易に水漏れが発生したことを知り、元栓をとめるなどして必要な対処が迅速にでき、住宅構造部材に大きな被害が及ぶのを防止できる安全性の高い食器洗い機本体を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の給水ホースの外周をカバーホースで覆ったもので、給水ホースの一部からの水漏れをすばやく検知できる。
第3の発明は、特に、第2の発明のカバーホースの一部に、リード線を設けたもので、給水ホースとセンサーなどの電気部品に接続されるリード線の引き回しや固定などが容易になり、施工性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における食器洗い機の縦断面図である。なお、従来例と同じ構成部品については、同一符号を付してその説明を省略する。
図1において、20は、食器洗い機本体1に固定された給水弁で、給水側に給水ホース21が接続されている。給水弁20の吐出側には、ホースA14が接続されている。食器洗い機本体1は、置き台15上に設置されており、置き台15内部には、給水管22、排水管23が配管されており、給水管22の先端には、止水栓24が取り付けられている。また置き台15の前面には、着脱自在のフタ15aが取り付けられており、フタ15aを外すことにより、止水栓24の開閉操作が、置き台15の前方よりできるようになっている。
前記給水弁20に接続された給水ホース21の他方は、止水栓23に取り付けられている。排水管23には、排水ホース25が接続されている。26は、漏れた水を受けるトレーとなる防水トレーで、給水ホース21と止水栓24との接続部24a、止水栓24と給水管22との接続部24b、排水管23と排水ホース25との接続部(図示せず)の下方、すなわち、置き台15の底面の略全面を覆うように設置されている。防水トレー26内には、防水トレー26内に一定以上の水が溜まると、それを検知するセンサー27が取り付けられている。また扉4の上部には、操作部(図示せず)および食器洗い機本体1を制御する制御回路(図示せず)が設けられている。
食器洗い機本体1の背面には、電源コード32が設けられており、電源コード32は壁面のコンセント33に接続されている。他の構成は、従来例の食器洗い機と同じである。
上記のように構成された本実施の形態における食器洗い機の動作、作用は以下の通りである。
洗浄槽3を引き出して食器9をセットし、洗剤を洗浄槽3内にいれ、洗浄槽3を、押し戻して、元の位置に押し込み、食器洗い機本体1を動作させると、給水弁20が開き、ホースA14を通じて、洗浄槽3内に給水される。洗浄槽3に一定量の水が給水されると、洗浄ポンプ11により洗浄ノズル12に、洗剤と混じった水、すなわち洗浄水が送られ、洗浄ノズル12より洗浄水が吐出して食器9が洗浄される。止水栓24は、食器洗い機本体1の使用時に、常に開いた状態になっているため、給水管22内の水圧は、止水栓24および給水ホース21を介して給水弁20の給水側まで加わった状態になっているため、給水弁20を開くと洗浄槽3内に給水できるのである。
洗浄工程やすすぎ工程が終了すると、洗浄槽3内の水は、洗浄ポンプ11により排水ホース25を通じて食器洗い機本体1外に排水され、排水管23を通じて排水される。
通常は、上記の動作により食器9を洗浄するのであるが、給水管22から給水弁20の給水側までは、常に給水管22内の水圧が加わっているため、給水ホース21と止水栓24との接続部24aから水が漏れた場合は、漏れた箇所からは、常に水が出続けることとなるが、本実施の形態では、漏れた水が防水トレー26内に溜まり、一定以上水が溜まるとセンサー27が水を検知して、食器洗い機本体1の操作部に異常表示したり、音で異常を使用者に知らせるようにしている。
以上のように、本実施の形態によれば、止水栓24と給水ホース21の接続部24aからの水漏れや、排水ホース25と排水管23の接続部(図示せず)からの水漏れを検知することができると共に、操作部での異常表示や音で、水漏れが発生したことを知った使用者が、置き台15の前面に設けたフタ15aを外して、中の止水栓24を閉じることにより漏れ続けている水を止めることができ信頼性の高い食器洗い機を提供できる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における食器洗い機の縦断面図、図3は、同食器洗い機の要部部分拡大図である。なお、上記第1の実施の形態における食器洗い機と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図2、図3に示すように、給水弁20の給水側と止水栓24とを、カバーホース29で覆われた給水ホース28で連通すると共に、カバーホース29と給水ホース28との間に空間を設けたもので、他の構成は、上記第1の実施の形態と同じである。
上記のように構成された本実施の形態における食器洗い機の作用を説明すると、給水管22から給水弁20の給水側までは、常に給水管22内の水圧が加わっているため、給水ホース28と給水管22との間の接続部から水が漏れた場合は、漏れた箇所からは常に水が出続けることとなるが、この場合は、防水トレー26内に漏れた水が溜まり、一定以上水が溜まるとセンサー27が水を検知して、食器洗い機本体1の操作部に異常表示したり、音で異常を使用者に知らせる。
また、給水ホース28が劣化して破れたりした場合、給水ホース28には給水管22の水圧が常時加わっているため、破れた箇所から水が出続けることとなる。給水ホース28は、カバーホース29で覆われているため、給水ホース28とカバーホース29の間を通って防水トレー26に導かれる。防水トレー26に一定の水が溜まるとセンサー27が水を検知して、食器洗い機の操作部にLED等で異常表示したり、音で異常を知らせるようにしている。
これにより止水栓24と給水ホース28との接続部24a、または給水管22と止水栓24の接続部24bから漏れた場合はもとより、給水ホース28のどこから水漏れしても、水漏れを検知するこができ、信頼性の高い食器洗い機を提供できる。
以上のように、本実施の形態によれば、給水ホース28が劣化して破れたりした場合、給水ホース28はカバーホース29で覆われているため、給水ホース28とカバーホース29の間を通って防水トレー26に導かれ、止水栓24と給水ホース21の接続部24a、または給水管22と止水栓24との接続部24bが漏れた場合はもとより、給水ホース28のどこから水漏れしても、水漏れを検知するこができ、信頼性の高い食器洗浄機を提供できる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における食器洗い機の給水ホース部の詳細図、図5は、同給水ホース部の拡大断面図である。なお、上記実施の形態における食器洗い機と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図4、5に示すように、止水栓24と給水弁20とを、カバーホース30で覆われた給水ホース28で接続すると共に、防水トレー26の底面に取り付けられたセンサー27のリード線31を、カバーホース30の外側に一体に構成したもので、他の構成は、上記第1の実施の形態と同じである。なお、カバーホース30と給水ホース28との間には、空間Sを設けている。
食器洗い機本体1を置き台15に設置する場合、給水ホース28を、給水管22に接続された止水栓24に接続するため、給水ホース28を置き台15の背面から手前に引っ張り出す作業が必要になってくるが、本実施の形態では、給水ホース28と一体になっているカバーホース30にセンサー用のリード線31も一体になっているため、施工作業が楽で、かつリード線31が置き台15のコーナー等に引っかかり切れたりすることがなく作業ができるので、食器洗い機の施工作業の信頼性及び工事性を向上させることができる。
なお、給水ホース28からの水漏れに関しては、実施の形態2と同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、給水ホースと給水管との間の接続部から水が漏れた場合、その水漏れを検知すると共に、それを知った使用者は、給水栓をとめるなどして必要な対処が迅速にでき、住宅構造部材に大きな被害が及ぶのを防止できる安全性の高いもので、システムキッチン内へ設置して使用する食器洗い機や衣類洗濯機等に有用である。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の縦断面図 本発明の実施の形態2における食器洗い機の縦断面図 同食器洗い機の要部部分拡大図 本発明の実施の形態3における食器洗い機の給水ホース部の詳細図 同給水ホース部の拡大断面図 従来の食器洗い機の縦断面図
符号の説明
1 食器洗い機本体
9 食器
15 置き台
20 給水弁
21 給水ホース
22 給水管
23 排水管
24a、24b 接続部
26 防水トレー(トレー)
27 センサー
29 カバーホース
31 リード線

Claims (3)

  1. 食器を収容し洗浄する食器洗い機本体と、この食器洗い機本体を支持し、内部に給水管及び排水管を配する置き台と、前記食器洗い機本体と前記給水管を連通する給水ホースと、前記給水ホースと前記給水管との間の接続部の下方に配され漏れた水を受けるトレーと、前記トレー内の水を検知するセンサーとを備えた食器洗い機。
  2. 給水ホースの外周をカバーホースで覆った請求項1に記載の食器洗い機。
  3. カバーホースの一部に、リード線を設けた請求項2に記載の食器洗い機。
JP2006141174A 2006-05-22 2006-05-22 食器洗い機 Expired - Fee Related JP4760528B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006141174A JP4760528B2 (ja) 2006-05-22 2006-05-22 食器洗い機
KR1020070049161A KR100863859B1 (ko) 2006-05-22 2007-05-21 식기 세척기
CNA200710103899XA CN101077293A (zh) 2006-05-22 2007-05-21 餐具清洗机
CNU2007201425396U CN201076441Y (zh) 2006-05-22 2007-05-21 餐具清洗机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006141174A JP4760528B2 (ja) 2006-05-22 2006-05-22 食器洗い機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007307270A true JP2007307270A (ja) 2007-11-29
JP4760528B2 JP4760528B2 (ja) 2011-08-31

Family

ID=38840661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006141174A Expired - Fee Related JP4760528B2 (ja) 2006-05-22 2006-05-22 食器洗い機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP4760528B2 (ja)
KR (1) KR100863859B1 (ja)
CN (2) CN201076441Y (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011036525A (ja) * 2009-08-17 2011-02-24 Panasonic Corp 接続具
CN109222823A (zh) * 2017-07-10 2019-01-18 青岛海尔洗碗机有限公司 一种洗碗机水槽

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01209095A (ja) * 1988-02-17 1989-08-22 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯機
JPH09285685A (ja) * 1996-04-22 1997-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機
JPH1142395A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Kana Flex Corp Kk 風呂水給水ホース
JPH11179092A (ja) * 1997-12-25 1999-07-06 Hitachi Ltd 全自動洗濯機の風呂水ホース
JP2002306391A (ja) * 2001-04-12 2002-10-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
JP2002315714A (ja) * 2001-04-23 2002-10-29 Rinnai Corp 引き出し式食器洗浄機
JP2003301488A (ja) * 2002-04-11 2003-10-24 Sekisui Chem Co Ltd 配管システム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3284991B2 (ja) * 1998-12-11 2002-05-27 松下電器産業株式会社 食器洗浄機のホース類接続方法
FI109268B (fi) * 2000-11-30 2002-06-28 Ekspansio Engineering Ltd Oy Pesukoneen suoja-allas

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01209095A (ja) * 1988-02-17 1989-08-22 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯機
JPH09285685A (ja) * 1996-04-22 1997-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機
JPH1142395A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Kana Flex Corp Kk 風呂水給水ホース
JPH11179092A (ja) * 1997-12-25 1999-07-06 Hitachi Ltd 全自動洗濯機の風呂水ホース
JP2002306391A (ja) * 2001-04-12 2002-10-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
JP2002315714A (ja) * 2001-04-23 2002-10-29 Rinnai Corp 引き出し式食器洗浄機
JP2003301488A (ja) * 2002-04-11 2003-10-24 Sekisui Chem Co Ltd 配管システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011036525A (ja) * 2009-08-17 2011-02-24 Panasonic Corp 接続具
CN109222823A (zh) * 2017-07-10 2019-01-18 青岛海尔洗碗机有限公司 一种洗碗机水槽
CN109222823B (zh) * 2017-07-10 2023-01-03 青岛海尔洗碗机有限公司 一种洗碗机水槽

Also Published As

Publication number Publication date
CN201076441Y (zh) 2008-06-25
CN101077293A (zh) 2007-11-28
KR20070112720A (ko) 2007-11-27
JP4760528B2 (ja) 2011-08-31
KR100863859B1 (ko) 2008-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100913093B1 (ko) 식기세척기
US7520283B2 (en) Water level sensor and dishwasher having the same
JP4621601B2 (ja) 食器洗い機
JP4760528B2 (ja) 食器洗い機
US20190159652A1 (en) Dishwasher appliance having a pressure sensor for flood detection
US20200221919A1 (en) Dishwasher
KR20100000205A (ko) 식기세척기
KR100796088B1 (ko) 식기 세척기
JP4607085B2 (ja) 食器洗浄機
JP4676347B2 (ja) 食器洗い機
US20190167066A1 (en) Dishwasher appliance having a pressure sensor and a tub lip sensor for flood detection
JP5656523B2 (ja) 電気機器
US20130104935A1 (en) Filter detection system for a dishwashing appliance
JP4780791B2 (ja) 食器洗い機
JP2020196994A (ja) シンクの排水構造及び調理台
KR100463768B1 (ko) 식기 세척기
JP5909652B2 (ja) 食器洗い機
US20130291900A1 (en) Method for operating a pump in an appliance
JP2018117809A (ja) 電気機器
KR101104542B1 (ko) 식기 세척기의 섬프 구조
JP6980459B2 (ja) 洗浄機
KR20060124293A (ko) 식기세척기 및 식기세척기의 제어방법
JP4930498B2 (ja) 食器洗い機
JP3635958B2 (ja) 食器洗浄装置
KR101344462B1 (ko) 세척기기 및 그의 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080910

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101028

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110523

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4760528

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees